2013年11月01日

アルテミスS予想

とりあえず、バウンスシャッセ、ハツガツオ、マイネグラティア、ヤマニンアリエッタあたりはまず捨てていいだろうか。
それから、サフラン賞の3、5着馬ミュゼリトルガールとマユキも捨てる。マユキは新馬戦の上がり33秒5が評価されているかもしれないが、ロケットスタートから好位で脚を溜めて、ロスなく内内を回ってうまくレースを運べたということで、すべてがうまくいっての結果だったように見える。前走は稍重だったとはいえ、直線での末脚勝負で前に離されたように、少し力不足ではないだろうか。
サクラパリュールは開幕週の新馬ながら、時計、上がりともに平凡。これも捨てる。
ダイワソフィーは新馬で好位から内を回って差す競馬で、センスがいいと評されそうなレース内容だったが、結局勝てたのは内外の差だったように見える。抜け出す脚は際立っていたが、最後は完全に止まってしまって2着馬に迫られており、上がりも平凡。距離の延びたマイルで通用するかは疑問。
プライマリーコードは函館の新馬で勝って、デイリー杯2歳Sで強豪相手に5着だったものの、やはり前の3頭から離されすぎての5着というのが気に入らない。重賞ではワンパンチ足りないか。
ヴィスビーは逃げて新馬戦を勝ったが、前半3ハロンが36秒5の超スローペースで展開に恵まれたか。新潟マイルで上がり34秒2というのも少し物足りない。
判断が難しいのは、札幌2歳S2着のマイネグレヴィル。前走は不良馬場で好走したが、ブライアンズタイム産駒でパワーのいる馬場で好走できたという印象。ガラッと舞台の変わる東京マイルでは少し狙いにくい。
残ったのは7頭。
まずはやはり注目のクリスマス。圧倒的な函館での強さが注目されているものの、不安材料も多い。気になっているのは、バゴ産駒で東京マイルのスピード勝負に通用するとは思えないところ。ここ2走のような時計のかかる函館では通用したかもしれないが、高速馬場の東京では不安が大きい。
本命は芙蓉Sを勝ったマーブルカテドラル。新潟2歳Sでは差のない5着と好走。牝馬でこれだけ走れたのなら牝馬同士のここは怖い。新潟2歳Sの2、4着馬がいちょうSでワンツーを決めたように、今年の新潟組はなかなかレベルが高そう。
対抗にツクバアスナロ。新潟の新馬では、勝ち馬が強かっただけで、この馬もあり得ない位置から追い込んで、2着に来ている。しかも、勝ちタイム、上がりともに優秀。前走は中山マイルの不良馬場、しかも8枠で最後方からレースを進めるという無茶なレース内容で完勝。素質の高さが感じられた。
他は、1勝馬でセレナビアンカ、ニシノミチシルベ、パシフィックギャル、ハッピーベリンダ。
まずセレナビアンカは新馬では中団の内で待機していたが前が開かず、結局大外に持ち出す大きなロスがありながら最後は5着まで突っ込んできたように、力負けではなかった。それを証明するかのように、未勝利では33秒5の上がりで快勝。力のあるところを見せた。
ニシノミチシルベはサフラン賞2着。その末脚は評価していいだろう。並びかけられてから最後にもう一伸びして3着馬を突き放したことも評価できる。
パシフィックギャルは、ズブいところがあるので直線の長い東京は合うかもしれないが、その分マイルでは少し距離が短いのではないかという不安もある。それでも、前走は小回り中山のマイル、しかも8枠という不利な条件で最後はよく追い込んできた。東京なら前走の勝ち馬を逆転するところまであってもいい。
ハッピーべリンダは、新馬は展開が向かずの4着だが、33秒4の素晴らしい上がりを使っている。2走目は稍重では切れ味が生かせなかったか、差し切れず2着。しかし前走は先行して楽勝。しかも勝ち時計1分34秒8はかなり優秀。穴はこの馬か。

1枠1番プライマリーコード三浦54
1枠2番マイネグレヴィル柴田大54
2枠3番ニシノミチシルベ松岡54
2枠4番パシフィックギャルメンディザバル54×
3枠5番マーブルカテドラル田辺54
3枠6番ヴィスビー江田照54
4枠7番ツクバアスナロ横山典54
4枠8番サクラパリュール戸崎54
5枠9番ハツガツオ武士沢54
5枠10番ヤマニンアリエッタ高倉54
6枠11番クリスマス武豊54
6枠12番バウンスシャッセ北村宏54
7枠13番マイネグラティア石橋54
7枠14番ハッピーベリンダ横山和54
7枠15番セレナビアンカ田中勝54
8枠16番ミュゼリトルガール柴田善54
8枠17番マユキ内田54
8枠18番ダイワソフィー丸田54

ワイド7点 5-7 3-5 5-14 5-11 5-15 4-5 3-7
自信度★☆☆☆☆
posted by ナイト at 13:36| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする