2018年12月31日

競馬重賞予定

11月18日(日)
マイルCS
アエロリット(ムーア)、アルアイン(川田)、ウインブライト、エアスピネル(福永)、カツジ、ケイアイノーテック、ジャンダルム、ジュールポレール(石川)、ステルヴィオ(ビュイック)、ヒーズインラブ、ブラックムーン、ペルシアンナイト(デムーロ)、ミッキーグローリー、モズアスコット(ルメール)、レーヌミノル(四位)、レッドアヴァンセ、ロジクライ(C.デムーロ)、ロードクエスト
11月23日(金)
浦和記念
アポロケンタッキー、オールブラッシュ、クリソライト、グリム
11月25日(日)
JC
アーモンドアイ(ルメール)、ウインテンダネス(内田)、キセキ、サウンズオブアース、サトノクラウン、サトノダイヤモンド(モレイラ)、シュヴァルグラン(C.デムーロ)、スワーヴリチャード、ノーブルマーズ、マカヒキ(武)、ミッキースワロー、ミッキーロケット

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2018年11月14日

マイルCS予想1

モズアスコットが安田記念に続いてマイルG1を勝ってしまうのか。京都は連対率100%と期待されているようだが、4戦して2着が3回と取りこぼしが多く、東京コースの2戦2勝と比べると結果を残せるのかどうか不安がある。
その逆転候補として、安田記念の上位勢は2着だったアエロリットくらいしか出てこない。この馬は良馬場のスピード勝負が向いているだけに、春の東京に比べて今の京都は時計のかかる馬場なのでパフォーマンスが上がるとは考えにくい。
そうなれば別路線組から考えることになる。
アルアイン、エアスピネル、ステルヴィオ、ペルシアンナイト、ミッキーグローリー、ロジクライ。このあたりに注目している。
去年1、2着のペルシアンナイトとエアスピネルだが、去年のマイルCSは雨の影響で時計がかなり遅かった。時計勝負では分が悪そうな2頭にとって、今年も同等以上の結果を期待するのは厳しいように思う。
扱いにかなり困るのはミッキーグローリー。京成杯AHで想像以上に切れる脚を使ったのでここでも注目している。ただ、鞍上がルメールから戸崎なのでG1級ではないのか。
同じことを言うならステルヴィオもルメールが乗らない。そして前走は結果を残したものの、ずっと蹄の調子が悪いだとかで、万全の状態という話は全く聞かないので本命にしにくい。
ついにマイル路線にやってきたアルアインは鞍上が北村友から川田に乗り替わりで、もしかするとここが勝負レースなのだろうか。ただ、オールカマーから始動したあたりを考えると、天皇賞秋で結果が出なかったからマイルに回ってきたような印象はぬぐえない。実力は十分あると思うが久々のマイルに対応できるかどうかで、本命にまではしない。
本命はロジクライ。これもルメールからの乗り替わりだが、ステルヴィオのようにもともとルメールが乗っていた馬がルメールに逃げられた訳ではなく、前走は空いていたルメールが乗り替わりで乗っただけで、モズアスコットがいるのでルメールが乗れない今回はデムーロ弟を確保しており、ここも勝負に来ている印象を十分に感じる。中京記念、京成杯AHと追い込み有利のレースでしぶとい粘りを見せ、富士Sでは前も残れる時計の早い馬場で好タイムの勝利を挙げ、馬場、コース不問のマイラーで十分能力は通用すると思っている。京都コースもシンザン記念勝ちがあるし、今の京都は前が残りやすく、アエロリットくらいしか前を争う馬もいないことから、それほど早いペースにもならなさそうなのもこの馬向きのレースになりそうな気がする。

◎ロジクライ
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2018年11月13日

エリザベス女王杯&福島記念&デイリー杯2歳S&武蔵野S&京都JS&メルボルンC結果

これがモレイラの力なのか。直線で逃げ粘るクロコスミアを差し切ったのはリスグラシュー。他の上位馬が34秒台半ばの上がりとなったレースで、1頭だけ33秒台を記録し、圧倒的な末脚の差を見せつけて、ついにG1タイトルを手に入れた。これまでなかなかG1勝利には手が届かず、今回は距離も長いと思っていたが、そういった不安を全て吹き飛ばす快勝。マジックマン、モレイラの凄さをまたしても見せつけられてしまった。
2着にはクロコスミア。スローペースで逃げて、京都外回りおなじみの坂の下りでスパートをかけて後続を突き放す、完璧なレース運びのように見えたが、リスグラシューの強烈な末脚に屈してしまった。2年連続先行して直線で見せ場を作ってのエリザベス女王杯2着は、かつてのオースミハルカを思い出すレース運びだった。
3着にモズカッチャン。好位からのレースだったが、直線では札幌記念のような末脚は見られなかった。熱発で府中牝馬Sを回避した影響があったのかもしれない。
4着に内から伸びたレッドジェノヴァ。前走が2400mで2着に来ているように、もう少しペースの早いスタミナ勝負が向いていそうなだけに、今回はスローペースに泣いた印象だった。内枠で脚を溜めることはできたものの、プリメラアスールやミスパンテールといった先行馬が簡単に脱落したせいで、勝負どころでは仕掛けが遅れてクロコスミアに置いて行かれてしまった。
ノームコアやカンタービレは先行してクロコスミアを捕らえに行こうというポジションでレースを進めていたにもかかわらず、4コーナーで置いて行かれ、直線でも伸びを欠いた。斤量の軽い3歳馬ではあったがこの結果ということは、古馬相手に通用しない程度のレベルだったのだろう。これで今年の3歳牝馬のレベルの低さが目立ってしまった。JCに出走するアーモンドアイにもそれが当てはまるのか、それともアーモンドアイはやはり別格なのか。
もったいない競馬だったのはフロンテアクイーン。直線で伸びてきたところで内の進路が開かず、外に切り替えるロスがあった。あれが無ければ3着争いに食い込んでいただろう。

6枠12番リスグラシューモレイラ56
2:13.1
5枠9番クロコスミア岩田56
2:13.1
4枠7番モズカッチャンデムーロ56
2:13.6
3枠5番レッドジェノヴァ池添56
2:13.6
7枠13番ノームコアルメール54
2:13.7
4枠8番カンタービレC.デムーロ54
2:13.7
1枠2番フロンテアクイーン蛯名56
2:13.7
8枠16番コルコバード浜中56
2:13.8
6枠11番スマートレイアー56
2:13.9
5枠10番ヴァフラーム川又56
2:13.9
7枠14番ワンブレスアウェイ津村56
2:14.0
8枠17番ミスパンテール横山典56
2:14.0
2枠3番レイホーロマンス福永56
2:14.1
3枠6番アドマイヤリード藤岡康56
2:14.1
8枠15番エテルナミノル四位56
2:14.3
1枠1番ハッピーユニバンス松若56
2:14.9
2枠4番プリメラアスール 藤岡佑56
2:15.2

結果:-700円


マルターズアポジーが逃げて、マイスタイルが追走。前半1000mが57秒台というハイペースで飛ばすものの、さすがは福島コースで、結果としては前残りに。
かつてのような粘りが見られないマルターズアポジーは失速したものの、2番手で追走したマイスタイルが粘り、それを離れた後続の先頭馬群に位置取っていたスティッフェリオとエアアンセムが追い上げる。
結局、人気馬3頭が抜け出して、人気上位3頭での決着に。
勝ったのはスティッフェリオ。小回り巧者がハンデも味方に初重賞制覇を決めた。先行馬が崩れた札幌記念でも5着と健闘していただけあって、上がり勝負ではなく小回りコースで緩みの無い上がりのかかるレース展開も得意なのだろう。
2着にマイスタイル。マルターズアポジーに付いて行っての2着はかなり評価していいように思う。
3着のエアアンセムはハンデ57キロが響いたか。最内枠を武器にロス無く立ち回ったものの、最後まで前の2頭を捕らえることができなかった。
4着以下は離されており、重賞とは言えないレベルだったように思う。強いて言うなら、ルミナスウォリアーが5着に来て復活の気配を感じさせた。

1着:スティッフェリオ ▲
2着:マイスタイル ○
3着:エアアンセム ◎
4着:ナイトオブナイツ
5着:ルミナスウォリアー
結果:複勝600円的中 +200円


スローペースで思い切って逃げたアドマイヤマーズの逃げ切り。ただ、逃げてペースを落としすぎてしまい、ダイワメジャー産駒らしく上がり勝負で苦戦した印象。カレンブラックヒルやロジクライと同じような、早い上がりでの勝負は苦手だが、マイル前後でそこそこの結果を残すレベルだと思っている。ダイワメジャー産駒は安定して善戦をできる馬が多いが、飛び抜けた大物は出てこない。この馬も同じタイプになってしまいそう。さらなる飛躍があるのかどうか。
2着は、未勝利がダート勝ちなので完全に無警戒だったメイショウショウブが、2番手追走から直線でもアドマイヤマーズに食らいついて大健闘。3着に2馬身半差を付けており、芝でも十分にやれるところを見せた。
3着には後方から強烈な脚で追い込んだハッピーアワー。スタートで出遅れて最後方からの追い込みだったので、思っていた以上に力がありそう。
逆に人気のダノンジャスティスやドナウデルタは直線で伸びず、人気ほどの実力はなかった。

3枠3番アドマイヤマーズデムーロ55
1:35.4
7枠7番メイショウショウブ池添54
1:35.5
8枠9番ハッピーアワー秋山55
1:35.9
8枠8番ダノンジャスティス川田55
1:36.2
4枠4番ドナウデルタモレイラ54
1:36.2
1枠1番ヤマニンマヒア55
1:36.2
6枠6番スズカカナロア岩田55
1:36.7
5枠5番マイネルフラップ和田55
1:36.7
2枠2番アズマヘリテージC.デムーロ54
1:38.0

結果:-400円


サンライズノヴァの最大の不安材料、ゲートをそれなりに上手く出たとなれば、あとはいつもの強烈な末脚を直線で発揮するだけ。重賞でも当然ながらその末脚は他馬とは比べものにならず、後方一気でユニコーンS以来の重賞勝利を決めた。稍重で早い上がりの出る馬場状態も味方したのだろう。
2着にも後方から追い込んだクインズサターン。こちらは上がりの早い勝負は向いていないと思っていたが、34秒台の上がりで追い込んで来たのには驚いた。中山1800mの上がりのかかる勝負が得意だと思っていただけに、今回で全く違う一面を見せた印象。今後は条件にかかわらず軽視できなくなってしまった。
東京得意のナムラミラクルは2番手から抜け出して直線で先頭に立ったものの、最後は2頭の末脚に屈してしまった。それでも十分重賞で通用するだけの力は示した。
ユラノトは休み明けの影響か、好位追走から直線に向かったものの、いまひとつ伸びず4着。
人気のインカンテーションも休み明けでまだまだ仕上がり途中だったのだろう。直線で伸びず6着だった。

1着:サンライズノヴァ ▲
2着:クインズサターン
3着:ナムラミラクル
4着:ユラノト ◎
5着:ルグランフリソン
結果:-400円


いつも通りの大逃げで、今回はきっちり最後まで障害も飛越し、先頭でゴールしたタマモプラネット。ようやく重賞初勝利を挙げた。単に今回は相手が弱かっただけなのかもしれないが、なかなか重賞勝利に手が届かず、そんな中で鞍上が小坂から初騎乗の熊沢に乗り替わって初タイトルを手に入れたというあたりが、エリザベス女王杯のリスグラシューと重なって見えてしまう。
2着にはミヤジタイガ、3着にはマイネルプロンプトと前走障害オープン勝ちの2頭が順当に上位に来た。それにしても障害重賞での高田騎手の安定感は本当に恐れ入る。ずっと乗り続けているお手馬でも、今回のミヤジタイガのような乗り替わりでもきっちり上位に来るのだから、平地の外国人騎手買いよりも、障害の高田買いのほうがプラスになりそう。
マイネルプロンプトは最近の成績を考えれば当然の結果だが、逆になぜ小倉サマーJは人気も無く結果も散々だったのか。

1着:タマモプラネット ◎
2着:ミヤジタイガ ○
3着:マイネルプロンプト △
4着:エルゼロ
5着:ゼンノトライブ
結果:ワイド400円的中 ±0円


24頭のレースで、しかも海外となれば馬の位置を把握することもできないのだが、そんなレースの実況を見事にやり遂げるアナウンサーはすごいと思う。
アプリンスオブアラン、フィンシュの2頭が早めに抜け出して押し切ろうかというところに、騎乗停止になるような荒いボウマンの騎乗がありながらマルメロが内から伸びてきて先頭に立つ。
しかし、そこを大外から後方一気で差し切ったのはクロスカウンター。軽ハンデの3歳馬が強烈な末脚で、24頭立ての19番枠から差し切るという、なかなか見られないようなインパクトのある勝ち方を見せた。
2着にはマルメロ。こちらは内を突いて、馬群を割って伸びてきた。
3着のアプリンスオブアランは20番枠、4着フィンシュは15番枠と、今年のメルボルンCは雨で重馬場になっていたこともあり、最後は先行馬が外に持ち出すレースになっていただけに、通常の内枠有利が覆ってしまったのか。上位に来たのはは2桁枠順の外枠の馬ばかりだった。そして、上位3頭がイギリスの馬となり、やはり芝の長距離はヨーロッパ勢が強く、地元オーストラリアはレベルが落ちるということが改めて結果に出た形となった。
人気のザクリスフオブモハーは故障で競走中止に、日本のチェスナットコートはボウマンのマルメロの荒い騎乗で大きな不利を受け、14着だった。

1着:クロスカウンター
2着:マルメロ △
3着:アプリンスオブアラン
4着:フィンシュ
5着:ロストロポーヴィチ
結果:複勝300円的中 -100円
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2018年11月12日

JBCクラシック&JBCスプリント&JBCレディスクラシック&アルゼンチン共和国杯&京王杯2歳S&ファンタジーS結果

あっさりと差し切ったケイティブレイブの強さが光った。先行力としぶとさが武器だと思っていたが、中団からの差し切り勝ち。これでチャンピオンズCはルヴァンスレーヴ、ゴールドドリームとの対決になるわけだが、この馬にも十分勝機がありそうと思える強さだった。中央では走らないと言われていたが、ここ最近の充実ぶりを見ると、これまでに結果を出せていなかった時からは格段に成長しているのだろう。
2着にはオメガパフューム。前走が不良馬場と展開に恵まれた勝利だと思っていたが、良馬場のジーワンの舞台でも良い脚で追い込んで来た。3歳馬のダート重賞連勝はストップしたが、それでも3歳馬のレベルの高さを改めて思い知らされた。かなり格下だと思っていたテーオーエナジーですら7着に来ているので、今年の3歳世代には今後も注意したい。
3着にサンライズソア。テイエムジンソクが途中で競りかけてきて、楽な逃げにはならなかったものの3着に粘った。ただ、厳しい競馬だったことは間違いないが、ダートの強豪は先行馬が多いので、どうしてもこういう展開になるのは避けられない。芝であればスローの前残りもよくあるが、ダートとなれば展開が向いての前残りというのは、レースのクラスが上がるほど期待しにくいのではないか。去年のチャンピオンズCのような例外はあるものの、大きいタイトルを取るには展開や馬場状態など、何かの味方が欲しい。
4着のノンコノユメはいつのもように強烈な末脚を見せた。距離が長いかと思っていたが、1900mでもこの脚を使えたのには驚いた。
逆にサウンドトゥルーは上手く内を立ち回ったものの末脚でオメガパフュームやノンコノユメに劣って5着。地方移籍になったことからも、衰えが隠せなくなってきたのだろうか。
テイエムジンソクはサンライズソアに競りかけながらも、途中であっさり脱落して大敗。屈腱炎ということで、結局ジーワンを取れないまま終わってしまいそう。

4枠8番ケイティブレイブ福永57
1:56.7
7枠14番オメガパフューム和田55
1:56.8
2枠4番サンライズソアルメール57
1:57.0
5枠9番ノンコノユメ内田57
1:57.1
4枠7番サウンドトゥルー大野57
1:57.2
3枠5番アスカノロマン太宰57
1:57.2
8枠15番テーオーエナジー岩田55
1:57.5
3枠6番マイネルバサラ戸崎57
1:57.7
1枠2番タガノゴールド下原57
1:57.8
7枠13番オールブラッシュC.デムーロ57
1:57.8
1枠1番センチュリオン57
1:58.1
6枠11番カツゲキキトキト大畑57
1:58.3
6枠12番アポロケンタッキーデムーロ57
1:58.5
5枠10番テイエムジンソク古川57
1:59.0
8枠16番クリソライト57
1:59.3
2枠3番シュテルングランツ的場文57
2:00.6

結果:ワイド310円的中 -90円


マテラスカイがきっちりと馬体を絞って、スタートも決めての単騎逃げで押し切るかと思ったが、それを見るようにレースを進めたルメールのグレイスフルリープが付いて行き、直線では2頭が完全に抜け出す形に。
マテラスカイがグレイスフルリープに2馬身ほどの差を付けてリードを保ったまま直線に向かうが、グレイスフルリープの脚色も劣らず、残り200mあたりから着実に前との差を詰めると、最後はグレイスフルリープがマテラスカイを捕らえて勝利。ルメールがジーワン4連勝を決めた。またグレイスフルリープは韓国に続いて日本国内でもジーワン制覇となった。ゴールドアリュール産駒が1200mで活躍というのは珍しいし、かつては中央のレースでそれほど目立った活躍をできていなかったのに、ここにきて京都でジーワン制覇となったのだから、相当な晩成型だったということなのだろう。
2着にマテラスカイ。直線で後続を突き放し、結局3着とは2馬身半の差だから、他馬とのスピードの違いは明らかだった。ただ、それにぴったり付いてきたグレイスフルリープが想像以上に強かった。あとは、前半3ハロン33秒7というペースは、スピード自慢のマテラスカイと言えども、少し飛ばしすぎだったか。
その飛ばしすぎの要因になったかもしれないのが、ウインムートの内田。マテラスカイのスピードに付いて行けず、スタートから押して行くもハナを奪うことはできなかった。しかし、そこから諦め悪く、ずっと押しっぱなしでレースをしていたので、2番手からマテラスカイにプレッシャーをかけ、結果的に早いペースでレースが進み、マテラスカイの最後の失速に繋がったような気がする。
3着にはキタサンミカヅキ。1分10秒台の時計勝負は通用しないと思っていたが、前の2頭には付いて行けなかったものの、後ろの集団からは抜け出して3着に。ただ4着以下を見てみれば、時計の実績がないとは言っても、この馬くらいしか3着に来れそうな実力のある馬がいなかったのかもしれない。それだけ、前の2頭に比べて3着以下はメンバーが手薄だったように思う。
4着には外から猛然と追い込んだモーニンだが、前走のコリアスプリント同様に、なかなかエンジンがかからなかった。やはり1200mは短かった。
レッツゴードンキも外からそれなりに追い込んだが5着止まり。衰えも出始めた今となってはこの程度の実力ということだろう。今さらもう遅いかもしれないが、他の馬より突出した末脚もなく、イン突きができなければ結果を残せていない現状に甘んじてもしょうが無いので、折り合いの不安を気にせずにもう一度先行策を試してみてはどうだろうか。
ニシケンモノノフは8着で、これで引退になった。結果が出なければ引退になるということは、それだけ衰えだったり調子落ちが明らかだったということのはず。こういうのは、レース前にある程度、陣営がコメントをしておいてほしいもの。去年くらいの調子に戻っていれば、という期待を込めて予想してしまったのが馬鹿らしい。
実績があるのに結果を残せなかったのはネロ。全く良いところが無く11着と大敗。マテラスカイと同じ厩舎なだけに、スタートから競り合う展開にはできず、控える競馬で持ち味が出せなかったか。

3枠6番グレイスフルリープルメール57
1:10.4
3枠5番マテラスカイ57
1:10.4
2枠4番キタサンミカヅキ森泰57
1:10.8
7枠14番モーニンC.デムーロ57
1:10.9
7枠13番レッツゴードンキ岩田55
1:11.0
2枠3番キングズガード藤岡佑57
1:11.0
8枠15番テーオーヘリオス浜中57
1:11.2
1枠2番ニシケンモノノフ横山典57
1:11.2
4枠7番ウインムート内田57
1:11.3
6枠12番ラブバレット山本聡哉57
1:11.3
1枠1番ネロ戸崎57
1:11.4
8枠16番ノボバカラ御神本57
1:11.4
6枠11番アンサンブルライフ繁田57
1:11.6
5枠9番セイウンコウセイ池添57
1:12.8
4枠8番ナックビーナス大野55
1:13.7
5枠10番ノブワイルド左海57
1:14.2

結果:-500円


内からアイアンテーラーがスタート良くハナに立つかと思ったが、サルサディオーネが押して先頭を奪いに行き、それに加えてカワキタエンカ、プリンシアコメータと4頭が先頭を争う展開になる。結局枠の差でアイアンテーラーがサルサディオーネを制して先頭に立って逃げる展開となったが、スタートからの先頭争いが響いたか、4コーナーで早々に4頭とも脱落。
そんな4頭のスタートダッシュのおかげで、逃げる4頭と後続馬群との間の差が少し広がった。そのぽっかりと開いた空間に入り込んだのはアンジュデジール。京都ダート1800m戦で、大外枠でのスタートから1コーナーまでの短い距離の間で、あっという間に最内に馬を入れる、あまりにも見事すぎる横山典弘の騎乗が光った。
結局、この見事な位置取りが勝負を分けた。4コーナーでアンジュデジールをラビットランの2頭が馬体を併せて追い上げ、逃げ馬を捕らえて先頭に立ち、直線でも2頭の一騎打ちになったが、最後は内のアンジュデジールが勝利。一度はラビットランが前に出たものの、最後はアンジュデジールが差し返して見せた。スタート直後にすぐさま内に入れて脚を溜めたことで最後のもう一伸びに繋がったことが、勝敗を分けたと言えるだろう。本気を出したときの横山典弘は、外国人騎手でも太刀打ちできないのではないかという、素晴らしい騎乗を見せてくれた。
2着にラビットラン。良馬場のダートでも結果を出したのは今後に繋がったように思う。ダートはレベルが低いことを考えると、牝馬限定の地方交流重賞ならもっと活躍できるだろう。
クイーンマンボは前の2頭に付いて行けず4着止まり。去年のレディスプレリュードの圧倒的な強さが印象に残っているし、今年の平安Sでも牡馬相手に健闘したように、かなり実力がある馬だと思っており、今回の結果が実力だとは思えない。完全復活はあるのだろうか。
3着にはファッショニスタ。前が飛ばしてハイペースのレースになったことが味方したとはいえ、最後の末脚は見事だった。1800mは1回しか走っていなかったのは不安だったが、平城京Sで2着に来たときも最後までしぶとく脚を伸ばしていたので、この距離でも問題無かったのだろう。

8枠16番アンジュデジール横山典55
1:50.4
2枠4番ラビットランデムーロ55
1:50.4
8枠15番ファッショニスタ大野55
1:50.5
2枠3番クイーンマンボルメール55
1:50.6
7枠13番アンデスクイーン松若55
1:51.0
4枠8番ビスカリア森泰55
1:51.0
1枠2番フォンターナリーリC.デムーロ55
1:51.9
1枠1番アイアンテーラー浜中55
1:52.1
3枠6番ジュエルクイーン岩田55
1:52.6
5枠10番プリンシアコメータ55
1:52.6
6枠12番ブランシェクール御神本55
1:52.9
5枠9番サルサディオーネ丸山55
1:53.1
6枠11番リエノテソーロ吉田隼55
1:53.2
3枠5番ラインハート笹川55
1:53.2
7枠14番ディアマルコ佐原55
1:53.3
4枠7番カワキタエンカ池添55
1:56.0

結果:-600円


スタミナ自慢が揃ったとは思えないほどの、超スローペースからの上がり勝負。2500mのレースで32秒台の上がりが求められるレースになり、あのガンコですら32秒台の上がりを記録してしまったような、馬鹿げたレースになった。
そんな上がり勝負を制したのはパフォーマプロミス。日経新春杯に続く重賞2勝目で、ここでは力が上だった。
ただ、2着のムイトオブリガードも単なる1600万勝ち以上の厳しいハンデにもかかわらず最後は良く伸びていた。まだキャリアの浅い馬だし、これからの成長も込みで今後の期待が大きいのはこちらのほう。
3着には前走六社Sで3着だったマコトガラハッド。これだけの上がり勝負になってしまえば、前走の結果はアテにならず、それよりも51キロという軽ハンデが今回の好走に繋がったのだろう。
逆に六社Sで2着だったものの今回8着に敗れたルックトゥワイスは、上がり勝負で展開が向かなかった。
10着だったアルバートも同じように展開が向かなかったし、あとこの距離でもこの馬にとっては短い。次はステイヤーズSだろうから、そこで今年もこの馬の本領発揮を見たい。
ウインテンダネスは超スローペースで逃げて4着に残ったものの、この馬の特徴や、春に好タイムでの勝ちがあることを考えれば、もっと早いペースで逃げた方が結果につながったのではないか。
そのウインテンダネスの後ろで、折り合いを欠き気味に必死に押さえながら進んでいたノーブルマーズは9着。折り合いに加えて、調子が戻っていないと陣営がコメントしていたことからも、今回は度外視。

5枠6番パフォーマプロミスオドノヒュー56
2:33.7
6枠7番ムイトオブリガード四位55
2:33.8
5枠5番マコトガラハッド石川51
2:33.9
7枠10番ウインテンダネス松岡56
2:34.0
1枠1番エンジニア北村宏54
2:34.2
4枠4番ガンコ三浦57
2:34.2
8枠12番ヴォージュ藤岡康55
2:34.2
6枠8番ルックトゥワイス北村友54
2:34.2
2枠2番ノーブルマーズ高倉56
2:34.4
7枠9番アルバート田辺58.5
2:34.5
8枠11番ホウオウドリーム蛯名54
2:34.6
3枠3番トウシンモンステラ柴田大51
2:34.9

結果:ワイド420円的中 +20円


1400m戦で前半3ハロンが38秒、4ハロンでも51秒2という究極の上がり勝負の超スローペースで、アウィルアウェイは後方からの追い込み届かず2着。位置取りの差が出てしまった。直線で内を突いて伸びてきたアウィルアウェイだったが、先に抜け出していたファンタジストを最後まで交わせなかった。ただ、負けはしたものの32秒8の強烈な上がりはさすがのもの。
勝ったファンタジストは、そのアウィルアウェイの前でレースを進めて、直線で前を交わしてそのままアウィルアウェイの追撃を振り切った。ファンタジストの武豊は直線で外に行くかと思ったところで、アウィルアウェイが内を狙っていると見て内に進路を切り替えたように見えた。これでアウィルアウェイは馬場の悪い内を走らされてしまったことが、敗戦に繋がったように思う。武豊の好騎乗でファンタジストは勝利を収め、一方のアウィルアウェイも実力は示せたレースだったように思う。
3着にはカルリーノ。函館2歳Sに続く3着で、距離延長にも対応できた。ただ、前の2頭には離された結果となり、この先も安定して重賞で活躍するレベルには達していないように思う。
その函館2歳Sを勝っていたアスターペガサスはパドックからイレ込み気味で、レースでも折り合いを欠いて最後の伸びが悪く5着。
もう1頭の2勝馬シングルアップは直線で全く付いて行けず7着。上がりの早い勝負は苦手なのだろうか。

1枠1番ファンタジスト55
1:24.7
5枠5番アウィルアウェイデムーロ54
1:24.7
6枠6番カルリーノ三浦55
1:25.0
3枠3番ココフィーユ戸崎54
1:25.0
7枠7番アスターペガサス福永55
1:25.1
2枠2番メイショウオニテ秋山55
1:25.1
4枠4番シングルアップ松山55
1:25.7
8枠8番ラバストーン江田照55
1:26.3

結果:ワイド340円的中 -60円


今週からBコースに変わって、京都の芝のレースは一変。差しが決まらず明らかな前残りの勝負になった。
そんな馬場でも、見事に外から差し切って力の違いを見せたのはダノンファンタジー。未勝利で見せた強さそのままに、重賞も完勝。この中ではレベルが違った。
2着にはベルスール。こちらも新馬を圧勝していた馬で、このメンバーでは力が上だったものの、ダノンファンタジーが強すぎて勝負にならなかった。
3着に、馬場を味方に2番手から粘ったジュランビル。
4着にはラブミーファイン。ジュランビルの後ろからのレースで、早めに動いて前を捕まえに行ったが最後は失速して逆に差し返されてしまった。今週函館2歳Sの1、2、3着馬が全て出走して、馬券に絡んだのが1頭だけということは、例年通り函館2歳Sのレベルは低かったのだろう。
注目の良血馬レーヴドカナロアは反応も悪く全く見せ場無く8着と大敗。単純に距離が短かっただけなのだろうか。これまでの兄、姉と違って単に弱いだけの可能性もあり得るほどの負けっぷりだった。

1着:ダノンファンタジー ◎
2着:ベルスール ▲
3着:ジュランビル
4着:ラブミーファイン
5着:レッドベレーザ ○
結果:ワイド540円的中 +140円
posted by ナイト at 19:32| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

エリザベス女王杯予想3&福島記念&WIN5予想

レッドジェノヴァが思いのほか人気しており、あまり狙っても面白みがないのが残念。
逆に、フロンテアクイーン、クロコスミアの人気は思っていたほどなかった。クロコスミアの前売り9番人気は、ちょっと売れなさすぎではないだろうか。去年と比べると少し調子を落としているのだろうか。
フロンテアクイーンは距離への対応ができるのかどうか。血統的にはメイショウサムソン産駒だしこなせていいが。

1枠1番ハッピーユニバンス松若56
1枠2番フロンテアクイーン蛯名56
2枠3番レイホーロマンス福永56
2枠4番プリメラアスール 藤岡佑56
3枠5番レッドジェノヴァ池添56
3枠6番アドマイヤリード藤岡康56
4枠7番モズカッチャンデムーロ56
4枠8番カンタービレC.デムーロ54
5枠9番クロコスミア岩田56
5枠10番ヴァフラーム川又56
6枠11番スマートレイアー56
6枠12番リスグラシューモレイラ56
7枠13番ノームコアルメール54
7枠14番ワンブレスアウェイ津村56
8枠15番エテルナミノル四位56
8枠16番コルコバード浜中56
8枠17番ミスパンテール横山典56

ワイド各100円 5-7 5-9 5-13 2-5 5-8 5-12 2-7
自信度★☆☆☆☆


札幌記念に続いてマルターズアポジーとマイスタイルの逃げ争いに、今回はマイネルミラノも参戦。夏の七夕賞もメンバーこそ違えどハイペースで前が総崩れのレースになったことを考えると、今回も同じ展開になるのだろうか。ただ、そうやって警戒した時に、ふとペースが緩んで前残りになりそうな気もする。なので、ハンデを考えてマイスタイルの逃げ粘りは警戒しておきたい。ただ、鞍上田中勝春では本命にできるわけがない。
マイネルミラノはスタートダッシュが衰えてきているし、マルターズアポジーはまさかの鞍上戸崎で全く違う作戦に出るかもしれない。
他には、ハンデは厳しいがエアアンセムはここでも狙えそう。ただ函館記念を勝ったように、時計のかかる馬場が合っていそう。2週目の福島でどの程度の時計の決着になるのか。
同じように、スティッフェリオも札幌記念5着の実績があるものの洋芝巧者の印象。ただ、阪神や京都でも内回り2000mなら結果を残しているので、ここでも警戒は必要か。
他には何が人気するのかさえ分からない。マサハヤドリーム、レトロロック、ナイツオブナイツあたりは1800m向きだろう。
エリザベス女王杯を回避してこちらに来たキンショーユキヒメは、福島牝馬Sに続いての好走を同じ福島で期待しているようだが、夏に牡馬相手に通用しなかったので力の差は大きいだろう。
同じ牝馬ならトーセンビクトリーのほうが力は上だと思っているが、もう少し内枠が欲しかったし、牝馬でハンデ55キロも厳しい。
七夕賞に続くマイネル3頭出しだが、マイネルミラノだけでなくマイネルフロストも最近は調子が悪すぎて狙える気がしない。ならば狙うならマイネルハニーかと思っているが、柴田大知を東京に置いて丹内に乗り替わりというのは勝負気配を感じない。距離もベストは1800mだろう。
その七夕賞を勝ったメドウラークだが、あのレースは良馬場といっても勝ちタイムが2分を超えるような馬場状態だった。良馬場なら通用しないだろう。
どの馬が人気するのかさえ分からないので、これだけ多くの馬の名前を挙げたにもかかわらず、狙いたいと思える馬は1頭もいなかった。

◎エアアンセム 1
◯スティッフェリオ 2
▲マイスタイル 6
複勝200円 1
複勝各100円 2 6

自信度★☆☆☆☆


2018年11月11日WIN5予想
1レース目:1、14
2レース目:3、6
3レース目:1、、6
4レース目:5、6
5レース目:5、7、9、13
計96点

結果:1レース的中
リスグラシューはG1を勝てないまま終わると思っていたのだが。
posted by ナイト at 00:07| Comment(2) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年11月09日

デイリー杯2歳S&武蔵野S&京都JS予想&エリザベス女王杯予想2

今週も重賞が多く、未だに先週のレース結果が更新できていないように、更新が追いついていない。
それにしても、先週の京王杯2歳S、ファンタジーS、そして今週のデイリー杯2歳Sと全て10頭以下のレースになっているのだから、これだけ重賞を増やす意味が全く感じられない。
注目は間違いなくアドマイヤマーズだろう。新潟2歳Sを勝ったケイデンスコールに新馬で勝ち、その後中京2歳Sも楽勝。中京から京都へのコース替わりさえこなせれば、ここは通過点。
相手は、新馬が楽勝だったダノンジャスティス。中内田、川田コンビなら信頼していいだろう。
それから新馬はアドマイヤマーズ、ケイデンスコールに続く3着だったヤマニンマヒア。出遅れて後ろからの競馬だったとはいえ、上がり3ハロンならアドマイヤマーズを上回っていた。
良血馬ドナウデルタは距離延長に対応できるかどうか。それに、後ろから末脚勝負のレースをしているが、先週を見ているとBコースの京都の芝はかなり前残りが有利のようで、あまり追い込みは期待できない。
2連勝中のハッピーアワーだが、前走がすずらん賞なのでレベルが低かったことは否めない。未勝利の勝ち方もそれほど強いとは思えず、重賞級とは思えない。

1枠1番ヤマニンマヒア55
2枠2番アズマヘリテージC.デムーロ54
3枠3番アドマイヤマーズデムーロ55
4枠4番ドナウデルタモレイラ54
5枠5番マイネルフラップ和田55
6枠6番スズカカナロア岩田55
7枠7番メイショウショウブ池添54
8枠8番ダノンジャスティス川田55
8枠9番ハッピーアワー秋山55

ワイド300円 3-8 
ワイド100円 1-3

自信度★★★☆☆


サンライズノヴァとインカンテーション、そしてユラノト、ウェスタールンドの4頭の勝負か。
グレンツェントは休み明けだし1800mのほうが向いていそう。
クインズサターンは中山のような時計のかかる馬場向き。東京の時計の早い末脚勝負は合わない。
ナムラミラクルはルメールなので少し怖いものの、BSN賞でサルサディオーネに負ける程度の実力。ここでは格下だろう。
メイショウウタゲはいつ走るか分からない馬なので少し気にはなる。ただ、最近は後ろからの競馬を続けており、東京マイルで後方一気を決められるほどの末脚はないだろう。2走前は不良馬場が味方して追い込みが決まっただけだと思っている。
そういう意味では、シリウスS2着のウェスタールンドも不良馬場が良かっただけのようにも思うし、2000mのシリウスSから東京マイルへの距離短縮も不安。ただ、まだダートで底を見せていないので、こちらはまだその判断を保留したい。
実力上位のインカンテーションは調教がいまひとつのようで、ここはまだ仕上がり途中か。本命にはしない。
サンライズノヴァの末脚は驚異だが、大きく出遅れる可能性がある馬なので本命にするにはリスクが大きい。
よって、本命はユラノト。
大穴なら、久々ダートのクルーガー。昔の話だが、未勝利ではアポロケンタッキーにも勝っている。東京1600mなら芝スタートなのも悪くない。

◎ユラノト 7
○インカンテーション 16
▲サンライズノヴァ 4 
△ウェスタールンド 15
△クルーガー 12
ワイド各100円 7-16 4-7 7-15 7-12
自信度★★★☆☆


タマモプラネットの前走は、最終障害で落馬となったものの、無事に飛越していれば待望の初重賞制覇があったかもしれない。今回はメンバーのレベルがかなり低く、今度こそ初の重賞勝利に期待がかかる。不安はと言えば、障害で初めて小坂以外の騎手が乗ること。
他にはミヤジタイガとマイネルプロンプト。2頭とも前走62キロを背負いながらオープンを勝つくらいなので、重賞でも通用するレベルにありそう。
それからゼンノトライブとタマモワカサマの2頭だろうか。どちらも小倉サマーJではマイネルプロンプトに先着している。ただゼンノトライブのほうはその後の2戦でマイネルプロンプトより軽い斤量でも連敗していることから、こちらは少し力が劣るように思う。

◎タマモプラネット 3
○ミヤジタイガ 2
▲タマモワカサマ 7
△マイネルプロンプト 4
ワイド各100円 2-3 3-7 3-4 2-7
自信度★★☆☆☆


外国人騎手の4頭を買っておけばいいと言われているが、モズカッチャンとノームコアは予定通りのローテーションを使えていないことが不安。リスグラシューは距離延長が不安。
そうなればカンタービレが一番安心して狙えそうだが、そこまで強い馬なのだろうか。どうしても母方がバリバリのヨーロッパ血統ということを見ると、秋華賞3着だった実力を認めつつも、京都コースへの対応に不安を感じる。それも外回りで上がり勝負になるようならなおさら。
レッドジェノヴァも上がり勝負には対応できなさそうだし、2400mから2200mへの距離短縮も向いていなさそうだが、それでも京都大賞典で2着に来ただけの実力があることは確かで、それを評価したい。
あとは去年2着のクロコスミアと、どんな相手でも確実に走るフロンテアクイーン。

1枠1番ハッピーユニバンス松若56
1枠2番フロンテアクイーン蛯名56
2枠3番レイホーロマンス福永56
2枠4番プリメラアスール56
3枠5番レッドジェノヴァ池添56
3枠6番アドマイヤリード藤岡康56
4枠7番モズカッチャンデムーロ56
4枠8番カンタービレC.デムーロ54
5枠9番クロコスミア岩田56
5枠10番ヴァフラーム川又56
6枠11番スマートレイアー56
6枠12番リスグラシューモレイラ56
7枠13番ノームコアルメール54
7枠14番ワンブレスアウェイ津村56
8枠15番エテルナミノル四位56
8枠16番コルコバード浜中56
8枠17番ミスパンテール横山典56
posted by ナイト at 15:51| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

エリザベス女王杯予想1

モズカッチャンが府中牝馬Sを回避して直行になった影響はどの程度あるのか。不調のデムーロ鞍上というのも不安で本命にできない。
その府中牝馬S2着のリスグラシューは久々の距離、得意とは思えない京都コースに不安があり、モレイラマジックに期待しつつも押さえ評価まで。
8歳のスマートレイアーも期待しにくいし、アドマイヤリードやミスパンテールは距離が長そう。
去年2着のクロコスミアは、今年の成績が悪く、なかなか期待しにくい。ただ、札幌記念は先行馬が崩れたハイペース、府中牝馬Sは苦手な上がり勝負だったので、敗因がその展開だけであって調子が悪くないのならば、ここでは格上の存在。
本命はレッドジェノヴァ。京都大賞典の2着にはかなり驚いた。父シンボリクリスエス、母父ホワイトマズルなので時計の早い京都は不安が大きかったが、開幕週でも問題なくこなして見せたので、牝馬同士の今回もまた期待していいだろう。9年前にこのレースを制したクイーンスプマンテの小島茂之だが、その時と同じで京都大賞典をステップに進んでくるローテーションも、エリザベス女王杯に狙いを定めているような好印象を持っている。

◎レッドジェノヴァ
posted by ナイト at 18:36| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

メルボルンC予想

コーフィールドCに続く24頭立て。コーフィールドCをトップハンデで制したベストソリューションや、3着だったザクリフスオブモハーは強いのだろうが、3200mで力関係はどう変わるか。コースが変わって直線が長くなるので、前走は展開やコース、重馬場を味方に付けたような好騎乗で勝利したベストソリューションの評価を下げてザクリフスオブモハーの評価を上げる。しかし、この路線から他に距離が延びれば逆転できるというほどの力がある馬はここにはいないように思うので、あとは別路線組を狙う。それは日本のチェスナットコートにもあてはまること。
マジックサークル、マルメロ、ユカタン。このあたりの、ヨーロッパの長距離戦で実績がある馬が怖い。
クロスカウンター、アプリンスオブアラン、ロストロポーヴィッチあたりも成績は残しておりながらも軽いハンデなので魅力はあるが、19、20、21番枠。こんな枠で3200m戦で勝負になるとすれば、2年前に23番枠から2着に来たモレイラのようないわゆる神騎乗が求められるので、積極的に狙うわけにはいかない。
本命視されているユカタンは23番枠。これも狙いにくくなったが、人気馬なので押さえには入れておく。
他にフィンシュも気になったがフランケル産駒なら3200mは不安がある。

◎ザクリフスオブモハー 2
○マジックサークル 3
▲ユカタン 11
△マルメロ 9
複勝各100円 2 3 11 9
自信度☆☆☆☆☆
posted by ナイト at 16:27| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

JBCクラシック&JBCスプリント&JBCレディスクラシック予想2&アルゼンチン共和国杯&WIN5予想

サウンドトゥルーの追い込みが決まるような馬場、展開になるのかは分からないが、この距離で差し馬を狙うならこの馬しかいない気がする。展開が向かなければ前残りで全く検討違いの結果になるだろうが、それは仕方がない。
オメガパフュームが人気しているが、前走はハンデ53キロだったし、不良馬場だったので人気ほどは信頼できない。3歳馬がダート重賞を勝ち続けているが、その勢いを考えても少し人気しすぎのように思うので、捨てる。
ケイティブレイブが中央では走らないと言われているが、平安Sは先行馬総崩れのハイペース、チャンピオンズCはスローの前残り、フェブラリーSは距離が短かった、と最近の敗因は全てはっきりしていると思っているので、気にすることなく狙う。
テイエムジンソクは、ここ最近の敗戦は地方の馬場が合わなかったのもあると思うが、平安Sでも負けたことを考えると不調に陥っているような気もするので、あまり信頼できない。ルメールで人気するだろうから乗り気はしないが、サンライズソアは要注意だろう。
あとは、レースの結果とは別に、的場文男はこのレースの注目ポイントの一つだろう。

1枠1番センチュリオン57
1枠2番タガノゴールド下原57
2枠3番シュテルングランツ的場文57
2枠4番サンライズソアルメール57
3枠5番アスカノロマン太宰57
3枠6番マイネルバサラ戸崎57
4枠7番サウンドトゥルー大野57
4枠8番ケイティブレイブ福永57
5枠9番ノンコノユメ内田57
5枠10番テイエムジンソク古川57
6枠11番カツゲキキトキト大畑57
6枠12番アポロケンタッキーデムーロ57
7枠13番オールブラッシュC.デムーロ57
7枠14番オメガパフューム和田55
8枠15番テーオーエナジー岩田55
8枠16番クリソライト57

ワイド各100円 7-8 4-7 7-10 4-8
自信度★★☆☆☆


レッツゴードンキがあまりに人気しているので狙いたくなくなってきた。もともとイン突きがはまって好走を続けていた馬で、外枠になったここ2走は上位争いできておらず、今回も外枠。ダートなら外から力でねじ伏せる力があるのかどうかだが、全盛期ならともかく調子を落としてきた最近でそこまでは期待できない。
それなら、久々のダートだが得意の平坦コースでセイウンコウセイの粘りに期待したい。アドマイヤムーン産駒はあまりダートのイメージはないが、ダートで強い勝ち方をしていた馬なので穴狙い。
マテラスカイが逃げるとしても、ネロやセイウンコウセイなども逃げただろうからペースは早くなりそうだが、1200mなので多少ペースが上がっても前残りの展開を想定している。というのも、1200mのダート戦で活躍するバリバリの短距離ダート馬がいないので、ペースが早くなったところで後ろから飛んでくるような馬はいないように思う。怖いのは、ニシケンモノノフの復活くらい。
あとは、やけに人気しているモーニンか。前走のコリアスプリントでは1200mは短そうなレース内容だったが、陣営が続けて使ってくるからには距離に慣れてさらにいいパフォーマンスを見せるのかもしれない。そうすればここで日本でも久々のジーワン勝利があるかもしれない。気になってきたので押さえることにする。

1枠1番ネロ戸崎57
1枠2番ニシケンモノノフ横山典57
2枠3番キングズガード藤岡佑57
2枠4番キタサンミカヅキ森泰57
3枠5番マテラスカイ57
3枠6番グレイスフルリープルメール57
4枠7番ウインムート内田57
4枠8番ナックビーナス大野55
5枠9番セイウンコウセイ池添57
5枠10番ノブワイルド左海57
6枠11番アンサンブルライフ繁田57
6枠12番ラブバレット山本聡哉57
7枠13番レッツゴードンキ岩田55
7枠14番モーニンC.デムーロ57
8枠15番テーオーヘリオス浜中57
8枠16番ノボバカラ御神本57

ワイド各100円 1-5 5-7 5-9 5-14
複勝100円 2

自信度★☆☆☆☆


このレースはとにかく分からない。平安S2着のクイーンマンボが万全の状態なら文句無しにこの馬なのだが、ここ2戦の不調のおかげで信頼できなくなっている。
前走は太め残りだったフォンターナリーリだが、今回は調教後の馬体重も絞れており、態勢は整ったか。このコースで1600万を勝つくらいだから力はある。去年2着のプリンシアコメータが中央では1600万を勝てていないことからも、1600万勝ちの実力は牝馬同士ならジーワン級と考えていいだろう。得意の京都なのも狙いたい材料。
大外枠で人気を落としているアンジュデジールはエルムS5着の実績がある。前走は出遅れただけなので、実力では劣らない。不安は右回りということくらい。
展開としては、サルサディオーネが逃げたそうにしているが、最内枠のアイアンテーラーがスタートを決めて飛び出せば、最内枠なのでそのままラチ沿いをゴールまで駆け抜けてしまうのを警戒している。プリンシアコメータも逃げたいとは思うが、何がなんでも逃げるタイプではないだろうから、内のサルサディオーネを見ながらの競馬になるのではないか。

1枠1番アイアンテーラー浜中55
1枠2番フォンターナリーリC.デムーロ55
2枠3番クイーンマンボルメール55
2枠4番ラビットランデムーロ55
3枠5番ラインハート笹川55
3枠6番ジュエルクイーン岩田55
4枠7番カワキタエンカ池添55
4枠8番ビスカリア森泰55
5枠9番サルサディオーネ丸山55
5枠10番プリンシアコメータ55
6枠11番リエノテソーロ吉田隼55
6枠12番ブランシェクール御神本55
7枠13番アンデスクイーン松若55
7枠14番ディアマルコ佐原55
8枠15番ファッショニスタ大野55
8枠16番アンジュデジール横山典55

ワイド各100円 1-2 2-3 2-4 2-10 2-16
複勝100円 6

自信度★☆☆☆☆


58.5キロの厳しいハンデのアルバート。高速馬場東京でこのハンデ、しかも鞍上が外国人ではなく田辺では全く狙う気が出ない。
続く57キロのハンデはガンコだが、こちらはアルバート以上に高速馬場の適性が無さそうで、こちらも捨てる。
札幌日経OP勝ちのヴォージュはガンコと同じナカヤマフェスタ産駒でこちらも高速馬場は不安。
それならやはり、同じ距離の重賞目黒記念組が中心になるか。狙いたいのは3着だったパフォーマプロミス。1、2着のウインテンダネス、ノーブルマーズはともに内枠に恵まれた印象があるし、ハンデが重くなるのも不安。
ウインテンダネスは前走実績の無い右回りを叩いて、左回りのここが勝負だろうから、軽視はできない。菱田から松岡に替わるのもプラスだろう。逆に宝塚記念3着と、目黒記念後も好走して評価の上がっているノーブルマーズは、爪を痛めて調子が戻っていない様子なのでここは捨てる。
それから六社S組。1、2着のムイトオブリガードとルックトゥワイスだが、スタートで出遅れても2着に来たルックトゥワイスのほうを評価したい。斤量も前回はルックトゥワイスが1キロ重かったが、今回は逆に1キロ軽くなるのも魅力。
3着だったマコトガラハッドは少し力不足か。
東京2400mで3勝と、このコースも合いそうなホウオウドリームは一夏超えての成長に期待したいものの、矢作厩舎なら休み明け初戦から万全とは考えにくいこともあり、ここは様子見。後方待機の追い込み勝負の馬だがそこまでペースは早くならないだろう。

1枠1番エンジニア北村宏54
2枠2番ノーブルマーズ高倉56
3枠3番トウシンモンステラ柴田大51
4枠4番ガンコ三浦57
5枠5番マコトガラハッド石川51
5枠6番パフォーマプロミスオドノヒュー56
6枠7番ムイトオブリガード四位55
6枠8番ルックトゥワイス北村友54
7枠9番アルバート田辺58.5
7枠10番ウインテンダネス松岡56
8枠11番ホウオウドリーム蛯名54
8枠12番ヴォージュ藤岡康55

ワイド各100円 6-8 6-10 6-7 8-10
自信度★★★☆☆


2018年11月4日WIN5予想
1レース目:2、5、14
2レース目:1、8
3レース目:、8
4レース目:7、
5レース目:1、2、3
計72点

結果:2レース的中
毎度のことだが、ルメールは勝ちすぎ。
posted by ナイト at 22:12| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年11月02日

京王杯2歳S&ファンタジーS予想&JBCクラシック&JBCスプリント&JBCレディスクラシック予想1

JBCが京都開催のおかげで、1日だけで中央の競馬場で行われる重賞の予想を5つも書くというのは、おそらくこれまでに無かった初めてのことのように思う。こうなると、さすがに1レースに対する予想の熱の入り方も下がってしまうので、どうしても適当な予想になりかねない。しかも、土曜日の重賞が2つとも2歳重賞となれば、なおさら気分は乗ってこない。
まずは京王杯2歳S。気分が乗らないところだが、少頭数のおかげでそこまで頭を悩ませる必要もなさそうか。
本命はアウィルアウェイ。わざわざ牝馬で関西馬なのに、ファンタジーSではなくG2のこちらに使ってくるのは、勝機があってのことだろう。距離経験があるのも心強い。
シングルアップは小倉2歳Sで出遅れて敗れたが、1400mの新馬を好タイムで勝っているので、これも評価したい。
ファンタジスト、アスターペガサスはともに1200mしか実績がないが、重賞勝ち馬なのでこの時期なら距離適性の不安を素質の高さで補ってくれると思う。
他に未勝利からの勝ち上がりで狙いたい馬もいないので、簡単に2勝馬の4頭だけを狙うことにする。

1枠1番ファンタジスト55
2枠2番メイショウオニテ秋山55
3枠3番ココフィーユ戸崎54
4枠4番シングルアップ松山55
5枠5番アウィルアウェイデムーロ54
6枠6番カルリーノ三浦55
7枠7番アスターペガサス福永55
8枠8番ラバストーン江田照55

ワイド200円 1-5
ワイド各100円 4-5 5-7

自信度★★★☆☆


こちらも少頭数、9頭と予想に優しいレース。
新馬は相手が悪かったとして、未勝利を楽勝したダノンファンタジーが本命。
続くのは良血馬で期待の高いレーヴドカナロアか。ただ、人気ほどの強さを新馬では感じられなかった。
他には、新馬を楽勝したベルスールと、鞍上C.デムーロへの警戒も込めてレッドベレーザ

◎ダノンファンタジー 4
○レッドベレーザ 9
▲ベルスール 1
ワイド各200円 4-9 1-4
自信度★★★☆☆


JBCクラシックは例年同様中央馬を狙えばいいと思っている。
注目はケイティブレイブだろう。去年のチャンピオンズCで4着に来ているので、中央でも十分走れるはず。
それから、距離は1800mのほうがよさそうだが、京都コースならテイエムジンソクも警戒したい。
さらに、サンライズソアはムラがあるものの能力は高そう。
実績のある馬と考えればオールブラッシュもいるが、1着だった去年の川崎記念、2着だったかしわ記念ともに単騎の楽逃げができただけで、展開が向かない限り厳しそう。
アポロケンタッキーはパワータイプの印象で、京都の少し時計の早いダートはあまり合わなさそう。
と、ここまで書いた馬が全部先行馬。地方交流重賞でも同じようなメンバーが揃うが、今回は平坦京都で前残りが有利ということもあるので、ある程度先行争いが激しくなって、差しが決まる展開になるのではないか。
本命はサウンドトゥルー。京都の軽いダートが合うかは分からないが、この馬の末脚は今でもダートならトップレベルだろう。
そして、3歳馬が勢いに乗っているダート路線なのでオメガパフュームも怖い。シリウスSは不良馬場のおかげだったのかもしれないが、それでも古馬相手に重賞を勝っただけの実力は評価したい。
同じような追い込みでもノンコノユメは雨が降った方が強いし、少し距離も長いだろう。

1枠1番センチュリオン57
1枠2番タガノゴールド下原57
2枠3番シュテルングランツ的場文57
2枠4番サンライズソアルメール57
3枠5番アスカノロマン太宰57
3枠6番マイネルバサラ戸崎57
4枠7番サウンドトゥルー大野57
4枠8番ケイティブレイブ福永57
5枠9番ノンコノユメ内田57
5枠10番テイエムジンソク古川57
6枠11番カツゲキキトキト大畑57
6枠12番アポロケンタッキーデムーロ57
7枠13番オールブラッシュC.デムーロ57
7枠14番オメガパフューム和田55
8枠15番テーオーエナジー岩田55
8枠16番クリソライト57



地方馬の台頭が著しいスプリント路線だが、地方の馬場とは違って今回は京都のスピード決着。そうなると時計のかかる大井が得意のキタサンミカヅキや、前走特殊な浦和の小回りコースで逃げ粘ったノブワイルドの地方馬がそれほど通用するとは思えない。去年のクラスターCで時計の早い勝負に対応できたラブバレットも、中央では過去に根岸Sで全く結果を残せていないのでこちらも厳しそう。
しかし、大本命となるはずだったマテラスカイが前走大井で4着に失速したことで、予想が難しい。休み明けの太め残り、そして時計のかかる大井コースと、好走できる条件ではなかったことは確かで、叩き2走目の京都コースなら大きな上積みが見込めるとは思うが、かといってあっさりジーワンで逃げ切り勝ちを決められるのだろうか。
ただ、記念すべき京都のJBCなのだから、地元でもある武豊が1つくらいは勝って結果を残すのではないかとも思っているので、それなら3レースの中で最も可能性が高そうなこの馬を本命にする。
相手は、ネロ、去年の覇者ニシケンモノノフ、ダートでも走るレッツゴードンキ。特に気になるのはネロ。1200mであれば交流重賞でも安定した結果を残しており、また芝でも重賞級の馬なので地方の時計のかかるダートから京都の時計の早いダートに変わるのは、他のバリバリのダート馬と比較してプラス材料になるのではないか。
ニシケンモノノフは久々が不安で、レッツゴードンキはダートでも走るだろうが外枠なのであまり狙いたくない。
前走1200mでコリアスプリントを制したモーニンだが、韓国でタイム差無しの接戦になるくらいなのだから、やはり1200mは距離が短いだろう。去年のコリアスプリントの覇者グレイスフルリープは最近地方の1200mで好走しているものの、中央の1200mでは結果を残せておらず、またゴールドアリュール産駒ということからも、時計の早い中央では1200mよりは1400mくらいのほうが合っていると思う。交流重賞ではあるが、ルメールのジーワン連勝記録もここまでは続かないと思っている。
キングズガードは前走同じ京都1200mのオープン特別を使ってきたので、ここを見据えて調整されてきた印象がある。ただ、エンジンの掛かりが遅くベストは1400mだろうという印象。さらに去年は1800m路線を使っていたのに今年は1200mと、陣営の方針も定まっていない感じがしてあまり狙いたいと思えない。
それよりは、不良馬場のプロキオンSの時計勝負で3着と好走したウインムートの、初の1200mでの一発に警戒しておきたい。
ナックビーナスやセイウンコウセイは芝のほうがいいだろう。

1枠1番ネロ戸崎57
1枠2番ニシケンモノノフ横山典57
2枠3番キングズガード藤岡佑57
2枠4番キタサンミカヅキ森泰57
3枠5番マテラスカイ57
3枠6番グレイスフルリープルメール57
4枠7番ウインムート内田57
4枠8番ナックビーナス大野55
5枠9番セイウンコウセイ池添57
5枠10番ノブワイルド左海57
6枠11番アンサンブルライフ繁田57
6枠12番ラブバレット山本聡哉57
7枠13番レッツゴードンキ岩田55
7枠14番モーニンC.デムーロ57
8枠15番テーオーヘリオス浜中57
8枠16番ノボバカラ御神本57



レベルの低い牝馬ダート戦線で、地方馬が割って入るのだろうか。それとも、1000万を勝った程度の馬が出てくる中央勢が数の力で圧倒するのか。
常に上位人気のクイーンマンボだが、ここ2走続けて凡走で、スランプなのかもしれない。しかし、1番人気になりそうなラビットランも前走は不良馬場での勝利で、2走前に川崎では良馬場で負けているのが気がかり。重馬場で脚抜きの良いダートのほうが芝に近い馬場コンディションになるので、良馬場の今回はあまり信頼ができない。
それなら、1600万を勝ったアイアンテーラー、フォンターナリ―リと、交流重賞でも活躍しているアンジュデジール、プリンシアコメータあたり。
前走オープン勝ちのサルサディオーネだが、先行馬有利の新潟での逃げ切り、圧倒的に軽いハンデ、オープンとは思えないほどレベルの低いメンバーだったので、オープン勝ちの実力と見るよりは、それまでの1600万すら勝てなかったレベルの馬と見ている。それに、鞍上丸山というのもここを勝ちに来ているとは思えない。
他に中央馬では、リエノテソーロは距離が長いし、カワキタエンカはダートが合うとは思えない。
地方馬で有力なのは前走レディスプレリュードで2着に来たブランシェクールだが、元々中央では1000万をなんとか勝った程度の馬だし、それに中央の中でも時計のかかる中山ばかりで好走している。時計の早い京都では厳しいと見る。
そういう意味では、早い時計勝負を全く経験していない、純粋な地方馬が実は京都コースに適性があったというパターンでの波乱は警戒しても面白そう。地方馬ながら鞍上岩田というのが不気味なジュエルクイーンを大穴に指名したい。

1枠1番アイアンテーラー浜中55
1枠2番フォンターナリーリC.デムーロ55
2枠3番クイーンマンボルメール55
2枠4番ラビットランデムーロ55
3枠5番ラインハート笹川55
3枠6番ジュエルクイーン岩田55
4枠7番カワキタエンカ池添55
4枠8番ビスカリア森泰55
5枠9番サルサディオーネ丸山55
5枠10番プリンシアコメータ55
6枠11番リエノテソーロ吉田隼55
6枠12番ブランシェクール御神本55
7枠13番アンデスクイーン松若55
7枠14番ディアマルコ佐原55
8枠15番ファッショニスタ大野55
8枠16番アンジュデジール横山典55
posted by ナイト at 14:10| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする