2012年10月31日

競馬MEMORY~第25話~

競馬MEMORY~第25話 異色の中央馬~

JBCスプリントとJBCクラシックという、交流ジーワンが1日に2度行われる地方競馬の祭典。近年ではJBCレディスクラシックという牝馬限定重賞も同日開催され、さらに盛り上がりを増しているJBCは、中央、地方馬ともに毎年豪華なメンバーが揃う。
2001年からJBCは開催が始まり、すでに11回の歴史を重ねてきた。
わずか11回の歴史の中で、JBCクラシックではアドマイヤドンとヴァーミリアンによって、2度の3連覇が成し遂げられ、アジュディミツオーやフリオーソといった地方馬の優勝が阻止されてきた。さらに、タイムパラドックスとスマートファルコンの2頭も連覇を達成しており、11回の歴史がありながら、優勝馬は5頭だけという奇妙な現象が起きている。その立役者となったのが、タイムパラドックスとヴァーミリアンによる松田博資調教師の5連覇や、ヴァーミリアンとスマートファルコンによる武豊騎手の5連覇である。
このように、JBCクラシックは毎年、強い馬が強い勝ち方を見せるという結果になることが多く、中央の怪物が何度も勝ち続けている。
一方、JBCスプリントはというと、毎年実力が拮抗して接戦になることが多い。初の1000mでの開催となった第10回のJBCスプリントでは、サマーウインドが持ち前のスピードで他馬を圧倒し、0秒9の差をつける圧勝となったものの、これまでに大きな差をつけて勝利した馬はこのサマーウインドくらいだろう。また、中央と地方の実力も大きな差がなく、第7回のJBCスプリントでは、地方馬のフジノウェーブが優勝している。現在、地方馬のJBC勝利はこの1回だけである。
このように、1800mや2000mを中心に開催されるJBCクラシックと、1200mや1400mを中心に開催されるJBCスプリントの2つのレースには大きな特色がある。そして、現在のところ、この2つのレースを制覇した馬は出てきていない。
惜しい結果を残した馬もいる。最初に2レース制覇が期待されたのはブルーコンコルドだろう。
第5回JBCスプリント、1400mを勝利すると、翌年は南部杯を勝利し、JBCマイルという名で開催された第6回のJBCスプリントも制する。このころから徐々に距離を伸ばしても結果を残せるようになってきたブルーコンコルドは、この年の東京大賞典も制し、翌年のJBCクラシック制覇が期待された。しかし第7回のJBCクラシックでは、ドバイ帰りのヴァーミリアンに圧倒される結果となり、力及ばず4着に敗れてしまった。
もう1頭の2レース制覇が期待された馬は、異色の中央馬スマートファルコン。何が異色かというと、3歳の夏に小倉のKBC杯で勝利して以来、7歳のドバイワールドカップで引退するまでの間、地方交流重賞にしか出走しなかったからである。
KBC杯で勝利した後、2100mの白山大賞典を勝利し、次走は1400mのJBCスプリント。ここで3歳馬ながら2着と健闘し、今後の成長に期待された。
するとこの後は交流重賞を怒涛の6連勝。その後マーキュリーCで2着に敗れるものの、続くブリーダーズGCでレコード勝ちをする。次の浦和記念では乱ペースに巻き込まれ大敗するも、翌年に入ってからはJBCスプリントの覇者スーニに対して重賞を連勝する。5歳の春ですでに交流重賞10勝。圧倒的な強さを見せていた。
しかし、この成績は疑問が残るものであった。3歳のJBCスプリント以降も一貫して交流重賞に出走し続けたものの、交流ジーワンは全く使われなかったのである。どうして4歳の秋にJBCスプリントに出走しなかったのか。5歳になってスーニに楽勝していることからも、4歳の秋でJBCスプリントに出走していれば、きっと勝っていただろう。そして、史上初のJBCスプリント、JBCクラシック両レース制覇が達成できたのではないだろうか。
あくまで交流ジーワンや中央の重賞に出走しなかったスマートファルコンだが、この交流重賞10勝を達成した後、ようやくダート界の王道路線ともいえる、交流ジーワン帝王賞に出走する。しかしここで6着と大敗する。結局、強豪相手には力不足だったのか。そう思わせる内容であった。その後の日本テレビ盃でも同じ相手に敗れる。距離が長いのかもしれないとも思われたが、スマートファルコンの破竹の連勝劇はメンバーが弱かったおかげで、実力は一線級には及ばない。そう思われつつあった。そんな中で、次走は引き続き王道路線のJBCクラシックに出走した。ファンもこの馬への期待は薄れ、4番人気となり、交流重賞では決して高い評価とは言えなかった。
しかし、このJBCクラシックでついに才能が開花した。ここ2走はフリオーソらに先手を許し、好位追走の競馬をしていたスマートファルコンだったが、このJBCクラシックでは思い切って先手を奪い、逃げる競馬をした。すると4コーナーを回って直線に向いても、後続は全く追いつけず、むしろその差は開く一方。連敗中のフリオーソ相手に、1秒3をつける大楽勝。この馬の強さ、連勝は本物だった。
このJBCクラシックの勝利で一気にダート界の頂点に上り詰めた。しかし、その後も地方競馬にしか出走しなかったのが、この馬の面白いところだろう。JCダートには出走せず、浦和記念を制すると、東京大賞典で再びフリオーソを倒し交流ジーワン2勝目を挙げる。
こうなると、もはやこの馬の実力に疑いはなかった。それでも、翌年もフェブラリーSは当然のごとく回避し、ダイオライト記念に出走。そこで1秒6差をつけて勝利すると、帝王賞でジーワン5勝馬エスポワールシチーに1秒8の差をつける快勝で力の差を見せつけた。再び破竹の勢いを取り戻したスマートファルコンは、その後は日本テレビ盃、JBCクラシック、東京大賞典、川崎記念と、すべて逃げ切りで勝利し、交流重賞9連勝を達成する。
そして7歳の春、スマートファルコンは3年半ぶりに、地方交流重賞以外のレース、ドバイワールドカップに出走を果たす。前年にヴィクトワールピサが日本馬初の優勝を果たしており、連覇が期待されたこのレース。しかしスマートファルコンはスタートで躓くアクシデントで大敗。そして夏に故障を発症し引退となってしまった。
重賞19勝の驚異的な成績だが、すべて交流重賞というのがこの馬の面白いところだろう。さらに、うち交流ジーワンはたったの6勝。あくまで地方交流重賞にこだわり続け、中央での活躍が見られなかったこの馬だが、それでもクロフネ、カネヒキリと肩を並べるダート界最強馬の1頭であることは間違いない。
ただ、残念だったのは史上初のJBCスプリントとJBCクラシックの両レース制覇が見られなかったこと。3歳のJBCスプリント2着、4歳は出走せず。この馬ならこの快挙達成も可能だっただろうと思える成績を残しているだけに、本当に残念でならない。
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2012年10月28日

天皇賞秋&スワンS結果

大方の予想通りのシルポートの大逃げに対し、2番手のカレンブラックヒルや、その後ろ4番手につけたフェノーメノあたりが全くついていく気配を見せず、後続はスローの瞬発力勝負に賭ける形でレースを進める。
人気のルーラーシップやダークシャドウは後方から。カレンブラックヒル、フェノーメノ、ジャスタウェイといった3歳馬はある程度前につける展開となりレースが進む。
直線に向いてもシルポートは後続を突き放しているが、やはり東京の2000mで粘れるような馬ではなく、2番手からカレンブラックヒルが、さらにフェノーメノも外に持ちだして追い出しを開始する。
フェノーメノの脚色が優勢かと思われた。しかし、カレンブラックヒルよりさらに内、ラチ沿いをエイシンフラッシュが追い上げてくる。この馬の持ち味を完璧に生かし切ったデムーロの騎乗により、道中は内ラチ沿いでじっくり脚を溜め、仕掛けどころになってもまだ動かずインで待機。前が開いた瞬間にこの馬の最大の武器、ダービーで見せた時のような強烈な瞬発力を爆発させると、一気に先頭に立つ。
最後は外から迫ってくるフェノーメノ、さらに後方から一気に追い込んできたルーラーシップ、ダークシャドウを凌ぎ切り、ダービー以来の復活勝利を挙げた。
今回はシルポートがハイペースで逃げることは予想されたが、後続がそれについていかず、シルポート以外はいわばスローペースのような展開になっていたか。そして最後は直線の瞬発力勝負。エイシンフラッシュが最も得意とする展開で、それを完璧に把握して脚を溜め続けたデムーロの好騎乗が生んだ勝利だった。
2着はフェノーメノ。古馬相手でも実力は十分通用することが分かった。
3着に出遅れながらも最後は追い込んできたルーラーシップ。馬体重プラス18キロと、仕上がり切っていなかったこともあり、本番はJCのほうか。
カレンブラックヒルは最後失速して5着。やはり距離が少し長いのかもしれない。ただこの強さならマイルCSを勝てるだけの実力はあるだろう。

6枠12番エイシンフラッシュデムーロ58
1:57.3
2枠4番フェノーメノ蛯名56
1:57.4
3枠6番ルーラーシップメンディザバル58
1:57.6
7枠13番ダークシャドウ福永58
1:57.7
8枠16番カレンブラックヒル秋山56
1:57.7
6枠11番ジャスタウェイ内田56
1:57.8
4枠8番ジャガーメイル石橋脩58
1:57.9
3枠5番サダムパテック武豊58
1:57.9
1枠1番ナカヤマナイト柴田善58
1:58.1
5枠9番ダイワファルコン北村宏58
1:58.1
4枠7番アーネストリー佐藤58
1:58.3
1枠2番シルポート小牧58
1:58.6
7枠15番トーセンジョーダンスミヨン58
1:58.7
2枠3番ネヴァブション三浦58
1:59.0
5枠10番フェデラリスト横山典58
1:59.0
8枠17番マイネルスターリー松岡58
1:59.6
7枠14番トランスワープ大野58
1:59.7
8枠18番トゥザグローリー岩田58
2:00.4

結果:ワイド380円的中 -120円


テイエムオオタカの逃げがかなりスローで流れ、直線に向いてもテイエムオオタカは失速せず。
そのせいか、道中少しかかり気味に外から動いていったアドマイヤセプターが4コーナーでテイエムオオタカに並びかけると、2頭とも失速することなく直線の叩き合いになる。
しかし、その2頭を外からあっさり差しきったのはグランプリボス。京都コースで結果を残せていなかったこの馬だが、別に京都が苦手というわけではなかったようだ。気性面に問題があるものの、実力だけを見ればメンバートップレベルのこの馬。得意の1400mでNHKマイルC以来、久々の勝利を挙げた。
2、3着にはテイエムオオタカとアドマイヤセプターが粘りきった。
ダノンシャーク、オリービンも続いたが、スローペースの今回は前に届かず。サンカルロやレオアクティブも強烈な末脚を使ったものの、展開に泣いて全く届かなかった。

8枠15番グランプリボス内田57
1:20.5
6枠12番テイエムオオタカ藤田56
1:20.7
7枠13番アドマイヤセプター福永54
1:20.7
4枠8番ダノンシャーク浜中56
1:20.7
4枠7番オリービン川田54
1:20.7
6枠11番ショウリュウムーン小牧54
1:20.8
7枠14番カネトシディオス和田56
1:20.9
5枠10番サンカルロ吉田豊57×
1:20.9
5枠9番レオアクティブ横山典54
1:21.0
1枠2番エーシンホワイティ松山56
1:21.1
8枠16番スプリングサンダー四位54
1:21.2
2枠3番レッドデイヴィスメンディザバル56
1:21.3
3枠5番アプリコットフィズデムーロ54
1:21.3
3枠6番エイシンアポロン池添58
1:21.4
2枠4番ゼロス54
1:21.5
1枠1番ウインドジャズ渡辺56
1:21.5

結果:-600円
posted by ナイト at 16:54| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする

天皇賞秋予想3

シンボリクリスエス以来の、3歳馬の天皇賞秋制覇となるかどうか。
展開はフェノーメノ向きになるだろうし、枠順、コース適正と、全く問題ない。かなり理想的な流れでここまで来たという印象で、あとはこの馬の実力だけという感じがする。
古馬が通用するのかどうか。
スワンSでは3歳馬が過剰人気を背負って敗れたが、それよりは天皇賞秋のほうが、カレンブラックヒルを含めてまだ3歳馬の勝ち目があるように見える。

1枠1番ナカヤマナイト柴田善58
1枠2番シルポート小牧58
2枠3番ネヴァブション三浦58
2枠4番フェノーメノ蛯名56
3枠5番サダムパテック武豊58
3枠6番ルーラーシップメンディザバル58
4枠7番アーネストリー佐藤58
4枠8番ジャガーメイル石橋脩58
5枠9番ダイワファルコン北村宏58
5枠10番フェデラリスト横山典58
6枠11番ジャスタウェイ内田56
6枠12番エイシンフラッシュデムーロ58
7枠13番ダークシャドウ福永58
7枠14番トランスワープ大野58
7枠15番トーセンジョーダンスミヨン58
8枠16番カレンブラックヒル秋山56
8枠17番マイネルスターリー松岡58
8枠18番トゥザグローリー岩田58

ワイド5点 4-6 4-13 4-14 4-15 6-13
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 01:21| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする

2012年10月26日

スワンS予想&天皇賞秋予想2

3歳馬が強いマイル前後のレース。ここはオリービンかレオアクティブか。
しかし、オリービンは京都での成績が悪いのが気がかり。距離はベストだと思うが、メンバーも強くなる重賞の今回は少し評価を落とす。とはいっても、白百合Sは距離が長かったし、シンザン記念は展開に恵まれなかっただけで、そこまで苦手な印象は受けない。
そしてレオアクティブは、こちらも平坦京都で直線一気の追い込みが決まるのかどうか。こちらも距離はベストだと思う1400mだが、展開に恵まれないと厳しいか。
同じことは古馬にも言えて、サンカルロとスプリングサンダーも、京都の成績はあまりよくない。2頭とも坂のある阪神のほうが追い込みが決まっており、ここは少し不安か。
さらにグランプリボスもこの距離なら十分勝てる実力を持っているのだが、阪神や東京の成績が良く、京都の成績が悪い。それに今回は枠も外過ぎるか。
それなら本命はアドマイヤセプター。京都では長い距離と重馬場の2回で負けているが、特別苦手というわけではないだろう。2歳の頃から期待された素質馬が2連勝して再び重賞戦線に帰ってきた。元々は折り合いに不安のあったこの馬だが、距離短縮の1400mで快勝し、折り合いの心配が軽減されたここなら期待できそうか。先週急死した母アドマイヤグルーヴへの弔いとなるか。
さらに距離短縮は不安だがダノンシャーク。前走はハイペースで早めにカレンブラックヒルを捕らえに行くレースをして最後は失速したが、じっくり脚をためていれば3着はあっただろう。前走のような早いペースで先行できたのなら、この距離でも大丈夫か
エイシンアポロンは雨が降ったほうがいいだろうし、58キロも不安。
テイエムオオタカは単騎逃げができたとしてもこのメンバー相手で1400mは少し厳しいか。
ショウリュウムーンやアプリコットフィズはマイルのほうがいいだろう。
それならエーシンホワイティ。サクラバクシンオー産駒だが1400mでも好走している。特に京都1400mは3戦してすべて2着と相性がいい。

1枠1番ウインドジャズ渡辺56
1枠2番エーシンホワイティ松山56
2枠3番レッドデイヴィスメンディザバル56
2枠4番ゼロス54
3枠5番アプリコットフィズデムーロ54
3枠6番エイシンアポロン池添58
4枠7番オリービン川田54
4枠8番ダノンシャーク浜中56
5枠9番レオアクティブ横山典54
5枠10番サンカルロ吉田豊57×
6枠11番ショウリュウムーン小牧54
6枠12番テイエムオオタカ藤田56
7枠13番アドマイヤセプター福永54
7枠14番カネトシディオス和田56
8枠15番グランプリボス内田57
8枠16番スプリングサンダー四位54

ワイド6点 8-13 2-13 7-13 9-13 10-13 2-8
自信度★★☆☆☆


フェノーメノが本命で、古馬の実力を考えるとルーラーシップとダークシャドウは捨て切れない。
カレンブラックヒルは、展開、枠ともに厳しいが一応捨てられない。
トーセンジョーダンは昨年はこの馬に味方する厳しいペースのおかげで勝てたが、今年は調整がうまくいっていないことを考えると、少し狙いにくい。
トゥザグローリーは残念な大外枠。これは不安が大きい。
他にも、サダムパテック、アーネストリー、フェデラリスト、ジャスタウェイ、エイシンフラッシュと気になる馬はいるが、穴で押さえたいのはトランスワープ。3走前の出遅れをきっかけに、ここ2走は控える競馬をするようになってから一変。鞍上大野もこの馬を手の内に入れたか、2走続けて素晴らしい末脚を発揮。穴で狙うならこの馬だろう。

1枠1番ナカヤマナイト柴田善58
1枠2番シルポート小牧58
2枠3番ネヴァブション三浦58
2枠4番フェノーメノ蛯名56
3枠5番サダムパテック武豊58
3枠6番ルーラーシップメンディザバル58
4枠7番アーネストリー佐藤58
4枠8番ジャガーメイル石橋脩58
5枠9番ダイワファルコン北村宏58
5枠10番フェデラリスト横山典58
6枠11番ジャスタウェイ内田56
6枠12番エイシンフラッシュデムーロ58
7枠13番ダークシャドウ福永58
7枠14番トランスワープ大野58
7枠15番トーセンジョーダンスミヨン58
8枠16番カレンブラックヒル秋山56
8枠17番マイネルスターリー松岡58
8枠18番トゥザグローリー岩田58
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2012年10月24日

天皇賞秋予想1

去年はシルポートとアーネストリーが逃げ争って超ハイペースとなったが、今年もカレンブラックヒルとシルポートが先手争いとなるか。
距離が延びることを考えると、毎日王冠は粘ったものの、カレンブラックヒルは厳しいか。他にも先行馬には厳しい展開になるだろう。
そして、ハイペースの持久戦となるとエイシンフラッシュやジャガーメイルは苦手分野か。
今までの実力を考えると、残りはダークシャドウ、トゥザグローリー、フェノーメノ、ルーラーシップ。このあたりに警戒すべきだろう。
持久戦ならスタミナのあるトーセンジョーダンは得意だとは思うが、京都大賞典を回避したように順調さを欠いている。
トゥザグローリーは今までの戦績を見ると、どちらかというと持久戦は苦手か。これも少し狙いにくい。
実力で考えるとルーラーシップが一枚上だろう。宝塚記念2着で、オルフェーヴル不在の今回はこの馬中心となるのは当然。ただ、どうしても本命にしにくいのは、鞍上メンディザバル。ここの不安がどうしても付きまとう。
ではダークシャドウだが、昨年2着の時は鞍上ベリーがうまく内を回って来たという印象。札幌記念で好位からの競馬をしていたが、今回は先行馬が崩れる展開になりかねない。同じ競馬をすると危ないかもしれない。
本命はフェノーメノ。2200mのセントライト記念で早仕掛けをして最後まで押し切ったように、持久力は十分。菊花賞2着のスカイディグニティに完勝。ダービーではゴールドシップにも先着。東京コースとの相性がよく、長い直線で切れる末脚も持っている。カレンブラックヒルが注目されるが、同じ3歳なら狙いたいのはこちらのほう。

◎フェノーメノ
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2012年10月23日

競馬MEMORY~第24話~

競馬MEMORY~第24話 牝馬時代の到来~

ここ数話にわたって、ディープインパクト世代の牝馬、ダート馬、障害馬と、揃いも揃った同世代の強豪達を取り上げてきた。そのディープインパクトが引退後、競馬界は一気に様変わりした。今までにない、牝馬中心の時代へと変わっていったのだった。その予兆とも言えたのがディープインパクトがダービーを制した後の宝塚記念で、牝馬のスイープトウショウが持ち味の瞬発力を発揮し、ディープインパクトを後に倒すことになるハーツクライなどを破ったことだった。
そしてその翌年、ディープインパクトの引退レース、有馬記念の少し前に、後に日本の頂点に立つ2頭の牝馬が現れたのだった。1頭はウオッカ。ここまで、新馬戦で勝利を挙げたものの続く黄菊賞で2着となり、そこまで評価の高い馬ではなかった。しかし、ディープインパクトが引退する3週間前、阪神JFを2歳レコードで制し、その実力を示したのだった。もう1頭はダイワスカーレット。その阪神JFの2週後、牡馬の有力馬を相手に中京2歳Sを制し、前評判通り素質の高さを示した。
ディープインパクトが引退した翌年から、競馬界は牝馬中心の時代に変わっていく。ウオッカとダイワスカーレット。この2頭の対決に世間の注目は注がれることになるのだった。
この2頭が最初に対戦したのはチューリップ賞。ウオッカはエルフィンSを勝利し、一方のダイワスカーレットはシンザン記念で2着に敗れてこのレースに挑んだ。レースはダイワスカーレットが逃げてペースを作り、直線に向くとウオッカがそれを捕らえようと仕掛ける展開。ダイワスカーレットの鞍上安藤勝己は追い出しを我慢し、ウオッカが並びかけるのを待ってから追い出しを始める。
3着以降に6馬身の差をつけた2頭の叩き合いは、クビ差だけウオッカが制した。ダイワスカーレットの鞍上安藤勝己が、ウオッカの力を測ったようなレースではあったが、結果としてウオッカがまず直接対決を制することになる。
続く牝馬クラシック1冠目となる桜花賞。ここでダイワスカーレット、安藤勝己が前回の敗戦を糧に、早めの追い出しで勝負をかけると、それをぴったりマークするように進んだウオッカと四位は外から追い上げる。しかし、直線で2度馬体がぶつかる激しい叩き合いで、最後はウオッカが失速。ダイワスカーレットを捕らえきれず、ダイワスカーレットが見事にジーワンの舞台で雪辱を果たした。
これで1勝1敗。次のオークスでの対決が期待された。しかし、ダイワスカーレットは体調を崩し回避。そしてウオッカは桜花賞前から予定されていたことだが、牝馬ながらダービーに出走を決め、2頭の対決は秋以降へと持ち越された。
ダービーに出走したウオッカはというと、上がり33秒0という驚愕の末脚を発揮し、大外から牡馬を一気に差し切っての勝利で64年ぶりの牝馬のダービー制覇という偉業を成し遂げたのだった。
その後ウオッカは宝塚記念で敗れてしまうものの、秋になり、秋華賞で3度目のダイワスカーレットとの対決となる。ダイワスカーレットは前哨戦のローズSを快勝し、順当にこの秋華賞へと駒を進めた。
秋華賞の戦前は、ダイワスカーレットは2000mは少し距離が長いと言われ、ウオッカ有利との評価だった。しかし、その不安も杞憂に終わる。桜花賞同様早めの仕掛けで先頭を捕らえると、そのまま後続を寄せ付けず快勝。牝馬2冠を達成し、ウオッカとの対戦成績も2勝1敗としたのだった。
この秋華賞でのウオッカは、最後方集団から大外を回ってから、上がり33秒2という強烈な末脚で最後は追い込んだものの3着に敗れている。
4度目の直接対決が期待されたエリザベス女王杯は、京都外回りで直線も長く、おまけに2200mと距離も伸びることから今度こそウオッカ有利との評判だった。しかし、当日の朝になりウオッカが回避。敵のいなくなったダイワスカーレットは古馬相手に楽々と逃げ切ってジーワン3勝目を挙げたのだった。
一方のウオッカはJCに出走し僅差の4着に敗れる。
その後有馬記念で4度目の直接対決を向かえるも、ダイワスカーレットの2着に対してウオッカは11着と大敗してしまう。
4歳になり、ウオッカは京都記念で6着と敗れ、徐々に評価を落としつつあった。鞍上が武豊に変わってもドバイデューティフリー4着、ヴィクトリアマイル2着となかなか結果を残せず、苦しんでいた。
3歳の頃はダイワスカーレットよりも長距離向きと評価されていたウオッカだったが、この評価は少しずつ変わり始め、ウオッカはどちらかというとマイラー、また府中専用といった評価が広まっていった。ヴィクトリアマイルも2着に敗れはしたものの、上がり33秒2という自慢の末脚を発揮して惜しくも敗れた2着だった。
そして、この評価を定着させたのが次の安田記念だった。牡馬の強豪相手に3馬身半差の快勝。東京、しかもマイルはウオッカにとって最善の舞台。宝塚記念を回避したことからも、やはり東京でしか走らない。そういう評価が高まり、陣営もそれを悟ったのか、ヴィクトリアマイル以降は日本では東京競馬場にしか出走することはなかった。
一方4歳になってからのダイワスカーレットは、フェブラリーSを回避し、ドバイ遠征が白紙になってからは大阪杯を快勝し、ヴィクトリアマイルでの5度目の直接対決に向かおうとしていた。しかし、故障でこのレースを回避すると、天皇賞秋まで休養することになる。
ダイワスカーレットは3歳のころはマイラーという評価がされていた。2200mのエリザベス女王杯も、スローペースで逃げ切っただけと思われ、長距離は向いていないという評価が多かった。それでも、逃げながら上がり33秒台の脚を連発する実力は高く評価され、また2500mの有馬記念で2着、さらに2000mの大阪杯で前年の菊花賞馬アサクサキングスやジーワン4勝を挙げているメイショウサムソンを破って勝ったように、距離の不安がささやかれることもなくなっていった。
そして天皇賞秋で5度目の直接対決を向かえる。ここで2頭の真の実力が発揮されることとなる。
ウオッカは秋初戦の毎日王冠では、あまりのスローペースから思い切って逃げて2着に敗れるも、この天皇賞秋では1番人気に支持された。一方のダイワスカーレットは大阪杯以来の休み明け、さらに逃げるこの馬にとって初の東京コースは厳しいのではないかという評価で人気を下げ、2番人気となった。
レースはダイワスカーレットが好スタートから逃げると、道中は全くペースを落とすことなく、ラップタイムが11秒台を刻み続けるという、驚異的なハイペースで逃げていく。しかし、このハイペースに後続集団は置いて行かれることなく、その中団でウオッカも追走していく。
このダイワスカーレットの逃げは、直線に向いても失速しなかった。他の先行馬が失速していく中、この馬だけは先頭で逃げ続けるという、本当に強い馬しかできない競馬をこのダイワスカーレットと安藤勝己が披露した。しかし、故障明けのレースという影響もあったのか、最後の1ハロンで脚色が鈍ってしまう。ここに外からやってきたのは、やはり最大のライバル、ウオッカだった。
外から末脚を伸ばすウオッカ。残り100m。ダイワスカーレットを捕らえて交わした。外からウオッカが交わした。
そう見えたはずだった。しかし、ダイワスカーレットはまだ捕まっていなかった。そこから息を吹き返したのだ。桜花賞以来の2頭の直線での真っ向勝負。内外に離れての壮絶な叩き合い。両者一歩も譲らず、ほとんど並んだままゴール板を駆け抜けた。
他馬が付いて行けないハイペースでダイワスカーレットが逃げると、それに離されることなく喰らいついたウオッカ。2頭の勝負はレコードタイムの1分57秒2で決着した。しかし、勝者がわからない。
長い長い写真判定。何度も流されるゴール前のスローVTR。15分にも及ぶ写真判定の末、着順掲示板の一番上に点った数字は、14番。ウオッカだった。最後の差はたった2センチ。2センチの差でダイワスカーレットに勝利し、ジーワン4勝目となる天皇賞秋の勝利。ダイワスカーレットとの対戦成績を2勝3敗とし、この激闘に幕を閉じた。
その後ウオッカはあくまでも東京コースにこだわり、JCに出走するが折り合いを欠き3着に敗れる。
ダイワスカーレットは有馬記念に出走。3歳時には半信半疑の評価だったダイワスカーレットが天皇賞秋で能力の片鱗を見せ、そしてこの有馬記念でダイワスカーレットの驚愕の強さを見せつける。残り1000mあたりから、逃げるダイワスカーレットを目標に、牡馬の強豪が仕掛け始める。メイショウサムソン、スクリーンヒーロー、アサクサキングス、マツリダゴッホ。牡馬のジーワン馬達がこぞってダイワスカーレットを捕らえにかかるところで、ダイワスカーレットはスパートをかけた。迫ってくる牡馬を次々となぎ払い、競り落として行った。先行し、早めに仕掛けた牡馬は全滅。2着には最後方から直線勝負に徹したアドマイヤモナークが来る波乱の展開となった。しかし、そんなレースながら、ダイワスカーレットはアドマイヤモナークに1馬身4分の3の差をつけて楽々と逃げ切って見せたのだった。
強さというよりも、恐ろしさを感じさせられるレース。これで12戦12連対。内訳は8勝、うちジーワン4勝。古馬になりさらに力を増したこの馬なら、海外でも期待できる。ダイワスカーレットの評価は高まる一方で、3歳時にはウオッカよりも低かった評価を覆すようになっていた。
しかし、この有馬記念を最後に、屈腱炎でダイワスカーレットは引退してしまう。ウオッカとの対戦成績3勝2敗。ウオッカよりも強いのではないかという印象を与えながら、最後の直接対決天皇賞秋でウオッカに敗れたまま、引退してしまった。
一方のウオッカは、翌年、東京での強さを発揮し続けた。ドバイで連敗したものの、帰国後のヴィクトリアマイルを7馬身差の圧勝。安田記念は直線で前が詰まり続けながら、残り100mだけの競馬で勝利。これほどまでに強い馬がいただろうか。そう思わせる強い競馬で春のジーワンを連勝する。秋になってからは毎日王冠は2着、天皇賞秋は3着と惜敗するも、JCで2分22秒4という好タイムで勝利し、東京競馬場の古馬芝G1完全制覇を達成した。
ダイワスカーレットに負け越し、また東京以外のコースでは大敗を喫するなど、不安定な面も見られたウオッカだったが、ジーワン7勝、内牡馬混合ジーワンが5勝という数字は、名馬と評するにふさわしいものだった。これが評価を高めたのだろう。引退後、顕彰馬に選定されたのはダイワスカーレットではなくウオッカのほうだった。
2頭の名牝により作られた歴史はこうして幕を閉じた。ただ、牝馬の時代はまだ終わらず、この年の桜花賞、オークスを制したブエナビスタを中心に競馬界は回っていく。この年の有馬記念で、3歳ながら古馬相手に2着となると、翌年は京都記念を勝ち、ドバイシーマクラシックで2着、ヴィクトリアマイル1着、宝塚記念2着、天皇賞秋1着、JCの2着降着、有馬記念2着と、牡馬相手に連を外すことなくジーワン2勝を挙げる華々しい活躍を見せた。さらに次の年も宝塚記念2着、天皇賞秋4着、JC1着と、このブエナビスタによって、牝馬中心の時代は続いたのだった。
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2012年10月22日

菊花賞&富士S結果

ビービージャパンが逃げてレースをひっぱるが、それほど早いペースではなく、普通のペースで、馬群も一段となってレースは進む。ニューダイナスティが今回は押さえる競馬をするように指示が出ていたそうだが、それを知らなかった四位騎手や福永騎手は、「浜中が逃げなかったせい」と言ったように、予想に反して流れは落ち着く。
人気のゴールドシップはスタートから追い出していく。内田騎手が、「そうしないとやる気を出さず、それでいてかからない」というように、追い出してスタートしたものの最後方へ。しかし、この最後方からの競馬は、「最初のコーナーでロスなく内を走れるので、予定通り」とのこと。
他の馬たちは、スカイディグニティ、ロードアクレイム、ベールドインパクトあたりは後方から。「先行するはずだった」秋山騎手のユウキソルジャーも、気がづけば後方から。
タガノビッグバン、フェデラルホール、エタンダールあたりはある程度先行する形でレースは進む。
それなりのペースでレースは進むも、そこまで早くなく、向こう正面でペースが落ち込んでスローな流れるなるのかと思われた。しかし、残り1200mをすぎたあたりから、ゴールドシップが早すぎるスパートを仕掛け、レースは淀みのない展開となり、先行馬たちにとっては息を入れる間がない厳しい展開に。「3、4コーナーで仕掛けると大外を回ってロスが大きくなるので、それまでにある程度前に行っておきたかった」と内田騎手は言ったように、その早仕掛けで先頭集団に取り付き、直線で先頭に立つ。
内で粘るマウントシャスタを全く相手にすることなくさらにスピードアップすると、あとは外からくる馬を来にするだけ。しかし、外からベールドインパクトや、スカイディグニティ、鞍上メンディザバルが脱臼しながら追い込むも、ゴールドシップには及ばない。
結局、とんでもない早仕掛けから最後まで押し切るという、常識外れのレースでゴールドシップが制し、2冠達成となった。
福永騎手が「内田騎手は他の馬を相手にしていなかった」と言うほどゴールドシップの強さが際立っていたレースだった。
ゴールドシップが仕掛けた時に、佐藤騎手が「勝ちを狙った」と言うラニカイツヨシや、ベールドインパクトあたりも仕掛けていったが、直線で先に止まってしまった。
そこに突っ込んできたのは、2着のスカイディグニティや3着のユウキソルジャー。
他の先行した馬たちは一斉に脱落する結果となった。
(騎手のコメントは、レース後の京都競馬場でのイベント、菊花賞レース回顧でのコメントを取り入れています。)

1枠1番ゴールドシップ内田57
3:02.9
8枠16番スカイディグニティメンディザバル57
3:03.2
7枠15番ユウキソルジャー秋山57
3:03.5
2枠3番ベールドインパクト四位57
3:03.5
2枠4番ラニカイツヨシ佐藤57
3:03.6
3枠6番ロードアクレイム福永57
3:03.8
7枠13番ダノンジェラート三浦57
3:03.9
1枠2番フェデラルホール吉田隼57
3:04.1
5枠10番マウントシャスタ川田57
3:04.2
4枠7番エタンダール松岡57
3:05.0
4枠8番ニューダイナスティ浜中57
3:05.4
7枠14番ミルドリーム江田照57
3:05.8
3枠5番アーデントデムーロ57
3:05.9
8枠17番タガノビッグバン太宰57
3:06.2
6枠11番ビービージャパン武幸57
3:08.4
8枠18番トリップ小牧57
3:09.6
6枠12番コスモオオゾラ柴田大 岩田57
3:10.2
5枠9番フジマサエンペラー池添57
3:10.3

結果:馬単1140円的中 +540円


スタートからコスモセンサーが警戒に逃げるが、春の調子に戻っていないのか、前走に続いて直線で失速。
内から早めに抜けだしたのは、ここも3歳馬クラレント。マイルでは、小回り中山と馬体重大幅プラスの前走を度外視すれば素晴らしい結果を残しているこの馬。末脚の生きる東京はこの馬にとってベストだったか、中団から馬群を割って抜けだすと、そのまま押し切って完勝。重賞2勝目となった。
2着争いは、外の差し争い。
ヒットジャポットが外から差してきたところを、少し前の位置にいたファイナルフォームが馬体を合わせるように併せ馬で伸びてくる。
最後は前で粘るダローネガを2頭が捕らえ、2着ファイナルフォーム、3着ヒットジャポットと入線。
4着にもダローネガが入り、この路線の3歳馬の強さを改めて示す結果となった。

8枠18番クラレント岩田54
1:32.4
5枠10番ファイナルフォーム福永55
1:32.5
6枠11番ヒットジャポット松岡56
1:32.5
3枠6番ダローネガ佐藤54
1:32.5
8枠17番スピリタス蛯名56
1:32.6
5枠9番ガルボ石橋脩57
1:32.7
7枠14番スマイルジャック田辺57
1:32.7
4枠8番コスモセンサー柴田大 中谷56
1:32.8
2枠3番ゴールスキー内田56
1:33.0
4枠7番セイクレットレーヴ横山典54
1:33.0
7枠13番ダノンヨーヨー三浦56
1:33.1
1枠1番ダンツホウテイ吉田豊56
1:33.2
3枠5番サトノタイガー的場56
1:33.2
7枠15番フラガラッハ高倉57
1:33.3
8枠16番ミキノバンジョー太宰56
1:33.4
1枠2番ダンスフォーウィン武士沢56
1:34.0
6枠12番モルトグランデ木幡56
1:34.3
2枠4番ツクバホクトオー江田照56
1:34.5

結果:ワイド4760円的中 +4160円


今週の結果

日曜京都5R2歳新馬
新馬をここで書くことは珍しいが、今回は1頭だけ。エピファネイア。直線に入ってから内を突くのかと思われたが、そこから大外にまで持ち出す余裕の競馬。残り200mほどだけで一気に差しきる強烈な瞬発力を見せて楽勝。期待のシーザリオ産駒。この強い勝ち方でこれからも注目していきたい。
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2012年10月20日

菊花賞予想3

やはりゴールドシップの1着は揺るがないように思える。
相手はまったくわからないが、いかにも穴馬が突っ込んできそうに思えるメンバー。こういうときこそ、逆に本命決着だったりするから難しい。

1枠1番ゴールドシップ内田57
1枠2番フェデラルホール吉田隼57
2枠3番ベールドインパクト四位57
2枠4番ラニカイツヨシ佐藤57
3枠5番アーデントデムーロ57
3枠6番ロードアクレイム福永57
4枠7番エタンダール松岡57
4枠8番ニューダイナスティ浜中57
5枠9番フジマサエンペラー池添57
5枠10番マウントシャスタ川田57
6枠11番ビービージャパン武幸57
6枠12番コスモオオゾラ柴田大 岩田57
7枠13番ダノンジェラート三浦57
7枠14番ミルドリーム江田照57
7枠15番ユウキソルジャー秋山57
8枠16番スカイディグニティメンディザバル57
8枠17番タガノビッグバン太宰57
8枠18番トリップ小牧57

馬単6点 1-6 1-2 1-15 1-7 1-16 1-10
自信度★★☆☆☆
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2012年10月19日

富士S予想&菊花賞予想2

ガルボとコスモセンサーの先行馬コンビがまずは有力だが、セイクレットレーヴ、ファイナルフォーム、クラレントの3歳馬も怖い。
あとは、東京巧者で東京新聞杯3着のヒットジャポットは力が上か。
本命はコスモセンサー。最近の充実ぶりは素直に狙いたい。ガルボの斤量が1キロ重いことを考えると、やはりこちらのほうが怖いだろう。
対抗にファイナルフォーム。500万勝利の時の斜行で物議をかもしたが、ここ2走とも末脚は立派。
フラガラッハは高速馬場の今の東京では追い込みが決まりにくいだろうし、スピリタスは京成杯でレオアクティブに負けたように少し格下か。ゴールスキー、ダノンヨーヨーは全盛期の強さにはないだろう。
毎日王冠、京成杯AH、ポートアイランドS、小倉日経OP、朱鷺Sと3歳馬が古馬を倒し続けているので3歳馬は要注意だと思うが、ダローネガは少し格下か。
ツクバホクトオーの逃げは、雨が降れば最後まで残るかもしれないが、良馬場だと少し厳しいか。

1枠1番ダンツホウテイ吉田豊56
1枠2番ダンスフォーウィン武士沢56
2枠3番ゴールスキー内田56
2枠4番ツクバホクトオー江田照56
3枠5番サトノタイガー的場56
3枠6番ダローネガ佐藤54
4枠7番セイクレットレーヴ横山典54
4枠8番コスモセンサー柴田大 中谷56
5枠9番ガルボ石橋脩57
5枠10番ファイナルフォーム福永55
6枠11番ヒットジャポット松岡56
6枠12番モルトグランデ木幡56
7枠13番ダノンヨーヨー三浦56
7枠14番スマイルジャック田辺57
7枠15番フラガラッハ高倉57
8枠16番ミキノバンジョー太宰56
8枠17番スピリタス蛯名56
8枠18番クラレント岩田54

ワイド6点 8-10 8-11 8-9 8-18 7-8 10-11
自信度★☆☆☆☆


ゴールドシップの本命はゆるぎないか。
相手候補は、ゴールドシップと同じステイゴールド産駒、デルタブルースと同じく、2500mの九十九里特別を勝ち上がってきて長距離適性を見せるフェデラルホール。
神戸新聞杯2着と、夏の成長が見られたロードアクレイム。
さらに神戸新聞杯3着のマウントシャスタ。
京都2戦2勝と相性のいいユウキソルジャー。
セントライト記念2着のスカイディグニティ。
そしてセントライト記念は4着だが長距離が合いそうなエタンダール。
このあたりだろう。
春の実績馬、コスモオオゾラは骨折明けでは狙いにくいし、ベールドインパクトは少し力不足か。
3連勝中のタガノビッグバン、2走前にレコード勝ちのニューダイナスティ、そしてビービージャパンと、逃げ馬がある程度揃っており、このあたりはお互い潰し合いになりかねない。

1枠1番ゴールドシップ内田57
1枠2番フェデラルホール吉田隼57
2枠3番ベールドインパクト四位57
2枠4番ラニカイツヨシ佐藤57
3枠5番アーデントデムーロ57
3枠6番ロードアクレイム福永57
4枠7番エタンダール松岡57
4枠8番ニューダイナスティ浜中57
5枠9番フジマサエンペラー池添57
5枠10番マウントシャスタ川田57
6枠11番ビービージャパン武幸57
6枠12番コスモオオゾラ柴田大 岩田57
7枠13番ダノンジェラート三浦57
7枠14番ミルドリーム江田照57
7枠15番ユウキソルジャー秋山57
8枠16番スカイディグニティメンディザバル57
8枠17番タガノビッグバン太宰57
8枠18番トリップ小牧57
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2012年10月17日

菊花賞予想1

ディープブリランテとの対決が注目されるゴールドシップだが、3000mの長距離ならゴールドシップのほうが格段に有利ではないだろうか。気性面もあるし、ディープブリランテはイギリス帰りで調子がいいかどうかもわからない。むしろ、怖いのは上がり馬のほうだが、ゴールドシップには及ばないか。

◎ゴールドシップ
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2012年10月15日

秋華賞&東京HJ&府中牝馬S結果

ヴィルシーナが内から逃げると、誰も追いかけることなくスローペースでレースが流れる。
すると残り1000mあたりで、チェリーメドゥーサが一気に仕掛け、最後方から一気にまくって、後続に10馬身程度の差をつける大逃げに打って出る。
後方集団は慌てることなく勝負どころで仕掛け始めるも、直線に向いてもまだ差は開いたまま。
逃げるヴィルシーナの脚色も怪しく、先頭に届くかどうか。外からようやくジェンティルドンナが迫ってくるも、やはり前との差は遠い。
しかし残り200m。ようやくチェリーメドゥーサが失速。そこに外からやってきたのはやはりジェンティルドンナ。3冠達成が目前と迫る。
しかし、外から先頭に近づいたあたりで、ヴィルシーナが復活する。チェリーメドゥーサを捕らえられず苦戦していたヴィルシーナが、外から来たジェンティルドンナに反応するかのように、馬体を合わせて再び伸びる。
最後はまたしてもこの2頭の叩き合い。一度は抜け出しかけたジェンティルドンナを再び内から巻き返すヴィルシーナ。
大接戦。それでも勝ったのはジェンティルドンナ。ハナ差で最後の1冠を制し、3冠制覇となった。
2着はヴィルシーナ。
3着はアロマティコ。ここ2走はいい末脚を使っており、今回も強豪相手に後方からいい脚で伸びてきた。

7枠14番ジェンティルドンナ岩田55
2:00.4
1枠1番ヴィルシーナ内田55
2:00.4
1枠2番アロマティコ佐藤55
2:00.6
2枠3番ブリッジクライム大野55
2:00.7
3枠6番チェリーメドゥーサ小牧55
2:00.7
8枠17番アイムユアーズ池添55
2:00.7
6枠11番サンシャイン浜中55
2:00.8
4枠8番キャトルフィーユ四位55
2:00.8
4枠7番トーセンベニザクラ武豊55
2:01.1
3枠5番ラスヴェンチュラス川田55
2:01.1
7枠15番ミッドサマーフェア蛯名55
2:01.1
5枠9番ダイワズーム横山典55
2:01.2
2枠4番ハワイアンウインドピンナ55
2:01.2
8枠18番オメガハートランド石橋脩55
2:01.4
6枠12番アイスフォーリス松岡55
2:01.6
5枠10番ハナズゴール田辺55×
2:02.0
8枠16番サトノジョリー秋山55
2:02.1
7枠13番メイショウスザンナ福永55
2:02.4

結果:-600円


シゲルジュウヤクとスナークスペインが逃げる展開で進むが、1周目の正面スタンド前でデンコウオクトパスが例のごとく先頭を奪い、単騎で逃げる競馬に。
昨年の3300mから今年は3110mと距離が短くなった東京の障害重賞では、スタミナよりもスピードが必要な舞台なのだろう。デンコウオクトパスが、夏の東京JSに続いて、持ち味のスピードを生かして見事に逃げ切って勝利。重賞2勝目となった。
2着にナリタシャトル。前走の2着はフロックではなかった。
3着はシゲルジュウヤク。前走はデンコウオクトパスがかかってしまったおかげでこの馬が重賞を勝てたが、実力ではデンコウオクトパスのほうが上ではないのだろうか。
マジェスティバイオは大敗。まだ全く仕上がっていなかったか、またはスピードの必要なコースよりは中山のようなスタミナ勝負のコースのほうがいいのかもしれない。

5枠8番デンコウオクトパス西谷60
3:27.1
6枠10番ナリタシャトル高田60
3:27.2
5枠7番シゲルジュウヤク中村60
3:27.4
6枠9番トーセンオーパス金子60
3:27.6
7枠12番ヴァンダライズ60
3:27.6
8枠13番アグネスラナップ浜野谷60
3:27.7
1枠1番シャイニーブラック熊沢60
3:27.8
3枠4番スナークスペイン小坂60
3:28.4
3枠3番マジェスティバイオ柴田大62
3:28.4
8枠14番バシケーン蓑島62
3:29.8
7枠11番ボンジュールヒカリ高野60
3:30.0
2枠2番ビービースカット石神60
中止
4枠6番マサノブルース難波60
中止
4枠5番ティアップブレイズ五十嵐60
中止

結果:-600円


シースナイプが逃げてそれにスマートシルエットが続いていくと、まさに理想の展開というように、スローペースからスマートシルエットが直線で抜け出してそのまま粘りこむ。
その後ろのエーシンリターンズやホエールキャプチャは瞬発力勝負は少し分が悪く、直線では前を捕らえられない。ドナウブルーは迫ってくるものの、前には届かず、スマートシルエットが逃げ切りが濃厚かと思われた。
しかし、外から一気に突っ込んできたのはマイネイサベル。新潟、東京、阪神といった直線の長いコースで強烈な末脚を発揮していたこの馬。最近は先行する競馬で持ち味を失っていたが、久々に差す競馬に戻って持ち味を発揮。強烈な末脚で見事に差し切って2年ぶりの勝利、重賞2勝目となった。
2着にスマートシルエット、3着にはドナウブルー。

7枠14番マイネイサベル松岡54
1:45.5
4枠8番スマートシルエット蛯名54
1:45.6
6枠11番ドナウブルー内田54
1:45.7
8枠16番レインボーダリア柴田善54
1:45.9
3枠6番マルセリーナ岩田55
1:45.9
3枠5番ゴールデングローブ勝浦54
1:45.9
1枠2番エーシンリターンズ北村宏54
1:45.9
7枠13番オールザットジャズ藤岡佑54×
1:46.0
5枠9番アニメイトバイオ丸山54
1:46.0
2枠3番アプリコットフィズ田中勝54
1:46.1
8枠17番ホエールキャプチャ横山典56
1:46.1
2枠4番クリスマスキャロル秋山54
1:46.1
5枠10番メーヴェ宮崎54
1:46.3
1枠1番メルヴェイユドール三浦54
1:46.3
6枠12番シースナイプ丹内54
1:46.5
4枠7番プティプランセス武士沢54
1:47.3
8枠15番エリンコート石橋脩55
1:47.9

結果:ワイド620円的中 +20円
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2012年10月14日

秋華賞予想3&東京HJ予想

ジェンティルドンナは勝つと信じて、2着争いだが、順調に来ていないハナズゴールと、枠が外すぎるアイムユアーズは狙いにくい。
ヴィルシーナがやはり強いと思うが、それを倒すとすれば2000mのフローラSが強かったミッドサマーフェアか、上がり馬ハワイアンウインドかだろう。
そしてヴィルシーナは今までの成績からも、3着は外さないと見る。

1枠1番ヴィルシーナ内田55
1枠2番アロマティコ佐藤55
2枠3番ブリッジクライム大野55
2枠4番ハワイアンウインドピンナ55
3枠5番ラスヴェンチュラス川田55
3枠6番チェリーメドゥーサ小牧55
4枠7番トーセンベニザクラ武豊55
4枠8番キャトルフィーユ四位55
5枠9番ダイワズーム横山典55
5枠10番ハナズゴール田辺55×
6枠11番サンシャイン浜中55
6枠12番アイスフォーリス松岡55
7枠13番メイショウスザンナ福永55
7枠14番ジェンティルドンナ岩田55
7枠15番ミッドサマーフェア蛯名55
8枠16番サトノジョリー秋山55
8枠17番アイムユアーズ池添55
8枠18番オメガハートランド石橋脩55

三連単6点 14-1-4 14-1-17 14-1-15 14-1-10 14-4-1 14-15-1
自信度★★★☆☆


今や障害界に敵なしのマジェスティバイオに、デンコウオクトパスやシゲルジュウヤクといった今年重賞を勝っている2頭。ここが中心となるか。
あとはオープンを勝ち上がってきたスナークスペインとティアップブレイズ、ヴァンダライズの3頭。
マサノブルースは昨年東京の障害重賞で2、3着と好走しており、東京巧者の可能性もあるが、どちらかというと長距離巧者という印象。去年は重馬場の3300mというスタミナ勝負になる舞台から、今年は高速馬場の3110mと、どちらかといえばスピードが要求される舞台に変更。主戦の佐久間も不在で今年は厳しいか。
今年の東京JS2着のビービースカットだが、3着以降が弱かったので評価しにくい。
阪神JS2着のナリタシャトルは、それまでの成績がよくないのが狙いにくいところ。前走が実力なのかフロックなのかよくわからない。
アグネスラナップは阪神SJ2着だが、有力馬が競走中止での2着なので少し評価しにくい。

1枠1番シャイニーブラック熊沢60
2枠2番ビービースカット石神60
3枠3番マジェスティバイオ柴田大62
3枠4番スナークスペイン小坂60
4枠5番ティアップブレイズ五十嵐60
4枠6番マサノブルース難波60
5枠7番シゲルジュウヤク中村60
5枠8番デンコウオクトパス西谷60
6枠9番トーセンオーパス金子60
6枠10番ナリタシャトル高田60
7枠11番ボンジュールヒカリ高野60
7枠12番ヴァンダライズ60
8枠13番アグネスラナップ浜野谷60
8枠14番バシケーン蓑島62

ワイド6点 3-8 3-5 3-4 3-7 3-12 5-8
自信度★★★☆☆
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2012年10月12日

府中牝馬S予想&秋華賞予想2

エーシンリターンズ、オールザットジャズ、スマートシルエット、ドナウブルー、ホエールキャプチャ、マルセリーナ。このあたりが中心となるだろう。
実力上位のホエールキャプチャは56キロを背負い、マルセリーナは少し距離が長いうえに55キロを背負う。この2頭は本命にはしにくい。
ドナウブルーもベストはマイルだろう。
オールザットジャズはヴィクトリアマイルで大敗したように、高速馬場への適性に疑問が残る。
エーシンリターンズかスマートシルエットか。どちらも逃げ粘りが期待できるこの2頭を警戒したい。
本命は、より積極的にハナを主張しそうなスマートシルエット。
アニメイトバイオは不調続き。アプリコットフィズは少し距離が長い。
マイネイサベルは東京は合っていそうだが、このメンバー相手だと少し厳しいか。

1枠1番メルヴェイユドール三浦54
1枠2番エーシンリターンズ北村宏54
2枠3番アプリコットフィズ田中勝54
2枠4番クリスマスキャロル秋山54
3枠5番ゴールデングローブ勝浦54
3枠6番マルセリーナ岩田55
4枠7番プティプランセス武士沢54
4枠8番スマートシルエット蛯名54
5枠9番アニメイトバイオ丸山54
5枠10番メーヴェ宮崎54
6枠11番ドナウブルー内田54
6枠12番シースナイプ丹内54
7枠13番オールザットジャズ藤岡佑54×
7枠14番マイネイサベル松岡54
8枠15番エリンコート石橋脩55
8枠16番レインボーダリア柴田善54
8枠17番ホエールキャプチャ横山典56

ワイド6点 2-8 8-11 6-8 8-17 8-13 2-11
自信度★★★☆☆


アイムユアーズ、ヴィルシーナ、ハナズゴール、ミッドサマーフェア。このあたりがジェンティルドンナの敵となるだろうか。
アイムユアーズは今までの成績から、高速決着に疑問がある。
ハナズゴールも一頓挫あってここは叩き台か。
やはりヴィルシーナが強敵か。
ミッドサマーフェアも万全の状態なのか怪しいし、フローラSの強さを考えるとエリザベス女王杯のほうが怖い。
穴はハワイアンウインド。2走前はレコードタイムでの楽勝。前走は出遅れて後方からの強烈な差し切り。夏の上がり馬で狙うならこの馬だろう。

1枠1番ヴィルシーナ内田55
1枠2番アロマティコ佐藤55
2枠3番ブリッジクライム大野55
2枠4番ハワイアンウインドピンナ55
3枠5番ラスヴェンチュラス川田55
3枠6番チェリーメドゥーサ小牧55
4枠7番トーセンベニザクラ武豊55
4枠8番キャトルフィーユ四位55
5枠9番ダイワズーム横山典55
5枠10番ハナズゴール田辺55×
6枠11番サンシャイン浜中55
6枠12番アイスフォーリス松岡55
7枠13番メイショウスザンナ福永55
7枠14番ジェンティルドンナ岩田55
7枠15番ミッドサマーフェア蛯名55
8枠16番サトノジョリー秋山55
8枠17番アイムユアーズ池添55
8枠18番オメガハートランド石橋脩55
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2012年10月10日

秋華賞予想1

アパパネに続く3冠牝馬達成なるか。
敵はヴィルシーナか、アイムユアーズか。ただ、ローズSで好位から後続を突き放す強いレースで勝ったジェンティルドンナに死角はないのではないだろうか。

◎ジェンティルドンナ
posted by ナイト at 22:44| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする

2012年10月09日

毎日王冠&京都大賞典&デイリー杯2歳S&南部杯&凱旋門賞&アロヨセコマイル結果

シルポートの逃げに、かかり気味に先行したグランプリボスが続いていくと、この2頭が飛ばして逃げていく。
カレンブラックヒルはその2頭とは離れた3番手。そこから少し離れた位置にグランプリボスやダノンシャークといった展開でレースが進む。
直線に向くと、逃げる2頭に、カレンブラックヒル、さらにダノンシャーク、リアルインパクトの3頭が徐々に伸びてくる。
この3頭の勝負になるかと思われたが、そこから最後にもう一伸びしたのはカレンブラックヒル。迫ってきた2頭を振り払うように抜け出していき、無傷の5連勝、重賞3連勝を達成した。
2、3着は、最後にダノンシャークとリアルインパクトが失速したところに突っ込んできたジャスタウェイとタッチミーノット。ともに後方で脚を溜めており、直線で一気に伸びてきた。どちらも直線の長い新潟や東京、阪神の外回りといったコースで結果を残しており、今回のコースはぴったりだったか。
ストロングリターンなども伸びてはいたが、東京は開幕週は外の馬場が全然伸びないので、内を突いた馬には敵わなかった。
エイシンフラッシュは1800mでしかも逃げ馬が飛ばしていくハイペースの展開は少し厳しかったか。もう少しシルポートがゆっくり逃げてペースが落ち着くような展開なら出番があったかもしれない。

2枠4番カレンブラックヒル秋山56
1:45.0
4枠7番ジャスタウェイ柴田善54
1:45.0
4枠8番タッチミーノット横山典56
1:45.1
5枠10番リアルインパクト岩田57
1:45.3
6枠11番ダノンシャーク浜中56
1:45.3
8枠15番グランプリボス松岡57
1:45.5
6枠12番ストロングリターン福永58
1:45.5
2枠3番ダノンヨーヨー三浦56
1:45.6
7枠13番エイシンフラッシュ内田57
1:45.6
3枠5番サンライズプリンス北村宏56
1:45.6
8枠16番トーセンレーヴピンナ56
1:45.8
5枠9番エイシンアポロン池添58
1:45.9
7枠14番スマイルジャック田辺56
1:46.1
1枠1番シルポート小牧57
1:46.1
3枠6番ネオサクセス大野56
1:46.8
1枠2番フェデラリスト蛯名57
1:47.3

結果:-500円


レックスパレードやグラスゴッドが、暴走気味に飛ばしていったおかげで、レースはスタミナ勝負に持ち込まれた。
こうなると、スローペースの瞬発力勝負が持ち味のローズキングダムよりは、長距離で長くいい脚を使うタイプのオウケンブルースリやギュスターヴクライのほうが強い。
この2頭が早めに仕掛け、先頭に立って直線を向かえる。
内外に離れての2頭の叩き合い。しかし、2頭ともスタミナがあるとはいえ、少し仕掛けが早すぎたか。後方で脚をためていたフミノイマージン、さらにはメイショウカンパクが一気に外から突っ込んでくる。
最後の大接戦を制したのはメイショウカンパク。グラスワンダー産駒で距離が心配されたが、初の2400mも問題なくこなし、重賞初制覇となった。今までの成績から、雨で強い馬だと思っていたが、今回の結果を踏まえて考えなおすと、スピードのいる瞬発力が苦手ということになるのだろうか。
2着はオウケンブルースリ。衰えは隠せないと思うが、得意のスタミナ勝負ではまだまだ重賞でも通用した。
3着にギュスターヴクライ。

8枠14番メイショウカンパク池添56
2:23.4
6枠9番オウケンブルースリ浜中57
2:23.4
4枠6番ギュスターヴクライ岩田57
2:23.5
3枠4番フミノイマージン太宰55
2:23.5
8枠13番フォゲッタブルピンナ56
2:23.6
5枠8番ローズキングダム小牧57
2:23.6
7枠12番ヒラボクビクトリー四位56
2:23.9
4枠5番マカニビスティー藤岡佑56
2:24.9
2枠2番マルカボルト福永56×
2:24.9
3枠3番レックスパレード川須56
2:25.0
7枠11番グラスゴッド松山56
2:26.1
1枠1番ミッキーペトラ藤田56
2:28.2
5枠7番コスモラピュタ和田56
2:42.1
6枠10番ビートブラック58
取消

結果:-500円


クラウンレガーロやフジノストロングが先行するところに、かかり気味に外からテイエムイナズマが絡んでいき先頭を奪うと、そこからそのままあっさり逃げ切ってしまった。前走はマイルの未勝利を好タイムで勝っており、フロックではなかった。
2、3着は小倉2歳S組のクラウンレガーロとマイネルエテルネル。ともに先行して内で粘った。
3頭とも先行して粘っており、やはり開幕週の京都は先行馬ということを改めて実感した。
メイケイペガスターは道中ずっと外を回ってしかもかかり気味で直線では伸びず。
最後方待機のコレクターアイテムは直線で強烈な末脚を見せたが前には届かず4着に敗れた。

7枠9番テイエムイナズマ池添55
1:34.7
2枠2番クラウンレガーロ55
1:34.8
1枠1番マイネルエテルネル和田55
1:34.9
6枠8番コレクターアイテム岩田54
1:34.9
5枠6番カオスモス川田55
1:35.0
5枠5番タイセイドリーム小牧55
1:35.1
8枠12番サウンドリアーナ浜中54
1:35.2
4枠4番ラシーマ太宰55
1:35.2
3枠3番フジノストロング高倉55
1:35.3
8枠11番ダンツアトラス藤田55
1:35.3
6枠7番メイケイペガスター川須55
1:35.4
7枠10番スクワドロン福永55
1:35.9

結果:ワイド540円的中 -60円


ナムラタイタンが落馬という波乱のスタートとなった南部杯。
強敵不在となったエスポワールシチーは好位から進み4コーナーで先頭に立つと直線では10馬身近い差を後続につけるケタ違いの強さを見せつけた。最後は緩めて差は縮まったが、それでも強いことには変わりはなかった。
2着はダイショウジェット。
3着アドマイヤロイヤルは馬体重マイナス16キロが響いたか。
あとはメイショウタメトモ、スーニと続いた。スーニはもう復活しないのだろうか。

6枠10番エスポワールシチー佐藤57
1:35.9
4枠6番ダイショウジェット柴山57
1:36.5
1枠1番アドマイヤロイヤル安藤57
1:37.5
3枠3番メイショウタメトモ武豊57
1:38.3
5枠7番スーニ川田57
1:38.6
7枠11番ナイキマドリード川島正57
1:38.7
6枠9番カミノヌヴォー阿部英57
1:38.7
7枠12番トウホクビジン吉井友55
1:39.8
3枠4番トーホクキング菊地57
1:39.9
2枠2番コアレスランナー関本57
1:39.9
8枠13番ベルモントパッシオ上田健57
1:40.1
8枠14番スウィングベル山本聡哉55
1:40.3
5枠8番ナムラタイタン熊沢57
中止
4枠5番エニフェアー齋藤57
除外

結果:-400円


凱旋門賞に出走したオルフェーヴル。鞍上スミヨンがスタートから後方に下げて、折り合いをつけて追走。道中は順調にレースを進める。
途中からはアヴェンティーノが馬群から少し離れた外に位置し、まるで阪神大賞典で見せたオルフェーヴルの逸走を防ぐためのような、万全の体勢でレースを進める。
気難しい面を見せることなく、最後の直線に向かうと、オルフェーヴルの本領発揮。ヨーロッパの強豪を置き去りにする強烈な末脚、日本でも見せるワープのような一瞬の凄まじい瞬発力で一気に先頭に立つ。
残り300m。ここで早々と先頭に立つ。大外から内によれながらも、後続に3馬身と差をつけて単独先頭。日本の悲願達成を誰もが疑わなかった。
しかし、オルフェーヴルが抜け出すのを待っていたかのように、その後ろからソレミアが追い出しを始めると、じりじりとオルフェーヴルに迫る。
残り200m、残り100m、残り50mと、ゴールが遠く、ありえないほど長く思えた直線。オルフェーヴルは先頭を守り続ける。
しかし、残り20m。最後の最後でソレミアがオルフェーヴルを交わし、日本の夢はまたしても叶わなかった。
オルフェーヴル2着。世界最高の舞台で3着に7馬身の差をつけ、世界の強豪ですら相手にならない強さのオルフェーヴルだったが、それを上回る馬が1頭だけいた。
ソレミアの鞍上は日本でも有名なペリエ。日本ををよく知るトップジョッキー、スミヨンを鞍上に迎えて万全を期したはずのオルフェーヴルだったが、それ以上に日本をよく知るペリエにやられてしまった。
90回続けてヨーロッパの馬が勝ち続けている凱旋門賞。今回もヨーロッパの馬の強さを改めて思い知らされる結果となってしまった。
世界の強豪をも寄せ付けない末脚を持つこのオルフェーヴルでさえ勝てなかった凱旋門賞。このショックは大きい。オルフェーヴルで勝てなければ他に勝てる馬なんているのだろうか。もう勝てないのではないか。そんなことを思わされてしまった。
それでも、いつか悔し涙ではなく感動の涙を流させてくれる日本馬が生まれてくることを信じている。


アロヨセコマイルに鞍上武豊で出走したトレイルブレイザーは、半馬身差の2着。距離が短いながらも健闘したといえるだろう。アメリカの競馬場には適応できていると思えるし、本番のブリーダーズカップターフでは距離が伸びて期待できそうか。
posted by ナイト at 12:38| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする

2012年10月08日

京都大賞典予想&南部杯予想2

長距離で春に結果を残したギュスターヴクライか、開幕週の高速馬場の瞬発力勝負で持ち味が発揮できそうなローズキングダムか。
そして怖いのは札幌記念を制したフミノイマージン。もともとここに出走の予定はなかったのに出走するということは、調子がいいということか。
あとは前残りを警戒してマルカボルトを押さえておく。開幕週なのである程度早い上がりを使える馬のほうがいいだろう。コスモラピュタよりはこちらか。
本命はローズキングダム。ここは実力が上か。
対抗にフミノイマージン。2400mの距離に不安はあるが、札幌記念で牡馬を倒した実力を信用したい。
3番手にギュスターヴクライ。長距離なら信頼出来るが瞬発力勝負は不安がある。
ハイペースで追い込み馬向けの展開となればオウケンブルースリも怖いが、そろそろ衰えを隠せないだろう。
京都巧者のマカニビスティーも、パワータイプの馬なので開幕週の馬場は合わないだろう。

1枠1番ミッキーペトラ藤田56
2枠2番マルカボルト福永56×
3枠3番レックスパレード川須56
3枠4番フミノイマージン太宰55
4枠5番マカニビスティー藤岡佑56
4枠6番ギュスターヴクライ岩田57
5枠7番コスモラピュタ和田56
5枠8番ローズキングダム小牧57
6枠9番オウケンブルースリ浜中57
6枠10番ビートブラック58
7枠11番グラスゴッド松山56
7枠12番ヒラボクビクトリー四位56
8枠13番フォゲッタブルピンナ56
8枠14番メイショウカンパク池添56

ワイド5点 4-8 6-8 2-8 4-6 2-6
自信度★★★☆☆


このメンバーならエスポワールシチーの1着固定でもいいかもしれないが、ナムラタイタンのマイルの強さは気になる。地方の馬場が合うのかは分からないが、東京マイルは抜群の安定感で、前走は初めて敗れたものの重馬場のダートで逃げ馬が止まらなかっただけ。エスポワールシチーを逆転するとしたらこの馬か。
アドマイヤロイヤルはナムラタイタンとの直接勝負で、2戦して斤量が2キロ、2、5キロと軽いながらも負けているので少し力不足か。

1枠1番アドマイヤロイヤル安藤57
2枠2番コアレスランナー関本57
3枠3番メイショウタメトモ武豊57
3枠4番トーホクキング菊地57
4枠5番エニフェアー齋藤57
4枠6番ダイショウジェット柴山57
5枠7番スーニ川田57
5枠8番ナムラタイタン熊沢57
6枠9番カミノヌヴォー阿部英57
6枠10番エスポワールシチー佐藤57
7枠11番ナイキマドリード川島正57
7枠12番トウホクビジン吉井友55
8枠13番ベルモントパッシオ上田健57
8枠14番スウィングベル山本聡哉55

馬単4点 11-8 11-1 11-7 8-11
自信度★★★★☆
posted by ナイト at 08:12| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする

2012年10月06日

毎日王冠予想&南部杯予想1&凱旋門賞

毎年恒例、豪華メンバーが揃う毎日王冠。そして、開幕週ということもあり、高速決着になりやすい。
逃げ馬はシルポートだが、この豪華メンバー、そして1800mと少し長い距離で逃げ切るのは厳しいだろう。
そして、カレンブラックヒルもそれに続く勢いで先行するだろう。こちらも1800mは少し長いかもしれないことと、3歳で56キロを背負うのは少し厳しいのではないか。
他にも、グランプリボスやダノンヨーヨーもマイルのほうがいいだろう。1800mは少し長いか。
そして、この1800mとなると、天皇賞秋へ向かう有力馬も出走してくる。
本命はエイシンフラッシュ。距離短縮での挑戦だが、この馬の持ち味は圧倒的な瞬発力。ダービーの32秒7をはじめ、スローペースからの直線での瞬発力勝負のように、一瞬の切れる末脚は日本でもトップレベル。
対抗にフェデラリスト。中山記念で逃げるシルポートを捕らえた末脚は強烈。この馬が中山記念で快勝したということを考えると、やはりマイル組よりは2000mあたりで活躍するメンバーのほうがレベルは上ということではないだろうか。そのことからも、エイシンフラッシュ、フェデラリストの2頭を推したい。
安田記念の覇者ストロングリターンは58キロでも外せない。
ただ、同じ58キロのエイシンアポロンは雨が降ってこその馬で捨てる。
トーセンレーヴはエプソムCを制したが、展開に恵まれてうまく前で残った印象。それに今回は大外枠で捨てる。
それよりはエプソムC2着のダノンシャークのほうが怖い。最近の末脚は安定している。
そして、東京ならリアルインパクトに警戒。東京では圧倒的に成績が良く、前走の安田記念も、ハイペースの厳しい展開で先行して6着に粘ったのは評価していい。

1枠1番シルポート小牧57
1枠2番フェデラリスト蛯名57
2枠3番ダノンヨーヨー三浦56
2枠4番カレンブラックヒル秋山56
3枠5番サンライズプリンス北村宏56
3枠6番ネオサクセス大野56
4枠7番ジャスタウェイ柴田善54
4枠8番タッチミーノット横山典56
5枠9番エイシンアポロン池添58
5枠10番リアルインパクト岩田57
6枠11番ダノンシャーク浜中56
6枠12番ストロングリターン福永58
7枠13番エイシンフラッシュ内田57
7枠14番スマイルジャック田辺56
8枠15番グランプリボス松岡57
8枠16番トーセンレーヴピンナ56

ワイド5点 2-13 12-13 10-13 11-13 2-12
自信度★★★☆☆


本命はエスポワールシチー。対抗はマイルで強いナムラタイタン。3番手に安定感抜群のアドマイヤロイヤル。
メイショウタメトモはフェブラリーSで大敗したように、距離不足感がある。
ダイショウジェットは衰えを隠せない。
可能性があるとすればスーニか。最近は全く調子が上がらないが、歳をとってズブくなっているのなら距離延長は吉と出るかもしれない。

1枠1番アドマイヤロイヤル安藤57
2枠2番コアレスランナー関本57
3枠3番メイショウタメトモ武豊57
3枠4番トーホクキング菊地57
4枠5番エニフェアー齋藤57
4枠6番ダイショウジェット柴山57
5枠7番スーニ川田57
5枠8番ナムラタイタン熊沢57
6枠9番カミノヌヴォー阿部英57
6枠10番エスポワールシチー佐藤57
7枠11番ナイキマドリード川島正57
7枠12番トウホクビジン吉井友55
8枠13番ベルモントパッシオ上田健57
8枠14番スウィングベル山本聡哉55



ついに凱旋門賞。オルフェーヴルが鞍上スミヨンで挑戦。
フォワ賞を快勝。有力馬がアクシデントで続々回避。現地でも1番人気の支持を集め、ついに日本馬が凱旋門賞を勝つときが近づいてきたかと思わせてくれている。
ただ、こういう時にこそ注意しなければいけないのが斤量の軽い3歳馬。イギリス2冠馬キャメロットにデットーリが騎乗して参戦してくる。この馬が強敵になるだろう。
だが、期待されて敗れたディープインパクトと違い、オルフェーヴルはフォワ賞を叩き台に使い、準備万端の状態で挑戦できる。この馬で勝てなければ日本馬はいつ勝てるのか。今はそういうように感じている。
父の池江泰郎調教師が果たせなかった凱旋門賞制覇を、池江泰寿調教師が果たすことができるだろうか。
最大の問題は、大外枠。これを克服して日本の悲願達成となるかどうか。
posted by ナイト at 21:00| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする

2012年10月05日

デイリー杯2歳S予想&アロヨセコマイル

小倉2歳Sの1、2着馬。さらに新潟2歳Sの3着馬。これに加えて新馬の勝ちっぷりが良かったコレクターアイテムとメイケイペガスター。このあたりが中心になってくるだろう。
あとは新馬でコディーノに負けたダンツアトラス。続く未勝利で楽勝しているだけに、新馬は相手が悪かっただけという可能性もある。
本命はメイケイペガスター。新馬は最後方から直線一気、33秒0の強烈な末脚で差し切って勝利。今回も瞬発力勝負となればこの馬に分があるだろう。
小倉組は距離延長がどうなるか分からないし、コレクターアイテムはメイケイペガスターと比べて少しタイムが遅かった。
新潟2歳S3着のサウンドリアーナは少し格下か。
札幌で勝ち上がってきたダンツアトラスは早い上がり勝負で通用するか不安がある。

1枠1番マイネルエテルネル和田55
2枠2番クラウンレガーロ55
3枠3番フジノストロング高倉55
4枠4番ラシーマ太宰55
5枠5番タイセイドリーム小牧55
5枠6番カオスモス川田55
6枠7番メイケイペガスター川須55
6枠8番コレクターアイテム岩田54
7枠9番テイエムイナズマ池添55
7枠10番スクワドロン福永55
8枠11番ダンツアトラス藤田55
8枠12番サウンドリアーナ浜中54

ワイド6点 2-7 1-7 7-11 7-8 7-12 1-2
自信度★★☆☆☆


トレイルブレイザーがアメリカへ遠征。BCターフの前哨戦としてアロヨセコマイルに出走。
どうしてマイル戦を使うのかは疑問だが、アメリカの芝は少しレベルが低いので、この馬でも通用する可能性は十分にある。5頭立てで、強敵はアイルランドのオブビアスリーくらいだろう。武豊も遠征して騎乗するので、ある程度の結果は期待したい。
とはいっても、さすがにマイルを使ってくるあたり、叩き台程度のレースになるのかもしれない。
posted by ナイト at 12:16| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする

レディスプレリュード結果

クラーベセクレタがスタートで躓いて出遅れると、もうミラクルレジェンドに敵はいなかったか。
先行するプレシャスジェムズ、エーシンクールディ、プリンセスペスカといった有力どころを射程圏内に捕らえてレースを進めると、直線できっちり前を捕らえて勝利。力の差を見せつけた。
2着はプリンセスペスカ。中央のオープンで好走しているように、最近調子を上げてきたのだろう。次もいい勝負ができるだろう。
3着はダートムーアだが前の2頭とは大きく離された。ここはやはり力の差があったか。
クラーベセクレタは後方から早めに動いていったが、やはり出遅れが響き、4コーナーで勢いが止まってそのまま失速。

5枠7番ミラクルレジェンド岩田56
1:54.0
8枠13番プリンセスペスカ55
1:54.3
5枠8番ダートムーア川田55
1:55.2
7枠12番エーシンクールディ岡部55
1:55.4
1枠1番プレシャスジェムズ横山典55
1:55.7
6枠10番クラーベセクレタ戸崎56
1:55.7
8枠14番サクラサクラサクラ森泰55
1:56.0
3枠3番ショウリダバンザイ御神本55
1:56.2
2枠2番ロッソトウショウ吉田晃55
1:56.4
4枠5番ハートゴールド本橋55
1:57.5
3枠4番トウカイレジーナ酒井忍55
1:57.6
6枠9番マックスビート今野55
1:58.1
7枠11番アイキャンディ矢野53
1:59.4
4枠6番リアライズキボンヌ福永53
取消

結果:-500円
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2012年10月04日

東京盃結果

ジーエスライカーがハナを主張し、ギオンゴールドがそれに続くように先行し、ラブミーチャンは3番手から。
その後ろにタイセイレジェンド、セイクリムズンといった中央の実力馬が続く展開に。
セイクリムズンは手応えが怪しく、スタートからなかなか前について行けず、3、4コーナーでも前に迫る勢いがない。
タイセイレジェンドは徐々に進出を開始するが、こちらもいまいち伸び切れない。
そんな中、3番手からラブミーチャンが直線で抜け出すと、最後まで後続の追い上げを凌ぎ切り、全日本2歳優駿以来、2年10ヶ月ぶりの交流重賞勝利を挙げた。
2着、3着にタイセイレジェンドとセイクリムズン。稍重で前が残りやすい馬場だったことは否めないが、それでも今回はラブミーチャンが強かった。
テイクアベットはスタートで出遅れ。ティアップワイルドは休み明けが影響したか、見せ場のないまま終わった。

8枠15番ラブミーチャン濱口54
1:11.2
8枠16番タイセイレジェンド内田56
1:11.5
6枠11番セイクリムズン岩田57
1:11.5
6枠12番ジーエスライカー坂井56
1:11.8
5枠9番セレスハント福永56
1:11.9
1枠1番テイクアベット56×
1:12.0
3枠5番オオエライジン木村健56
1:12.2
2枠3番ヤサカファイン有年56
1:12.8
5枠10番コアレスピューマ本橋56
1:13.0
2枠4番ブリーズフレイバー繁田56
1:13.1
4枠8番ティアップワイルド石橋脩56
1:13.4
3枠6番コウギョウダグラス柏木56
1:14.1
7枠14番セントラルコースト今野56
1:14.1
7枠13番ギオンゴールド和田譲54
1:14.1
1枠2番スターボード戸崎56
1:14.3
4枠7番ゴールドキャヴィア御神本52
1:15.0

結果:ワイド1400円的中 +900円
posted by ナイト at 00:23| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする