2009年02月28日

中山記念&阪急杯予想

今年の勝ち馬はローエングリンかバランスオブゲームか。要するに前で残る、毎年代り映えのしない、高齢化の進む重賞という印象が中山記念にはあると言いたいだけのこと。
ドリーミーオペラは力不足。スウィフトカレント、トップガンジョーも衰えを隠せない。キャプテンベガもこのメンバーでは厳しい。
トウショウシロッコは前残りが考えられるが、吉田豊がエンプレス杯で重賞を勝ったばかりなので捨てる。
結局残ったのは、キングストレイル、アドマイヤフジ、エアシェイディ、カンパニー、ドリームジャーニー。やっぱりほとんど団塊の世代ではないか。
本命はアドマイヤフジ。58キロを背負って勝った中山金杯は評価できる。
続いてエアシェイディ。展開を考えて、アドマイヤフジより後ろから行きそうだから評価を下げた。
ここで3番手にドリームジャーニー。少頭数なら追い込み馬のセオリーを守ったまで。展開不利でも10頭立てなら3着くらいには届くかもしれない。
4番手にカンパニー。唯一58キロでしかも休み明け。
5番手にキングストレイル。同じような展開になったAJCCで粘れなかったのなら、ここでも粘れない可能性は大。フェブラリーSに出るとかいう予定があったり、騎手の都合で京都記念を回避したあたり、方針が見えない。ただ、確かにフェブラリー、京都記念よりもこの中山記念というのは一番条件は合っている気がする。

11トップガンジョー牡7柴山57
2
2カンパニー牡8横山 典58
3
3キングストレイル牡7北村 宏57
4
4スウィフトカレント牡8田中 勝57
55ドリームジャーニー牡5池添57
6
6アドマイヤフジ牡7川田57
77エアシェイディ牡8後藤57
78トウショウシロッコ牡6吉田 豊57
89ドリーミーオペラ牡7蛯名57
810キャプテンベガ牡6内田57

開幕週、中山、逃げ馬不在。やっぱり前残りか。自信度★☆☆☆☆
ワイド5点 6-7 5-6 2-6 3-6 5-7


高松宮記念に向けて大事な一戦。実力馬も戻ってきた。
G1馬ファイングレインが出走。ただ、休み明けの59キロはもちろんマイナス材料で、阪神コースも苦手。開幕週の内回りで届かないとみる。
もう1頭G1馬がいるので書いておく。久々ピンクカメオ。一応、重馬場のマイルあたりで復活してくれるのではないかとまだ期待はしている。
その他に追い込み馬で人気するのはファリダットだろう。後ろから行ってしまうと、デュランダル、スズカフェニックスのレベルに達している末脚は使えないので届かない。中団から行くと、阪神Cのように最後は伸びない。しかも四位騎乗なら溜め殺し、大外回しで届かずという、ウオッカの京都記念のようなレースをされる可能性もある。ただファイングレインと比べた斤量差を考えて押さえに。
後ろから行く馬で強いのはトウショウカレッジ。デュランダル系の末脚を使えるのはこっち。前走は中団からでもきっちり33秒台の末脚で差し切ったあたり、ついに本格化してきたか。展開次第では高松宮記念も狙える。
しかし、その展開を考えると開幕週で前残りか。となるとヘイローフジ程度の追い込み馬では厳しいだろう。先行馬から本命を選ぶ。
逃げそうなマイネルレーニアだが、休み明けの58キロでこちらは捨てる。平坦京都の楽なペースで逃げたスワンSとは違う。マイルCS18着で実力を示した。
そのスワンS2着のローレルゲレイロは東京新聞杯の大敗が気になって本命にできない。ここで急に藤田に乗り替わったのも気がかり。
かといって、スプリンターズS3着のビービーガルダンは、高松宮記念では狙いたいが、1400mは不安だし休み明けで捨てる。
阪神1400がベストのジョリーダンスは三浦なので捨てる。
他に人気しそうなのはドラゴンファングだが、弱い相手にしか勝っていない。フィールドベアーは距離が短い。どうしてこんなところに出てきたのか。
本命はヤマニンエマイユ。1400mはベスト。昨年は夏にマイネルレーニア、秋にハンデ戦とはいえトウショウカレッジを倒している。開幕週なので好位からレースを進められるのは有利。展開と距離からこの馬を本命。

11ファイングレイン牡659
12ジョリーダンス牝8三浦54
2
3ドラゴンファング牡4武 豊56
2
4ビービーガルダン牡5安藤 勝56
3
5ヤマニンエマイユ牝6福永54
3
6フィールドベアー牡6秋山56
4
7ピンクカメオ牝5和田56
4
8エアパスカル牝4藤岡 佑54
59トウショウカレッジ牡7デムーロ56
510ランヘランバ牡6小牧56
6
11マイネルレーニア牡5佐藤 哲58
612タマモホットプレイ牡8熊沢57
713ローレルゲレイロ牡5藤田57
714ヘイローフジ牝6飯田54
815ファリダット牡4四位56
816レットバトラー牡7角田56

ここまでぶった切るつもりはなかったのだが。自信度★☆☆☆☆
ワイド4点 5-9 5-13 5-15 9-13
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2009年02月27日

アーリントンC予想

ホッコータキオンが屈腱炎で回避。一気に面白味が欠けた。
人気しそうなのはミッキーパンプキンか。開幕週で前残りとなるかもしれないが、ダンスインザダーク産駒で、距離がもう少し長いほうがいい気がする。直線の瞬発力勝負になれば、置いて行かれそうな気がする。
あと人気しそうなのは新馬戦で1秒1の差をつけて完勝したアイアンルックだが、2月の小倉というせこい場所で勝っても自慢にならない。
アドバンスヘイローだが、スガノメダリストと接戦ではとくに強いという印象はない。同じような中団からの差し馬では、デイリー杯3着のキングスレガリアのほうが気になる。
ダートで2連勝中のケイアイテンジン、それからダートで4戦4勝、全日本2歳優駿を勝ったスーニだが、芝初挑戦で捨てる。スーニは人気するだろうが、唯一57キロを背負うのも気に入らない。初の芝のここでいきなり勝てるのなら、NHKマイルCで狙える存在と見ていいだろうが、名前を見るだけで来る気がしない。所詮2歳の地方のレースを勝っただけ。
ジョーメテオも未勝利はダート勝ちで、芝の500万を勝ったがこれは重馬場。開幕週のタイムが出る競馬は不安。
クロッカスSからで気になるのは、シンザン記念2着のダブルウェッジ。前走は不良馬場での敗戦。巻き返しは有り得る。それからツクバホクトオー。新潟2歳Sでセイウンワンダーに次ぐ2着。前走は休み明けで、叩き2走目のここに期待。タイガーストーンは初のマイルが不安。
あと、よくあるのだが、引退調教師の有終の美。メイショウボルト、武厩舎。武豊、幸四郎騎手の父で、今回の鞍上は武幸四郎。戦績からは全く来る気がしないのだが、引退調教師はとにかく押さえる。引退調教師や騎手は最後に勝たせてもらえることがよくある。
メイショウボルトが逃げ、後ろから誰もつつきに行かず、それに加えて武豊も援護をして、後続のペースを操り、前残りのペースを作り上げ、そのまま流れ込んで逃げ粘るという、勝手なシナリオを描いている。この程度のメンバーなら、別にどの馬が来てもおかしくない。
ただ、このシナリオを完成させるためには問題が残っている。メイショウボルトがあまりにも弱すぎる可能性だ。

11ダブルウェッジ牡3小牧56
2
2ケイアイテンジン牡3福永56
3
3メイショウボルト牡3武 幸56
4
4ケイアイドウソジン牡3藤岡 佑56
4
5アドバンスヘイロー牡3三浦56
56ツクバホクトオー牡3四位56
57アイアンルック牡3武 豊56
6
8マイネルエルフ牡3デムーロ56
69タイガーストーン牡3木村 健56
710スーニ牡3内田57
711ミッキーパンプキン牡3岩田56
812ジョーメテオ牡3和田56
813キングスレガリア牡3秋山56

引退の花道を飾らせてもらえるのかどうか。自信度★☆☆☆☆
ワイド7点 1-11 1-3 1-13 1-6 1-7 3-11 3-7
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2009年02月25日

エンプレス杯結果

雨が残って不良馬場のレースで、前が有利な展開になっていた。地方のシスターエレキングが楽に逃げると、そのまま最後までしぶとく粘る。直線に向くと、好位につけていたヤマトマリオンが伸び切れず、交わせない。
そこに、不良馬場ダートが得意なのか、普段よりも先行し、前で粘るシスターエレキングを一気に外から差し切ったのはニシノナースコール。引退レースで見事に初重賞制覇となった。
2番手の好位置につけていたサヨウナラは5着でこちらは実力不足なのか、本調子には戻っていないのか。
人気のユキチャンはスタートで立ち遅れ、かかり気味にポジションを上げていったが最後は息が持たなかったか、失速。

712ニシノナースコール牝7吉田 豊552.15.3
4
5シスターエレキング牝4桑島54
2.15.7
6
9ヤマトマリオン牝6562.15.8
11ダイワオンディーヌ牝6戸崎55
2.16.8
813サヨウナラ牝8岩田562.16.9
57ユキチャン牝4武 豊552.17.0
711パノラマビューティ牝7御神本552.17.2
4
6クリノソーニャ牝4佐藤 博54
2.17.9
610ミスジョーカー牝6本橋55
2.18.0
2
2マキノチーフ牝6繁田55
2.18.0
814ナムラウィッシュ牝4秋元54
2.18.6
3
4ボナンザーオペラ牝7花本55
2.20.0
3
3アルファバービー牝9赤岡55
2.21.6
58エイシンラビアン牝6大塚55
2.25.2

結果:-500円
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2009年02月24日

エンプレス杯予想

ハンデ戦のTCK女王盃でヤマトマリオン、ユキチャンの2頭が抜ける形になったのなら、別定の今回はさらに地方馬は厳しいだろう。よって馬券は2頭軸。本命はヤマトマリオンに。ユキチャンが関東オークスを圧勝した得意の舞台ではあるが、TCK女王盃と比べて2頭の斤量差が1キロ縮まってまたもヤマトマリオン有利になるなら、こちらを本命にしておく。
そこに、今度はニシノナースコールの参戦で、3番手評価。4番手にサヨウナラ。この2頭は、ここが引退レースの予定。
5番手だが、地方馬を押さえるならTCK女王盃3着のパノラマビューティ。前走は地方馬にしては厳しいハンデながら3着に来たので、今回も地方馬の中では一番怖い存在か。
中央3頭が抜けた存在に見えるので、この程度押さえておけば大丈夫か。

11ダイワオンディーヌ牝6戸崎55
2
2マキノチーフ牝6繁田55
3
3アルファバービー牝9赤岡55
3
4ボナンザーオペラ牝7花本55
4
5シスターエレキング牝4桑島54
4
6クリノソーニャ牝4佐藤 博54
57ユキチャン牝4武 豊55
58エイシンラビアン牝6大塚55
6
9ヤマトマリオン牝656
610ミスジョーカー牝6本橋55
711パノラマビューティ牝7御神本55
712ニシノナースコール牝7吉田 豊55
813サヨウナラ牝8岩田56
814ナムラウィッシュ牝4秋元54

ヤマトマリオンとユキチャンの争いは続くのか、引退レースを飾るのか。自信度★★☆☆☆
三連複3点 7-9-12 7-9-11 7-9-13
三連単2点 7-9-12 9-7-12
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2009年02月22日

フェブラリーS&京都記念&クイーンC結果

エスポワールシチーが逃げて、その後ろにカジノドライヴ、サクセスブロッケン、カネヒキリ、フェラーリピサがつける形に。そしてさらにその後ろにヴァーミリアンが。
4コーナーを回って少しエスポワールシチーが後続を突き放し、逃げ切り態勢に入るところだったが、残り100mあたりでカジノドライヴが並びかけ、その外からサクセスブロッケン、内からカネヒキリが一気に並びかけてくる。
最後は後ろから来た3頭の叩き合いとなったが、制したのは地方出身の豪腕、内田騎乗のサクセスブロッケン。距離短縮でついに古馬を撃破した。
2着にはカジノドライヴ。3着にはカネヒキリ。結局、稍重の馬場が影響して、前残りのレースとなった。その結果、ヴァーミリアンは差してくるが届かず6着に。
ついに4歳世代がG1制覇。ヴァーミリアンとカネヒキリを倒した。しかもサクセスブロッケン、カジノドライヴの2頭がカネヒキリとヴァーミリアンを倒し、エスポワールシチーもヴァーミリアンを倒した。
ただ、展開有利もあって、カネヒキリもヴァーミリアンも前にいた馬をとらえられなかった形となったもので、やはり実力はまだまだ互角といってもいいだろう。今まではヴァーミリアンとカネヒキリの2強という形だったが、それと互角に戦える相手が増えたということで、さらにダート路線が面白くなった。

815サクセスブロッケン牡4内田571.34.6
714カジノドライヴ牡4安藤 勝571.34.6
12カネヒキリ牡7ルメール571.34.6
612エスポワールシチー牡4佐藤 哲571.34.8
816フェラーリピサ牡5岩田57
1.35.0
59ヴァーミリアン牡7武 豊571.35.1
6
11アドマイヤスバル牡6川田57
1.35.8
3
5バンブーエール牡6松岡571.35.8
2
4トーセンブライト牡8田中 勝57
1.36.0
4
7ヒシカツリーダー牡5木幡57
1.36.0
11カフェオリンポス牡8勝浦57
1.36.1
510ビクトリーテツニー牡5横山 典57
1.36.2
3
6ナンヨーヒルトップ牡4柴田 善57
1.36.2
4
8キクノサリーレ牡4後藤57
1.36.3
2
3サンライズバッカス牡7三浦571.36.7
713オフィサー牡7福永57
1.36.7

結果:-600円


クラシックホース2頭が急に復活したレースとなった。
皐月賞馬ヴィクトリーが久々に思い切って逃げると、直線では最後の最後までしぶとく粘り、3着に。
その外から差してきたのはアサクサキングスとサクラメガワンダーだったが、菊花賞馬アサクサキングスがサクラメガワンダーとの叩き合いを制して勝利。菊花賞以来の勝利となった。
カワカミプリンセスはヴィクトリーに届かず4着。そして人気していたアドマイヤオーラはレース直前での競走除外となった。

69アサクサキングス牡5四位582.14.6
711サクラメガワンダー牡6福永572.14.6
812ヴィクトリー牡5川田58
2.14.8
57カワカミプリンセス牝6横山 典552.14.9
6
8タスカータソルテ牡5デムーロ582.15.5
11マンハッタンスカイ牡5芹沢57
2.15.6
3
3ダンスアジョイ牡8秋山57
2.15.7
4
4シルクフェイマス牡1057
2.15.7
2
2メイショウクオリア牡4藤岡 佑57
2.15.8
4
5チョウサンデイ牡4太宰56
2.16.3
710カネトシツヨシオー牡6和田57
2.16.5
813トウカイルナ牝7武 幸55
2.17.2
56アドマイヤオーラ牡5安藤 勝58除外

結果:返還200円 -300円


スタートを決めたディアジーナが2番手に。その後ろにダノンベルベール、エイブルインレースがつける形になり、結局レースは逃げたグローリールピナスが後退したのを除けば、そのまま前で残った結果に。1着ディアジーナ、2着ダノンベルベール、3着エイブルインレース。
人気のミクロコスモスは、道中引っかかり、馬群の中に入れると、直線で前がふさがった分の敗戦。力負けではないので、次も狙いたい。
そして、ダノンベルベールも唯一55キロを背負って2着。やはりこの2頭が強いのか。
勝ったディアジーナはミクロコスモスの進路を妨害したが、降着にはならず。しかも進路を妨害したときにミクロコスモスとダノンベルベールが接触していたことを考えると、少し恵まれた勝利となった感じがする。

6
11ディアジーナ牝3内田541.35.7
59ダノンベルベール牝3後藤551.35.7
714エイブルインレース牝3戸崎54
1.35.8
612ミクロコスモス牝3武 豊541.35.9
510アンジュアイル牝3吉田 豊54
1.36.0
815グローリールピナス牝3岩田54
1.36.1
816パドブレ牝3松岡54
1.36.2
11パールシャドウ牝3蛯名541.36.3
2
4カツヨトワイニング牝3江田 照541.36.5
2
3アラマサローズ牝3勝浦54
1.36.6
4
8アイアムマリリン牝3ルメール54
1.36.7
3
6メジャーサイレンス牝3山田 信54
1.36.7
4
7カイテキプリン牝3三浦54
1.36.8
713ドゥミポワント牝3武士沢54
1.37.2
3
5メイショウボナール牝3田中 勝541.37.3
12フレンドリードレス牝3柴山54
1.38.1

結果:-600円
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2009年02月21日

フェブラリーS予想3

カネヒキリ、ヴァーミリアン、サンライズバッカス。このレースの覇者3頭は、すべて同世代、現7歳。7歳にもなってあっさりとカネヒキリ、ヴァーミリアンというような大本命の決着となるのかどうか、疑問がある。
それに割って入るのがエスポワールシチーではないかと考えてはいる。まだ不安は大きいが、ここはカネヒキリとエスポワールの2頭軸で行ってみたい。
カジノドライヴ、サクセスブロッケン、エスポワールシチーだけでなく、スマートファルコン、ウォータクティクスと今後期待したいダート馬が揃う現4歳世代。このあたりで新旧交代の流れが出てきてもいいころだろう。そう考えると、カジノやサクセスはすでにJCダートや東京大賞典で差をつけられた印象がある。初対決の、遅れてきた大物、エスポワールシチーに一発を期待してみたい。
あとは、2枠「3」番、「三」度目のフェブラリーS挑戦、「サン」ライズバッカス、「三」浦騎手も面白いかもしれない。2枠「3」番、佐藤哲「三」のJCダートは4着だっただけに、得意の東京マイルでひょっとすると、3だらけの3着となるか。

11カフェオリンポス牡8勝浦57
12カネヒキリ牡7ルメール57
2
3サンライズバッカス牡7三浦57
2
4トーセンブライト牡8田中 勝57
3
5バンブーエール牡6松岡57
3
6ナンヨーヒルトップ牡4柴田 善57
4
7ヒシカツリーダー牡5木幡57
4
8キクノサリーレ牡4後藤57
59ヴァーミリアン牡7武 豊57
510ビクトリーテツニー牡5横山 典57
6
11アドマイヤスバル牡6川田57
612エスポワールシチー牡4佐藤 哲57
713オフィサー牡7福永57
714カジノドライヴ牡4安藤 勝57
815サクセスブロッケン牡4内田57
816フェラーリピサ牡5岩田57

4歳か、7歳か。その他の世代の逆襲はあるのか。自信度★☆☆☆☆
三連複6点 2-9-12 2-3-12 2-12-14 2-12-15 2-5-12 2-9-14
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2009年02月20日

京都記念&クイーンC予想&フェブラリーS予想2

今年も出てきたシルクフェイマス。また前残りとなるのかどうか。逃げるのはこの馬とマンハッタンスカイのどちらかだろうか。そこまでペースが早くならないだろうが、最終週の京都外回りなら差し有利と見て、両方とも捨てる。マンハッタンスカイは金鯱賞2着に来た頃はどこまで強くなるのかと期待したが、それ以後使いづめで、結局ローカル周りの印象がぬぐえない。
ということで差し馬で考えるが、ダンスアジョイのような極端な追い込み馬が届くほど前が早くはならないだろう。
58キロを背負うのはアサクサキングス、アドマイヤオーラ、ヴィクトリー、タスカータソルテだが、ヴィクトリーは復活の兆しが見えてこないので消す。残り3頭はG2クラスならどの馬も勝負になりそうで怖い馬ばかり。だが、アサクサキングスは最近全くいいところがないし、アドマイヤオーラは怪我が多くて不安がある。故障明け2走目で上積みがあるとはいえ、58キロでは少し不安が大きい。タスカータソルテはこのメンバーでは少し厳しい感じもする。よってどれも本命にまでは推せない。
では57キロのサクラメガワンダーだが、2200mはベストの距離ではないということと、京都より阪神のほうがいい成績が残せている。鳴尾記念はメンバーが弱かったし、楽勝だったがそこまで信頼できない。とはいっても、今回はアドマイヤオーラやアサクサキングスといった実績馬に不安が多く、それと比べると上位に指名してよさそうか。
本命はカワカミプリンセス。有馬記念は3コーナーで急にペースが早くなってついて行けなかったような感じだったが、直線に向いてからは巻き返して7着に来ている。やはり実力のある馬。横山典弘が関西に来ているのも怖い。昨年の金鯱賞ではアドマイヤオーラ、サクラメガワンダーに勝利している。あの1位入線降着のエリザベス女王杯からもう2年が過ぎた。そろそろ浄罪の期間も終わって、復活となってもいいのではないだろうか。

11マンハッタンスカイ牡5芹沢57
2
2メイショウクオリア牡4藤岡 佑57
3
3ダンスアジョイ牡8秋山57
4
4シルクフェイマス牡1057
4
5チョウサンデイ牡4太宰56
56アドマイヤオーラ牡5安藤 勝58
57カワカミプリンセス牝6横山 典55
6
8タスカータソルテ牡5デムーロ58
69アサクサキングス牡5四位58
710カネトシツヨシオー牡6和田57
711サクラメガワンダー牡6福永57
812ヴィクトリー牡5川田58
813トウカイルナ牝7武 幸55

そろそろ、あの無念を晴らせないものか。自信度★★☆☆☆
ワイド5点 7-11 6-7 7-8 7-9 6-11


3歳牝馬戦線だが、阪神JF6着のジェルミナルがフェアリーSを完勝したあたり、あのメンバーではジェルミナル意外はほぼ無視でいいと考える。それならばやはりフェアリーS組は低レベルで、阪神JFにメンバーが集まっていたと考えるのがよさそう。
そうなると、ダノンベルベールとミクロコスモスの阪神JF2、3着馬に注目が集まる。
東京の直線で切れる脚を使えるのはやはりミクロコスモスだろう。ここは本命にする。阪神JFの後の500万でもすごい脚を使って追い込んできて差し切った。鮫島から武豊に戻って、ここは勝負の舞台だろう。武豊の4週連続重賞制覇となってもおかしくない。
一方のダノンは、1頭だけ55キロを背負うのはやはり不安がある。よって2番手評価に下げる。それに、この馬に対してそこまで評価しているわけでもないので、不安も少しある。
阪神JFでは出遅れたのに9着に来たメイショウボナール。新馬戦ではきさらぎ賞2着のリクエストソングに勝利しているので、力を出し切れ馬怖い1頭。スタートをちゃんと決めて、前で勝負すればしぶとく最後までいい脚を使えそうで、これを3番手評価に。
そして阪神JF7着のカツヨトワイニングも気になる。フェアリーS4着と安定感があり、3番手評価争いなら迷うところ。
続いてフェアリーSは直線で不利があって9着に敗れたパールシャドウもまだ簡単には捨てられないが、本当に強い馬なら4コーナーでもう少し楽に前に並ぶようなレースができたのではないか。こちらも押さえまで。
菜の花賞を勝ったディアジーナは、赤松賞ではダノンベルベールと0秒2の差で、どこまで差を詰められるかわからないが、押さえまで。

11パールシャドウ牝3蛯名54
12フレンドリードレス牝3柴山54
2
3アラマサローズ牝3勝浦54
2
4カツヨトワイニング牝3江田 照54
3
5メイショウボナール牝3田中 勝54
3
6メジャーサイレンス牝3山田 信54
4
7カイテキプリン牝3三浦54
4
8アイアムマリリン牝3ルメール54
59ダノンベルベール牝3後藤55
510アンジュアイル牝3吉田 豊54
6
11ディアジーナ牝3内田54
612ミクロコスモス牝3武 豊54
713ドゥミポワント牝3武士沢54
714エイブルインレース牝3戸崎54
815グローリールピナス牝3岩田54
816パドブレ牝3松岡54

打倒ブエナビスタ。名乗りを上げるのは。自信度★☆☆☆☆
ワイド6点 9-12 5-12 4-12 11-12 1-12 5-9


予想1で書いた8頭。この8頭にまでは絞ったつもりでいる。
8頭以外に少し気になったところではアドマイヤスバルだが、一度芝に向かったあたりが気に入らない。あと、根岸S2着のヒシカツリーダーは少し距離が不安。
本命はカネヒキリ。4連勝は不安だが、よく考えれば去年ヴァーミリアンが4連勝を決めている。別に有り得ないことではないだろう。
ヴァーミリアンなのだが、JCダートではメイショウトウコンにまで負けたあたり、鞍上岩田で全力を出し切れなかったとみている。そして東京大賞典では前残りの展開だったので、前に行ったカネヒキリに流れが向いた。それに追い比べでは骨折明けの武豊には厳しかった。そのため、力はヴァーミリアンが上だとみている。ただし、今回は別。距離がマイルで不安があるだけでなく、調教が順調にいかず、回避の可能性も考えられたほどの今回は、評価を3番手にまで下げる。
2番手にエスポワールシチーを。ダイワスカーレットがいなくなり、先行馬に少し流れが向く可能性はある。まだどれほどの実力かわからないので、その分期待も大きい。その他の馬ならヴァーミリアンとの力関係がだいたいわかるのだが、この馬は全く分からない。ひょっとすると大物を倒す可能性まであると考えている。
あとは4番手以降だが、8頭からあと1頭は消したい。
順番に見ていくと、この舞台得意のサンライズバッカスは三浦で不安があっても外せない。そしてサクセスブロッケン、カジノドライヴの4歳勢はヴァーミリアンやカネヒキリには及ばなくてもJCダートでサンライズバッカスやブルーコンコルドと大差のない競馬をしているので捨てきれない。バンブーエールもJpn1を勝っているし、実績ある馬が上位に来るこのレースでは捨てにくい。
捨てるのはフェラーリピサ。前走の根岸Sは休み明けで勝ったものの、メンバーが気に入らない。ヒシカツリーダーやセントラルコーストといったオープン級の馬と接戦だったのは本物とみていいのか疑問。休養前で見ても、エルムSはトーセンブライトを倒したくらいで、G1級の相手との勝負をまともにしていない。根岸Sのバンブーエールは59キロだったし、エルムSのメイショウトウコンは勝手に直線で失速しただけで、好勝負したといえる強豪がいない。クラスターCやマリーンSで負けたのに、G1で簡単に通用するとも思えない。

11カフェオリンポス牡8勝浦57
12カネヒキリ牡7ルメール57
2
3サンライズバッカス牡7三浦57
2
4トーセンブライト牡8田中 勝57
3
5バンブーエール牡6松岡57
3
6ナンヨーヒルトップ牡4柴田 善57
4
7ヒシカツリーダー牡5木幡57
4
8キクノサリーレ牡4後藤57
59ヴァーミリアン牡7武 豊57
510ビクトリーテツニー牡5横山 典57
6
11アドマイヤスバル牡6川田57
612エスポワールシチー牡4佐藤 哲57
713オフィサー牡7福永57
714カジノドライヴ牡4安藤 勝57
815サクセスブロッケン牡4内田57
816フェラーリピサ牡5岩田57
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2009年02月18日

フェブラリーS予想1

カネヒキリ。サンライズバッカス。ヴァーミリアン。3年連続で勝ち馬を本命にしてきた相性のいいレースだけに、そろそろ流れを取り戻したい。そんな3年間のこのレースの勝ち馬3頭が揃う今年のフェブラリーS。
かなり豪華なレースの感じはするが、ダイワスカーレットのほかに、去年の2、3着馬ブルーコンコルドやワイルドワンダーも出走せず、少し残念な感じもする。
まず前哨戦から考えていくと、根岸Sは斤量を考えても、厳しい展開の中、前で残ったフェラーリピサと、59キロで5着に粘ったバンブーエール。しかし、フェラーリピサはG1のメンバー相手に通用するか疑問だし、バンブーエールは最近1600m以上を走っていないのが気に入らない。
では平安S組だが、2着に敗れてもエスポワールシチーは怖い。3走前の東京マイルのレースは、去年のフェブラリーSと同じタイム。平安Sからこのコースに変わるのはこの馬にとって向くとみる。前走は休養明けだったし、今回のほうが調子は上向いている。ひょっとすると、大物食いも考えられる。しかし、データ上、フェブラリーSを勝った馬はほとんど重賞勝ち馬なのが気がかり。
そしてもう1頭平安Sからは、サンライズバッカスも侮れない。前残りだった平安Sで届かないのはしょうがない。ベストの東京マイルで期待したい。しかし、カネヒキリ、ヴァーミリアンには足りないか。
他に気になるのはサクセスブロッケン、カジノドライヴあたりだが、前者はJCダート、東京大賞典、川崎記念と上位には及ばなかったし、カジノドライヴは安藤勝がダイワスカーレット回避でいきなり騎乗が決まってあっさり勝つとは思えない。
よって、結局ヴァーミリアンかカネヒキリか。
本命はカネヒキリ。理由は距離。カネヒキリの故障前のレースを見る限り、この馬はマイラーという気がしてしょうがない。フェブラリーSはG1なのに後続を全く寄せ付けず、余裕の3馬身差で勝利。それに比べて2100mのJCダートではハナ差の大接戦。しかしヴァーミリアンは昨年も言われたように、マイルは少し短く、ブルーコンコルドに最後は差を詰められた。
4連勝は考えにくいが、カネヒキリの強さは本物で、本命から外しづらい。不安材料を挙げるなら、故障の再発、そして年をとってマイルのペースについて行くのが厳しくなるということくらいか。

◎カネヒキリ
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2009年02月15日

アルデバランS&きさらぎ賞&ダイヤモンドS結果

強力な先行馬不在で楽に逃げ切るかと思ったウォータクティクスだったが、完全に1強の舞台で逃げてしまえば、完全にマークにあう形となった。
結局、先行有利の京都とはいえども、ウォータクティクスは最後は厳しい展開になり、すぐ後ろにつけた集団からイブロンとカフェオリンポスの2頭が抜けてきて、3頭の接戦になる。それでも、カフェオリンポスをハナ差だけ凌ぎ切り、何とか勝利を収めた。
とはいっても、ウォータクティクスは厳しい展開の中で、目一杯追い続けたりというレースをせず、少し楽をさせてでも勝利した実力は着差以上のものだった。
それより驚いたのはカフェオリンポス。約11カ月ぶりの実戦でまさかの2着。G1馬の実力を見せつけた。フェブラリーSにも連闘で出てくるのか。

815ウォータクティクス牡4武 豊561.49.2
3
5カフェオリンポス牡8四位56
1.49.2
3
6イブロン牡7池添55
1.49.3
6
11エスケーカントリー牡5秋山57
1.49.4
2
3タガノエクリプス牡6541.49.5
816ネイキッド牡5デムーロ551.49.5
4
8ベルーガ牡8角田53
1.49.6
4
7マルブツリード牡6岩田561.49.6
59エアアドニス牡7福永551.49.7
714ゼンノパルテノン牡7武 幸57.5
1.50.0
11アイスドール牝6川田531.50.1
12ハスフェル牡7東川52
1.50.1
2
4ナナヨーヒマワリ牡8小原551.50.2
713キクノアロー牡6安部 幸56
1.50.2
612スナークファルコン牡7熊沢52
1.50.5
510マイネルテセウス牡6小林 徹52
1.50.9

結果:-600円


さすがにこのメンバーでは負けられなかった。控える競馬をするという話もあったリーチザクラウンだが、逃げてから後続のマークも関係なしに直線で突き放して快勝。完勝だった。
2着はリクエストソング。
ダノンカモンは-12キロが影響したのか、ここ2走は調子を崩しているのか。

77リーチザクラウン牡3武 豊561.48.9
3
3リクエストソング牡3後藤561.49.5
89エンブリオ牡3安部 幸56
1.49.8
810ベストメンバー牡3四位56
1.49.8
4
4キタサンガイセン牡3安藤 勝561.49.8
2
2ダノンカモン牡3岩田561.50.0
6
6ハイローラー牡3561.50.2
11トモロポケット牡3池添56
1.50.8
55アルテマイスター牡3福永56
1.52.2
78スズノハミルトン牡3藤田56
1.52.5

結果:馬単440円的中 -160円


ドリームフライトとフローテーションが離して逃げる。しかしその差が縮まってきてから3コーナーでビービーファルコン、ハギノジョイフル、エーシンダードマンが競りかける。これでペースが上がったか、先行した馬は伸びず、後続の差しが決まる展開に。しかもタイムはレコード。
結局、後ろから差してきたモンテクリスエスが勝利。青葉賞3着馬がようやく復活。ベンチャーナインやフローテーションと比べて2キロや3キロも軽い53キロなら、復活すればこれらに先着するのは当然だったか。
そして2着にも差し馬、去年の福島でもレコード決着で差し切ったブレーヴハートが。ちなみに、この馬も青葉賞3着馬。実力はあるがムラがありすぎる。
3着も後ろから来たスノークラッシャー。そして4着も後ろのベンチャーナイン。こちらはちょっと直線で馬群をさばくのに時間がかかったか。
さらに何が驚きかというと、5着も追い込み馬だったのだが、軽ハンデとはいえゴーウィズウィンドが突っ込んでくるとは思わなかった。

59モンテクリスエス牡4北村 宏533.29.4
714ブレーヴハート牡7小野53
3.29.6
6
11スノークラッシャー牡4松岡52
3.29.8
4
8ベンチャーナイン牡4武士沢553.29.9
11ゴーウィズウィンド牡10伊藤 工49
3.30.3
2
4エーシンダードマン牡5内田533.30.9
4
7ドラゴンファイヤー牡5蛯名563.31.0
3
5ウォーゲーム牡5横山 典533.31.1
510トウカイエリート牡9石橋 脩56
3.31.1
713ブラックアルタイルセ7吉田 隼54
3.31.5
612ハギノジョイフルセ5三浦53
3.31.6
3
6フローテーション牡4ルメール563.32.0
816ビービーファルコンセ5田中 勝54
3.32.2
815ウインカーディナル牡7吉田 豊52
3.32.4
2
3ドリームフライト牡5西田53
3.35.6
12サケダイスキ牡6江田 照50
3.36.9

結果:-600円
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2009年02月14日

きさらぎ賞&ダイヤモンドS予想

リーチザクラウンが出走し、周りの馬は逃げてしまったのか、10頭立てのレースとなった。前走は前半暴走して最後はロジユニヴァースに捕まったが、それでも2着に粘ったことが評価できる内容。タイムは遅いが、阪神最終週で馬場が荒れていたのだろう。武豊の腕も復活して、3週連続重賞勝利となるか。
相手だが、前走は直線の短い中京で前が詰まってからの差し切りと、すばらしい瞬発力を見せたキタサンガイセンに注目。しかし、そこまで強い相手と戦っていないので、不安もある。
それなら、東スポ杯4着の実力馬ダノンカモン。前走は距離が短かったことが影響したか。東スポ杯のように33秒4の上がりが使えるなら期待してみたい。
あとは押さえに500万を勝ったベストメンバーとリクエストソング。そして前走初の芝の京成杯で5着と健闘したハイローラー。
10頭立てのレースで軸1頭に相手5頭。そろそろきっちり当てたいところ。

11トモロポケット牡3池添56
2
2ダノンカモン牡3岩田56
3
3リクエストソング牡3後藤56
4
4キタサンガイセン牡3安藤 勝56
55アルテマイスター牡3福永56
6
6ハイローラー牡356
77リーチザクラウン牡3武 豊56
78スズノハミルトン牡3藤田56
89エンブリオ牡3安部 幸56
810ベストメンバー牡3四位56

今度こそまずは1つ目の重賞を。自信度★★☆☆☆
馬単6点 7-2 7-4 7-3 7-10 7-6 2-7


荒れるハンデの長距離戦。今年も難しいメンバー。
トップハンデはフローテーション、ドラゴンファイヤー、トウカイエリートの56キロ。ステイヤーズSではフローテーションは55キロ、ドラゴンファイヤー、トウカイエリートは57キロだったことを考えると、人気しそうなフローテーションはそこまで信頼できない。かといって、トウカイエリートは安定感がないし9歳で不安。それより気になるのはドラゴンファイヤー。ステイヤーズSでは最後にいい脚で追い込んできて、芝の長距離でも通用しそうなところを見せた。ただ、トップハンデでの出走ではやはり本命には出来ない。
それなら、55キロの斤量で今回狙いたいのは、ステイヤーズSと同じ斤量でメンバー最速の上がりで追い込んで届かなかったベンチャーナイン。この馬の末脚はすばらしい。東京コースに変われば追い込みも決まりやすいだろう。
あと、実績のある馬で気になったのは53キロのドリームフライト。日経新春杯で逃げなかった分、今回テイエムプリキュアのように逃げてしまえば怖い気がする。ただ、この馬の勝ちは小倉、中京、京都と平坦コースが多く、阪多で勝った2走前はハンデに恵まれた。東京で最後まで粘りきるのは厳しいだろう。
実績のある馬はこのあたりまでか。あとは勝ち上がり組の軽ハンデ馬。
1000万を勝ち上がってきたスノークラッシャーとウォーゲームでは、前者は勝った相手も弱く、タイムも遅い。ここでは52キロでも力不足か。後者は53キロは不安だが、長距離レース得意の横山典弘騎乗で怖い。
1600万を勝ったのはビービーファルコンとハギノジョイフルだが、前者は54キロで捨てる。後者は前走はハンデに恵まれた感じはあり、また中1週、中1週の厳しいローテーションで3400mに出走するのは気に入らない。
それよりは、ビービーファルコンの前走、迎春Sで差のない2、3着に入ったモンテクリスエスとエーシンダードマンに期待。特に、昨年このレース4着のエーシンダードマンは、菊花賞も4着と長距離でこその馬。モンテクリスエス、ビービーファルコンと比べて今回は斤量差が相対的に1キロ軽くなるので狙い目。

11ゴーウィズウィンド牡10伊藤 工49
12サケダイスキ牡6江田 照50
2
3ドリームフライト牡5西田53
2
4エーシンダードマン牡5内田53
3
5ウォーゲーム牡5横山 典53
3
6フローテーション牡4ルメール56
4
7ドラゴンファイヤー牡5蛯・56
4
8ベンチャーナイン牡4武士沢55
59モンテクリスエス牡4北村 宏53
510トウカイエリート牡9石橋 脩56
6
11スノークラッシャー牡4松岡52
612ハギノジョイフルセ5三浦53
713ブラックアルタイルセ7吉田 隼54
714ブレーヴハート牡7小野53
815ウインカーディナル牡7吉田 豊52
816ビービーファルコンセ5田中 勝54

得意の東京で一発あるか。自信度★☆☆☆☆
ワイド6点 4-8 7-8 6-8 5-8 8-9 4-7
posted by ナイト at 14:15| Comment(2) | 2009年競馬 | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

アルデバランS予想

気になるレースがほかになかったので、ここを予想。未勝利からの連勝で勝ち上がってきた大物、ウォータクティクスが登場。ハンデも56キロなら問題ない。メンバーもわりと手薄で、ここはあっさり勝って賞金を増やしておきたいところ。相手探しのレース。
相手として気になるのは、勝ち上がってきて初戦の平安Sが4着だったネイキッド。平安S4着に着たのにハンデ55キロはありがたい。
そのほかには、1400mが得意ではあるが、牝馬限定の交流重賞の1800mで3着に入ったアイスドール。牝馬でハンデ53キロなら十分狙えるだろう。
そのほかを見ていくと、トップハンデ57.5キロのゼンノパルテノン、続く57キロのエスケーカントリーは休み明けで捨てる。
56キロのキクノアロー、カフェオリンポスも休み明け。少し怖いのはマルブツリード。大崩れしない安定感がある。
55キロでは、エルムS3着から叩き3走目で怖いエアアドニス、重賞勝ち馬ナナヨーヒマワリ。
54キロでは平安S5着のタガノエクリプス。このあたりまでか。

11アイスドール牝6川田53
12ハスフェル牡7東川52
2
3タガノエクリプス牡654
2
4ナナヨーヒマワリ牡8小原55
3
5カフェオリンポス牡8四位56
3
6イブロン牡7池添55
4
7マルブツリード牡6岩田56
4
8ベルーガ牡8角田53
59エアアドニス牡7福永55
510マイネルテセウス牡6小林 徹52
6
11エスケーカントリー牡5秋山57
612スナークファルコン牡7熊沢52
713キクノアロー牡6安部 幸56
714ゼンノパルテノン牡7武 幸57.5
815ウォータクティクス牡4武 豊56
816ネイキッド牡5デムーロ55

エスポワールシチーに続くか。自信度★☆☆☆☆
馬単6点 15-16 15-1 15-9 15-7 15-3 15-4
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2009年02月11日

佐賀記念結果

楽に逃げて、そのまま圧勝のスマートファルコン。ここでは格が違う。
スマートファルコンの後ろに、中央の人気馬が集まって集団を作って、クリーン、ロールオブザダイス、サカラートの順に並ぶが、早めに仕掛けたロールオブザダイスがクリーンを交わして、結果は2着にロールオブザダイス、3着にクリーン、4着にサカラート。サカラートはついに衰えてきたのだろうか。
5着にはチャンストウライ。サカラートと並んでレースを進めていたのだが、3コーナーでの手応えが去年とは全く違い、完全に中央勢に置いていかれた形となった。衰えなのか、去年の夏バテからまだ完全に回復できていないのか。

56スマートファルコン牡4岩田582.07.4
811ロールオブザダイス牡4デムーロ562.08.1
68クリーン牡5武 豊562.08.4
710サカラート牡9内田582.08.6
79チャンストウライ牡6下原572.09.4
55ワンパクメロ牡6倉富56
2.09.6
11エイシンロンバード牡7川田57
2.09.7
2
2タニノウィンザー牡5吉留56
2.10.4
812リスティアダーリン牡8東川56
2.10.7
4
4テーマミュージック牝8岡部54
2.11.1
6
7ザオリンポスマン牡8北村 欣56
2.11.2
3
3テットウテツビセ8林 陽56
2.11.4

結果:-600円
posted by ナイト at 16:25| Comment(0) | 2009年競馬 | 更新情報をチェックする

2009年02月10日

佐賀記念予想

中央からは、エイシンロンバード、クリーン、サカラート、スマートファルコン、ロールオブザダイス。このメンバーならスマートファルコンが楽勝と見ていいだろう。
その後に続く馬だが、ロールオブザダイスか叩き2走目のサカラートか、2連勝で勢いに乗るクリーンかというところだが、それよりも狙いたいのは昨年のこのレースの覇者、レコードホルダーの地方馬チャンストウライ。JBC、名古屋GPと比べて体調が上向いてきた今回は狙い目。
3番手にロールオブザダイス。平安Sは大敗だったが、少し出遅れたのもあるし、巻き返しはありそう。サカラートは9歳で不安だし、クリーンは初の重賞でどこまで通用するのか。
エイシンロンバードは捨てる。休み明けだし、このメンバーなら力が少し落ちる。

11エイシンロンバード牡7川田57
2
2タニノウィンザー牡5吉留56
3
3テットウテツビセ8林 陽56
4
4テーマミュージック牝8岡部54
55ワンパクメロ牡6倉富56
56スマートファルコン牡4岩田58
6
7ザオリンポスマン牡8北村 欣56
68クリーン牡5武 豊56
79チャンストウライ牡6下原57
710サカラート牡9内田58
811ロールオブザダイス牡4デムーロ56
812リスティアダーリン牡8東川56

スマートファルコンはフェブラリーに出てほしかった。自信度★★☆☆☆
三連単6点 6-9-11 6-9-10 6-9-8 6-11-9 6-10-9 6-8-9
posted by ナイト at 11:59| Comment(0) | 2009年競馬 | 更新情報をチェックする

2009年02月08日

小倉大賞典&シルクロードS&共同通信杯結果

やっぱり開幕週で、今までとは違って前残り。ただ、何が予想外かというと、サンライズマックス、ヤマニンキングリーが5、6番手につけて、バトルバニヤンがそれの後ろにいたということ。中舘騎乗でバトルバニヤンはもっと前につけると思っていたが、全くそうはいかなかった。
結果、先行した実力馬、サンライズマックスとヤマニンキングリーが最後は伸びてきて1、2着。3着にはフサイチアウステルに続いて先行したミヤビランベリ。最後は瞬発力勝負となったので、この馬にとっては分が悪かったか。
4着にも先行したレッツゴーキリシマ。ここで幸騎手が今年中央初勝利を挙げるかと思って印を強く打ったが、その前に3Rで勝利を挙げた。

12サンライズマックス牡5横山 典57
1.44.9
3
5ヤマニンキングリー牡4武 豊571.45.0
4
7ミヤビランベリ牡6福永551.45.0
4
8レッツゴーキリシマ牡4551.45.1
6
11マストビートゥルー牡6宮崎53
1.45.2
2
4バトルバニヤン牡5中舘561.45.2
510ホッコーパドゥシャ牡7安藤 光541.45.2
59ノットアローン牡4北村 友551.45.2
816フサイチアウステル牡7浜中56
1.45.2
3
6ホッコーソレソレー牡7藤岡 康54
1.45.4
714シゲルフセルト牡4赤木53
1.45.6
612フィールドベアー牡6秋山57.51.45.7
11ダイシングロウ牡5安藤 勝55
1.45.7
713ライブコンサートセ5佐藤 哲54
1.45.7
815カネトシツヨシオー牡6太宰56
1.45.9
2
3アサカディフィートセ11鮫島57.5
1.46.1

結果:-700円


サープラスシンガーの楽逃げかと思ったが、マチカネハヤテやアイルラヴァゲインが後ろからつついて意外とハイペースに。単騎で逃げた分サープラスはしぶとかったが、最後は結局追い込み勢が飛んでくる展開に。
勝ったのは尾張Sで鬼脚を見せていたアーバンストリートが今度は差しきった。
2着以降も全部後ろからの差し馬。ソルジャーズソング、モルトグランデ、ヘイローフジ。
人気のスプリングソングは大敗。ウエスタンダンサーは前が詰まったにしても、こちらも負けすぎ。やはりハンデが響いたか。

4
8アーバンストリート牡5福永54
1.08.5
2
4ソルジャーズソング牡7岩田541.08.7
59モルトグランデ牡5藤田54
1.08.7
3
5ヘイローフジ牝6飯田54
1.08.7
815サープラスシンガー牡5四位561.08.8
2
3サンダルフォン牡6秋山53
1.08.9
6
11コスモベル牝5佐藤 哲531.09.0
4
7マチカネハヤテ牝4田中 克51
1.09.1
11タケデンノキボー牡8大庭531.09.2
3
6プレミアムボックス牡656
1.09.3
714タマモホットプレイ牡8熊沢551.09.3
12コパノフウジン牡7藤岡 佑53
1.09.4
816アポロフェニックス牡4和田53
1.09.4
612スプリングソング牡4池添571.09.6
510ウエスタンダンサー牝5川田561.09.6
713アイルラヴァゲイン牡7津村57
1.10.4

結果:-700円


シングンレジェンドとフレンドケントが少し後ろを離して逃げる形に。2頭で競り合って逃げた分、その2頭は脱落したが、後ろは落ち着いて流れたので、後ろの集団の先頭につけていたトーセンジョーダンとマッハヴェロシティが抜け出そうとする。
しかし、先週同様に最内を武豊がついて伸びてきて、一気に突き抜けて勝利。ブレイクランアウトが楽勝。上がりは33秒6。東スポ杯同様にすばらしい瞬発力だった。
2着にはトーセンジョーダンがそのまま粘り、3着はこちらも内をついたトップカミング。マッハヴェロシティは4着。
これで3週連続中央競馬全ハズレ。ここまで崩れても△は健在なのが不思議。

3
5ブレイクランアウト牡3武 豊561.47.3
2
3トーセンジョーダン牡3松岡561.47.6
59トップカミング牡3蛯名56
1.47.7
814マッハヴェロシティ牡3安藤 勝561.47.8
4
6シェーンヴァルト牡3内田571.48.1
11カノンコード牡3吉田 豊56
1.48.1
6
10メイショウパルマ牡3田中 勝56
1.48.3
713マイネルクラリティ牡3石橋 脩56
1.48.5
712プロスアンドコンズ牡3デムーロ561.48.6
4
7ショウナンアルディ牡3三浦561.48.7
2
2シングンレジェンド牡3柴山56
1.48.8
815ダイワプリベール牡3後藤56
1.48.8
58シゲルエボシダケ牡3吉田 隼56
1.48.9
3
4フレンドケント牡3江田 照56
1.49.6
611ヒシポジション牡3横山 典56
中止

結果:-600円
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2009年02月07日

シルクロードS&共同通信杯予想

高松宮記念に向けて、今年もここから新星が生まれるのかどうか。
その筆頭ともいえるのが京阪杯を勝ったウエスタンダンサーだろう。しかし牝馬なのにハンデ56キロは不安。牡馬で言えば58キロ。そのウエスタンダンサーに京洛Sで勝っているスプリングソングも57キロ。短距離線で周りと比べて重い斤量を背負って好勝負しているのは、近年ではシーイズトウショウ、スリープレスナイト、サンアディユ、テイクオーバーターゲットくらい。どの馬も日本ではG1級の馬。どちらもそのG1級に肩を並べるほどかどうかはまだ分からない。ただ、どちらを上位に指名するかといえば、スプリングソング。京洛Sで勝っているし、京阪杯ではスタートで立ち遅れたのでまだ完全に負けたとは言い切れない。
では、ほかの馬を検討。
まずは京阪杯組だが、最近の様子ならコパノフウジンやアイルラヴァゲインは厳しそうに見える。それよりは、今回55キロで京阪杯から2キロ減のタマモホットプレイをもう一度狙いたい。京都1200mはかなり得意だが、その中でもシルクロードSは相性抜群。
続いて尾張S組では、その尾張Sと斤量を比べると、勝ったヘイローフジは増減なし。それに比べて接戦の3着アーバンストリートは斤量1キロ減で、こちらのほうが狙い目。ただ、今回はサープラスシンガーに競りかける馬が見当たらず、楽に逃げていきそうなので、追い込み届かずということが考えられそうか。
そのサープラスシンガーは尾張S2着から斤量1キロプラス。ただハイペースだったうえ、最終週のレースで逃げ粘ったのは、着順以上に強い内容。淀短距離Sで展開有利といえども後続を全く寄せ付けず勝利しているし、ここでも期待。
むしろ気になるのはタケデンノキボー。尾張Sでは0秒4差の8着と、そこまで差はなかったにもかかわらず、今回は斤量3キロ減で狙ってみたい。
また、尾張Sは休み明けで、叩き2走目の淀短距離Sで2着。叩き3走目で狙ってみたいコスモベル。前走と比べてサープラスとの斤量差は2キロ軽くなるのも有利。
あとは勝ち上がり組だが、気になるのはソルジャーズソング。前走は大出遅れで、今回は岩田に乗り替わり。3走前にはウエスタンダンサーと大差のないレースをしているのも怖い。51キロのマチカネハヤテもいるが、この馬は勝ち上がってきているときも51キロのハンデなのだから、そこまでハンデに恵まれるという感覚にはならない。
あとは実力馬プレミアムボックスもいるが、休み明けで買いにくい。

11タケデンノキボー牡8大庭53
12コパノフウジン牡7藤岡 佑53
2
3サンダルフォン牡6秋山53
2
4ソルジャーズソング牡7岩田54
3
5ヘイローフジ牝6飯田54
3
6プレミアムボックス牡656
4
7マチカネハヤテ牝4田中 克51
4
8アーバンストリート牡5福永54
59モルトグランデ牡5藤田54
510ウエスタンダンサー牝5川田56
6
11コスモベル牝5佐藤 哲53
612スプリングソング牡4池添57
713アイルラヴァゲイン牡7津村57
714タマモホットプレイ牡8熊沢55
815サープラスシンガー牡5四位56
816アポロフェニックス牡4和田53

最近は当たっていないので思い切った予想をしてみた。自信度★☆☆☆☆
ワイド7点 11-14 1-11 11-12 11-15 10-11 4-11 1-14


3連勝中のトーセンジョーダンが注目されているが、葉牡丹賞2着のセイクリッドバレーが京成杯6着では信用できない。大敗もあると考えている。
それならほかの強そうなところを見ていくが、デイリー杯を勝ったシェーンヴァルトは唯一の57キロで評価を下げる。2連勝中のダイワプリベールは休み明けだし、芙蓉Sで2着ダノンベルベールに勝っているのはいいとしても、3着以下が弱いのにあまり差のない競馬だった。トップカミングは安定感があるのだが、ワンパンチ足りない感じだし、距離も1800mに伸びるのは少し不安。
結局強いのはブレイクランアウトか。しかし、前走早めにまくって最後伸び切れなかった脚を見て、武豊が再び溜め殺しする可能性もある。それに、骨折完治で2週連続重賞勝利というほどうまく行くのだろうか。
それなら、東京の直線で末脚に期待するショウナンアルディとマッハヴェロシティ、プロスアンドコンズあたりから選ぶ。
本命はプロスアンドコンズ。2歳時はホッコータキオン、ロジユニヴァースに負けただけ。しかも出遅れなければロジユニヴァースに勝っていたであろう馬。前走は休み明けと展開不利と騎乗ミス。叩き2走目の今回は初の重賞でも期待できる。
ショウナンアルディは中京2歳Sで、メンバーは弱いなか2着だったものの、1頭飛びぬけた上がりで追い込んできている。そしてマッハヴェロシティも、新潟は不良馬場、東スポ杯は後ろから行き過ぎたが、最後はブレイクランアウトと同じ上がりで追い込んできている。ラジオNIKKEIは前が強かった。全部言い訳のつく負け方をしているだけに、まだチャンスはある。

11カノンコード牡3吉田 豊56
2
2シングンレジェンド牡3柴山56
2
3トーセンジョーダン牡3松岡56
3
4フレンドケント牡3江田 照56
3
5ブレイクランアウト牡3武 豊56
4
6シェーンヴァルト牡3内田57
4
7ショウナンアルディ牡3三浦56
58シゲルエボシダケ牡3吉田 隼56
59トップカミング牡3蛯名56
6
10メイショウパルマ牡3田中 勝56
611ヒシポジション牡3横山 典56
712プロスアンドコンズ牡3デムーロ56
713マイネルクラリティ牡3石橋 脩56
814マッハヴェロシティ牡3安藤 勝56
815ダイワプリベール牡3後藤56

本命をどっちにするか本当に迷った。自信度★☆☆☆☆
ワイド6点 5-12 12-14 7-12 6-12 3-12 5-14
posted by ナイト at 23:00| Comment(0) | 2009年競馬 | 更新情報をチェックする

2009年02月06日

小倉大賞典予想

3連覇がかかるアサカディフィート。今年も印を重く打とうかと思っていたのだが、鮫島騎乗で消しに。それに、毎年冬の小倉最終週に行われていたこのレースだが、今年は開幕週に。追い込みが簡単に決まる展開にはならないと見る。
同じように追い込み馬として捨てるのはカネトシツヨシオーとサンライズマックス。2頭とも休み明けだし、前者は太宰騎乗、後者は57キロを背負うということも気に入らない。
では中心はどの馬にするか。
実力上位はフィールドベアー。しかし57.5キロは不安がある。力をつけてきたヤマニンキングリーも57キロ。中山金杯からさらに1キロ増でこちらも不安あり。
なら56キロの馬で考える。まずはフサイチアウステルだが、前者は昨年夏の勢いがなく、ここでの56キロは厳しいと見る。それならバトルバニヤン。大崩れしない最近の安定感は期待できるし、ローカル競馬場での中舘騎乗は大幅な鞍上強化。中心と考えてよさそうか。
続く55キロを背負う馬達。
ダイシングロウは昨年夏の小倉ほどの勢いはないと見て捨てる。気になるのは4歳の2頭、ノットアローンとレッツゴーキリシマ。2頭とも前走は距離が短かったし、ハンデがこの程度なら狙い目。
もう1頭気になるのはミヤビランベリ。今回も特に競り合って逃げることにはならないだろうから、最後までしぶとく粘る可能性はある。ただ、初めての1800mは少し気がかり。
それ以下のハンデ馬では、勝ち上がり組は手薄そうで、それよりはホッコーパドゥシャを狙う。前走は距離が長かったが、2走前のファイナルSはフィールドベアーなどと好勝負。ハンデ差がさらに広がる今回は、逆転もあると見る。

11ダイシングロウ牡5安藤 勝55
12サンライズマックス牡5横山 典57
2
3アサカディフィートセ11鮫島57.5
2
4バトルバニヤン牡5中舘56
3
5ヤマニンキングリー牡4武 豊57
3
6ホッコーソレソレー牡7藤岡 康54
4
7ミヤビランベリ牡6福永55
4
8レッツゴーキリシマ牡455
59ノットアローン牡4北村 友55
510ホッコーパドゥシャ牡7安藤 光54
6
11マストビートゥルー牡6宮崎53
612フィールドベアー牡6秋山57.5
713ライブコンサートセ5佐藤 哲54
714シゲルフセルト牡4赤木53
815カネトシツヨシオー牡6太宰56
816フサイチアウステル牡7浜中56

キングリーが本物なのかどうか。自信度★☆☆☆☆
ワイド7点 4-10 4-8 4-5 4-7 4-12 4-9 8-10
posted by ナイト at 12:23| Comment(2) | 2009年競馬 | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

競馬MEMORY~第15話~

競馬MEMORY~第15話 もう1つの衝撃~

第13話で取り上げたのは、あの衝撃の武蔵野S、ジャパンCダートで最強の称号を手に入れたクロフネ。しかし、その同時期に、もう1頭ダート路線で競馬界に衝撃を与えた馬がいる。
その馬とは、クロフネと同じ松田国厩舎に所属し、同じ金子真人氏が所有する馬だった。それがブロードアピール。
デビューは4歳の秋と非常に遅かったものの、5歳の春にはすでにオープン入りを果たす。しかしそこからしばらくの間は目立つ存在でもなく、重賞でそこそこ活躍する程度の馬だった。
6歳の春、ようやくこの馬にスポットライトが当てられる。武幸四郎が騎乗したシルクロードS。普段は中団からレースを進める馬だったが、この時は後方3番手からレースを進めた。不良馬場の京都競馬場ともなれば、絶望的な位置であった。しかし、直線に向いてからは、独特な歩幅の非常に小さい、ピッチ走法で一気に追い込みを決めてしまった。そのときの上がりは不良馬場にもかかわらず34秒5。後にG1を2つ制するトロットスターを置き去りにする追い込みで、初の重賞制覇となった。
その後、高松宮記念ではメンバー最速の上がりを記録するがわずかに届かず、マイラーズCは距離が長く敗戦。シルクロードSは偶然だったのかと思われかけたとき、この馬に転機が訪れた。
それはダート2戦目の栗東S。この時期から追い込む競馬が身についてきたブロードアピールの才能はダートで開花した。重馬場で前残りの展開の中、大外から一気に恐ろしい末脚で追い込んできて勝利。上がりはダートにもかかわらず34秒1を記録した。
その後、再び芝で走るが、なかなか結果が残せず、再度ダートに挑戦する。東京1200mの根岸S。鞍上はシルクロードSで重賞初勝利をもたらした武幸四郎。このコンビ復活によって、この根岸Sが伝説のレースとなる。
レースは、スタートから最後方を進み、直線に向いてもまだ最後方であった。いくら東京の直線が長いとはいえ、残り400mでまだ最後方。誰もが届かないと思ったであろう。楽に10馬身以上は先頭との差が開いていた。しかし、そこから良馬場のダートでは有り得ないような上がり34秒3という追い込みを決め、直線だけで前を行く14頭全て交わしきって、しかも2着に0秒2の差をつけて勝利したのだった。この衝撃的な勝利で、一気に脚光を浴びることになった。このレースを、この年のベストレースに挙げる人も多かった。
追い込み馬といえば展開に泣いたり、時には不発に終わることもあるものだが、国内のダートレースでは全て3着以内を確保。しかも根岸Sと同じように一気の追い込みで、重賞タイトルをその後4つも手に入れた。追い込みに賭けるようになってからは、中央競馬のダートでは上がりタイムは悪くても35秒台というのは、この馬の末脚の凄さを表している。
8歳の1月には、再び伝説の根岸Sと同じ舞台、東京1200mのガーネットSで、弟の武幸四郎の根岸Sを参考にしたという武豊が騎乗して、同じ上がりタイム34秒3を記録して勝利を挙げている。
その次走、引退レースとなったのはドバイゴールデンシャヒーン、直線1200mのダートG1。本来ならこの年、クロフネがドバイワールドカップに挑むはずであったが、屈腱炎を発症してしまい、当時のダートの怪物2頭の競演とはならなかったが、ブロードアピールは世界の強豪相手に堂々と渡り合っての5着に入った。これはいまだにこのレースの日本馬最高着順である。
短距離ダートとなれば、当時はG1レースがなく、7歳のときにようやくJBCスプリントが設立された程度で、そのときは2着だった。G1タイトルを手にいれたクロフネとは違い、ビッグタイトルには恵まれなかったが、クロフネ同様にダート界に衝撃を残した1頭だった。
posted by ナイト at 16:13| Comment(0) | 競馬MEMORY | 更新情報をチェックする

2009年02月01日

東京新聞杯&京都牝馬S&根岸S結果

ローレルゲレイロが単騎で逃げるくらいで、特にペースは早くならないと思っていたが、サイレントプライドやタマモサポートといった有力馬が後ろから突くような形になり、結局先行馬は総崩れとなってしまった。
後方から追い込む馬での勝負となったが、不良馬場だったので、道悪が得意の馬での勝負となった形か。
勝ったのは1600万から勝ち上がってきたアブソリュート。2着にはキャプテンベガ。そして3着には、今回は差す競馬をしたスマイルジャック。
力のある差し馬としてはマルカシェンクがいたが、雨も得意ではないだろうし、それに出遅れも大きく影響したか。

3
6アブソリュート牡5田中 勝56
1.36.9
714キャプテンベガ牡5吉田 豊56
1.37.1
12スマイルジャック牡4岩田56
1.37.4
2
4リザーブカード牡6内田561.37.6
4
7ゲイルスパーキー牡6後藤56
1.37.6
612タマモサポート牡6津村571.37.7
510リキッドノーツ牡8石橋 脩56
1.37.9
815タケミカヅチ牡4武 豊55
1.38.0
2
3ショウワモダン牡5勝浦56
1.38.1
816キストゥヘヴン牝6藤田551.38.2
59マルカシェンク牡6福永571.38.6
4
8トップガンジョー牡7柴山56
1.38.7
3
5ローレルゲレイロ牡5四位571.38.7
713ファストロック牡5ペリエ56
1.38.8
6
11サイレントプライド牡6横山 典58
1.40.1
11ショウナンアルバ牡4松岡551.40.2

結果:-600円


カレイジャスミンが逃げて、2番手にザレマが構える形で、前が残りそうなペースで進む。
直線に向くと早めにザレマが抜け出して、そのまま前残りになるかと思ったところに、外からレインダンスとスペルバインドが伸びてくる。しかし、いつの間にか最内をついて、チェレブリタが突き抜けた。
とはいっても、内を回った分のコース利が出た感じはあるし、晴れていれば、レインダンスやスペルバインドがもう少しいい脚を使って差してきていたかもしれない。

4
6チェレブリタ牝4武 豊53
1.35.1
711レインダンス牝5藤岡 康541.35.3
4
5ザレマ牝5安藤 勝541.35.3
3
3テンイムホウ牝7和田54
1.35.4
11オディール牝4小牧531.35.4
2
2スペルバインド牝4デムーロ541.35.5
57クラウンプリンセス牝5藤岡 佑54
1.35.6
813トウカイルナ牝7四位55
1.35.7
610タイキマドレーヌ牝6渡辺 北村 友54
1.35.7
814ハチマンダイボサツ牝5池添54
1.35.8
712カレイジャスミン牝453
1.36.1
3
4プリンセストロイ牝5角田54
1.36.2
58ハートオブクィーン牝4武 幸53
1.36.6
6
9ニシノマナムスメ牝5ルメール541.36.7

結果:-600円


特に逃げ馬が引っ張ることもなく、4コーナーで馬群が一団に。
まず抜け出したのは、2番手からレースをしていたセントラルコースト。その内からバンブーエールが伸びてくるが、最内の狭いところを突こうとしてなかなか伸びきれない。
すると、外から久々でもフェラーリピサがやってきて、さらに後ろからヒシカツリーダーが。
結局は、外の差しが最後は決まってフェラーリピサが勝利。2着にヒシカツリーダー。セントラルコーストもよく粘って3着に。

6
11フェラーリピサ牡5岩田571.22.1
2
4ヒシカツリーダー牡5木幡56
1.22.1
2
3セントラルコースト牡4内田551.22.2
713アドマイヤスバル牡6川田561.22.4
12バンブーエール牡6松岡591.22.8
11ビクトリーテツニー牡5横山 典571.22.9
3
6ナンヨーヒルトップ牡4藤田55
1.23.1
4
8オフィサー牡7ペリエ561.23.1
59フジノウェーブ牡7御神本58
1.23.2
612ニシノナースコール牝7吉田 豊54
1.23.2
815スリーアベニュー牡7田中 勝56
1.23.7
3
5ブイチャレンジ牡4武士沢55
1.23.9
4
7ボードスウィーパー牡8小野56
1.24.1
714リミットレスビッド牡10蛯名57
1.24.1
510マルカフェニックス牡5福永58
1.24.5
816ダンツキッスイ牡4中舘55
1.26.5

結果:-600円
posted by ナイト at 16:05| Comment(0) | 2009年競馬 | 更新情報をチェックする