無事中山競馬場も復旧し、時期は大きくずれたが開催できたこの中山GJ。
オープンガーデンとメルシーエイタイムの2頭が実績上位。この2頭の争いか。
本命はオープンガーデン。中山の大障害コースは、3着、3着、2着と好走が続いている。得意のコースでそろそろ1着が見えてもいい。
メルシーエイタイムは昨年の中山大障害の敗戦が気になる。5年連続連対中だった中山大障害で昨年は5着。9歳で衰えている可能性もあり、本命にはできない。
◎オープンガーデン
2011年06月30日
2011年06月29日
帝王賞結果
中央3頭と、地方のマグニフィカが後続に大差をつけて先頭集団を形成。スマートファルコンを倒すためには、スマートファルコンについて行くしかない。
そして、スマートファルコンを止めるのはやはりエスポワールシチーなのか。3コーナーでエスポワールシチーがスマートファルコンに接近。ついにこの2頭の一騎打ちが見られるのか。
しかし、そう思ったのもつかの間。エスポワールシチーでも止められない。もうスマートファルコンは止まらない。
ダートジーワン5連勝の実力を持つエスポワールシチーを子ども扱い。4コーナーからの追い出しであっという間に突き放すと、最後は流して9馬身差の圧勝。あまりに強すぎた。
今回は久々の上位3頭の順番通り。通算16回目、今年初。
結果:三連単290円的中 -10円
そして、スマートファルコンを止めるのはやはりエスポワールシチーなのか。3コーナーでエスポワールシチーがスマートファルコンに接近。ついにこの2頭の一騎打ちが見られるのか。
しかし、そう思ったのもつかの間。エスポワールシチーでも止められない。もうスマートファルコンは止まらない。
ダートジーワン5連勝の実力を持つエスポワールシチーを子ども扱い。4コーナーからの追い出しであっという間に突き放すと、最後は流して9馬身差の圧勝。あまりに強すぎた。
今回は久々の上位3頭の順番通り。通算16回目、今年初。
6枠6番 | スマートファルコン | 牡6 | 武豊 | 57 | ◎ | 2:01.1 |
8枠11番 | エスポワールシチー | 牡6 | 佐藤 | 57 | ○ | 2:02.9 |
1枠1番 | バーディバーディ | 牡4 | 松岡 | 57 | △ | 2:03.1 |
4枠4番 | ボンネビルレコード | 牡9 | 的場文 | 57 | 2:03.9 | |
2枠2番 | フィールドルージュ | 牡9 | 酒井 | 57 | 2:04.3 | |
7枠9番 | タートルベイ | 牡6 | 御神本 | 57 | 2:04.6 | |
6枠7番 | シーズザゴールド | 牡4 | 今野 | 57 | 2:04.6 | |
8枠10番 | マグニフィカ | 牡4 | 石崎駿 | 57 | 2:04.8 | |
7枠8番 | エーシンエヴァン | 牡7 | 花本 | 57 | 2:05.9 | |
3枠3番 | ナリタブラック | 牡9 | 本橋 | 57 | 2:06.4 | |
5枠5番 | イーグルビスティー | 牡7 | 戸崎 | 57 | 2:06.6 |
結果:三連単290円的中 -10円
帝王賞予想2
前売りでは、三連単の配当は大本命だと3倍となっている。ならば3点までに絞って三連単を狙う必要がある。
スマートファルコンは2着以内は確実だろう。もし負けるとすれば、エスポワールシチーではないだろうか。
三連単3点 6-11-1 11-6-1 6-1-11
自信度★★★★☆
スマートファルコンは2着以内は確実だろう。もし負けるとすれば、エスポワールシチーではないだろうか。
1枠1番 | バーディバーディ | 牡4 | 松岡 | 57 | △ |
2枠2番 | フィールドルージュ | 牡9 | 酒井 | 57 | |
3枠3番 | ナリタブラック | 牡9 | 本橋 | 57 | |
4枠4番 | ボンネビルレコード | 牡9 | 的場文 | 57 | |
5枠5番 | イーグルビスティー | 牡7 | 戸崎 | 57 | |
6枠6番 | スマートファルコン | 牡6 | 武豊 | 57 | ◎ |
6枠7番 | シーズザゴールド | 牡4 | 今野 | 57 | |
7枠8番 | エーシンエヴァン | 牡7 | 花本 | 57 | |
7枠9番 | タートルベイ | 牡6 | 御神本 | 57 | |
8枠10番 | マグニフィカ | 牡4 | 石崎駿 | 57 | |
8枠11番 | エスポワールシチー | 牡6 | 佐藤 | 57 | ○ |
三連単3点 6-11-1 11-6-1 6-1-11
自信度★★★★☆
2011年06月27日
帝王賞予想1
スマートファルコンVSエスポワールシチーがついに実現。本命はスマートファルコン。ただ逃げて強いだけでなく、タイムも圧倒的。ここ最近の強さはエスポワールシチーもしのぐと見た。
相手にエスポワールシチー。3番手にバーディバーディ。
相手にエスポワールシチー。3番手にバーディバーディ。
1枠1番 | バーディバーディ | 牡4 | 松岡 | 57 | △ |
2枠2番 | フィールドルージュ | 牡9 | 酒井 | 57 | |
3枠3番 | ナリタブラック | 牡9 | 本橋 | 57 | |
4枠4番 | ボンネビルレコード | 牡9 | 的場文 | 57 | |
5枠5番 | イーグルビスティー | 牡7 | 戸崎 | 57 | |
6枠6番 | スマートファルコン | 牡6 | 武豊 | 57 | ◎ |
6枠7番 | シーズザゴールド | 牡4 | 今野 | 57 | |
7枠8番 | エーシンエヴァン | 牡7 | 花本 | 57 | |
7枠9番 | タートルベイ | 牡6 | 御神本 | 57 | |
8枠10番 | マグニフィカ | 牡4 | 石崎駿 | 57 | |
8枠11番 | エスポワールシチー | 牡6 | 佐藤 | 57 | ○ |
2011年06月26日
宝塚記念結果
ナムラクレセントのハイペースの逃げについて行ったアーネストリー。いつも通り中団後方で構えるブエナビスタをはじめとする有力馬。
3コーナーに向くと、アーネストリーは逃げるナムラクレセントとの差を縮める。中団ではエイシンフラッシュが最内をうまく回り前に進出を開始。ブエナビスタはじっくりと待機。
直線に向くとアーネストリーが早々と先頭のナムラクレセントを捕らえ、後続を突き放す。そこに内から抜け出してきたエイシンフラッシュが伸びてくるが、前には届かず。
それでもやはり伸びてきたのはブエナビスタ。大外から末脚を伸ばして襲いかかる。しかし、エイシンフラッシュを交わすのが精一杯。先に抜け出したアーネストリーには及ばなかった。
勝ったのはアーネストリー。叩き2走目で一気に良化。昨年よりさらに力をつけ、ついにG1制覇となった。それもレコードタイムでの勝利。ハイペースで先行してそのまま粘り切る強さは見事だった。
2着にブエナビスタ。今日もまたしても2着。最強馬と言われながらもG1勝利には恵まれない。これでG1の2着が7回目となってしまった。
結果:-500円
3コーナーに向くと、アーネストリーは逃げるナムラクレセントとの差を縮める。中団ではエイシンフラッシュが最内をうまく回り前に進出を開始。ブエナビスタはじっくりと待機。
直線に向くとアーネストリーが早々と先頭のナムラクレセントを捕らえ、後続を突き放す。そこに内から抜け出してきたエイシンフラッシュが伸びてくるが、前には届かず。
それでもやはり伸びてきたのはブエナビスタ。大外から末脚を伸ばして襲いかかる。しかし、エイシンフラッシュを交わすのが精一杯。先に抜け出したアーネストリーには及ばなかった。
勝ったのはアーネストリー。叩き2走目で一気に良化。昨年よりさらに力をつけ、ついにG1制覇となった。それもレコードタイムでの勝利。ハイペースで先行してそのまま粘り切る強さは見事だった。
2着にブエナビスタ。今日もまたしても2着。最強馬と言われながらもG1勝利には恵まれない。これでG1の2着が7回目となってしまった。
1枠2番 | アーネストリー | 牡6 | 佐藤 | 58 | 2:10.1 | |
4枠8番 | ブエナビスタ | 牝5 | 岩田 | 56 | ◎ | 2:10.3 |
2枠4番 | エイシンフラッシュ | 牡4 | 安藤勝 | 58 | ▲ | 2:10.3 |
5枠9番 | ローズキングダム | 牡4 | ウィリアムズ | 58 | 2:10.4 | |
2枠3番 | ルーラーシップ | 牡4 | 横山典 | 58 | △ | 2:11.0 |
4枠7番 | ハートビートソング | 牡4 | 秋山 | 58 | 2:11.1 | |
6枠11番 | ダノンヨーヨー | 牡5 | 北村友 | 58 | 2:11.1 | |
8枠15番 | トレイルブレイザー | 牡4 | 小牧 | 58 | 2:11.2 | |
7枠13番 | トーセンジョーダン | 牡5 | ピンナ | 58 | 2:11.2 | |
5枠10番 | ドリームジャーニー | 牡7 | 池添 | 58 | 2:11.5 | |
8枠16番 | ビートブラック | 牡4 | 武豊 | 58 | 2:11.6 | |
6枠12番 | シンゲン | 牡8 | 藤田 | 58 | 2:11.7 | |
7枠14番 | トゥザグローリー | 牡4 | 福永 | 58 | ○ | 2:11.8 |
1枠1番 | ナムラクレセント | 牡6 | 和田 | 58 | ☆ | 2:12.7 |
3枠5番 | フォゲッタブル | 牡5 | 川田 | 58 | 2:12.9 | |
3枠6番 | アサクサキングス | 牡7 | 浜中 | 58 | 2:14.4 |
結果:-500円
2011年06月25日
宝塚記念予想3
とくに何も思いつかないのだが、妙に人気を落としているがブエナビスタは怖い。
怖いのはエイシンフラッシュ。4歳の強豪が揃っている中、ダービー馬の威厳を示してもらいたい。
馬連5点 8-13 4-8 1-8 2-8 4-13
自信度★★★☆☆
怖いのはエイシンフラッシュ。4歳の強豪が揃っている中、ダービー馬の威厳を示してもらいたい。
1枠1番 | ナムラクレセント | 牡6 | 和田 | 58 | ☆ |
1枠2番 | アーネストリー | 牡6 | 佐藤 | 58 | |
2枠3番 | ルーラーシップ | 牡4 | 横山典 | 58 | △ |
2枠4番 | エイシンフラッシュ | 牡4 | 安藤勝 | 58 | ▲ |
3枠5番 | フォゲッタブル | 牡5 | 川田 | 58 | |
3枠6番 | アサクサキングス | 牡7 | 浜中 | 58 | |
4枠7番 | ハートビートソング | 牡4 | 秋山 | 58 | |
4枠8番 | ブエナビスタ | 牝5 | 岩田 | 56 | ◎ |
5枠9番 | ローズキングダム | 牡4 | ウィリアムズ | 58 | |
5枠10番 | ドリームジャーニー | 牡7 | 池添 | 58 | |
6枠11番 | ダノンヨーヨー | 牡5 | 北村友 | 58 | |
6枠12番 | シンゲン | 牡8 | 藤田 | 58 | |
7枠13番 | トーセンジョーダン | 牡5 | ピンナ | 58 | |
7枠14番 | トゥザグローリー | 牡4 | 福永 | 58 | ○ |
8枠15番 | トレイルブレイザー | 牡4 | 小牧 | 58 | |
8枠16番 | ビートブラック | 牡4 | 武豊 | 58 |
馬連5点 8-13 4-8 1-8 2-8 4-13
自信度★★★☆☆
2011年06月24日
宝塚記念予想2
宝塚記念というのは小回り2200mという、コース適性に左右される舞台でもある。広い舞台で直線勝負をするようなレースとは少し違い、穴馬もよくやってくる。
それでも本命はブエナビスタ。昨年は雨でも2着。やはり力は違う。
相手はルーラーシップとトゥザグローリー。この2頭の成長力は評価せざるを得ない。
他の4歳馬だが、ローズキングダムは捨てる。雨は苦手だし、今年に入ってルーラーシップ、トゥザグローリーに完敗しているのも狙いにくい。
気になるのはエイシンフラッシュ。天皇賞春は少し距離が長いかと思っていたが2着に追い込んできた。この距離なら結果は残せるだろう。ただ、圧倒的な切れる脚が持ち味ではあるが、後方待機で届かないという可能性もあって押さえまで。
では他の気になる馬。
ドリームジャーニーの復活はあるのかどうか。ただこの馬はさらに後方待機の馬。展開が向くほどのハイペースになるとは思えない。
先行馬はアーネストリーか。しかし連勝の調子の良さで挑んだ宝塚記念、昨年の天皇賞秋と、ブエナビスタに連敗。このレベルのメンバー相手では厳しいか。
むしろ怖いのはナムラクレセント。後続を突き放しての逃げを打ったときが怖い。後続の仕掛けが遅れて差し届かないという可能性も。
シンゲン、トーセンジョーダンは少し休養が長かった。ダノンヨーヨーは距離も初めてだが、昨年秋ほどの調子のよさがあるとは思えない。
土曜の注目馬
阪神10R京橋特別
中央再転入後、楽勝で500万、1000万と連勝したアドマイヤコスモス。降級で再び1000万ならもう一度楽勝となるか。相手は1600万で好走を続けているダノンスパシーバ。
◎アドマイヤコスモス
それでも本命はブエナビスタ。昨年は雨でも2着。やはり力は違う。
相手はルーラーシップとトゥザグローリー。この2頭の成長力は評価せざるを得ない。
他の4歳馬だが、ローズキングダムは捨てる。雨は苦手だし、今年に入ってルーラーシップ、トゥザグローリーに完敗しているのも狙いにくい。
気になるのはエイシンフラッシュ。天皇賞春は少し距離が長いかと思っていたが2着に追い込んできた。この距離なら結果は残せるだろう。ただ、圧倒的な切れる脚が持ち味ではあるが、後方待機で届かないという可能性もあって押さえまで。
では他の気になる馬。
ドリームジャーニーの復活はあるのかどうか。ただこの馬はさらに後方待機の馬。展開が向くほどのハイペースになるとは思えない。
先行馬はアーネストリーか。しかし連勝の調子の良さで挑んだ宝塚記念、昨年の天皇賞秋と、ブエナビスタに連敗。このレベルのメンバー相手では厳しいか。
むしろ怖いのはナムラクレセント。後続を突き放しての逃げを打ったときが怖い。後続の仕掛けが遅れて差し届かないという可能性も。
シンゲン、トーセンジョーダンは少し休養が長かった。ダノンヨーヨーは距離も初めてだが、昨年秋ほどの調子のよさがあるとは思えない。
1枠1番 | ナムラクレセント | 牡6 | 和田 | 58 | ☆ |
1枠2番 | アーネストリー | 牡6 | 佐藤 | 58 | |
2枠3番 | ルーラーシップ | 牡4 | 横山典 | 58 | △ |
2枠4番 | エイシンフラッシュ | 牡4 | 安藤勝 | 58 | △ |
3枠5番 | フォゲッタブル | 牡5 | 川田 | 58 | |
3枠6番 | アサクサキングス | 牡7 | 浜中 | 58 | |
4枠7番 | ハートビートソング | 牡4 | 秋山 | 58 | |
4枠8番 | ブエナビスタ | 牝5 | 岩田 | 56 | ◎ |
5枠9番 | ローズキングダム | 牡4 | ウィリアムズ | 58 | |
5枠10番 | ドリームジャーニー | 牡7 | 池添 | 58 | |
6枠11番 | ダノンヨーヨー | 牡5 | 北村友 | 58 | |
6枠12番 | シンゲン | 牡8 | 藤田 | 58 | |
7枠13番 | トーセンジョーダン | 牡5 | ピンナ | 58 | |
7枠14番 | トゥザグローリー | 牡4 | 福永 | 58 | ○ |
8枠15番 | トレイルブレイザー | 牡4 | 小牧 | 58 | |
8枠16番 | ビートブラック | 牡4 | 武豊 | 58 |
土曜の注目馬
阪神10R京橋特別
中央再転入後、楽勝で500万、1000万と連勝したアドマイヤコスモス。降級で再び1000万ならもう一度楽勝となるか。相手は1600万で好走を続けているダノンスパシーバ。
◎アドマイヤコスモス
2011年06月22日
宝塚記念予想1
4歳勢の成長力か、古馬の意地か。
本命はブエナビスタ。ヴィクトリアマイルは明らかに距離不足。2200mならトップレベル。
有馬記念は展開不利ながら後方からすごい脚で追い込んでの2着。今回出てくるトゥザグローリーやルーラーシップを圧倒した実力はさすがといえるだろう。
未だに日本国内で3着を外したことのない安定感も本命に推せる。
◎ブエナビスタ
本命はブエナビスタ。ヴィクトリアマイルは明らかに距離不足。2200mならトップレベル。
有馬記念は展開不利ながら後方からすごい脚で追い込んでの2着。今回出てくるトゥザグローリーやルーラーシップを圧倒した実力はさすがといえるだろう。
未だに日本国内で3着を外したことのない安定感も本命に推せる。
◎ブエナビスタ
2011年06月19日
マーメイドS結果
完全にスローペースだったが、先行馬のレベルが低かったか。軽ハンデのモーニングフェイスが直線に向いたところで抜け出すが、その後も伸びる脚はなく、先行馬の上がりはみな35秒台。これでは後続の馬が34秒台の上がりでも前を捕らえられる形になった。
勝ったのは直線一気、外からの差し脚でフミノイマージン。福島牝馬Sに続く見事な差し脚で重賞2勝目となった。
2着には直線で内を突いたブロードストリート。3着は外からアースシンボル。いずれも後方待機の馬が伸びてきて上位を独占した。
人気のアスカトップレディは直線で前が詰まって勝負にならなかった。
結果:-600円
勝ったのは直線一気、外からの差し脚でフミノイマージン。福島牝馬Sに続く見事な差し脚で重賞2勝目となった。
2着には直線で内を突いたブロードストリート。3着は外からアースシンボル。いずれも後方待機の馬が伸びてきて上位を独占した。
人気のアスカトップレディは直線で前が詰まって勝負にならなかった。
6枠8番 | フミノイマージン | 牝5 | 太宰 | 55 | △ | 2:00.4 |
4枠4番 | ブロードストリート | 牝5 | 岩田 | 56 | 2:00.6 | |
4枠5番 | アースシンボル | 牝6 | 高倉 | 52 | 2:00.8 | |
5枠6番 | イタリアンレッド | 牝5 | 福永 | 53 | 2:00.8 | |
7枠11番 | モーニングフェイス | 牝4 | 川須 | 51 | 2:00.8 | |
3枠3番 | ロイヤルネックレス | 牝5 | 和田 | 52 | 2:01.0 | |
1枠1番 | アスカトップレディ | 牝4 | 浜中 | 53 | ◎ | 2:01.1 |
8枠12番 | マイネプリンセス | 牝5 | 酒井 | 51 | 2:01.3 | |
5枠7番 | セラフィックロンプ | 牝7 | 宮崎 | 56 | 2:01.4 | |
7枠10番 | ディアアレトゥーサ | 牝4 | 吉田豊 | 55 | ○ | 2:01.5 |
6枠9番 | ラフォルジュルネ | 牝4 | 田辺 | 54 | 2:01.7 | |
2枠2番 | ポルカマズルカ | 牝5 | ウィリアムズ | 52 | ▲ | 2:02.1 |
8枠13番 | プロヴィナージュ | 牝6 | 佐藤 | 56 | △ | 2:02.2 |
結果:-600円
2011年06月18日
マーメイドS予想
毎年決まってスローの前残りのこのレース。それも軽ハンデ馬に注意が必要。
追い込み馬アースシンボル、イタリアンレッド、ブロードストリート、マイネプリンセス、モーニングフェイス。このあたりはまず捨ててしまう。
フミノイマージンも追い込み馬だが、本格化した今、押さえには入れておく。
先行して昨年2着のセラフィックロンプは56キロのハンデが鬼門。ここは捨ててみる。
しかし同じトップハンデでも怖いのはプロヴィナージュ。同じ先行馬でもこちらのほうが力は上だろう。ただ、大外枠は気にいらない。
雨歓迎なのはロイヤルネックレス。切れる脚がないので雨なら有利だろう。ただ、そこまで大雨になるわけではなさそうで、極端に重馬場にはならないか。
小倉で3連勝したラフォルジュルネ。せめてハンデが軽ければ狙いたかったが、54キロは少し厳しいか。ローカルの1600万でもぎりぎり勝っただけだったので、強気には狙えない。
アスカトップレディ。ラフォルジュルネ同様、1600万を勝っている馬だが、こちらは53キロのハンデ。2連勝の勢いに加えてハンデにも恵まれたならここは狙い目。
あとは実力上位のディアアレトゥーサ。福島記念2着の実力はここでは上位か。
それから、牝馬ながら菊花賞に挑戦して話題になったポルカマズルカ。
ワイド6点 1-10 1-2 1-13 1-8 2-10 10-13
自信度★★★☆☆
追い込み馬アースシンボル、イタリアンレッド、ブロードストリート、マイネプリンセス、モーニングフェイス。このあたりはまず捨ててしまう。
フミノイマージンも追い込み馬だが、本格化した今、押さえには入れておく。
先行して昨年2着のセラフィックロンプは56キロのハンデが鬼門。ここは捨ててみる。
しかし同じトップハンデでも怖いのはプロヴィナージュ。同じ先行馬でもこちらのほうが力は上だろう。ただ、大外枠は気にいらない。
雨歓迎なのはロイヤルネックレス。切れる脚がないので雨なら有利だろう。ただ、そこまで大雨になるわけではなさそうで、極端に重馬場にはならないか。
小倉で3連勝したラフォルジュルネ。せめてハンデが軽ければ狙いたかったが、54キロは少し厳しいか。ローカルの1600万でもぎりぎり勝っただけだったので、強気には狙えない。
アスカトップレディ。ラフォルジュルネ同様、1600万を勝っている馬だが、こちらは53キロのハンデ。2連勝の勢いに加えてハンデにも恵まれたならここは狙い目。
あとは実力上位のディアアレトゥーサ。福島記念2着の実力はここでは上位か。
それから、牝馬ながら菊花賞に挑戦して話題になったポルカマズルカ。
1枠1番 | アスカトップレディ | 牝4 | 浜中 | 53 | ◎ |
2枠2番 | ポルカマズルカ | 牝5 | ウィリアムズ | 52 | ▲ |
3枠3番 | ロイヤルネックレス | 牝5 | 和田 | 52 | |
4枠4番 | ブロードストリート | 牝5 | 岩田 | 56 | |
4枠5番 | アースシンボル | 牝6 | 高倉 | 52 | |
5枠6番 | イタリアンレッド | 牝5 | 福永 | 53 | |
5枠7番 | セラフィックロンプ | 牝7 | 宮崎 | 56 | |
6枠8番 | フミノイマージン | 牝5 | 太宰 | 55 | △ |
6枠9番 | ラフォルジュルネ | 牝4 | 田辺 | 54 | |
7枠10番 | ディアアレトゥーサ | 牝4 | 吉田豊 | 55 | ○ |
7枠11番 | モーニングフェイス | 牝4 | 川須 | 51 | |
8枠12番 | マイネプリンセス | 牝5 | 酒井 | 51 | |
8枠13番 | プロヴィナージュ | 牝6 | 佐藤 | 56 | △ |
ワイド6点 1-10 1-2 1-13 1-8 2-10 10-13
自信度★★★☆☆
2011年06月16日
北海道スプリントC結果
好位の2番手追走から直線で抜け出して楽勝ムードかと思われたヤサカファイン。内のミリオンディスクも突き放し、完全に抜け出したかと思われた。
しかし、直線外目から一気に伸びてきたのは、中央ダート4連勝で勝ち上がっていたマルカフリート。前走のオープンでの大敗を払拭するかのような見事な差し脚でヤサカファインを捕らえ、初重賞挑戦で重賞制覇となった。
結果:馬連860円的中 +360円
しかし、直線外目から一気に伸びてきたのは、中央ダート4連勝で勝ち上がっていたマルカフリート。前走のオープンでの大敗を払拭するかのような見事な差し脚でヤサカファインを捕らえ、初重賞挑戦で重賞制覇となった。
1枠1番 | マルカフリート | 牡5 | 福永 | 56 | △ | 1:11.5 |
8枠13番 | ヤサカファイン | 牡5 | 石崎駿 | 56 | ◎ | 1:11.6 |
6枠8番 | ミリオンディスク | 牡7 | 蛯名 | 57 | ○ | 1:12.2 |
7枠10番 | ミスティックダイヤ | 牡6 | 岩橋 | 56 | 1:13.0 | |
2枠2番 | アンペア | 牝5 | 山口竜 | 54 | 1:13.0 | |
4枠4番 | ガブリン | 牡9 | 武豊 | 56 | 1:13.2 | |
8枠12番 | プリティゴールド | 牝5 | 桑村 | 54 | ☆ | 1:13.3 |
7枠11番 | サクラビジェイ | 牡9 | 五十嵐冬 | 56 | 1:13.3 | |
6枠9番 | サクラサクラサクラ | 牝5 | 川島洋 | 54 | 1:13.4 | |
5枠6番 | ナリタブラック | 牡9 | 岡田祥 | 56 | 1:13.8 | |
5枠7番 | アプローチアゲン | 牡7 | 寺地 | 56 | 1:14.2 | |
3枠3番 | シシノテイオー | 牡4 | 宮崎光 | 56 | 1:14.7 | |
4枠5番 | エレガントスピーチ | 牝5 | 服部茂 | 54 | 1:15.4 |
結果:馬連860円的中 +360円
2011年06月15日
関東オークス結果
単騎逃げのピュアオパール。距離が長いかと思われたが、直線に向いてからもしぶとく粘り、このまま最後まで粘りこむかと思われた。
しかし、直線に向くと、こちらも距離が長いかと思われたカラフルデイズが抜け出し、先頭のピュアオパールに迫る。
最後の最後、わずかにカラフルデイズが先頭に立ったところがゴール。
3着には地方馬の差し比べをわずかに制したマニエリスム。
中央のマルモセーラ、リアライズノユメは兵庫CSでも前と大きく離れて敗れていたように、少し力不足か。
結果:ワイド310円的中 -190円
しかし、直線に向くと、こちらも距離が長いかと思われたカラフルデイズが抜け出し、先頭のピュアオパールに迫る。
最後の最後、わずかにカラフルデイズが先頭に立ったところがゴール。
3着には地方馬の差し比べをわずかに制したマニエリスム。
中央のマルモセーラ、リアライズノユメは兵庫CSでも前と大きく離れて敗れていたように、少し力不足か。
1枠1番 | カラフルデイズ | 牝3 | 岩田 | 54 | △ | 2:15.9 |
8枠13番 | ピュアオパール | 牝3 | 吉田豊 | 54 | 2:16.0 | |
4枠6番 | マニエリスム | 牝3 | 戸崎 | 54 | ◎ | 2:16.6 |
8枠14番 | ハルサンサン | 牝3 | 御神本 | 54 | 2:16.7 | |
2枠2番 | リアライズノユメ | 牝3 | 福永 | 54 | △ | 2:16.9 |
4枠5番 | マルヒロブライティ | 牝3 | 森泰 | 54 | 2:16.9 | |
6枠9番 | ハートゴールド | 牝3 | 本橋 | 54 | 2:17.0 | |
3枠4番 | マルモセーラ | 牝3 | 武豊 | 54 | ○ | 2:17.8 |
5枠8番 | ヴァレイオブローズ | 牝3 | 坂井 | 54 | 2:18.9 | |
5枠7番 | ツルノボサツ | 牝3 | 山崎誠 | 54 | 2:19.6 | |
7枠12番 | マンボビーン | 牝3 | 松浦政 | 54 | 2:20.6 | |
7枠11番 | エーシンショコラ | 牝3 | 花本 | 54 | 2:21.9 | |
3枠3番 | ヴィクトリーブーケ | 牝3 | 佐藤博 | 54 | 2:22.2 | |
6枠10番 | エンジェルロード | 牝3 | 阪野 | 54 | 2:26.7 |
結果:ワイド310円的中 -190円
2011年06月14日
関東オークス&北海道スプリントC予想
地方で気になるのはマニエリスム。東京スプリント賞を勝ってここに来る。この馬を軸に、あとはよくわからない中央馬へ。
カラフルデイズは短距離ダートで好走。2100mはどうなのか。
同じくリアライズノユメも、距離に不安がある。まだダート2戦目のマルモセーラのほうが怖いか。
ピュアオパールはスピードのある逃げ馬だが、芝の短距離で好走していたように、長距離ダートでは不安が残る。
ワイド5点 4-6 1-6 2-6 1-4 2-4
自信度★★★☆☆
ガブリンはもういらないと思うので、マルカフリート、ミリオンディスク、ヤサカファインの3頭の争いか。
あとは念のためプリティゴールド。地方の馬場がよほどあっているのか、地方の成績は5戦4勝。門別では3戦3勝と、相性がいい。
本命はヤサカファイン。中央馬が手薄でここは狙い目。
ミリオンディスクが2番手。1200mよりは1400mのほうがいいだろうから、ここは2番手まで。
マルカフリートは4連勝のあとのオープンで大敗。力不足かもしれないので押さえまで。
馬連5点 8-13 12-13 1-13 8-12 1-8
自信度★★★★☆
カラフルデイズは短距離ダートで好走。2100mはどうなのか。
同じくリアライズノユメも、距離に不安がある。まだダート2戦目のマルモセーラのほうが怖いか。
ピュアオパールはスピードのある逃げ馬だが、芝の短距離で好走していたように、長距離ダートでは不安が残る。
1枠1番 | カラフルデイズ | 牝3 | 岩田 | 54 | △ |
2枠2番 | リアライズノユメ | 牝3 | 福永 | 54 | △ |
3枠3番 | ヴィクトリーブーケ | 牝3 | 佐藤博 | 54 | |
3枠4番 | マルモセーラ | 牝3 | 武豊 | 54 | ○ |
4枠5番 | マルヒロブライティ | 牝3 | 森泰 | 54 | |
4枠6番 | マニエリスム | 牝3 | 戸崎 | 54 | ◎ |
5枠7番 | ツルノボサツ | 牝3 | 山崎誠 | 54 | |
5枠8番 | ヴァレイオブローズ | 牝3 | 坂井 | 54 | |
6枠9番 | ハートゴールド | 牝3 | 本橋 | 54 | |
6枠10番 | エンジェルロード | 牝3 | 阪野 | 54 | |
7枠11番 | エーシンショコラ | 牝3 | 花本 | 54 | |
7枠12番 | マンボビーン | 牝3 | 松浦政 | 54 | |
8枠13番 | ピュアオパール | 牝3 | 吉田豊 | 54 | |
8枠14番 | ハルサンサン | 牝3 | 御神本 | 54 |
ワイド5点 4-6 1-6 2-6 1-4 2-4
自信度★★★☆☆
ガブリンはもういらないと思うので、マルカフリート、ミリオンディスク、ヤサカファインの3頭の争いか。
あとは念のためプリティゴールド。地方の馬場がよほどあっているのか、地方の成績は5戦4勝。門別では3戦3勝と、相性がいい。
本命はヤサカファイン。中央馬が手薄でここは狙い目。
ミリオンディスクが2番手。1200mよりは1400mのほうがいいだろうから、ここは2番手まで。
マルカフリートは4連勝のあとのオープンで大敗。力不足かもしれないので押さえまで。
1枠1番 | マルカフリート | 牡5 | 福永 | 56 | △ |
2枠2番 | アンペア | 牝5 | 山口竜 | 54 | |
3枠3番 | シシノテイオー | 牡4 | 宮崎光 | 56 | |
4枠4番 | ガブリン | 牡9 | 武豊 | 56 | |
4枠5番 | エレガントスピーチ | 牝5 | 服部茂 | 54 | |
5枠6番 | ナリタブラック | 牡9 | 岡田祥 | 56 | |
5枠7番 | アプローチアゲン | 牡7 | 寺地 | 56 | |
6枠8番 | ミリオンディスク | 牡7 | 蛯名 | 57 | ○ |
6枠9番 | サクラサクラサクラ | 牝5 | 川島洋 | 54 | |
7枠10番 | ミスティックダイヤ | 牡6 | 岩橋 | 56 | |
7枠11番 | サクラビジェイ | 牡9 | 五十嵐冬 | 56 | |
8枠12番 | プリティゴールド | 牝5 | 桑村 | 54 | ☆ |
8枠13番 | ヤサカファイン | 牡5 | 石崎駿 | 56 | ◎ |
馬連5点 8-13 12-13 1-13 8-12 1-8
自信度★★★★☆
2011年06月12日
CBC賞&エプソムC&東京JS結果
ヘッドライナーの単騎逃げを他の馬が追いかけない、またしても面白くないスローの展開で、直線に向いても先行していたヘッドライナーとタマモナイスプレイがそのまま粘る形に。
しかし、そんな前残りの展開ながらも、力が違ったのはダッシャーゴーゴー。中団から外に持ち出すと、差し馬の中で唯一伸びてきて、前を捕らえて勝利。58.5キロでも力の差を見せつけた。
2着はヘッドライナー。3着はタマモナイスプレイ。
エーシンホワイティ、アーバニティやツルマルレオンも伸びてきてはいたが、ペースが遅すぎて前には届かず。
結果:-500円
今回は好位につけたダークシャドウが直線に向くとあっさり先頭に立ち、後続を突き放して行った。完勝。力が違った。
2着に外から差してきたエーブチェアマン。3着争いは、先に内で抜けていたキャプテンベガを、最後の最後大外からセイクリッドバレーが交わして行った。
ダンツホウテイは積極的に逃げる競馬をしたが、最後まで粘れず6着に。
ダークシャドウはどうやら完全に本格化したか。ただ、セイクリッドバレーは最後方から直線で詰まり続けて3着に伸びてきたのは評価できる。
結果:ワイド300円的中 -200円
重馬場の影響もあったのか、ランヘランバは直線で失速。他の人気馬もまったく伸びてこない形に。
結局勝ったのは最内を抜け出したマジェスティバイオ。外から伸びてきたマサノブルースが2着。3着にビーアウェイク。
まだまだ障害で成長の余地があった4歳馬の1、2、3着の決着となった。
結果:-700円
しかし、そんな前残りの展開ながらも、力が違ったのはダッシャーゴーゴー。中団から外に持ち出すと、差し馬の中で唯一伸びてきて、前を捕らえて勝利。58.5キロでも力の差を見せつけた。
2着はヘッドライナー。3着はタマモナイスプレイ。
エーシンホワイティ、アーバニティやツルマルレオンも伸びてきてはいたが、ペースが遅すぎて前には届かず。
6枠11番 | ダッシャーゴーゴー | 牡4 | 川田 | 58.5 | △ | 1:08.1 |
2枠3番 | ヘッドライナー | セ7 | 幸 | 57.5 | 1:08.2 | |
1枠1番 | タマモナイスプレイ | 牡6 | 渡辺 | 56 | 1:08.3 | |
4枠8番 | グランプリエンゼル | 牝5 | ウィリアムズ | 54 | 1:08.4 | |
3枠5番 | エーシンホワイティ | 牡4 | 北村友 | 56 | ◎ | 1:08.5 |
4枠7番 | エーシンリジル | 牝4 | 浜中 | 52 | 1:08.5 | |
5枠10番 | アーバニティ | 牡7 | 四位 | 57.5 | ○ | 1:08.6 |
7枠13番 | ツルマルレオン | 牡3 | 小牧 | 52 | ▲ | 1:08.8 |
7枠14番 | ジェイケイセラヴィ | セ7 | 和田 | 57 | 1:08.8 | |
1枠2番 | エイシンタイガー | 牡5 | 岩田 | 57 | 1:08.8 | |
8枠16番 | スカイノダン | 牝5 | 国分優 | 53 | 1:08.8 | |
6枠12番 | アーバンストリート | 牡7 | 秋山 | 55 | 1:08.9 | |
2枠4番 | サンダルフォン | 牡8 | 酒井 | 57 | × | 1:09.6 |
3枠6番 | アーリーロブスト | 牡5 | 藤田 | 57 | 1:10.2 | |
5枠9番 | シゲルキョクチョウ | 牡3 | 武豊 | 51 | 1:10.8 | |
8枠15番 | シゲルハスラット | 牡6 | 長谷川 | 53 | 1:11.1 |
結果:-500円
今回は好位につけたダークシャドウが直線に向くとあっさり先頭に立ち、後続を突き放して行った。完勝。力が違った。
2着に外から差してきたエーブチェアマン。3着争いは、先に内で抜けていたキャプテンベガを、最後の最後大外からセイクリッドバレーが交わして行った。
ダンツホウテイは積極的に逃げる競馬をしたが、最後まで粘れず6着に。
ダークシャドウはどうやら完全に本格化したか。ただ、セイクリッドバレーは最後方から直線で詰まり続けて3着に伸びてきたのは評価できる。
2枠3番 | ダークシャドウ | 牡4 | 福永 | 56 | △ | 1:47.3 |
4枠7番 | エーブチェアマン | 牡4 | 蛯名 | 56 | 1:47.7 | |
3枠6番 | セイクリッドバレー | 牡5 | 丸山 | 56 | ◎ | 1:47.8 |
1枠1番 | キャプテンベガ | 牡8 | 吉田豊 | 56 | 1:47.8 | |
8枠17番 | ミッキーパンプキン | 牡5 | 池添 | 56 | 1:47.9 | |
6枠11番 | ダンツホウテイ | 牡6 | 横山典 | 56 | ○ | 1:48.1 |
7枠14番 | アニメイトバイオ | 牝4 | 後藤 | 56 | 1:48.1 | |
7枠15番 | ドリームゼニス | 牡5 | 石橋脩 | 56 | 1:48.1 | |
3枠5番 | マッハヴェロシティ | 牡5 | 柴田善 | 56 | 1:48.2 | |
8枠16番 | アクシオン | 牡8 | 三浦 | 57 | 1:48.2 | |
8枠18番 | アロマカフェ | 牡4 | 田中勝 | 56 | 1:48.3 | |
5枠10番 | レインフォーレスト | 牡5 | 松岡 | 56 | △ | 1:48.4 |
1枠2番 | スズジュピター | 牡6 | 北村宏 | 56 | ▲ | 1:48.5 |
6枠12番 | チョウカイファイト | 牡8 | 江田照 | 56 | 1:48.6 | |
7枠13番 | マストビートゥルー | 牡8 | 小林淳 | 56 | 1:49.0 | |
2枠4番 | ヤマニンウイスカー | 牡5 | 柴山 | 56 | 1:49.4 | |
4枠8番 | ロードキャニオン | セ7 | 大庭 | 56 | 1:49.7 | |
5枠9番 | ハンソデバンド | 牡4 | ピンナ | 56 | 1:50.7 |
結果:ワイド300円的中 -200円
重馬場の影響もあったのか、ランヘランバは直線で失速。他の人気馬もまったく伸びてこない形に。
結局勝ったのは最内を抜け出したマジェスティバイオ。外から伸びてきたマサノブルースが2着。3着にビーアウェイク。
まだまだ障害で成長の余地があった4歳馬の1、2、3着の決着となった。
2枠2番 | マジェスティバイオ | 牡4 | 柴田大 | 60 | 3:40.4 | |
8枠13番 | マサノブルース | セ4 | 佐久間 | 60 | 3:41.1 | |
3枠4番 | ビーアウェイク | 牡4 | 高野 | 60 | 3:41.2 | |
1枠1番 | タイカーリアン | 牡7 | 北沢 | 60 | △ | 3:41.4 |
4枠5番 | タカラボス | 牡7 | 大庭 | 60 | 3:42.0 | |
8枠14番 | ランヘランバ | 牡8 | 五十嵐 | 60 | ◎ | 3:42.1 |
3枠3番 | トーセンジョーカー | 牡8 | 横山義 | 60 | △ | 3:43.6 |
4枠6番 | トキノナスティア | 牝5 | 浜野谷 | 58 | △ | 3:43.7 |
6枠10番 | ハクサン | 牡5 | 石神 | 60 | 3:45.7 | |
5枠7番 | ヒカリアライブ | 牡5 | 黒岩 | 60 | △ | 3:46.2 |
5枠8番 | アドマイヤサンサン | セ9 | 林 | 60 | 3:48.4 | |
7枠12番 | バトルブリンディス | 牡6 | 高田 | 60 | △ | 3:53.9 |
6枠9番 | アペリティフ | セ8 | 今村 | 60 | △ | 中止 |
7枠11番 | プライドイズハート | 牡7 | 山本 | 60 | △ | 中止 |
結果:-700円
2011年06月11日
CBC賞&エプソムC予想
ヘッドライナー、シゲルキョクチョウ、アーリーロブスト。このあたりが逃げ争うだろうか。とはいっても開幕2週目の阪神。そこまで前が崩れる形にはならないだろうが、3頭とも競り合いながら最後まで粘れるような強さがあるのだろうか。ヘッドライナーは57.5キロのハンデも気になるし、シゲルキョクチョウは叩き2走目でどこまでよくなっているのか。
本命はエーシンホワイティ。ここ2走は良馬場でも重馬場でもしっかり追い込んできている。1200mがベストのはずだが前走は1400mでも好走。力をつけてきた今回、ファルコンSに続く重賞2勝目となるかどうか。
対抗にアーバニティ。前走は不良馬場で力を出し切らずに敗れたが、シルクロードS2着、高松宮記念3着と、馬が変わったような走りだった。同じ力を発揮すればここは勝負になる。
3番手にツルマルレオン。評判の高い3歳馬。52キロのハンデでどこまで通用するか。
ダッシャーゴーゴーはやはり格上の存在だが、58.5キロのハンデがどうなのか。
サンダルフォンは末脚は素晴らしい。展開がはまれば。
エイシンタイガー、スカイノダンあたりは少し落ちるか。グランプリエンゼルは雨が降ったほうがいいだろう。
ワイド5点 5-10 5-13 5-11 4-5 10-13
自信度★☆☆☆☆
相変わらず逃げ馬不在のスローペースとしか思えない。
大阪杯2着のダークシャドウが人気を集めそうか。初の1800mだし、前走は展開が向いて追い込みが決まったのは否めない。力をつけてきていることは確かだと思うが、まだ信頼しきれない。
本命はセイクリッドバレー。新潟大賞典でようやく初重賞制覇となったが、今までも重賞で2着3回と、実力は十分あった。ここでも通用する。
アニメイトバイオは牝馬で56キロ。これは厳しい斤量ではないか。
対抗にダンツホウテイ。1800mのオープンで2勝と、前走メイSに続いてここは適距離。今回は重賞だがメンバーは強くないので狙える。
そのメイS5着のレインフォーレストは、スローペースの中33秒0の上がりで追い込んできた。1800mは3勝しており、ここでも警戒は必要か。
あとは東京得意のスズジュピター。2歳のころに取り逃した重賞タイトルをここでゲットできるか。
マッハヴェロシティは新潟大賞典2着だが、ハンデに恵まれた感じはある。
エーブチェアマンは連勝中だが、時計の出ていた時期の東京にしては、勝ちタイム、上がりともに物足りない。
ワイド5点 6-11 2-6 3-6 6-10 2-11
自信度★☆☆☆☆
本命はエーシンホワイティ。ここ2走は良馬場でも重馬場でもしっかり追い込んできている。1200mがベストのはずだが前走は1400mでも好走。力をつけてきた今回、ファルコンSに続く重賞2勝目となるかどうか。
対抗にアーバニティ。前走は不良馬場で力を出し切らずに敗れたが、シルクロードS2着、高松宮記念3着と、馬が変わったような走りだった。同じ力を発揮すればここは勝負になる。
3番手にツルマルレオン。評判の高い3歳馬。52キロのハンデでどこまで通用するか。
ダッシャーゴーゴーはやはり格上の存在だが、58.5キロのハンデがどうなのか。
サンダルフォンは末脚は素晴らしい。展開がはまれば。
エイシンタイガー、スカイノダンあたりは少し落ちるか。グランプリエンゼルは雨が降ったほうがいいだろう。
1枠1番 | タマモナイスプレイ | 牡6 | 渡辺 | 56 | |
1枠2番 | エイシンタイガー | 牡5 | 岩田 | 57 | |
2枠3番 | ヘッドライナー | セ7 | 幸 | 57.5 | |
2枠4番 | サンダルフォン | 牡8 | 酒井 | 57 | × |
3枠5番 | エーシンホワイティ | 牡4 | 北村友 | 56 | ◎ |
3枠6番 | アーリーロブスト | 牡5 | 藤田 | 57 | |
4枠7番 | エーシンリジル | 牝4 | 浜中 | 52 | |
4枠8番 | グランプリエンゼル | 牝5 | ウィリアムズ | 54 | |
5枠9番 | シゲルキョクチョウ | 牡3 | 武豊 | 51 | |
5枠10番 | アーバニティ | 牡7 | 四位 | 57.5 | ○ |
6枠11番 | ダッシャーゴーゴー | 牡4 | 川田 | 58.5 | △ |
6枠12番 | アーバンストリート | 牡7 | 秋山 | 55 | |
7枠13番 | ツルマルレオン | 牡3 | 小牧 | 52 | ▲ |
7枠14番 | ジェイケイセラヴィ | セ7 | 和田 | 57 | |
8枠15番 | シゲルハスラット | 牡6 | 長谷川 | 53 | |
8枠16番 | スカイノダン | 牝5 | 国分優 | 53 |
ワイド5点 5-10 5-13 5-11 4-5 10-13
自信度★☆☆☆☆
相変わらず逃げ馬不在のスローペースとしか思えない。
大阪杯2着のダークシャドウが人気を集めそうか。初の1800mだし、前走は展開が向いて追い込みが決まったのは否めない。力をつけてきていることは確かだと思うが、まだ信頼しきれない。
本命はセイクリッドバレー。新潟大賞典でようやく初重賞制覇となったが、今までも重賞で2着3回と、実力は十分あった。ここでも通用する。
アニメイトバイオは牝馬で56キロ。これは厳しい斤量ではないか。
対抗にダンツホウテイ。1800mのオープンで2勝と、前走メイSに続いてここは適距離。今回は重賞だがメンバーは強くないので狙える。
そのメイS5着のレインフォーレストは、スローペースの中33秒0の上がりで追い込んできた。1800mは3勝しており、ここでも警戒は必要か。
あとは東京得意のスズジュピター。2歳のころに取り逃した重賞タイトルをここでゲットできるか。
マッハヴェロシティは新潟大賞典2着だが、ハンデに恵まれた感じはある。
エーブチェアマンは連勝中だが、時計の出ていた時期の東京にしては、勝ちタイム、上がりともに物足りない。
1枠1番 | キャプテンベガ | 牡8 | 吉田豊 | 56 | |
1枠2番 | スズジュピター | 牡6 | 北村宏 | 56 | ▲ |
2枠3番 | ダークシャドウ | 牡4 | 福永 | 56 | △ |
2枠4番 | ヤマニンウイスカー | 牡5 | 柴山 | 56 | |
3枠5番 | マッハヴェロシティ | 牡5 | 柴田善 | 56 | |
3枠6番 | セイクリッドバレー | 牡5 | 丸山 | 56 | ◎ |
4枠7番 | エーブチェアマン | 牡4 | 蛯名 | 56 | |
4枠8番 | ロードキャニオン | セ7 | 大庭 | 56 | |
5枠9番 | ハンソデバンド | 牡4 | ピンナ | 56 | |
5枠10番 | レインフォーレスト | 牡5 | 松岡 | 56 | △ |
6枠11番 | ダンツホウテイ | 牡6 | 横山典 | 56 | ○ |
6枠12番 | チョウカイファイト | 牡8 | 江田照 | 56 | |
7枠13番 | マストビートゥルー | 牡8 | 小林淳 | 56 | |
7枠14番 | アニメイトバイオ | 牝4 | 後藤 | 56 | |
7枠15番 | ドリームゼニス | 牡5 | 石橋脩 | 56 | |
8枠16番 | アクシオン | 牡8 | 三浦 | 57 | |
8枠17番 | ミッキーパンプキン | 牡5 | 池添 | 56 | |
8枠18番 | アロマカフェ | 牡4 | 田中勝 | 56 |
ワイド5点 6-11 2-6 3-6 6-10 2-11
自信度★☆☆☆☆
東京JS予想
京都HJで大逃げの末2着に敗れたランヘランバ。今回はメンバー弱化、距離短縮で、持ち前のスピードが生かせるだろう。今度こそ最後まで粘り切ると信じる。
あとは相手探し。
前走休み明けでオープンを楽勝したタイカーリアン。
前走の未勝利で急変。2秒4差の圧勝で勝ち上がってきたバトルブリンディス。
淀JS1、2着のプライドイズハートとトーセンジョーカー。
連勝中のヒカリアライブ。
京都HJ3着のアペリティフ。
安定してオープンで好走しているトキノナスティア。
以上7頭。
馬単7点 14-1 14-3 14-6 14-7 14-9 14-11 14-12
自信度★★★☆☆
あとは相手探し。
前走休み明けでオープンを楽勝したタイカーリアン。
前走の未勝利で急変。2秒4差の圧勝で勝ち上がってきたバトルブリンディス。
淀JS1、2着のプライドイズハートとトーセンジョーカー。
連勝中のヒカリアライブ。
京都HJ3着のアペリティフ。
安定してオープンで好走しているトキノナスティア。
以上7頭。
1枠1番 | タイカーリアン | 牡7 | 北沢 | 60 | △ |
2枠2番 | マジェスティバイオ | 牡4 | 柴田大 | 60 | |
3枠3番 | トーセンジョーカー | 牡8 | 横山義 | 60 | △ |
3枠4番 | ビーアウェイク | 牡4 | 高野 | 60 | |
4枠5番 | タカラボス | 牡7 | 大庭 | 60 | |
4枠6番 | トキノナスティア | 牝5 | 浜野谷 | 58 | △ |
5枠7番 | ヒカリアライブ | 牡5 | 黒岩 | 60 | △ |
5枠8番 | アドマイヤサンサン | セ9 | 林 | 60 | |
6枠9番 | アペリティフ | セ8 | 今村 | 60 | △ |
6枠10番 | ハクサン | 牡5 | 石神 | 60 | |
7枠11番 | プライドイズハート | 牡7 | 山本 | 60 | △ |
7枠12番 | バトルブリンディス | 牡6 | 高田 | 60 | △ |
8枠13番 | マサノブルース | セ4 | 佐久間 | 60 | |
8枠14番 | ランヘランバ | 牡8 | 五十嵐 | 60 | ◎ |
馬単7点 14-1 14-3 14-6 14-7 14-9 14-11 14-12
自信度★★★☆☆
2011年06月05日
安田記念&ユニコーンS結果
シルポートの逃げに、ジョーカプチーノも続いて行き、いつもよりは早めのペースで進む。それでも直線でシルポートを捕らえたジョーカプチーノ、そしてその後ろにいたリアルインパクトあたりが先頭に立つ。
直線ではこの2頭の激しい叩き合いに。さらには、馬群を割って鋭く伸びてきた、ストロングリターン。さらに外からはスマイルジャック最内を突っ込んだクレバートウショウあたりも伸びてきて、ゴール前は大接戦に。
しかし、勝ったのはリアルインパクト。最後まで粘り切り、3歳馬で安田記念を制した。
2着はストロングリターン。最後の末脚は強烈だったが、わずかに届かず2着。
3着は昨年に続いてスマイルジャック。
ダノンヨーヨーは出遅れて、直線で大外に回さざるを得ない展開で、勝負にならず。アパパネは馬体重プラス8キロで、やはり絶好調というわけではなかったか。
結果:-600円
初ダートのアドマイヤサガスが勢いよく逃げ、それにキョウエイバサラ、アイアムアクトレス、エーシンブランあたりが続いて行く展開に。
そこそこ早めのペースで飛ばしていったため、先行馬が直線で失速していく。しかしそんな中、先行していたアイアムアクトレスが馬群から抜け出すと、先頭に立ち後続を引き離していく。
そこに外からボレアスが一気に先頭に迫る勢いで差してくるが、残り200mあたりで脚色が鈍ると、さらに後ろからグレープブランデーが差してくるが時すでに遅し。アイアムアクトレスが1着でゴール。無敗のまま重賞制覇となった。
2着には、グレープブランデー。3着のボレアスは鼻出血を発症したようで、最後の失速はこの影響だったか。
エーシンブラン、ビッグロマンスの地方交流重賞勝ちの2頭は大敗。地方で戦ってきたメンバーが弱かったのか、それとも今回は何か敗因があったのか。
結果:ワイド1200円的中 +600円
直線ではこの2頭の激しい叩き合いに。さらには、馬群を割って鋭く伸びてきた、ストロングリターン。さらに外からはスマイルジャック最内を突っ込んだクレバートウショウあたりも伸びてきて、ゴール前は大接戦に。
しかし、勝ったのはリアルインパクト。最後まで粘り切り、3歳馬で安田記念を制した。
2着はストロングリターン。最後の末脚は強烈だったが、わずかに届かず2着。
3着は昨年に続いてスマイルジャック。
ダノンヨーヨーは出遅れて、直線で大外に回さざるを得ない展開で、勝負にならず。アパパネは馬体重プラス8キロで、やはり絶好調というわけではなかったか。
7枠14番 | リアルインパクト | 牡3 | 戸崎 | 54 | 1:32.0 | |
1枠1番 | ストロングリターン | 牡5 | 石橋脩 | 58 | △ | 1:32.0 |
2枠3番 | スマイルジャック | 牡6 | 三浦 | 58 | ☆ | 1:32.1 |
2枠4番 | クレバートウショウ | 牡5 | 武豊 | 58 | 1:32.1 | |
8枠16番 | ジョーカプチーノ | 牡5 | 福永 | 58 | 1:32.1 | |
4枠8番 | アパパネ | 牝4 | 蛯名 | 56 | ○ | 1:32.2 |
5枠10番 | リディル | 牡4 | 中舘 | 58 | 1:32.3 | |
1枠2番 | シルポート | 牡6 | 小牧 | 58 | 1:32.4 | |
5枠9番 | ビューティーフラッシュ | セ6 | マーウィング | 58 | 1:32.5 | |
7枠13番 | ダノンヨーヨー | 牡5 | ウィリアムズ | 58 | ◎ | 1:32.5 |
3枠6番 | サムザップ | セ7 | プレブル | 58 | 1:32.7 | |
8枠17番 | エーシンフォワード | 牡6 | 岩田 | 58 | △ | 1:33.0 |
3枠5番 | サンカルロ | 牡5 | 横山典 | 58 | 1:33.1 | |
4枠7番 | シルクアーネスト | 牡4 | 池添 | 58 | 1:33.1 | |
7枠15番 | ビービーガルダン | 牡7 | 佐藤 | 58 | 1:33.2 | |
6枠11番 | コスモセンサー | 牡4 | 松岡 | 58 | 1:33.4 | |
8枠18番 | リーチザクラウン | 牡5 | 北村宏 | 58 | × | 1:33.4 |
6枠12番 | ライブコンサート | セ7 | 藤田 | 58 | 1:33.9 |
結果:-600円
初ダートのアドマイヤサガスが勢いよく逃げ、それにキョウエイバサラ、アイアムアクトレス、エーシンブランあたりが続いて行く展開に。
そこそこ早めのペースで飛ばしていったため、先行馬が直線で失速していく。しかしそんな中、先行していたアイアムアクトレスが馬群から抜け出すと、先頭に立ち後続を引き離していく。
そこに外からボレアスが一気に先頭に迫る勢いで差してくるが、残り200mあたりで脚色が鈍ると、さらに後ろからグレープブランデーが差してくるが時すでに遅し。アイアムアクトレスが1着でゴール。無敗のまま重賞制覇となった。
2着には、グレープブランデー。3着のボレアスは鼻出血を発症したようで、最後の失速はこの影響だったか。
エーシンブラン、ビッグロマンスの地方交流重賞勝ちの2頭は大敗。地方で戦ってきたメンバーが弱かったのか、それとも今回は何か敗因があったのか。
6枠11番 | アイアムアクトレス | 牝3 | 秋山 | 54 | ◎ | 1:36.2 |
5枠9番 | グレープブランデー | 牡3 | 横山典 | 56 | △ | 1:36.4 |
7枠14番 | ボレアス | 牡3 | ウィリアムズ | 56 | × | 1:36.7 |
5枠10番 | タイセイファントム | 牡3 | 蛯名 | 56 | 1:37.0 | |
1枠1番 | オメガスカイツリー | 牡3 | 松岡 | 56 | 1:37.1 | |
3枠6番 | ゴールデンアタック | 牡3 | 幸 | 56 | 1:37.3 | |
8枠15番 | コルポディヴェント | 牡3 | 北村宏 | 56 | 1:37.3 | |
3枠5番 | タマモブラウン | 牡3 | 佐藤 | 56 | 1:37.5 | |
8枠16番 | エーシンブラン | 牡3 | 岩田 | 57 | ▲ | 1:37.9 |
1枠2番 | アドマイヤサガス | 牡3 | 川田 | 56 | 1:38.2 | |
7枠13番 | ユウキマリアッチ | 牝3 | 安藤光 | 54 | 1:38.2 | |
2枠3番 | ホノカアボーイ | 牡3 | 吉田隼 | 56 | 1:38.4 | |
4枠7番 | ビッグロマンス | 牡3 | 田中勝 | 56 | ○ | 1:38.4 |
2枠4番 | アストロロジー | 牡3 | 藤岡佑 | 56 | 1:38.6 | |
4枠8番 | キョウエイバサラ | 牡3 | 三浦 | 56 | 1:38.8 | |
6枠12番 | ディアフォルティス | 牡3 | 丸田 | 56 | 1:38.9 |
結果:ワイド1200円的中 +600円
2011年06月04日
安田記念予想3
ダノンは軸馬として安定して狙えると思うのだがどうなのだろうか。思ったより人気していない感じがする。
確かにアパパネは強いが、この馬も劣っているとは思えない。この2頭が上位だが、調整過程で考えるとダノンが有利なのではないだろうか。
ここはダノンの1頭軸で勝負になると予想するが、馬券的にリーチザクラウンが全然人気していないので狙ってみたい。
ワイド6点 8-13 3-13 13-17 1-13 13-18 8-18
自信度★★★☆☆
確かにアパパネは強いが、この馬も劣っているとは思えない。この2頭が上位だが、調整過程で考えるとダノンが有利なのではないだろうか。
ここはダノンの1頭軸で勝負になると予想するが、馬券的にリーチザクラウンが全然人気していないので狙ってみたい。
1枠1番 | ストロングリターン | 牡5 | 石橋脩 | 58 | △ |
1枠2番 | シルポート | 牡6 | 小牧 | 58 | |
2枠3番 | スマイルジャック | 牡6 | 三浦 | 58 | ☆ |
2枠4番 | クレバートウショウ | 牡5 | 武豊 | 58 | |
3枠5番 | サンカルロ | 牡5 | 横山典 | 58 | |
3枠6番 | サムザップ | セ7 | プレブル | 58 | |
4枠7番 | シルクアーネスト | 牡4 | 池添 | 58 | |
4枠8番 | アパパネ | 牝4 | 蛯名 | 56 | ○ |
5枠9番 | ビューティーフラッシュ | セ6 | マーウィング | 58 | |
5枠10番 | リディル | 牡4 | 中舘 | 58 | |
6枠11番 | コスモセンサー | 牡4 | 松岡 | 58 | |
6枠12番 | ライブコンサート | セ7 | 藤田 | 58 | |
7枠13番 | ダノンヨーヨー | 牡5 | ウィリアムズ | 58 | ◎ |
7枠14番 | リアルインパクト | 牡3 | 戸崎 | 54 | |
7枠15番 | ビービーガルダン | 牡7 | 佐藤 | 58 | |
8枠16番 | ジョーカプチーノ | 牡5 | 福永 | 58 | |
8枠17番 | エーシンフォワード | 牡6 | 岩田 | 58 | △ |
8枠18番 | リーチザクラウン | 牡5 | 北村宏 | 58 | × |
ワイド6点 8-13 3-13 13-17 1-13 13-18 8-18
自信度★★★☆☆
2011年06月03日
ユニコーンS予想&安田記念予想2
ビッグロマンスとエーシンブラン。地方交流重賞を制しているこの2頭。
それからダート負けなしのアイアムアクトレスとオメガスカイツリー。
いぶき賞を勝利したグレープブランデーと、僅差で2着のボレアス。このあたりだろうか。
さて、全日本2歳優駿を勝っているビッグロマンスだが、2歳時点でのダート戦はそこまで強い相手と戦っていない。この馬の力は信じにくいところがある。
そして兵庫CSで圧勝したエーシンブランだが、他の中央馬が力を発揮できずに終わった感じはあり、圧勝といってもこの馬の力を信用していいのかはわからない。
本命はアイアムアクトレス。ダートでは未勝利で8馬身差の圧勝、前走昇竜Sでは短距離ダートの実力馬シゲルソウサイに競り勝った。1400mから距離が延びるのは気になるが、新馬戦で芝のマイルを2着と好走しているので心配はないと思いたい。
同じくダート負けなしのオメガスカイツリーだが、2走とも勝ちタイムが遅く、メンバーも弱かった。前走も上がりは早いが、重馬場だったしタイムも遅いので、それほど強いとも思えない。これは捨てる。
いぶき賞を勝ったグレープブランデーは、今まで6戦して連を外していない。この安定感は怖い。前走はタイムも早かったし、ここでも警戒。
そして2着のボレアスは、末脚が安定している。こちらも警戒は必要。
ワイド6点 7-11 11-16 9-11 11-14 7-16 7-9
自信度★★★☆☆
まさかの、予想1での本命馬ショウワモダンが引退ということで、また最初から考え直さなくてはいけない。
やはり、逃げ馬はジョーカプチーノを筆頭に、なかなか厳しい展開になるだろう。東京マイルでは粘り切れないと予想する。
それから香港馬だが、こちらも狙いにくい。香港の超一流マイラーという印象はなく、G1では少し格下のマイラーという印象。昨年の安田記念で負けている馬も出走してくるので、やはり狙う気にはなれない。
では残る馬だが、やはりダノンヨーヨーが主力だろう。ここ2走も敗れているとはいえ、展開不利で負けただけで、どちらも33秒台の素晴らしい末脚を見せている。ここも期待してよさそうか。
そしてエーシンフォワードも、休み明けの高松宮記念、59キロを背負った京王杯SCと、敗因はあるので、まだ見切れない。
ストロングリターンは京王杯では得意の瞬発力勝負になったのが良かったとみている。昨年のエプソムCはシルポートがそこそこのペースで引っ張る展開になったが、その時は6着と敗れているので、G1のペースならどうなのか。
警戒しておきたいのはスマイルジャック。先行して東京新聞杯を勝利。ジョーカプチーノの早い逃げに巻き込まれたマイルCSでも6着とよく粘り、前走マイラーズCは後方からの競馬になるものの33秒0の末脚で追い込んできた。昨年の安田記念も3着だし、ここでも十分通用するだけの力はあるはず。ただ、いつも鞍上三浦で評価を下げたくなってしまう。
あとはアパパネ。たとえヴィクトリアマイルが完璧な仕上げだったとしても、マイラーズCで地力の違いは見せている。100%の力でなくても牡馬相手に通用する力はあるはず。
あと、リーチザクラウンはいまだに気になる。京都金杯は展開不利。中山記念は大外を回って差す競馬で敗れたし、何より勝ち馬が強かった。マイラーズCも展開不利ながら33秒1の上がりは素晴らしい。都大路Sは途中で躓いて競馬になっていないので参考外。十分に力を発揮せずに負け続けている。昨年のマイラーズCで強豪を倒しているように素質は確かなので、ここで復活があっても驚かない。
それからダート負けなしのアイアムアクトレスとオメガスカイツリー。
いぶき賞を勝利したグレープブランデーと、僅差で2着のボレアス。このあたりだろうか。
さて、全日本2歳優駿を勝っているビッグロマンスだが、2歳時点でのダート戦はそこまで強い相手と戦っていない。この馬の力は信じにくいところがある。
そして兵庫CSで圧勝したエーシンブランだが、他の中央馬が力を発揮できずに終わった感じはあり、圧勝といってもこの馬の力を信用していいのかはわからない。
本命はアイアムアクトレス。ダートでは未勝利で8馬身差の圧勝、前走昇竜Sでは短距離ダートの実力馬シゲルソウサイに競り勝った。1400mから距離が延びるのは気になるが、新馬戦で芝のマイルを2着と好走しているので心配はないと思いたい。
同じくダート負けなしのオメガスカイツリーだが、2走とも勝ちタイムが遅く、メンバーも弱かった。前走も上がりは早いが、重馬場だったしタイムも遅いので、それほど強いとも思えない。これは捨てる。
いぶき賞を勝ったグレープブランデーは、今まで6戦して連を外していない。この安定感は怖い。前走はタイムも早かったし、ここでも警戒。
そして2着のボレアスは、末脚が安定している。こちらも警戒は必要。
1枠1番 | オメガスカイツリー | 牡3 | 松岡 | 56 | |
1枠2番 | アドマイヤサガス | 牡3 | 川田 | 56 | |
2枠3番 | ホノカアボーイ | 牡3 | 吉田隼 | 56 | |
2枠4番 | アストロロジー | 牡3 | 藤岡佑 | 56 | |
3枠5番 | タマモブラウン | 牡3 | 佐藤 | 56 | |
3枠6番 | ゴールデンアタック | 牡3 | 幸 | 56 | |
4枠7番 | ビッグロマンス | 牡3 | 田中勝 | 56 | ○ |
4枠8番 | キョウエイバサラ | 牡3 | 三浦 | 56 | |
5枠9番 | グレープブランデー | 牡3 | 横山典 | 56 | △ |
5枠10番 | タイセイファントム | 牡3 | 蛯名 | 56 | |
6枠11番 | アイアムアクトレス | 牝3 | 秋山 | 54 | ◎ |
6枠12番 | ディアフォルティス | 牡3 | 丸田 | 56 | |
7枠13番 | ユウキマリアッチ | 牝3 | 安藤光 | 54 | |
7枠14番 | ボレアス | 牡3 | ウィリアムズ | 56 | × |
8枠15番 | コルポディヴェント | 牡3 | 北村宏 | 56 | |
8枠16番 | エーシンブラン | 牡3 | 岩田 | 57 | ▲ |
ワイド6点 7-11 11-16 9-11 11-14 7-16 7-9
自信度★★★☆☆
まさかの、予想1での本命馬ショウワモダンが引退ということで、また最初から考え直さなくてはいけない。
やはり、逃げ馬はジョーカプチーノを筆頭に、なかなか厳しい展開になるだろう。東京マイルでは粘り切れないと予想する。
それから香港馬だが、こちらも狙いにくい。香港の超一流マイラーという印象はなく、G1では少し格下のマイラーという印象。昨年の安田記念で負けている馬も出走してくるので、やはり狙う気にはなれない。
では残る馬だが、やはりダノンヨーヨーが主力だろう。ここ2走も敗れているとはいえ、展開不利で負けただけで、どちらも33秒台の素晴らしい末脚を見せている。ここも期待してよさそうか。
そしてエーシンフォワードも、休み明けの高松宮記念、59キロを背負った京王杯SCと、敗因はあるので、まだ見切れない。
ストロングリターンは京王杯では得意の瞬発力勝負になったのが良かったとみている。昨年のエプソムCはシルポートがそこそこのペースで引っ張る展開になったが、その時は6着と敗れているので、G1のペースならどうなのか。
警戒しておきたいのはスマイルジャック。先行して東京新聞杯を勝利。ジョーカプチーノの早い逃げに巻き込まれたマイルCSでも6着とよく粘り、前走マイラーズCは後方からの競馬になるものの33秒0の末脚で追い込んできた。昨年の安田記念も3着だし、ここでも十分通用するだけの力はあるはず。ただ、いつも鞍上三浦で評価を下げたくなってしまう。
あとはアパパネ。たとえヴィクトリアマイルが完璧な仕上げだったとしても、マイラーズCで地力の違いは見せている。100%の力でなくても牡馬相手に通用する力はあるはず。
あと、リーチザクラウンはいまだに気になる。京都金杯は展開不利。中山記念は大外を回って差す競馬で敗れたし、何より勝ち馬が強かった。マイラーズCも展開不利ながら33秒1の上がりは素晴らしい。都大路Sは途中で躓いて競馬になっていないので参考外。十分に力を発揮せずに負け続けている。昨年のマイラーズCで強豪を倒しているように素質は確かなので、ここで復活があっても驚かない。
1枠1番 | ストロングリターン | 牡5 | 石橋脩 | 58 | △ |
1枠2番 | シルポート | 牡6 | 小牧 | 58 | |
2枠3番 | スマイルジャック | 牡6 | 三浦 | 58 | ☆ |
2枠4番 | クレバートウショウ | 牡5 | 武豊 | 58 | |
3枠5番 | サンカルロ | 牡5 | 横山典 | 58 | |
3枠6番 | サムザップ | セ7 | プレブル | 58 | |
4枠7番 | シルクアーネスト | 牡4 | 池添 | 58 | |
4枠8番 | アパパネ | 牝4 | 蛯名 | 56 | ○ |
5枠9番 | ビューティーフラッシュ | セ6 | マーウィング | 58 | |
5枠10番 | リディル | 牡4 | 中舘 | 58 | |
6枠11番 | コスモセンサー | 牡4 | 松岡 | 58 | |
6枠12番 | ライブコンサート | セ7 | 藤田 | 58 | |
7枠13番 | ダノンヨーヨー | 牡5 | ウィリアムズ | 58 | ◎ |
7枠14番 | リアルインパクト | 牡3 | 戸崎 | 54 | |
7枠15番 | ビービーガルダン | 牡7 | 佐藤 | 58 | |
8枠16番 | ジョーカプチーノ | 牡5 | 福永 | 58 | |
8枠17番 | エーシンフォワード | 牡6 | 岩田 | 58 | △ |
8枠18番 | リーチザクラウン | 牡5 | 北村宏 | 58 | × |
2011年06月01日
さきたま杯結果
小回り浦和で、勢いよく逃げた地方馬を全く追いかけなかった中央馬。結局、そのまま地方馬が前で残る形になった。
勝ったのは3番手からレースを進めたナイキマドリード。直線で捕らえて勝利。
2着は逃げたジーエスライカー。
3着は4番手から進んだスーニ。
4着にようやくダイショウジェットが差してはきたが、前との差は開いたままだった。
結果:-600円
勝ったのは3番手からレースを進めたナイキマドリード。直線で捕らえて勝利。
2着は逃げたジーエスライカー。
3着は4番手から進んだスーニ。
4着にようやくダイショウジェットが差してはきたが、前との差は開いたままだった。
8枠11番 | ナイキマドリード | 牡5 | 戸崎 | 56 | 1:26.0 | |
5枠5番 | ジーエスライカー | 牡4 | 坂井 | 56 | 1:26.3 | |
7枠10番 | スーニ | 牡5 | 川田 | 58 | 1:26.3 | |
7枠9番 | ダイショウジェット | 牡8 | 柴山 | 56 | ▲ | 1:26.8 |
3枠3番 | ラヴェリータ | 牝5 | 武豊 | 55 | ○ | 1:26.9 |
6枠8番 | ラブミーチャン | 牝4 | 濱口 | 54 | △ | 1:27.3 |
1枠1番 | フジノウェーブ | 牡9 | 御神本 | 58 | △ | 1:27.4 |
4枠4番 | セレスハント | 牡6 | 福永 | 56 | ◎ | 1:27.5 |
2枠2番 | ナムラハンター | 牡6 | 秋元 | 56 | 1:28.6 | |
5枠6番 | イブロン | 牡9 | 森泰 | 56 | 1:29.0 | |
6枠7番 | キングスゾーン | 牡9 | 安部幸 | 56 | 1:29.5 | |
8枠12番 | エネルマオー | 牡9 | 金子正 | 56 | 1:29.9 |
結果:-600円