2012年04月30日

かしわ記念予想1

テスタマッタ、エスポワールシチーのどちらを本命にするかで迷うところだが、このメンバーならエスポワールシチー。フェブラリーSはトランセンドの不調に左右されたレースで、エスポワールシチーは力を出し切れずに敗れての5着。それに、東京より直線の短い船橋なら先行したほうが有利だろう。
同じ理由でシルクフォーチュンも本命にはしにくい。
フリオーソは8歳ということで少し衰えが見られるか。
ランフォルセは距離が少し短いと思うし、ピイラニハイウェイは力不足。

1枠1番トウホクビジン小杉55
2枠2番ドモナラズ森泰57
3枠3番グランシュヴァリエ永森57
4枠4番テスタマッタ岩田57
4枠5番トーセンアーチャー張田57
5枠6番フリオーソ戸崎57
5枠7番エスポワールシチー佐藤57
6枠8番シルクフォーチュン藤岡康57
6枠9番クリーン本橋57
7枠10番ピイラニハイウェイ川田57
7枠11番ランフォルセ横山典57
8枠12番ボンネビルレコード的場文57
8枠13番シャア吉田稔57
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2012年04月29日

天皇賞春&青葉賞&クイーンエリザベス2世C結果

ゴールデンハインドが大逃げに出て、ナムラクレセントが先行するも、後続はついて行かずスローペースで流れる。今回の予想は大方当たっており、後方集団のケイアイドウソジンやユニバーサルバンクが追いかけず、ゴールデンハインドは淀みないペースで逃げていく。
しかし想像外だったのは、そのゴールデンハインドにビートブラックがついて行ったこと。ビートブラックはゴールデンハインドと似て、切れる脚はないもののスタミナは豊富で、比較的早いペースでも長く脚を使い続けることができるタイプ。そして菊花賞で3着に来たように、実力はゴールデンハインドよりも上。そんなビートブラックがゴールデンハインドの逃げについて行くと、さらに残り1000mで早くもスパート。ゴールデンハインドを捕らえて先頭に立つ。
ゴールデンハインドを交わして単独先頭で直線に向いた時には、後続の手の届かない位置にいた。見事にロングスパートを決め、ビートブラックが天皇賞春を制した。ビートブラックの持ち味を最大限に生かせる、残り1000mからのロングスパートという思い切った騎乗で鞍上の石橋脩は重賞初勝利。それより、今までこの馬はどうしてこのような大逃げという選択をしなかったのだろうか。
そして、後続からは予想通りトーセンジョーダン、ウインバリアシオン、さらに瞬発力勝負が得意なジャガーメイルと追い込んでくるものの、前には全く届かず。ビートブラックが逃げるというまさかの作戦にしてやられた。
オルフェーヴルは、輪乗り、ゲート入り、道中とかなり落ち着いて、以前とは別の馬のような姿を見せたが、逆にそれは走る気力をなくしていたのかもしれない。

1枠1番ビートブラック石橋脩58
3:13.8
8枠16番トーセンジョーダン岩田58
3:14.5
6枠11番ウインバリアシオン武豊58
3:14.8
3枠5番ジャガーメイル四位58
3:14.9
4枠8番ギュスターヴクライ蛯名58
3:15.1
4枠7番ユニバーサルバンク田辺58
3:15.3
3枠6番ゴールデンハインド荻野琢58
3:15.3
1枠2番トウカイトリック58
3:15.4
2枠3番ナムラクレセント和田58
3:15.6
8枠17番トウカイパラダイス柴山58
3:15.6
7枠15番ヒルノダムール藤田58
3:15.6(同着)
8枠18番オルフェーヴル池添58
3:15.6(同着)
7枠13番フェイトフルウォー柴田善58
3:15.7
5枠9番コスモロビン柴田大58
3:15.7
7枠14番ローズキングダム後藤58
3:15.9
5枠10番ケイアイドウソジン川田58
3:16.4
2枠4番モンテクリスエス松岡58
3:16.5
6枠12番クレスコグランド浜中58
3:18.6

結果:-600円


実績馬のいない青葉賞だったが、勝ったのは1番人気のフェノーメノ。中団から外に持ち出して見事に差し切り。中山では負け続けたが、東京では3戦3勝とかなり相性がいい。
2着にはエタンダール。3着にステラウインド。
あまり実力の分からない馬たちが多いので、フロックとも実力とも言えないわけだが、今回はある程度逃げ馬が引っ張ってレースが進んだので、直線の瞬発力勝負ではなく、2400mの持久力勝負だった影響で、ある程度スタミナのある馬が上位に来たのかもしれない。
サトノギャラントは離れた最後方から追い込むも全く届かず。

4枠7番フェノーメノ蛯名56
2:25.7
6枠12番エタンダール松岡56
2:26.1
5枠10番ステラジャパン吉田豊 北村宏56
2:26.3
8枠16番ヤマニンファラオ藤田56
2:26.5
4枠8番タムロトップステイ北村友56
2:26.6
2枠3番アドマイヤブルー川田56
2:26.6
1枠2番クランモンタナ石橋脩56
2:26.7
1枠1番ジャングルクルーズ内田56
2:26.9
7枠13番カポーティスター田辺56
2:27.0
2枠4番シルクキングリー丸山56
2:27.0
5枠9番フレージャパン杉原56
2:27.1
8枠15番ミルドリーム後藤56
2:27.1
3枠5番サトノギャラント横山典56
2:27.2
6枠11番サカジロオー柴田善56
2:27.9
8枠17番ダノンゴールド三浦56
2:28.5
3枠6番ビービージャパン武幸56
2:28.6
7枠14番サンマルデューク武士沢56
2:29.6

結果:-600円


クイーンエリザベス2世Cに出走したルーラーシップはいつもと違って3番手からの競馬。
内でじっくり脚をため、直線に向くと最内を突いて残り400mで先頭に立つ。
先頭に立つのが早すぎるかと思われたが、この馬の実力はそんなものではなかった。直線では後続を突き放し、3馬身4分の3差の圧勝。海外の実力馬達を圧倒する強さを見せつけて、海外で悲願のG1制覇となった。


今週の結果

日曜京都10R端午S
ダート3戦3勝のハタノヴァンクールが今回も後方からレースを進め、またしても道中早めに動く競馬で、その末脚を最後まで持続させ、ゴール直前で先頭を捕らえた。これでオープン特別連勝、ダート4戦4勝と結果を残した。これでジャパンダートダービーが見えてきたか。ただ、いつもまくり競馬で、強烈な末脚があるわけではないので、ユニコーンSやフェブラリーSのような距離短縮は厳しいかもしれない。
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2012年04月28日

天皇賞春予想3&クイーンエリザベス2世C

オルフェーヴルは信じたい。
同じ失敗を繰り返すとは思えないので、もし負けるとすれば本当にゴールデンハインドの大逃げではないかと思えたりもする。
ゴールデンハインドとケイアイドウソジンが、クィーンスプマンテとテイエムプリキュアの再現をするのではないかとも考えたが、どうなることだろうか。

1枠1番ビートブラック石橋脩58
1枠2番トウカイトリック58
2枠3番ナムラクレセント和田58
2枠4番モンテクリスエス松岡58
3枠5番ジャガーメイル四位58
3枠6番ゴールデンハインド荻野琢58
4枠7番ユニバーサルバンク田辺58
4枠8番ギュスターヴクライ蛯名58
5枠9番コスモロビン柴田大58
5枠10番ケイアイドウソジン川田58
6枠11番ウインバリアシオン武豊58
6枠12番クレスコグランド浜中58
7枠13番フェイトフルウォー柴田善58
7枠14番ローズキングダム後藤58
7枠15番ヒルノダムール藤田58
8枠16番トーセンジョーダン岩田58
8枠17番トウカイパラダイス柴山58
8枠18番オルフェーヴル池添58

馬単4点 18-15 18-12 18-5 18-8
ワイド2点 3-18 6-18

自信度★★★★☆


香港のクイーンエリザベス2世Cにルーラーシップが出走。鞍上はリスポリ。
海外遠征は2度目。前回はドバイシーマクラシックで、不本意ながらも逃げる競馬で敗れてしまった。
今回は自分の競馬に徹してどこまでやれるのか見てみたい。
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2012年04月27日

青葉賞予想&天皇賞春予想2

京成杯3着のアドマイヤブルー、皐月賞6着サトノギャラント。この2頭は実績があり、安定して狙えそうか。
怖いのはスプリングSで逃げて5着のビービーギャラント。開幕2週目ならまだまだ前残りは怖い。
カポーティスターは調子を上げてきたのか、前走は33秒0の上がりで突き抜けた。ただ、連闘がどうなのか。
フェノーメノは東京で2戦2勝。このコースなら狙いたい。
それからミルドリームはすみれS、若葉Sと連続して3着。オープンで安定している。
クランモンタナはすみれS2着だったが、展開に恵まれていたし、今の東京の時計の早い勝負は苦手そうなので捨てる。
エタンダールは前走上がりが33秒3だが、超スローペースで展開に恵まれての逃げ切り。あまり評価できない。
ヤマニンファラオは前走2400mで快勝したものの、前半3ハロンが39秒台という超スローペースに恵まれただけだろう。

1枠1番ジャングルクルーズ内田56
1枠2番クランモンタナ石橋脩56
2枠3番アドマイヤブルー川田56
2枠4番シルクキングリー丸山56
3枠5番サトノギャラント横山典56
3枠6番ビービージャパン武幸56
4枠7番フェノーメノ蛯名56
4枠8番タムロトップステイ北村友56
5枠9番フレージャパン杉原56
5枠10番ステラジャパン吉田豊 北村宏56
6枠11番サカジロオー柴田善56
6枠12番エタンダール松岡56
7枠13番カポーティスター田辺56
7枠14番サンマルデューク武士沢56
8枠15番ミルドリーム後藤56
8枠16番ヤマニンファラオ藤田56
8枠17番ダノンゴールド三浦56

ワイド6点 5-7 3-5 5-6 5-13 5-15 3-7
自信度★★☆☆☆


オルフェーヴルの相手。
やはりウインバリアシオンは外せない。
展開を考えると、ゴールデンハインドが大逃げに出るだろう。この馬は、ムラのある逃げ馬と思われているかもしれないが、実は違う。芝に転向後、この馬が負けているのは逃げられなかったレースであって、単騎で逃げた場合、この馬は負けたことがない。大逃げができれば怖いのはこの馬。
そして、この馬が大逃げに出たとすると最後は直線の瞬発力勝負だと思うが、その瞬発力勝負を嫌がって、途中からまくっていくとすればナムラクレセントか。かかり気味に先行して、そのまま最後まで粘る力があるので、この馬も捨てきれない。
それから、実力でいえばトーセンジョーダンは一番怖い。距離延長がどうなのかが鍵だが、超ハイペースの天皇賞秋や、2500mながら早めのペースとなったアルゼンチン共和国杯を快勝。スピードタイプではなく明らかにスタミナタイプ。もしかすると、この距離でオルフェーヴルを破る実力があるとすればこの馬ではないかとも思っている。
このあたりが先行して前で粘りこむとすれば、あとは、後方からの瞬発力勝負にかける馬が狙い目だろう。ゴールデンハインドが逃げてナムラクレセントがかかったとしても、ほかの馬たちは無理に追いかけようとはしないだろうから、後ろの集団はスローペースで流れるだろう。
それならジャガーメイルは怖い。2年前は3200mのレースなのに33秒台の上がりで差し切ったように、スローペースの時の末脚は強烈。
ローズキングダムも似たタイプだが、距離が長いだろう。
ヒルノダムールはあまり瞬発力勝負には向いていないだろうし、距離が長い。昨年の覇者に対して距離が長いというのもおかしな話だが、昨年は他の馬が自滅しただけと思っている。
あとは長距離が得意そうなギュスターヴクライ。ここ2走は斤量に恵まれていたので評価しにくいが、それでも力はありそう。

1枠1番ビートブラック石橋脩58
1枠2番トウカイトリック58
2枠3番ナムラクレセント和田58
2枠4番モンテクリスエス松岡58
3枠5番ジャガーメイル四位58
3枠6番ゴールデンハインド荻野琢58
4枠7番ユニバーサルバンク田辺58
4枠8番ギュスターヴクライ蛯名58
5枠9番コスモロビン柴田大58
5枠10番ケイアイドウソジン川田58
6枠11番ウインバリアシオン武豊58
6枠12番クレスコグランド浜中58
7枠13番フェイトフルウォー柴田善58
7枠14番ローズキングダム後藤58
7枠15番ヒルノダムール藤田58
8枠16番トーセンジョーダン岩田58
8枠17番トウカイパラダイス柴山58
8枠18番オルフェーヴル池添58
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2012年04月24日

天皇賞春予想1

今年の長距離戦線は、ケイアイドウソジン、ネコパンチと、逃げ馬が前で残る展開が多い。
今回逃げるのはゴールデンハインドだろうか。こちらも今年の万葉Sを大逃げで勝っており、侮れない存在。
それでも本命はオルフェーヴル。今度こそ負けられない。

◎オルフェーヴル
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2012年04月22日

マイラーズC&フローラS&福島牝馬S結果

シルポートが逃げると、コスモセンサーやトウショウフリーク、リーチザクラウンあたりは無理に追いかけようとせず、シルポートに楽逃げを許してしまう。
すると、直線に向いてもシルポートが単独先頭で、コスモセンサーが2番手の前残りの展開となってしまう。
内を回ってダノンシャークが後ろから伸びてくるものの、コスモセンサーを捕らえるまで。シルポートがそのまま逃げ切り、連覇達成となった。
2着にダノンシャーク。3着にコスモセンサー。
レッドデイヴィスやダノンヨーヨーも後ろから伸びてきたものの、今回の馬場と展開では厳しかったか。

8枠17番シルポート小牧56
1:33.2
2枠3番ダノンシャーク福永56
1:33.4
3枠6番コスモセンサー56
1:33.6
7枠13番ヤマカツハクリュウ川須56
1:33.7
4枠7番レッドデイヴィス安藤56×
1:33.7
3枠5番トウショウフリーク浜中56
1:33.8
6枠11番フィフスペトル横山典56
1:33.8
1枠1番トーセンレーヴピンナ56
1:33.9
2枠4番キングストリート佐藤56
1:33.9
5枠9番ミッキードリーム和田56
1:34.0
7枠15番ダノンヨーヨー北村友56
1:34.3
6枠12番ネオサクセス川田56
1:34.3
8枠18番グランプリボス内田58
1:34.3
8枠16番エイシンアポロン池添58
1:34.4
5枠10番ドリームバスケット武豊 藤岡佑56
1:34.5
1枠2番リーチザクラウン藤田56
1:34.6
4枠8番マルカフェニックス秋山56
1:34.7
7枠14番リアルインパクト岩田58
1:34.8

結果:-600円


ヘレナモルフォがスローペースで楽に逃げるが、雨でばかり勝っていたので、良馬場の瞬発力勝負は厳しかったのか、直線で失速。
変わって先頭に立ったのは2番手から進んだアイスフォーリス。さらに3番手からダイワデッセーも伸びてくる。
しかし、そんな一団を外からあっさり差しきったのはミッドサマーフェア。前走は500万を圧勝して力をつけてきていたのだろう。それに、距離が伸びたのもよかったのかもしれない。1頭だけ力の違いを見せつけて快勝。

3枠6番ミッドサマーフェア蛯名54
2:02.0
5枠10番アイスフォーリス松岡54
2:02.4
3枠5番ダイワデッセー武士沢54
2:02.5
1枠1番ターフデライト中谷54
2:02.6
8枠18番セコンドピアット石橋脩54
2:02.6
2枠4番ラスヴェンチュラス吉田豊54
2:02.7
2枠3番ゴールデンナンバー大庭54
2:02.7
5枠9番ウイングドウィール江田照54
2:02.8
7枠15番アンアヴェンジド杉原54
2:02.8
1枠2番フラゴリーネ津村54
2:03.0
7枠14番ラシンティランテ四位54
2:03.0
6枠11番アラドヴァル勝浦54
2:03.1
6枠12番サンキューアスク横山義54
2:03.2
4枠8番チャーチクワイア三浦54
2:03.2
4枠7番ヘレナモルフォ柴田善54
2:03.2
7枠13番レッドマーキュリー後藤54
2:03.3
8枠16番コスモアンドロメダ柴田大54
2:03.3
8枠17番チェリーメドゥーサ田辺54
2:03.5

結果:-600円


トゥニーポートやニシノステディーが飛ばして逃げるも、3、4コーナーで早くも捕まり、マイネイサベルやオールザットジャズが先頭に立つ。
直線に向くとオールザットジャズが抜け出すも、外からコスモネモシンやアカンサスが追い込んでくる。
それでも最後までオールザットジャズが粘りきり、重賞初制覇となった。
2着にコスモネモシン。内枠ながら故障馬の影響で大外に持ち出さざるを得なくなったのは痛手だったか。
3着のアカンサスはスタートで立ち遅れたが最後はしっかり伸びてきた。

2枠3番オールザットジャズ藤岡佑54
1:46.1
1枠2番コスモネモシン丹内54
1:46.3
5枠10番アカンサス武豊54
1:46.4
8枠15番アスカトップレディ川須54
1:46.4
7枠14番マイネイサベル松岡55
1:46.5
1枠1番ラブフール丸田53
1:46.5
6枠11番ビッグスマイル川田53
1:46.7
4枠7番アニメイトバイオ後藤55
1:46.8
5枠9番メーヴェ宮崎53
1:46.8
8枠16番スピードリッパー木幡54
1:47.0
3枠6番カルマート勝浦54
1:47.1
2枠4番エスカナール中舘53
1:47.1
3枠5番トウカイライフ村田53
1:47.3
6枠12番ニシノステディー大野54
1:48.0
4枠8番トゥニーポート松山54
1:48.7
7枠13番クリアンサス国分恭54
1:52.6

結果:ワイド1240円的中 +640円
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2012年04月21日

マイラーズC&フローラS予想

そのまま安田記念をやってもいいような豪華メンバーが揃った前哨戦。
逃げるのはコスモセンサーかシルポートか、もしかするとリーチザクラウンか。しかし、逃げ争ってこのメンバー相手に粘れるような強い馬とは思えない。
雨に強いエイシンアポロンだが、斤量58キロ。これは本命にはできない。
グランプリボスも折り合いさえ付けば格上なのだが、大外枠ではかかる心配がある。それにこの馬も58キロでしかも京都は相性が悪い。
同じくリアルインパクトも58キロ。安田記念は54キロで制したが、58キロで一線級相手だと厳しいのではないか。
トーセンレーヴはマイル路線に切り替えてきたようだが、力不足ではないだろうか。
レッドデイヴィスは前走大敗。敗因が雨だった可能性があり、強くは狙えない。
フィフスペトルもマイルCSは2着だったが雨は苦手で、前走の中山記念は重馬場で簡単に負けてしまった。
本命はダノンヨーヨー。昨年は見せ場のないレースが続いたが、東京新聞杯、マイラーズC、安田記念は毎回いい末脚を使っていたものの展開が向かず差し届かなかった。その後はマイル以外の距離を使って大敗を続けたものの、マイルCSでは得意の距離で4着と復調気配を見せた。この距離ならまだまだ怖いし、雨での実績もある。

1枠1番トーセンレーヴピンナ56
1枠2番リーチザクラウン藤田56
2枠3番ダノンシャーク福永56
2枠4番キングストリート佐藤56
3枠5番トウショウフリーク浜中56
3枠6番コスモセンサー56
4枠7番レッドデイヴィス安藤56×
4枠8番マルカフェニックス秋山56
5枠9番ミッキードリーム和田56
5枠10番ドリームバスケット武豊 藤岡佑56
6枠11番フィフスペトル横山典56
6枠12番ネオサクセス川田56
7枠13番ヤマカツハクリュウ川須56
7枠14番リアルインパクト岩田58
7枠15番ダノンヨーヨー北村友56
8枠16番エイシンアポロン池添58
8枠17番シルポート小牧56
8枠18番グランプリボス内田58

ワイド6点 15-16 11-15 15-18 7-15 11-16 16-18
自信度★★☆☆☆


低レベルなメンバーで、オークスで通用する馬がいるのか疑問のあるトライアル。
本命は逃げ馬ヘレナモルフォ。開幕週東京では逃げ馬を狙いたい。
アイスフォーリスも先行馬。ミモザ賞2着で、距離経験もある。
内の先行馬でターフデライトも警戒したい。重賞戦線では負け続けているものの、大崩れはしていない。
同じく重賞戦線で使われてきたラシンティランテ。2000mは初めてだが、今までの実績を考えると気になる。
それから牡馬と戦ってきたコスモアンドロメダ。ホープフルS3着なので牝馬同士なら通用するか。
フェアリーS5着のチェリーメドゥーサは追い込み馬だし外枠で狙いにくい。
ミッドサマーフェアはクイーンCでメンバー最速の上がりで6着。開幕週で追い込みが届きにくいかもしれないが、この切れ味は怖い。
サンキューアスクはフラワーC3着だが、追い込み有利の展開に恵まれた感じがある。それに、なぜか鞍上が障害でよく騎乗している横山義行というのも狙いにくい。

1枠1番ターフデライト中谷54
1枠2番フラゴリーネ津村54
2枠3番ゴールデンナンバー大庭54
2枠4番ラスヴェンチュラス吉田豊54
3枠5番ダイワデッセー武士沢54
3枠6番ミッドサマーフェア蛯名54
4枠7番ヘレナモルフォ柴田善54
4枠8番チャーチクワイア三浦54
5枠9番ウイングドウィール江田照54
5枠10番アイスフォーリス松岡54
6枠11番アラドヴァル勝浦54
6枠12番サンキューアスク横山義54
7枠13番レッドマーキュリー後藤54
7枠14番ラシンティランテ四位54
7枠15番アンアヴェンジド杉原54
8枠16番コスモアンドロメダ柴田大54
8枠17番チェリーメドゥーサ田辺54
8枠18番セコンドピアット石橋脩54

ワイド6点 7-10 1-7 6-7 7-16 7-14 1-10
自信度★★☆☆☆
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2012年04月20日

福島牝馬S予想

アカンサス、アスカトップレディ、アニメイトバイオ、オールザットジャズ、コスモネモシン、ビッグスマイル、マイネイサベル。このあたりは重賞でもそこそこ実績があるが、残りが明らかに格下。この7頭から選べばいいだろう。
まず、マイネイサベルは捨てる。55キロを背負うのは狙いにくいし、福島競馬場もあまり合いそうに思えない。もう少し広いコースのほうがよさそう。
同じく55キロのアニメイトバイオだが、福島なら差しが決まりにくいか。
アカンサスやビッグスマイルは少し力不足だろうか。
アスカトップレディはベストはマイルだろう。1800mは少し長いか。
オールザットジャズは中山牝馬Sで最後方から追い込んで2着。うまく行きすぎた感じがあり、少し信頼しきれない。
本命はコスモネモシン。マイルは短いが、1800mや2000mなら安定して狙えるだろう。それに今回は別定なので、厳しいハンデに苦しむこともない。

1枠1番ラブフール丸田53
1枠2番コスモネモシン丹内54
2枠3番オールザットジャズ藤岡佑54
2枠4番エスカナール中舘53
3枠5番トウカイライフ村田53
3枠6番カルマート勝浦54
4枠7番アニメイトバイオ後藤55
4枠8番トゥニーポート松山54
5枠9番メーヴェ宮崎53
5枠10番アカンサス武豊54
6枠11番ビッグスマイル川田53
6枠12番ニシノステディー大野54
7枠13番クリアンサス国分恭54
7枠14番マイネイサベル松岡55
8枠15番アスカトップレディ川須54
8枠16番スピードリッパー木幡54

ワイド6点 2-3 2-7 2-10 2-11 2-15 3-7
自信度★★★☆☆
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2012年04月18日

東京スプリント結果

中央から移籍したスターボードが逃げると、そのまま軽快に飛ばしていく。
中央勢は、スタートで遅れたスーニは後方2番手から、セイクリムズンは好位の外を回り、サマーウインドは休み明けの影響か衰えなのか、全盛期のスピードがなく、3頭ともなかなか前を捕らえられない。
直線の残り200mでもまだスターボードが先頭で、そのまま粘り切るかと思われた。
しかし、ようやく外から抜けてきたのはセイクリムズン。地方では大崩れのない安定した走りを見せているが、ここでも最後はきっちり外から差し切って重賞5勝目を決めた。
2着には最後に内を抜けてやってきたフジノウェーブ。JBCスプリントを制した地方の古豪も10歳で衰えが見られていたが、久々に1200mで好走。全盛期の強さを思い出させる競馬だった。
3着にスターボード。中央では1200mを走ったことはなかったが、地方に移籍し、前走初めての1200mで快勝。この距離が合っているのかもしれない。

4枠7番セイクリムズン岩田56
1:10.5
1枠1番フジノウェーブ坂井58
1:10.8
4枠8番スターボード戸崎56
1:10.9
6枠12番セレスハント福永56
1:11.1
8枠15番ナイキマドリード川島正57
1:11.2
7枠14番ダイショウジェット柴山56×
1:11.3
8枠16番サマーウインド藤岡佑58
1:11.3
7枠13番コアレスピューマ本橋56
1:11.5
6枠11番シーズザゴールド真島大56
1:11.8
3枠6番グランシュヴァリエ吉田稔56
1:11.9
2枠4番スーニ川田58
1:11.9
3枠5番ファイナルスコアー杉村56
1:12.0
5枠10番ラインジュエル有年54
1:12.1
1枠2番バトルファイター山田信56
1:12.1
5枠9番グランドラッチ早見56
1:12.4
2枠3番ダイワディライト今野56
1:12.9

結果:-500円
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2012年04月17日

東京スプリント予想

セイクリムズンとスーニ。この2頭がやはり上位だろう。
スーニは前走敗れたものの、59キロで休み明けだった。叩き2走目で今回は前回ほどには崩れないだろう。
あとは、サマーウインドは休み明けだし、セレスハント、ダイショウジェットは少し力不足。地方のナイキマドリードまで押さえておくほうがいいだろう。

1枠1番フジノウェーブ坂井58
1枠2番バトルファイター山田信56
2枠3番ダイワディライト今野56
2枠4番スーニ川田58
3枠5番ファイナルスコアー杉村56
3枠6番グランシュヴァリエ吉田稔56
4枠7番セイクリムズン岩田56
4枠8番スターボード戸崎56
5枠9番グランドラッチ早見56
5枠10番ラインジュエル有年54
6枠11番シーズザゴールド真島大56
6枠12番セレスハント福永56
7枠13番コアレスピューマ本橋56
7枠14番ダイショウジェット柴山56×
8枠15番ナイキマドリード川島正57
8枠16番サマーウインド藤岡佑58

三連複5点 4-7-16 4-7-12 4-7-15 4-7-14 7-12-16
自信度★★★☆☆
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2012年04月15日

皐月賞&中山GJ&アンタレスS結果

馬場状態が非常に悪く、全馬がラチから離れた外のほうを走りレースは進む。
ゼロスとメイショウカドマツが後続を突き放して逃げる展開になり、ディープブリランテが好位から。グランデッツァ、ワールドエース、ゴールドシップの3頭は後方待機。
3、4コーナーも全馬外外を周り、その馬群の大外を回ってグランデッツァとワールドエースは進出を開始。ディープブリランテは逃げる2頭を捕らえようと好位から徐々に先頭に迫っていく。
しかしそんな中、ただ1頭馬場の悪い内を通ったのはゴールドシップ。馬群の最内を周り、他馬と比べて距離のロスを最小限に押さえたコース取りをすると、この悪い馬場状態を苦にせず直線に入るとですでに2番手。そのまま逃げるゼロスを捕らえると、単独先頭で後続の追い上げを凌いで勝利した。
オルフェーヴルのダービーや、ナカヤマフェスタの凱旋門賞のように、ステイゴールド産駒は重い馬場を苦にしないのだろう。このゴールドシップも、他馬が嫌う馬場の悪い内を通って一瞬のうちに最後方から先頭に躍り出た。
2着は後方2番手から大外を回って追い込んできたワールドエース。やはりこれがコース取りの差というところだろう。
3着には前で粘ったディープブリランテ。
グランデッツァは予想に反して後方からレースを進めて5着。強烈な末脚を持つワールドエースのようなタイプとは違い、先行したほうが持ち味が出るように思う。

7枠14番ゴールドシップ内田57
2:01.3
5枠9番ワールドエース福永57
2:01.7
3枠6番ディープブリランテ岩田57
2:01.8
7枠15番コスモオオゾラ柴田大57
2:01.8
8枠18番グランデッツァM.デムーロ57
2:02.0
4枠8番サトノギャラント横山典57
2:02.0
4枠7番ベールドインパクト藤岡佑57
2:02.1
2枠4番メイショウカドマツ藤岡康57
2:02.1
1枠1番モンストール柴田善57
2:02.2
5枠10番スノードン北村友57
2:02.3
3枠5番アーデント藤田57
2:02.3
2枠3番トリップ田辺57
2:02.4
6枠12番フジマサエンペラー田中勝57
2:02.5
8枠17番ロジメジャー安藤57
2:02.6
7枠13番シルバーウエイブ北村宏57
2:02.6
6枠11番マイネルロブスト武豊57
2:02.7
8枠16番ゼロス川田57
2:03.5
1枠2番アダムスピークピンナ57
2:04.8

結果:-600円


テイエムブユウデンとメルシーモンサンが逃げる展開でレースは進むが、やはり途中からはマジェスティバイオとバアゼルリバーの一騎打ち。
最後は不良馬場の4250mと、究極のスタミナ勝負も問題なしで、マジェスティバイオがあっさりバアゼルリバーを突き放すと、8馬身差の楽勝。ここでは力が違った。中山大障害に続いてJ・G1連勝となった。
2着にバアゼルリバー。3着にはコスモソユーズ。

6枠9番マジェスティバイオ柴田大63
5:02.9
5枠7番バアゼルリバー小坂63
5:04.2
5枠6番コスモソユーズ平沢62
5:04.8
6枠8番トーセンオーパス横山義63
5:06.8
2枠2番テイエムブユウデン63
5:06.8
3枠3番クランエンブレム山本63
5:07.5
7枠10番セイエイ高野62
5:07.7
8枠13番モルフェサイレンス大江原63
5:08.4
4枠4番アグネスラナップ北沢63
5:10.1
4枠5番キングジョイ西谷63
5:10.4
7枠11番ディアマイホース穂苅63
5:10.6
8枠12番バシケーン五十嵐63
5:11.2
1枠1番メルシーモンサン黒岩63
5:12.5

結果:馬連270円的中 -230円


稍重馬場でアイファーソングが軽快に逃げてレースは進むが、3コーナー辺りからニホンピロアワーズが早くもスパート。先頭を射程圏内に捕らえる。
しかし、58キロの影響もあったか、そこからの伸びがなく、先頭のアイファーソングを捕らえられない。
すると中団から抜けてきたのはゴルトブリッツ。馬群を割って難なく抜け出すとそのままアイファーソングを捕らえて2馬身差の快勝。ここでは力が上だった。
2着に逃げて粘ったアイファーソング。馬場状態も味方したか。
3着には後方から伸びてきたシルクシュナイダー。末脚は安定しているのだが、今回は前を捕らえきれなかった。

6枠11番ゴルトブリッツ川田57
1:49.9
6枠12番アイファーソング川須56
1:50.2
4枠7番シルクシュナイダー福永56
1:50.3
2枠4番クリールパッション津村56
1:50.5
2枠3番ニホンピロアワーズ58
1:50.5
8枠15番グリッターウイング四位56
1:50.5
5枠9番デスペラード武豊56
1:50.6
4枠8番メダリアビート藤田56
1:50.7
3枠5番ダイシンオレンジM.デムーロ56
1:50.7
5枠10番ブルロック佐藤56
1:51.0
1枠2番トーセンアドミラル高倉56
1:51.5
8枠16番マイネルオベリスク太宰56
1:51.6
1枠1番エイシンダッシュ池添56
1:51.8
7枠14番シャア吉田稔56
1:52.0
7枠13番インバルコピンナ56
1:52.0
3枠6番ライブコンサート和田56
1:53.0

結果:ワイド310円的中 -290円
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皐月賞予想3

雨は降ったものの、レースは良か稍重くらいだろうから、弥生賞のような内の前残りというような馬場にはなっていないだろう。
もう少し雨が長引けばマイネルロブストは捨てたのだが、この状態なら押さえておく。
メイショウカドマツとゼロスの2頭が逃げ争うかもしれないが、どちらもテンの速い逃げ馬ではないので、そこそこペースは落ち着くのではないだろうか。ただ、グランデッツァは大外なのである程度出していきそう。そうなると全体のペースは上がるかもしれない。

1枠1番モンストール柴田善57
1枠2番アダムスピークピンナ57
2枠3番トリップ田辺57
2枠4番メイショウカドマツ藤岡康57
3枠5番アーデント藤田57
3枠6番ディープブリランテ岩田57
4枠7番ベールドインパクト藤岡佑57
4枠8番サトノギャラント横山典57
5枠9番ワールドエース福永57
5枠10番スノードン北村友57
6枠11番マイネルロブスト武豊57
6枠12番フジマサエンペラー田中勝57
7枠13番シルバーウエイブ北村宏57
7枠14番ゴールドシップ内田57
7枠15番コスモオオゾラ柴田大57
8枠16番ゼロス川田57
8枠17番ロジメジャー安藤57
8枠18番グランデッツァM.デムーロ57

ワイド6点 15-18 11-18 9-18 6-18 2-18 11-15
自信度★★☆☆☆
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2012年04月13日

中山GJ予想2&アンタレスS予想&皐月賞予想2

マジェスティバイオの相手探しの一戦。
3連勝で阪神SJを制したバアゼルリバー。そのバアゼルリバーと僅差の2着だったアグネスラナップ。
それから、昨年の阪神JSを制したクランエンブレム。
穴はディアマイホース。父は障害重賞4勝のバリバリの障害馬ゴーカイ。同じ血統のオープンガーデンが中山の大障害コースが得意だったように、この馬もこのコースでは警戒したい。
あと一応、2年前の中山大障害を制したバシケーン。

1枠1番メルシーモンサン黒岩63
2枠2番テイエムブユウデン63
3枠3番クランエンブレム山本63
4枠4番アグネスラナップ北沢63
4枠5番キングジョイ西谷63
5枠6番コスモソユーズ平沢62
5枠7番バアゼルリバー小坂63
6枠8番トーセンオーパス横山義63
6枠9番マジェスティバイオ柴田大63
7枠10番セイエイ高野62
7枠11番ディアマイホース穂苅63
8枠12番バシケーン五十嵐63
8枠13番モルフェサイレンス大江原63

馬連5点 7-9 9-11 4-9 3-9 9-12
自信度★★★☆☆


昨年までの京都から、阪神に変わって開催されるアンタレスS。
有力馬の回避が続いて、ここは昨年の覇者ゴルトブリッツのものか。
ニホンピロアワーズも実力上位だが、58キロでは狙いにくい。
インバルコは去年の祇園Sでニホンピロアワーズと僅差。厳しい斤量を背負うことが多いが、今回は56キロ。平安Sは同じ56キロで5着だったが、このメンバーなら勝負になっていい。
あとは押さえとして、平安S3着のシルクシュナイダー、マーチS4着のトーセンアドミラル、まくりが決まれば面白いデスペラード。

1枠1番エイシンダッシュ池添56
1枠2番トーセンアドミラル高倉56
2枠3番ニホンピロアワーズ58
2枠4番クリールパッション津村56
3枠5番ダイシンオレンジM.デムーロ56
3枠6番ライブコンサート和田56
4枠7番シルクシュナイダー福永56
4枠8番メダリアビート藤田56
5枠9番デスペラード武豊56
5枠10番ブルロック佐藤56
6枠11番ゴルトブリッツ川田57
6枠12番アイファーソング川須56
7枠13番インバルコピンナ56
7枠14番シャア吉田稔56
8枠15番グリッターウイング四位56
8枠16番マイネルオベリスク太宰56

ワイド6点 3-11 11-13 9-11 7-11 2-11 3-13
自信度★★★☆☆


グランデッツァの大外は気にいらないが、皐月賞は2000mなのでスタート後の直線が長く、ヴィクトリー、アンライバルドのように8枠で勝っている馬がいるので、極端に不利になるわけではないか。
実力があるのはアダムスピーク、ゴールドシップ、ワールドエース。
ディープブリランテも折り合いさえつけば怖い。
新潟2歳Sの覇者モンストールは、アドマイヤマックス産駒で距離が不安。
弥生賞組は全て弱いだろう。
穴は、良馬場ならという条件でマイネルロブスト。朝日杯FS2着で、その後の京成杯は大外を回ってしかも周りより1キロ重い斤量で2着。まだ捨て切れない。

1枠1番モンストール柴田善57
1枠2番アダムスピークピンナ57
2枠3番トリップ田辺57
2枠4番メイショウカドマツ藤岡康57
3枠5番アーデント藤田57
3枠6番ディープブリランテ岩田57
4枠7番ベールドインパクト藤岡佑57
4枠8番サトノギャラント横山典57
5枠9番ワールドエース福永57
5枠10番スノードン北村友57
6枠11番マイネルロブスト武豊57
6枠12番フジマサエンペラー田中勝57
7枠13番シルバーウエイブ北村宏57
7枠14番ゴールドシップ内田57
7枠15番コスモオオゾラ柴田大57
8枠16番ゼロス川田57
8枠17番ロジメジャー安藤57
8枠18番グランデッツァM.デムーロ57
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2012年04月11日

皐月賞&中山GJ予想1

グランデッツァとワールドエースが人気の中心となるだろう皐月賞。
一応その他の人気馬を考えておくが、ラジオNIKKEI杯2歳Sを制したアダムスピークは、鞍上が変わりすぎている。内田が乗れるなら続けて乗りたいと言うほど能力は高いのだが、結局ゴールドシップに乗るのなら、こちらよりはゴールドシップのほうが怖いか。
ラジオNIKKEI杯2歳S2着のゴールドシップは共同通信杯以来というローテーションに不安を感じる。
そして東スポ杯2歳Sを快勝したディープブリランテは毎度引っかかってレースをしているので、距離延長が不安。
弥生賞組は雨に恵まれた印象が強く、これも狙いにくい。
結局、最初に挙げた2頭が怖い。
本命はグランデッツァ。ラジオNIKKEI杯2歳Sは3着に敗れたが、あの時はレース前にアクシデントがあり万全の状態ではなかったはず。スプリングSを快勝したように、能力は本物だろう。
逃げ馬不在でスローペースが予想されるうえに中山コースとなれば、ワールドエースの追い込みは届くのかどうか不安が大きい。

◎グランデッツァ


今年の中山GJ、実はJ・G1馬が4頭も出走しているのだが、マジェスティバイオの1強だろう。
キングジョイは10歳で衰えが隠せない。
バシケーンは中山大障害を制したもののメンバーが弱かった。
メルシーモンサンは不良馬場に恵まれての勝利だった。
あとは阪神SJを勝ったバアゼルリバーもいるが、少し格下か。

◎マジェスティバイオ
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2012年04月10日

改めて東日本大震災を振り返る

東日本大震災から1年と少しが経った今、改めて振り返ってみたいと思います。

長文ですので、もし最後まで読まれる方はご注意ください。また個人的で稚拙な意見を多く含むことを予めご了承ください。



・オオカミ少年と気象庁

気象庁が1mの津波が来ると言えば、30cmの津波しか来ませんでした。
気象庁が3mの津波が来ると言えば、1mの津波しか来ませんでした。

沿岸の人たちは気象庁を信じなくなってしまいました。

気象庁は言いました。6mの津波が来るから逃げろ、と。
沿岸の人たちは、もう気象庁には騙されないぞと思い、逃げませんでした。

しばらくすると、10mの津波が来て、多くの人が亡くなりました。


今まで津波の高さを過大評価し続けてきておいて、いざという時に過小評価してしまい、甚大な被害を及ぼしてしまったのです。あまり言及されることはありませんが、気象庁の津波予報は改善すべきでしょう。

科学技術が発達した近年は、数値化されたものに信頼感を持っていると思います。しかし、明日の天気予報ですら完璧に当たらないように、自然現象を予想することは極めて困難だと言えます。その中でも、常に予報と実際の値が大きく違っていたのが津波の高さです。津波の予報というのは全くあてになりませんでした。

もちろん、科学技術のさらなる発達により、津波の高さを完璧に予報できるようになれば、それに越したことはありません。しかしこれの実現はすぐに出来るものではないでしょう。それならば、現状の科学技術で、災害を減らすための工夫が必要だと思います。

今まで、津波予報は数値化されていました。しかし、その不確実性が今回の津波で顕著になりました。結局、今までの数値化されてきた予報の信頼度は非常に低く、いわば無理やり数値化していただけと考えるべきでしょう。実際のところ、今までの数値化された予報も、2m単位などの予報で信頼性はかなり低く、多くの人が信じていなかったと思います。その結果、東日本大震災での被害を出してしまったわけです。

それならば今後、津波予報の発表は、高さの数値化をやめるという決断も必要ではないかと思います。たとえば現在の、津波注意報・津波警報・大津波警報といった基準を改定し、巨大津波警報などを加えて、数値化した予報をせずに、5段階評価のような方式だけで発令するという方法が有効なのではないかと考えます。



・世界に誇る日本の原子力発電

太陽光発電や風力発電のような発電方法というのは、非常に発電能力が乏しいです。そのため、今後原子力発電を停止し続けるのであれば、太陽光発電や風力発電では電力が足りず、毎年のように火力発電をフル稼働させることになり、電力供給量不足、あるいは電気料金値上げが叫ばれることになるでしょう。

そもそも、震災前に大きな問題となっていた、二酸化炭素排出量という観点で火力発電は劣り、一方原子力発電というのは優れた発電方法だと言えます。

原子力発電の今回の事故は、想定を圧倒的に上回る津波が原因のはずです。逆に言えば、今回のように、想定を大きく上回る大災害が起こるまで、国内での原子力発電の大事故は起こらなかったのです。今回の事故を糧にして、新たに厳しい基準を設け、それをクリアできるような原子力発電所であれば、再稼働してもいいのではないでしょうか。

ただし、これはあくまで自然災害との戦いであり、その規模を予想できるものではありません。その厳しい基準さえ超えてしまうような大災害が今後起こるかもしれません。その時には、もしかすると同じような事故が起こってしまうかもしれません。そのような事故が起こる可能性があるために、原子力発電を廃止するのかどうかという議論が必要だと思います。

例えば、飛行機は100%安全であるとは言い切れません。もし墜落したら大事故になります。それでも、事故の起こる確率が低いために実用化しています。それと同じで、今回を大きく上回るような大災害が起こるという低い確率のために原子力発電を廃止するのかどうかということです。

そしてもう一つ。原子力発電を捨てるということは、日本が最先端を進んできている科学技術の分野を放棄するということになってしまいます。このことも、日本という国の発展を考えた時にはデメリットとなるのではないでしょうか。



・科学技術の発展の上で決められた基準

再稼働するためには、国の定めたより厳しい基準をクリアできたものならばいいと書きました。

このような国の定めた基準というのは、科学技術の研究が進められ、その理解のもとで決められた基準であるので、それは信用に足るものであるはずですし、過度に不安を感じる必要もないものだと思います。例えば食品添加物など、日常生活のあらゆる所に、人体に良い影響を及ぼすことがないと思われるものはあふれています。これらは全て国の基準で決められた範囲内で使用され、人体に悪影響がないように、安全に使用されています。これらを全て拒むわけにはいかないでしょう。

つまり、国が定めた基準をクリアしたものは、安全で、ほとんど害を与えることがないものとして存在しているわけです。

原子力発電所に限らず、例えばがれき処理の問題であっても、国の基準に従って安全であると定められているならば、他の自治体が協力して受け入れることに賛成すべきだと思っています。

もちろん、がれき処理の問題であれば、単に放射性物質の問題だけでは済まないように、単純な問題ではないので簡単に結論を出すわけにはいきませんが。

今の時代、そういう基準を信用できないと考えるのはナンセンスだと思います。ただ、国や企業の出しているデータがよく分からない、改ざんされたものではないかという不信感は存在すると思います。不信感というのは、今後どうやってもつきまとうものだと思います。国や企業は、科学技術の発展と同時に、それを世間の多くの人に受け入れて理解してもらえるような取り組みも、同時に必要になってくると思います。



・東京電力は純粋に加害者なのか

このような、科学技術で研究されてきたことに対する国の基準・判断というのは、ほぼ信頼できるものであると考えています。

しかし、今回の原子力発電所の事故に関しては少し問題があったと思います。原子力発電を存続するなら厳しい基準を定める、ということを最初に書きましたが、今回の事故は、国の想定を大幅に上回る津波が原因となってしまいました。これは結局、国の定めた基準が甘かったということになり、責任は国にもあるということになってしまいます。

震災発生後の東京電力の対応のせいで被害が広まったということも言われていますが、直接的に事故を引き起こす原因となったのは、地震や津波、そしてそれに対する基準を定めた国ということになります。

ただし、これは自然災害を想定することで定めた基準であるため、その信頼性は放射性物質への基準などと比べると低くなることは避けられないと思います。科学技術できちんと検証された基準と違い、地震や津波の被害の大きさというのは、実験を行なって検証できるようなものではなく、想定されて決められているものであるため、信頼性は低くなってしまうことは避けようがないでしょう。

それでも、やはり事故が起こってしまった以上、国の責任と考えることができると思います。

そして、東京電力の原子力発電所の事故ということで東京電力は加害者のように扱われていますが、東京電力は被害者でもあると思うのです。もし大地震によって建物が倒壊し、その建物の下敷きになって死者が出たとしても、その建設会社を憎んだりはしないように、東京電力が純粋に加害者として扱われるのは違和感があります。

生活で欠かせない電力を関東地域に供給しているのは、ほぼ東京電力だけです。電力やガスのようなライフラインを担う企業は、他社と競合することなく国民にサービスを提供し続けており、国営であってもおかしくないような立場にあります。そしてこのサービスは、生活をしていく上で必要不可欠なもので、選択の余地がほとんどなく、使わざるを得ないものです。このようなサービスを提供し続ける企業の補償を国がしないということは、地震で被害を受けた国民の支援をしませんと国が言っているようなものではないでしょうか。

電力やガス、さらにはJRやNTT、日本郵政のような競争相手がいない独占的な企業は、それだけ国民の生活に直結しているということです。それならば、災害時には他の企業と比べて優先的に国から補償をしてもらってもおかしくはないのではないかと思います。

だからといって、東京電力が責められる必要がないと言っているわけではありません。いくらライフラインを担っている企業であると言っても、企業であることに変わりはありません。企業の業績が悪化したのであれば、給料の大幅削減や、重役の降格、解任などといった対策を最初にすべきであるところを、職員に昨年夏のボーナスを支給し、そのうえで電気料金の値上げという策に出たように、その後の対応が問題視されるのは当然でしょう。

ただ、電気料金の値上げというのも、ある程度は仕方ないと思います。先ほども書いたように、東京電力は完全な加害者ではなく大災害による被害者でもあると思っています。石油の値段が高騰したためにガソリンが値上がりしたりするように、企業の経営が悪化すれば、価格の引き上げは必然的な動きでしょう。

国の補償、支出削減。これらの対策ではまかないきれないほど、経営状況が危ない。そのため、最終手段として、電気料金の値上げをするという姿勢が見えれば、東京電力への批判も集中することはなかったでしょう。



・個人個人の筋の通った意見

ここまで色々な意見を書いてきましたが、今回書いた文章は、自分が思い、考えている意見を述べたつもりです。メディアや他者の話を鵜呑みにせず、自分で考えたことを、自分の意見として述べたつもりです。

知識不足を露呈するような部分や、筋が通っていないような部分があったかもしれませんが、今の自分としては筋の通った意見を書いたつもりではいます。

メディアの情報を信じるなと言っているわけではありません。メディアというのは非常に大切で、生活の上で必須の道具です。ただし、メディアはあくまで情報を得るためのものです。そこで得た情報を元に、一人一人が考え、意見を持つことが大事だと思います。メディアの情報に洗脳されるようなことがあってはいけません。

そして、偏った情報ばかり入手してしまっても、それはメディアに洗脳されていることと同じになってしまいます。様々な情報を、様々な発信源から得る必要があると思います。

今の日本は、原子力発電は危険だからやめろという風潮になってしまっているのが残念です。震災が起こる前までは、原子力発電は地球温暖化対策として優れた発電方法として評価されてきました。しかし震災が起こった途端に、一斉に原発廃止への運動が高まりました。

世間の人々は、原子力発電が危険な状況にあるという情報ばかりを得ることで、電力供給量、二酸化炭素排出量の観点から優れた発電方法であるということを忘れ、洗脳されていたのではないかと思ったりもします。原子力発電のメリットを理解したうえで、今回の事故を考慮すると原子力発電は廃止すべきという新たな意見に変わったのとでは、雲泥の差があると思います。

最近は、メディアに洗脳されることとは正反対に、ステルス・マーケティング(ステマ)だと騒いで、何でも疑ってかかるような世の中になっていますが、それも一種の洗脳であると言えるのではないでしょうか。

発言力のある人や組織などによる意見に洗脳されて個人の思考なき世論になったり、また自分の意見に固執し過ぎたりせず、違う意見や新たな情報に触れて新たに自分の意見を再構築していく。個人個人がきちんと考え、筋の通った(と自分では思えるような)意見を持つ。これが本当に大切なのではないかということを、強く感じています。

国の責任などと書いてきましたが、結局その国の代表である政治家を決めるのは、国民一人一人の投票なのです。熱しやすく冷めやすいと言われる日本人ですが、一時の事件に対して騒ぐことでそれだけに対応することで長い将来の方向性が決められ、法律や制度が整備されてしまうようなことはあってはいけないと思います。一時の事件をもとに考えを改め、その新たな考えのもとで将来に向けて進まなければいけないと思います。
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2012年04月09日

競馬MEMORY~第23話~

競馬MEMORY~第23話 日の当たらない舞台の主役達~

ディープインパクト世代というのは、牝馬のシーザリオ、ダートのカネヒキリやヴァーミリアンと、いろいろな舞台で活躍してきた。それだけにとどまらず、ディープインパクト世代の怪物は、障害の舞台にも2頭いた。
ディープインパクトが菊花賞を制し3冠を達成した翌週、同じ京都競馬場の障害未勝利でテイエムドラゴンは障害デビューを果たした。
3歳にして早くも障害転向。そして快勝。見事なデビューを飾ると、続く京都HJでもいきなり重賞勝利を決める。
すると、ディープインパクトが敗れることになる有馬記念の前日、中山大障害でテイエムドラゴンは一足早く古馬相手のG1制覇を達成する。それも、2着に1秒5もの差をつけての圧勝。3戦連続で他を寄せ付けない快勝。しかもまだ3歳にしてこの活躍。障害の舞台に怪物が現れた。
それでも、翌年は鼻出血の影響もありなかなか思うような成績が残せず、中山GJではカラジの2着に敗れてしまう。しかし、このレース後、テイエムドラゴンは骨折が判明。故障さえなければ中山GJを制していたと思われるだけに、惜しまれる結果となった。
だが、このテイエムドラゴンの故障は思わぬ記録を生み出した。このレースを制したカラジはオーストラリアから来た馬で、当時11歳。カラジは10、11、12歳の3年間で中山GJを3連覇し、G1の3連覇、さらに最高齢でのG1制覇というJRA新記録を打ち立てたのだった。
このカラジの3連覇のレースの中で、最も2着との着差が小さかったのが、このテイエムドラゴンとの対決の時である。このことからも、改めてテイエムドラゴンの強さを知ることができるだろう。
このレースで故障したテイエムドラゴンは長期休養を余儀なくされた。そのため、この年の中山大障害は物足りないレースになると思われた。しかし、この年の中山大障害を制したのは、またしてもディープインパクト世代の1頭、マルカラスカル。2着に1秒の差をつけて圧勝。また障害界に新星が現れた。
翌年になると、このマルカラスカルは故障もあり、思うような結果が残せなかった。一方、テイエムドラゴンは暮れの中山大障害を目指して、秋の京都HJで約1年半ぶりに復帰した。復帰戦は馬体重プラス46キロと、明らかに調整途中の状態での出走だった。それにもかかわらず、後に障害重賞8勝の最多記録を樹立するコウエイトライを倒し、復帰戦を重賞勝利で飾った。
怪物テイエムドラゴンが帰ってきた。この年の中山大障害はこの馬で間違いない。しかしそう思ったのもつかの間。中山大障害では屈腱炎を発症し、4着に敗れそのまま引退してしまった。
障害は8戦して5勝ながらも、その敗戦は全て故障によるものばかりで、最強障害馬との呼び声が高いテイエムドラゴン。この馬が引退し、混戦となったと思われた障害界。しかし、ここでもう1頭の怪物、マルカラスカルがついに才能を開花した。
翌年は良くも悪くもマルカラスカルが強さを見せつけた1年となった。
中山GJは2着に2秒2の差をつけて圧勝。2つ目のG1タイトルを手にする。さらに暮れの中山大障害の前哨戦、イルミネーションJSでは2着に4秒6もの差をつける大楽勝。この馬にもう敵はいないと思わせる内容だった。
しかし、マルカラスカルを語る上で欠かせないのはこの年の中山大障害。結果から言えば、このレースでマルカラスカルは5着に敗れる。しかし、レースの内容はと言うと、後続を10馬身以上も突き放す大逃げでレースを進めながらも、途中で外ラチに向かって逸走。一度は馬群の後方にまで飲み込まれるも、そこから再び先頭を奪い返すという競馬で、最後に直線で失速して5着に敗れたのだった。
負けてなお強し。ディープインパクト世代の2頭目の障害の怪物と言えるだけの驚異的な力を発揮したレースとなった。
ちなみに、このレースを制したキングジョイもディープインパクト世代の1頭。そして、翌年の中山大障害も制し、連覇を達成する。また、このレース4着のスプリングゲントは、障害無敗ながらも故障による長期休養により、2年ぶりの障害レースだった。ここで初の障害での敗戦を経験するも、翌年の中山GJでキングジョイとの1000mにも渡る長い一騎打ちを制して悲願のG1タイトルを手にするほどの強豪である。
大きなロスがありながらもこれほどの強豪相手に5着に来たマルカラスカルの強さは、やはり疑いようのないものだった。しかし、このレースの後に故障を発症。2年後に復帰するも衰えは明らかで、そのまま引退してしまった。
テイエムドラゴンとマルカラスカル。障害を代表すると言えるこの2頭の怪物はともにディープインパクト世代だった。これほどまでに強豪が揃った世代というのはめったに無いだろう。
しかし、この障害という舞台は全く目立たない舞台で、G1であっても土曜日に行われ、重賞ともなると土曜日の平地の特別レースの前に行われるほど日の当たらない舞台である。この障害の舞台でも、数多くの名馬が生まれ、名勝負、ドラマが生まれている。障害は決して平地で通用しない馬が行く舞台ではなく、全く別の舞台。この障害の舞台で輝きを放つ名馬に、もう少しスポットライトを当ててみてもいいのではないだろうか。
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2012年04月08日

桜花賞&阪神牝馬S&ニュージーランドT結果

外差しが決まりやすい阪神の馬場だったが、後方からレースを進めて終始外を回り、4コーナーでも大外を回ったジョワドヴィーヴルは直線での伸びを欠く。
一方、道中は中団待機で、直線で外に持ちだして伸びてきたのはジェンティルドンナ。直線では前で粘るヴィルシーナとアイムユアーズを交わして勝利。熱発の影響で万全ではなかったチューリップ賞の鬱憤を晴らす勝利となった。
2着にヴィルシーナ。クイーンCもそうだったが、残り100mあたりから再び突き放すような勢いを一瞬は見せた。距離が伸びて怖い1頭。
3着のアイムユアーズは安定感抜群だが、距離延長は不安。

5枠10番ジェンティルドンナ岩田55
1:34.6
7枠15番ヴィルシーナ内田55
1:34.7
6枠11番アイムユアーズピンナ55
1:34.8
7枠13番サウンドオブハート松岡55
1:35.1
4枠7番メイショウスザンナ武豊55
1:35.1
8枠17番ジョワドヴィーヴル福永55
1:35.2
8枠16番ファインチョイス池添55
1:35.2
7枠14番トーセンベニザクラ津村55
1:35.2
3枠5番パララサルー北村宏55
1:35.2
2枠4番サンシャインM.デムーロ55
1:35.3
5枠9番イチオクノホシ田辺55
1:35.3
2枠3番オメガハートランド石橋脩55
1:35.3
4枠8番マイネエポナ吉田隼55
1:35.4
6枠12番プレノタート安藤55
1:35.5
1枠2番エピセアローム浜中55×
1:35.7
8枠18番アラフネ丸山55
1:36.5
3枠6番エイシンキンチェム川田55
1:36.6
1枠1番ダームドゥラック小牧55
1:36.7

結果:-500円


クィーンズバーンが逃げると、いつも逃げるはずのフォーエバーマークあたりが競りかけることなくレースが進み、クィーンズバーンは少し後続を引き離した逃げでレースを進める。
直線に向くと、好位からスプリングサンダーやレディアルバローザが追い上げてくるが、内の馬場が悪いのか、なかなかクィーンズバーンに追いつけない。
すると、後方で待機していたマルセリーナ、フミノイマージン、エーシンリターンズの3頭が外に持ち出して一気に突っ込んでくる。
それでも、クィーンズバーンが最後まで粘り切り、逃げ切りで重賞勝利となった。
2着にはマルセリーナ。56キロを背負ってこれだけ走れるのだから、牝馬では力が上ということだろう。
3着にフミノイマージン。この馬も毎回素晴らしい末脚を使うが、今回は少し距離が短かったかもしれない。
アパパネは7着。毎度のことだが、叩き2走目に注目したい。

8枠15番クィーンズバーン藤岡佑54
1:21.9
5枠10番マルセリーナM.デムーロ56
1:21.9
4枠7番フミノイマージン太宰54
1:22.0
7枠14番エーシンリターンズ川田54
1:22.1
1枠2番スプリングサンダー四位54
1:22.2
3枠6番チャームポット柴山54
1:22.2
8枠16番アパパネ岩田56
1:22.3
2枠3番エーシンハーバー武豊54
1:22.3
7枠13番サワヤカラスカル54
1:22.4
5枠9番レディアルバローザ浜中54
1:22.5
4枠8番アンシェルブルー池添54
1:22.5
2枠4番キョウワジャンヌ飯田54
1:22.6
1枠1番オウケンサクラ北村友54
1:22.7
6枠11番カトルズリップス藤田54
1:22.7
6枠12番セブンシークィーン和田54
1:22.8
3枠5番フォーエバーマーク佐藤54
1:23.4
8枠17番ゴールドピアース木村健54
1:24.5

結果:-500円


バンザイのハイペースの逃げに、好位から楽々と追走していったのはカレンブラックヒル。直線に向くと早くも先頭に立ち、少し早すぎる仕掛けではないかと思われた。しかし、そのまま最後まで勢いは止まらず、中山の坂も難なく押し切り、3連勝で重賞制覇。しかも2着に2馬身半の差をつける強い競馬だった。
2着には同じように好位から抜けてきたセイクレットレーヴだが、前にはまったく及ばなかった。
3、4着には中団から差してきたブライトラインとオリービン。オリービンは大外枠に泣いた結果となったか。

2枠4番カレンブラックヒル秋山56
1:33.2
2枠3番セイクレットレーヴ横山典56
1:33.6
3枠5番ブライトライン安藤56
1:33.6
8枠16番オリービンC.デムーロ56
1:33.8
1枠1番サドンストーム勝浦56
1:33.9
8枠15番ホーカーテンペスト北村宏56
1:33.9
6枠11番レオンビスティー国分優56
1:33.9
6枠12番マイネルアトラクト柴田大56
1:34.0
1枠2番バンザイ松岡56
1:34.0
4枠8番ヴィンテージイヤー内田56
1:34.0
4枠7番フェスティヴタロー田中勝56
1:34.1
5枠10番ロードラディアント松山56
1:34.3
7枠13番キズマ柴田善56
1:34.7
5枠9番コスモルーシー津村54
1:34.9
7枠14番テイエムハエンカゼ三浦56
1:35.2
3枠6番チャンピオンヤマト吉田豊56
1:35.8

結果:ワイド1510円的中 +1010円
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2012年04月07日

桜花賞予想3

阪神牝馬Sは最後は大外から3頭が一気に突っ込んできたように、外差し有利の馬場になっているだろう。
それなら、8枠のジョワドヴィーヴルを信頼したい。逃げ馬不在でスローペースにはなると思われるが、外回りなら差し切る展開となってもおかしくない。
同じように差す競馬をするだろうパララサルーは逆に内枠。差し馬で内枠というのは狙いにくいか。外差しは馬場のよさを生かして決まるかもしれないが、スローペースになるだろうから内枠なら先行馬が怖い。評価を少し落とす。
さらに、内枠でサンシャインを捨てる。エルフィンSはメンバーが弱かったし、このときの勝ちタイムは同じ日に行われた3歳未勝利の勝ちタイムよりも遅い。
逆に怖いのは、外差しで狙いたいプレノタート。阪神JF、クイーンC、フィリーズレビューと、全て後方から追い込んできており、展開のせいもあって差し切れていないだけで、末脚は十分通用するレベルではないかと思う。

1枠1番ダームドゥラック小牧55
1枠2番エピセアローム浜中55×
2枠3番オメガハートランド石橋脩55
2枠4番サンシャインM.デムーロ55
3枠5番パララサルー北村宏55
3枠6番エイシンキンチェム川田55
4枠7番メイショウスザンナ武豊55
4枠8番マイネエポナ吉田隼55
5枠9番イチオクノホシ田辺55
5枠10番ジェンティルドンナ岩田55
6枠11番アイムユアーズピンナ55
6枠12番プレノタート安藤55
7枠13番サウンドオブハート松岡55
7枠14番トーセンベニザクラ津村55
7枠15番ヴィルシーナ内田55
8枠16番ファインチョイス池添55
8枠17番ジョワドヴィーヴル福永55
8枠18番アラフネ丸山55

馬連5点 15-17 13-17 14-17 5-17 2-17
自信度★★★☆☆
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2012年04月06日

阪神牝馬S&ニュージーランドT予想&桜花賞予想2

いつも通りアパパネは叩き台のここでは狙えない。押さえにして、その他から本命を探す。
本命はスプリングサンダー。やはり1400mといえばこの馬だろう。阪急杯では牡馬相手に2着と、着実に力をつけている。
気になるのは秋華賞2着のキョウワジャンヌ。もともとこのあたりの距離で勝っていたのだから、牝馬同士なら怖い。
それからフミノイマージン。1400mは少し短いかもしれないが、末脚は牝馬トップレベル。
押さえにエーシンリターンズ。桜花賞3着の実力馬。そろそろ名前の通り重賞戦線に戻ってきて好走してもいいだろう。前走は枠に泣いた。叩き2走目の今回は狙い目。
レディアルバローザは1400mは久々。それに前走の中山牝馬Sは馬場と展開に恵まれた印象が強い。
阪神Cで4着と、牡馬相手でも好走したマルセリーナだが、この馬は今回56キロを背負う。これは厳しい。
昨年2着のアンシェルブルーは昨年ほどの勢いがなさそうか。

1枠1番オウケンサクラ北村友54
1枠2番スプリングサンダー四位54
2枠3番エーシンハーバー武豊54
2枠4番キョウワジャンヌ飯田54
3枠5番フォーエバーマーク佐藤54
3枠6番チャームポット柴山54
4枠7番フミノイマージン太宰54
4枠8番アンシェルブルー池添54
5枠9番レディアルバローザ浜中54
5枠10番マルセリーナM.デムーロ56
6枠11番カトルズリップス藤田54
6枠12番セブンシークィーン和田54
7枠13番サワヤカラスカル54
7枠14番エーシンリターンズ川田54
8枠15番クィーンズバーン藤岡佑54
8枠16番アパパネ岩田56
8枠17番ゴールドピアース木村健54

ワイド5点 2-4 2-7 2-14 2-16 4-7
自信度★★☆☆☆


NHKマイルCのトライアルレース。
まず、アーリントンC2着のオリービン。シンザン記念は展開に泣いただけで、力負けではない。
それから、2戦2勝、負けなしのカレンブラックヒル。
ファルコンS3着、京王杯2歳S2着と安定しているサドンストーム。
クロッカスSを勝利したセイクレットレーヴ。距離短縮が良かったのだろうか、この距離でも怖い。
そしてファルコンSを制したブライトライン。折り合いを考えると1400mくらいのほうがいいのかもしれないが、短距離馬というわけではないだろうからこの距離でも実力は通用する。
ここまで。
ファルコンS2着のレオンビスティーはサクラバクシンオー産駒だし、距離延長が不安。
マイルで逃げて連勝中のロードラディアントは、展開に恵まれての連勝だろう。

1枠1番サドンストーム勝浦56
1枠2番バンザイ松岡56
2枠3番セイクレットレーヴ横山典56
2枠4番カレンブラックヒル秋山56
3枠5番ブライトライン安藤56
3枠6番チャンピオンヤマト吉田豊56
4枠7番フェスティヴタロー田中勝56
4枠8番ヴィンテージイヤー内田56
5枠9番コスモルーシー津村54
5枠10番ロードラディアント松山56
6枠11番レオンビスティー国分優56
6枠12番マイネルアトラクト柴田大56
7枠13番キズマ柴田善56
7枠14番テイエムハエンカゼ三浦56
8枠15番ホーカーテンペスト北村宏56
8枠16番オリービンC.デムーロ56

ワイド5点 3-4 3-5 1-3 3-16 4-5
自信度★☆☆☆☆


ハナズゴールの回避で初めから考え直さなくてはいけないレースとなった。
このレースもはっきりとした逃げ馬不在で、展開はスローになるだろう。それでも、今の阪神は外差しが決まりやすく、最後の瞬発力が必要な勝負になるか。
前に行く馬で怖いのはエピセアローム。阪神JF、チューリップ賞ともにかかっていたように、折り合いに不安があるので本命にはできないが、それでもチューリップ賞で2着に来たように、力はあるだろう。それに、今回は内枠なので前に馬を置いてレースをすれば、ある程度折り合えるのではないだろうか。
それからサンシャイン。シンザン記念は展開に恵まれなかったが、メンバー最速の上がりを記録しているように、力はあるのだろう。その後のエルフィンSを快勝しているように、牝馬同士なら通用するか。ただ、エルフィンSのメンバーが弱かったこともあり、少し信用しにくい。
他に先行すると考えられるのは、フラワーC2着のメイショウスザンナや、ファリーS2着のマイネエポナだが、どちらのレースもメンバーが弱かった。
そして、シンザン記念を勝ったジェンティルドンナだが、シンザン記念は馬場と展開に恵まれての勝利という印象が強いし、チューリップ賞で4着とあと一歩届かなかったように、少し力不足ではないだろうか。
アイムユアーズはフィリーズレビューは快勝だったように、ベストは1400mなのではないだろうか。阪神JFではぎりぎりの2着で、ジョワドヴィーヴルには完敗だったように、力不足な感じは否めない。
一方、サウンドオブハートは阪神JFで大外枠でかかりながらも3着。しかも2着のアイムユアーズとはハナ差で、実力で言えばこちらを評価したい。ただ、今回は紅梅S以来というローテーションに不安を感じる。
ではクイーンCを勝ったヴィルシーナだが、この馬も前走は展開に恵まれての勝利というのは否めない。それに、今までのレースの使われ方を見ても、もう少し距離が長いほうがいいのかもしれない。
では狙いは差し馬だが、やはり差し馬となると、ジョワドヴィーヴルが一枚上か。阪神JFの内容を見ても、外を回して直線勝負に徹したほうが強そうだし、今回は外枠なのでそういう競馬をするだろう。大阪杯を見てもわかるように、外は馬場がある程度きれいなようなので、この馬にとっては外枠は良かったのではないだろうか。
他の差し馬では、トーセンベニザクラやオメガハートランドは少し力不足な感じはするし、イチオクノホシもいい脚を持っているもののワンパンチ足りない。
警戒しておくとすれば3連勝中のパララサルーか。前走は大外を回して直線で一気に差し切った。ただ、レース自体はハイペースで差し有利な展開だったし、道中3コーナー辺りから鞍上が追い続けて最後にようやく伸びてきて差し切ったように、多少ズブいところがあるようで、良馬場の阪神だともう少し切れる脚が必要になるのではないだろうか。

1枠1番ダームドゥラック小牧55
1枠2番エピセアローム浜中55×
2枠3番オメガハートランド石橋脩55
2枠4番サンシャインM.デムーロ55
3枠5番パララサルー北村宏55
3枠6番エイシンキンチェム川田55
4枠7番メイショウスザンナ武豊55
4枠8番マイネエポナ吉田隼55
5枠9番イチオクノホシ田辺55
5枠10番ジェンティルドンナ岩田55
6枠11番アイムユアーズピンナ55
6枠12番プレノタート安藤55
7枠13番サウンドオブハート松岡55
7枠14番トーセンベニザクラ津村55
7枠15番ヴィルシーナ内田55
8枠16番ファインチョイス池添55
8枠17番ジョワドヴィーヴル福永55
8枠18番アラフネ丸山55
posted by ナイト at 19:22| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

マリーンC結果

メモリアルイヤーの逃げにプレシャスジェムズが付いて行くと、3コーナーでメモリアルイヤーが早くも失速。プレシャスジェムズが先頭に立ち直線を向かえる。
そこを狙って人気のクラーベセクレタが馬群を割って抜け出そうとするが、その後ろにいたミラクルレジェンドは外を回る余裕のレースで、そこから一気に先頭を捕らえ、食い下がるクラーベセクレタをそのまま寄せ付けず快勝。やはり力が違った。
2着にクラーベセクレタ。3着にプレシャスジェムズ。

1枠1番ミラクルレジェンド岩田56
1:40.3
3枠3番クラーベセクレタ戸崎56
1:40.5
7枠10番プレシャスジェムズ武豊55
1:41.2
4枠5番エミーズパラダイス的場文51
1:41.3
7枠11番アイアムアクトレス川田56
1:41.4
6枠9番ツキノテンシ石崎隆55
1:42.3
2枠2番カツヨトワイニング山崎誠55
1:43.0
5枠7番リワードリメーン繁田55
1:43.7
8枠13番キープザチェンジ水野55
1:43.8
5枠6番トウホクビジン本橋55
1:44.1
4枠4番コロニアルペガサス大原55
1:44.3
8枠12番メモリアルイヤー森泰55
1:44.7
6枠8番エーシンギムレット花本55
1:45.6

結果:三連単730円的中 +330円
posted by ナイト at 17:20| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする