あとはハンデを考えて1600万を連勝したエーシンヒットマン。
そして一応3歳馬シゲルスダチ。
サンダルフォンは開幕週中京で追い込みが決まりにくいだろう。
オウケンサクラやリーチザクラウン、スプリングサンダーは距離がベストではない。
他の馬は圧倒的に弱いだろう。
本命はグランプリエンゼル。このメンバーなら良馬場でも通用するかと思うが、さらに得意の雨が味方するだろう。開幕週の内枠も有利。
対抗にエーシンダックマン。同じく開幕週ということで、ある程度前が残る馬場になっているだろう。
1枠1番 | グランプリエンゼル | 幸 | 54 | ◎ |
1枠2番 | イセノスバル | 芹沢 | 52 | |
2枠3番 | シゲルスダチ | 高倉 | 52 | △ |
2枠4番 | エーシンダックマン | 川田 | 57 | ○ |
3枠5番 | ドラゴンファング | 国分優 | 55 | |
3枠6番 | オールブランニュー | 藤懸 | 50 | |
4枠7番 | ファインチョイス | 中井 | 50 | |
4枠8番 | アキノパンチ | 水口 | 48 | |
5枠9番 | コパノオーシャンズ | 武豊 | 52 | |
5枠10番 | リーチザクラウン | 北村友 | 57 | |
6枠11番 | サンダルフォン | 酒井 | 57.5 | |
6枠12番 | ダッシャーゴーゴー | 横山典 | 59 | △ |
7枠13番 | オウケンサクラ | 太宰 | 53 | |
7枠14番 | ホットチリペッパー | 飯田 | 50 | |
8枠15番 | スプリングサンダー | 四位 | 54 | |
8枠16番 | マジンプロスパー | 浜中 | 57.5 | ▲ |
8枠17番 | エーシンヒットマン | 藤岡康 | 55 | × |
ワイド6点 1-4 1-16 1-12 1-3 1-17 4-16
自信度★★☆☆☆
あまりにもレベルの低いラジオNIKKEI賞。
本命は3戦連続上がり最速のファイナルフォーム。実績ある馬もいるが、実力が抜けているとは思わないので、その分54キロのハンデというのが狙い目。
対抗はヤマニンファラオ。青葉賞4着、白百合S2着に加えて、今まで全て4着以内という安定感を買う。
実績で言えば弥生賞3着のアーデントだが、ハンデ56キロなら押さえまで。
続いてローレルブレット。重賞は3戦連続5着以内の安定感。さらにプリンシパルSは2着。それでいてハンデ55キロなら狙える。
他に実績があるのは若葉S2着のメイショウカドマツだが、このレースは2着以降の馬のレベルが低かった。京都新聞杯も先行馬有利の馬場で5着と、物足りない。
同じ逃げ馬ならビービージャパンのほうが怖い。小倉で2連勝したように、同じ小回りの福島では怖い。
1枠1番 | ショウナンカンムリ | 柴田善 | 54 | |
1枠2番 | ウイングドヴィール | 田中勝 | 51 | |
2枠3番 | クリールカイザー | 吉田豊 | 53 | |
2枠4番 | ヤマニンファラオ | 安藤 | 55 | ○ |
3枠5番 | オペラダンシング | 江田照 | 53 | |
3枠6番 | ファイナルフォーム | 戸崎 | 54 | ◎ |
4枠7番 | サンレイレーザー | 松山 | 56 | |
4枠8番 | ローレルブレット | 田辺 | 55 | ▲ |
5枠9番 | ドリームトレイン | 佐藤 | 53 | |
5枠10番 | アーデント | 藤田 | 56 | △ |
6枠11番 | ハイクラウン | 石橋脩 | 53 | |
6枠12番 | タイセイグルーヴィ | 武士沢 | 54 | |
7枠13番 | ロードアクレイム | 蛯名 | 54 | |
7枠14番 | ダイワマッジョーレ | 丸田 | 53 | |
8枠15番 | メイショウカドマツ | 藤岡佑 | 55 | |
8枠16番 | ビービージャパン | 田中博 | 55 | △ |
ワイド6点 4-6 6-8 6-10 6-16 4-8 4-10
自信度★☆☆☆☆