2010年05月30日

ダービー&目黒記念&金鯱賞結果

馬場は良馬場に回復して、しかも超スローペース。直線の強烈な瞬発力勝負になった。
スタートで出遅れたペルーサ、位置取りは後ろからのヒルノダムールあたりは、4コーナーで外を回すしかない展開になる。この展開になるとさすがにコースロスもあるし、展開の不利もあって差し届かない。
人気のヴィクトワールピサは、今回も最内で待機していたが、直線で抜け出すのに手間取ってしまう。それに、ここ2走強い競馬をしているが、重たい馬場での好走続き。ここまで強烈な瞬発力勝負になると分が悪かったのかもしれない。とはいっても、33秒1の上がりを使っているわけだから、十分力はあるだろう。
勝ったのはエイシンフラッシュ。この馬こそ瞬発力勝負なら分が悪いと思っていたが、力をつけてきたようだ。久々の皐月賞で仕上がっていなかったにもかかわらず3着。今回は万全の状態で、中団から一気に突き抜けた。早い時計を持っていなかったので切れる脚は使えないと思っていたが、メンバー最速の上がり32秒7で差し切った。
2着にローズキングダム。新馬戦でヴィクトワールピサを上回る上がりで勝っているように、瞬発力勝負は得意なのだろう。こちらの上がりは32秒9。

1枠1番エイシンフラッシュ牡3内田57× 2.26.9
4枠8番ローズキングダム牡3後藤57
2.26.9
4枠7番ヴィクトワールピサ牡3岩田572.27.2
7枠13番ゲシュタルト牡3池添57
2.27.2
2枠3番ルーラーシップ牡3四位572.27.2
5枠9番ペルーサ牡3横山典572.27.4
8枠17番トゥザグローリー牡3戸崎57
2.27.4
2枠4番サンディエゴシチー牡3浜中57
2.27.4
6枠12番ヒルノダムール牡3藤田572.27.5
3枠5番コスモファントム牡3松岡57
2.27.8
1枠2番レーヴドリアン牡3藤岡佑57
2.27.9
7枠14番リルダヴァル牡3福永57
2.27.9
3枠6番アリゼオ牡3ウィリアムズ57× 2.28.2
7枠15番メイショウウズシオ牡3飯田57
2.28.4
5枠10番トーセンアレス牡3江田照57
2.28.8
6枠11番ハンソデバンド牡3蛯名57
2.29.2
8枠16番シャイン牡3和田57
2.29.5
8枠18番ダノンシャンティ牡3安藤勝57
取消

結果:-600円


かなりのスローペースに、逃げたイケドラゴンがしぶとく粘る展開に。
直線に向いてもなかなか後続は伸びてこないままで、人気のアルナスラインも3番手から伸びを欠く。
しかし、最後で何とか差しきったのはコパノジングー。中団から伸びてきて、ぎりぎり最後でイケドラゴンを交わした。
それに続いてフェニコーンも伸びてきたが、わずかに届かず3着。
モンテクリスエス、トップカミングは後ろから行き過ぎて差し届かず。アルナスラインは瞬発力勝負になれば、58キロでは分が悪かったか。

8枠12番コパノジングー牡5池添542.34.8
6枠8番イケドラゴン牡5丸山51
2.34.9
4枠4番フェニコーン牡6浜中532.34.9
3枠3番スマートステージ牡5村田542.35.1
2枠2番アルナスライン牡6蛯名582.35.1
8枠11番ミッキーペトラ牡4ウィリアムズ552.35.1
1枠1番トウショウデザート牡4吉田豊52
2.35.2
6枠7番モンテクリスエス牡5内田562.35.3
7枠9番トップカミング牡4岩田562.35.4
5枠6番ピエナグッドラック牡6江田照51
2.35.5
7枠10番ナイアガラ牡7吉田隼51
2.35.6
5枠5番マキハタサイボーグセ8和田54
2.36.5

結果:-700円


スローになるとは思っていたが、想像以上のスローペース。
結局中日新聞杯の再現となって、逃げるドリームサンデーをアーネストリーが2番手から捕まえてゴールとなった。
前に行ったナムラクレセントだったが、好位に付けたというよりは、かかってしまったという感じか。気性さえ落ち着けば重賞でも勝ち負けできると思うのだが。
3着には後方からスマートギア。4、5着がホワイトピルグリム、アドマイヤオーラ程度なら、展開に恵まれなくても差し届いた。
人気のアクシオンは7着。ここは宝塚記念に向けての叩き台ということか。
残念ながら直線途中でタスカータソルテは故障。予後不良となってしまった。

4枠5番アーネストリー牡5佐藤571.59.5
6枠9番ドリームサンデー牡6秋山57
1.59.7
4枠6番スマートギア牡5池添572.00.1
5枠7番ホワイトピルグリム牡5四位57
2.00.3
8枠13番アドマイヤオーラ牡6安藤勝57
2.00.3
1枠1番リトルアマポーラ牝5福永55
2.00.3
5枠8番アクシオン牡7藤田572.00.3
3枠4番ナムラクレセント牡5岩田572.00.3
6枠10番ゼンノグッドウッド牡7武幸57
2.00.8
3枠3番エイシンドーバー牡8藤岡佑57
2.00.9
7枠11番エリモハリアーセ10酒井57
2.01.3
8枠14番サンレイジャスパー牝855
2.01.4
7枠12番エムエスワールド牡7太宰57
2.02.8
2枠2番タスカータソルテ牡6松田57中止

結果:ワイド560円的中 +60円


今週の結果

土曜東京11R欅S
今回も完勝。好位から楽に抜け出して、そのままあっさり勝ってしまったナムラタイタン。これでデビューから6連勝。次は重賞か。
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2010年05月29日

ダービー予想3&目黒記念予想

予想1から疲労が心配と書いていたダノンシャンティがその通りとなった。骨折で回避。やはりNHKマイルCの高速馬場は脚に厳しかったか。
よって、代わりにエイシンフラッシュを押さえる。東京は雨が降りそうなので、早い時計がないから嫌っていたこの馬を押さえておく。
妙に怖いのはルーラーシップ。目黒記念はウオッカメモリアル。そのウオッカのダービーと同じ2枠3番、角居厩舎、四位騎手。再現があるのだろうか。

1枠1番エイシンフラッシュ牡3内田57×
1枠2番レーヴドリアン牡3藤岡佑57
2枠3番ルーラーシップ牡3四位57
2枠4番サンディエゴシチー牡3浜中57
3枠5番コスモファントム牡3松岡57
3枠6番アリゼオ牡3ウィリアムズ57×
4枠7番ヴィクトワールピサ牡3岩田57
4枠8番ローズキングダム牡3後藤57
5枠9番ペルーサ牡3横山典57
5枠10番トーセンアレス牡3江田照57
6枠11番ハンソデバンド牡3蛯名57
6枠12番ヒルノダムール牡3藤田57
7枠13番ゲシュタルト牡3池添57
7枠14番リルダヴァル牡3福永57
7枠15番メイショウウズシオ牡3飯田57
8枠16番シャイン牡3和田57
8枠17番トゥザグローリー牡3戸崎57
8枠18番ダノンシャンティ牡3安藤勝57

馬連6点 7-9 7-12 3-7 6-7 1-7 9-12
自信度★★☆☆☆


ハンデの重賞なのに12頭しか出走していない。
実力はアルナスライン。休み明けで58キロを背負う。普通なら買えない。でも今回は本命。他に狙いたい馬がいない。
ダート帰りのモンテクリスエス。雨が得意という話は聞かないが、最近の様子だと高速馬場よりは少しくらい馬場が渋ったほうが怖い。
日経新春杯2着のトップカミング。蛯名がアルナスラインを選んだようでは、やはり実力不足か。
逃げ粘りが怖いミッキーペトラ。天皇賞春に続いて単騎逃げでどこまで粘れるか。ただ、1600万を勝った時も大阪ハンブルクC2着のときも、かなり展開に恵まれての好走。重賞ではどうだろうか。
下からの勝ち上がり組では、直接対決の結果から、フェニコーンとスマートステージに敗れているトウショウデザートは捨てる。そのトウショウデザートにも敗れているイケドラゴンも捨てる。
ピエナグッドラックは休み明けで捨てる。
残ったのは、フェニコーン、スマートステージ、コパノジングー。
どの馬も信頼できるほど強い馬ではないが、上位馬とのハンデ差でなんとかなるだろうか。

1枠1番トウショウデザート牡4吉田豊52
2枠2番アルナスライン牡6蛯名58
3枠3番スマートステージ牡5村田54
4枠4番フェニコーン牡6浜中53
5枠5番マキハタサイボーグセ8和田54
5枠6番ピエナグッドラック牡6江田照51
6枠7番モンテクリスエス牡5内田56
6枠8番イケドラゴン牡5丸山51
7枠9番トップカミング牡4岩田56
7枠10番ナイアガラ牡7吉田隼51
8枠11番ミッキーペトラ牡4ウィリアムズ55
8枠12番コパノジングー牡5池添54

ワイド7点 2-7 2-4 2-9 2-12 2-11 2-3 4-7
自信度★★☆☆☆
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2010年05月28日

金鯱賞予想&ダービー予想2

重賞勝ちの実績がある馬がかなり多く出てきた。
アクシオン、アドマイヤオーラ、アーネストリー、エイシンドーバー、エリモハリアー、サンレイジャスパー、タスカータソルテ。さらにG1馬リトルアマポーラ。
しかし、アドマイヤオーラ、エイシンドーバー、エリモハリアーは長期休養明け。サンレイジャスパーは衰えてしまったか。
本命はアーネストリー。こちらも休み明けだが、展開に恵まれるだろう。単騎でドリームサンデーが行って、それの後ろから。京都2000mは内回りなので、前で残れる馬のほうが有利だろう。
2番手にアクシオン。やはり重賞2勝、サンデーサイレンス産駒の切れ味は侮れない。
タスカータソルテは中京や札幌の小回り平坦コースが得意なのか、この小回り京都2000mも合うだろう。ただ、実力的に少し厳しい。押さえまで。
3番手にはナムラクレセント。小牧騎乗停止で岩田がこの馬の力を引き出すことができるか。
スマートギアは、この平坦小回りコースでは追い込みが届かないだろう。押さえまで。

1枠1番リトルアマポーラ牝5福永55
2枠2番タスカータソルテ牡6松田57
3枠3番エイシンドーバー牡8藤岡佑57
3枠4番ナムラクレセント牡5岩田57
4枠5番アーネストリー牡5佐藤57
4枠6番スマートギア牡5池添57
5枠7番ホワイトピルグリム牡5四位57
5枠8番アクシオン牡7藤田57
6枠9番ドリームサンデー牡6秋山57
6枠10番ゼンノグッドウッド牡7武幸57
7枠11番エリモハリアーセ10酒井57
7枠12番エムエスワールド牡7太宰57
8枠13番アドマイヤオーラ牡6安藤勝57
8枠14番サンレイジャスパー牝855

ワイド5点 5-8 4-5 5-6 2-5 4-8
自信度★★☆☆☆


本命ヴィクトワールピサ。相手は、ペルーサ、ヒルノダムール。
皐月賞上位馬で他に気になる馬を考える。皐月賞は、どちらかといえば前が早く、差し有利の展開。そんな中、3着だったエイシンフラッシュは、中団から稍重馬場の中じりじり伸びてきた感じで、東京コースでの切れ味勝負なら劣るだろう。
4着ローズキングダムは、出走を回避するかもしれないというほどのアクシデントがレース前にあったのだから買えない。それに、本当に強い馬なら、ディープインパクトの有馬記念のときの武豊の例があるように、JRAもダービーで小牧を乗れるようにしたはず。騎乗停止にしたとしても、2日間にするとかの配慮はしただろう。あと、悲願のG1制覇を達成して期待された馬がダービーは事前のアクシデントで敗れるというほうが薔薇一族らしさが出ている気がする。
気になるのは5着アリゼオ。皐月賞で先行して残っているのはこの馬。しかも前走は大外だった。
さすがにそれ以下は実力不足だろう。皐月賞の稍重に泣いて、ダービーの良馬場で巻き返すというような馬もいないだろう。
ということで、7着のゲシュタルトを切ることになるので、自然と京都新聞杯組は消滅。
ペルーサを最初に書いたが、2着以降の青葉賞組も実力不足だろう。こちらも消滅。
NHKマイルC組は、皐月賞組でアリゼオ以降を切ったので、自動的にリルダヴァルも消滅。ダノンシャンティは怖いが、高速馬場のレコード決着での疲労、そして大外枠が心配で評価を下げる。
プリンシパルSからのルーラーシップ。今まで2回負けているが、若駒Sは直線で前が詰まる不利。毎日杯は出遅れ。この2戦を度外視すれば、まだ底を見せていない。ただ、本当にここを勝つ気があるのなら、プリンシパルSで四位を乗せていただろう。プリンシパルSを勝つことを優先しての横山典弘起用。つまり、とりあえずダービーに出たいということで、トライアルを第一に考え、ダービーは後回しというように感じられた。厩舎がヴィクトワールピサと同じ角居厩舎なので、厩舎内でもダービー本番はヴィクトワールピサという考えがあるのかもしれない。

1枠1番エイシンフラッシュ牡3内田57
1枠2番レーヴドリアン牡3藤岡佑57
2枠3番ルーラーシップ牡3四位57
2枠4番サンディエゴシチー牡3浜中57
3枠5番コスモファントム牡3松岡57
3枠6番アリゼオ牡3ウィリアムズ57×
4枠7番ヴィクトワールピサ牡3岩田57
4枠8番ローズキングダム牡3後藤57
5枠9番ペルーサ牡3横山典57
5枠10番トーセンアレス牡3江田照57
6枠11番ハンソデバンド牡3蛯名57
6枠12番ヒルノダムール牡3藤田57
7枠13番ゲシュタルト牡3池添57
7枠14番リルダヴァル牡3福永57
7枠15番メイショウウズシオ牡3飯田57
8枠16番シャイン牡3和田57
8枠17番トゥザグローリー牡3戸崎57
8枠18番ダノンシャンティ牡3安藤勝57×



土曜の注目馬

東京11R欅S
デビューから5戦5勝のナムラタイタン。前走オープンでも圧勝し、再びオープンでのレースになる。ここはやはり負けられない。相手はフェブラリーS4着ケイアイテンジン、根岸S3着オーロマイスターあたりか。
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2010年05月26日

さきたま杯結果

完全に敵はスマートファルコンだけと見たか、スーニが早めに仕掛けて3番手から進むスマートファルコンを捕らえに行く。しかし、スーニがやってくるとスマートファルコンも追い出しを始め、結局2頭の一騎討ちに。しかし、スーニが早仕掛けすぎたか、直線ではスマートファルコンに完全に置いて行かれてしまい、あわや3着というところまで下がった。それでも最後はなんとかしのぎ切り2着。1着はスマートファルコン。完勝だった。
3着には、好位の内から進んだノースダンデー。JBCスプリント4着の実力馬。休み明けで人気は低かったが、しっかり上位にやってきた。

7枠9番スマートファルコン牡5岩田581.26.2
5枠6番スーニ牡4川田591.27.0
3枠3番ノースダンデー牡5左海561.27.0
8枠12番トウホクビジン牝4本橋54
1.27.3
6枠8番サプライズゲスト牡4戸崎 川島正56
1.27.6
2枠2番テイエムヨカドー牝654
1.27.9
1枠1番トーセンブライト牡9北村宏571.27.9
5枠5番クレイアートビュン牡6的場文56
1.28.5
4枠4番メイショウバトラー牝10福永551.29.2
7枠10番ブローザウインド牡9酒井忍56
1.29.8
8枠11番ディスパーロ牡7戸部56
1.29.8
6枠7番スリーセブンスピン牡7真島大56
1.31.0

結果:三連単1280円的中 +680円
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2010年05月25日

さきたま杯予想&ダービー予想1

スマートファルコン、スーニの2強。本命は前走スーニに勝ったスマートファルコン。
3番手トーセンブライト、4番手メイショウバトラーとしたかったが、メイショウバトラーは休み明けだし衰えている。それよりは地方のノースダンデー。JBCスプリントは4着だし、東京盃ではメイショウバトラーを倒している。4番手はこの馬か。

1枠1番トーセンブライト牡9北村宏57
2枠2番テイエムヨカドー牝654
3枠3番ノースダンデー牡5左海56
4枠4番メイショウバトラー牝10福永55
5枠5番クレイアートビュン牡6的場文56
5枠6番スーニ牡4川田59
6枠7番スリーセブンスピン牡7真島大56
6枠8番サプライズゲスト牡4戸崎 川島正56
7枠9番スマートファルコン牡5岩田58
7枠10番ブローザウインド牡9酒井忍56
8枠11番ディスパーロ牡7戸部56
8枠12番トウホクビジン牝4本橋54

三連単6点 9-6-1 9-6-3 9-6-4 6-9-1 6-9-3 6-9-4
自信度★★★★☆


ダービー組か、青葉賞組か、プリンシパルS組か、NHKマイルC組か、京都新聞杯組か。
とりあえずこの5つ。
まず、NHKマイルC組は本命にできない。4着サンライズプリンスが屈腱炎、6着エーシンホワイティは骨折。やはり、あのレコード決着の高速馬場で脚への負担は大きかったと思われる。特にリルダヴァルは、骨折明けですでに毎日杯、皐月賞、NHKマイルCと過酷なローテーションをこなしたうえでダービーに。これは疲労がたまっていそう。
続いて青葉賞組。ここからはペルーサだけだろう。ただ、横山典弘3週連続G1制覇なんて有り得るのだろうか。それに、青葉賞からダービーを勝った馬は未だにいない。本命から外す。
ではプリンシパルSからのルーラーシップだが、岩田→横山典弘→四位と、これだけ乗り替わってダービーを勝つなんてまず有り得ない。ここ24年、ダービーを乗り替わりで勝った馬はいない。それだけダービーは威厳のあるレースだということだろう。
京都新聞杯組は、休み明け2走目の上積みを期待したいコスモファントムに注目したい。しかし、この馬は2歳のときにヴィクトワールピサにもリルダヴァルにも負けている。ちょっと物足りないか。かといって、勝ったゲシュタルトも皐月賞で7着だし、物足りない。
結局ダービー組。上に書いた、乗り替わりではないということを挙げるなら、ヴィクトワールピサ、ヒルノダムール、エイシンフラッシュあたり。
エイシンフラッシュは皐月賞では稍重の馬場に恵まれた感じもある。
ヴィクトワールピサか、ヒルノダムールか。本命はヴィクトワールピサ。ヒルノダムールはちょっと後ろから行きすぎる。皐月賞のように展開が向けばという感じがする。

◎ヴィクトワールピサ
posted by ナイト at 15:21| Comment(0) | 2010年競馬 | 更新情報をチェックする

2010年05月23日

オークス&東海S結果

ウオッカVSダイワスカーレット。ローレルゲレイロVSビービーガルダン。超僅差の決着だったG1で、1cm差などとして1、2着を区別していた。
しかしついに、差をつけられない決着となった。JRAG1史上初の、1着同着。
勝ったのはアパパネとサンテミリオン。大外に入っていた2頭だった。
道中は外を回って、そのまま最後まで伸びてきたわけだから、他の馬とは完全に力の差があったと見ていいか。前に付けていたサンテミリオンをぴったりマークするような形で進み、直線に向くと2頭の激しい叩き合いに。結局、最後は2頭並んでのゴール。同着となった。
アパパネは距離不問でとにかく強いということを示した。サンテミリオンも、これだけ強いのなら、フラワーCで負けてしまったのはいったい何だったのか。
3着には2番手から進んで粘ったアグネスワルツ。距離に不安があったが、わりと前が早くなったレースでこれだけ走れるようなら、この馬も本当に強そう。
あとは、敗因のわからなさすぎる馬が多い。3番手に付けていたショウリュウムーンは直線に向くとそのまま後退して17着。その後ろにいたコスモネモシンも直線で全く伸びず15着。さらにエーシンリターンズも14着。いくらなんでも負けすぎではないだろうか。距離適正なのだろうか。
逆に、アニメイトバイオは復活の4着。5着は中団から伸びてきたオウケンサクラ。切れる脚がないので、もう少し前からでもよかった気はするが。アプリコットフィズは内の経済コースを回りながら伸び切れず、桜花賞より悪い6着に。

8枠17番アパパネ牝3蛯名55× 2.29.9(同着)
8枠18番サンテミリオン牝3横山典552.29.9(同着)
1枠2番アグネスワルツ牝3柴田善55
2.30.2
7枠13番アニメイトバイオ牝3後藤55
2.30.4
3枠6番オウケンサクラ牝3安藤勝552.30.4
2枠3番アプリコットフィズ牝3四位552.30.5
6枠11番ブルーミングアレー牝3松岡55
2.30.6
5枠9番モーニングフェイス牝3藤岡佑55
2.31.3
5枠10番タガノエリザベート牝3川田55
2.31.7
3枠5番ギンザボナンザ牝3池添55
2.31.9
7枠14番シンメイフジ牝3岩田55
2.32.3
6枠12番トレノエンジェル牝3戸崎55
2.32.5
4枠8番プリンセスメモリー牝3勝浦55
2.32.5
7枠15番エーシンリターンズ牝3福永552.32.6
1枠1番コスモネモシン牝3石橋脩55× 2.32.8
8枠16番ステラリード牝3三浦55
2.32.9
2枠4番ショウリュウムーン牝3内田552.33.0
4枠7番ニーマルオトメ牝3北村宏55
2.34.6

結果:-700円


アンタレスSでは暴走して敗れたトランセンドが、今回は単騎で逃げて直線でも後続を突き放して最後まで粘る。しかし、不良馬場で早い時計の勝負となれば、切れる脚を使う馬のほうが一枚上手だったか。
勝ったのは、外から一気に突っ込んできたシルクメビウス。やはり末脚が怖いのはこの馬。
そして、ここ8戦中7回最速の上がりを記録しているアルトップランが、3コーナーからまくって伸びてきて3着。この馬も切れる脚を持っている。
逆に切れる脚を使えないマコトスパルビエロは直線で伸びず4着。イレ込みが激しかったフサイチセブンは勝負にならず8着だった。

1枠2番シルクメビウス牡4田中博571.55.4
3枠6番トランセンド牡4藤田571.55.4
8枠16番アルトップラン牡5浜中57
1.56.0
3枠5番マコトスパルビエロ牡6秋山581.56.1
2枠3番ダイショウジェット牡7柴山571.56.2
2枠4番ロラパルーザ牡4吉田豊57
1.56.3
4枠8番タマモクリエイト牡557
1.56.3
5枠10番フサイチセブン牡4ウィリアムズ581.56.4
4枠7番ラヴェリータ牝4和田551.56.4
7枠13番ネイキッド牡6赤木57
1.57.1
5枠9番ナニハトモアレ牡4村田57
1.57.2
1枠1番ピイラニハイウェイ牡5佐藤57
1.57.2
8枠15番コロナグラフ牡5武幸57
1.57.6
7枠14番ボランタス牡6山崎誠57
1.57.8
6枠12番エイシンロンバード牡8国分恭57
1.59.4
6枠11番トーセンモナーク牡5岡部57
取消

結果:-600円


今週の結果

土曜東京11RメイS
逃げ粘りでダービー卿CTを勝ったショウワモダンが、今度は外から差し切って勝利した。しかもトップハンデ59キロ。この馬、ダービー卿CTのときも書いたが、これは本当に強くなったのかもしれない。
posted by ナイト at 17:32| Comment(0) | 2010年競馬 | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

オークス予想3&東海S予想

予想以上にショウリュウムーンが人気しているが、それでも本命で行く。
安藤勝己は土曜日に病気で乗り替わりとなっているが大丈夫なのだろうか。京都から東京への移動もあるし、いろいろしんどいのではないだろうか。それでも、いつも通り騎乗数を絞っているから、このレースに向けて全力投球できるか。
エーシンリターンズが桜花賞3着なのにあまり人気していないのが少し気になるところか。たしかに、若干実力で劣るような感じはしているが、距離が延びればその力関係も信用できない。

1枠1番コスモネモシン牝3石橋脩55×
1枠2番アグネスワルツ牝3柴田善55
2枠3番アプリコットフィズ牝3四位55
2枠4番ショウリュウムーン牝3内田55
3枠5番ギンザボナンザ牝3池添55
3枠6番オウケンサクラ牝3安藤勝55
4枠7番ニーマルオトメ牝3北村宏55
4枠8番プリンセスメモリー牝3勝浦55
5枠9番モーニングフェイス牝3藤岡佑55
5枠10番タガノエリザベート牝3川田55
6枠11番ブルーミングアレー牝3松岡55
6枠12番トレノエンジェル牝3戸崎55
7枠13番アニメイトバイオ牝3後藤55
7枠14番シンメイフジ牝3岩田55
7枠15番エーシンリターンズ牝3福永55
8枠16番ステラリード牝3三浦55
8枠17番アパパネ牝3蛯名55×
8枠18番サンテミリオン牝3横山典55

ワイド7点 4-6 3-4 4-15 4-18 4-17 1-4 3-6
自信度★★☆☆☆


アンタレスSは、逃げたい馬がみんなで逃げ争って、暴走して先行馬が全部崩れたレース。
今回逃げそうなのは、有力どころではトランセンド、フサイチセブン、マコトスパルビエロあたり。しかしどの馬も絶対にハナを取るような馬ではないため、アンタレスSほどの前崩れにはならないだろう。
となれば、順当に実力のあるところを。展開に大きく左右されることはないだろう。
トランセンド、フサイチセブン、マコトスパルビエロ、シルクメビウス。ここが中心か。
アンタレスS2着のナニハトモアレだが、前走は展開がはまりすぎた。2走前のマーチS2着はハンデに恵まれた。今回は厳しいか。
よくわからないのはラヴェリータ。名古屋大賞典でアドマイヤスバルを倒したかと思えば、牝馬限定重賞でブラボーデイジーやトーホウドルチェに負けてしまった。それでも、武蔵野S5着の実績からも、中央で牡馬相手でもそこそこやれるだろうから押さえておく。
あとは、いつ来るのか分からないダイショウジェット。前走のオアシスSは、メンバーが弱かったとはいえ、57キロのハンデで勝ってしまった。東京1600mがベストに思えるが、昨年マーチS2着の実績もあることだし、押さえには。
本命はフサイチセブン。58キロ、展開不利のアンタレスSで3着に来たように、厳しい展開でも好走。実力をつけていると信じていいだろう。ダイオライト記念でも完勝でマコトスパルビエロを封じているし、信頼していいだろう。
続いてマコトスパルビエロ。このメンバーなら好勝負できるだろう。かしわ記念はマイルが短かっただけ。ただ、有力騎手がオークスに行ってしまい、鞍上秋山というのがどうなのか。
3番手にシルクメビウス。アンタレスSは出遅れて道中脚を使ってしまい、最後まで脚を溜めることができず5着。スタートでちゃんと出れば、十分巻き返せる。こちらは乗り替わりなしというのが好印象。
続いてトランセンド。実力はあるだろうが、前走から斤量が1キロ増えるので評価を下げた。

1枠1番ピイラニハイウェイ牡5佐藤57
1枠2番シルクメビウス牡4田中博57
2枠3番ダイショウジェット牡7柴山57
2枠4番ロラパルーザ牡4吉田豊57
3枠5番マコトスパルビエロ牡6秋山58
3枠6番トランセンド牡4藤田57
4枠7番ラヴェリータ牝4和田55
4枠8番タマモクリエイト牡557
5枠9番ナニハトモアレ牡4村田57
5枠10番フサイチセブン牡4ウィリアムズ58
6枠11番トーセンモナーク牡5岡部57
6枠12番エイシンロンバード牡8国分恭57
7枠13番ネイキッド牡6赤木57
7枠14番ボランタス牡6山崎誠57
8枠15番コロナグラフ牡5武幸57
8枠16番アルトップラン牡5浜中57

ワイド6点 5-10 2-10 6-10 7-10 3-10 2-5
自信度★★☆☆☆
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2010年05月21日

オークス予想2

面倒なことに、オークスはどうやら雨模様。
雨が得意な馬なんて分かるはずもないが、本命予定のショウリュウムーンは重馬場のチューリップ賞で勝っているわけだし、信頼してよさそうか。
相手は、ほとんど予想1に書いた通り。ただ、雨が降ったら不良馬場で勝ち星のあるコスモネモシンが怖くなってくる。逆に、雨のせいで切れる脚が使えなくなるだろうからシンメイフジは厳しいだろう。
あとは、アプリコットフィズは桜花賞を叩いてここに来た感じがする。勝負は桜花賞よりこちらだろう。
オウケンサクラは距離が延びても大丈夫そうに思える。変に逃げ争ったりしなければ、今回も上位を期待できそうか。
エーシンリターンズは、上位勢には少し劣る気もするが、それでも2戦連続勝ち馬に0秒1差なら大崩れはないか。鞍上のオークス男福永も怖い。
アパパネ、サンテミリオンの人気しそうな2頭が大外に入ったので、ここ2頭は少し不安。ここが崩れたらそこそこ配当はつくだろうと思っているのだが。

1枠1番コスモネモシン牝3石橋脩55×
1枠2番アグネスワルツ牝3柴田善55
2枠3番アプリコットフィズ牝3四位55
2枠4番ショウリュウムーン牝3内田55
3枠5番ギンザボナンザ牝3池添55
3枠6番オウケンサクラ牝3安藤勝55
4枠7番ニーマルオトメ牝3北村宏55
4枠8番プリンセスメモリー牝3勝浦55
5枠9番モーニングフェイス牝3藤岡佑55
5枠10番タガノエリザベート牝3川田55
6枠11番ブルーミングアレー牝3松岡55
6枠12番トレノエンジェル牝3戸崎55
7枠13番アニメイトバイオ牝3後藤55
7枠14番シンメイフジ牝3岩田55
7枠15番エーシンリターンズ牝3福永55
8枠16番ステラリード牝3三浦55
8枠17番アパパネ牝3蛯名55×
8枠18番サンテミリオン牝3横山典55
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2010年05月19日

オークス予想1

一番予想が難しいと思っているG1、オークス。なぜかといえば、今まで阪神JF、桜花賞とマイルを中心に走ってきた馬たちが、急に2400mもの距離を走ることになるから。
とりあえず、まだ距離にめどの立つトライアルを考える。
フローラSは、開幕週の東京。絶好の条件で逃げて粘り切れなかったアグネスワルツは距離が延びるのも不安だし、少し厳しいだろう。狙うならサンテミリオン。ただ、サンテミリオンはフラワーCで見所なく敗れてしまったので強気にはなれない。
スイートピーSは全体的にメンバーが弱かった。
結局桜花賞組。桜花賞はかなりの前残りだったが、今回も同じように前が残るのか。それとも、差しが決まるのか。
上位勢はとりあえず残す。アパパネ、オウケンサクラ、エーシンリターンズ、ショウリュウムーン、アプリコットフィズ。
巻き返しがあるとすれば、東京に変わって末脚が怖いシンメイフジ。
一度2200mのすみれSを使っているので、ここを目標としているような感じのあるタガノエリザベートも末脚は怖いが、今までの勝ちは1200mと1400mの2つ。距離延長は微妙か。
同じく、アニメイトバイオも1400mで2勝しているだけで、こちらも距離が延びるのはどうだろうか。今年に入ってからの2走は、共に物足りなさの残る結果だった。
コスモネモシンはここ3走の内容からも、アプリコットフィズを倒した力は持っているようだが、切れる脚は使えなさそうなので、今の東京の馬場は厳しいか。
では、有力馬をチェックしていくが、常にかかり気味でレースを進めるアパパネは2400mは不安。本命にはできない。
オウケンサクラ。前走は絶好のスローペースで逃げたが粘り切れなかった。今回はアグネスワルツやニーマルオトメあたりも前に行きそうで、楽には逃げさせてくれないだろう。こちらも本命にはできない。
エーシンリターンズ。この馬は安定しているが、勝ちきるほどの実力はなさそうか。鞍上のオークス男は不気味だが。
ショウリュウムーン。前走は直線の途中で前が詰まって外に持ち出している間に置いて行かれてしまった。スムーズに行けば2着はあったのではないかという内容。評価してもいいだろう。距離が延びても大丈夫そうに思える。
アプリコットフィズ。桜花賞は叩き台だった感じがする。クイーンCからの直行、初の遠征競馬。狙いはこのオークスという感じが前走からしていた。巻き返しが期待できそうなのはこの馬か。ただ、桜花賞は絶好の位置から進んだにもかかわらず完敗だった。ひょっとすると、クイーンCやフェアリーSのメンバーの弱さを考えると、そこまで強くないのかもしれない。
シンメイフジの末脚も確かに怖いが、今の東京の馬場を考えると、もう少し前に付けられる馬のほうが有利か。それと、距離も少し不安。

◎ショウリュウムーン
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2010年05月18日

競馬MEMORY~第19話~

競馬MEMORY~第19話 世界を制した牝馬~

ディープインパクトを唯一倒した日本馬はハーツクライ。そのハーツクライをも上回る存在だったのがキングカメハメハ。前回はこの2頭の話だった。ではディープインパクトと同世代に、ディープインパクトを倒せるような馬はいなかったのだろうか。
ディープインパクトはクラシック3冠を全て圧勝し、同世代の牡馬相手に敵無しの状態だった。ただ、ディープインパクトは凱旋門賞で失格となってしまったが、このディープインパクト世代で海外G1を制覇した馬がいる。
1頭はシャドウゲイト。レベルが低かったレースではあったが、シンガポール航空国際Cを制した。
もう1頭は、シーザリオ。牝馬。活躍期間が短く、国内でのG1は1勝のみ。歴代最強牝馬と言えば、エアグルーヴ、ダイワスカーレット、ウオッカなどの名前を挙げる人が多いだろうが、この馬も決して引けを取らない馬だ。
シーザリオは、デビューの新馬戦、続く寒竹賞と平凡な内容で勝利。特に評価の高い馬ではなかった。
しかし、徐々にこの馬の評価は高まっていく。寒竹賞で2着だったのはアドマイヤフジ。アドマイヤフジは次のきさらぎ賞で3着に入る。
すると、シーザリオは続くフラワーCで断然の1番人気に推されて、その人気に応えて楽勝する。すると、同じ日に阪神競馬場ではアドマイヤフジが若葉Sを制する。さらに次の日には、寒竹賞で4着だったダンスインザモアがスプリングSを制したのだった。
牡馬の重賞クラスの馬と好勝負をする力を持つ牝馬。その力はどこまで通用するのか。続くレースは桜花賞だった。
しかし、桜花賞では主戦騎手の福永が、ラインクラフトに騎乗することになった。マイルはシーザリオにとっては少し短く、すでに重賞2勝のラインクラフトに分があると思われていた。
結局レースでは、ラインクラフトが先行して粘り切って勝利。差し届かずシーザリオは2着だった。しかし、シーザリオはスタート後、行き場をなくして位置取りが悪くなりながら、最後に外から追い込んで来てアタマ差の2着だった。負けてなお強しと言える内容のレースで、オークスの大本命に名乗りを上げた。
また、桜花賞を制したラインクラフトは次走、オークスでは距離が長いためNHKマイルCに参戦し、ここで牡馬相手に圧勝する。この世代の牝馬の評価は高まるばかりだった。
オークスはラインクラフトが出走しないため、シーザリオは主戦の福永が鞍上に戻り、圧倒的1番人気での出走となった。しかし、桜花賞4着、後に秋華賞を制するエアメサイアの鞍上武豊の巧みな騎乗によって、シーザリオは道中後方で動けないままであった。スローペースで完全に先行馬が残ってしまう流れの中、シーザリオは後方で抜け出せずにいた。
しかし、直線で外に持ち出すと、他馬を圧倒する末脚で、大外から伸びてくる。そしてゴール前、ぎりぎりのところで、先に抜け出していたエアメサイアを差し切った。上がりタイムは33秒3。着差はクビだったが、圧倒的な強さを見せつけたオークスとなった。
牡馬がディープインパクトなら牝馬はシーザリオ。圧倒的な強さを誇る牡馬と牝馬が同時に存在した3歳世代。日本での活躍だけでなく、海外での活躍が期待される2頭となった。
そんな中、先に海外に挑戦したのはシーザリオだった。オークスを制した後、アメリカンオークスに挑戦。日米オークス制覇に挑んだ。
圧倒的な末脚を見せつけた日本のオークスだったが、アメリカンオークスでは好位からレースを進めると、3コーナーで早くも先頭に並びかけた。早仕掛けではないかという不安をよそに、シーザリオはそのまま後続との差をどんどん広げていく。結局、ゴールした時には後続に4馬身もの差をつけていた。「Japanese superstar Cesario!」という現地のアナウンサーが叫んだように、その強さは桁違いだった。しかもタイムはレースレコード。日米オークス制覇を達成したのだった。
牡馬ならディープインパクト。牝馬ならシーザリオ。日本の、世界に通用する2頭の3歳馬が存在していた世代だった。
しかし、この2強体制は長くは続かなかった。アメリカンオークスを制した後、シーザリオは故障を発生。一度は回復し、復帰に向けて調整されていたが、故障再発で、そのまま引退となってしまった。
ディープインパクトが注目を浴び続けたこの年だったが、日米オークス制覇は、牡馬3冠以上の偉業と言えるのではないだろうか。その偉業から、アメリカではシーザリオの引退後に、シーザリオステークスが行われたほどである。
もしこの馬が無事に走り続けていたら、どれほど活躍できたのだろうか。ディープインパクトを倒す可能性があった唯一の同世代の馬。それが牝馬のシーザリオだったのではないだろうか。
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2010年05月16日

ヴィクトリアマイル&京王杯SC&京都HJ結果

前が止まらない馬場なのに、再び後方待機で挑んだブエナビスタ。そしてレッドディザイアも後方。
しかし、ベストロケーションとブラボーデイジーが、予想以上に早いペースで飛ばして逃げていき、前が残るのか、差し馬が届くのかという、微妙な展開に。
直線に向くと、逃げた2頭はバテてしまうが、その後ろに付けていたヒカルアマランサスが先頭に立ち、最後までしぶとく粘る。
しかし、最後の最後で大外からブエナビスタが交わし切った。馬場状態関係なしに、後方から差し切った。強すぎる。
2着には前で粘り切ったヒカルアマランサス。
3着には内からニシノブルームーン。この馬がブエナビスタと同じ上がりタイムで突っ込んできた。これほどの瞬発力がある馬とは思っていなかったので驚いたが、内をうまく突いた分、少し有利だったこともありそうか。
レッドディザイアは4着。前が止まらない馬場なのに、後ろから行きすぎた。ブエナビスタには瞬発力で劣るので、もう少し前から行ったほうがよかっただろう。
すごい脚を使ったのはミクロコスモス。スタートで出遅れて、ブエナビスタより後ろからの競馬になったが、上がりはブエナビスタ以上。この馬は、いつか大きなところで一発がありそうに思える。
人気していたラドラーダも、スタートで立ち遅れて、最後方からの競馬で勝負にならなかった。

6枠11番ブエナビスタ牝4横山典551.32.4
1枠2番ヒカルアマランサス牝4内田55
1.32.4
5枠10番ニシノブルームーン牝6北村宏55
1.32.5
8枠17番レッドディザイア牝4四位55
1.32.5
5枠9番ブロードストリート牝4藤田55
1.32.5
4枠7番ミクロコスモス牝4福永55
1.32.5
7枠13番ワンカラット牝4藤岡佑55
1.32.5
6枠12番ブラボーデイジー牝5北村友55× 1.32.6
8枠18番プロヴィナージュ牝5佐藤55
1.32.6
7枠15番アイアムカミノマゴ牝4秋山55
1.32.8
7枠14番コロンバスサークル牝4蛯名55
1.33.0
2枠4番ウェディングフジコ牝6吉田隼55× 1.33.0
2枠3番ラドラーダ牝4安藤勝551.33.2
3枠6番シセイカグヤ牝4丸田55
1.33.3
1枠1番ベストロケーション牝5木幡55× 1.33.4
4枠8番ヤマニンエマイユ牝7吉田豊55
1.33.4
3枠5番アルコセニョーラ牝6武士沢55
1.33.6
8枠16番ムードインディゴ牝5上村55
1.33.6

結果:-400円


逃げたアーバニティと、2番手追走のサンクスノートが4コーナーから徐々に後続を突き放して、そのまま最後まで残ってしまった。勝ちタイムはレコード。2番手から進んで上がりは33秒8。めちゃくちゃな馬場だ。
アーバニティは、予想で書いたように切れる脚がない。なので、上がりも34秒0と少し劣る。それでも3着に粘ってしまった。馬場がよすぎる。
かろうじて2着に突っ込んできたのはマルカフェニックス。好位から32秒9の上がりで突っ込んできた。これだけの脚を使って2着というのもおかしな話。
とにかく、前の2頭は展開と馬場のおかげで好走しただけ。ほとんどの馬が33秒台の上がりを出しているのに、全く上位に絡めていない。4番手からエーシンフォワードが33秒6の上がりを使っているのに4着。全ては馬場と展開のせい。言いかえると、逃げた横山典弘がうまくペースを操った、好騎乗だったということもできるが。

7枠15番サンクスノート牝5蛯名55
1.19.8
5枠9番マルカフェニックス牡6福永571.19.8
4枠7番アーバニティ牡6横山典57
1.19.9
8枠17番エーシンフォワード牡5岩田571.20.2
2枠3番スズカコーズウェイ牡6浜中58
1.20.3
6枠11番テイエムアタック牡6後藤57
1.20.6
8枠16番デリキットピース牝4藤田55
1.20.6
1枠1番タケミカヅチ牡5柴田善571.20.6
4枠8番グッドキララ牡6三浦57
1.20.7
3枠6番サンカルロ牡4吉田豊571.20.7
8枠18番オセアニアボス牡5松岡571.20.9
5枠10番ゲイルスパーキー牡6北村宏57
1.20.9
7枠13番ダブルウェッジ牡4内田57
1.21.1
6枠12番ケイアイダイオウ牡4伊藤工57
1.21.1
2枠4番キルシュブリューテ牝6戸崎55
1.21.3
3枠5番リキサンファイター牡6武士沢57
1.21.4
1枠2番アグネスジェダイ牡8勝浦57
1.21.5
7枠14番タマモナイスプレイ牡5四位57
取消

結果:-500円


コウエイトライとテイエムトッパズレがスタートから逃げて、この2頭の後ろにつけていたエーシンディーエスが、道中2頭に徐々に並びかけて行き、2頭が力尽きてからは先頭に立ってそのまま後続を突き放して勝利。京都JSを圧勝したが、ここでも楽勝のレコード勝ち。京都が得意なのか。
また、そのエーシンディーエスの後ろにいたバトルブレーヴ、テイエムハリアーが2、3着。さらにその後ろにいたエイシンボストンが4着。
結局、逃げた2頭は衰えなのか、スタートから少し飛ばしすぎたのか、最後はバテてしまったが、他の馬は展開に恵まれた前残りだったと見ていいだろう。

1枠1番エーシンディーエス牡5五十嵐604.23.1
6枠9番バトルブレーヴ牡8北沢60
4.23.8
3枠4番テイエムハリアー牡459
4.24.3
6枠10番エイシンボストン牡8西谷604.24.3
8枠13番ドールリヴィエール牡6黒岩604.25.4
7枠11番コウエイトライ牝9小坂58
4.25.6
7枠12番テイエムトッパズレ牡7佐久間614.25.6
5枠8番シースピアー牡4南井59
4.25.7
4枠6番マヤノスターダム牡8植野60
4.26.7
8枠14番ゴールドリーズン牡7高野容60
4.27.9
3枠3番エイシンペキン牡9今村60
4.28.2
4枠5番ビコーフェザーセ6白浜604.34.3
2枠2番アンクルトップ牡5岩崎60
4.35.0
5枠7番ゴールデンシャイン牡6高田60中止

結果:-600円
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2010年05月15日

ヴィクトリアマイル予想3

いろいろ考えたが、まともな予想としての印は、◎ブエナ、○レッド、▲ラドラーダ。これにしておく。
ただ、こんな予想では面白くなさすぎる。ブエナビスタから、先行馬に流す。
JRAがとんでもない馬場にしてくれているので、どんな結果になるのか全く予想できない。前残りが怖いので、ウェディングフジコとベストロケーション、ブラボーデイジーへ。ただ、ウェディングフジコやブラボーデイジーは切れる脚が使えないので結局意味なさそうな気はするが。今回は、軽く遊びでの予想ということで。

1枠1番ベストロケーション牝5木幡55×
1枠2番ヒカルアマランサス牝4内田55
2枠3番ラドラーダ牝4安藤勝55
2枠4番ウェディングフジコ牝6吉田隼55×
3枠5番アルコセニョーラ牝6武士沢55
3枠6番シセイカグヤ牝4丸田55
4枠7番ミクロコスモス牝4福永55
4枠8番ヤマニンエマイユ牝7吉田豊55
5枠9番ブロードストリート牝4藤田55
5枠10番ニシノブルームーン牝6北村宏55
6枠11番ブエナビスタ牝4横山典55
6枠12番ブラボーデイジー牝5北村友55×
7枠13番ワンカラット牝4藤岡佑55
7枠14番コロンバスサークル牝4蛯名55
7枠15番アイアムカミノマゴ牝4秋山55
8枠16番ムードインディゴ牝5上村55
8枠17番レッドディザイア牝4四位55
8枠18番プロヴィナージュ牝5佐藤55

ワイド4点 3-11 11-12 1-11 4-11
自信度★☆☆☆☆
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2010年05月14日

京王杯SC&京都HJ予想&ヴィクトリアマイル予想2

エーシンフォワードとサンカルロ。この2頭が抜けている。高松宮記念3、4着馬だが、どちらも1400mのほうが得意そうな馬。今回はどちらもさらに上位を目指せそうか。
本命はエーシンフォワード。逃げ馬がいないので、先行するこの馬を。
2番手にサンカルロ。
あとは相手探し。
20戦して掲示板を外したのはわずか2戦という、安定感抜群のオセアニアボス。昨年冬には1600万でエーシンフォワードの2着に来ているし、オープン初戦の前走でも、差のない2着。上がりも33秒台。展開次第ではサンカルロあたりを破ってもおかしくない。
昨年の覇者スズカコーズウェイは唯一58キロを背負う。それならば同様に1400mが得意な、2年前の阪神Cの覇者マルカフェニックスのほうを狙う。昨年秋は、スワンS、セントウルSともにマルカフェニックスが先着している。こちらのほうが一枚上手か。休み明け、トップハンデの前走を一叩きして、ここで勝負だろう。
それから、昨年のこのレースで上がり最速の脚で突っ込んできたタケミカヅチ。叩き2走目で一変あるか。休み明けの前走も、超スローペースの中、後方から33秒台の上がりで突っ込んできた。最近は末脚が安定している。
あと、人気するならアーバニティだろうか。この馬に今の高速馬場は向いていなさそう。

1枠1番タケミカヅチ牡5柴田善57
1枠2番アグネスジェダイ牡8勝浦57
2枠3番スズカコーズウェイ牡6浜中58
2枠4番キルシュブリューテ牝6戸崎55
3枠5番リキサンファイター牡6武士沢57
3枠6番サンカルロ牡4吉田豊57
4枠7番アーバニティ牡6横山典57
4枠8番グッドキララ牡6三浦57
5枠9番マルカフェニックス牡6福永57
5枠10番ゲイルスパーキー牡6北村宏57
6枠11番テイエムアタック牡6後藤57
6枠12番ケイアイダイオウ牡4伊藤工57
7枠13番ダブルウェッジ牡4内田57
7枠14番タマモナイスプレイ牡5四位57
7枠15番サンクスノート牝5蛯名55
8枠16番デリキットピース牝4藤田55
8枠17番エーシンフォワード牡5岩田57
8枠18番オセアニアボス牡5松岡57

三連複5点 6-17-18 1-6-17 6-9-17 1-17-18 9-17-18
自信度★★☆☆☆


物足りないメンツの障害戦。
阪神SJ3着のエイシンボストン、4着のゴールデンシャイン、6着のビコーフェザー、京都JSの覇者エーシンディーエス、昨年のこのレース覇者テイエムトッパズレ、中山GJ4着のドールリヴィエール。このあたりか。
マヤノスターダムは阪神JSを勝ったが、あれはかなりメンバーのレベルが低い重賞だった。今年に入って上位との対戦で大敗しているので、実力不足と見る。
本命はエイシンボストン。昨年重賞を2連勝している馬で、その後調子を落としていたが、前走久々ながら3着に。復調してきたのか。鞍上も西谷に戻るのが怖い。
相手はテイエムトッパズレ。重賞3勝の実績馬。そのうち2勝は京都。マイペースで逃げられれば、最後までしぶといはず。唯一61キロを背負うが、それは今まで通り能力差で克服できるか。
続いてゴールデンシャイン。前走は周りが60キロ以下の中、この馬だけ62キロを背負って敗れた。周りと同じ斤量の60キロなら、阪神SJ同様上位を狙えるか。

1枠1番エーシンディーエス牡5五十嵐60
2枠2番アンクルトップ牡5岩崎60
3枠3番エイシンペキン牡9今村60
3枠4番テイエムハリアー牡459
4枠5番ビコーフェザーセ6白浜60
4枠6番マヤノスターダム牡8植野60
5枠7番ゴールデンシャイン牡6高田60
5枠8番シースピアー牡4南井59
6枠9番バトルブレーヴ牡8北沢60
6枠10番エイシンボストン牡8西谷60
7枠11番コウエイトライ牝9小坂58
7枠12番テイエムトッパズレ牡7佐久間61
8枠13番ドールリヴィエール牡6黒岩60
8枠14番ゴールドリーズン牡7高野容60

ワイド6点 10-12 7-10 5-10 1-10 10-13 7-12
自信度★☆☆☆☆ 


相手探し。
阪神牝馬S組から。
1着アイアムカミノマゴ。距離が延びるのは厳しい。ベストは1400だろう。
2着プロヴィナージュ。秋華賞3着のときもそうだが、しぶとく長く脚を使うタイプ。その分、切れる脚は持っていない。今の高速馬場は合わないだろう。
4着ブロードストリート。距離が延びて、斤量も1キロ減る。条件がよくなる。巻き返せるか。
6着ラドラーダ。東京マイルでは33秒台の上がりを連発。こちらも舞台変更が向くだろう。
9着ワンカラットだが、アイアムカミノマゴ同様1400mがベスト。
13着ヒカルアマランサス。マイルでは2戦して共に33秒台の上がり。この馬もこの距離が得意だろう。
メンバーのレベルが低そうな福島牝馬S。ただ、唯一の逃げ馬、ブラボーデイジーの前残りは警戒しておく。
中山牝馬Sから直行のニシノブルームーンだが、こちらは今までハンデに恵まれていた。
あとは、別路線だがミクロコスモス。気性的にマイルがベストだろうし、切れ味は抜群。秋華賞ではブエナビスタやレッドディザイア以上の上がりで伸びているだけに、はまれば一発がありそうなのはこの馬。

1枠1番ベストロケーション牝5木幡55
1枠2番ヒカルアマランサス牝4内田55×
2枠3番ラドラーダ牝4安藤勝55
2枠4番ウェディングフジコ牝6吉田隼55
3枠5番アルコセニョーラ牝6武士沢55
3枠6番シセイカグヤ牝4丸田55
4枠7番ミクロコスモス牝4福永55
4枠8番ヤマニンエマイユ牝7吉田豊55
5枠9番ブロードストリート牝4藤田55
5枠10番ニシノブルームーン牝6北村宏55
6枠11番ブエナビスタ牝4横山典55
6枠12番ブラボーデイジー牝5北村友55
7枠13番ワンカラット牝4藤岡佑55
7枠14番コロンバスサークル牝4蛯名55
7枠15番アイアムカミノマゴ牝4秋山55
8枠16番ムードインディゴ牝5上村55
8枠17番レッドディザイア牝4四位55
8枠18番プロヴィナージュ牝5佐藤55
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2010年05月12日

ヴィクトリアマイル予想1

手元にサイコロを用意する。偶数の目が出れば、ブエナビスタ。奇数の目が出れば、レッドディザイア。こんな感じでいいでしょうか。
本命はブエナビスタ。
まともに考えるなら、今の東京は超高速馬場。かなり切れる脚が必要なので。

◎ブエナビスタ
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2010年05月09日

NHKマイルC&京都新聞杯&新潟大賞典結果

高速馬場の東京で、まるで1200m戦のようなペースで飛ばして逃げたエーシンダックマン。そして、それについて行ったサンライズプリンス。エーシンダックマンはすぐにバテて、サンライズプリンスが直線で早めに先頭に立つが、さすがに早仕掛けすぎた。高速馬場で前が残りやすいとは言っても、暴走に近いペースで飛ばしていったので、最後は後続に捕まってしまった。
勝ったのは、後方3番手からの驚異の追い込みで大外から差し切ったダノンシャンティ。一頭だけ飛び抜けた、33秒5の上がりで差し切って勝利。日本レコードでの完勝だった。
2着にダイワバーバリアン。先頭集団が飛ばして行ったが、その後ろの集団の先頭に付け、そこから直線ではしっかり伸びてきた。
3着にリルダヴァル。直線での切れ味なら勝ると思っていたが、ダイワバーバリアンを捕らえることができなかった。2歳時の強さは戻ってこないのか。

7枠13番ダノンシャンティ牡3安藤勝571.31.4
1枠1番ダイワバーバリアン牡3蛯名57
1.31.6
2枠3番リルダヴァル牡3福永571.31.8
2枠4番サンライズプリンス牡3横山典571.31.9
5枠10番キョウエイアシュラ牡3吉田豊57
1.32.2
8枠18番エーシンホワイティ牡3北村友57
1.32.4
8枠16番レト牡357
1.32.7
5枠9番モンテフジサン牡3武士沢57
1.32.8
6枠11番エイシンアポロン牡3岩田57× 1.33.0
7枠14番シゲルモトナリ牡3松岡57
1.33.1
1枠2番コスモセンサー牡3石橋脩57
1.33.3
6枠12番キングレオポルド牡3伊藤工57
1.33.4
3枠5番サウンドバリアー牝3内田55
1.33.5
4枠7番トシギャングスター牡3浜中571.33.6
7枠15番ガルボ牡3後藤57
1.33.6
4枠8番パドトロワ牡3柴田善57
1.33.7
3枠6番ニシノメイゲツ牡3北村宏57
1.33.9
8枠17番エーシンダックマン牡3四位57
1.34.5

結果:-500円


コスモファントムが直線早め先頭で、そのまま押し切るかと思われたが、休み明けの影響か、最後まで粘り切れない。
勝ったのは、皐月賞7着のゲシュタルト。少し前まではぱっとしない成績だったが、最近は距離が延びてきて、それとともに成績も上昇。成長分もあるだろうが、これくらいの距離が合っているのかもしれない。
レーヴドリアンは相変わらず後方から突っ込んでくるも、届かず3着。見ていると、末脚はしっかりしているが、スタートでダッシュがつかないために、道中は置いて行かれ気味になってしまっている。そこがよくなれば、末脚はしっかりしているので、もっと上位を狙えるのではないだろうか。

6枠11番ゲシュタルト牡3池添562.12.8
4枠8番コスモファントム牡3松岡562.13.0
1枠1番レーヴドリアン牡3藤岡佑562.13.0
8枠16番メイショウウズシオ牡3飯田56
2.13.0
3枠5番ブレイクアセオリー牡3和田53
2.13.1
2枠3番シルクアーネスト牡3松山562.13.2
5枠9番カネトシパサージュ牡3川島56
2.13.7
6枠12番プレファシオ牡356
2.13.8
5枠10番マコトヴォイジャー牡3安藤勝56
2.14.1
3枠6番アドマイヤタイシ牡3武幸56
2.14.1
8枠15番アキノグローブ牡3渡辺56
2.14.3
2枠4番カミダノミ牡3藤田56
2.14.4
8枠17番シャイニーナイト牡3川田562.14.4
1枠2番ハードダダンダン牡3鮫島56
2.14.6
4枠7番モズ牡3小牧56
2.14.9
7枠13番ネオポラリス牡3浜中562.14.9
7枠14番アドマイヤテンクウ牡3岩田562.18.7

結果:ワイド740円的中 +160円


アグネススターチにエーシンコンファーが絡んでいったため、前が予想以上に飛ばし合ってしまい、先行馬が総崩れとなってしまった。
そんな中、中団から伸びてきたのはゴールデンダリア。さらにその後ろのセイクリッドバレー、ニホンピロレガーロ、マイネルスターリー。実力ある追い込み馬が全部突っ込んできた。
勝ったのはゴールデンダリア。大外枠が不安だったが、他の馬との実力差があったか。直線できっちり伸びて勝利。
2着のセイクリッドバレー。3着にニホンピロレガーロ。この2頭も最後までしっかり伸びてきた。どちらも末脚はしっかりしている。
マイネルスターリーは、飛び抜けた末脚を持っていないので、前の3頭には交わされたが、それでも堅実にいい脚を使って4着に。
チョウカイファイトは単独最後方からの競馬。さすがに位置取りが後ろすぎた。

8枠16番ゴールデンダリア牡6柴田善561.57.7
5枠9番セイクリッドバレー牡4三浦561.57.9
1枠2番ニホンピロレガーロ牡7酒井561.58.0
8枠15番マイネルスターリー牡5石橋脩561.58.0
7枠13番デストラメンテ牡6丹内54
1.58.1
1枠1番シャインモーメント牡5太宰54
1.58.5
4枠7番チョウカイファイト牡7北村友551.58.5
3枠5番トリビュートソング牡5ウィリアムズ55
1.58.7
2枠4番ベルモントルパン牡6田中博53
1.58.9
7枠14番サニーサンデー牡4吉田隼54
1.59.4
6枠12番マイネルシュピール牡7大野53
1.59.5
5枠10番サンレイジャスパー牝8難波51
1.59.6
2枠3番レッドアゲート牝5丸田52
1.59.6
6枠11番タマモサポート牡7秋山56
2.00.2
4枠8番アグネススターチ牡5長谷川52
2.00.5
3枠6番エーシンコンファー牝5荻野琢49
2.00.2

結果:ワイド2460円的中 +1760円
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2010年05月08日

NHKマイルC予想3

ここ2走の圧倒的な末脚を見ると、やはりダノンシャンティを本命にしたい。不安材料があるとすれば、ペース。今まで、どちらかといえばスローの流れで突っ込んできていたが、初のマイルで早い流れになったときに、道中で脚を溜めることができず、最後に伸びないということがあるかもしれない。
ただ、そうだからといっても、リルダヴァルも初のマイル。こちらもその点では同じ不安がある。かといってトシギャングスターは逆に、少し距離が長いかもしれない。他に追い込みで怖い馬といえばキョウエイアシュラだが、この馬もマイルは少し長いはずで、結局、3歳のこの時期では、まだはっきり能力が分からないのでしょうがない。そんな、どの馬にもある不安に目をつぶって予想するとなれば、やはりダノンシャンティになる。
最後に、全くノーマークだが、内田騎乗で、牝馬で、桜花賞から参戦の馬といえば、大波乱を演出したピンクカメオを思い出すのだが、今年のサウンドバリアーも突っ込んでくるのだろうか。

1枠1番ダイワバーバリアン牡3蛯名57
1枠2番コスモセンサー牡3石橋脩57
2枠3番リルダヴァル牡3福永57
2枠4番サンライズプリンス牡3横山典57
3枠5番サウンドバリアー牝3内田55
3枠6番ニシノメイゲツ牡3北村宏57
4枠7番トシギャングスター牡3浜中57
4枠8番パドトロワ牡3柴田善57
5枠9番モンテフジサン牡3武士沢57
5枠10番キョウエイアシュラ牡3吉田豊57
6枠11番エイシンアポロン牡3岩田57×
6枠12番キングレオポルド牡3伊藤工57
7枠13番ダノンシャンティ牡3安藤勝57
7枠14番シゲルモトナリ牡3松岡57
7枠15番ガルボ牡3後藤57
8枠16番レト牡357
8枠17番エーシンダックマン牡3四位57
8枠18番エーシンホワイティ牡3北村友57

馬連5点 3-13 7-13 4-13 11-13 3-7
自信度★★☆☆☆
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2010年05月07日

京都新聞杯&新潟大賞典予想&NHKマイルC予想2

先週に続いて、京都は瞬発力勝負の馬場になっているだろう。
久々は気になるが、ラジオNIKKEI杯2歳S2着のコスモファントム。これが実力は抜けているか。ダノンシャンティ、ヒルノダムールに先着しているのだから、調子さえちゃんと戻っていれば好勝負できるだろう。普通なら休み明けの馬を本命にしたくないが、そうしてしまうほど周りが弱い。
実績的には相手はレーヴドリアンだろうが、この馬は後ろから行きすぎる。今の京都で届くのか不安。
それなら、毎日杯4着のシャイニーナイト。続く500万で先行してきっちり勝利しているし、この程度のメンバーなら重賞でも。
そして、前走そのシャイニーナイトと差のない2着のシルクアーネスト。2走前は33秒台の上がりを使っているだけに、今の馬場なら逆転もあるか。
それから、皐月賞で先行して7着に粘ったゲシュタルト。ここまでの成績なら、距離が延びたほうがいいのかもしれない。ただ、スピード決着だと少し分が悪いか。
あとは、京成杯2着のアドマイヤテンクウ。弥生賞は負けすぎたが、ラジオNIKKEI杯では差のない5着。まずまずやれるだろう。
それから、2連勝中のネオポラリス。前走のメンバーが弱いような気はするが、無敗なので押さえておく。
メイショウウズシオはフリージア賞を勝っているが、中京の500万を勝った程度では信頼できない。2着のブレイクアセオリーも同様に捨てる。
このあたりまで。未勝利勝ちからそのまま来た馬が3頭いるが、どの馬も目立った結果を残していないだけに狙いにくい。

1枠1番レーヴドリアン牡3藤岡佑56
1枠2番ハードダダンダン牡3鮫島56
2枠3番シルクアーネスト牡3松山56
2枠4番カミダノミ牡3藤田56
3枠5番ブレイクアセオリー牡3和田53
3枠6番アドマイヤタイシ牡3武幸56
4枠7番モズ牡3小牧56
4枠8番コスモファントム牡3松岡56
5枠9番カネトシパサージュ牡3川島56
5枠10番マコトヴォイジャー牡3安藤勝56
6枠11番ゲシュタルト牡3池添56
6枠12番プレファシオ牡356
7枠13番ネオポラリス牡3浜中56
7枠14番アドマイヤテンクウ牡3岩田56
8枠15番アキノグローブ牡3渡辺56
8枠16番メイショウウズシオ牡3飯田56
8枠17番シャイニーナイト牡3川田56

ワイド6点 3-8 1-8 8-14 8-17 8-13 8-11
自信度★★☆☆☆


新潟外回り。逃げ馬がアグネススターチ程度しかおらず、ペースは落ち着くか。
ハンデの順番で見て行く。まずはトップハンデ56キロ。
ゴールデンダリア。大阪杯2着、AJCC5着はこのメンバーなら実績上位。明らかにメンバーが弱くなったここは狙い目だろう。しかし、大外枠が気に入らないので2番手評価まで。
マイネルスターリー。小倉大賞典は2位入線からの降着、中京記念は終始大外を回ってコースロスしての8着。福島民報杯は出遅れての4着。ここ2走は不利があっての敗戦だけに、巻き返しがあるか。しかし、こちらも8枠だし、飛びぬけて早い上がりを使える馬ではないだろうから、少し厳しいかもしれない。
続いてニホンピロレガーロ。ムラはあるが、大阪ハンブルクCを勝ってここに来た。昨年2着に来ているだけに、軽視はできない。ただ、今年はそこまで逃げ争いにはならないだろうから、後ろから行きすぎるこの馬は差し届かないかもしれない。
タマモサポートは距離が長いか。ベストはマイルだろうし、新潟のスピード馬場も合わない。
セイクリッドバレー。中山記念は休み明けで4着。ダービー卿CTは超スローペースながら中団から差して5着。このメンバーなら狙ってよさそうか。
続いて55キロ。
狙いはチョウカイファイト。中日新聞杯で3着。東京新聞杯はスタートで出遅れて負けたが、次の福島民報杯で勝利。末脚はしっかりしているだけに、極端に前が残らなければ、中団からきっちり差してくるだろう。
トリビュートソング。2400mでも後方待機の馬。2000mなら確実に後方待機だろう。ペースは落ち着くだろうから、オースミグラスワン並みの脚を使わない限り届かないだろう。
54キロのサニーサンデー。超前残りのダービー卿CTで、最後は置いて行かれたのが不満。新潟のスピード決着も合わない。
シャインモーメント。もともとダートを走っていた馬で、新潟のスピード決着は合うのだろうか。それに、同じハンデの中京記念で9着。巻き返しは厳しいか。
あとは、デストラメンテは弱いだろうし、それ以下の斤量の馬はさすがに力不足すぎるだろう。

1枠1番シャインモーメント牡5太宰54
1枠2番ニホンピロレガーロ牡7酒井56
2枠3番レッドアゲート牝5丸田52
2枠4番ベルモントルパン牡6田中博53
3枠5番トリビュートソング牡5ウィリアムズ55
3枠6番エーシンコンファー牝5荻野琢49
4枠7番チョウカイファイト牡7北村友55
4枠8番アグネススターチ牡5長谷川52
5枠9番セイクリッドバレー牡4三浦56
5枠10番サンレイジャスパー牝8難波51
6枠11番タマモサポート牡7秋山56
6枠12番マイネルシュピール牡7大野53
7枠13番デストラメンテ牡6丹内54
7枠14番サニーサンデー牡4吉田隼54
8枠15番マイネルスターリー牡5石橋脩56
8枠16番ゴールデンダリア牡6柴田善56

ワイド7点 7-16 7-9 2-7 7-15 9-16 2-16 2-9
自信度★★☆☆☆ 


スプリンターのエーシンダックマンと、マイルの逃げ馬コスモセンサー。2頭が逃げれば、両方とも潰れるか。エーシンダックマンは前走の相手が弱かったし、コスモセンサーの逃げ粘ったアーリントンCはスローペース。どちらもG1では厳しいだろう。
好位から進むエイシンアポロンだが、こちらは瞬発力がない。しぶとく粘るだろうが、勝ちきるまでは厳しいだろう。
シンザン記念を勝ったガルボはメンバーに恵まれての勝利だろう。
NZT組の上位馬は先行馬が揃っているが、レト、ダイワバーバリアンでは実力不足だろう。上位に入れるとすれば、やはりサンライズプリンス。
しかし、わりと力のある先行馬がそろっただけに、ペースが流れて差し馬に展開が向くと予想する。
結局、ダノンシャンティ、リルダヴァルの差し脚に注目したい。
あとは、ファルコンSを勝ったエーシンホワイティあたりだが、どうもこの馬はマイルだと厳しそう。それよりは、ファルコンS2着のトシギャングスター。ファルコンSは勝ち馬を上回るメンバー最速の上がりタイム。さらに、3走前の芝でも、大敗したが、33秒台の上がりを記録している。末脚勝負となれば怖い1頭。
本命をダノンシャンティにしてから、ダノンの馬でG1を勝てるのかとずっと気になっている。それでも、すでにダノンゴーゴーでこのレースは3着に来たことがあるし、ダノンベルベールで阪神JF2着の実績もあるように、成績を伸ばしてきているダノン。社台とのつながりもあるという噂だし、株式会社ダノックスの社長は天皇賞春に出ていたミッキーペトラの馬主の夫らしい。G1にも縁が出てきたか。

1枠1番ダイワバーバリアン牡3蛯名57
1枠2番コスモセンサー牡3石橋脩57
2枠3番リルダヴァル牡3福永57
2枠4番サンライズプリンス牡3横山典57
3枠5番サウンドバリアー牝3内田55
3枠6番ニシノメイゲツ牡3北村宏57
4枠7番トシギャングスター牡3浜中57
4枠8番パドトロワ牡3柴田善57
5枠9番モンテフジサン牡3武士沢57
5枠10番キョウエイアシュラ牡3吉田豊57
6枠11番エイシンアポロン牡3岩田57×
6枠12番キングレオポルド牡3伊藤工57
7枠13番ダノンシャンティ牡3安藤勝57
7枠14番シゲルモトナリ牡3松岡57
7枠15番ガルボ牡3後藤57
8枠16番レト牡357
8枠17番エーシンダックマン牡3四位57
8枠18番エーシンホワイティ牡3北村友57



土曜の注目馬

東京11RプリンシパルS
最後のダービートライアル。ここは、ルーラーシップに人気が集まるだろう。スタートで失敗して敗れた毎日杯だが、少し物足りない内容だった。それでも、オープンでメンバーの揃っていない今回は、きっちり勝ってもらいたい。
posted by ナイト at 18:29| Comment(0) | 2010年競馬 | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

2010天皇賞春観戦記

5月2日に京都競馬場に行って来ました。カメラが手元になかったので、今回は写真はありません。

6R以降を前日に予想しておいたのですが、当日の起床時間、12時40分。6R間に合わない。ということで、あわてて出かけて、7Rからの参戦に。


7R、8Rと終わり、準メインの9R。メインレースをちゃんといい所で見たかったので、京都9R、新潟・東京・京都のメインレースと、4レースの馬券をまとめて買って、9Rの時点ですでに場所をキープして、メインレースまでずっとその場所で立っていました。エリザベス女王杯の観戦の時とほとんど変わらない、ゴール正面の、スタンドの通路みたいなところです。スタンドは少し高さがあるため、4コーナーのほうまで見渡せるので、そのあたりにいました。


馬券のほうは、7Rは安い決着、8Rはハズレ、9Rも安い決着。さらに新潟メインは、2頭軸三連複で軸馬は両方来たのに、1着に最下位人気の馬が突っ込んできてしまいました。

この時点で大幅マイナスを覚悟していましたが、続く東京メインで、ワイドが完璧な入り方をして、3100円くらいの配当に。なんとか持ち直してきたかというところでしたが、この日のメイン、天皇賞春では期待のメイショウドンタクが3着止まり。メイショウドンタクを含めて、他の馬も単勝しか買っていなかったので、全部ハズレでした。ジャガーメイルは今回の馬場は合うだろうし、実力もあるのでいい勝負をするとは思っていましたが、まさかウィリアムズ騎手が京都初騎乗でいきなり勝ちはしないだろうと思っていたので買っていませんでした。


これでやはり大幅マイナス決定。と思いながらも、続く京都11R。前残りが多いダートでしたが、逃げ馬が揃っていたので後ろから行くだろう穴馬からワイドで流したら、それが3着に来てまさかの当たり。こんな分かりにくい3歳のレースがまさかの的中で、少し持ち直します。

そして最終R。とにかく芝はスピードが必要な馬場だったので、それを考えての予想。断然一番人気の馬は昇級初戦なのにトップハンデ。なので、この馬以外でスピードのある馬を5頭選んで単勝勝負。切れる脚の使える馬に期待していました。
結果は、前走中山で上がりタイム33秒5の鬼脚で勝っているスズカサンバが、今回もすごい末脚を見せて、大外から差し切って勝利。期待していたすごい追い込みが決まっての勝利。
この単勝を的中させて、最後の最後で大逆転。大幅マイナスから一転、プラス780円と、わずかながら巻き返して終えることができました。



そして、お楽しみは最終レース後の、第16回ファンと騎手との集い。

まずは、天皇賞春レース回顧。おなじみ福永騎手進行の元、内田、小牧、武幸四郎、松岡の5騎手で、レース映像を見ながら話を進めて行きます。おおまかには、

内田「スタートで出遅れて・・・」
小牧「やっぱりかかっちゃいましたね」
福永「小牧さんはジャミール見ながらの位置ですね」
小牧「そうやね」
福永「ジャミールが、」
武幸「ジャガーメイルでしょ」

みたいな流れで進んでいきます。司会の福永騎手は当然ですが、幸四郎もよくしゃべります。

武幸「とりあえず松岡について行こうと」
福永「ついて行ったんかい」
武幸「難しい馬だから、出たとこ勝負と思って。いつも自分から走るのをやめる馬が、G1になったら急に最後までちゃんと走ってくれた」
松岡「今日は前に行こうと思っていたんで。直線で抜けてターフビジョン見たときは勝ったと思った」
武幸「結婚して、G1も勝つなんてそんな幸せばっかり続いたらアカンから、後ろで差されろ思ってた」

そんな感じの話でした。やっぱり幸四郎は面白い。レース映像を一度見終わったところで、勝利ジョッキー、ウィリアムズも参加。この、勝利騎手が途中参加する形もいつも通りという感じですね。

しかし、通訳を通しながらの会話で、なかなかスムーズにいかず、進行役の福永騎手も「やりにくいわぁ」と笑っていました。


レース回顧が終わって、続くイベントは「京都フレンドパーク」。東京フレンドパークのような、チーム対抗戦のゲームです。
進行は、川田、藤岡佑介騎手でしたが、進行役は初めてだそうで、ほとんど朝日放送アナウンサー山下剛さんが代わりにしていました。


チームは、ヤングチームとアダルトチーム。

ヤングチームは、国分恭介、松山、内田、上野、松岡、安藤勝己、小牧、浜中、岩田、大下騎手に加えて、司会の2人。
年齢ではなく、中央歴の若いチームです。

アダルトチームは、池添、酒井、太宰、武幸四郎、西谷、秋山、四位、福永、石橋守、渡辺、佐藤、武豊、和田騎手。

確かこれくらいでした。抜けている騎手がいたらすみません。

登場は、ヤングチームから順番に名前を呼ばれて一言という形で進みます。
武幸四郎騎手が、アダルトチームなだけに、「アダルトビデオ好きです」と発言してから、様子が変わっていきます。西谷、四位、福永騎手なども、「制服ものが好きです」、「僕も好きです」、「嫌いじゃないです」などと、おかしな流れに。
その流れを、佐藤騎手が「今は水曜のエスポ君(エスポワールシチー)のほうが大事です」と言って、引き戻してくれました。
それから、最後から2番目に、武豊騎手が登場。騎乗はできませんが、このイベントには参加していました。
最後に、宴会部長の和田騎手が、ソフトバンクのCMでおなじみの、「お父さん」の犬の着ぐるみを着て登場しました。出てきた時点で、着ぐるみのしっぽが取れていましたが。

そのまま、騎手クラブ新会長となった武豊騎手の挨拶で始まります。
「今日の天皇賞はどうでしたか?幸四郎で損した人がほとんどでしょうけど」
みたいなことから始まったのですが、本人が「ブランクがある」という通り、人前に出るのは久々でしょうから、少しグダグダな挨拶になりかけていました。「ファンと騎手との集い」という言葉が出てこなかったり。


その後、ゲーム開始。
最初は、バランスボールの上で勝負服に着替えてガッツポーズをする早さを競うというゲーム。騎手はやっぱりバランスがあるだろうということでのゲームです。
ヤングチームは松山、浜中、内田。アダルトチームは池添、武幸、佐藤。

1番手は両者順調ながら、池添騎手がリード。2番手は、浜中騎手が全くバランスがとれず。武幸四郎騎手は背が高く脚が長いので、バランスボールのサイズが合わず、こちらも全くバランスがとれず。転倒の連発です。
それでも、なんとかリードを保ったままアダルトチームが先に3番手にバトンタッチ。すると、佐藤騎手ががかなり早く、ヤングチームの内田騎手に順番が回ってこない間に勝利。アダルトチームの圧勝です。


そのあと、次のゲームの準備の間にCMを。ということで、JRAのCMが1本流れて。と思っていると、その次のCMが何か違う。

「ギャツビー」のCMのパロディーでした。岩尾が顔を洗ったらキムタクになるという、あのCMのパロディーで、小牧騎手が顔を洗うと、不細工な小林徹弥騎手に変わるというものでした。

さらに、次は馬に乗っている2人が。すると、1人が落馬しかかったところに、もう1人が馬上から手を伸ばして、「ファイト!」「一発!」で引き上げるという、「リポビタンD」のCMパロディー。出津騎手と林騎手の2人でした。


このCMで会場は爆笑になった後、ヤングチームに高田騎手が追加。東京10R終了後に、そのまま駆けつけて来られました。


次は身近なものの重さを、20グラム単位で当てるというゲーム。騎手は斤量調整で細かい重さをいつも調整しているからということです。各チームから5人ずつ参加しての挑戦です。

アダルトチームは、最初はテレビのリモコン。
「最近は家でテレビばっかり見てるから分かる」という武豊騎手は200グラムぐらいということでしたが、周りは180や160やら意見が合わず。結局最年長石橋守騎手の160グラムに決定。結果は180グラムでした。

続いてヤングチーム。もともと体重が重いからか、「斤量調整しないから分からない」という安藤勝己騎手などが、ターフィー君人形を240グラムと予想。結果は360グラムでした。

再びヤングチーム。スニーカーでしたが、岩田騎手は「アホ、絶対に800グラムはあるわ」と、強気。しかし松岡騎手などに、800グラムもあったら重くて歩かれへん。と言われ、岩田騎手の意見は無視されて580グラムの予想。しかし結果は、720グラム。「ほれ見てみい」と岩田騎手。

そしてアダルトチーム。四位騎手などが参加し、ジャケットを740グラムと予想すると、結果は700グラム。2回とも惜しい予想をしたアダルトチームが再び圧勝でした。


その後、2度目のCMに。

ファンキーモンキーベイビーズのアルバムのCMのようでしたが、前で歌っているのが若手騎手。浜中騎手と、もう一人誰かわかりませんでした。しかし、その後ろで踊っているのは、51歳の安藤光彰騎手。
CM後の話で、弟の安藤勝己騎手も、「そういうの好きなのかもしれないですね」と笑っていました。

さらに、ラストサムライ2という偽映画のCM。岩田騎手扮する侍VS福永騎手扮するハリーポッターの戦いで、京都の芝コースで撮影していました。


最後のゲームは、8本のヒモのうち、1本がタライにつながっていて、ヒモを1本ずつ切っていってタライを落としたら負けというゲームで、騎手の直感を試すというものでした。このセットが2つあって、ヤングチームとアダルトチームから1人ずつタライの下に座ります。ヤングチームは会場からの指名で岩田騎手、アダルトチームは岩田騎手からの指名で石橋守騎手がタライの下に座ることに。

岩田騎手はビビりまくりで、石橋守騎手のほうのヒモが切られた時でさえ、ビビっていたので、みんな笑っていました。勝負のほうは、武幸四郎騎手が石橋守騎手の上にタライを落としてしまい、ヤングチームの勝利となりました。
そのお返しに、石橋守騎手は、武幸四郎騎手を岩田騎手の座っていたところに座らせて、ヒモを切っていき、タライを落として終了でした。


そのあとにもう1本CMがありましたが、今度は真面目に作ったCM。川田騎手や藤岡佑介騎手などが参加していて、かっこよく作った、騎手にスポットを当てたCMでした。


そのあとはプレゼントのお知らせ。アンケートに答えた人の中から抽選で当たる、ジャガーメイルの天皇賞春レプリカゼッケンなどでしたが、人が多すぎて、後ろで立ち見だったのでアンケート用紙が手に入りませんでした。
前にいた女性は、和田騎手の着ていた着ぐるみのしっぽと頭にかぶっていたものを直接もらっていました。


そして最後に、イベント実行委員長の福永騎手が挨拶をして、記念撮影をして終わりました。今回も楽しいイベントでした。
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2010年05月05日

かきつばた記念&兵庫CS&かしわ記念結果

結局、スマートファルコンが久々で大丈夫なのかというのが問題だったこのレース。結論は、完全に復活していた。
調子を崩す前と同様に、問題なく逃げ切った。
2着にスーニ、3着にミリオンディスク、4着にダイワディライト。かなり順当な結果に終わった。

4枠4番スマートファルコン牡5岩田581.25.3
7枠9番スーニ牡4川田591.25.6
6枠7番ミリオンディスク牡6蛯名571.26.2
3枠3番ダイワディライト牡6北村宏561.27.5
8枠12番ケイウンヘイロー牡7吉田稔 岡部56
1.28.5
1枠1番アイアムジャンヌ牝5松浦54
1.28.7
8枠11番プライドキム牡8有年57
1.28.8
6枠8番ゴールドネオ牡6倉地56
1.29.6
7枠10番リワードパットン牡9御神本56
1.30.5
5枠6番センゲンゴロー牡7竹下56
1.30.7
5枠5番スパイン牡8佐原56
1.31.0
2枠2番サンキンスピーチ牡7兒島56
1.31.8

結果:三連単620円的中 -180円


6枠の2頭が、かなりのハイペースの大逃げで飛ばして行き、両者共倒れに。
3番手追走のアースサウンドも、距離が長いだけに、ペースが早くなると粘れない。
しかし、1頭だけ実力が違った。4番手のバーディバーディが3コーナーで先頭に立つと、そのまま後続を寄せ付けず圧勝。
中団から差してきたのは、2着にサンライズクォリア。3着にフィオーレハーバー。中央馬が逃げて崩れたので、地方の差し馬にも出番があった。

2枠2番バーディバーディ牡3松岡551.59.6
8枠11番サンライズクォリア牡3福永552.00.4
3枠3番フィオーレハーバー牡3木村健552.01.0
5枠5番ハイパーフォルテ牡3田中学55
2.01.1
6枠7番タマモアルプス牡3藤岡佑552.01.2
4枠4番コロニアルペガサス牝3吉井友53
2.02.3
1枠1番タガノパンデミック牡3下原55
2.02.6
7枠10番フウリンカザン牡3川原55
2.03.1
5枠6番リワードクラウン牡3赤岡55
2.03.8
7枠9番アースサウンド牝3岩田532.03.8
8枠12番ショートエアリー牝3大原53
2.04.7
6枠8番ミッキーデジタル牡3ウィリアムズ552.05.2

結果:ワイド780円的中 +180円


ポートジェネラルがやはり逃げ、その後ろにフリオーソがつけ、その後ろから中央馬の集団が。
直線に向くと、いつものようにフリオーソが先頭に立ち、後続を引き離していくが、それについて行ったのはエスポワールシチー。直線で2頭の叩き合いとなるが、制したのはエスポワールシチー。ジーワン5連勝となった。
2着にはフリオーソが粘りきった。中央馬がまったく伸びて来ず、3着にはアドマイヤスバル。サクセスブロッケンは4着に。中団から進んだ分、最後の切れ味勝負ではアドマイヤスバルには劣るのか。
マコトスパルビエロは距離が短いし、後ろから行って勝てる馬ではない。ケイアイテンジンは地方の馬場が合わないのかもしれない。

7枠12番エスポワールシチー牡5佐藤571.36.8
5枠7番フリオーソ牡6戸崎571.37.0
7枠11番アドマイヤスバル牡7勝浦571.37.9
3枠4番サクセスブロッケン牡5内田571.37.9
4枠6番マコトスパルビエロ牡6安藤勝571.38.5
6枠10番セレン牡5石崎隆571.38.6
3枠3番フジノウェーブ牡8柏木57
1.38.7
4枠5番ボランタス牡6山崎誠57
1.39.0
2枠2番サンライズバッカス牡8真島大57
1.39.8
5枠8番トウホクビジン牝4本橋55
1.40.3
1枠1番ポートジェネラル牡7御神本57
1.40.5
8枠13番ケイアイテンジン牡4藤田571.40.6
6枠9番ブルーラッド牡4今野57
1.40.9
8枠14番ジョインアゲン牡8繁田57
1.41.6

結果:-500円
posted by ナイト at 16:38| Comment(0) | 2010年競馬 | 更新情報をチェックする

2010年05月04日

かしわ記念予想2&NHKマイルC予想1

このメンバー、どう考えても三連単1、2着固定しか思い浮かばないのだが、そんなにあっさりとは決まらないのだろうか。
普通に考えると、エスポ、ブロッケン、3着何か。
この形しか思い浮かばない。マコトスパルビエロあたりが逃げ粘ったりするのだろうか。いったいどうなるのか。

1枠1番ポートジェネラル牡7御神本57
2枠2番サンライズバッカス牡8真島大57
3枠3番フジノウェーブ牡8柏木57
3枠4番サクセスブロッケン牡5内田57
4枠5番ボランタス牡6山崎誠57
4枠6番マコトスパルビエロ牡6安藤勝57
5枠7番フリオーソ牡6戸崎57
5枠8番トウホクビジン牝4本橋55
6枠9番ブルーラッド牡4今野57
6枠10番セレン牡5石崎隆57
7枠11番アドマイヤスバル牡7勝浦57
7枠12番エスポワールシチー牡5佐藤57
8枠13番ケイアイテンジン牡4藤田57
8枠14番ジョインアゲン牡8繁田57

三連単5点 12-4-7 12-4-6 12-4-13 12-4-11 12-4-10
自信度★★★☆☆


早いタイムでの決着が続く東京コース。
瞬発力に欠ける、エイシンアポロン、サンライズプリンスあたりは厳しいだろう。そうなれば、NZT組は全滅か。あのレースはサンライズプリンスが抜けていた。強いて言えば、上がり最速のキョウエイアシュラか。しかし、この馬も飛びぬけた上がりは使えない。
昨年のジョーカプチーノのような、スピードのある逃げ馬が粘りこむことも考えたが、コスモセンサーとエーシンダックマンが逃げ争うだろうから、それも少し厳しいか。
この2頭が逃げるところに、サンライズプリンスが付いていってどこまで粘るかというところだが、切れ味で勝る馬が最後は突っ込んでくると予想。
切れ味のある馬。ダノンシャンティとリルダヴァル。
リルダヴァルは、皐月賞で馬体重がマイナス10キロ。中2週でちゃんと戻して来れるのかどうか。そこが不安。

◎ダノンシャンティ
posted by ナイト at 15:40| Comment(0) | 2010年競馬 | 更新情報をチェックする