2013年09月30日

スプリンターズS&シリウスS&オーバルスプリント結果

ハクサンムーンが前走と違って好スタートを決めると、逃げ宣言のフォーエバーマークが付いて行けず、結局2番手追走。
とは言っても、2番手で追いかけたおかげで、前半3ハロンが32秒台のハイペースでレースが進む。
このハイペースでやはり先行馬は直線で伸びきれず、脱落。しかしながら、逃げたハクサンムーンは唯一直線に向いても勢いが落ちない。
この夏、完全に本格化したハクサンムーンの逃げ切りか。直線入り口ではそう思ったものの、やはり外からやってきたのはロードカナロア。
4コーナーから外に持ち出すと、直線ではしっかりと脚を伸ばすと最後はきっちりハクサンムーンを捕えて勝利。見事に国内スプリントG1を3連覇という大偉業を達成した。
3着争いは、好位で粘ったマヤノリュウジンが波乱を演出。前走は休み明けで太目残りでの敗戦だったので参考外だったとはいえ、まさか叩き2走目とはいえG1で通用するほどの実力があるとは思っていなかった。
ドリームバレンチノは6着。6歳でそろそろ衰えてきたのか。
グランプリボスは7着。ここは叩き台だったのかどうか。ムラがある馬なだけに今後の取捨選択がまた難しいところ。

5枠10番ロードカナロア岩田57
1:07.2
4枠7番ハクサンムーン酒井57
1:07.3
3枠5番マヤノリュウジン池添57
1:07.3
8枠15番マジンプロスパー福永57
1:07.4
2枠3番アドマイヤセプター四位55
1:07.4
3枠6番ドリームバレンチノ松山57
1:07.5
1枠1番グランプリボス内田57
1:07.5
2枠4番サンカルロ吉田豊57
1:07.7
8枠16番シルクフォーチュン戸崎57
1:07.8
6枠12番アウトクラトール伊藤57
1:07.8
7枠13番サクラゴスペル横山典57
1:07.8
6枠11番スギノエンデバー蛯名57
1:07.8
5枠9番サドンストーム武豊57
1:07.9
7枠14番マイネルエテルネル柴田大55×
1:07.9
4枠8番パドトロワ勝浦57
1:08.3
1枠2番フォーエバーマーク村田55
1:08.5

結果:ワイド230円的中 -370円


人気のサトノプリンシパルが楽に単騎逃げに出たものの、何があったか4コーナーで手ごたえが悪くなり、後続に簡単につかまると、そこからは古馬の実力馬3頭、ハートビートソング、ナイスミーチュー、グランドシチーが抜け出して行く。
このまま3頭で勝負が決まるかと思ったところに、後方2番手からレースを進めていたケイアイレオーネが大外を回って直線で一気に追い込んでくる。今までの好位、あるいは中団から早めに仕掛ける競馬で結果を残せなかったこの馬が急変。直線の末脚に賭ける競馬で真価を発揮。驚きの35秒台の上がりで古馬の強豪をまとめて交わし、見事に重賞2勝目を挙げた。
2着にはナイスミーチュー。本当にこの馬は阪神2000mが得意。その分、JCダートなどでは少し狙いにくくなる。
3着はグランドシチー。この馬もなかなか勝ちきれない競馬が続いている。今回はいつもより前目の位置からレースを進めたが、最後は伸びを欠いてしまった。ただ、58.5キロのハンデでこの結果なら悲観することはないだろう。
ハートビートソングは好位から早めに先頭に立ったものの最後は後続に差され4着。重賞級の馬が相手となるとワンパンチ足りないのか。
まさかの見せ場を作ったのはクリールパッション。内を突いて突っ込んできた。ただ、最後は前が壁になって追えなくなったが、それでもまさかの5着。8歳で完全に衰えていると思っていたが、どこかで穴を開けそうな雰囲気のレースだった。
逃げたサトノプリンシパルはまさかの最下位。実力を出し切っての最下位ではないだろうから、今後の巻き返しに期待したい。

1枠2番ケイアイレオーネ53
2:03.4
7枠13番ナイスミーチュー小牧57.5
2:03.4
6枠11番グランドシチー津村58.5
2:03.6
8枠15番ハートビートソング秋山57
2:03.6
2枠3番クリールパッション丸田56
2:03.8

結果:1080円的中 +480円


逃げたエーブダッチマンがあっさり失速して、好位にいたセイントメモリーが先頭に立つと、3番手からタイセイレジェンドがそれを追いかけて前との差を詰めて行く。
さらに、その後ろにいたエーシンウェズン、ガンジスあたりも差を縮めて行き、この中央の実力馬同士の勝負になるように思えた。
しかし、浦和コースというのは、独特の小回りの影響なのか、中央の有力馬が一斉に負けるレースと言うのが年に一度くらいはあり、あのスマートファルコンも負けたことがあるほど。
今回はタイセイレジェンドが逃げるセイントメモリーにまったく追いつくことができず、直線ではむしろ離されてしまう。するとセイントメモリーはそのままあっさりと逃げ切り、まさかの2馬身差の快勝。5連勝で地方交流重賞を制覇し、波乱を演出した。
さらに、タイセイレジェンドはなんとか2着に粘ったものの、3着争いも中央の2頭が脱落し、外から追い込んできたジョーメテオに交わされてしまうというこちらも波乱の結果となった。

5枠6番セイントメモリー本橋54
1:26.9
6枠7番タイセイレジェンド内田59
1:27.3
4枠4番ジョーメテオ坂井54
1:27.5
8枠11番エーシンウェズン川田55
1:27.6
5枠5番ガンジス岩田54
1:27.9

結果:-500円
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東京盃&レディスプレリュード予想

今週はしばらく遠出していますが、インターネット接続がある程度は可能であったため、簡素ながら今週の地方交流重賞の予想を更新していきます。


東京盃
このメンバーならタイセイレジェンドでいいだろう。
タイセイレジェンドはなぜかここ2走人気がないが、昨年のJBCスプリントの覇者。ここ2走は59キロの影響か勝ち切れていないが、実力は上だろう。
怖いのはアドマイヤサガス。地方の馬場は合っているかもしれない。初の1200mは不安だが。
それからテスタマッタ。久々の1200mで少し不安があるが、ジーワン2勝の力は本物。
セレスハントやティアップワイルドはそれなりの結果を残せたとしても勝ち切るほどの力はないだろう。押さえまで。
地方で連勝中のハードデイズナイトだが、前走は快勝だったといっても50キロの斤量に恵まれたのではないだろうか。あっても3着までではないだろうか。

◎タイセイレジェンド14
○テスタマッタ1
▲アドマイヤサガス13
△セレスハント11
△ティアップワイルド10
馬連5点 1-14 13-14 11-14 10-14 1-13
自信度★★★☆☆


レディスプレリュード
ミラクルレジェンド引退後の牝馬ダート界のトップは間違いなくメーデイア。
これに続くのがレッドクラウディアで、地方からはクラーベセクレタ。
ただ、最近のクラーベセクレタは不調続きで、いつ復調してくるのか。今回は押さえ評価まで。
あとは、残りの中央馬。アクティビューティーと3歳のアムールポエジー。さらにセイカフォルトゥナまで。
昨年クイーン賞で3着に入って波乱を演出したアドマイヤインディも最近の調子では狙いにくい。

◎メーデイア8
○レッドクラウディア1
▲クラーベセクレタ12
△アクティビューティ11
×アムールポエジー4
×セイカフォルトゥナ7
三連複5点 1-8-12 1-8-11 1-4-8 1-7-8 8-11-12
自信度★★☆☆☆
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2013年09月28日

スプリンターズS予想3

手広く印をつけたが、これはヒモ穴探し。
本命ロードカナロアの軸は決まっている。
ハイペースでハクサンムーンが崩れるようなことがあれば、2、3着に穴馬が突っ込んでくることが十分に考えられる。馬券は1頭軸のワイドで。

1枠1番グランプリボス内田57
1枠2番フォーエバーマーク村田55
2枠3番アドマイヤセプター四位55
2枠4番サンカルロ吉田豊57
3枠5番マヤノリュウジン池添57
3枠6番ドリームバレンチノ松山57
4枠7番ハクサンムーン酒井57
4枠8番パドトロワ勝浦57
5枠9番サドンストーム武豊57
5枠10番ロードカナロア岩田57
6枠11番スギノエンデバー蛯名57
6枠12番アウトクラトール伊藤57
7枠13番サクラゴスペル横山典57
7枠14番マイネルエテルネル柴田大55×
8枠15番マジンプロスパー福永57
8枠16番シルクフォーチュン戸崎57

ワイド6点 7-10 10-11 10-16 6-10 1-10 10-14
自信度★★★★☆
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2013年09月27日

シリウスS予想&スプリンターズS予想2

スタートから芝が続く阪神2000mは、ダートで強い馬でも結果を残せないことがたまにある。ただ、ナイスミーチューはこのコース2戦2勝と大得意。57.5キロでもここは本命でいいだろう。
対抗はハートビートソング。目黒記念2着と、芝も問題なし。そして、もともと芝の長距離を使っていた馬なので2000mへの距離延長は歓迎だろう。実際、4走前にこのコースで快勝している。前走は距離が短かった。ここは重賞初制覇が期待できる絶好のチャンスだろう。
3番手にグランドシチー。明らかに実力は上なのだが、58.5キロのトップハンデに不安を感じる。
昨年4着、2年前3着のフサイチセブンは故障がちでなかなか順調に使えていないし、前走も格下相手にあっさり敗れたように少し狙いにくい。
昨年の平安Sでエスポワールシチーを破ったヒラボクキングだが、最近のあまりのひどい成績を見ると買う気は起きない。
何を思ったかスマートギアがここに出走。ヤマニンキングリーのように芝スタートを活かして好位からの競馬ができれば面白いかもしれないが、さすがに全盛期からの衰えが隠せない状態での挑戦はなかなか狙いにくい。
3歳馬2頭、サトノプリンシパルとケイアイレオーネ。前者は芝スタートがどうかわからないが、レパードS同様、単騎の楽逃げが怖い。後者はここ最近の抜群の安定感は怖いものの、前走ですら少し距離が長いのではないかというコメントを残しており、2000mに不安がある。最後に坂のあるタフな阪神コースというのもなかなか狙いにくいところ。それに、レパードSを勝ったインカンテーションが次のオープン特別で古馬に負けたことを考えると、今年は3歳馬をあまり信頼しにくい。
それなら、むしろ古馬の軽ハンデ馬を穴馬に狙いたい。穴はマルカプレジオ。実力的には物足りないが、ハンデ54キロでの一発が怖い。

1枠1番グラッツィア柴田善56.5
1枠2番ケイアイレオーネ53
2枠3番クリールパッション丸田56
2枠4番スマートギア松山57
3枠5番チョイワルグランパ浜中53
3枠6番フサイチセブン熊沢57
4枠7番トーセンアレス川須55
4枠8番フリソ藤田55
5枠9番サトノプリンシパル武豊53
5枠10番ヒラボクキング藤岡康57
6枠11番グランドシチー津村58.5
6枠12番クラシカルノヴァ岩田56
7枠13番ナイスミーチュー小牧57.5
7枠14番マルカプレジオ福永54
8枠15番ハートビートソング秋山57
8枠16番マイネルオベリスク和田54

ワイド6点 13-15 11-13 13-14 9-13 11-15 14-15
自信度★★☆☆☆


ハクサンムーン、フォーエバーマークといった早い逃げ馬が揃って、差し馬にも出番がありそうな今年のスプリンターズS。
本命はロードカナロア、対抗はハクサンムーンとしておく。
あとは、やはり実績的にドリームバレンチノは捨てきれないが、前走の僅差のレース内容から、押さえ評価まで。
3番手だが、差し馬を指名したい。
とはいっても、差し馬となると、サンカルロはスプリンターズSの成績があまりよくなく、時計のかかる高松宮記念のほうが成績が良いように、1分7秒台前半の時計勝負となった時に不安が残る。
同じように、アドマイヤセプターも持ち時計が1分8秒台で、スプリント能力には疑問がある。この馬は1400mあたりがベストではないかと思っている。
同じように、時計勝負に不安があるのはサドンストームも同じ。一雨降ればこの馬なのだが。
かといって、グランプリボスに重い印を打つのは勇気がいる。サクラバクシンオー産駒なので警戒はしたいが、初の1200m、しかも休み明けでは押さえ評価まで。
時計の早い勝負ということを考えると、怖いのはスギノエンデバー。小倉で昨年は1分6秒9の持ち時計。今年の北九州記念も、トップハンデながらも1分7秒0の早い時計勝負できっちり差してきた。
それから、穴っぽいところではシルクフォーチュン。京王杯では最後方から上がり最速の末脚で追い込んできたように、芝でもある程度の結果は残せるだろう。あとは展開がはまるかどうか。
もう1頭、穴馬として気になるのはマイネルエテルネル。前走セントウルSではドリームバレンチノと差のない4着だった。
差し馬として注目したいのはこの辺りまでか。
先行馬では、フォーエバーマークはハクサンムーンとの競り合いに不安があるし、パドトロワも最近の様子では前2頭ほどのスピードはなく、ハイペースに好位追走しても最後は力尽きそう。
中山が得意のサクラゴスペルも気にはなるが、この馬も持ちタイムが遅く、逃げ馬が飛ばして行くだろう今回は時計勝負は厳しいか。
マジンプロスパーも中京を得意としているように、時計の早い決着は苦手。ここは厳しいだろう。

1枠1番グランプリボス内田57
1枠2番フォーエバーマーク村田55
2枠3番アドマイヤセプター四位55
2枠4番サンカルロ吉田豊57
3枠5番マヤノリュウジン池添57
3枠6番ドリームバレンチノ松山57
4枠7番ハクサンムーン酒井57
4枠8番パドトロワ勝浦57
5枠9番サドンストーム武豊57
5枠10番ロードカナロア岩田57
6枠11番スギノエンデバー蛯名57
6枠12番アウトクラトール伊藤57
7枠13番サクラゴスペル横山典57
7枠14番マイネルエテルネル柴田大55×
8枠15番マジンプロスパー福永57
8枠16番シルクフォーチュン戸崎57
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2013年09月25日

スプリンターズS予想1

ロードカナロアが前哨戦で敗れはしたものの、開幕週で前が残りやすい馬場状態に泣いての敗戦。気にする必要はないだろう。
ハクサンムーンやフォーエバーマークといった、サマースプリントシリーズを戦ってきた馬では、大きな上積みがあるとは思えない。
もしも、ロードカナロアを実力でねじ伏せるような結果になるとすれば、それはグランプリボスの大駆けぐらいではないだろうか。

◎ロードカナロア
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2013年09月24日

神戸新聞杯&オールカマー&日本テレビ盃結果

ヒルノドンカルロとウインアルザスが後続を離して逃げる展開となったがあっさり3コーナーで捕まると、好位にいたナリタパイレーツが先頭に立つように並びかけていく。しかし、4コーナーを回って直線に向けば、気がつけば中団にいたエピファネイアがあっさりと外から先頭に立つ。するとあとは楽々とそのまま押し切る快勝。力の差を見せつける結果となった。ここは明らかに力が違った。
2着争いは、ナリタパイレーツが粘るところに、内からサトノノブレス、外からアクションスターとタマモベストプレイが脚を伸ばしての叩き合い。しかし、最後方から大外を回して直線一気で突っ込んできたのはマジェスティハーツ。3頭が叩き合っているところを、大外からあっさり交わして2着に突っ込んだ。
3着は、叩き合いの中から抜け出したサトノノブレス。思っていたよりも直線で長くいい脚を使って、内からよく伸びてきた。

5枠10番エピファネイア福永56
2:24.8
7枠15番マジェスティハーツ56×
2:25.2
2枠4番サトノノブレス岩田56×
2:25.3
7枠14番アクションスター秋山56
2:25.5
7枠13番タマモベストプレイ和田56
2:25.6
2枠3番ナリタパイレーツ小牧56
2:25.7
1枠2番ラストインパクト北村友56
2:25.8
4枠7番テイエムイナズマ 四位56
2:26.0
1枠1番カシノピカチュウ西田56
2:26.0
6枠12番ヤマイチパートナー武幸56
2:26.0
8枠18番バッドボーイ菱田56
2:26.2
5枠9番ウインアルザス中井56
2:26.2
3枠5番プランスペスカ浜中56
2:26.3
3枠6番ソロル池添56
2:26.3
8枠17番カッパドキア松田56
2:26.7
8枠16番トーセンハルカゼ川須56
2:26.9
6枠11番ヒルノドンカルロ藤田56
2:27.0
4枠8番ミヤジタイガ松山56
2:27.2

結果:ワイド910円的中 +410円


ネコパンチが早めのペースで逃げて、ダノンバラード、ダイワファルコン、メイショウナルトの人気馬は4番手集団の好位追走でレースが進む。
3コーナー辺りから徐々にこの集団が先頭を捕らえようと進出を開始し、4コーナーでは完全に前を捕らえて、その中からダノンバラードが抜け出して先頭へ。AJCCのように内に少しヨレながらも単独先頭で早め押し切りを狙う。
そこにワンテンポ仕掛けを遅らせてやってきたのはメイショウナルトや、中団にいたサトノアポロ。さらに、ハナズゴールも内に突っ込んで直線での勝負になる。
しかし、それらの馬群の大外をまくって、後方から一気に突っ込んできたのはヴェルデグリーン。3コーナーでも後方2番手だったこの馬が、気がつけば直線でこの先頭集団の外に取り付き、最後は前で粘るダノンバラードを捕らえ、見事に外から差し切り、重賞初勝利を決めた。前走の新潟大賞典の敗戦で、重賞では格下と思っていたが、ここで他馬を圧倒する強烈な末脚を見せた。
2着は最後にダノンバラードを交わしたメイショウナルト。
3着にダノンバラード。思い切って早め先頭からの押し切りに出たものの、少し仕掛けが早すぎたか。
じりじりと伸びてきたサトノアポロはわずかに届かず4着。
ハナズゴールは直線で一瞬内から見せ場を作ったものの、少し距離が長いのか最後は止まって6着。
オーシャンブルーは久々の影響か、7着。
ダイワファルコンはこの距離は長いのだろうか、8着に敗れた。昨年2着だったが、あれは内枠、重馬場に恵まれた結果だったのか。

6枠12番ヴェルデグリーン田辺56
2:12.0
2枠4番メイショウナルト武豊56
2:12.0
5枠9番ダノンバラード川田57
2:12.1
1枠2番サトノアポロ蛯名56
2:12.1
4枠7番アスカクリチャン柴田善56
2:12.1
2枠3番ハナズゴール丸田54
2:12.3
7枠13番オーシャンブルー戸崎57
2:12.5
8枠15番ダイワファルコン北村宏56
2:12.6
3枠5番ムスカテール内田57×
2:12.7
1枠1番マイネルキッツ柴田大57
2:13.2
6枠11番カリバーン田中勝56
2:13.2
4枠8番コスモラピュタ丹内56
2:13.3
7枠14番モンテクリスエス吉田隼56
2:13.4
5枠10番イケトップガン大野56
2:14.0
8枠16番メイショウサミット松岡56
2:14.2
3枠6番ネコパンチ勝浦56
2:14.9

結果:ワイド290円的中 -310円


はっきりとした逃げ馬不在で思い切って逃げの一手に出たのはソリタリーキング。
ただ、ワンダーアキュートがそれをぴったり見るようにレースを進めると、3コーナーで徐々に進出を開始し、直線では完全に2頭の一騎打ちに。
外から追い上げるワンダーアキュートと内で粘るソリタリーキング。馬体を併せての叩き合いは、最後にワンダーアキュートがクビ差抜け出してゴール。昨年のJBCクラシック以来の重賞5勝目を上げた。
3着争いは好位からレースを進めたランフォルセとトーセンアドミラルの勝負になるかと思ったが、3、4コーナーで前に出たトーセンアドミラルが直線であっさり失速してランフォルセがそのまま流れこむように3着に。
トーセンアドミラルは4着も守れず、後ろから来たダイショウジェットに差されてしまった。
こういう地方交流重賞はやはり当たりやすく、セントウルSに続いて今年5度目、通算28度目の上位3頭、予想の順番通りの的中となった。しかも今回は、かしわ記念に続いて通算2度目の、上位5頭が予想の順番通りという結果となった。ただ、あまりの三連単の配当の安さには驚いた。

8枠11番ワンダーアキュート武豊58
1:50.3
5枠6番ソリタリーキング福永57
1:50.3
4枠4番ランフォルセ戸崎56
1:51.5
5枠5番ダイショウジェット柴山56
1:51.9
8枠12番トーセンアドミラル川島正56
1:52.3
6枠7番ベルモントガリバー真島大56
1:52.6
7枠9番ナムラオウドウ秋元56
1:52.7
7枠10番トウホクビジン佐藤友54
1:53.8
1枠1番ファンドリカップ本橋56
1:55.4
6枠8番サイレントスタメン町田56
1:55.6
3枠3番ブレーヴキャンター山中56
1:56.6
2枠2番ベルモントパッシオ須藤56
1:57.2

結果:三連単390円的中 -310円
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2013年09月22日

神戸新聞杯&オールカマー&日本テレビ盃予想

エピファネイアは軸として信頼したい。折り合いに不安があっても軸としては信頼出来る。
それに続くのはタアモベストプレイとテイエムイナズマあたりか。
テイエムイナズマは、皐月賞、ダービー共に後方待機の直線競馬に掛けてある程度の着順に来たが、ハナから掲示板狙い程度のレースをしているようにしか見えなかった。逆に普通の好位や中団からの競馬ができるのか、それをすると最後が甘くなるのではないか、距離が長いため苦肉の策で後方待機の競馬をしたのではないかと疑問がある。
それなら青葉賞3着のラストインパクト。青葉賞で見せたような、長い直線で息の長い末脚は、阪神2400mにも合いそう。
それに続いてサトノノブレス。青葉賞4着の後、1000万で33秒2の末脚で2着は評価したい。ただ、前走も一度は勝ち馬を捕らえたにもかかわらずそこから差し返されて負けたように、長い直線での持続力というよりは、一瞬の切れ味が勝っているように思える。直線の長い外回り阪神コースの重賞となると少し不安を残す。押さえまで。
あとは500万、1000万と連勝しているマジェスティハーツ。距離延長がどう出るかは不安だが。
バッドボーイは西宮Sで敗れて、ここに来たが、そのローテーションが理解できない。前走で賞金を加算できず、無理にここを使ってきたように思える。逃げ馬もいるために、スローの前残りは期待できない今回は捨てる。
カシノピカチュウは距離が長いか。
ウインアルザスとヒルノドンカルロは逃げ宣言をしているが、どちらもそれほど強いとは思えない。
穴ではトーセンハルカゼか。前走は直線で少し前が詰まっての3着。実力的にはここでも劣っていないだろう。ただ、枠が外過ぎるのではないか。ここは捨てる。

1枠1番カシノピカチュウ西田56
1枠2番ラストインパクト北村友56
2枠3番ナリタパイレーツ小牧56
2枠4番サトノノブレス岩田56×
3枠5番プランスペスカ浜中56
3枠6番ソロル池添56
4枠7番テイエムイナズマ 四位56
4枠8番ミヤジタイガ松山56
5枠9番ウインアルザス中井56
5枠10番エピファネイア福永56
6枠11番ヒルノドンカルロ藤田56
6枠12番ヤマイチパートナー武幸56
7枠13番タマモベストプレイ和田56
7枠14番アクションスター秋山56
7枠15番マジェスティハーツ56×
8枠16番トーセンハルカゼ川須56
8枠17番カッパドキア松田56
8枠18番バッドボーイ菱田56

ワイド5点 2-10 10-13 7-10 4-10 10-15
自信度★★★☆☆


ダノンバラード、メイショウナルトあたりが実力上位だろうか。
本命はダノンバラードにするが、それほど信頼していない。雨でも降れば自信を持てるのだが。
かと言ってメイショウナルトは前走の軽ハンデと違って今回は別定でどれだけやれるのか。
気になるのはダイワファルコン。昨年の2着馬で中山は得意。ただ、枠が外なのが不安。
ムスカテールは中山2200mというコースがそれほど得意そうには思えない。東京のほうが得意だろう。押さえまで。
中山が得意そうなのはサトノアポロ。AJCCは4着だったが、早めに外に持ち出して、最後のコーナーではずっと大外を回り続けて、それでも最後まで脚色にぶらず伸びてきての4着は評価したい。実力差はありそうだが、適正を考えれば怖い1頭。
夏競馬で調子の良かったアスカクリチャンは、洋芝巧者ということなのだろう。こちらもこのコース、しかもこの距離では厳しいか。
オーシャンブルーは久々で少し狙いにくいし、ハナズゴールはこの距離は長そう。

1枠1番マイネルキッツ柴田大57
1枠2番サトノアポロ蛯名56
2枠3番ハナズゴール丸田54
2枠4番メイショウナルト武豊56
3枠5番ムスカテール内田57×
3枠6番ネコパンチ勝浦56
4枠7番アスカクリチャン柴田善56
4枠8番コスモラピュタ丹内56
5枠9番ダノンバラード川田57
5枠10番イケトップガン大野56
6枠11番カリバーン田中勝56
6枠12番ヴェルデグリーン田辺56
7枠13番オーシャンブルー戸崎57
7枠14番モンテクリスエス吉田隼56
8枠15番ダイワファルコン北村宏56
8枠16番メイショウサミット松岡56

ワイド6点 4-9 9-15 2-9 5-9 4-15 2-4
自信度★★☆☆☆


本命ワンダーアキュート、対抗ソリタリーキング。多分これで問題無いだろう。
相手はダイショウジェット、ランフォルセだけでは不安なので、トーセンアドミラルまで押さえて終わり。
ソリタリーキングはムラがあるのが不安で、また重馬場の地方競馬だと強いが、良馬場の地方競馬だとイマイチなのでどれほどやれるのかよくわからないが、3着は外さないだろう。

1枠1番ファンドリカップ本橋56
2枠2番ベルモントパッシオ須藤56
3枠3番ブレーヴキャンター山中56
4枠4番ランフォルセ戸崎56
5枠5番ダイショウジェット柴山56
5枠6番ソリタリーキング福永57
6枠7番ベルモントガリバー真島大56
6枠8番サイレントスタメン町田56
7枠9番ナムラオウドウ秋元56
7枠10番トウホクビジン佐藤友54
8枠11番ワンダーアキュート武豊58
8枠12番トーセンアドミラル川島正56

三連単7点 11-6-4 11-6-5 11-6-12 6-11-4 6-11-5 6-11-12 11-4-6
自信度★★★★☆
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2013年09月18日

ローズS&セントライト記念&阪神JS結果

ピクシーホロウが重馬場にもかかわらず前半を34秒台のハイペースで飛ばして逃げたおかげで、ノボリディアーナやローブティサージュといった好位につけた人気馬は直線で伸びを欠く。
やはり重馬場が得意なのか、唯一先行しておきながら伸びてきたといえるウインプリメーラも、じりじりとしか伸びず、なかなか先頭を捕らえることができない。
この先行馬には厳しい展開で、外から伸びてきたのはウリウリとメイショウマンボ。2頭が馬群の外から伸びてきて、先頭に立とうとする。
しかし、さらに大外から一気に追い込んできたのはデニムアンドルビー。スタートで出遅れて最後方からの競馬ながらも、3、4コーナーではフローラSで見せたようなまくりで、徐々に前に進出。直線でも大外から強烈に追い上げ、最後はきっちり前を捕らえて先頭でゴールを駆け抜けた。フローラSの再現を見ているような強さを見せてくれたが、ただ、問題は秋華賞、京都小回りコースで同じ競馬ができるかどうか。本番はまた頭を悩ませる事になりそうだ。
2着争いは、ウリウリとメイショウマンボが争うところに、さらにもう1頭、デニムアンドルビーの後ろから一気に追い込んできたのはシャトーブランシュ。前走は小倉の不良馬場で差しきり勝ちを決めていたように、雨に強いということだろう。3着に入ったウリウリとともに波乱を演出した。
メイショウマンボは叩き合いでわずかに及ばす4着。それでもオークス馬としての実力は十分に見せられたといえるだろう。
人気のレッドオーヴァルは距離が長かったか、13着に大敗。
エバーブロッサムは何があったのか全く見せ場なく14着とこちらも大敗。

1枠1番デニムアンドルビー内田54
1:47.7
7枠15番シャトーブランシュ北村友54
1:47.8
1枠2番ウリウリ浜中54
1:47.8
8枠18番メイショウマンボ武幸54
1:47.8
2枠3番ウインプリメーラ和田54
1:47.9
4枠8番ローブティサージュ岩田54
1:48.1
6枠11番リメインサイレント柴山54
1:48.4
8枠16番ノボリディアーナ54×
1:48.6
7枠14番ピクシーホロウ菱田54
1:48.9
7枠13番ボロンベルラルーン国分優54
1:49.0
4枠7番トーセンソレイユ四位54
1:49.0
2枠4番コレクターアイテム小牧54
1:49.1
5枠10番レッドオーヴァル川田54
1:49.1
3枠5番エバーブロッサム戸崎54
1:49.7
3枠6番セレブリティモデル松山54
1:50.2
5枠9番ブリュネット酒井54
1:50.3
6枠12番アサクサティアラ池添54
1:50.4
8枠17番リラコサージュ松田54
1:50.6

結果:-600円


雨の重馬場の想定だったが、台風一過、良馬場での開催となり、スローペースの直線での瞬発力勝負というレース展開になった。
ヒロノプリンスが逃げて、バンデ、そしてヒラボクディープあたりが続く。
他の人気どころでは、ユールシンギング、ダービーフィズ、アドマイヤスピカあたりは後方から。人気のケイアイチョウサンは、横山典弘おなじみの後方ポツンで進む。
それでも、4コーナーあたりで馬群が密集し、ほぼ一団となったまま直線へ。
先頭集団からヒラボクディープが抜け出そうとするところで、レッドルーファスがヨレてぶつかって内がごちゃつくと、ヒラボクディープはそこで戦意喪失したのか、一気に失速。変わってバンデやレッドルーファスあたりが抜け出していく。
しかし、そこに後方から外に持ちだした、ダービーフィズが猛追。さらにアドマイヤスピカも外から追い上げて先頭を捕らえる。
そこに強烈な脚で追い込んできたのはユールシンギング。一瞬直線で前が詰まりそうになったものの、ダービーフィズが内にヨレていった分、外のアドマイヤスピカとの間のスペースに突っ込むと、そこから一気に猛追。最後はきっちりハナ差交わしてのゴール。中山コースへの不安を払拭し、見事に重賞勝利を決めた。
2着はダービーフィズ。徐々に期待された素質が開花しつつあるのだろうか。
3着はアドマイヤスピカ。今までの戦績から、長距離は合っているのだろう。菊花賞で注目されるのはこの馬か。
ケイアイチョウサンは後方から大外に持ち出して末脚を伸ばしたものの、5着止まり。
ヒラボクディープはぶつけられた影響だろう、13着と大敗。

2枠3番ユールシンギング北村宏56
2:13.5
5枠8番ダービーフィズ田中勝56
2:13.5
5枠9番アドマイヤスピカ戸崎56
2:13.6
6枠10番ナンヨーケンゴー内田56
2:13.8
8枠14番ケイアイチョウサン横山典56
2:13.8
6枠11番バンデ石橋56
2:13.8
8枠15番レッドルーファス柴田善56
2:13.9
2枠2番サイモンラムセス松山56
2:14.1
1枠1番トルークマクト武士沢56
2:14.1
3枠4番マイネルマエストロ柴田大56
2:14.2
7枠12番ヒロノプリンス国分恭56
2:14.2
7枠13番ドラゴンレジェンド田辺56
2:14.3
4枠6番ヒラボクディープ蛯名56
2:14.3
3枠5番イレプレイスブル柴山56
2:14.5
4枠7番ビッグバンドジャズ松岡56
2:14.5

結果:-600円


実力馬4頭が存分に持ち味を発揮した、見応えのある熱戦となった阪神JS。
逃げたのはデンコウオクトパス。折り合いに不安があるということもあって、いつも通りハイペースでの逃げに打って出る。
それに付いて行ったのはテイエムハリアー。こちらも飛越さえよければ障害でもっと活躍できるだろうという馬。持ち味のスピードを活かして、デンコウオクトパスに付いて行く。
ここから5馬身以上離れて、オースミムーンが追走。さらにそこから少し離れてシゲルジュウヤクが続き、人気馬4頭がそれぞれの位置取りでレースを進める。
襷コース手前でデンコウオクトパスが飛越に失敗すると、その隙にテイエムハリアーが先頭に立つ。それでも2頭はほとんど離れることなくレースを進める。
3コーナーを回ったところでも、2頭は後続を5馬身ほど離しており、これは決まったかという勢いだったが、ダートコースを横切るあたりからデンコウオクトパスが失速。徐々にオースミムーン、シゲルジュウヤクとの差が詰まっていくと、最後のハードル障害でオースミムーンがデンコウオクトパスを捕らえ、さらにそれに続いてシゲルジュウヤクもデンコウオクトパスを交わす。
あとは前で粘るテイエムハリアーと、後ろから追い上げる2頭との勝負。
先頭で粘るテイエムハリアーを、最後の障害を越えてからオースミムーンが猛追。残り100mでテイエムハリアーを捕らえると、最後は2馬身の差をつけて快勝。見事に重賞連勝をレコード勝ちで決めた。
2着にテイエムハリアー。デンコウオクトパスのハイペースの逃げに付いて行っての2着は見事。
3着にシゲルジュウヤク。今回は前とは少し離されてしまったが、大障害コースでの実績を考えると、年末の中山大障害ではこの馬に期待できそう。
デンコウオクトパスは最後失速して5着。4着にはメイショウブシドウが入った。
注目のビッグウィークは9着。重賞では通用しないのか。
また、ドングラシアスは残念なことにレース中に故障、予後不良となってしまった。

4枠5番オースミムーン高田60
3:24.8
1枠1番テイエムハリアー熊沢61
3:25.1
7枠12番シゲルジュウヤク中村61
3:25.7
2枠2番メイショウブシドウ平沢60
3:25.9
6枠9番デンコウオクトパス西谷61
3:26.0

結果:ワイド980円的中 +380円
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2013年09月15日

フォワ賞&ニエル賞結果

フォワ賞に出走したオルフェーヴルは、まさかの3番手追走。逃げたのはステラウインド。
日本馬2頭が前でレースを進める形になり、どうなるのかと思われたが、直線に向くとオルフェーヴルがステラウインドの横にあっという間に並びかけ、残り200mで先頭に立ち、一瞬のうちに3、4馬身の差をつける鋭い脚を見せた。
残り100mでは鞍上のスミヨンも後ろを振り返る余裕のレースで、最後は流して楽勝。昨年に続きこのレースを連覇。今年もこの馬の強さは健在というところを見せてくれた。
ちなみに、逃げたステラウインドは5着。直線ではあわや日本馬のワンツーフィニッシュかという粘りを見せた。


ニエル賞に出走したキズナは後方2番手からレースを進める。
スローペースでほぼ馬群は固まったままレースは進み、最後の直線で外に持ち出すと、抜群の手ごたえでじわじわと前に進出。
鞍上武豊の追い出しでラストスパート。外から末脚を伸ばし、ラスト50mあたりで先頭に立つと、最後は内から伸びてきたイギリスダービー馬との一騎打ち。これを見事に制し1着でゴール。フランスの馬場も問題なくこなし、次への期待が高まる結果となった。

これでフォワ賞、ニエル賞ともに日本馬が制するという、最高の結果で凱旋門賞に駒を進めることとなった。
posted by ナイト at 23:57| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

セントライト記念予想

アポロソニックが回避でこのレースのレベルが下がっただけでなく、菊花賞もこれまでにないほどに低レベルになりそうな今年の3歳の秋戦線。
重賞勝ちのあるヒラボクディープが中心でしょうがないのか。同じ中山2200mで先行して勝っているのは評価できる。ただ、ディープインパクト産駒で初めての雨の今回は少し不安がある。
もう1頭の重賞勝ち馬ケイアイチョウサンは、横山典弘の好騎乗とハンデに恵まれての勝利だったと思っている。ただ、それでもこのメンバーなら格上だし、雨も大丈夫そう。本命はこちら。
あとは、雨に強い馬、あるいは先行馬を狙うことになるか。
まず、前走重馬場で快勝しているユールシンギング。ただ、追い込み馬なだけに中山で新潟と同じように勝ちきれるとは思えない。それに、一度だけ走った右回りの中山で唯一掲示板を外しており、コース適正に不安がある。
穴っぽいのはマイネルマエストロ。ブライアンズタイム産駒で雨で狙いたい1頭。京成杯5着と、中山コースも合っていそう。
ダービーフィズは春先から素質を期待している馬だが、結局結果を残せなかった。ただ、この成績であっても、今回のメンバーなら上位の実績馬に分類されてしまう。1000万で4着というのは、今回のメンバーなら十分に上位。
あとは、逃げそうなヒロノプリンスだが、。雨での前残りを警戒するならこの馬だろう。
極悪馬場の函館で圧勝したバンデだが、あれほどの特殊な馬場でのレースは参考にならないだろう。雨は強いにしても、それまでの戦績から、力不足と判断する。
他に実績上位と言えそうなのは、アドマイヤスピカあたりか。ただ、追い込み一辺倒で、しかも休み明けのこの馬は狙いにくい。

1枠1番トルークマクト武士沢56
2枠2番サイモンラムセス松山56
2枠3番ユールシンギング北村宏56
3枠4番マイネルマエストロ柴田大56
3枠5番イレプレイスブル柴山56
4枠6番ヒラボクディープ蛯名56
4枠7番ビッグバンドジャズ松岡56
5枠8番ダービーフィズ田中勝56
5枠9番アドマイヤスピカ戸崎56
6枠10番ナンヨーケンゴー内田56
6枠11番バンデ石橋56
7枠12番ヒロノプリンス国分恭56
7枠13番ドラゴンレジェンド田辺56
8枠14番ケイアイチョウサン横山典56
8枠15番レッドルーファス柴田善56

ワイド6点 4-14 8-14 6-14 3-14 12-14 4-8
自信度★★☆☆☆
posted by ナイト at 18:42| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

ローズS予想&フォワ賞&ニエル賞

どの馬が強いのかさっぱりわからない3歳牝馬で、さらに雨の予報で難しくなる。
それでもまずオークスの1、2、3着馬は信頼できそうか。
本命はエバーブロッサム。小回り中山のフラワーC、スローペースの瞬発力勝負となったフローラS、スタミナのいるオークス、全ての舞台で2着と好走。安定した末脚は信頼できる。フローラSで雨も経験しており大丈夫か。
対抗にメイショウマンボ。オークス、フィリーズレビューと距離不問の末脚は信頼できるが大外枠で評価を下げた。
デニムアンドルビーは瞬発力勝負に不安があり、4番手評価まで。フローラSは3、4コーナーで異常なほどペースが落ち着いたおかげで、後方からまくって好位に取り付けたというのは少し恵まれていたか。実力はあると思うが、1800mのある程度スピードのいる勝負に実績がなく、今回は評価を下げた。
桜花賞馬アユサンが怪我で離脱し、それなら桜花賞2着のレッドオーヴァルかというところだが、やはり不安材料は桜花賞から200mの距離延長だろう。それに、雨で自慢の切れ味も削がれてしまえば、今回は狙いにくい。
それなら阪神JFの覇者ローブティサージュ。調整がうまくいかなかった春からの復調があるかどうか。雨でパワーのいる馬場はこの馬に合っていそう。
逆に、高速決着となった2歳のアルテミスSを制したコレクターアイテムは、雨で時計のかかる馬場は合わなさそうか。調子を落とした今年の春から復調しているのかも疑問。
トーセンソレイユはこの夏での馬体の成長がカギだろう。警戒はしたいものの、30キロ増の馬体と事前には言われており、馬体を増やすことを念頭に置いて調教を軽めにしているのではないかと疑いたくなる。ここは見送る。
あとは雨なら前残りを警戒してノボリディアーナかというところだが、枠が外なのと、ここまで3勝のメンバーがそれほど強くなく、あまり信頼出来ない。
そこで、春に続いて今年の3歳牝馬戦線の前残り警戒でおなじみウインプリメーラ。2着に来たチューリップ賞がまさにそうだが、時計の遅い勝負は得意なのだろう。

1枠1番デニムアンドルビー内田54
1枠2番ウリウリ浜中54
2枠3番ウインプリメーラ和田54
2枠4番コレクターアイテム小牧54
3枠5番エバーブロッサム戸崎54
3枠6番セレブリティモデル松山54
4枠7番トーセンソレイユ四位54
4枠8番ローブティサージュ岩田54
5枠9番ブリュネット酒井54
5枠10番レッドオーヴァル川田54
6枠11番リメインサイレント柴山54
6枠12番アサクサティアラ池添54
7枠13番ボロンベルラルーン国分優54
7枠14番ピクシーホロウ菱田54
7枠15番シャトーブランシュ北村友54
8枠16番ノボリディアーナ54×
8枠17番リラコサージュ松田54
8枠18番メイショウマンボ武幸54

ワイド6点 5-18 3-5 5-8 1-5 5-16 3-18
自信度★★☆☆☆


フランス、フォワ賞にオルフェーヴルと、キズナの帯同馬のステラウインドが出走。
オルフェーヴルの鞍上は今年もスミヨン。ゲートは1番枠。
ステラウインドは鞍上武豊、ゲートは3番枠。
今年もこのレースを勝って凱旋門賞に向かってもらいたい。


ニエル賞にはキズナが出走。鞍上はもちろん武豊で、3番ゲートからの出走。
フランスの重い芝が果たしてこの馬に合うのかどうか。凱旋門賞に期待のできる走りを見せてもらいたい。


プティクヴェール賞という聞き慣れないレースには、オルフェーヴルの帯同馬ブラーニーストーンが出走。
芝1000mのG3だが、まあこれは記念出走のようなものだろうか。
鞍上は、現在フランスで修行中の藤岡佑介騎手。
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2013年09月14日

阪神JS予想

オースミムーン、シゲルジュウヤク、テイエムハリアー、デンコウオクトパス。この4頭が抜けているだろう。
ただ、どの馬も先手を争いそうなだけに、前が総崩れとなることを警戒して差しのドングラシアスを押さえる。
上位勢から本命を選ぶが、テイエムハリアーは落馬が多く、デンコウオクトパスは長期休養明け、オースミムーンはこれまでと比べてメンバーのレベルが一気に上がる。実力馬にそれぞれ少し不安材料があるので、ここはシゲルジュウヤクを本命にする。
ビッグウィークは果たして障害でどれだけやれるのか。ここが試金石か。

1枠1番テイエムハリアー熊沢61
2枠2番メイショウブシドウ平沢60
3枠3番トウショウデザイア白浜60
3枠4番ワンダームシャ北沢60
4枠5番オースミムーン高田60
4枠6番ビッグウィーク小坂60
5枠7番アドマイヤサイモン横山義60
5枠8番セフティーフライト難波60
6枠9番デンコウオクトパス西谷61
6枠10番ユウターチェイサー黒岩60
7枠11番シシャモフレンド植野58
7枠12番シゲルジュウヤク中村61
8枠13番ドングラシアス五十嵐60
8枠14番リリーアタッカー60

ワイド6点 1-12 5-12 12-13 9-12 1-5 1-13
自信度★★☆☆☆
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2013年09月10日

オーバルスプリント予想

中央馬と、あとは浦和得意のナイキマドリード。
そうはいっても、タイセイレジェンド、エーシンウェズン、ガンジス。この3頭が中心でほぼ間違いないだろう。
本命はタイセイレジェンド。前走に引き続き59キロだが、やはりこの馬のスピードは交流重賞レベルでは一枚上だろう。
対抗にガンジス。前走と比べて斤量が3キロも軽くなるのは有利で、エーシンウェズンを逆転する可能性は十分にある。前走は向こう正面でエーシンウェズンに前に入られて一瞬ブレーキを踏む不利もあった。鞍上が地方競馬に乗りなれた岩田に替わるのも怖い。
ダイショウジェットとナイキマドリードは押さえ程度。

1枠1番ナイキマドリード川島正57
2枠2番タマモスクワート見澤54
3枠3番コスモワッチミー赤岡54
4枠4番ジョーメテオ坂井54
5枠5番ガンジス岩田54
5枠6番セイントメモリー本橋54
6枠7番タイセイレジェンド内田59
6枠8番サチノシェーバー御神本54
7枠9番ダイショウジェット柴山54
7枠10番トウホクビジン佐藤友52
8枠11番エーシンウェズン川田55
8枠12番エーブダッチマン矢野54

三連複5点 5-7-11 5-7-9 1-5-7 7-9-11 1-7-11
自信度★★★☆☆
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2013年09月08日

セントウルS&京成杯AH結果

スタートは決まらなかったが、大外からハナを主張したハクサンムーン。これを見るように4番手からロードカナロアが続く。
直線に向くとやはり抜け出したのはこの2頭。逃げるハクサンムーン、追い上げるロードカナロア。2頭が後続を突き放していく。
激しい2頭の叩き合い。サマースプリントチャンピオンを目指すハクサンムーン、世界王者のロードカナロア。制したのはハクサンムーンだった。
逃げて33秒7の上がりで最後までロードカナロアに交わされなかった。この夏、成長著しいレース内容で、開幕週の馬場にも恵まれ、高松宮記念の雪辱を果たし、見事に文句なしのサマースプリントチャンピオンに輝いた。
2着にはロードカナロア。叩き台、58キロの斤量という厳しい条件で、それでも上がり33秒4で先頭にクビ差まで迫っての2着。今年もスプリンターズSはこの馬で問題なしか。
3着は3馬身半と大きく離されたドリームバレンチノ。前走といい、少し調子を落としているようで、今後の復調に期待したい。
サドンストーム、ティーハーフの兄弟は良馬場では厳しかったか、6、12着と伸び切れず。
逆に雨が上がって良馬場でのレースとなりあわやの場面を作ったのはマイネルエテルネル。ドリームバレンチノとの叩き合いにわずかに敗れたが、見せ場は十分だった。
これでかしわ記念に続いて今年4度目、通算27度目の上位3頭、予想の順番通りの的中となった。

8枠13番ハクサンムーン酒井56
1:07.5
6枠9番ロードカナロア岩田58
1:07.5
4枠4番ドリームバレンチノ松山56
1:08.1
3枠3番マイネルエテルネル和田54
1:08.2
7枠11番ビウイッチアス津村54
1:08.2
1枠1番サドンストーム川田56
1:08.2
5枠7番マヤノリュウジン福永56
1:08.3
4枠5番ローガンサファイア浜中52
1:08.6
6枠8番シュプリームギフト秋山54
1:08.7
5枠6番ウインドジャズ56
1:08.7
7枠10番モグモグパクパク北村友54
1:08.9
8枠12番ティーハーフ武豊54
1:09.0
2枠2番クリーンエコロジー中井56
1:09.0

結果:馬連240円的中 -360円


中山もレース中は雨が降っていたものの、良馬場である程度の高速決着となった。
先行馬有利の開幕週で、注目のルナがスタートで立ち遅れ、テイエムオオタカがスタートダッシュを決めると、それをルナが後から追いかける展開となり、2頭が飛ばして逃げる形になってしまう。
オーバーペースで飛ばしたこの2頭は脱落。離れた3番手集団からゴットフリートが伸びてこようとするところに、さらにその後ろから一気に先頭集団を捕らえたのはエクセラントカーヴ。連勝時の勢いそのままに、中山コースでも鋭い末脚で突き抜けて先頭へ。軽ハンデも味方してそのまま楽々と先頭でゴール。4連勝で重賞制覇を決めた。
2着にはその後ろから伸びてきたダノンシャーク。スタートで少し立ち遅れ、さらに58キロのハンデという厳しい条件でもきっちり2着をキープ。さすがにここでは実力上位だったか。
3着はゴットフリート。勝負どころで伸び切れず、前の2頭において行かれてしまった。古馬相手では少し力不足ということなのか。
4着にミッキードリーム。苦手な雨が上がってこの馬にも出番があったか、最後はゴットフリートの内を強襲。しかしハナ差届かなかった。
レオアクティブは開幕週の馬場で後ろから行き過ぎたか、追い込んだものの8着。
ルナは最後完全に失速して10着。
骨折明けのインパルスヒーローは12着と見せ場がなかった。

5枠7番エクセラントカーヴ戸崎52
1:31.8
5枠8番ダノンシャーク内田58
1:32.0
6枠9番ゴットフリート田辺53
1:32.4
2枠2番ミッキードリーム三浦57
1:32.4
3枠4番マルカボルト北村宏55
1:32.5

結果:ワイド2550円的中 +1950円
posted by ナイト at 22:13| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

セントウルS&京成杯AH予想

ロードカナロアが断然人気だろうが、ここはハクサンムーンを本命に推す。開幕週、雨となればこの馬の逃げはなかなか止まらないのではないだろうか。
対抗にロードカナロア。58キロでももちろんここは上位争い。
3番手にドリームバレンチノ。函館スプリントSは前残りの展開、59キロと不向きな条件が重なったか。一休みして調子を戻していると思いたい。
北九州記念の結果から、マイネルエテルネルは重賞では厳しいだろうし、ローガンサファイアの強烈な追い込みも、開幕週、雨の条件では狙いにくい。
追い込みなら雨に強いサドンストームが押さえか。前走、超高速馬場の小倉で大敗した一方で、CBC賞は3着があるように、パワーのいる馬場は向いているのだろう。
そして穴は弟のティーハーフ。兄のサドンストームと、血統、馬主、調教師ともに全く同じで、前走は兄に似た強烈な末脚を発揮。やはり1200mでこそというところを見せた。兄弟揃ってこの馬も重馬場での追い込み勝ちがあり、雨を苦にしない。そして、武豊がサドンストームではなくこちらを選んだということも怖い材料。

1枠1番サドンストーム川田56
2枠2番クリーンエコロジー中井56
3枠3番マイネルエテルネル和田54
4枠4番ドリームバレンチノ松山56
4枠5番ローガンサファイア浜中52
5枠6番ウインドジャズ56
5枠7番マヤノリュウジン福永56
6枠8番シュプリームギフト秋山54
6枠9番ロードカナロア岩田58
7枠10番モグモグパクパク北村友54
7枠11番ビウイッチアス津村54
8枠12番ティーハーフ武豊54
8枠13番ハクサンムーン酒井56

馬連6点 9-13 4-13 12-13 1-13 4-9 9-12
自信度★★★☆☆


昨年は1分30秒台という前代未聞の時計が出たこのレース。今年は開幕週だが雨でそれほど高速決着にはならないだろう。
そうなれば、圧倒的に先行馬有利の馬場状態となるだろう。それなら単騎楽逃げが予想されるルナか。鞍上横山和生も先週6勝の固め打ちと調子に乗っている。ただ、雨の成績が良くないのが不安で3番手評価まで。
本命はゴットフリート。朝日杯3着馬で中山マイルは問題なし。雨は実績がないので全く分からないが、ハンデ53キロは同じ3歳のインパルスヒーローの55キロと比べても圧倒的に有利で、ここはチャンス。春は出遅れなどで結果が残せなかったが、ひと夏超えて成長しているであろうここで復活を期待したい。
対抗にダノンシャーク。58キロ、雨が苦手と言ってもこのメンバーなら捨てられない。
穴はテイエムオオタカ。久々のマイル戦だが、雨は強そうだし、逃げ馬も少ないので楽に2番手から追走できるのではないだろうか。
3連勝で勝ち上がってきたエクセラントカーヴは、少し雨に不安がある。戦績を見ても早い時計での決着で勝ち上がってきており、押さえまで。
あとは昨年の勝ち馬レオアクティブだが、ハンデ57キロは少し厳しい。ここ3走もなかなか勝ちきれないように、安定していい末脚は発揮できても今年は勝ちきれるとは思えない。押さえまで。
NHKマイルC2着のインパルスヒーローは骨折明けで狙いにくい。
中京記念2着のミッキードリームは時計のかかる馬場は合っているとは思うのだが、雨の実績は良くないのでこれも捨てる。
雨に強そうなマルカボルトは少し気になったが、ここ2走は雨のオープン特別で通用していないのでやはり狙いにくいか。久々のマイルへの距離短縮で一発があるかもしれないが。
昨年2着のスマイルジャックは大外枠。これも狙いにくい。

1枠1番インパルスヒーロー田中勝55
2枠2番ミッキードリーム三浦57
3枠3番フラガラッハ高倉57.5
3枠4番マルカボルト北村宏55
4枠5番ワイズリー石橋54
4枠6番レオアクティブ横山典57
5枠7番エクセラントカーヴ戸崎52
5枠8番ダノンシャーク内田58
6枠9番ゴットフリート田辺53
6枠10番ルナ横山和55
7枠11番ウインクリアビュー吉田隼50
7枠12番ドリームバスケット柴田善54
8枠13番テイエムオオタカ丸山56
8枠14番スマイルジャック吉田豊57

ワイド6点 8-9 9-10 9-13 7-9 6-9 8-10
自信度★☆☆☆☆
posted by ナイト at 00:16| Comment(2) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

小倉2歳S&新潟記念&札幌2歳S結果

ベルカントが早いペースで逃げると、ホウライアキコあたりがそれに続いて好位からレースを進める。またそれを見るような位置からラブリープラネット、エイシンキサナドゥあたりも続く。
直線に向くと楽な手応えでベルカントが馬場のいい外に持ち出す一方、こちらも手応え良くホウライアキコが内から伸びてくる。さらには最内にラブリープラネットが突っ込んで3頭の叩き合いに。
最後はホウライアキコが抜け出し、ベルカントを交わし、さらに突き放して勝利。馬場の悪化した今回でも見事なレースで重賞制覇を決めた。和田騎手はこのレース連覇となった。
2着はベルカント。ハイペースで逃げて最後までしぶとく粘ったように、この馬も強い競馬をしたと言えるだろう。
3着には内から伸びたラブリープラネット。馬場の重い中京、そして重馬場の今回と、少し時計のかかる競馬で好走している分、今後パンパンの良馬場になった時にどうなのか、また見極める必要があるだろう。

2枠3番ホウライアキコ和田54
1:08.8
7枠12番ベルカント武豊54
1:09.0
1枠1番ラブリープラネット福永54
1:09.0
2枠2番ダンツブロード藤懸54
1:09.1
3枠4番エイシンキサナドゥ松山54
1:09.4

結果:ワイド1160円的中 +560円


なんと予想に反して逃げたのはエクスペディション。ニューダイナスティも無理にはこれを交わしていかずスローペースでレースは進むと、直線でもエクスペディションがそのまま後続を突き放していく。
これに付いて行ったのは、内から伸びたコスモネモシン。気がつけばこの2頭が抜け出して、2頭の叩き合いに。
勝ったのはコスモネモシン。札幌記念で4着など、時計のかかる馬場なら牡馬相手でも好走していた馬なだけに、稍重の今回はこの馬にとって条件は合っていたか。それに加え、今年は休養明け3戦とも見せ場がなかったが、ようやく調子を取り戻したのだろう。3歳のフェアリーS以来となる3年半ぶりの重賞制覇を決めた。
2着はエクスペディション。まさかの逃げという策には驚いたが地力の差を見せて最後まで粘っての2着となった。
3着は後方から追い込んだファタモルガーナ。もう少し距離の長い、スタミナ勝負のほうが向いていると思っていたが、昨年の新潟で32秒台の上がりで差し切ったことがあるように、ディープインパクト産駒らしく切れる末脚も兼ね備えていた。
ダコールは4着。相変わらずいい末脚で突っ込んでは来るはものの、勝ち切れない内容が続いている。
ニューダイナスティは切れる脚を持っているタイプではないだけに、最後の瞬発力勝負では分が悪かったか、好位から直線で伸び切れず5着。
ブリッジクライムは9着。最後方から末脚に掛けたが、牡馬混合の重賞となると格下だったか。
トレイルブレイザーは最下位。体質が弱く、調子が悪いときは簡単に大敗する馬なだけに、毎回判断が難しい。秋に向けて体調を戻せればいいのだが。

3枠4番コスモネモシン松岡52
1:58.9
6枠9番エクスペディション浜中57
1:58.9
5枠8番ファタモルガーナ田辺55
1:59.1
3枠3番ダコール内田56
1:59.2
6枠10番ニューダイナスティ戸崎55×
1:59.5

結果:-600円


マイネグレヴィルが淡々と逃げる中、ピオネロ、ハイアーーレートが好位から追走。不良馬場の究極に時計のかかる馬場で、向こう正面から腕が動き脱落していく馬がいる中でも、この3頭は好位から手応え良く進出。
さらに、後方待機のマイネルフロストとレッドリヴェールがまくって行くと、4コーナーではこの5頭の勝負に絞られ、後続とはかなり大きな差が付く形に。
直線に向くところで、レッドリヴェールが外に持ち出すと、いつも通り岩田のタックルでマイネルフロストが弾き飛ばされ失速。最初にこの馬が脱落。
その後、前の4頭の争いから抜け出して行ったのは、逃げてさらにしぶとく粘ったマイネグレヴィルと、外から伸びてきたレッドリヴェールの2頭。この2頭の叩き合いになる。
一度はレッドリヴェールが抜け出したかと思われたが、内でマイネグレヴィルもしぶとく差し返す。2頭の叩き合いを制したのはレッドリヴェール。小柄な馬でパワーのいる馬場は合わないかと思ったが問題なかった。
2着はマイネグレヴィル。この馬場でブライアンズタイム産駒のパワーが生きたか、他馬がどんどん脱落していく中、逃げたこの馬は最後まで粘り続けた。
3着はハイアーレート。4着にピオネロ、5着にマイネルフロストと人気どころが続いたものの、それぞれ7馬身差と、完全に最後は力尽きていた。
それもそうだろう。このレースの勝ちタイムは1分59秒7。2000mではなく1800mのレースでこのタイムというのだから驚き。勝ったレッドリヴェールは上がりが41秒3という前代未聞の時計の決着となった。

1枠1番レッドリヴェール岩田54
1:59.7
4枠6番マイネグレヴィル柴田大54
1:59.7
3枠4番ハイアーレート吉田豊54
2:00.9
2枠2番ピオネロ蛯名54×
2:02.0
6枠10番マイネルフロスト三浦54
2:03.1

結果:ワイド1380円的中 +780円
posted by ナイト at 15:58| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする