2013年11月29日

ステイヤーズS&金鯱賞予想&JCダート予想2

11歳馬トウカイトリックはディープインパクト世代。ディープインパクトは引退後も度々名前を聞くので、あまり昔のような気がしないかもしれないが、例えばアドマイヤフジと同じ年齢と聞けば、かなり昔のように思えてくる。
この馬が出走するというだけでもすごいことなのに、10歳馬ネヴァブションとマイネルキッツも揃い踏み。これらはメイショウサムソン世代。これも、例えばマツリダゴッホと同じ年齢と聞けば、かなりの昔のように思える。
そして、トウカイトリックとネヴァブションは6年7ヶ月も前に同じレースで戦っているというのだから驚きを隠せない。
ちなみに、先週の京都競馬では、中山大障害への叩き台として、スプリングゲントが平地を走っていた。この馬はさらに上を行く13歳。ネオユニヴァース世代というのだから驚くしかない。7年半前の重賞を勝っており、これほど高齢でしかも息の長い活躍を続ける馬が今までレースに出走したことはあるのだろうか。ちなみに、新馬戦ではギャラントアローと一緒に走っており、非常に懐かしい気持ちになった。
ステイヤーズSは昨年に続いて今後のレースの存続が危ぶまれるのではないかと思えるようなメンバー構成となった。考えてみればここ6年の勝ち馬は、トウカイトリック、マイネルキッツ、コスモヘレノス、フォゲッタブル、エアジパング、マキハタサイボーグと、峠を超えたおじいさんか、行方不明になったような馬が多い。ちなみに、マキハタサイボーグが勝った時の2着馬は今回も出走しているネヴァブションだったりする。どうせやるなら、中途半端な3600mではなく、海外に倣って中山4000mにするだとか、天皇賞春の参考にするためにも阪神3200mにするとかしてはどうだろうか。
さて、ようやく本題。13頭立てのこのメンバーなら予想に時間をかけるのも馬鹿馬鹿しくなってくる。
本命は実績上位、昨年の目黒記念3着馬コスモロビン。
対抗にはアルゼンチン共和国杯7着のエックスマーク。切れる脚というよりは、割と反応が鈍く、しぶとく長い脚を使うので長距離は合いそうか。前走も直線で前が詰まるロスがあったものの、外に出してからはゴールするまで伸び続けていた。
3番手に昨年3着のデスペラード。
続いてマイネルキッツ。今年の春は割と調子が良かった。2年前にこのレースを勝ったような力を出せれば。
押さえに昨年菊花賞に出走していたフェデラルホール。長距離は合うと信じて、この距離での一発を期待したい。春にはコスモロビンと0秒2差の僅差で走っているのだから、格下とも言えないだろう。1000万で勝ちあぐねているが、メンバーが強かったり展開が向かなかったりというだけ。
トウカイトリックは今年は57キロだし、今年に入ってからの成績の見どころがない。
サイモントルナーレ、セイカプレスト、ユニバーサルバンクあたりはいくら3600mと言っても開幕週の馬場よりはもっとパワーのいる重い馬場向きだろう。昨年のように開幕週でも時計が遅い馬場状態だったら話は別だが。
3600mを逃げ切るのは至難の技だろうからコスモラピュタは狙いにくいし、ネヴァブションは衰えで厳しいだろう。
メイショウタマカゼはダイワメジャー産駒、クリールカイザーはキングヘイロー産駒で3600mは狙いにくい。

1枠1番フェデラルホール大野56
2枠2番コスモロビン柴田大56
3枠3番メイショウタマカゼ田中勝56
4枠4番デスペラード横山典56
4枠5番トウカイトリック北村宏57
5枠6番エックスマーク柴田善56
5枠7番ネヴァブション後藤56
6枠8番サイモントルナーレ横山和56
6枠9番セイカプレスト津村56
7枠10番クリールカイザー吉田豊56
7枠11番マイネルキッツ三浦57
8枠12番コスモラピュタ石橋56
8枠13番ユニバーサルバンク田辺56

ワイド5点 2−6 2−4 2−11 1−2 4−6
自信度★★☆☆☆


ウインバリアシオンの復帰戦で注目されるが、1年半ぶりのレース、しかも鞍上藤岡康太というのはなかなか狙いにくい。
では昨年の覇者オーシャンブルーの復調に期待したいところ。ただ、今年のレース内容では押さえまで。
となると、残るはメイショウナルト、ムスカテール、ラブリーデイあたりか。
本命はムスカテール。左回りでこのメンバー相手なら結果を残してくれるだろう。
対抗にメイショウナルト。2000mなら折り合いも心配ないだろうから、アルゼンチン共和国杯のような惨敗とはならないはず。ただ、逃げ馬不在でスローペースになりそうなだけに、変に逃げる形になったりする可能性もあって、折り合いの不安が完全に払拭されたわけではないので2番手評価まで。
ラブリーデイ。故障で菊花賞を回避して小倉記念以来となったことに不安を感じる。前走はハンデ53キロにも恵まれていた感じがあり、押さえまで。
トゥザグローリーは調教の動きがよくないようだし、中京の時計のかかる芝は合わなさそう。こちらは捨てる。
穴はフラガラッハ。中京が大得意なのは周知の事実。前走天皇賞秋ではまさかの9着だったように、2000mでも意外と通用するのではないだろうか。
あとは前残りを警戒してカレンミロティック。2走前はかなり強い勝ち方だった。軽い芝の1800mがベストかもしれないが2000mならチャンスはある。

1枠1番メイショウナルト武豊56
2枠2番ウインドジャズ酒井56
3枠3番ムスカテールM.デムーロ57
3枠4番ウインバリアシオン藤岡康56
4枠5番シャドウバンガード勝浦56
4枠6番フミノヤマビコ国分優56
5枠7番ロードオブザリング藤田56
5枠8番フラガラッハ高倉56
6枠9番ダノンスパシーバ丸山56
6枠10番オーシャンブルールメール57
7枠11番カレンミロティック池添56
7枠12番トゥザグローリー北村友56
8枠13番ラブリーデイ蛯名54
8枠14番スピードリッパー杉原54

ワイド7点 1−3 3−11 3−8 3−10 3−13 1−11 1−8
自信度★★☆☆☆


JCダートは豪華メンバー。ジーワン馬がなんと9頭。他全馬が重賞勝ち馬。これほど豪華なレースは今までにあっただろうか。
こうなると予想も難しく、全馬評価していく。
とはいっても、メーデイア、ソリタリーキング、グランドシチー、ナイスミーチューあたりはこのメンバーに入ると格下かという感じは否めないし、テスタマッタとエスポワールシチーは折り合いの問題もあるし今となってはジーワンで通用するのはマイルまでか。
判断が難しいのはクリソライトだが、いくらなんでも前走が負けすぎ。とはいっても、ジャパンダートダービーを制した世代トップのダート馬かもしれない。完調ならということで警戒はしておきたいところではある。
ただそれよりは同じ3歳ならインカンテーションを警戒したい。みやこSでブライトラインに迫る2着。好位から早めに動いて最後まで伸び続けた脚は見どころがあった。
逆に、みやこSを勝ったブライトラインは捨てる。折り合いに不安がある馬で、どうしても前に行くだろうことを考えると、エスポワールシチーやパンツオンファイアとの競り合いは厳しくなりそうだし、前走は早めに動いても最後まで粘れたが、阪神では気分よく行かせてしまっては最後の坂で止まってしまうのではないだろうか。
ブライトラインと同様の芝からの転向組ならベルシャザールのほうが警戒したい。武蔵野Sではマイルのペースでも問題なく追走したし、勝ちタイムもフェブラリーSと大差なかった。
残る人気どころで思い切って捨てるのはニホンピロアワーズ。もともとは金沢の白山大賞典からの予定だったにも関わらず、JBCも回避してここまで秋の始動がずれ込んだことからも、本調子ではないと見ている。
これに続いて、同じくG1馬グレープブランデーも捨てる。故障明けのこの秋の2戦が不甲斐なく、こちらも本調子には来ていないと見る。
残ったところで、本命はローマンレジェンド。対抗はホッコータルマエ。この2頭を中心に据えたい。
3番手にワンダーアキュート。2年連続2着馬なのでこの程度の評価は当然だろう。
それに続いてインカンテーション。外枠なので少し評価は控えめに。
押さえにベルシャザールとクリソライト。
穴馬は、気になる外国馬パンツオンファイア。アメリカのスピードのある先行馬。もしかすると逃げるのではないかとも言われているが、この馬があっさり逃げ切ることも考えておきたい。

1枠1番ローマンレジェンド岩田57
1枠2番グレープブランデーM.デムーロ57
2枠3番メーデイア浜中55
2枠4番エスポワールシチー後藤57
3枠5番クリソライト内田55×
3枠6番ホッコータルマエ57
4枠7番ブライトライン福永57
4枠8番ワンダーアキュート武豊57
5枠9番ナイスミーチュー小牧57
5枠10番パンツオンファイアスティーヴンス57
6枠11番ソリタリーキング戸崎57
6枠12番ベルシャザールルメール57
7枠13番グランドシチー津村57
7枠14番ニホンピロアワーズ酒井57
8枠15番インカンテーション大野55
8枠16番テスタマッタホワイト57
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2013年11月27日

JCダート予想1

最近の勢いならホッコータルマエは軸として信頼できそうか。
逆転候補を考えてみても、実績のあるところで行けばエスポワールシチーやテスタマッタは距離が長いだろうし、ワンダーアキュートは帝王賞とJBCで負けており力不足感は否めない。グレープブランデーも故障明けで調子が戻ってこないし、ニホンピロアワーズもここまで復帰が遅れたように、本調子とはいえないだろう。メーデイアは牝馬で狙いにくいし、クリソライトもJBCで負けすぎており、これだけのジーワン馬を挙げたものの、やはりホッコータルマエにはなかなか及ばないのではないか。
唯一期待してるのはローマンレジェンド。前走は休み明け、馬体重プラス13キロ、斤量59キロで僅差の3着と、これは評価したい。ホッコータルマエを力勝負で倒すところまで期待できそうなのはこの馬くらいではないだろうか。もちろん、昨年のJCダートのように崩れることもあるかもしれないし、逆に言えばホッコータルマエがあっさりここで崩れることもありえるわけで、本当に信頼していいのかは分からない。それでもここは思い切ってローマンレジェンドを本命にする。
毎年のことだが、JCダートは先行馬が揃って差しが決まりやすくなることが多い。エスポワールシチー、ブライトライン、ホッコータルマエ、ワンダーアキュートなど先行馬が揃っており、それを見るように追走するであろうローマンレジェンドは展開的に向くのではないだろうか。

◎ローマンレジェンド
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2013年11月25日

2013武蔵野S観戦記

高松宮記念以降、観戦記を書いていませんでしたが、久々に写真をアップしようと思います。

観戦には、今年も高松宮記念、大阪杯、天皇賞春、宝塚記念、セントウルS、秋華賞、菊花賞、マイルCSと数多く行っているのです。
しかし、常々思っていました。京都、阪神以外の競馬場ももっと行きたいと。
今まで、研究の用事で、何度も神奈川の方へ行く用事はあったのですが、なかなか日程が合わず、どこにも行くことができませんでした。
唯一行くチャンスがあった日も、東京JSの日ということで、さすがに地味すぎてそれは回避。
川崎競馬場に行くことも考えましたが、研究で関東に行っているのに、その合間に抜け出して平日の夜に競馬場には行きづらかったため、これも回避。

他にも、学会発表の次の日に小倉競馬場に行くチャンスもあったのですが、土曜のパークウインズで小倉競馬場に行っても仕方ないと思い、こちらも回避。
JBCなら金沢なので京都から2時間で行けると思っていましたが、雨と別の用事が入ったため、こちらも回避。

しかし、ついに初の東京競馬場へ行くチャンスが巡ってきました。
上に書いたように、何度も神奈川へ研究の用事で来ているのですが、今回は週跨ぎの出張。土日は自由に遊ぶ時間がもらえたのです。

これは行くしかない!ということで、少し前になるのですが、初の東京競馬場、武蔵野S観戦に行ってきました。

東京競馬場へのアクセスは非常に便利で、東府中駅で乗り換えて府中競馬正門前駅へ向かうのですが、競馬開催日は東府中駅に特急などが臨時停車するので新宿から一本で非常に便利。しかも、新宿側から来ると、降りたホームの向かい側に府中競馬正門前行が止まっているので、新宿からそれほど時間がかからず付くことができました。
京都競馬場に行くときも、かつては淀駅に快速急行が臨時停車していたのですが、最近は快速急行がなくなり、特急は通過と不便で、京阪電車も見習ってほしいと思いました

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駅から降りても、駅の真正面に競馬場のゲートがあり、まっすぐ進むと入口、スタンドに直結という近さ。
そして、なんといっても驚いたのが、東京競馬場のスタンド。ここは本当に競馬場なのかと思うほど、建物内は広くてきれいで、豪華な造りをしていました。
それと同時に、駅からまっすぐスタンドに入ると、ちょうどそのフロアはレストランやイベントホールなどがある階で、全く券売機が存在しないフロアでした。これもあって、競馬場とは思えない、何か別の場所に来てしまったかのように思えました。

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券売機や払い戻し機、オッズやレース映像のモニターは、ちょうどそこの上下の階にありましたが、それに関してはやはり他の競馬場とあまり変わりませんでしたが、それでもきれいでお洒落な内装をしており、今まで行った他の競馬場とは全く違う空間のように感じました。

ちなみに、スタンドに入る前には、右手にパドックが見えたのですが、イメージ的には競馬場の隅っこにパドックがあるような印象でした。ちょうど、スタンドを挟んでゴール板の裏くらいの位置でした。
おそらく、東京競馬場のパドック、本馬場への通路、ウイナーズサークルなどがおそらく全てゴール板側に寄っているのでしょう。このあたりは、右回りの京都、阪神に慣れているのでいつもと正反対の位置にあるため凄く違和感を感じました。

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そして、東京競馬場の目玉ともいえる、国内最大のターフビジョン。ただ、京都競馬場に慣れているせいで、東京競馬場では競馬場そのものが大きすぎて、ターフビジョン自体はそれほど大きく感じませんでした。東京競馬場の場合は、競馬場自体が広いですし、コースとスタンドの距離も広いため、ターフビジョンとスタンドとが遠いのだと思います。なので、見た目にはそれほど大きさを感じませんでした。

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他に思ったこととしては、競馬場内のゴミが少ないということ。京都や阪神へ見に行くと、マークカードや外れ馬券が捨てられているのをよく見かけますが、東京競馬場はそんなことはありませんでした。ただ、当日はG1がなかったため、人が少なかったからなのかもしれませんが。

レースのほうは、初めてG1を他場から見るという経験をしましたが、G1のファンファーレともなると他場でも手拍子が起こっていることを初めて知りました。とはいっても、やはり現地に比べると、一部の人しかやっておらず静かなものでしたが。

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posted by ナイト at 13:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月24日

JC&京阪杯結果

逃げ馬不在のスローペースで逃げたのはまさかのエイシンフラッシュ。こうなってしまうとさすがにこの馬の持ち味は出せないだろう。直線である程度は粘ったものの、やはり後続に捕まってしまう。
直線で早々と先頭を捕らえたのはジェンティルドンナ。1頭だけやはり力の違う脚であっさりとエイシンフラッシュを捕らえる。
それを追いかけて、後続が一斉に追い出すものの、このスローペース、しかも前で逃げる馬がジェンティルドンナとなればなかなか後続が追いつかない。ヒットザターゲットが外から早めにまくって動いたもののこちらも失速し、結局2番手で追走していたトーセンジョーダンがまさかの粘りこみを見せる。
ここに外から追い込んできたのは、デニムアンドルビー。今日はスタートも決め、さらには53キロの軽量も味方したのだろう、この馬らしからぬ切れる末脚を見せ、大外からジェンティルドンナを猛追。
しかし、ジェンティルドンナにはハナ差及ばず。ジェンティルドンナが見事に連覇達成。天皇賞秋に続いて、やはりこの馬は強いというところを見せてくれた。
ゴールドシップはまさかの15着。こうなると高速馬場がどうといった問題ではなく、馬自身が走る気をなくしているのではないだろうか。有馬記念での復活はあるのかどうか。

4枠7番ジェンティルドンナムーア55
2:26.1
5枠9番デニムアンドルビー浜中53
2:26.1
3枠5番トーセンジョーダンビュイック57
2:26.1
3枠6番アドマイヤラクティウィリアムズ57
2:26.2
5枠10番ドゥーナデンスペンサー57
2:26.3
6枠11番ルルーシュ福永57×
2:26.3
1枠1番ヴィルシーナ岩田55
2:26.3
2枠3番アンコイルド後藤57×
2:26.4
1枠2番ナカヤマナイト柴田善57
2:26.5
2枠4番エイシンフラッシュM.デムーロ57
2:26.6
8枠16番ヒットザターゲット武豊57
2:26.6
6枠12番ホッコーブレーヴ三浦57
2:26.7
7枠14番シメノンヒューズ57
2:26.7
8枠15番スマートギア戸崎57
2:26.9
7枠13番ゴールドシップ内田57
2:27.5
4枠8番ファイヤー横山典57
2:28.0
8枠17番ジョシュアツリームルタ57
2:28.0

結果:−500円


最終週京都でも全く馬場状態は悪くなっておらず、内の先行馬が粘り込む展開に。
最内のアイラブリリが楽々と先手を奪って逃げると、直線に向いてもそのまま粘り込む。
それを追いかけたのもやはり内の馬で、アースソニックと、そして今回はまさかの先行策に出たスギノエンデバー。
結局、この3頭が直線に入ったところで抜け出して、そのまま後続を突き放していく展開に。
最後は3頭の叩き合いだったが、逃げるアイラブリリを最後に差し切ったのはアースソニック。ここ最近の好調そのままに重賞初勝利を決めた。
2着にアイラブリリ。これは完全に展開と馬場に恵まれての結果だろう。
3着のスギノエンデバーは先行策できっちり結果を残した。脚質の幅が広がったというのは今後、展開に左右されずに結果を残せるようになってくるのだろうか。
後方から追い込んできたのはプレイズエターナルとラトルスネーク、ブルーデジャブあたりだったが、32秒台の上がりを使っても前には届かず、4、5、6着。
エピセアロームは熱発の影響もあったのか7着。
アドマイヤセプターも後方から32秒台の上がりを使っているものの、位置取りが後ろ過ぎたか、14着という結果だった。

2枠3番アースソニックM.デムーロ56
1:07.5
1枠1番アイラブリリ54
1:07.5
3枠5番スギノエンデバー福永56
1:07.6
8枠15番プレイズエターナルルメール55
1:07.8
8枠16番ラトルスネークビュイック56
1:07.8

結果:−500円
posted by ナイト at 16:20| Comment(0) | 2013年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月23日

JC予想3

ジェンティルドンナがこのあたりで勝っておかないと、このままだと今年のG1未勝利、4歳以上最優秀牝馬のJRA賞はヴィルシーナとかいうおかしなことが起こってしまいかねない。それを避けるためにも、ここか有馬記念のどちらかでジェンティルドンナがG1を勝つと考えると、やはりここできっちり結果を残してくれるのではないだろうか。
ただ、やはり不気味なのはゴールドシップだが、果たして。

1枠1番ヴィルシーナ岩田55
1枠2番ナカヤマナイト柴田善57
2枠3番アンコイルド後藤57×
2枠4番エイシンフラッシュM.デムーロ57
3枠5番トーセンジョーダンビュイック57
3枠6番アドマイヤラクティウィリアムズ57
4枠7番ジェンティルドンナムーア55
4枠8番ファイヤー横山典57
5枠9番デニムアンドルビー浜中53
5枠10番ドゥーナデンスペンサー57
6枠11番ルルーシュ福永57×
6枠12番ホッコーブレーヴ三浦57
7枠13番ゴールドシップ内田57
7枠14番シメノンヒューズ57
8枠15番スマートギア戸崎57
8枠16番ヒットザターゲット武豊57
8枠17番ジョシュアツリームルタ57

馬単5点 7−4 7−10 7−13 7−3 7−11
自信度★★★☆☆
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2013年11月22日

京阪杯予想&JC予想2

スプリンターズS3着と本格化したマヤノリュウジンに、復帰戦を勝利で飾ったエピセアローム。この2頭が実力上位か。
マヤノリュウジンは前走叩き2走目できっちり馬体を絞って3着に来た。ただ、今回は中山と違って軽い芝の京都。もともと地方のダートで走っていたような馬なだけに、軽い芝の経験が少なく、まだ実力を測りきれていない。2番手評価まで。
エピセアロームは熱発の影響がどれほどあるのか。昨年のセントウルSの覇者なだけに、実力はトップレベルだとは思うが押さえまで。
それでは京洛Sを制したハノハノか。ただ、前走の超高速馬場での成績を安易に信頼してもいいのだろうか。こちらは押さえまで。
本命は、良馬場なら昨年2着のアドマイヤセプター。夏に重賞で4着を2回。スプリンターズSも5着と、実力はここなら上位。
他には、それほど速い逃げ馬がいないことを考えると、ペースも落ち着きそうでスギノエンデバーの強烈な差しも届きにくそうか。鞍馬Sは2着といえども外差し馬場になっていたころの京都だったので今回とは別として考えたほうがいいだろう。
オパールS2着のサイレントソニックや京洛S2着のプレイズエターナル、京洛S3着のブルーデジャブも後ろからの馬で、なかなか前には届かないのではないだろうか。もう少し前から競馬をしそうな馬を狙いたい。
同じ差しのサドンストームはもう少し時計のかかる馬場でないと厳しいだろう。
同じく、アイビスSD3着のリトルゲルダも早い時計の実績がなく狙いにくい。
気になるのはアースソニック。2走前は出遅れながら32秒9の上がりで3着に来た。本来は好位からレースを進める馬なので、前から競馬をすればどの程度やれるのか気になるところ。ただ、この馬も雨の実績があるように、軽い芝への適正には少し疑問があるが。

1枠1番アイラブリリ54
1枠2番サイレントソニック武幸54
2枠3番アースソニックM.デムーロ56
2枠4番リトルゲルダ川田54
3枠5番スギノエンデバー福永56
3枠6番マヤノリュウジン池添56
4枠7番リュンヌ岡田54
4枠8番ゲシュタルト四位56
5枠9番エピセアローム浜中54
5枠10番ハノハノ酒井56
6枠11番ブルーデジャブ国分優56
6枠12番オセアニアボス小牧56
7枠13番アドマイヤセプター岩田54
7枠14番サドンストーム武豊56
8枠15番プレイズエターナルルメール55
8枠16番ラトルスネークビュイック56
8枠17番メイショウデイム松山54

ワイド5点 6−13 3−13 10−13 9−13 3−6
自信度★☆☆☆☆


ジェンティルドンナが本命。
対抗はエイシンフラッシュ。一瞬の切れる脚しか使えない馬だったが、最近は割りと長く脚を使えるようになっているように思える。その証拠が、最近の安定した結果につながっているのだろう。
アンコイルドも最近の充実度を考えると捨てきれない。
逃げ馬不在ということを考えると、一応前残りでルルーシュは警戒したい。ただ、この馬はそれほど切れる脚が使えない分、直線の瞬発力勝負になった時に厳しいかもしれない。
同じことはゴールドシップやアドマイヤラクティ、デニムアンドルビーにも言えるのだが、さすがにゴールドシップほどの馬なら捨てきれない。
あとは外国馬だが、これといって目立った馬もいない。今年の成績を見て判断すると、ジョシュアツリーはドゥーナデンに連敗しており、狙うならドゥーナデンか。そのドゥーナデンは前走のメルボルンCでシメノンに敗れているが、ハンデ差が5キロもあればしょうがない。スタミナが持ち味と言っているシメノンは、メルボルンCの3200mから今回の2400mに変わるのはあまり好材料とはいえないだろう。もっと長距離のスタミナ勝負が得意そう。ただ、スタミナが持ち味の割には速い芝は合うと言っているのは不気味だが。
まさかとは思うが、忘れた頃のジェンティルドンナ、ヴィルシーナのワンツー決着なんてオチは勘弁してもらいたい。

1枠1番ヴィルシーナ岩田55
1枠2番ナカヤマナイト柴田善57
2枠3番アンコイルド後藤57×
2枠4番エイシンフラッシュM.デムーロ57
3枠5番トーセンジョーダンビュイック57
3枠6番アドマイヤラクティウィリアムズ57
4枠7番ジェンティルドンナムーア55
4枠8番ファイヤー横山典57
5枠9番デニムアンドルビー浜中53
5枠10番ドゥーナデンスペンサー57
6枠11番ルルーシュ福永57×
6枠12番ホッコーブレーヴ三浦57
7枠13番ゴールドシップ内田57
7枠14番シメノンヒューズ57
8枠15番スマートギア戸崎57
8枠16番ヒットザターゲット武豊57
8枠17番ジョシュアツリームルタ57
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2013年11月20日

浦和記念結果

マグニフィカが逃げてエーシンモアオバーが先頭を譲る展開になり、ランフォルセやシビルウォーといった他の中央勢は中団からレースを進める。
逃げ切る形が理想のエーシンモアオバーが先手を譲ってしまったことで、こちらは持ち味を出し切れない。後続のランフォルセとシビルウォーが早めに動いて先頭集団に並びかけて来ても、切れる脚のないエーシンモアオバーはその2頭のまくりに付いて行けない。
エーシンモアオバーは逃げるマグニフィカを捕えることはできたものの、まくってきた2頭には全く追いつくことができず、勝負はランフォルセとシビルウォーの一騎打ちに。
内で早めに抜け出したランフォルセと、外から追い上げるシビルウォー。2頭の勝負はランフォルセが制した。久々の勝利で、重賞3勝目。ここ最近の不調が嘘のような見事なまくりでダイオライト記念以来、1年8か月ぶりの勝利となった。
2着にシビルウォー。昨年の連勝していたころならきっちりまくり切って勝っていただろう。やはり最近の衰えは隠せない。
3着にエーシンモアオバーが入った。

2枠2番ランフォルセ戸崎57
2:07.6
6枠6番シビルウォー内田57
2:07.8
8枠9番エーシンモアオバー岩田57
2:09.3
7枠8番グランシュヴァリエ繁田56
2:09.8
5枠5番ダイショウジェット柴山56×
2:10.7
4枠4番ハリマノワタリドリ本橋56
2:10.8
3枠3番トーセンマドローナ見澤56
2:11.4
7枠7番マグニフィカ山崎誠58
2:12.1
8枠10番カネトシパサージュ真島大56
2:12.5
1枠1番ケンブリッジエル森泰56
2:19.4

結果:−400円
posted by ナイト at 16:31| Comment(0) | 2013年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月19日

浦和記念予想&JC予想1

エーシンモアオバーとシビルウォー。2頭の勝負だろう。
白山大賞典から斤量が1キロ減るシビルウォーが本命。
3着争いにランフォルセとダイショウジェット。
地方馬はおそらくいらないだろう。ただ、浦和の交流重賞はよくわからない結果になることが多く、信用はしにくいが。

1枠1番ケンブリッジエル森泰56
2枠2番ランフォルセ戸崎57
3枠3番トーセンマドローナ見澤56
4枠4番ハリマノワタリドリ本橋56
5枠5番ダイショウジェット柴山56×
6枠6番シビルウォー内田57
7枠7番マグニフィカ山崎誠58
7枠8番グランシュヴァリエ繁田56
8枠9番エーシンモアオバー岩田57
8枠10番カネトシパサージュ真島大56

三連単4点 6−9−2 6−9−5 9−6−2 9−6−5
自信度★★★☆☆


JCの本命馬は特に難しく考えなくていいだろう。
雨が降れば話は別だが、高速馬場の東京ならゴールドシップに出番はない。

◎ジェンティルドンナ
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2013年11月17日

マイルCS&福島記念&東京スポーツ杯2歳S結果

コパノリチャードの単騎逃げにやはり競りかける馬はおらず、前半3ハロンが35秒台のスローペースでレースが進むと、やはり直線に向いてもしぶとくコパノリチャードが残る展開に。
しかし、やはり古馬の競合相手となると一筋縄では行かず、内の好位からダイワマッジョーレ、外からダノンシャークが伸びてくる。
好位にいたクラレントは失速。外から上がってきたリアルインパクトも直線では伸びを欠き、この2頭がコパノリチャードを捕らえて、この2頭の決着になるかと思われた。
しかし、そこに大外から飛んできたのはトーセンラー。初のマイルも問題なし。マイル戦とは思えないスローペースで追走に苦労しなかったことはあるかもしれないが、そのスローペースのレースを後方一気で差し切る強烈な切れ味は、歴戦のマイラーをも相手にしなかった。1頭だけずば抜けた上がり、33秒3で後方一気の差し切り勝ち。抜けだしていたダノンシャーク、ダイワマッジョーレを並ぶ間もなく交わして、見事に待望のG1制覇。武豊はこのレース連覇のうえに、ジーワン通算100勝のメモリアル勝利となった。天皇賞春2着、マイルCS1着と同一年度に達成するような馬がいたのだろうか。得意の京都で驚きの末脚を披露した。
2着はダイワマッジョーレ。展開も枠も位置取りも完璧だったように思えたが、勝ち馬の切れ味に屈した結果となった。直線で進路選択に少し手間取ったところがあったが、それがスムーズに行ったとしても勝ち馬には及ばなかっただろう。
3着はダノンシャーク。外目からよく伸びてきてはいたものの、2着馬とは位置取りの差が出たか。
コパノリチャードは4着。この馬が馬券圏内に絡むような超スローペースのレースになればG1としての価値がないだろうと思っていたが、ぎりぎり馬券圏外に外れるような結果となった。この程度のスローペースならG1でもそこそこ通用するだろうが、少し早いペースの逃げで勝負できるようになってこそ本当の逃げ馬というものではないだろうか。
得意の京都でドナウブルーは5着。内からうまく伸びてきたが昨年の覇者サダムパテックは6着。このあたりは前とは力の差があったということだろう。
クラレントは馬体重12キロ増が響いたか、直線半ばで失速して11着と大敗した。

3枠5番トーセンラー武豊57×
1:32.4
2枠4番ダイワマッジョーレ蛯名57
1:32.6
7枠13番ダノンシャーク福永57
1:32.7
1枠1番コパノリチャード浜中56
1:33.0
5枠10番ドナウブルービュイック55×
1:33.0
4枠7番サンレイレーザー藤岡康57
1:33.0
1枠2番サダムパテック和田57
1:33.0
2枠3番レッドオーヴァルM.デムーロ54
1:33.0
8枠16番グランプリボスルメール57
1:33.1
8枠18番リアルインパクト戸崎57
1:33.2
6枠12番クラレント川田57
1:33.3
5枠9番ダノンヨーヨー57
1:33.3
7枠14番リルダヴァルバルザローナ57
1:33.4
3枠6番ガルボ石橋57
1:33.6
8枠17番マイネイサベル松岡55
1:33.8
7枠15番ダークシャドウムーア57
1:34.0
6枠11番サクラゴスペル横山典57
1:34.2
4枠8番カレンブラックヒル岩田57
1:34.5

結果:ワイド450円的中 −150円


ネコパンチ中谷がペース配分もクソもない馬鹿みたいな暴走でハイペースの逃げでレースを引っ張るが、今年の福島は過去の外差し荒れ馬場とは違って、先行馬有利の高速馬場となっており、こんなハイペースでも前残り決着となった。
抜け出したのはマイネルラクリマとダイワファルコンの実績馬2頭。4コーナーですでにこの2頭が先頭に立つと、直線に入ってもこの2頭の叩き合い。これを制したのはダイワファルコン。昨年の覇者が見事に連覇達成。レコード決着のこのレースを制した。
2着にマイネルラクリマ。ハンデ58キロで重賞を2回続けて好走。今後も重賞での活躍が期待できそう。
3着には中団から差して来た2頭。外からディサイファ、内からラブイズブーシェの大接戦は、わずかに内のラブイズブーシェが先着。
人気のトランスワープは仕上がっていなかったのか、それとも衰えてしまったのか9着だった。

5枠9番ダイワファルコン川須57.5
1:57.3
1枠2番マイネルラクリマ柴田大58
1:57.4
2枠4番ラブイズブーシェ古川54
1:57.4
5枠10番ディサイファ四位55
1:57.4
3枠6番シゲルササグリ菱田54
1:57.5

結果:ワイド580円的中 −20円


やはり新潟2歳S組はレベルが高かった。
好位の内で追走したイスラボニータが直線で前が開くと追い出しを開始。きっちり先頭を捕らえると食い下がるプレイアンドリアルを振りきって重賞初勝利をレコードタイムで決めた。
2着には地方馬のプレイアンドリアル。マイネルの岡田氏が、最高傑作と評するほどの実力馬が、中央の重賞でも結果を残した。今後、中央に移籍するのか、地方で活躍するのか気になる1頭。
3着には出遅れながら追い込んできたクラリティシチー。
好位から進んだラングレーは前に話されての4着。
サトノアラジンは新馬戦で見せた強烈な末脚が重賞では通用せず5着。
このあたりがおそらく今後も重賞戦線で話題を集める馬となるだろう。今後の成長に注目していきたい。

1枠1番イスラボニータ蛯名55
1:45.9
5枠8番プレイアンドリアル柴田大55
1:45.9
3枠4番クラリティシチー田中勝55
1:46.1
3枠5番ラングレームーア55
1:46.2
5枠9番サトノアラジン戸崎55
1:46.3

結果:−600円
posted by ナイト at 18:50| Comment(0) | 2013年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マイルCS予想3&福島記念予想

サクラゴスペルを先行抜け出しで怖いと見て穴馬に指名したいと思ったが、よく考えれば、逃げ馬はコパノリチャードで決まっているが、先行抜け出しを狙いたい馬は他にも多く、その中でこの馬を強調する材料は特にない。安田記念は内をロスなく回ったおかげでの5着と思っているし、今回は外枠で期待しにくい。
それなら、今回は好位からと言っている内枠のダイワマッジョーレや、京都が得意なクラレント、ドナウブルーあたりのほうが狙いたい。
トーセンラーは正直マイルのスピード決着は厳しいと思っているが、京都というだけで捨てきれない。おそらく来ないと思うので評価は下げるが、念のため押さえまで。
枠順を見てどうしても怖いのがサダムパテック。昨年の再現が本当にありそうで怖い。

1枠1番コパノリチャード浜中56
1枠2番サダムパテック和田57
2枠3番レッドオーヴァルM.デムーロ54
2枠4番ダイワマッジョーレ蛯名57
3枠5番トーセンラー武豊57×
3枠6番ガルボ石橋57
4枠7番サンレイレーザー藤岡康57
4枠8番カレンブラックヒル岩田57
5枠9番ダノンヨーヨー57
5枠10番ドナウブルービュイック55×
6枠11番サクラゴスペル横山典57
6枠12番クラレント川田57
7枠13番ダノンシャーク福永57
7枠14番リルダヴァルバルザローナ57
7枠15番ダークシャドウムーア57
8枠16番グランプリボスルメール57
8枠17番マイネイサベル松岡55
8枠18番リアルインパクト戸崎57

ワイド6点 12−13 4−12 2−12 5−12 10−12 4−13
自信度★★★☆☆


休み明けのマイネルラクリマだが、七夕賞を勝ったコースで、このメンバー相手となれば本命で良いだろう。
対抗にディサイファ。この夏、休みなく使われ続けているのは不安だが、それでもずっと結果を残している勢いを買う。
昨年の覇者ダイワファルコンは高速決着での実績がなく、3番手まで。
それからトランスワープ。重賞2勝馬の力を信じる。
ミキノバンジョーは福島が得意そうで、昨年の七夕賞で3着の実績もある。ここ2走は58キロが厳しかったと見て度外視すれば狙えなくはない。ただ、今回は先手争いが厳しくなりそうだし、そしてある程度今の福島は時計が早く、この馬向きではなさそう。かなりの穴馬としてはこの馬が候補だが、ここは捨てる。
他には、シゲルササグリは少し気になったが、ある程度先行馬が揃った今回のレースで、しかも最終週となればあまり前に行く馬は狙いにくい。それに、追ってしぶとく伸びる馬だが、直線の短い小回りコースで先行して抜け出すような鋭い脚は持っていなさそうで、重賞となると少し厳しいか。
同じことで、夏に函館で連勝したラブイズブーシェも先行馬。先行馬が揃い、ハイペースが予想される今回は狙いにくい。
押さえは差し馬2頭。スピリタスとカワキタフウジン。特にカワキタフウジンは4戦連続上がり最速というのは評価したい。

1枠1番スピリタス柴山55×
1枠2番マイネルラクリマ柴田大58
2枠3番セイクリッドバレー吉田隼56
2枠4番ラブイズブーシェ古川54
3枠5番トランスワープ大野57
3枠6番シゲルササグリ菱田54
4枠7番ミキノバンジョー太宰56
4枠8番コスモファントム丹内56
5枠9番ダイワファルコン川須57.5
5枠10番ディサイファ四位55
6枠11番ダイシンプラン横山和51
6枠12番アップルジャック伊藤50
7枠13番カワキタフウジン松田54
7枠14番ネコパンチ中谷55
8枠15番ドリームヒーロー丸山53
8枠16番サトノパンサー川島53

ワイド6点 2−10 2−9 2−13 2−5 1−2 10−13
自信度★☆☆☆☆
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2013年11月15日

東京スポーツ杯2歳S予想&マイルCS予想2

京王杯と違って好メンバーが揃った東スポ杯。
本命は新潟2歳S2着のイスラボニータ。その後いちょうSを勝って、新潟組のレベルの高さを証明。怖いのはスローペースの前残りになってしまうことか。
それを考えて対抗にはラングレー。注目の良血馬が揃った新馬戦を勝利。好位から鋭く抜け出す脚を持っているのは期待できる。
3番手に、こちらも新馬戦が強かったサトノアラジン。新潟マイルで3馬身半差の楽勝。勝ちタイムも、新潟2歳S2着のイスラボニータとほとんど差がなく、このメンバー相手でも上位争いを期待したい。
押さえにウインマーレライ。前走は中山で3、4コーナーで大外をまくって一気に先頭に立つ強い競馬で勝利。息の長い脚は東京でも期待できる。
いちょうSで3着のクラリティシチーも強い。前走は直線で一度イスラボニータに前に入られてスピードを緩めたが、最後は再び伸びてきて3着。最後までしぶとく伸び続けてきたことからも、東京なら再度持ち味が生きそうか。新馬戦で圧巻の上がり33秒2を記録しており、ここでも期待は高い。
萩S2着のワンアンドオンリーは前走倒した相手が弱く、狙いにくい。2走前の阪神での上がり33秒4は少し気になるが、同じレースで32秒台の上がりを使う馬がいたように、高速馬場だったのだろう。

1枠1番イスラボニータ蛯名55
2枠2番オールステイ石橋55
2枠3番キーンソード三浦55
3枠4番クラリティシチー田中勝55
3枠5番ラングレームーア55
4枠6番ウインマーレライ丹内55
4枠7番ワンアンドオンリー横山典55
5枠8番プレイアンドリアル柴田大55
5枠9番サトノアラジン戸崎55
6枠10番アルテ後藤55
6枠11番ケンブリッジベスト北村宏55
7枠12番ハイアーレート吉田豊55
7枠13番デルカイザー内田55
8枠14番ワールドマッチビュイック55
8枠15番リターンラルク田辺55

三連複6点 1−5−9 1−4−5 1−5−6 1−4−9 1−6−9 1−4−6
自信度★★☆☆☆


クラレントとダノンシャーク。この2頭が安定感もあり、人気の中心になるだろう。
それに続くとすればダイワマッジョーレが怖い。安田記念はイレ込みが激しかったらしく、これを度外視すれば今年の成績はかなり安定している。前走スワンSは一度サダムパテックに差されながらもそこから差し返したように、長くいい脚を使うタイプは外回りコースに合っているだろう。
そのサダムパテックは切れる脚はすごいものの、外回りコースでは昨年のようにうまく乗らないとなかなか厳しいだろう。それに、昨年は他の馬が不利を受けている間にうまく抜け出しての勝利という印象もあり、実力的に一枚落ちるのではないだろうか。折り合いにも不安があり、今年はなかなか狙いにくい。ただ、昨年と同じ1枠に入ってしまったからには押さえざるをえない。この枠なら昨年の再現があり得ると見ている。
サダムパテックと同様に狙い時がわからないグランプリボスは折り合いの不安が常にあるし、それに今回は調教もよくなかったとのことで、捨てる。サダムパテックと逆に8枠というのも捨てたい材料。
そのスワンSを勝ったコパノリチャードは今回も後ろから突いてきそうな先行馬がおらず、気がつけば前で残っている可能性は十分にある。ただ、そうは言ってもG1。前半3ハロンが34秒台のレースではこの馬は勝ったことがないように、今まではスローペースに恵まれての勝利ばかりで信頼できない。G1で前半が35秒台までスローに落ち込むことはないか、あったとしてもこのメンバーなら33秒台の末脚を持つ差し馬に差されるのではないだろうか。
前残りで警戒するならむしろサクラゴスペル。スプリンターの印象が強いかもしれないが安田記念5着と、マイルでも結果を残している。横山典弘得意の内からの出し抜けのような形が出来れば面白い。
牝馬3頭、ドナウブルー、マイネイサベル、レッドオーヴァルは少し物足りないか。ただ、京都が得意のドナウブルーは念のため押さえておく。マイネイサベルは東京コースがベストだろう。レッドオーヴァルは末脚はすごいものの、このメンバーに入ると少し落ちるか。
他に、ダークシャドウは天皇賞回避の影響が気になるし、得意の東京でないことからも捨てる。
カレンブラックヒルは休み明けとあっては狙いにくい。実力的には一枚上だと思っているが、春の不調からどこまで戻ってきているのか。
トーセンラーは得意の京都で警戒したいが、初のマイルでは押さえ程度まで。

1枠1番コパノリチャード浜中56
1枠2番サダムパテック和田57×
2枠3番レッドオーヴァルM.デムーロ54
2枠4番ダイワマッジョーレ蛯名57
3枠5番トーセンラー武豊57
3枠6番ガルボ石橋57
4枠7番サンレイレーザー藤岡康57
4枠8番カレンブラックヒル岩田57
5枠9番ダノンヨーヨー57
5枠10番ドナウブルービュイック55×
6枠11番サクラゴスペル横山典57
6枠12番クラレント川田57
7枠13番ダノンシャーク福永57
7枠14番リルダヴァルバルザローナ57
7枠15番ダークシャドウムーア57
8枠16番グランプリボスルメール57
8枠17番マイネイサベル松岡55
8枠18番リアルインパクト戸崎57
posted by ナイト at 21:34| Comment(0) | 2013年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月13日

マイルCS予想1

富士S組からはダノンシャーク。スローペースの前残りの展開で好位から差し切った末脚は本物。安田記念も3着と、今回のメンバーで最先着。
スワンS組からも、同じようにスローペースで中団から伸びてきたダイワマッジョーレとサダムパテック。
そして毎日王冠からはクラレント。ダークシャドウも安田記念同様にマイル路線にシフトしてきたが、毎日王冠や安田記念の物足りない内容を見る限りでは、全盛期の強さはもうないだろう。
それなら、同じくマイルにシフトしてきたトーセンラーのほうが怖い。なんといっても圧倒的な京都巧者。
あとはカレンブラックヒルとグランプリボスのG1馬2頭。
このあたりがおそらく人気になるところだろう。
富士S、スワンSがそうだったが、今年の前哨戦はどちらもスローの前残りだった。それなら今回はどうなのか。コパノリチャードの逃げをカレンブラックヒルが追いかけるような展開になるのか。しかし、ガルボはハナにはこだわらないし、他にも無理に付いて行きそうな馬もおらず、それほどペースは早くならないと見ている。
それなら、まずグランプリボスは本命にできない。折り合いの不安という点ではスローペースになるとこの馬にとって都合がよくないだろう。
サダムパテックも後ろから行く馬で、昨年のようにうまく内が空けばいいが、京都の軽い芝で外から一気に差し切るほどの脚は持っていないだろう。
ダイワマッジョーレも同じように思える。今年の高速馬場の京都なら、ある程度前につけておきたいところ。
中団やや後ろくらいからレースを進めそうなトーセンラーはどうか。こちらも展開的にはあまりよくなさそうではあるが、ただ安田記念がロードカナロアとショウナンマイティといった、マイル路線を使われていなかった馬が好走したように、今のマイル路線なら初のマイルでもあっさりというのがあり得そうで怖い。ただそれでも本命にする勇気はない。
では前に行く馬となるとカレンブラックヒルなのだが、休み明けでいきなりマイルCSを勝って復活となるほど甘いものではないだろう。それに、今回は控えるとのコメントもあり、信頼できない。
ならば、好位抜け出しで勝負しそうなクラレントとダノンシャーク。この2頭が怖いところ。
本命はクラレント。前走の毎日王冠では、エイシンフラッシュとジャスタウェイに続く3着ということで、強いメンバーの相手にこれだけやれたのは成長の証だろう。母や兄と同じく京都には強く、このベストの舞台でなら好勝負は間違いないだろう。

◎クラレント
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2013年11月11日

2013年プロ野球結果

今年のプロ野球を振り返ってみます。開幕前の順位予想はこちら


まずセリーグから。
1巨人(1位予想
2阪神(2位予想
3広島(5位予想)
4中日(4位予想
5DeNA(6位予想)
6ヤクルト(3位予想)

巨人は言うまでもなく圧倒的な戦力。投手陣としては、杉内がそれほど勝ち星は稼げなかったものの、ルーキー菅野の活躍や、内海・ホールトンらも順調に勝ち星を稼ぎ今年も断トツの首位。
そして、なんと言ってもレベルが高かったのは鉄壁のリリーフ陣。西村・マシソン・山口に、後半からは澤村も加わり、抜群の安定感で、試合終盤での逆転負けというのはかなり少なかった。
野手陣も、新外国人ロペスが当たり、また坂本・長野の不振も4番村田の活躍で補い、昨年とほぼ変わらないメンバーで変わらない強さを見せつけた。

2位に阪神。巨人を上回る抜群の投手力で、先発、抑えともに文句なしの力を見せた。能見・スタンリッジ・メッセンジャー・藤波といった先発陣、安藤・福原・加藤・松田といったリリーフ陣ともに活躍。
しかしながら、打線が中盤以降大ブレーキ。シーズン序盤は巨人を追いかける存在だったはずの阪神が、あわや3位に転落かというところまで落ちてしまった。
西岡・大和・福留・藤井・上本など、確かに野手陣の故障があったシーズンではあったものの、それでも少し物足りない打線だった。
新井貴浩はシーズン途中で大爆発した時期があったものの、その後沈黙。弟の新井良太は相変わらずムラのある成績で、一発の怖さはあるものの、打率が低く、4番を任される存在だったはずが、途中からはスタメン落ちとなってしまった。さらに、相変わらずエラーの多いこの兄弟の守備も課題のまま。
打撃のいい今成がレフトで起用されたり、守備のいい俊介の打率が今年は上向いては来たり、坂が内野で新井兄弟の穴を埋めるために入ったりとしていたシーズンだったが、長打が打てる選手が少なく、新外国人コンラッドが鳴かず飛ばずで、決定的な長打力不足にも泣いた。12球団最小の本塁打数のおかげで、打率はリーグ3位ながらも得点はリーグ5位となってしまった。
マートン・鳥谷といった主軸がチームを支え、なんとか2位を最後まで守り切ったシーズンだったが、昨年に続き今年も打撃不振で、来年以降への不安を残す結果となった。

広島は、順位予想で書いた投手陣、先発の前田・バリントン・大竹・野村、抑えの今村・ミコライオといったところがシーズンを通してほぼフル回転の大活躍。この投手陣が欠けることなくほぼ完璧な活躍を見せ、さらにかつての守護神永川の復活など明るいニュースもあり、3位に浮上。特に先発4投手の10勝カルテットは見事な活躍だった。
打線はというと、それほど際立って目立った選手はいなかったように思うが、菊池・丸らが小粒ながらも足を使った攻撃でシーズンを通して大きく崩れることなく活躍した。これはリーグトップの盗塁数と、リーグ最少の併殺打数が示している。さらにこの2人はともに2桁の本塁打を打っているように、意外にも長打力があり、キラ・エルドレッドの両外国人だけでなく、どこからでも一発があるという怖い打線になっていた。
そして、期待の堂林が途中で離脱したが、松山や岩本といった期待の若手に、梵・廣瀬といった中堅の選手も活躍。飛び抜けて成績のいい選手はいないものの、チームとしてまとまっていた印象を受ける。
そして、セカンド菊地の守備。サード堂林ともに、エラーが多く、広島の不安材料ではあったのだが、この菊地の広すぎる守備範囲が話題となったように、高い守備能力を見せた。エラーの数さえ減れば、球界ナンバーワンのセカンドを争えるだろう。

4位は中日。ブランコ・ソト・ソーサといった外国人が全てDeNAへ行っただけでなく、吉見・浅尾・山内の故障、大島・荒木・井端の不振という状況ながらもよく4位に残ったというべきだろう。
昨年は成績の良かった若手投手陣も、今年は田島・小林が不調と、結果を残せず。新たに岡田の台頭や、中田の中継ぎとしての活躍でなんとか形は保ったものの、10勝に届いたのが大野だけという、今までの投手王国中日では考えられない結果となった。
ただ、打線のほうは統一球で成績を落としていた森野が復調し、また新外国人ルナがシーズン途中まで大活躍。クラークも25本の本塁打とまずまずの活躍に加え、平田・高橋といった若手もついにスタメンに名を連ねるところまで台頭してきた。これで打線が湿っていたなら、最下位争いの可能性もあったが、なんとか4位を死守できたといったところか。来年以降、谷繁監督・落合GMによりまた常勝軍団へ生まれ変わることができるのか。

DeNAは今年も先発投手陣は揃わなかった。結局、三浦が中心のローテーションで、相変わらずチーム防御率は12球団最下位。三嶋・藤井あたりがシーズンを通してまずまずローテーションを守ってはいたものの、どちらも6勝では勝てるわけはない。
ただ、ブランコ・中村紀・モーガンを中心の打線が大活躍。とにかく打って打って勝つチームとなり、ついに最下位脱出を果たした。石川や梶谷など、内野守備には不安がある期待の若手も、石川が3割5分を超える出塁率で先頭打者として活躍すれば、梶谷は規定打席には届かなかったものの3割5分近い打率と16本の本塁打を打つなど、一気に大ブレイク。来年の活躍が期待できる、楽しみな選手が出てきた。

ヤクルトは小川・バレンティンの投打の主力がいながらも、他の選手が本当に怪我で苦しんだ。
開幕前には川端やバレンティンが。シーズン途中からはエース館山、クローザーのバーネットが抜けたり、相川・中村といった両捕手も一時離脱。由規は怪我で一年間登板なし。中継ぎで期待された若手の平井や日高も4月以降登板なし。雄平・ミレッジといった昨年活躍した外野手、長打が期待できる畠山も戦線離脱。
そのおかげで、石山・江村といったルーキーにブルペンを任せざるを得ないような厳しいチーム事情になってしまった。先発も2年目の木谷、高卒5年目の八木などがローテーションに入っており、苦しい投手事情となった。ただ、本来なら活躍すべき石川・村中が結果をきちんと残せていれば、最下位に落ちるところまではいかなかったのではないだろうか。



続いてパリーグ。
1楽天(3位予想)
2西武(4位予想)
3ロッテ(6位予想)
4ソフトバンク(1位予想)
5オリックス(5位予想
6日本ハム(2位予想)

3位予想だった楽天。開幕前の予想で書いた不安材料を完全に払拭しきったシーズンだった。まず不安定な要素が大きいと書いた若手投手陣だが、その不安を裏切って大活躍。田中・則本を筆頭に、美馬も日本シリーズでMVPと、見事な活躍を見せた。
そして、もう一つ問題だと書いた打線の小粒さは、ジョーンズとマギーのメジャーリーガー2人がシーズンを通した大活躍をはじめ、銀次・枡田・岡島あたりの成長により、打線が格段に良くなり、12球団2位の打率の強打のチームへと変身した。田中の24勝が注目を浴びたシーズンだったかもしれないが、この打線こそが、今年の楽天の強さの秘訣だろう。
そして守備も、12球団ナンバーワンの内野手とまで言われる藤田を筆頭に、嶋・松井・聖沢といったセンターラインがきっちり固められており、全体的にバランスの良く、非常にレベルの高いチームだった。

西武は、中島が移籍し、中村が怪我で離脱。秋山や浅村といった若手の成長と片岡の復帰だけでカバーできると思えないと、開幕前の予想で書いたものの、その浅村・秋山が穴を埋めるほどの大活躍。まさか浅村が本塁打27本、4番として完全に機能するまで成長するとは思っていなかった。
投手陣は、シーズンを通して牧田・岸・野上・十亀がきっちり働き、ローテーションを守った。シーズン序盤は菊池の活躍もあり、若手先発陣がついに確立され、来年以降が期待できるチームとなった。ただ、先発陣は誰も大きく勝ち越してはおらず、エース不在のチームのままでは来年もあと一歩足りないチームになってしまいそう。
そして、毎年おなじみのリリーフの崩壊が今年はなくなり、それが今年の強さにつながったのだろう。シーズン序盤は大石がリリーフとして期待されたがなかなか結果を残せず、今年も崩壊の危機にあったが、サファテ・ウィリアムスの両外国人がともに防御率1点台の活躍。また、岡本洋介やルーキー増田といった若手の台頭。さらに今年も終盤には涌井がリリーフとして活躍。シーズン終盤でブルペンの崩壊を回避したおかげで、10月の7連勝というものすごい追い上げにつながったのだろう。

最下位予想だったロッテは3位。4番今江というまさかの伊東監督の起用が大的中。3割2分を超える打率で大活躍すると、井口・角中・根元・荻野といった主軸と打線がつながった。また、若手の鈴木大地がシーズンを通して活躍。途中加入のブラゼルなども結果を残した。
投手陣は若手の活躍が目を引いた。藤岡・西野が先発として、さらに、益田・松永は中継ぎ陣としてシーズンを通して活躍。さらにカルロス・ロサや故障の多い内らも活躍したことで中継ぎ陣が安定し、逆転のロッテと呼ばれたように試合終盤での逆転勝ちにつながった。ただ、裏を返せば、成瀬・唐川・グライシンガーといったの主力先発投手陣がふがいなかったということ。シーズンを通してのチームの完投数はたったの3で、リーグ最下位。ここがきっちり機能していれば、シーズン終盤での失速につながらなかったかもしれない。
それでもシーズン終盤には、あわやノーヒットノーランのピッチングを見せた古谷が、それ以降も素晴らしいピッチングを続け9勝1敗の大活躍。8年目にしてついに才能を開花させた。来年も注目したい。

ソフトバンクは1位に予想したものの、今年は投手に苦しんだ。
先発投手陣は、摂津こそ15勝とシーズンを通して活躍したものの、帆足・武田・寺原あたりのローテーションピッチャーが試合を作れず。大隣が故障で戦線離脱。即戦力と期待されたルーキー東浜はシーズン序盤で2軍降格。終盤に1軍に戻ってきて、最後は3勝を挙げたものの、シーズンを通して活躍できたのは結局攝津だけ。その分、中継ぎ投手への負担が大きくなってしまった。
SBMと呼ばれた鉄壁のリリーフ陣はかつてのもので、ファルケンボーグは徐々に力が衰えているのか、打ち込まれる場面も見られるようになってきた。昨年大活躍の森福や、力強いストレートを持つ千賀も、肝心な場面で打たれるシーンが目立ち、期待に応えることができなかった。今年入団した五十嵐もシーズン序盤は度々炎上。中継ぎに転向した岩嵜も結果を残せず、ファルケンボーグとあわせて、この5人で負け数は17にも及ぶ。
柳瀬や藤岡も中継ぎとして活躍はしたものの、ブルペンに負担がかかりすぎた一年となったか。
一方の打線は、本多、内川、松田、長谷川など、今まで活躍してきた選手に加え、中村・今宮・柳田といった若手も台頭。非常に怖い打線で、12球団ダントツの打率・得点を記録。まだ若い選手が多く、来年以降も期待ができるチームだろう。

5位にオリックス。投手陣が崩壊して打線勝負のメンバーだろうと予想していたが、金子がシーズン通して故障なしのフル回転で15勝の活躍を見せれば、さらに西・ディクソン・マエストリなどが先発ローテーションを守り、さらに今までの岸田・平野のリリーフ2枚看板のところに、今年は佐藤達也という大きな戦力が加わり、さらにサイドハンドの変則派比嘉も活躍。堅いリリーフ陣を形成し、まさかのリーグトップの防御率のチームに変身した。
しかしながら、逆に打線は糸井・李・バルディリスらの中軸以外が機能せず。今まで不在だった正捕手の座に伊藤が座り、チームとしては固まったものの、怪我から復帰した坂口が結果を残せず、T−岡田・後藤あたりも活躍できず。途中からスタメンに戻ってきて活躍した平野は3割を打ったものの、他の選手の打率が2割3分程度という、非常に貧打のチームへとなってしまった。
戦前の予想とは正反対のチームになった今年のオリックスだった。

日本ハムは、昨年大活躍の吉川が故障から完全復活とならず、勝ち星を稼げず。さらに例年安定していた武田勝・ウルフといった先発投手陣も2桁を稼ぐことができず。トレードで加入した木佐貫がローテーションを守ったものの、こちらも9勝と、かつての投手王国は崩れ去り、2桁勝ち星を挙げたピッチャーがいなくなってしまった。
また、その原因と言えるかもしれないのが、守備。12球団トップの鉄壁の外野とも言われたのは昔のことで、今年はリーグ最多の失策数。また、チーム防御率はリーグ5位ながらも、失点はリーグ6位と、これはエラー絡みの失点が多かったと言うこと。小谷野・大引の三遊間がリーグワーストの守備率とあっては、チームも勝ちきれないか。
さらに、糸井と田中賢介の移籍という打線の軸が抜けた穴を埋めきれず。陽と中田がチームを引っ張る活躍を見せ、さらに新外国人アブレイユという大砲の加入、期待の若手西川の活躍など、明るい材料はあったものの、ベテラン稲葉やホフパワーの不調、シーズン終盤での中田の離脱など、波に乗り切れなかった。
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2013年11月10日

エリザベス女王杯&武蔵野S&京王杯2歳S&ファンタジーS&京都JS結果

エディンが大方の予想通り逃げ、セキショウがそれに付いて行くが、思った以上にスローペースでレースが進むと、雨も加わって先行馬に味方する形に。
スタートを決めたメイショウマンボとヴィルシーナはスタート直後好位に取り付くが、外の先行馬を先に行かせて、道中は少し離れた中団から。そこに他の人気馬も固まってレースは前と後ろの2つの集団に分かれて進む。そしてやはりデニムアンドルビーは最後方から。
3コーナーに向くと、内にいたメイショウマンボ、武幸四郎は秋華賞のように自信があったのか、余裕をもって外に持ち出し、ヴィルシーナの外に並びかける。またデニムアンドルビーは、外回りで直線が長いことを考慮してなのか、いつもほど思い切った早い動きは見せず、むしろ早めに動いて行ったのはメイショウマンボのほう。ヴィルシーナの外から追い出しを開始すると、4コーナーでは前の集団に取り付く。
直線に向くと、先頭集団からラキシスが抜け出して行くが、それに外から並びかけて行ったのはメイショウマンボ。秋華賞同様早めの仕掛けで前に取り付くと、同じように前を交わして先頭に。あとは、まるで秋華賞の再現を見ているかのような展開で、メイショウマンボがそのまま押し切る強い競馬。オークス、秋華賞に続いてこれでG1を3連勝。武幸四郎も完全にこの馬を手の内に入れているのだろう。文句のない完璧な乗り方でこれも制し、ついに初の古馬G1を制覇した。
2着には先行して残ったラキシス。ただ、展開が向いたことは否めないだろう。
3着にはメイショウマンボをマークするように外から上がっていったアロマティコ。雨は不安だったが、初の重馬場も無難にこなして見せた。
デニムアンドルビーは5着。今日はいつものような思い切った早仕掛けが見られず、じりじりと伸びてはきたものの、切れる脚がない分、最後まで前との差は縮まらなかった。
ヴィルシーナは馬が雨のせいなのか、距離が長いのか、それとも太目残りで絞り切れていないのか。見せ場なく10着だった。

2枠3番メイショウマンボ武幸54
2:16.6
8枠18番ラキシス川田54
2:16.8
4枠7番アロマティコ三浦56
2:16.8
8枠17番トーセンアルニカ池添54
2:17.1
7枠14番デニムアンドルビー内田54
2:17.1
3枠5番ホエールキャプチャ蛯名56
2:17.1
1枠1番オールザットジャズバルザローナ56
2:17.2
3枠6番ハナズゴール武豊56
2:17.2
1枠2番ディアデラマドレ藤岡康54
2:17.2
5枠9番ヴィルシーナ岩田56
2:17.2
2枠4番ミッドサマーフェア福永56
2:17.2
5枠10番エディン藤田56
2:17.3
7枠13番レインボーダリア柴田善 和田56
2:17.4
8枠16番セキショウ吉田豊54
2:17.5
4枠8番マルセリーナM.デムーロ56
2:17.5
6枠12番セレブリティモデル松田54
2:17.9
6枠11番タガノイノセンス56
2:18.0
7枠15番スピードリッパー秋山56
2:18.0

結果:−700円


イジゲンがゲート内で立ち上がり、出遅れるのかと思ったが、その後きちんと正立。これはスタートを決められると思っていたら、今度は外のシルクフォーチュンが立ち上がり、タイミング悪くスタート。イジゲンはスタートを決めたものの、シルクフォーチュンが大きく出遅れてしまった。
レースはイジゲンが好位から進み、ベルシャザールやベストウォーリアがその後ろ。少し離れて中団からアドマイヤロイヤルが進み、ゴールスキーは後方集団から。
3、4コーナーでアドマイヤロイヤルが外から徐々に進出を開始し、先頭集団との差を縮めていく。直線に向くと、そのまま外から先頭に並びかけて行くと、さらにその外からゴールスキーが先頭に迫る。
しかし、内でじっと脚を溜めていたベルシャザールの進路が開くと、そこから一気にスパート。先に前に出られたアドマイヤロイヤルや、逃げ粘る先頭集団をあっさり交わして先頭に立つと、そのまま押し切ってゴール。久々のマイルで距離が不安だったが、見事に内から抜け出し、待望の重賞初勝利。3歳時に芝の重賞で惜しい競馬が続いていたこの馬が、ダートでようやく重賞勝利を挙げた。
2着はアドマイヤロイヤル。相変わらずの善戦っぷりで、いまだにダートの1400、1600mでは掲示板を外していない。
3着はベルシャザール同様に内で前が詰まりかけていたが、ベルシャザールが抜け出した後を追って追いかけたベストウォーリア。ユニコーンSを制していたようにこの東京マイルコースは合うのだろう。
ゴールスキーはメンバー最速の上がりで外から追い上げたが前に届かず4着。そこまで強烈に切れる脚があるとは思えないので、もう少し中団からの競馬をした方がいいのではないだろうか。
イジゲンは直線で失速し7着。

3枠6番ベルシャザールルメール56
1:35.3
2枠3番アドマイヤロイヤル四位57
1:35.4
7枠13番ベストウォーリア戸崎56
1:35.4
8枠16番ゴールスキー浜中56
1:35.6
3枠5番ナイトフッド田中勝56
1:35.8

結果:ワイド960円的中 +460円


圧倒的1番人気のモーリスが出遅れて万事休す。メンバーを見ても1400mながら早い逃げ馬不在で、スローの前残りが確実だった中でのこの出遅れは痛過ぎた。33秒1の強烈な上がりを使ったものの6着と、差し届かなかった。
レースのほうは、マイネルディアベルが逃げたが、やはりこちらは力不足。前残りの展開ながらも、残り300m付近で捕まる。
それに代わって抜け出したのは、2番手集団の2頭。カラダレジェンドとラブリープラネット。この2頭による激しい先頭争いに変わる。
抜け出したのはカラダレジェンド。最後は半馬身差でゴール。見事2戦2勝での重賞制覇、今年の2歳牡馬初の重賞制覇となった。
2着には、2番手集団で追走していながら、勝負どころで反応が鈍かったクインズハリジャン。カラダレジェンドとラブリープラネットに一時は置いて行かれたものの、最後に再び伸びてきて2着を死守。この内容なら距離が伸びても大丈夫そうか。
3着にはラブリープラネット。小倉2歳Sの1、2着馬がともにそのあと重賞を勝っただけに、この馬も注目したいところだが少し物足りない内容だった。ただ、前走の内容が最内をロスなく回っての3着だっただけに、それほどの実力はないのかもしれない。
他、逃げたマイネルディアベルは4着。5番手追走のトーセンシルエットがそのまま5着と、完全に前残りの展開だった。

8枠13番カラダレジェンド田辺55
1:23.1
5枠7番クインズハリジャン藤田55×
1:23.2
4枠6番ラブリープラネット福永55
1:23.2
6枠10番マイネルディアベル柴田大55
1:23.3
7枠12番トーセンシルエット江田照54
1:23.5
5枠8番モーリスムーア55
1:23.5
1枠1番ルミニズム後藤55
1:23.5
6枠9番アポロスターズ勝浦55
1:23.7
8枠14番アマノウインジー松岡55
1:23.8
2枠2番ライアンセンス石橋55
1:24.3
3枠3番ペガサスジュニア吉田豊55
1:24.5
3枠4番テイエムキュウコー55
1:24.5
4枠5番オイダシダイコ荻野55
1:24.7
7枠11番ディアゴッホ田中勝55
1:25.5

結果:−600円


好スタートを決めたベルカントがそのまま逃げる展開となると、やはり今の京都はなかなか前が止まらない。
直線に向くと、好位からエイシンオルドスが抜け出してくるも、ベルカントには届かず、むしろベルカントがリードを広げて行く。
すると、馬群を割って内からモズハツコイ、さらに外からはアドマイヤビジン、リアルヴィーナスあたりが追い込んでくる。
しかし、ベルカントのリードは十分で、そのまま見事に逃げ切りで重賞制覇を決めた。
2着にモズハツコイ。デイリー杯やききょうSで少し物足りない内容だったが、牝馬同士であればこれくらいやれるということを示した。
3着にアドマイヤビジン。今までの先行策から一変。後方待機の競馬で最後は外からものすごい脚で追い込んだ。
人気のエイシンオルドスは4着。少しかかり気味だったのが気になったところ。
中京2歳Sを勝ったグランシェリーは直線半ばで一瞬伸びかけたものの、前には届かず、さらに他の馬に刺されて6着。前走倒したメンバーがそれほど強くなかったことを考えると、こんなものなのかもしれない。
ダートの重賞勝ち馬フクノドリームは8着。良馬場の芝では厳しいのか。
人気のエルノルテは9着。前走と今回と合わせてみると、単純に過剰人気なのではないかと思えてくる。今後の成長があるのかどうか。

4枠7番ベルカント武豊54
1:21.1
2枠4番モズハツコイバルザローナ54
1:21.3
5枠10番アドマイヤビジン小牧 秋山54
1:21.3
7枠13番エイシンオルドス川田54
1:21.4
8枠18番リアルヴィーナス岩田54
1:21.4

結果:−500円


スピードの違いを見せ付けたデンコウオクトパス。スタートから軽快にハナを奪って、最後まで先頭を譲らなかった。さすがは重賞2勝馬。これで重賞3勝目となった。
2着には、離れた3番手追走からなんとか差してきたメイショウヨウドウ。力のあるところは見せたが、それでも前を捕らえることはできなかった。
2番手追走のニジブルームもしぶとく粘って3着。前走障害の未勝利を勝っただけだったが、よく粘った。ただ、今の前残り、高速馬場の京都に恵まれた印象はある。
実績のあるワシャモノタリンは5着。長期休養後はなかなか結果を残せていないことからも、以前の強さはなくなっていると見たほうがいいかもしれない。

7枠7番デンコウオクトパス西谷61
3:32.4
1枠1番メイショウヨウドウ高田60
3:32.7
2枠2番ニジブルーム小坂60
3:33.2
3枠3番オンワードデューク難波58
3:33.3
4枠4番ワシャモノタリン中村60
3:33.3

結果:ワイド190円的中 −210円
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2013年11月09日

エリザベス女王杯予想3&武蔵野S予想

日曜日はしっかりと雨予報が出ており、重馬場の想定で行く。
そうなれば、アロマティコは狙いにくいか。重馬場の経験がないので判断しにくいが、新潟の軽い芝で差し切って見せたりと、軽い芝で息の長い末脚を使うタイプに見える。直線の長い外回りコースは向いていそうだが、雨となれば話は別か。
雨となれば怖いのはオールザットジャズだが、この馬は切れる脚が一瞬しか使えないので、直線の長い外回りコースは狙いにくい。それを証明するかのように、この馬は福島、中山、函館と、重賞で馬券に絡んでいるのは小回りコースばかり。
それなら、一瞬の末脚が飛び抜けて切れるハナズゴールのほうが怖い。ただ、やはり2200mへの不安が大きすぎる。父オレハマッテルゼへの弔い、武豊のジーワン通算100勝など、勝てばかなりドラマチックな要素が詰まっていることと、この馬の能力の高さを買って、押さえには入れておく。
穴馬はミッドサマーフェア。フローラSの強さがオークス以降完全にひそんでいるが、前走は10着ながらもメンバー2位の上がりタイムで追い込んできている。重馬場で快勝したこともあり、復活を期待してこの馬を穴馬に指名する。

1枠1番オールザットジャズバルザローナ56
1枠2番ディアデラマドレ藤岡康54
2枠3番メイショウマンボ武幸54
2枠4番ミッドサマーフェア福永56
3枠5番ホエールキャプチャ蛯名56
3枠6番ハナズゴール武豊56
4枠7番アロマティコ三浦56
4枠8番マルセリーナM.デムーロ56
5枠9番ヴィルシーナ岩田56
5枠10番エディン藤田56
6枠11番タガノイノセンス56
6枠12番セレブリティモデル松田54
7枠13番レインボーダリア柴田善 和田56
7枠14番デニムアンドルビー内田54
7枠15番スピードリッパー秋山56
8枠16番セキショウ吉田豊54
8枠17番トーセンアルニカ池添54
8枠18番ラキシス川田54

ワイド7点 3−14 3−9 3−4 3−16 3−13 3−6 9−16
自信度★☆☆☆☆


潜在能力が高そうなイジゲンか、それとも抜群の安定感を持つアドマイヤロイヤルか。この2頭が中心だろう。
本命はアドマイヤロイヤル。得意の東京マイルなら十分本命にできる。
イジゲンは、やはり出遅れと、久々という不安が付きまとう。2日連続、ムーアの重賞出遅れは避けてほしいとっころ。それでも昨年は出遅れて勝ったように、力の違いから、これ以上は下げられない。
他はというと、シルクフォーチュンは一応押さえる。重馬場であったとしてもこの馬の強烈な末脚は変わらないだろう。
それからゴールスキー。重馬場とはいえ、前走の上がり34秒4は圧巻。マイルCS3着の実力馬が再び花を咲かせるか。
あとは念のため3歳馬ベストウォーリア。ただ、古馬と同じ56キロの斤量が不安で押さえまで。
このコース得意のナムラタイタンだが、どんどんズブくなっているこのごろは、1800や1900mで活躍している。今となってはこのコースでは狙いにくい。
アドマイヤサガスはこのメンバーに入ると少し力不足か。
ダービー3着馬ベルシャザールはここでは距離が長いのではないだろうか。
そして根岸Sの覇者メイショウマシュウは骨折明けで様子見。

1枠1番ナムラタイタン津村56
1枠2番イジゲンムーア57
2枠3番アドマイヤロイヤル四位57
2枠4番メイショウマシュウ柴田大57
3枠5番ナイトフッド田中勝56
3枠6番ベルシャザールルメール56
4枠7番ツクバコガネオー松岡56
4枠8番カネトシイナーシャ北村宏56
5枠9番サンライズブレット松山56
5枠10番アドマイヤサガス後藤56
6枠11番クリールパッション丸田56
6枠12番グラッツィア田辺56
7枠13番ベストウォーリア戸崎56
7枠14番ティアップワイルド石橋57
8枠15番シルクフォーチュン横山典57
8枠16番ゴールスキー浜中56

ワイド5点 2−3 3−16 3−15 3−13 2−16
自信度★★☆☆☆
posted by ナイト at 16:51| Comment(0) | 2013年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京王杯2歳S&ファンタジーS&京都JS予想&エリザベス女王杯予想2

今年の2歳の牡馬は目立った馬がおらず、京王杯も割と低レベルなメンバー構成となった。
本命はモーリス。新馬の勝ちタイム、上がりともに非常に優秀。
対抗に函館2歳S3着のトーセンシルエット。今年は牝馬が強いという流れを警戒して、今回唯一の牝馬、この馬を対抗にする。
3番手に小倉2歳S3着のラブリープラネット。
他には、新馬1戦1勝のカラダレジェンド、未勝利の勝ちタイムが1分21秒8と優秀なクインズハリジャン、新馬を楽勝したルミニズムあたりを押さえる。
マイネルディアベルはくるみ賞を逃げ切ったが、今までの成績から、信用しにくい。これは捨てる。
カンナSを勝ったアポロスターズは新潟で大敗しているし、前走もメンバーが弱かった。これも捨てる。

1枠1番ルミニズム後藤55
2枠2番ライアンセンス石橋55
3枠3番ペガサスジュニア吉田豊55
3枠4番テイエムキュウコー55
4枠5番オイダシダイコ荻野55
4枠6番ラブリープラネット福永55
5枠7番クインズハリジャン藤田55×
5枠8番モーリスムーア55
6枠9番アポロスターズ勝浦55
6枠10番マイネルディアベル柴田大55
7枠11番ディアゴッホ田中勝55
7枠12番トーセンシルエット江田照54
8枠13番カラダレジェンド田辺55
8枠14番アマノウインジー松岡55

ワイド6点 8−12 6−8 8−13 1−8 7−8 6−12
自信度★★★☆☆


今年の2歳牝馬は強い馬が多いが、ここには芝の重賞勝ち馬は出走してこなかった。
それなら、小倉2歳S2着のベルカント、2勝馬のエイシンオルドスとグランシェリーが中心か。
ダート重賞勝ちのフクノドリームは高速馬場の京都では狙いにくい。
他には、前残りのりんどう賞で後ろから3、4着に突っ込んできたリアルヴィーナスとエルノルテ。
少し気になるのはモズハツコイだが、新馬でエルノルテに負けていることを考えると少し狙いにくい。

1枠1番フクノドリーム横山典54
1枠2番ラヴィーネルメール54
2枠3番グランシェリー浜中54
2枠4番モズハツコイバルザローナ54
3枠5番タイセイララバイ松山54
3枠6番エルノルテ内田54
4枠7番ベルカント武豊54
4枠8番ウメ酒井54
5枠9番テイエムチュラッコ太宰54
5枠10番アドマイヤビジン小牧 秋山54
6枠11番マイネヴァリエンテ和田54
6枠12番メイショウアサツユ池添54
7枠13番エイシンオルドス川田54
7枠14番テイエムナデューラ佐久間54
7枠15番ダンツキャンサー戸崎54
8枠16番スイートガーデン藤岡康54
8枠17番ノボリレジェンドM.デムーロ54
8枠18番リアルヴィーナス岩田54

ワイド5点 7−13 6−7 3−7 7−18 6−13
自信度★★☆☆☆


京都JSはまさかの7頭立て。
本命はデンコウオクトパス。軽い芝の京都ならスピードの違いで押し切れる。
対抗にワシャモノタリン。重賞2着の実力馬。ここでは力上位。
3番手にメイショウヨウドウ。京都HJ4着ならここでも。
押さえに、4歳で障害5戦目、成長に期待したいマンノプロジェクト。
実績のあるカネスラファールも、長期休養後の成績が平地の大敗と障害の落馬ならまともに走れば一発あるか。しかし9歳というのが不安で捨てる。
オープンを勝ったオンワードデュークは、それまでの成績が悪すぎるのと、前走のメンバーが弱いことから捨てる。
ニジブルームも未勝利を勝っただけで、少し狙いにくい。

1枠1番メイショウヨウドウ高田60
2枠2番ニジブルーム小坂60
3枠3番オンワードデューク難波58
4枠4番ワシャモノタリン中村60
5枠5番カネスラファール上野60
6枠6番マンノプロジェクト北沢60
7枠7番デンコウオクトパス西谷61

ワイド4点 4−7 1−7 6−7 1−4
自信度★★★☆☆


メイショウマンボが本命で、雨ならデニムアンドルビーに出番があるだろう。そして実績上位のヴィルシーナ。この3頭が中心になるだろう。
あとは、日曜日がどれほどの雨になるのかわからないが、レインボーダリアはやはり押さえておきたい。
ホエールキャプチャ、ハナズゴール、マルセリーナは距離が長いだろう。
ディアデラマドレは雨だと厳しいだろうし、オールザットジャズはG1だと力不足か。
逃げ粘りが怖いエディンも、スローペースで展開に恵まれての勝利ばかりで狙いにくい。
それなら結局、鞍上が不安なものの、アロマティコは押さえざるを得ないか。
あと、思い切った穴はセキショウ。エディンに付いて行っての前残りを警戒したい。前走のハイペースの秋華賞でもそれほど負けていない。

1枠1番オールザットジャズバルザローナ56
1枠2番ディアデラマドレ藤岡康54
2枠3番メイショウマンボ武幸54
2枠4番ミッドサマーフェア福永56
3枠5番ホエールキャプチャ蛯名56
3枠6番ハナズゴール武豊56
4枠7番アロマティコ三浦56
4枠8番マルセリーナM.デムーロ56
5枠9番ヴィルシーナ岩田56
5枠10番エディン藤田56
6枠11番タガノイノセンス56
6枠12番セレブリティモデル松田54
7枠13番レインボーダリア柴田善56
7枠14番デニムアンドルビー内田54
7枠15番スピードリッパー秋山56
8枠16番セキショウ吉田豊54
8枠17番トーセンアルニカ池添54
8枠18番ラキシス川田54
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2013年11月06日

エリザベス女王杯予想1

昨年に続いて雨予報のエリザベス女王杯。
3歳では、雨が降ればもちろんデニムアンドルビー、晴れればメイショウマンボ。
古馬では、雨が降れば今年もレインボーダリア、晴れればヴィルシーナといったところだろう。
ただ、今のところそれほど強い雨にはならなさそうと見ている。
本命はメイショウマンボ。秋華賞が万全の状態で、今回は少し調子は落ちているかもしれないが、それでも力が上位であることは確か。息の長い末脚で、外回りのコースも問題ないし、オークス馬なので距離延長ももちろん問題なし。古馬相手と言っても、今年の古馬はそれほど強い馬はいないし、例年54キロの斤量に恵まれる3歳馬が強いレース。ここでも十分上位争いは可能だろう。
ヴィルシーナは2200mで勝てるのかどうか。確かに強いとは思うが、ヴィクトリアマイルを先行して押し切ったように、マイラーとしてのスピードのほうが能力はあるのではないだろうか。
2戦連続、33秒1というすごい上がりを使っている、ディアデラノビアの仔ディアデラマドレは注目だが、1600万上がりの馬で古馬混合G1はなかなか通用しない。

◎メイショウマンボ
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2013年11月05日

アルゼンチン共和国杯&みやこS&アルテミスS&JBCクラシック&JBCスプリント&JBCレディスクラシック結果

速い逃げ馬不在だと思っていたものの、コスモラピュタがハイペースで飛ばして行くと、これに付いて行った先行勢には厳しい展開に。さらに好位から進んだ1番人気のメイショウナルトは、このハイペースながらも道中かかってしまい、直線に入った時点で失速し、完全に脱落。
そんな先行勢には厳しいレースだったものの、終始好位のラチ沿いを走ることができた内枠のルルーシュは、4コーナー辺りでも楽な手応えで、直線に向いてようやく追い出しを開始したように仕掛けを遅らせることができたおかげで、直線に入ると逃げ馬を交わして先頭に立つ。ニューダイナスティやムスカテールもこれを追って内の好位から伸びてこようとするも、4コーナーで脚を使ってしまった分、前には届かない。
しかし、そんなルルーシュも、やはりこのハイペースでは最後まで粘ることはできなかった。直線に入り中団から追い込んできた2頭の決着となった。
内から突っ込んできたのはアスカクリチャン。そして外からはアドマイヤラクティ。
後続を離してリードしているルルーシュを捕らえて勝利したのはアスカクリチャン。直線でインを突く思い切った鞍上戸崎の騎乗で見事に差し切り勝ちを決めた。アスカクリチャンは昨年の七夕賞以来の重賞2勝目。スターリングローズ産駒という、ダートの短距離馬の仔が、まさかの芝の長距離重賞を制するという結果となった。
2着はアドマイヤラクティ。勝ち馬とは内外の差が出たか。目黒記念とは違い、ハイペースでさらにある程度時計のかかる馬場になっていた分、スタミナが持ち味のこの馬に向いた形となったか。
3着はルルーシュ。ハイペースのこのレースで唯一先行して残ったように、やはりこの馬は強い。
4、5着にコスモロビン、ホッコーブレーヴの追い込み馬が来たことも、ルルーシュの強さを証明していると言えるだろう。
ムスカテールは8着で、どちらかと言うとこの馬は直線の切れ味が持ち味なタイプに思えるだけに、早めに動いて前を捕らえに行く今回の競馬は合っていなかったのかもしれない。

6枠12番アスカクリチャン戸崎56
2:30.9
8枠16番アドマイヤラクティメンディザバル57.5
2:31.1
2枠3番ルルーシュ北村宏57.5
2:31.1
7枠13番コスモロビン柴田大56
2:31.3
8枠18番ホッコーブレーヴ三浦54
2:31.4
6枠11番デスペラード横山典56
2:31.6
7枠15番エックスマーク石橋55
2:31.8
4枠8番ムスカテールリスポリ57.5
2:31.8
3枠5番サイモントルナーレ吉田豊53
2:32.1
5枠9番セイカプレスト田辺54
2:32.2
2枠4番ニューダイナスティ蛯名55
2:32.2
3枠6番イケドラゴン石神48
2:32.5
1枠2番トウカイトリック田中勝57
2:32.6
4枠7番メイショウナルト武豊56
2:32.6
8枠17番マイネルマーク柴田善54
2:32.9
7枠14番シゲルササグリ後藤54
2:33.1
1枠1番コスモラピュタ武士沢53
2:33.9
5枠10番モズ松岡53
2:36.5

結果:ワイド810円的中 +210円


良馬場ではあったものの、雨が降って時計の出る馬場で行われたみやこS。こうなれば京都のダートは前が止まらない。
レッドクラウディアとアイファーソングがこれを見てか、思い切って飛ばして逃げたものの3コーナーで早くも捕まる。
早くに動いていったのは、かかり癖のあるブライトライン。思い切った早めの仕掛けで一気に先頭に立ち、後続に差を広げて4コーナーに入って行くと、それを追いかけて中団からインカンテーションが早めに動く。さらにそれを見るようにローマンレジェンドも好位から前を追いかけて直線に向かう。
直線に入った頃には、すでにこの3頭で勝負が決していた。ナイスミーチューやグランドシチーあたりの人気どころは、完全に仕掛けのタイミングを誤った形となり、直線に入った時点で前の3頭と4、5馬身程度の差を付けられる形に。
前は3頭の叩き合い。早めに抜けだしてリードを奪ったブライトラインを、インカンテーションとローマンレジェンドが追いかける形に。3頭の争いの中で、ローマンレジェンドは59キロが響いたか、前に届く脚色がない。その一方で併せて伸びてきたインカンテーションは、最後まで脚色が鈍らず、前のブライトラインを追う。
しかし、わずかにハナ差だけ届かず。ブライトラインがぎりぎり粘り切って重賞初勝利を決めた。折り合いの不安があったものの、鞍上福永の思い切った仕掛けも功を奏し、3歳時のファルコンS以来の重賞2勝目を決めた。鞍上福永は3週連続重賞制覇。ただ、今回は馬場にも恵まれた印象が強い。雨の京都で前が残りやすいことに助けられた面もあるだろう。
2着はインカンテーション。前走の敗戦はやはり実力を出し切ってものではなかったのだろう。今回は斤量差があったとはいえローマンレジェンドを倒す見事な強さを見せた。
3着はローマンレジェンド。59キロでこの結果なら上出来ではないだろうか。
4、5着にナイスミーチューとグランドシチー。完全に仕掛けが遅れており、鞍上の差と言われてもしょうがないだろう。グランドシチーはいつもこのような不完全燃焼な競馬が続けているから、津村への批判も止まないのだろう。マーチSを勝ったように実力は十分にあると思うのだが。
グレープブランデーは10着。差し馬には厳しい馬場、59キロの斤量、叩き台のレースという条件で全く実力を出し切ってはいないと思うが、少なからず骨折の影響もあるのかもしれない。
ケイアイレオーネは前走同様後ろから追い込む競馬をしたものの、やはりこの馬場では通用せず12着。

2枠3番ブライトライン福永56
1:49.2
6枠11番インカンテーション大野55
1:49.2
3枠6番ローマンレジェンド岩田59
1:49.4
5枠9番ナイスミーチュー小牧56×
1:49.6
7枠13番グランドシチー津村57
1:49.7

結果:ワイド1310円的中 +710円


人気のクリスマスが好位につけて、直線に向くといい手応えで外に持ち出す。これは外から一気に突き抜けるかという手応えに見えたが、しかし、最内をロスなく回って抜けだしたパシフィックギャルを捕らえられない。
それどころか、直線で伸びを欠いたクリスマスは、内から伸びてくるサクラパリュールやニシノミチシルベに交わされていく。
そして、そのクリスマスよりさらに外から一気に伸びてきたのはマーブルカテドラル。内で伸びるサクラパリュールとニシノミチシルベを交わすと、先頭で粘るパシフィックギャルに迫る。
芙蓉S上位馬の内外離れた叩き合いとなったが、最後は外からマーブルカテドラルがきっちり差し切り、芙蓉Sにつづいて連勝を決めた。やはり今年の新潟2歳Sはハイレベルだったということだろう。
2着にパシフィックギャル。直線の長い東京に変わって実力を十分に発揮できたとは思うが、それでも勝ち馬には及ばなかった。
3着にはニシノミチシルベ。
気になったのは5着のセレナビアンカ。やはり前走の上がり33秒5は伊達ではなく、今回の勝ち馬と同じく、メンバー最速の上がりで突っ込んできた。ただ、少しペースが遅かった分、後方追走からの追い込みでは届かなかった。
人気のクリスマスは7着。実力はあるとは思うが、現状はマイルは厳しいのかもしれない。今年は牝馬の強豪が揃っているし、同じように直線の長く切れる脚が必要となる阪神JFは厳しいだろう。小回りの朝日杯FSか、1200m戦に出たほうが面白いかもしれない。
人気のツクバアスナロは出遅れて見せ場なく15着だった。

3枠5番マーブルカテドラル田辺54
1:35.2
2枠4番パシフィックギャルメンディザバル54×
1:35.3
2枠3番ニシノミチシルベ松岡54
1:35.4
4枠8番サクラパリュール戸崎54
1:35.5
7枠15番セレナビアンカ田中勝54
1:35.7

結果:ワイド1310円的中 +610円


ホッコータルマエが先手を奪って逃げる展開になり、それを好位からワンダーアキュートとソリタリーキングが追走。その後ろでハタノヴァンクールとクリソライトはかかり気味に追いかける展開に。
ホッコータルマエが向こう正面で仕掛けてペースを上げていくと、ワンダーアキュートは2着狙いではなくホッコータルマエを倒しに行く競馬で、外から馬体を併せにかかる。
しかし、やはりホッコータルマエは強かった。迫ってきたワンダーアキュートを直線ではさらに突き放す完勝。圧倒的な強さで今年重賞6勝目、交流ジーワン3勝目をレコード勝ちで決めた。
2着はワンダーアキュート。最後は早めに仕掛けて勝負をかけた分、ソリタリーキングに迫られたものの、ハナ差凌ぎ切った。
中央のクリソライトは5着、ハタノヴァンクールはまさかの11着と大敗した。どちらも前半で外枠でかかり気味に先行してしまったのが敗因かもしれないが、ハタノヴァンクールは故障の可能性もあり、少し心配。
4着には地元金沢の強豪、ジャングルスマイルが入った。とは言っても、3着馬と2秒7も離されており、中央馬との力の差は歴然。

1枠1番ホッコータルマエ57
2:12.6
8枠12番ワンダーアキュート武豊57
2:13.0
2枠2番ソリタリーキング福永57
2:13.0
4枠4番ジャングルスマイル平瀬57
2:15.7
8枠11番クリソライト内田55
2:15.7
5枠5番ハリマノワタリドリ藤田弘57
2:16.6
5枠6番サイモンロード丸野57
2:17.2
3枠3番タートルベイ堀場57
2:17.4
7枠10番グランシュヴァリエ吉原57
2:17.4
6枠8番ドリームマジシャン尾島57
2:17.4
7枠9番ハタノヴァンクール四位57×
2:19.8
6枠7番ハイパーフォルテ田中学57
2:19.9

結果:三連単1230円的中 +630円


セイントメモリーがロケットスタートで飛び出すと、中央勢はそれに付いて行かず、セイクリムズン、エスポワールシチーがそれを見るようにレースを進める。タイセイレジェンドはスタートが決まらず、これら3頭の後ろから、無理に競りかけることがなかったため、意外とペースは落ち着いてレースが進む。
ドリームバレンチノやテスタマッタといった差し馬は、中団からレースを進め、向こう正面で徐々にペースアップ。前へと進出を開始する。しかし、ここでおかしかったのがタイセイレジェンド。まさかの昨年の覇者が全く付いて行くことができず、どんどん位置取りを悪くしていく。
3コーナーに向くと、好位集団も進出を開始し、セイクリムズンとエスポワールシチーが前を捕らえにかかる。
混戦だと思っていたスプリント。しかし、4コーナーから直線に向く頃には、勝負は決まっていたか。楽な手応えで先頭に並びかけていったのはエスポワールシチー。久々の1400mでも、マイルでホッコータルマエを下した実力があれば、この程度のメンバーは問題なかったか。楽々と直線で先頭に立ち、そのまま押し切る完勝。8歳にしてジーワン連勝を決め、ついにヴァーミリアンに並ぶ、ジーワン競走9勝の偉業を達成した。よくよく考えて見れば、ここ2年のかしわ記念の1400m通過タイムが1分23秒台、1分24秒台と、1400mの重賞でも余裕で通用するようなタイムで走っていたことから、この距離で勝って当たり前というところだったのだろう。
2着には、3、4コーナーでうまく内に潜り込んで差して来たドリームバレンチノ。不良馬場で前が残りやすい馬場状態で後ろから突っ込んできたのは立派。2年前のダッシャーゴーゴーもそうだったが、中央の芝のG1で活躍するようなスプリンターなら、ある程度のダート適性があれば地方交流重賞で活躍するのは簡単といったところか。
3着にはなんとか後続の追い上げをしのいだセイクリムズン。
テスタマッタはドリームバレンチノと同じように追い上げたが4着。不良馬場でペースもそれほど早くならず、この馬には不向きな展開だったか。
タイセイレジェンドはまさかの7着。昨年の覇者がこの負けっぷりには驚いたが、スタートが決まらなかったことと、あとは馬体重の大幅増のせいだろう。実力は間違いなくあるのだから、また立てなおして復調してくるだろう。
5着には地方のセイントメモリー。オーバルスプリントは強い勝ち方だったが、斤量が増え、メンバーが強化されたここでは掲示板が精一杯だったか。

8枠12番エスポワールシチー後藤57
1:27.1
6枠7番ドリームバレンチノM.デムーロ57
1:27.4
5枠6番セイクリムズン岩田57×
1:27.5
7枠10番テスタマッタ川田57
1:27.7
3枠3番セイントメモリー本橋57×
1:27.8
2枠2番サミットストーン吉原57
1:27.9
1枠1番タイセイレジェンド内田57
1:29.0
4枠4番ファイアーフロート宮川実57
1:29.1
5枠5番コスモワッチミー赤岡57
1:29.3
7枠9番トウホクビジン佐藤友55
1:29.6
6枠8番ブレーヴキャンター平瀬57
1:30.5
8枠11番ギオンゴールド山口勲55
1:32.0

結果:−600円


言うまでもない。楽勝。単勝1.0倍の圧倒的人気に応えたのはメーデイア。
2着争いは、意外にもあっさりとアクティビューティが入った。確かに交流重賞で2着が2回あるものの、船橋のクイーン賞で8着と大敗したことが原因で、なかなか評価しにくいところがあったのだが、牝馬ダート戦線ではメーデイアの次を争う立場にいることは間違いない。
3着にはキモンレッド。1500mは少し距離が長かったか、アクティビューティに最後は少し離されてしまった。
4着には逃げたトシキャンディ。こちらも1500mは長かっただろう。4コーナーでメーデイアに捕まると、直線では失速してしまった。
5着に地方馬ピッチシフターと、今年のJBCは地方馬が馬券には絡まなかったものの、全レースで掲示板に載る健闘を見せた。
クラーベセクレタはやはり距離が短かったか、6着。残る中央馬サマリーズは何があったのか3、4コーナーですでに失速して11着と大敗した。

2枠2番メーデイア浜中55
1:33.3
8枠11番アクティビューティ吉田隼55
1:33.9
6枠7番キモンレッド戸崎55
1:34.3
3枠3番トシキャンディ酒井55
1:34.9
4枠4番ピッチシフター大畑54
1:35.2
5枠6番クラーベセクレタ御神本55
1:35.6
8枠12番アドマイヤインディ宮川実55
1:36.2
7枠9番エイシンルンディー尾島54
1:36.6
6枠8番ハードデイズナイト山崎誠54
1:36.6
1枠1番マニエリスム吉原55
1:36.8
7枠10番サマリーズ内田54
1:37.0
5枠5番アルドラ藤田弘55
1:38.0

結果:ワイド170円的中 −430円
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2013年11月03日

JBCクラシック&JBCスプリント&JBCレディスクラシック予想2

ホッコータルマエは1着固定としたいが、唯一負ける可能性があるとすればやはりクリソライトか。これは押さえておく必要がありそうか。
あとは、ワンダーアキュートは安定して馬券圏内には入ってくると期待している。ハタノヴァンクールに何度か負けたことはあるが、雨で前が有利になりそうなだけに、今回は先着できると見る。ただ、雨となるとソリタリーキングの一発は警戒したい。

1枠1番ホッコータルマエ57
2枠2番ソリタリーキング福永57
3枠3番タートルベイ堀場57
4枠4番ジャングルスマイル平瀬57
5枠5番ハリマノワタリドリ藤田弘57
5枠6番サイモンロード丸野57
6枠7番ハイパーフォルテ田中学57
6枠8番ドリームマジシャン尾島57
7枠9番ハタノヴァンクール四位57×
7枠10番グランシュヴァリエ吉原57
8枠11番クリソライト内田55
8枠12番ワンダーアキュート武豊57

三連単6点 1−12−11 1−12−2 1−12−9 1−11−12 1−11−2 11−1−12
自信度★★★☆☆


スプリントは今回のJBCで最も混戦だろう。
テスタマッタ、タイセイレジェンド、エスポワールシチーの3強と見ているが、この中での順位付けができない。
さらに、穴馬候補もおり、波乱の要素も含んでいる。
雨で前が残る展開となれば、怖いのはセイクリムズンとセイントメモリーで、逆に厳しそうなのは差す競馬をするテスタマッタ。
前が飛ばしあって潰れる展開なら、怖いのはテスタマッタとドリームバレンチノで、厳しそうなのはタイセイレジェンドだろう。
エスポワールシチーなのだが、結局このメンバーなら力の違いを見せてくれるのではないだろうか。評価を一つ上げておく。
上に書いたことを考えながら、買い目は、適当に三連複で。

1枠1番タイセイレジェンド内田57
2枠2番サミットストーン吉原57
3枠3番セイントメモリー本橋57×
4枠4番ファイアーフロート宮川実57
5枠5番コスモワッチミー赤岡57
5枠6番セイクリムズン岩田57×
6枠7番ドリームバレンチノM.デムーロ57
6枠8番ブレーヴキャンター平瀬57
7枠9番トウホクビジン佐藤友55
7枠10番テスタマッタ川田57
8枠11番ギオンゴールド山口勲55
8枠12番エスポワールシチー後藤57

三連複6点 1−10−12 7−10−12 3−10−12 1−7−12 1−3−12 1−6−12
自信度★★☆☆☆


メーデイアは1着固定で問題無いだろう。
2着候補は、微妙な距離の1500m、逃げが残りそうな雨予報ということを考慮して、サマリーズ。
それから、距離が伸びて通用するのか分からないが、キモンレッド。
あとの押さえの馬は、3着候補と考えておく。

1枠1番マニエリスム吉原55
2枠2番メーデイア浜中55
3枠3番トシキャンディ酒井55
4枠4番ピッチシフター大畑54
5枠5番アルドラ藤田弘55
5枠6番クラーベセクレタ御神本55
6枠7番キモンレッド戸崎55
6枠8番ハードデイズナイト山崎誠54
7枠9番エイシンルンディー尾島54
7枠10番サマリーズ内田54
8枠11番アクティビューティ吉田隼55
8枠12番アドマイヤインディ宮川実55

馬単2点 2−10 2−7
ワイド4点 2−11 2−6 2−8 2−3

自信度★★★★☆
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2013年11月02日

アルゼンチン共和国杯&みやこS予想&JBCクラシック&JBCスプリント&JBCレディスクラシック予想1

東京2500mならムスカテールかルルーシュか。そう思っていたが、どちらも57.5キロの厳しいハンデではなかなか狙いにくい。
本命はメイショウナルト。本格化した今のこの馬なら2500mでも大丈夫だろう。オールカマーで一線級相手でも通用したわけだし、56キロのハンデならここでも面白い。
対抗、3番手にムスカテールとルルーシュ。
それから、叩き2走目のアドマイヤラクティ。57.5キロで大敗した目黒記念が不安材料だが、そこまで負けるほど弱い馬ではないだろう。スピード勝負なら分が悪そうだが、今の東京は目黒記念の時ほど高速馬場にはなっていないだろうから、今回は押さえておきたい。
デスペラードは叩き2走目で怖いものの、ここ2走で馬体があまりに減りすぎている。完調にはもう少し時間がかかるのではないだろうか。
ホッコーブレーヴは前走東京2400mですごい脚で差し切ったものの、あまりにも後ろから行くような馬は重賞では狙いにくい。それなりにメンバーが揃った重賞で、まとめて差し切れるほどの力があるとは思えない。
連勝中のエックスマークも、タイムが早いわけでもなく、それほど強そうには思えない。
コスモロビンは切れる脚は持っていないし、東京での勝負となると少し力不足か。
アスカクリチャンはさすがに距離が長くはないだろうか。スターリングローズ産駒で2500mは狙いにくい。
それなら、前残りを警戒してニューダイナスティ。前走はハイペースに巻き込まれて大敗したが、3走前にはメイショウナルトに勝っているように、ある程度時計のかかるような今の馬場なら面白い。

1枠1番コスモラピュタ武士沢53
1枠2番トウカイトリック田中勝57
2枠3番ルルーシュ北村宏57.5
2枠4番ニューダイナスティ蛯名55
3枠5番サイモントルナーレ吉田豊53
3枠6番イケドラゴン石神48
4枠7番メイショウナルト武豊56
4枠8番ムスカテールリスポリ57.5
5枠9番セイカプレスト田辺54
5枠10番モズ松岡53
6枠11番デスペラード横山典56
6枠12番アスカクリチャン戸崎56
7枠13番コスモロビン柴田大56
7枠14番シゲルササグリ後藤54
7枠15番エックスマーク石橋55
8枠16番アドマイヤラクティメンディザバル57.5
8枠17番マイネルマーク柴田善54
8枠18番ホッコーブレーヴ三浦54

ワイド6点 3−7 7−8 7−16 4−7 3−8 3−16
自信度★★☆☆☆


叩き2走目のグレープブランデーはまだ良化途中とのことで、59キロの斤量もあるので3番手評価くらいが妥当だろう。
本命は同じ59キロだがローマンレジェンド。昨年のこのレースの勝ち方を思い出せば、59キロでも十分勝ち負けできるだろう。今年はここ2走不調だが、一休みして復調していると信じている。
対抗はグランドシチー。マーチSを制したように、末脚は今のダート戦線でもトップレベル。前走の58.5キロの厳しいハンデから今回は別定の57キロというのはかなり有利。
他には、ナイスミーチューも同じように斤量1.5キロ減だが、阪神2000mがベストのコースのように、距離が長い方がいいのだろう。1800mではオープンに上がって以降、馬券に絡んだことがない。押さえまで。
この2頭をシリウスSで倒したケイアイレオーネも押さえまで。斤量2キロ増はさすがに狙いにくい。
そして、同じ3歳のインカンテーションも押さえまで。前走の敗因は分からないが、レパードSの勝ち方を見れば、ケイアイレオーネよりはるかに強く見えた。それならここで通用してもいい。
ブライトラインの前走は馬場に恵まれての3着だろう。メンバーも強化されるここでは狙いにくい。
連勝中のヴァンヌーヴォーは少し気になったが、前走はパサパサのダートで時計のかかる、差しの決まる馬場状態だった。今の京都のダートは割と前残りが多い馬場になっており、しかも大外枠で、この馬には少し不向きではないだろうか。

1枠1番レッドクラウディアバルザローナ54
1枠2番タイムズアロー川田56
2枠3番ブライトライン福永56
2枠4番キラウエア藤田56
3枠5番ケイアイレオーネ55
3枠6番ローマンレジェンド岩田59
4枠7番サトノパンサー和田56
4枠8番ヒラボクキング松田56
5枠9番ナイスミーチュー小牧56×
5枠10番オーブルチェフ浜中56
6枠11番インカンテーション大野55
6枠12番マルカプレジオ内田56
7枠13番グランドシチー津村57
7枠14番グレープブランデーM.デムーロ59
8枠15番アイファーソング川須56
8枠16番ヴァンヌーヴォー北村友56

ワイド6点 6−13 6−11 6−14 5−6 6−9 11−13
自信度★★★☆☆


今年は日本初となる、同日ジーワン3レース開催となるJBC。その舞台は金沢。八百長が話題になっている金沢での開催ということだが、早急な事実解明を願っている。
クラシックの本命はホッコータルマエ。前走は休み明けでエスポワールシチーに敗れたが、今回のメンバー相手なら負ける訳にはいかない。
対抗はワンダーアキュート。3番手にクリソライト。クリソライトは期待の3歳馬だが、休み明けの分、3番手まで下げたが、もしホッコータルマエを倒すことができるとすれば、実力未知のこの馬くらいか。
押さえにソリタリーキングとハタノヴァンクール。雨の金沢でハタノヴァンクールの差しは決まりにくくなるだろう。

1枠1番ホッコータルマエ57
2枠2番ソリタリーキング福永57
3枠3番タートルベイ堀場57
4枠4番ジャングルスマイル平瀬57
5枠5番ハリマノワタリドリ藤田弘57
5枠6番サイモンロード丸野57
6枠7番ハイパーフォルテ田中学57
6枠8番ドリームマジシャン尾島57
7枠9番ハタノヴァンクール四位57×
7枠10番グランシュヴァリエ吉原57
8枠11番クリソライト内田55
8枠12番ワンダーアキュート武豊57



スプリントは1400mということで、面白いメンバー構成となった。
昨年の覇者タイセイレジェンドがもちろん強いのは間違いないが、1400mに挑戦してきたエスポワールシチーがなんといっても怖い存在。そしてテスタマッタも1400mなら折り合いの心配がなく、こちらも期待したい1頭。
本命はテスタマッタ。タイセイレジェンドとエスポワールシチー、さらにオーバルスプリントを制したセイントメモリーの3頭がハイペースで逃げる展開が予想できる。この展開ならテスタマッタの末脚が活きる展開となるだろう。
対抗にタイセイレジェンド。3番手にエスポワールシチー。
セイクリムズンはこの3頭には劣るだろうし、ドリームバレンチノは初のダートでどれほど走るのかはわからない。
オーバルスプリントを制したセイントメモリーは前走の54キロから斤量3キロ増で、こちらも押さえまで。

1枠1番タイセイレジェンド内田57
2枠2番サミットストーン吉原57
3枠3番セイントメモリー本橋57×
4枠4番ファイアーフロート宮川実57
5枠5番コスモワッチミー赤岡57
5枠6番セイクリムズン岩田57×
6枠7番ドリームバレンチノM.デムーロ57
6枠8番ブレーヴキャンター平瀬57
7枠9番トウホクビジン佐藤友55
7枠10番テスタマッタ川田57
8枠11番ギオンゴールド山口勲55
8枠12番エスポワールシチー後藤57



JBC3競走で、最も本命馬が固そうなのがこのレディスクラシックではないだろうか。
交流重賞4戦無敗のメーデイア。1頭軸で固いだろう。
問題は2着以降。
対抗はサマリーズとする。雨で前が残りやすい馬場となれば、先行したこの馬に分がありそうか。
次にアクティビューティ。
トシキャンディとキモンレッドは距離が長そうで不安があるし、地方のハードデイズナイトも少し距離が長そう。かといってクラーベセクレタは1500mは短そう。どの馬も実力が分からず、このあたりを全て押さえとしておく。

1枠1番マニエリスム吉原55
2枠2番メーデイア浜中55
3枠3番トシキャンディ酒井55
4枠4番ピッチシフター大畑54
5枠5番アルドラ藤田弘55
5枠6番クラーベセクレタ御神本55
6枠7番キモンレッド戸崎55
6枠8番ハードデイズナイト山崎誠54
7枠9番エイシンルンディー尾島54
7枠10番サマリーズ内田54
8枠11番アクティビューティ吉田隼55
8枠12番アドマイヤインディ宮川実55
posted by ナイト at 17:46| Comment(0) | 2013年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする