2013年07月29日

アイビスSD&クイーンS&小倉サマーJ結果

スタートよく飛び出したのはフォーエバーマークとハクサンムーン。フォーエバーマークは内から外寄りに進路を変えていく一方で、ハクサンムーンは外枠を生かしてほぼ真っすぐに進路を取り、軽快に飛ばしていく。
2頭が飛ばして逃げているように見えたレースだったが、実際はこの2頭が激しく競り合ったわけではなく、2ハロン目が10秒4とそれほどペースも早くならない。
この少し落ち着いたペースが、逃げた2頭に味方した。途中から再びスピードを上げると、スピードのあるこの2頭に後続は付いて行けない。この2頭がスピードの違いを見せたこのレースは、結局2頭のマッチレースに。
勝ったのはハクサンムーン。逃げて31秒9というメンバー最速の上がりを見せた。これでは勝ち目がなかったか、完全に直線1000mでは力が違った。
2着にはフォーエバーマーク。こちらもハクサンムーンを追いかけて上がりが32秒0という強い競馬。枠が外だったなら1着もあったかもしれない。
3着リトルゲルダはフォーエバーマークから3馬身半も離されたように、明らかに2頭が格上だったか。
4着レオパステルと、外枠の新潟1000m巧者が上位に。
5着にはデュアルスウォード。やはり1000mは向いていたか、芝でも好走。ただ、今回は相手が強すぎた。
パドトロワは10着。圧倒的なスピード勝負のこの舞台で59キロは厳しかったか。

7枠13番ハクサンムーン酒井56
0:54.2
2枠4番フォーエバーマーク村田54
0:54.3
7枠14番リトルゲルダ柴田大54
0:54.9
8枠17番レオパステル蛯名54
0:55.0
5枠9番デュアルスウォード横山典56
0:55.1

結果:ワイド870円的中 +270円


クィーンズバーンが逃げて、それを見るようにアイムユアーズとオールザットジャズが4コーナーで先頭に並びかけていく展開になり、後方からマルセリーナは内に突っ込んで直線に向かう。
実力馬の勝敗を分けたのは洋芝適正だったか。直線で抜け出したのはアイムユアーズ。
それにオールザットジャズが外から続く一方、マルセリーナはやはりこの洋芝は合わないのか、内で伸び倦ねる。
すると、そこに大外から突っ込んできたのはスピードリッパー。新馬、未勝利と洋芝で好走を続けていた洋芝巧者が重賞の舞台で久々に実力を発揮。オールザットジャズを交わし一気にアイムユアーズに迫る。
しかし、最後はアイムユアーズが粘りきった。洋芝巧者っぷりをみせたアイムユアーズはこのレース連覇達成。
2着にはスピードリッパー。重賞2着2回の実績馬だが、3度目の重賞2着となった。
3着にはオールザットジャズ。馬体重プラス16キロと、明らかに余裕残しの仕上げでこれだけ走ったように、やはり力は上位だろう。
マルセリーナは4着。洋芝の函館でこれだけ走れたのならば、府中牝馬Sあたりでは勝機は十分にあるだろう。

5枠5番アイムユアーズ戸崎55
1:49.4
6枠6番スピードリッパー三浦55
1:49.4
1枠1番オールザットジャズ内田55
1:49.5
7枠7番マルセリーナ川田56
1:49.7
8枠8番キャトルフィーユ岩田55
1:50.0

結果:ワイド210円的中 -190円


オースミムーンが単騎で大逃げをするのかと思ったが、予想外にも逃げたのはトウショウデザイア。2番手がオースミムーンという隊列でレースは進み、この2頭が後続を大きく引き離して逃げる展開に。
それでも向こう正面でオースミムーンが楽々とトウショウデザイアを捕らえると、そのまま単独先頭で逃げていく。
この2頭をコウエイキング、ジークジオンあたりが追いかけていくが、前が止まらない馬場ということもあり、また上位2頭の力が上位でもあるためなかなか追いつけない。
そこに中団からドングラシアスが一気に追い込んできて、コウエイキングを捕らえて3番手に上がる。
それでも前の2頭は捕らえられなかった。
勝ったのはオースミムーン。3馬身半差の快勝。
2着はトウショウデザイア。こちらも3着には2馬身差をつけた。
ドングラシアスは1年ぶりの障害で3着と、まだ衰えていないところを見せた。

3枠3番オースミムーン高田60
3:45.4
4枠4番トウショウデザイア白浜60
3:46.0
6枠7番ドングラシアス五十嵐60
3:46.3
7枠9番コウエイキング植野60
3:46.4
5枠5番アグネスハイヤー北沢60
3:46.8

結果:ワイド730円的中 +130円
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2013年07月28日

アイビスSD&クイーンS予想

何といっても外枠有利なこのアイビスSD。
実力的には、ハクサンムーンとパドトロワ。昨年の1、4着馬で今年も上位争いは確実か。昨年は2枠で4着だったハクサンムーンが今年は7枠。これは狙い目だろう。逆にパドトロワは厳しい59キロ。これは少し評価に迷うところ。
実績的にそれに続くのはフォーエバーマークか。このコースは初めてだが、函館スプリントS3着と、重賞でも実力は問題ない。直線1000m巧者の鞍上村田というのも不気味。ただ、枠が2枠ということで押さえ評価まで。
ビラゴーティアラはこのコースで3勝と相性はいいものの、前走はハンデと外枠に恵まれての勝利という感じもあり、重賞では力不足だろう。実際、得意のこのコースでもアフォードには2戦2敗と全く通用していない。
そのアフォードも昨年のこのレース9着。その後も轟Sで直線1000mのスペシャリスト、エバーローズに完敗。重賞級の馬相手では通用しなかった。
それならこのコース2勝のリトルゲルダを警戒する。3歳の頃に2勝し、そこから徐々に力をつけてきた。久々の新潟1000mで本領発揮となるか。
さらにはヤマニンパピオネ。2走前の新潟1000mの駿風Sでは3着でビラゴーティアラに敗れているが、内の4枠での3着は評価したい。今回は絶好の8枠ということで逆転の見込みはある。前走の2着も、前半3ハロン33秒1というハイペースで逃げて2着に粘っているのだから評価できる。3年前の覇者ケイティラブと同じローテーションというのも気になる。
そのヤマニンパピオネに前走勝っているのはプリンセスメモリー。2歳の頃からはまった時の末脚は強烈で重賞でも好走していたが、最近になってようやく安定してこの末脚を発揮できるようになってきた。成長して馬体が増え400キロを超えるまでになってきてパワーアップしたのか。新馬で新潟1000mは勝っており、コース適正は問題ない。
アウトクラトールは昨年のこのレースではメンバー最速の上がりで6着。その後も33秒台の末脚を4戦連続して使うなど、サクラバクシンオー産駒らしいスプリント能力を見せていたが、重賞では一歩届かないか。昨年は穴馬に指名したが、今年は8歳というのも不安で捨てる。2走前の福島民友Cはまさかの勝利だったが、これはハイペースかつ内枠有利のレースで内から差し切るという、最高に恵まれた展開での勝利だった。
いまだにどういう馬なのか把握できていないのがアンシェルブルー。上がりが32秒台の高速決着、不良馬場、函館、東京、スプリント、マイル。あらゆるコースで好走しているこの馬のベストな条件はどの舞台なのか。案外新潟1000mで激走するのではないかとも考えている。ただ、もしそうだとしても最近の調子では狙いにくいか。
それよりは、同じく初の新潟1000m挑戦となるスギノエンデバーかとも思ったが、こちらは4枠と、少し内に入ってしまったのが狙いにくい。
穴はデュアルスウォード。久々の芝でどれほど走るのかはわからないが、最近のレース成績では、1400mですら結果を残せず、1200m専用となっている感じがある。それならさらに距離の短い1000mというのは向くかもしれない。デュランダル産駒なら芝で走れてもいい。過去には初の芝でこのレースを制したサンアディユのような例もあるだけに、侮れない。

1枠1番ビラゴーティアラ田辺54
1枠2番インプレスウィナー田中勝56
2枠3番アフォード柴田善56
2枠4番フォーエバーマーク村田54
3枠5番コンフォーコ大野56
3枠6番ローブドヴルール嘉藤54
4枠7番スギノエンデバー福永56
4枠8番プリンセスメモリー松岡54
5枠9番デュアルスウォード横山典56
5枠10番アンシェルブルー池添54
6枠11番パドトロワ勝浦59
6枠12番カラフルデイズ吉田豊54
7枠13番ハクサンムーン酒井56
7枠14番リトルゲルダ柴田大54
7枠15番アウトクラトール伊藤56
8枠16番ヤマニンパピオネ石橋54
8枠17番レオパステル蛯名54
8枠18番スプラッシュエンド北村宏56

ワイド6点 11-13 9-13 8-13 13-14 13-16 4-13
自信度★★☆☆☆


マルセリーナ、アイムユアーズ、オールザットジャズ。このあたりが人気の中心となるだろう。
本命はオールザットジャズ。得意の右回り1800m。昨年は5着とふがいない結果だったが、ヴィクトリアマイルで2年連続2桁着順など、高速馬場を苦手としている感じのあるこの馬にとって、時計のかかる洋芝というのはおそらく好材料。昨年の雪辱を果たすチャンスだろう。
対抗にアイムユアーズ。今年に入っての2戦はふがいない結果だが、昨年このレースを完勝したように、この馬も洋芝巧者とみていいだろう。
3番手にマルセリーナ。逆にこの馬は洋芝に不安がある。稍重のレースで着外続きなど、末脚が生かせない馬場はこの馬に向いていない可能性が高い。ただ、素質の高さから3番手には押さえておく。
穴はキャトルフィーユ。前走函館で1000万を快勝。こちらも洋芝適性があるか。
押さえにコスモネモシン。最近は全く結果を残せていないが、洋芝巧者であり、実力もあることは間違いない。

1枠1番オールザットジャズ内田55
2枠2番クィーンズバーン四位55
3枠3番コスモネモシン丹内55×
4枠4番セレブリティモデル吉田隼51
5枠5番アイムユアーズ戸崎55
6枠6番スピードリッパー三浦55
7枠7番マルセリーナ川田56
8枠8番キャトルフィーユ岩田55

ワイド4点 1-5 1-7 1-8 1-3
自信度★★★☆☆
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2013年07月26日

小倉サマーJ予想

東京HJは障害オープンで結果を残した馬が勢ぞろいしていたものの、この小倉サマーJは驚くほど低レベルなメンバー構成となった。
障害4戦4連対のオースミムーンを軸とする。開幕週の小倉なので、この馬のスピードを生かして逃げてしまえば、最後はなかなか止まらないのではないだろうか。
対抗はコース適正がありそうなコウエイキング。前走は馬体が減りすぎていた気もするし、苦手な雨で大敗。しかし、昨年の小倉で障害を連勝をしているし、続く阪神JSも最終障害で落馬しなければ5着争いには加われていただろう力はあった。
3番手に未勝利勝ちのジークジオンを押さえる。障害の場合、レースを重ねるごとに成長していくという馬が多く、未勝利を勝ち上がってきた4歳馬というのは重賞で馬券に絡むことがある。
同じ勝ち上がりのヤマニンメダイユのほうは、勝った未勝利のレースを見ると反応が鈍く、元々ダートの長距離を走っていたようにスタミナ、パワー勝負を得意としている馬に見える。時計のかかる中京の未勝利を勝ったものの、今度は小倉のスピードのいる障害コースとなれば分が悪いのではないか。
あとは押さえに2戦連続2着と堅実なトウシンボルトと、前走障害オープン勝ちのトウショウデザイア。後者は実力はありそうだが5か月ぶりというのが不安材料で押さえまで。
そして久々でもドングラシアス。これだけメンバーが弱ければ9歳でも警戒は必要か。

1枠1番リバーキャッスル田村58
2枠2番トウシンボルト中村60×
3枠3番オースミムーン高田60
4枠4番トウショウデザイア白浜60
5枠5番アグネスハイヤー北沢60
6枠6番アドマイヤテンクウ西谷60
6枠7番ドングラシアス五十嵐60
7枠8番サンレイランキング難波60
7枠9番コウエイキング植野60
8枠10番ジークジオン熊沢60
8枠11番ヤマニンメダイユ平沢60

ワイド6点 3-9 3-10 3-4 3-7 2-3 9-10
自信度★★★☆☆
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2013年07月21日

中京記念&函館2歳S結果

逃げ馬不在で超スローペースに落ち着いた中京記念。
逃げたのはフレールジャックで、ミッキードリーム、リルダヴァル、ドナウブルー、ワイズリーあたりがそれを見るようにレースを進める。
直線に向くと、全馬内を広く開けて外に持ち出す中、唯一内に突っ込んだオセアニアボスが先頭に立つものの、やはり今の中京は外差し馬場になっており、すぐに外から差し返される。
その外の馬群の中で、内にリルダヴァルが突っ込み、真ん中からドナウブルーが伸びてくる。しかし、やはり外有利は変わらず、馬群の外に並んでいたミッキードリームのほうが勢いが良い。
しかし、さらに外から追い込んできたのは大外枠から中団待機していたフラガラッハ。昨年を思い出させる末脚で今年も強襲。内で食い下がる先行馬をまとめて交わし去って見事に中京記念連覇を達成した。
2着にミッキードリーム。外有利ではあったが、ペースがかなり落ち着いた分、先行馬にも分があった。
3、4、5着にはリルダヴァル、ドナウブルー、ワイズリーといった先行馬。展開は向いたものの、内枠だった分だけ最後は伸び切れなかったか。
フレールジャックは4コーナーで故障、予後不良となってしまった。

8枠16番フラガラッハ高倉57
1:33.5
6枠12番ミッキードリーム太宰57
1:33.6
3枠5番リルダヴァル福永57
1:33.8
3枠6番ドナウブルー内田56
1:33.9
1枠1番ワイズリー松山54
1:34.0

結果:-600円


人気のクリスマスが好スタートを決め、テルミドールを逃して2番手追走でレースを進める。
プラチナティアラ、オールパーパスあたりがこれを見るように進み、トーセンシルエット、キタサンラブコールあたりもこれに続いていく。
直線に向くと、逃げるテルミドールが失速する中、2番手のクリスマスは楽な手応えで先頭に立ち、そのまま後続を突き放していく。結局、2馬身差の快勝。力の違いを見せつけて連勝で重賞制覇となった。
2着には好位の内から伸びたプラチナティアラ。やはりスタートさえ決まればこれくらい走るだけの力はあるのだろう。
3着にはトーセンシルエットが伸びてきた。東京1400mから函館1200mと全く違う舞台でのレースとなったが、結果として新馬戦と違って今回のコースのほうが向いていたということだろう。
オールパーパスは最後伸び切れず4着止まり。
これ以下の馬は少し上位勢と離されすぎたか、力の差があると見ていいだろう。
5着には地方馬ハッピースプリント。道中は後方2、3番手追走から強烈な末脚で追い込んできた。

8枠15番クリスマス丸山54
1:09.6
1枠1番プラチナティアラ木幡54
1:09.9
2枠3番トーセンシルエット江田照54
1:10.2
3枠6番オールパーパス岩田54
1:10.2
6枠11番ハッピースプリント宮崎光54
1:10.4

結果:ワイド1460円的中 +860円
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2013年07月20日

中京記念&函館2歳S予想

馬場が荒れて外差しが有利になってきた中京コース。
ある程度パワーのいる差し馬が有利ということは、ようやくリルダヴァルに重賞制覇の期待が高まる。しかし、枠が少し内なのは気になる。
他に差し馬という事ならフレールジャックやフラガラッハあたりもここでは怖いが、最近の調子ではあまり強く狙えない。
それから、1600万を勝ち上がってきたランリョウオーあたりも怖いが、こちらも枠が内なのが気がかり。
ワイズリーも勝ち上がってきた1頭だが、この馬は1400mでの成績がよく、パワー、スタミナのいる中京マイルでは不安がある。
いつ走るのかわからないオセアニアボスも最近の調子では掲示板が精一杯という感じだし、リルダヴァルに昨年秋に勝っているアカンサスも最近の調子では狙いにくく、それにどちらかと言うと軽い芝を得意とするタイプで、中京のような時計のかかる馬場は不向きではないだろうか。
ドナウブルーも同じで、軽い馬場向きの馬だろう。中京ではあまり狙えない。
穴で思い切って本命にするのは軽ハンデのザラストロ。新潟2歳Sで見せた末脚を同じ左回りマイルのここで発揮できれば面白い。ホワイトマズル産駒なので、中京のような時計のかかる馬場でもこなせそう。
押さえにシャイニーホーク。割りと力のいる阪神マイルで好走しているため、ここでも気になる1頭。折り合って中団から差す競馬が出来れば。

1枠1番ワイズリー松山54
1枠2番オセアニアボス熊沢56
2枠3番フレールジャック藤岡康56
2枠4番ランリョウオー浜中55
3枠5番リルダヴァル福永57
3枠6番ドナウブルー内田56
4枠7番アカンサス柴山54
4枠8番ウインドジャズ53
5枠9番ムクドク戸崎56
5枠10番セイクリッドセブン川田53
6枠11番サトノパンサー和田53
6枠12番ミッキードリーム太宰57
7枠13番ザラストロ酒井52
7枠14番ファリダット武豊57
8枠15番シャイニーホーク小牧56
8枠16番フラガラッハ高倉57

ワイド6点 5-13 13-15 13-16 4-13 3-13 5-15
自信度★★☆☆☆


地方馬、そしてマイルで未勝利を勝ったウインイルソーレ、1000mのダートで新馬を勝ったドラゴンスズランをまずは捨てておく。
マイネルディアベルは新馬で負けた後に未勝利で勝ったが、倒したメンバーが弱く狙いにくい。
マイネルディアベルと同じ福島で勝利しているがタイムも上がりも遅いテルミドールも捨てる。
マイネルフォルスは新馬で勝ったといってもタイムも遅く、またレースのレベルも疑問があった。5頭立てで実際勝負になったのは2頭だけというレースだった。
東京で新馬を勝ったトーセンシルエットも、高速馬場の東京でこれだけ遅い時計というのは狙いにくい。
1000mを勝ち上がってきた馬がいるが、怖いのはファソン。前走は道中でペースが一度緩んだとはいえ、最後の1ハロンが11秒3という驚異的な時計で後続をさらに突き放して逃げ切る強い競馬。これなら距離が伸びても問題無さそうで、気になる1頭。
逆に同じ1000mを勝ったビービーブレインは最後の1ハロンで12秒0と少し失速しているのが気がかりで狙いにくい。
キタサンラブコールはローレルゲレイロの弟で昆厩舎、藤田騎手というコンビが怖いものの、前走のタイム、上がり共に平凡で狙いにくい。
プラチナティアラは新馬戦で出遅れて5着に敗れたが、続く未勝利は5馬身差の楽勝。スタートさえ決まれば面白い1頭。
よくわからないのはファイトバック。前走は1200mながらスローペースでしかも開幕2週目と、完全に内枠の先行馬有利の展開ながらも中団から差し切った。これだけ書けば強い馬に見えるのだが、道中ペースが早くなった所で対応できずに置いていかれてしまったのが気がかりで、重賞の早いペースについていけない可能性があるのではないか。強くは狙えないが押さえには。
逆にそのレースで先行して勝ち切れなかったヴァイサーリッターは狙いにくい。
あとは函館の新馬を1分9秒台で勝ったオールパーパスとクリスマス。本命はいい枠に入ったオールパーパス。

1枠1番プラチナティアラ木幡54
1枠2番マイネルディアベル菱田54
2枠3番トーセンシルエット江田照54
2枠4番ファソン吉田隼54
3枠5番ウインイルソーレ大野54
3枠6番オールパーパス岩田54
4枠7番ビービーブレイン四位54
4枠8番ドラゴンスズラン三浦54
5枠9番ファイトバック秋山54
5枠10番マイネルフォルス丹内54
6枠11番ハッピースプリント宮崎光54
6枠12番テルミドール嘉藤54
7枠13番キタサンラブコール藤田54
7枠14番ニシケンムート五十嵐冬54
8枠15番クリスマス丸山54
8枠16番ヴァイサーリッター54

ワイド6点 6-15 4-6 1-6 6-9 4-15 1-15
自信度★★☆☆☆
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2013年07月16日

函館記念&マーキュリーC結果

トウケイヘイローが今回はスタートからハナを奪ってそのまま逃げると、最も遅いラップがスタート直後の12秒2という、まったく緩みのないペースでレースは進む。折り合いに不安があってハイペースになってしまったのか。そんなふうにも思ったりはしたが、どうやらこれがこの馬にとってはマイペースなようだった。普通であれば逃げ馬にとって厳しいペースで逃げたトウケイヘイローは、4コーナーを回り直線に向くとさらに後続を突き放していく強い競馬。結果、そのまま逃げ切って重賞連勝。早いペースで逃げて押し切るという、ほんとうに強い競馬。大げさに言えばサイレンススズカやダイワスカーレットのような勝ち方を見せた。
2着には内で脚を溜めて好位からしぶとく粘ったアンコイルド。休み明け2走目できっちり結果を残した。
3着には中団から内を突いて差して来たアスカクリチャン。昨年七夕賞を勝利したように、夏が得意なのかもしれない。
サトノギャラントは外を回った差がでたかハナ差で4着。トウカイパラダイスは先行してよく粘ったが、今回はペースも厳しかったか、5着止まり。
人気のエアソミュールは不安だった折り合いを欠いて10着と大敗。

4枠8番トウケイヘイロー武豊57.5
1:58.6
1枠1番アンコイルド吉田隼55
1:58.9
8枠15番アスカクリチャン岩田56
1:58.9
5枠9番サトノギャラント北村宏56
1:58.9
5枠10番トウカイパラダイス柴山56
1:59.2

結果:-600円


地方馬を置き去りにしていく中央馬5頭の争い。
逃げるエーシンモアオバーに中央馬がついて行き、単騎の楽逃げとはさせてもらえない。
すると直線に向くと2番手で追走していたソリタリーキングがまずはエーシンモアオバーを捕らえて先頭に立つ。
エーシンモアオバーは2番手で粘る形になり、直線も半ばを過ぎていく。重馬場の影響もあり、なかなか差し馬は届かない展開に。しかし最後は地力の差が出たか、内からグランドシチー、そして外から置いていかれかけていたシビルウォーが伸びてくる。
この後ろの争いを尻目に、先に抜け出したソリタリーキングは後続の差しを寄せ付けず、見事に押し切り重賞3勝目を決めた。
2着争いはハナ差でシビルウォーが制した。3着にはグランドシチー。2頭とも差し馬だが、重馬場に泣いた形となったか。
エーシンモアオバーは最後は失速して4着。ランフォルセは復調気配か、こちらもあまり差のない5着だった。

3枠3番ソリタリーキング福永57
2:03.1
6枠9番シビルウォー内田58
2:03.3
2枠2番グランドシチー津村55
2:03.3
8枠13番エーシンモアオバー岩田54
2:03.4
4枠4番ランフォルセ戸崎57
2:03.5

結果:三連複620円的中 +320円
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2013年07月13日

函館記念&マーキュリーC予想

鳴尾記念を制したトウケイヘイローが人気を集めるのだろうか。前走はまずまず折り合って2000mを克服したが、同じような競馬ができるのかどうか。折り合いに不安があるというのは本命にしにくいところ。トップハンデというのも狙いにくく、押さえまで。洋芝適性もわからない。
そうなると、本命候補はやはり巴賞組になってくるか。かといって、勝ったエアソミュールも折り合いに難を抱える馬。前走はなかなかのハイペースでレースが流れたおかげで気分よく走れたのではないだろうか。距離が伸びてペースが落ち着けば折り合いに不安があるし、斤量も1.5キロ増は狙いにくい。
では2着のサトノギャラントだが、こちらは追い込み馬というのが函館では狙いにくいところ。前走は2着に来たものの、今回ペースが落ち着いてしまえばなかなか届きにくいのではないだろうか。
かといって3着のメイショウウズシオは、洋芝巧者ではと思うが、実力的に少し物足りないし大外枠で捨てる。
本命は昨年の巴賞の覇者、トウカイパラダイス。洋芝適性は文句なし。重賞で好走を続けてきたように今年は昨年より力をつけているだろう。休み明けで仕上がりに不安はあるものの、ここでは力は上だろう。
あとは押さえに、同じく洋芝巧者のレインボーダリアとコスモネモシン。
穴っぽいところで気になっているのはアスカクリチャンだが、今年は見せ場のないレースが続いており、昨年の夏のような重賞で好走を続ける調子にあるのかどうか。今回は捨てる。

1枠1番アンコイルド吉田隼55
1枠2番イケドラゴン48
2枠3番コスモラピュタ大野54
2枠4番ネオブラックダイヤ三浦52
3枠5番レインボーダリア柴田善55.5×
3枠6番エアソミュール和田56.5
4枠7番ネヴァブション丸田55
4枠8番トウケイヘイロー武豊57.5
5枠9番サトノギャラント北村宏56
5枠10番トウカイパラダイス柴山56
6枠11番カリバーン木幡54
6枠12番コスモネモシン丹内53
7枠13番ホッカイカンティ村田54
7枠14番モズ松田53
8枠15番アスカクリチャン岩田56
8枠16番メイショウウズシオ四位55

ワイド6点 6-10 9-10 8-10 10-12 5-10 6-9
自信度★★☆☆☆


中央馬の中で唯一55キロのグランドシチー。マーチSを勝ったように実力はここでも上位。それでいてこの斤量となれば本命でいいだろう。
対抗は楽に逃げ粘りがあり得るエーシンモアオバー。
3番手にシビルウォー。故障明けというのが不安だが、本調子ならここは楽に勝てるだけの強さはある。
押さえにソリタリーキング。
最近の調子ではランフォルセは狙えない。

1枠1番コスモフィナンシェ岡部54
2枠2番グランドシチー津村55
3枠3番ソリタリーキング福永57
4枠4番ランフォルセ戸崎57
4枠5番ベルモントパッシオ坂口54
5枠6番アポロヴァンドーム高松54
5枠7番トーホクアロー山本聡哉54
6枠8番ウインペンタゴン和田譲54
6枠9番シビルウォー内田58
7枠10番ダノンボルケーノ南郷54
7枠11番トーセンルーチェ今野54
8枠12番トーホクキング高橋悠54
8枠13番エーシンモアオバー岩田54

三連複3点 2-9-13 2-3-13 2-3-9
自信度★★★★☆
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2013年07月10日

プロキオンS&七夕賞&ジャパンダートダービー結果

昨年同様トシキャンディが飛ばし気味に逃げ、エアウルフやガンジス、アドマイヤサガスあたりがそれに続いてレースを進める。セイクリムズンやマルカフリートはその後ろ、アドマイヤロイヤルやダノンカモンは先行馬とは少し離れた中団。
直線に向くと逃げるトシキャンディは失速し、エアウルフが2番手から前を捕える。しかし、ペースが早かったこともあり、後続に迫られてしまう。
外から差してきたのはアドマイヤロイヤルとダノンカモン。2頭が合わせるように伸びてくる中、最内をロスなく回ったセイクリムズンも馬群を抜け出し、3頭の勝負に。
3頭ともタイム差なしの接戦を制したのはアドマイヤロイヤル。レコードタイムでの重賞制覇となった。
2着はセイクリムズン。夏というのが少し不安だったが問題なかった。
3着はダノンカモン。またしても重賞制覇ならず。本当に重賞だと勝ちきれない競馬が続いている。
エアウルフはしぶとく粘ったものの4着。シルクフォーチュンはやはり中京では追い込みが決まりにくいのか5着止まり。
ガンジス、アドマイヤサガスあたりは少し力不足だったか、6、7着だった。

3枠5番アドマイヤロイヤル四位56
1:21.9
1枠1番セイクリムズン岩田57
1:21.9
7枠14番ダノンカモン戸崎56
1:21.9
4枠8番エアウルフ浜中56
1:22.1
1枠2番シルクフォーチュン藤岡康57
1:22.1

結果:ワイド1380円的中 +780円


ラッキーバニラとケイアイドウソジンの逃げに続くようにマイネルラクリマが好位から続くと、4コーナーでは前の2頭が失速したところに早めに仕掛けていき先頭に立つ。
さらにその外からトレイルブレイザーやエクスペディション、さらに外からはマックスドリームあたりも進出を開始し直線に向かう。
しかし、先週同様、福島の芝は内が伸びる馬場だったようで、先に抜け出していたマイネルラクリマはそのまま後続を引き離していく。さらに、馬群を割ってきたトレイルブレイザーも内寄りに進路をとると、直線でもう一伸びしていく。
その一方で外から追い上げてきたエクスペディションやマックスドリームは直線で伸びを欠く。
その隙に後続に2馬身半の差をつけたマイネルラクリマが快勝。久々の重賞2勝目となった。
2着はトレイルブレイザー。不調と言ってもこれだけメンバーが弱ければ通用したということか。
3着は、外で有力馬が伸びあぐねる中、最内にタガノエルシコが突っ込んだ。
マックスドリーム、ダコール、エクスペディションあたりの有力馬は内伸びの馬場に泣き、外から伸びきれず4、5、7着にそれぞれ敗れた。

2枠4番マイネルラクリマ柴田大57
1:58.9
5枠10番トレイルブレイザー北村宏58
1:59.3
1枠2番タガノエルシコ田辺55
1:59.4
1枠1番マックスドリーム古川54
1:59.5
3枠5番ダコール蛯名56
1:59.5

結果:-700円


地方馬が逃げる展開で、人気のクリソライトはそれを見るように、エーシンゴールドとベストウォーリアは中団に控える形で、ケイアイレオーネは後方待機でレースが進む。
逃げ馬が徐々に力尽きて行くと、人気のクリソライトが先頭に並びかける。
さらにはその外に、後方から一気にまくってきたケイアイレオーネが並びかける。
この2頭の一騎打ちになるのかと思われたが直線に入るとクリソライトが力の違いを魅せつけた。後続との差をグングン広げていき、最後は7馬身差の楽勝。圧倒的な力の差で見事にジーワン制覇を成し遂げた。
2着争いは、ケイアイレオーネが直線で伸び切れず前との差を広げられている間に、中団から伸びてきたエーシンゴールドに並びかけられ、この2頭の激しい叩き合いに。最後はハナ差だけエーシンゴールドが交わしていった。
エーシンゴールドと同じような位置にいたベストウォーリアは伸び切れず、逆に最後にはインサイドザパークに交わされて5着。

3枠5番クリソライト内田56
2:04.8
5枠10番エーシンゴールド川田56
2:06.1
8枠16番ケイアイレオーネ56
2:06.1
5枠9番インサイドザパーク左海56
2:06.8
7枠13番ベストウォーリア戸崎56
2:06.8
3枠6番ソルテ真島大56
2:07.1
7枠14番トラバージョ繁田56
2:07.6
2枠4番ジェネラルグラント石崎駿56
2:07.8
4枠8番アルムダプタ三浦56
2:08.0
6枠11番チャーリーブレイヴ岩田56
2:08.4
8枠15番アウトジェネラル御神本56
2:08.5
1枠1番ミータロー服部茂56
2:08.6
6枠12番キタサンオーゴン山田信56
2:08.6
4枠7番ダイリングローバル山口勲56
2:10.4
2枠3番アラマサシャープ本橋54
2:10.6
1枠2番ユメノアトサキ坂本54
2:11.6

結果:馬連290円的中 -210円
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2013年07月09日

ジャパンダートダービー予想2

前回の予想からの変更として、ケイアイレオーネを捨てる。
大外枠というのも嫌だし、血統的にも成績的にも1400m、1600mあたりが限界で2000mは厳しいのではないだろうか。父ヘニーヒューズというのはアメリカの短距離ダートで活躍した馬だし、日本では産駒が少ないものの、例えばヘニーハウンドのように短距離馬が出ている。
結局、中央馬4頭に絞ったことになるが、本命のベストウォーリアよりは、馬券の軸としてはクリソライトのほうが信頼できそうか。ただ、ここ2走のような強い競馬の出来る馬がどうして今まで勝ちあぐねていたのかというのが気になる。一休みして馬が良くなったのならここでも十分に狙えるものの、実際のところ、よくわからない。

1枠1番ミータロー服部茂56
1枠2番ユメノアトサキ坂本54
2枠3番アラマサシャープ本橋54
2枠4番ジェネラルグラント石崎駿56
3枠5番クリソライト内田56
3枠6番ソルテ真島大56
4枠7番ダイリングローバル山口勲56
4枠8番アルムダプタ三浦56
5枠9番インサイドザパーク左海56
5枠10番エーシンゴールド川田56
6枠11番チャーリーブレイヴ岩田56
6枠12番キタサンオーゴン山田信56
7枠13番ベストウォーリア戸崎56
7枠14番トラバージョ繁田56
8枠15番アウトジェネラル御神本56
8枠16番ケイアイレオーネ56

馬連5点 5-13 11-13 10-13 5-11 5-10
自信度★★★☆☆
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2013年07月08日

ジャパンダートダービー予想1

ユニコーンSを勝ったベストウォーリアがここは実力も上で本命か。
対抗はクリソライト。8戦して連を未だに外したことのない抜群の安定感。ただ、いまひとつ物足りないメンバー相手としか戦っていないのが気がかり。
3番手にチャーリーブレイヴ。前走のユニコーンSは出遅れての敗戦。もう一度ここで狙いたいところ。
押さえにはエーシンゴールドとケイアイレオーネ。
アルムダプタは2歳の序盤以降全く見せ場のないレースが続いている。
また、南関東のジェネラルグラント、アウトジェネラル、インサイドザパーク、ソルテあたりはどの馬も同じ程度の実力がありそうだが、全日本2歳優駿でサマリーズに負けており、中央馬相手だと少し物足りないか。

1枠1番ミータロー服部茂56
1枠2番ユメノアトサキ坂本54
2枠3番アラマサシャープ本橋54
2枠4番ジェネラルグラント石崎駿56
3枠5番クリソライト内田56
3枠6番ソルテ真島大56
4枠7番ダイリングローバル山口勲56
4枠8番アルムダプタ三浦56
5枠9番インサイドザパーク左海56
5枠10番エーシンゴールド川田56
6枠11番チャーリーブレイヴ岩田56
6枠12番キタサンオーゴン山田信56
7枠13番ベストウォーリア戸崎56
7枠14番トラバージョ繁田56
8枠15番アウトジェネラル御神本56
8枠16番ケイアイレオーネ56
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2013年07月05日

プロキオンS&七夕賞予想

オープン特別の強豪が揃いに揃った今年のプロキオンS。オープン以上の競走で勝っている馬が16頭中13頭という超豪華メンバー。この13頭を順番に評価していく。
最初に触れておきたいのがグロリアスノアとマコトスパルビエロ。前者は2年半ぶり、後者は3年ぶりのレース。復帰してきたということでうれしい気持ちもあるが、両者の主戦騎手の小林慎一郎騎手、安藤勝己騎手ともに引退してしまっているという寂しい気持ちもある。常識的に考えてここで狙えはしないものの、今後もう一花咲かせてほしい。
残る11頭なのだが、本当にどの馬が来てもおかしくないメンバー構成。
捨てていく馬を考えるが、まずはエーシンウェズンか。ここ2走は物足りない内容でしかも今回は休み明け。4走前に勝った霜月Sも、最近のダートのオープン特別の中ではメンバーの弱いレースだった。
それからスノードラゴン。前走の欅Sは7着に負けており、2走前の京葉Sは勝ったといってもハンデ55キロに恵まれていた感じがある。
続いてトシキャンディ。昨年の覇者だが、昨年のようなノーマークの楽逃げとはいかないのではないか。
これでも残りは8頭と、なかなか絞り切れないが、この8頭から狙い馬を決めていく。
本命はアドマイヤロイヤル。昨年の2着馬で、ダートの1400、1600mでは掲示板を外したことがない抜群の安定感。スローで前を捕らえられずという負け方が多いものの、重賞でメンバーの揃った今回はその心配は無いだろう。
対抗にダノンカモン。前走は57.5キロのハンデでオープンを勝利。まだまだ衰えていないことを証明した。
3番手にアドマイヤサガス。ようやく1600万を勝ち上がってきたわけだが、この馬の実績はどちらかと言うと上がりのかかるレースに集中しており、逆に上がり勝負になるようなレースでは結果を残せていない。それなら、重賞のようなペースの早くなるスタミナ勝負は向いているのではないだろうか。それに、芝スタートで前半が早くなりやすい中京コースというのもよさそうに思える。
それから、これに続いて1400m巧者のエアウルフとマルカフリートあたりか。
セイクリムズンも押さえる。夏にレースを使ったことがなく、今回が初めてという不安もあるし、何より去年の10月から休みのない厳しいローテーションが不安。ただ、ズブくなってきたこの馬にとって、小回りの地方競馬場より、直線の長いコースのほうが向いているのではないだろうか。実際、冬には中山のカペラS、園田の兵庫GTで惨敗しながらも、東京の根岸S、フェブラリーSで結果を残した。
最後に、人気しそうなガンジスとシルクフォーチュンが残ったが、これをどちらとも捨てる。
ガンジスはハイペースで早い時計の決着がどうなのか。大阪スポーツ杯ではハイペースのレースで勝っているものの、勝ち時計は1分23秒台と少し遅い。フェブラリーSで見せ場なく大敗したように、芝スタートで前半が早くなるようなペースに対応できるかどうか。休み明けということも考慮して、ここは思い切って捨てる。
そして、シルクフォーチュンも捨てる。中京ダートは先行馬が残りやすいというのが一般的。この馬は昨年は小回り船橋のかしわ記念と、休み明けで馬体重が大きく減っていた武蔵野Sを度外視すれば、その他はきっちり掲示板には載っているように安定していた。それでも昨年のこのレースは5着と馬券圏内に届かなかったように、やはり中京のダートコースで追い込み馬は狙いにくいということなのではないだろうか。

1枠1番セイクリムズン岩田57
1枠2番シルクフォーチュン藤岡康57
2枠3番グロリアスノア鮫島56
2枠4番ガンジス小牧56
3枠5番アドマイヤロイヤル四位56
3枠6番セイカアレグロ吉田晃56
4枠7番マルカフリート福永56
4枠8番エアウルフ浜中56
5枠9番アドマイヤサガス川田56
5枠10番エーシンウェズン池添56
6枠11番マコトスパルビエロ松山57
6枠12番スノードラゴン和田56
7枠13番タイムズアロー高倉56
7枠14番ダノンカモン戸崎56
8枠15番ナガラオリオン国分優56
8枠16番トシキャンディ酒井55

ワイド6点 5-14 5-9 5-8 5-7 1-5 9-14
自信度★★☆☆☆


エクスペディションが本命か。単なる小倉巧者ではなく夏に強いということが前走の2着で分かった。開幕2週目なので福島の馬場もそれほど荒れないだろうから問題ないだろう。
対抗はマイネルラクリマ。2走前にこのコースでオープンを楽勝。コース適性は問題ないし、重賞勝ち馬なので実力も大丈夫。
3番手にダコール。小回りコースの実績は抜群だが、開幕2週目で追い込みが届くかどうか。
続いてマックスドリーム。オープンに入ってからは、なぜか後方ポツンの競馬を続けているが、2走前は勝馬より1秒近いメンバー最速の上がりを記録。前走は大外をまくっていく競馬で2着を確保。まだ底は見せておらず、警戒は必要か。
穴馬として、トシザマキ。一昨年は夏に3勝。とくにムーンライトハンデキャップでは後の重賞勝ち馬などを相手に勝利している。夏に強い馬な可能性があり、この馬を警戒する。ハンデ50キロも怖い。
あとは、近年の「夏と言えば」の代表格ナリタクリスタルか。58キロのハンデなので押さえまで。
トレイルブレイザーは調子が戻り切っていないようなので捨てる。
モンテエンは半年ぶりだし、ファタモルガーナやユニバーサルバンクは距離不足か。

1枠1番マックスドリーム古川54
1枠2番タガノエルシコ田辺55
2枠3番タムロスカイ石橋56
2枠4番マイネルラクリマ柴田大57
3枠5番ダコール蛯名56
3枠6番トシザマキ嶋田50
4枠7番ケイアイドウソジン武士沢56
4枠8番モンテエン横山典55
5枠9番サトノパンサー大庭53
5枠10番トレイルブレイザー北村宏58
6枠11番ナリタクリスタル58×
6枠12番エクスペディション内田57
7枠13番ファタモルガーナ川島55
7枠14番ラッキーバニラ江田照53
8枠15番オートドラゴン西村53
8枠16番ユニバーサルバンク吉田豊56

ワイド7点 4-12 5-12 6-12 1-12 11-12 4-5 4-6
自信度★☆☆☆☆
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2013年07月03日

スパーキングレディーC結果

逃げたサマリーズを追いかけるようにメーデイアがレースを進め、向こう正面では4番手集団にいたレッドクラウディアがこの2頭を追って進出を開始すると、他の地方馬が全くついていけず、3頭の勝負に。
逃げるサマリーズは、前走の大敗で力不足かと思っていたが、地方の砂が合うのか、しぶとく粘る。
それでも交流重賞連勝中のメーデイアは一枚上だった。直線できっちり捕らえると、そのまま押し切ってゴール。見事に交流重賞3連勝を決めた。
3着にはレッドクラウディアが入り、4着以降に4馬身の差をつける結果となった。
残る中央のサダムグランジュテはスタートで落馬、競走中止。
人気のクラーベセクレタはまさかの最下位。ここ最近は以前の強さが全く見られないどころか、今回の最下位のように明らかに別の馬のようになってしまっている。復活できるのかどうか。
ナターレは前半、逃げるサマリーズを追いかけて3番手からレースを進めたが、最後の直線で失速して10着。交流重賞で中央馬のペースについて行けるほどの力はなかったということか。4、5着にはマニエリスム、ハルサンサンが入った。

4枠5番メーデイア浜中56
1:40.8
4枠6番サマリーズ内田52
1:41.0
6枠9番レッドクラウディア岩田56
1:41.3
8枠14番マニエリスム真島大55
1:42.2
7枠12番ハルサンサン繁田56
1:42.4

結果:-500円
posted by ナイト at 21:23| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

スパーキングレディーC予想

交流重賞2連勝中のメーデイアが本命で、対抗はそのメーデイアに連敗中ながら安定して結果を残しているレッドクラウディア。
3番手は迷うものの、クラーベセクレタ。最近成績を落としているものの、2走前は休み明け、前走は牡馬混合だったと考えれば、この舞台でなら通用していい。
押さえには、中央のサダムグランジュテと、今回と同じ舞台のJBCレディスクラシックで3着となった地方馬のサクラサクラサクラ。
サマリーズはユニコーンSで大敗し、力不足感は否めない。
地方馬もエミーズパラダイス、ハルサンサン、マニエリスムあたりでは少し力不足だろう。
警戒するならナターレ。2連勝中で牝馬同士なら通用してもおかしくない。あとは中央馬との力関係だけ。

1枠1番サクラサクラサクラ森泰55
2枠2番トウホクビジン佐藤友55
3枠3番カスガ佐藤裕55
3枠4番サダムグランジュテ田辺55
4枠5番メーデイア浜中56
4枠6番サマリーズ内田52
5枠7番ラヴァリーズーム本橋55
5枠8番ツキノテンシ石崎隆55
6枠9番レッドクラウディア岩田56
6枠10番エミーズパラダイス石崎駿55
7枠11番ナターレ的場文55
7枠12番ハルサンサン繁田56
8枠13番クラーベセクレタ今野56
8枠14番マニエリスム真島大55

三連複5点 5-9-13 4-5-9 5-9-11 1-5-9 4-5-13
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 14:36| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする