2018年12月31日

競馬重賞予定


9月23日(日)
神戸新聞杯
エタリオウ(デムーロ)、エポカドーロ、ゴーフォザサミット、タイムフライヤー、メイショウテッコン、ワグネリアン(藤岡康)
オールカマー
アルアイン(北村友)、ガンコ、ダンビュライト(武)、レイデオロ(ルメール)
9月24日(月)
オーバルスプリント
ウインムート、オウケンビリーヴ、ドライヴナイト、ネロ
9月30日(日)
スプリンターズS
アレスバローズ(藤岡佑)、キャンベルジュニア(福永)、スノードラゴン(大野)、セイウンコウセイ(池添)、ダイメイプリンセス、タマモブリリアン、ティーハーフ、ナックビーナス(モレイラ)、ヒルノデイバロー、ファインニードル、ムーンクエイク、ラインスピリット(武)、ラブカンプー、レッツゴードンキ、レッドファルクス(デムーロ)、ワンスインナムーン
10月2日(水)
白山大賞典
グリム、センチュリオン、マイネルバサラ、ミツバ
10月3日(水)
日本テレビ盃
アポロケンタッキー、ケイティブレイブ、サウンドトゥルー(御神本)、テイエムジンソク(古川)
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2018年09月19日

ローズS&セントライト記念&阪神SJ&フォワ賞&パン賞結果

例年と違ってスローの上がり勝負になったローズSは、差し決着とはならず珍しく前残り決着に。
勝ったのはカンタービレ。ルメールを起用してここが勝負レースだったか、スタートから積極的に前で競馬を進め、逃げるゴージャスランチを4コーナーで交わして先頭に立つとそのまま見事に押し切った。フラワーCに続く重賞2勝目で、どちらも1800m。次走は秋華賞でルメールも乗らないだろうから狙いにくいが、来年の中山牝馬S、福島牝馬S、クイーンS、府中牝馬Sは要注意。
2着にはサラキア。スタートはいつも通り悪かったが、すぐに巻き返して中団待機で、直線ではさすがの末脚を見せた。スタートさえ決まれば重賞を簡単に勝てそう。ハイペースになりやすい秋華賞は、多少スタートが悪くても展開に恵まれる可能性が高いので、次も期待したい。
3着には人気薄のラテュロス。4戦連続で馬体重の増減が2桁ということで、体調管理が難しい馬なのかもしれない。しかしアルテミスS3着の実績がある馬なので、体調さえ整えばそこそこの力があるということだろう。
追い込み勢では人気のサトノワルキューレが最後方からメンバー最速の上がりで突っ込むも6着。同じように追い込んできたウラヌスチャームに先着されてしまったのはかなり物足りない内容。休み明けで調子が万全ではなかったのだとは思うが、フローラSだけでなく秋華賞の前哨戦でさえこんな競馬をしているようでは、内回りの秋華賞で器用な立ち回りをこの馬に求めるのは厳しそうで、次への期待も掛けにくい。
春に結果を出していたトーセンブレスはまさかの最下位。オークスの取り消しを境に調子が上がっていないのかもしれない。

7枠13番カンタービレルメール54
1:45.7
3枠5番サラキア池添54
1:45.9
3枠4番ラテュロス秋山54
1:46.0
7枠12番ゴージャスランチ横山典54
1:46.0
8枠14番ウラヌスチャーム藤岡佑54
1:46.1
5枠8番サトノワルキューレデムーロ54
1:46.2
4枠7番センテリュオ北村友54
1:46.4
1枠1番レッドランディーニ松山54
1:46.5
4枠6番オールフォーラヴ川田54
1:46.9
5枠9番アンコールプリュ藤岡康54
1:47.1
2枠2番ウスベニノキミ和田54
1:47.1
6枠10番フィニフティ福永54
1:47.2
2枠3番スカーレットカラー太宰54
1:47.2
8枠15番レオコックブルー浜中54
1:47.2
6枠11番トーセンブレス柴田善54
1:47.5

結果:-500円


皐月賞のエポカドーロのような、暴走する逃げ馬を放置して、後続集団の先頭で2番手ながらも単騎逃げのような最高の展開に持ち込めたジェネラーレウーノが、4コーナーで先頭を追って後続を突き放し、直線で後続の追い上げをしのいで重賞2勝目。良馬場で時計も遅くない馬場状態でこの結果を残せたのは予想外だったが、それだけ力のある馬だったということだろう。スタミナ比べの競馬が得意なだけでなく、直線に向いたときに後続を突き放す速い脚を使えたことも予想外で、良馬場でも十分に強い馬だと分かった。あとは、今回ほど展開に恵まれることが今後あるかどうか。
そのジェネラーレウーノを制して逃げたタニノフランケルは大失速の12着。よく考えてみれば、逃げて競り合う形になればペースを考えずに暴走する幸が鞍上だっただけに、この馬が何が何でも逃げる展開は戦前に簡単に予想できるはずだった。去年のセイウンコウセイの函館スプリントSでもシュウジと逃げ争って前半3ハロン32秒2というとんでもないハイペースを作り出したのも記憶に新しいところ。この展開を全く思い浮かべていなかった今回の予想は、見当違いもいいところで、完全にミスだった。
ジェネラーレウーノが最高に上手く乗った中で、後ろから追い込んで来たのは人気のレイエンダだったが、前を捕まえられず2着。ただ大外枠で、差し馬の中では最先着をしているだけに力があるところは見せた。
3着にはグレイル。まだまだ仕上がっていないという中でのこの結果で、晩成傾向のハーツクライ産駒ともなれば将来性の高さを感じる。皐月賞同様に後方待機で直線だけに懸けるような内容だが、今後の成長次第ではハーツクライのように中団や好位に取り付いて、そこから鋭い末脚を発揮するような競馬ができるようになるかもしれない。ただ、次走がまだ決まっていないなど、陣営のトーンが上がってきていないこともあるので来年以降の大きな活躍を期待したい。
権利取りが懸かっていたブレステイキングはデムーロ起用も実らず4着。最後はグレイルにハナ差で敗れてしまっただけに、もったいない結果となった。
ダービー3着のコズミックフォースは7着。ダービー16番人気が示すようにそんなに強くないと思っているのだが、単に休み明けだったのが敗因なのか、まだ見極められない。
ギベオンは全く見せ場無く13着。前走のマイルは少し短いと言われていたが、2200mは逆に長すぎたのだろうか。

3枠4番ジェネラーレウーノ田辺56
2:12.1
8枠15番レイエンダルメール56
2:12.3
2枠2番グレイル岩田56
2:12.5
4枠7番ブレステイキングデムーロ56
2:12.5
8枠14番オウケンムーン北村宏56
2:12.8
7枠12番レイエスプランドル内田56
2:12.8
3枠5番コズミックフォース石橋56
2:12.9
2枠3番ショウナンラーゼン吉田隼56
2:12.9
6枠10番トラストケンシン三浦56
2:12.9
4枠6番ゼーゲン大野56
2:12.9
5枠8番メイショウロセツ田中勝56
2:13.1
5枠9番タニノフランケル56
2:13.2
1枠1番ギベオン戸崎56
2:13.6
7枠13番ダブルフラット津村56
2:13.8
6枠11番ケイティクレバー小林56
2:13.8

結果:-400円


アップトゥデイトが大逃げで勝ったのはさすがだったが、2着のラヴアンドポップが3着以下には大差を付けて、アップトゥデイトの半馬身差にまで迫ってみせた。平地重賞4着の実績があるだけに、障害に慣れてきて平地力で勝負ができるようになったのか、それとも9年連続このレース連対という鞍上高田の力なのか。とりあえず、アップトゥデイトにこれだけ迫れる実力があるのなら、重賞勝ちも近いはず。
大きく離れた3着にはメイショウダッサイだが、アップトゥデイトと3秒以上の差を付けられては今後の活躍はあまり見込めない。
実績のあるマイネルフィエスタは最近調子を落としているのか、最後はメイショウダッサイに突き放されて4着。差し馬なのに直線の末脚で劣ってしまったのは残念な内容で、そろそろ衰えが出てきているのかもしれない。

1着:アップトゥデイト ◎
2着:ラヴアンドポップ △
3着:メイショウダッサイ
4着:マイネルフィエスタ ▲
5着:シゲルクロカジキ ○
結果:-500円


フォワ賞に出走したクリンチャーは単騎逃げの形に持ち込むも、直線で伸びを欠き最下位6着に。
レース中に表示されるラップタイムがどれだけ正確か分からないが、そのまま信じればラストの1000mが56秒台という超スローペースだったことになるので、クリンチャーにとっては厳しい上がりの早い瞬発力勝負で負けてしまったという内容だった。
前哨戦だったので無理をさせていないこともあるだろうが、休み明けとはいえこういう展開は不向き。本番ではもっと積極的な競馬をすることを期待したい。そして、できればナカヤマフェスタの時のように雨が降って、馬場を味方に低評判を覆すレースを見せてもらいたい。


重賞連勝を狙ったジェニアルはパン賞に出走。2番手からレースを進めるも直線半ばで脱落して大きく離れた10着に。
直線途中からは武も全く追っていなかったので無理はさせなかった様子。凱旋門賞と同じ日のフォレ賞を目指す予定だが、故障などではないことを願っている。
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2018年09月17日

セントライト記念&WIN5予想

大注目のレイエンダが出走。春の実績馬相手でも関係無しに4連勝となるのかどうか。これといった強敵が見当たらないことから、ここは本命にしたい。
相手筆頭はダービー3着のコズミックフォースと言いたいところだが、ダービーは例年通り前残りだっただけなのでその結果をあまり評価しにくい。そして国枝厩舎は何よりアーモンドアイで頭がいっぱいだと思うし、この厩舎はアパパネのように前哨戦は仕上げてこないのが常なので、1着は少し考えにくい。
それなら重賞勝ちこそ無いが毎日杯、NHKマイルC2着のギベオンは距離延長にさえ対応できればここでも勝ち負けだろうが、2戦連続2着で十分賞金のある馬で、こちらも藤原厩舎となれば叩き台で勝負仕上げではないだろう。NHKマイルCの時は距離が短いのではと言われていたくらいなので、おそらく今回の距離は問題にしないと見ているが、その距離の判断がここでの最大の目的ではないか。本気ならデムーロが続けて乗るはず。
他に実績のある馬を見ていく。
共同通信杯の覇者オウケンムーンは春に左回りのほうがいいと言われていたのでここは狙いたくない。
京都2歳Sの覇者グレイルは皐月賞、ダービーとも調子を落としたまま結果を残せなかった。完全に調子を戻しているようなら怖いものの休み明けで完調とは言えないだろうし、不良馬場の新馬、稍重の皐月賞と雨での活躍が目立つだけに時計の早い馬場への対応が不安で様子見。
ジェネラーレウーノも同じように2000mの持ち時計が2分1秒台で、皐月賞でもかなり時計のかかる馬場で結果を残しただけなので開幕2週目の時計の早い馬場では狙いにくい。逃げ宣言をしているが、そのハナを奪うスピードにも不安がある。
そのハナを奪いそうなのは、逃げれば3戦3勝のタニノフランケル。ウオッカとフランケルの仔として血統にばかり目が行きがちだが、逃げた時の強さは圧巻。ただ今回は逃げられたとしてもその後もジェネラーレウーノに絡まれるような展開を予想しているので、これまでのような楽逃げは厳しいのではないか。
同じように、ケイティクレバーも前に行きたい馬だがこの2頭がいれば展開利は期待できないだろう。
そうなると、春の実績馬に不安が多く上がり馬を狙いたい。2戦2勝のゼーゲンは、堀厩舎らしく鞍上がデムーロ、モレイラと外国人騎手で勝ってきた。そこに今回は大野と来れば、その勝負気配の薄さが見える。
その堀厩舎がデムーロを起用したのはブレステイキング。春にギベオン、コズミックフォースと接戦を演じているし、いきなり重賞でも怖い。

1枠1番ギベオン戸崎56
2枠2番グレイル岩田56
2枠3番ショウナンラーゼン吉田隼56
3枠4番ジェネラーレウーノ田辺56
3枠5番コズミックフォース石橋56
4枠6番ゼーゲン大野56
4枠7番ブレステイキングデムーロ56
5枠8番メイショウロセツ田中勝56
5枠9番タニノフランケル56
6枠10番トラストケンシン三浦56
6枠11番ケイティクレバー小林56
7枠12番レイエスプランドル内田56
7枠13番ダブルフラット津村56
8枠14番オウケンムーン北村宏56
8枠15番レイエンダルメール56

ワイド各100円 1-15 5-15 7-15 1-5
自信度★★☆☆☆


2018年9月17日WIN5予想
1レース目:2、、9
2レース目:1、10
3レース目:2、7、13、14
4レース目:11、12
5レース目:7、15
計96点


結果:2レース的中
昨日ローズSをルメールが勝った時点で、今回は負ける展開を予想しなければいけなかった。セントライト記念は完全に自分が間違えた。
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2018年09月15日

ローズS&WIN5予想&フォワ賞&パン賞

有力馬が続々と回避して、例年になく盛り上がらないローズS。秋華賞の主役もアーモンドアイと決まっているような現状を打ち破るだけの、インパクトのある勝ち方をできる馬がいるだろうか。
とりあえずのここの本命はサトノワルキューレでいいだろうか。メンバーの中ではオークス最先着だし、距離が短そうなのが不安ではあるが、同じ阪神のゆきやなぎ賞で差し切った実績があるのも信頼できる。
他に重賞勝ちのあるのはカンタービレ。秋華賞ではアーモンドアイにルメールが乗るだろうから本番では乗れないにも関わらず、ここでルメールを乗せてきたのは不気味。重賞勝ち実績があるので出走のための賞金は足りており、権利取りに必死になる必要もないのにルメールが乗るからには、ここが勝負で勝ちを狙って来ているのではないだろうか。
重賞勝ちこそ無いがトーセンブレスは阪神JF、桜花賞でともに4着と実績、阪神コースの適性とも十分。
他の馬はよく分からない。
忘れな草賞勝ちのオールフォーラヴはオークスでは直線で伸びを欠き、重賞では力不足な印象。
フィリーズレビュー2着のアンコールプリュの末脚は強烈だったが、桜花賞、NHKマイルCとも不発に終わり、さらに距離が延びるのは不安。
フェアリーS2着のスカーレットカラー、クイーンC2着のフィニフティもその後が物足りない競馬だった。
ならば夏を使ってきた馬ということで、サラキア。今年の小倉はかなりの高速馬場だったのでレコード勝ちの時計そのものはアテにならないが、チューリップ賞、フローラSで4着と、春でもその末脚は通用していたので、メンバーが落ちるここなら十分狙える。
小倉の500万を好タイムで勝ってここに来たもう1頭のセンテリュオだが、前走の内容を見るとサラキアには少し劣るか。ただ、ゴール前での伸びは素晴らしく、長く脚を使えるタイプのように思うので、直線の長い阪神コースで一変するかどうか。

1枠1番レッドランディーニ松山54
2枠2番ウスベニノキミ和田54
2枠3番スカーレットカラー太宰54
3枠4番ラテュロス秋山54
3枠5番サラキア池添54
4枠6番オールフォーラヴ川田54
4枠7番センテリュオ北村友54
5枠8番サトノワルキューレデムーロ54
5枠9番アンコールプリュ藤岡康54
6枠10番フィニフティ福永54
6枠11番トーセンブレス柴田善54
7枠12番ゴージャスランチ横山典54
7枠13番カンタービレルメール54
8枠14番ウラヌスチャーム藤岡佑54
8枠15番レオコックブルー浜中54

ワイド各100円 8-13 8-11 5-8 7-8 11-13
自信度★★★☆☆


2018年9月16日WIN5予想
1レース目:8、
2レース目:3、4、
3レース目:1、4、5、11
4レース目:8、13
5レース目:4、5
計96点

結果:4レース的中
ヒラボクラターシュは古馬相手には1000万で負けていた馬のはずだが。


フォワ賞にクリンチャーが出走。少頭数の6頭立てだが、レーティングは5番目で、上位4頭は全てG1馬と、強豪が揃った前哨戦。
日本での実績を考えると、これまでの凱旋門賞挑戦馬に比べて格下ではあるが、菊花賞で見せたようなタフさがフランスの馬場に合うかどうかをここで確かめたい。
ただ、ヨーロッパはタフな馬場をこなせる馬がいいと言われているが、日本以上の超スローペースの上がり競馬になるので、クリンチャーはそのタフさはあっても勝負どころでの瞬発力に欠けるイメージ。そのため、先行して競馬を作れる馬なので、鞍上武豊が上手く得意の形、持久力勝負に持ち込むような展開が理想ではないだろうか。スタミナが豊富と思われるヨーロッパの馬相手に、スタミナ勝負を挑んで通用するのかどうかというと不安しかないが、少なくともどスローの瞬発力勝負では、クリンチャーは日本でもフランスでも通用しないと思う。


パン賞には前走フランスでG3のメシドール賞を制したジェニアルが出走。11頭立てだが、前走G3勝ちでレーティングがそこそこ高いおかげで、60キロもの斤量を背負うことになってしまった。
ヴェルメイユ賞、フォワ賞、ニエル賞が凱旋門賞の前哨戦として同じ日にロンシャン競馬場で一度に開催されていることは知っていたが、その3つのレースの次に行われるのがこのパン賞。
前走同様に自分のペースで逃げられれば面白いか。距離が1400mと短くなり、また前走と違って直線競馬ではなく右回りコースになる。それ自体は特に問題無いと思うが、前走の勝利でマークが厳しくなることは不安。それでも、フランスG1を3勝した母の血を武器に、連続での好走を期待したい。
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2018年09月14日

阪神JS予想

小倉サマーJでは去年に続いてスピード負けしたアップトゥデイトだが、去年同様阪神コースのここは負けられないし、メンバーも手薄になった。
相手は実績のあるマイネルフィエスタは当然上位で、前走オープン勝ちのシゲルクロカジキもここなら狙える。
シゲルスズキは阪神の障害コースばかり実績があるのは気になるが、小倉サマーJで大敗しているし、その後のオープン特別もタイムが平凡すぎて重賞では通用しないと見る。
しかし、そうすればあとは未勝利勝ちの馬ばかり。ハルキストン、メイショウダッサイ、ラヴアンドポップ、リノリオ。ここからサイコロでも振って適当に選びたいくらいに全く分からないところだが、小倉未勝利でのタイムを考えればハルキストンが一枚上だろうか。2走前は2着だったがレコード決着の勝負で好走した。ただ小倉のレコードの出るようなローカル競馬場の高速障害コースと、阪神の障害とでは求められる能力も違ってくるだろうから、あまり時計はアテにならない。ならば騎手買いでラヴアンドポップも押さえる。

◎アップトゥデイト 4
○シゲルクロカジキ 7
▲マイネルフィエスタ 2
△ハルキストン 5
△ラヴアンドポップ 9
三連複各100円 2-4-7 4-5-7 4-7-9 2-4-5 2-4-9
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 10:11| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年09月10日

セントウルS&京成杯AH&紫苑S&コリアカップ&コリアスプリント結果

雨でも外枠でも休み明けでも、ファインニードルは強かった。これは文句なしにスプリンターズSも大本命だろう。
そして2着のラブカンプーも、不安の雨、坂のあるコースをこなして、しかもかなりのハイペースで逃げ粘っての2着なので評価できる。葵Sで負けた時からは考えられないくらいに成長している。何より、最近はスタートダッシュのスピードが明らかに違っている。今回も雨が得意なネロのハナを叩いてそのまま逃げて粘ったのだから、かなり評価して良いだろう。
そのハナを奪われたネロは自分のペースでレースを進められず、得意の雨でも6着と失速。
3着にはグレイトチャーター。北九州記念はハンデと立ち回りで4着に来た印象だったが、今回は別定戦でも外からメンバー最速の上がりで突っ込んできた。これまでの実績を見ても重馬場が得意なのだとは思うが、重賞で馬券に絡むほどに力を付けているとは思わなかった。
ラインスピリットやダイアナヘイローは良馬場でこそだと再確認できた一戦だった。
アサクサゲンキは12着と大敗。追い込みに脚質転向を狙っているようだが、全く上手くいっていない。このまましばらく低迷してしまうのではないか。

8枠14番ファインニードル川田58
1:08.8
2枠2番ラブカンプーデムーロ52
1:09.0
7枠13番グレイトチャーター56
1:09.1
3枠4番コウエイタケル小牧56
1:09.2
5枠8番ラインスピリット森一56
1:09.2
5枠9番ネロ福永56
1:09.2
7枠12番ブラヴィッシモ和田56
1:09.2
2枠3番アドマイヤゴッド北村友56
1:09.3
6枠10番フミノムーン国分優56
1:09.5
6枠11番アンヴァル松若52
1:09.7
4枠7番ダイアナヘイロー54
1:09.8
4枠6番アサクサゲンキ松山54
1:09.8
3枠5番レジーナフォルテ杉原54
1:10.0
8枠15番ウインソワレ菱田54
1:10.6
1枠1番マッチレスヒーロー荻野極56
1:10.6

結果:-400円


今年も開幕週で時計が早く、それでいて追い込み決着という訳の分からない馬場状態になっていた。
そんな差し比べを制したのはミッキーグローリー。故障で長く苦しんでいたこの馬だが、重賞初挑戦にして初勝利。これまでの持ち時計を一気に1秒以上縮め、また33秒台の上がりで見事に差し切り勝ち。弟のカツジが今年ニュージーランドTを制したが、兄弟で中山マイル重賞制覇となった。そのカツジはNHKマイルCで敗れ、時計勝負への不安を残したままだが、ミッキーグローリーは今回1分32秒4という時計勝負を制したので、今後の期待も大きい。
2着はワントゥワン。相変わらずメンバー最速の上がりで突っ込んで来ても勝てないという競馬。ただこの夏は重賞で牡馬相手でも2着に来たということは、これまで以上に末脚に磨きがかかってきたのかもしれない。母ワンカラットが重賞4勝の実績馬なだけに、この馬にかかる期待も大きいだろう。
3着は前で残ったロジクライ。56.5キロのハンデ、差し決着の中で先行してしぶとく粘ったこの馬の実力は、改めて評価できるものだった。あとは馬場状態、展開の助けがあれば、いつでもシンザン記念以来の重賞を勝てるだけの能力はある。
同じく56.5キロのハンデで意外に健闘したのがロードクエスト。好スタートを決めてから、無理に先行争いには加わらず一旦脚を溜めて中団にまで下げると、直線で持ち味の末脚を発揮して4着に入った。ただ、これだけ差しが決まる決着なのにロジクライを差し切れなかったところに、大きな力の差を感じた。
同じ56.5キロでも全く見せ場のなかったヒーズインラブは去年同様に春の中山では信用できても、秋以降は分からない。
注目していたヤングマンパワーは、4コーナーで先頭に並びかける積極的な競馬で見せ場は作ったが、最後は後続に捕まり8着。差し決着でこれだけ積極的な競馬は、早仕掛けで逆効果。ただ関屋記念に続いて復調の気配が十分見え、次ももう一度狙いたくなる内容だった。

1着:ミッキーグローリー
2着:ワントゥワン
3着:ロジクライ ○
4着:ロードクエスト
5着:ゴールドサーベラス
結果:-500円


1番人気のマウレアが直線で外に持ち出して追い込んでくるかと思いきや、その前にいたノームコアがむしろその差を広げる、一方的な競馬に。春までの先行粘り込みタイプだったはずのこの馬が、好位からメンバー最速の末脚で圧巻の3馬身差の勝利。タイムも1分58秒0と好タイムでの勝利に、夏を超えての大きな成長が見えた。予想の時に、「よほど大きな夏を超えての成長が無い限り厳しい」と書いたが、その大きな成長を感じさせるような勝ちっぷりだった。
マウレアはさすがの実力で2着を確保。ただ、ゴール後に騎手が下馬してしまったように、どこか脚を痛めたのかもしれない。万全の状態ならノームコアにどれだけ迫れていたのかも気になるところだが、何より無事に秋華賞に進んでもらいたい。それに加えて、これでオークスの2、3、4、5着馬の全てがトラブルを抱えてしまった。キングカメハメハが勝ったダービーの時を思い出すような故障の連鎖で、こうなると当時と同じように勝ったアーモンドアイも秋に怪我をするという事態を恐れてしまう。
3着にはマイペースに逃げて粘ったランドネ。オークスは直線で早々に捕まったが、距離が長すぎたのだろう。今回ぐらい距離なら十分に狙えそう。ただ、秋華賞は毎年ペースが早くなるのでなかなか厳しそう。

1着:ノームコア ▲
2着:マウレア ◎
3着:ランドネ △
4着:パイオニアバイオ △
5着:ハーレムライン
結果:ワイド1250円的中 +750円


今年もコリアカップはロンドンタウンの圧勝。
韓国最強馬が逃げて、それを見るように外から2番手でレースを進めたロンドンタウンだが、我慢できないといった感じで残り1000mよりも手前で先頭を奪って、去年同様に独走。15馬身差で、去年の自身のレコードをさらに更新する楽勝。今年も力の大きすぎる差を見せつける勝利となった。
それにしても、韓国の人はアホなのか、学習能力がないのか。日本馬1頭だけの挑戦となった今年のメンバーにも関わらず、ロンドンタウンの単勝の配当は170円。もし日本で馬券販売があれば、よくて110円だろう。
さらに、ダートで結果を残せるはずのないヨーロッパの馬が毎年過剰に人気して、今年も3、4番人気で大敗。この国際競走も3回目だが、馬もファンもレベルの低さは変わらない。
ただ、そんな韓国人をカモにして日本人が大儲けできるコリアカップだが、今年はこれまでに比べると難しいレースだったのではないか。去年までは馬連で日本馬のワンツーでそこそこの払い戻しを簡単に手に入れられたものの、今年は韓国最強馬がロンドンタウンに潰されて4着に沈み、2、3着にそれぞれ5、8番人気が来たので、これまでほど簡単には大儲けできなかったのではないか。


コリアスプリントは距離1200mが不安だったモーニンがアタマ差で勝利。去年に続いてコリアカップ、コリアスプリントとも日本馬が制した。
モーニンは初の1200m戦で少し追走に苦労したのか、後方からの競馬に。そして、韓国は騎手もおそらく下手で、4コーナーで外に膨らむ馬が多く、そのあおりを受けて無駄に外に飛ばされる形に。しかし、直線ではさすがに韓国とは力の違いを見せ、35秒9の上がりで差し切った。
直線ではスプリンター王国香港のファイトヒーローとの追い比べになったが、そこは香港と違ってダートで実績のある日本馬の底力で何とか勝利をつかみ取った。
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2018年09月08日

セントウルS&京成杯AH&WIN5予想&コリアカップ&コリアスプリント

かなり予想が難しい。土曜日の阪神は、重馬場なのに2000mで1分台の決着があったし、雨が苦手な馬でもあっさり勝つ場面もあった。芝の状態はかなりよさそうなだけに、雨が得意な馬を狙うべきか捨てるべきかの判断が本当に難しい。
雨が得意な馬の筆頭は、間違いなくネロ。2年前の京阪杯での圧勝が印象的すぎて、雨ならこの馬は絶対に押さえなければという気になる。そしてセントウルSは良馬場でも2着の実績があり、ここは馬場が悪化しなかったとしても怖い1頭。
他に雨が得意なのは、そのネロが勝った京阪杯で雨のなか猛然と追い込んで3着に突っ込んで来た末脚が印象的だったフミノムーン。アドマイヤムーン産駒は、この馬やセイウンコウセイ、ハクサンルドルフなど雨に強い馬が多いイメージがある。
あとは明らかに雨で人気しているアンヴァル。2歳のレベルの低いメンバー相手だったものの、不良馬場で圧勝したことは評価したい。それに勢いのあるロードカナロア産駒というのも不気味。北九州記念は前が詰まって勝負にならなかったので参考外。ただし、ここまで人気してしまうと馬券的に全くおいしくない。最初に書いたように思ったほど馬場が悪くないので、これは捨てることにする。
雨を考えなければファインニードルにきっちりG1馬としての力を見せてもらいたいところ。ただ、その雨に加えて阪神1200mでは不利な外枠、さらに陣営があくまで叩き台ということを強調しているのが不安。他に強い馬もいないのでここでは別格かもしれないが、本命にはしない。
他に人気しているのはラブカンプー。ただ、開幕週とはいえ坂のある阪神、しかも雨ならここ2走のようなスピードに任せて押し切る競馬ができるか疑問でこちらも狙いにくい。坂路調教で鍛えられているようだが、その坂路での時計も内容もいつもピリッとしないので、坂のあるコースは不安が大きい。
同じようにスピードに任せて逃げるタイプのレジーナフォルテや、良馬場限定で怖いラインスピリットあたりも雨なら買えない。
グレイトチャーターは雨の実績はあるが、枠が外過ぎるので捨てる。北九州記念は上手く内を立ち回ったおかげの4着で、そんなに強くはないはず。
ダイアナヘイローは雨が強いかどうか分からないが、去年に比べて今年は勢いがなく、あまり狙う気が起きない。
あとは、アサクサゲンキも雨の適性は分からないが、北九州記念では展開が向かなかったにしても見せ場のない競馬だったことを考えると、前走のような高速馬場よりは雨が降って時計のかかる馬場のほうが合うかもしれない。ただ、単純に弱いということも十分に考えられるので押さえまで。こういう馬を追いかけ始めると、全く期待に応えてくれずに消えていくか、忘れた頃に復活するというのがよくあるパターンのように思うので、今回も見せ場なく後ろで走っているかもしれない。

1枠1番マッチレスヒーロー荻野極56
2枠2番ラブカンプーデムーロ52
2枠3番アドマイヤゴッド北村友56
3枠4番コウエイタケル小牧56
3枠5番レジーナフォルテ杉原54
4枠6番アサクサゲンキ松山54
4枠7番ダイアナヘイロー54
5枠8番ラインスピリット森一56
5枠9番ネロ福永56
6枠10番フミノムーン国分優56
6枠11番アンヴァル松若52
7枠12番ブラヴィッシモ和田56
7枠13番グレイトチャーター56
8枠14番ファインニードル川田58
8枠15番ウインソワレ菱田54

ワイド各100円 9-10 10-14 6-10 9-14
自信度☆☆☆☆☆


昔は良かった、と言うとかなり歳を重ねた老人のようなコメントだが、昔の京成杯AHは開幕週、中山、1600mという合わせ技のおかげで内枠の先行馬を狙っていればだいたい当たっていた。しかし、中山はコース改修をしてから、全体的にどうもおかしくなってしまった。エアレーション作業のおかげで開幕週ほど差しが決まって、開催が進むほど時計が早くなって前残りが顕著になるという、変な傾向ができてしまった。そしてなぜかこのマイルは特に差しが決まりやすい印象がある。3年前はフラアンジェリコなんて馬の追い込みが決まることを誰が予想できただろうか。そしてこの馬を今も覚えている人がどれだけいるものだろうか。少なくとも、自分は今調べるまで思い出せなかった。
ということで、理由はよく分からないが、追い込み馬を中心に狙う。ただ、さすがに中山マイルということもあってこのレースで極端な外枠は来ていない。
有力な差し馬ということなら、ロードクエストとヒーズインラブ、ストーミーシー、ミッキーグローリーあたりだろうか。
ただ、ストーミーシーは骨折明け、ヒーズインラブは去年も春だけ強かったように夏の暑さに不安がある。ロードクエストにはもう全盛期の力を期待できないうえに先行策に挑戦中なのも今回の狙いには合わない。ミッキーグローリーは持ち時計がかなり遅いのが開幕週の馬場では不安だし、ルメールが鞍上は不気味だがこのレースは上がり馬よりはむしろエキストラエンドやガリバルディのような忘れられた実績馬が馬券に絡む印象がある。
ならば、それにぴったりに思えるのはヤングマンパワー。先行するかもしれないが、3年前に3着に来たときのように、好位、中団くらいからレースを進めれば差し狙いの今回にぴったり合う。関屋記念4着は復調の兆しを見せたし、早い時計の勝負には実績がある。
あとは、これは先行馬になるがロジクライは警戒したい。完全に差し決着となった中京記念で唯一前で残ったので評価できる。今回も同じように差し決着を想定しているが、前走同様に差し決着のなかでも残れるだけの力はこの馬にはある。
ゴールドサーベラスは中山マイルで3勝のコース巧者なので気にはなったが、ダービー郷CTでストーミーシーの後ろから進んで付いて行けず6着に敗れたので、重賞では力不足か。
ワントゥワンの末脚は強烈だが中山マイルでピンク帽は狙いにくい。
前走障害帰りで5馬身差の圧勝という大波乱を演じたベステンダンクは前走逃げて勝ったわけで、差し馬に飲み込まれそうな不安があるし、同じくピンク帽なので捨てる。
他に、ウインガニオン、ショウナンアンセムといった有力どころも気にはなるものの、これも先行馬なので捨てる。

◎ヤングマンパワー 9
◯ロジクライ 2
▲ストーミーシー 11
△ヒーズインラブ 7
ワイド各100円 2-9 9-11 7-9 2-11 2-7
自信度★☆☆☆☆


2018年9月9日WIN5予想
1レース目:5、7、、10
2レース目:6、11
3レース目:4、8
4レース目:6、14
5レース目:2、9、14
計96点

結果:2レース的中
雨でも外枠でも楽勝と、ファインニードルは思っていたよりはるかに強かった。


昨年のコリアカップの覇者、ロンドンタウンが今年も出走。国内では去年と違って結果を残せていないが、韓国競馬のレベルを考えれば今年も楽勝して当然の舞台。岩田も2年続けての韓国遠征なので、今年も簡単に勝って、日本馬の3連覇を期待したい。


コリアスプリントにはモーニンが出走。G1馬ということで選出されたのかもしれないが、コリアカップへの出走を希望していたのに1200mになってしまった。メンバーが弱いことは確かなので今年も日本馬の勝利を見たいものの、少し不安がある。鞍上は現地で活躍する藤井騎手。
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2018年09月07日

紫苑S予想

例年通りメンバーのレベルが低そうに見えても、今年はオークス上位馬の戦線離脱が目立つし、最近は紫苑Sをステップに秋華賞で活躍する馬も多いので、このメンバーから秋華賞で好走する馬が出てくるかもしれない。
最有力はオークス5着のマウレアだろう。
それに続いてだが、安定感のあるノームコアとパイオニアバイオはここでは買えるがG1で通用するほどのものかというと、よほど大きな夏を超えての成長が無い限り厳しいのではないか。
オープン勝ちの実績もあるランドネは怖いが、折り合いに不安がある。
相手筆頭は、ここ2戦大外から強烈な追い込みで好走しているサラス。

◎マウレア 1
○サラス 4
▲ノームコア 14
△パイオニアバイオ 3
△ランドネ 8
ワイド200円 1-4
ワイド各100円 1-14 1-3 1-8

自信度★☆☆☆☆
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2018年09月03日

小倉2歳S&新潟記念&札幌2歳S結果

スタート前にセプタリアンがゲート内で立ち上がり外枠発走に。落ち着きを欠いたまま臨んだレースでは、勝負どころで早々に脱落して最下位に。
そして、そのセプタリアンの隣だったシングルアップもその影響を受けてか、スタートで出負けして後方から。直後に押してポジションを取りに行ったものの、道中に脚を使ってしまったせいで直線では伸びを欠いて6着に。
そんな波乱のスタートとなったレースでも、ファンタジストが好スタートから楽に先頭集団に取り付くと、4コーナーで外から手応え良く前を捕らえ、直線で後続を突き放しての完勝。新馬も余裕を持っての競馬だったが、重賞の今回も楽に押し切った競馬で、まだまだ伸びしろがありそうな内容だった。そして、またしてもロードカナロア産駒の重賞勝利となった。この勢いはまだまだ止まりそうにない。ただ、上位人気馬が勝手に崩れただけというレースでもあったので、レースのレベルには疑問が残った。
そんなふうに、レースのレベルの疑問を感じる原因は、2、3、4着はアズマヘリテージ、ミヤジシルフィード、アーデントリーと、新馬での内容が物足りなかった馬ばかりが入ったこと。ペースがそこそこ早かったうえに、最終週ということもあり、差しが決まりやすかったこともあるかもしれないが、やはりセプタリアンがゲートで暴れたことでレースが大きく左右されてしまった印象がある。
他に、8着に敗れた2番人気のルチアーナミノルも道中に2度ぶつけられたのが敗因と言っており、レースでのスムーズさを欠いてしまった。

1着:ファンタジスト ▲
2着:アズマヘリテージ
3着:ミヤジシルフィード
4着:アーデントリー
5着:チュウワフライヤー △
結果:-500円


予想通り外差し決着の新潟記念だったが、その大外から飛んできたのは、まさかの1番枠のブラストワンピース。道中は後方待機で、4コーナーで外に持ち出すとそこからあっという間に先頭に立ち、最後は流す余裕の競馬。最内枠が厳しいかと思っていたが、後方から大外をぶん回す余裕の競馬で、古馬相手に楽勝してしまったのだから、ここは力が違いすぎたというレース内容だった。菊花賞は距離や前残りの馬場になりやすいことなど、色々不安要素はあるが、能力は3歳トップレベルだということを改めて見せつけられた。
さらに2、3着にも後方待機の2頭。2着にはメートルダール。雨が残るのが不安だったが1分57秒台の決着になるほど馬場は回復しており、この馬も最後方から外を回して追い込んだ。良馬場、そして左回りであれば、この程度の古馬相手なら力は上だというレースだったが、今回はそれ以上に強い3歳馬が1頭いた。
3着にも後方にいたショウナンバッハ。結局、新潟記念らしく道中後方にいた3頭でレースが決まった結果となった。
さらに、4、5、6着馬も、1、2、3着馬の前にいた3頭で決まったのだから、単純に道中の位置取りが逆になっただけというような結果。結局は、馬場のいい外に持ち出せた後方待機の馬しか勝負にならなかったということだろう。
そんな中でセダブリランテスは外枠ながら伸びを欠いた。休み明け、ハンデ57.5キロという厳しい条件も響いたのか、今回は度外視したい。
2番人気のグリュイエールは道中で折り合いを欠いて後方に下がり、直線では前が詰まる競馬で10着。最近の戸崎の成績同様、さんざんな結果となってしまった。

1着:ブラストワンピース
2着:メートルダール ▲
3着:ショウナンバッハ
4着:エンジニア
5着:ストーンウェア ○
結果:-500円


良馬場ながらも時計のかかる馬場状態で、しかもかなりのハイペースの消耗戦となったレースを制したのはニシノデイジー。37秒台の上がりの決着ともなれば、ハービンジャー産駒にはもってこいだったか。展開も向いて、後方待機から徐々にポジションを押し上げ、最後の直線で前を行くナイママを交わしてゴール。新馬でラブミーファインに敗れていたので人気は落ちていたが、スローペースで差しが決まりにくかった新馬戦と対照的に、ハイペースで差しが決まりやすかった今回はこちらに軍配が上がった。
2着にはナイママ。勝ち馬よりも強い競馬をしたのはこの馬。切れる脚はないが、持久力が武器のタイプだと思うので、ハイペースはこの馬向きだったとは思う。しかし、さすがに残り900mあたりから動き始めたのは無謀で、3コーナーで早々に先頭に立つも、最後は力尽きてクビ差の2着に。相変わらず五十嵐冬樹ではダメだと思わせるような内容だったが、そんな無茶な騎乗でも2着に来たナイママの力はかなり評価できる。ただ、時計の早い勝負に対応できるのか、今後の成長があるのかなど、まだまだ先は分からない。
3着には1番人気のクラージュゲリエ。向こう正面でずるずるポジションを下げ、4コーナーで馬群から離れて大外を回るなど、まだ競馬を分かっていないかのようなレースぶりだったにも関わらず、最後はクビ、クビ差の3着にまで追い上げたのだから、新馬戦同様に能力はかなりのもの。きちんと気性面で成長してくれば、重賞は楽に勝てるくらいの能力がありそうに思える。
アフランシールは直線で伸びず5着。母ルシュクルが短距離馬ということを考えると、今回ほどの消耗戦だと1800mでは厳しく、もう少し距離が短い方がやれるかもしれない。
他に、ウィクトーリアやラブミーファインは7、8着に敗れた。先行して展開が向かなかったこともあるが、単純に力不足でもあったのではないか。

1着:ニシノデイジー
2着:ナイママ △
3着:クラージュゲリエ ◎
4着:エメラルファイト
5着:アフランシール ▲
結果:ワイド470円的中 -30円
posted by ナイト at 16:28| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年09月01日

小倉2歳S&新潟記念&WIN5予想

新馬のタイムが遅かったアズマヘリテージとアーデントリー、九州産馬カシノティーダ、ダート1戦1勝のエイシンノホシ、ここまで3戦とも1600mのタガノジェロディ。この5頭はまず捨てて考えたい。
2戦2勝のシングルアップはフェニックス賞で前半3ハロン33秒3のタイムで逃げて押し切る強い競馬。しかもこの時期にして馬体重がプラス14キロでの出走と、どんどん力を付けて来ているのかもしれない。ここは素直にこの馬から狙いたい。
対抗はそのフェニックス賞よりも早いタイムで未勝利を勝ったルチアーナミノル。距離短縮で挑んだ前走は逃げて直線で後続を突き放す快勝。今回は鞍上に浜中を起用してきて、ミノル、本田厩舎、浜中騎手という、2年前のレーヌミノルと同じ布陣で勝負に来ているのが不気味。
新馬で1、2着のジャカランダシティとセプタリアンは、負けたセプタリアンのほうを評価したい。スローペースで楽に逃げ切ったジャカランダシティに対して、セプタリアンは前の馬が下がってきて位置取りを悪くし、折り合いも欠きながらレースを進めたにも関わらず直線で大外に持ち出すと最後は一気に先頭に詰め寄った。スムーズなレースならもっと接戦だっただろうし、続く未勝利は逃げて3馬身差と楽勝だったのも評価したい。あとは、ここ2戦は雨の中での競馬なので、小倉の時計勝負に対応できるかどうか。前走もスタートダッシュが速い馬ではないが、二の脚の速さで逃げただけのレースなので、追走に苦労するかもしれない。
スタートダッシュの速さなら、タムロドリームはなかなかのものか。新馬ではスタートを決めて、楽にハナを奪ったところで後続が遅れて絡んできたので、ペースが落ちることなく前半3ハロン33秒2という超ハイペースになった。ただ、さすがに最後の1ハロンが12秒7というのはバテすぎだったのではないか。今回も前に行くと宣言しているが、重賞のメンバー相手に前走のような逃げ切りは厳しそうに思う。
逆に超スローペースの新馬戦を制したのはブルベアオーロ。上がり33秒8で差し切った脚は優秀。
ファンタジストは新馬の2、3、4着馬が未勝利を勝ち上がっており、レースのレベルの高さを評価したい。
他に、フェニックス賞2着のチュウワフライヤーは勝ち馬との着差を考えると逆転は厳しいか。ただ、前走は直線に向いて3着馬がフラフラしていて進路を内から外に切り替えるロスがあったのも確か。結果の着さほどの実力差はないかもしれない。
ミヤジシルフィードの新馬戦は、楽な手応えで直線に向いたものの最後は外から来た追い込み馬に差を詰められたように、思ったほど伸びなかった。タイムも上がりも平凡でここは狙いにくい。

◎シングルアップ 5
○ルチアーナミノル 3
▲ファンタジスト 6
△セプタリアン 4
△ブルベアオーロ 12
△チュウワフライヤー 1
ワイド各100円 3-5 5-6 4-5 5-12 1-5
自信度☆☆☆☆☆


雨がどこまで残るかで大きく結果が変わりそうな新潟記念。金曜に大雨が降って、日曜は晴予報で馬場が回復したとしても、土曜のレースでかなり荒れた芝になっていそう。そうなると、内が荒れて外差しが決まりやすくなるのではないか。
ブラストワンピースが大注目のレースだが、ここから菊花賞を目指すという意味不明のローテーションが理解できない。G1級と騒がれたグレーターロンドンやルージュバックの前科があるので、大竹厩舎は信頼できない。そして、内が荒れていそうなだけに1番枠は不安が大きい。
本命はグリュイエール。これまでレコード勝ちを2回しているような馬なので、本来は高速馬場のスピード勝負が合っている馬だと思っている。ただそれでも前走は苦手な重馬場でも自力で3着に来たように、重賞でも実力は十分に通用する。重馬場の土曜日ですら2000mで1分台の勝負になっているので、ある程度時計は早くなるだろうからそれもこの馬に合いそう。
あとはメートルダールとセダブリランテスの2頭はハンデは厳しいが実力は上だろう。ただ、どちらも良馬場がいいような馬なので、できれば馬場は回復してほしいがどこまで戻るか。
それなら、これまでの成績から明らかにサウスポーのレアリスタとストーンウェアの2頭の巻き返しに警戒したい。
馬場が回復せずかなり時計のかかる馬場状態ならメドウラークやエンジニアまで気になるが、さすがに新潟ならある程度はいい時計の決着になるのではないか。
あとは予想に反して内の馬場が荒れず、外差しがそこまで決まらないような馬場状態になった場合は、マイネル2頭に出番があるか。ただ、新潟の長い直線でマイネルが前残りするレース展開というのは、見ていて本当に面白くないので、なんとしてもこの形にはならないでほしい。

◎グリュイエール 10
○ストーンウェア 8
▲メートルダール 5
△レアリスタ 9
△セダブリランテス 13
ワイド各100円 5-10 8-10 9-10 10-13 8-9
自信度☆☆☆☆☆


2018年9月2日WIN5予想
1レース目:5、10、11、12
2レース目:10、11
3レース目:13、14
4レース目:3、5、
5レース目:8、10
計96点

結果:3レース的中
関屋記念に続いて新潟記念と、今年の夏の新潟重賞を両方3歳馬が勝つとは予想できなかった。
posted by ナイト at 15:58| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする