2013年12月31日

2013年の締めくくり

競馬予想ばかりで、管理人の生態が全くわからないことになっているかと思い、今年途中から、ブログの左側のスペースに簡素な自己紹介を設けてみました。

現在24歳の大学院生です。今年も当ブログをご覧いただきありがとうございました。

今年は一体何があったのかと振り返ろうにも、テレビも殆ど見ずに浮世離れして、競馬やゲームなど、自分の趣味に没頭して遊んでばかりなので何も思い出せません。
おもてなしもじぇじぇじぇも倍返しも実際に見ておらず、今でしょの林先生が競馬好きということで親近感を覚えたという程度です。
スマホすら持っておらず、未だに携帯代は月1000円程度という驚きの生活です。

必死で考えてみたのですが、今年の大きな出来事として思いついたことといえば、東京オリンピックが決定したことくらいしか思いつかなかったのです。あとそういえば3月ごろにWBCやってたなというくらいです。
スポーツは好きなので、スポーツ関連のニュースはよく見るのですが、それ以外のことにあまりに疎すぎるかと思います。
真面目な話で言えば、消費税増税でしょうか。
食品偽装とかもありましたが、僕なんかそんな高いもの食べませんし、偽装された食品を食べたところで、どうせおいしいと言って気づかずに食べてしまうと思いますから、あんまり気にしてないです。
特定秘密保護法案で国会はもめてたみたいですが、その反対デモで京都の大通りを占拠して歩く奴らのほうが僕にとって迷惑です。
そういえば、台風で京都の有名な観光地、嵐山の川が氾濫したというニュースが有りましたが、家から歩いて30分程度の場所だったので、そういう意味では印象に残っています。ちなみに、川が氾濫したあの日の深夜に、研究室から家に歩いて帰ったおかげで、大変な目に遭ったのはいい思い出です。靴の上まで浸る水たまりを歩いたのはあの日が初めてです。

競馬はというと、キズナのダービー制覇で武豊ダービー5勝、オルフェーヴルの凱旋門賞2着、そしてあの圧巻の有馬記念、ロードカナロアの香港スプリント圧勝、武豊がG1を100勝。このあたりが大きな出来事でしょうか。
福永騎手がようやく牡馬の中長距離G1を制したというのも少し話題になりました。菊花賞でようやく牡馬クラシックを制したと思えば次の週に天皇賞秋も勝つあたりが、競馬の面白いところでしょうか。
どうでもいいことでいえば、北村友一騎手の「粗暴な行為」による騎乗停止や、原田敬伍騎手の調整ルーム内でのtwitter使用による騎乗停止というのが個人的にツボでした。

せっかくの機会なので、個人的なことに触れておきますと、今年はここ数年に比べるとアグレッシブに活動した1年だったように思います。
大学院の研究の関係で、宮崎や愛知の学会に参加したり、神奈川へ5回か6回ほど出張したりと、本当によく動き回っていました。新幹線は10回以上乗りましたし、7年ぶりに飛行機にも乗りました。
それとは別に、鳥取に旅行に行った時には5年ぶりに自動車を運転しました。免許をとって以来、無事故・無違反・無運転で今年ゴールド免許を手に入れたのですが、この時には免許をとって以来、初めて運転しました。
他にも、競馬場の現地観戦に今年は11回参戦。高松宮記念から始まり、大阪杯、天皇賞春、宝塚記念、セントウルS、秋華賞、菊花賞、武蔵野S、マイルCS、JCダート、阪神JF。この内セントウルSと武蔵野S以外は、ほぼ徹夜状態で朝から参戦。開門ダッシュで疲れ果ててからの競馬観戦というのが当たり前になってきました。
馬券のほうは、馬券下手過ぎて何度競馬を辞めたくなったことか。とんでもない穴馬とか、自分の予想が外れた時はまだいいんですけど、狙い馬は当たっているのに買い方を失敗して外す時ほど腹の立つものはないですよ。

特に今年1年は、もうすぐ学生生活も終わるからと思い、やり残しのないようにしようと、力を入れて遊んで来たように思います。来年の3月で、順調に行けば卒業になります。このブログでは何も触れませんでしたが、春先には就職活動も多少しており、このまま卒業できれば無事来年の就職も決まっております。理系の大学院なので学校推薦があるため、他の人から見れば就職活動なんてしていないも同然のレベルです。エントリーシートを提出したのが3社とかですから、一般的な就活のイメージとはかなり違うと思います。

そんなこんなで2013年も終わります。来年もまたよろしくお願いします。
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2013年12月30日

騎手のイメージ

個人的な騎手のイメージです。暇だったのでまとめてみました。
あくまで、イメージであって、実際のデータとかとは関係ありません。


武豊・・・逃げ・先行馬がうまく、折り合いのつく逃げ馬のペース配分は素晴らしい。折り合いがつかないとよく惨敗する。小倉は特に信頼できる。極端な追い込み馬は届かず、関西の平場で毎日のようにある、直線勝負の外回り芝1600m、1800mでの活躍が少ない。内枠ならG1でよく来るが外枠だと全然来ない。

岩田・・・以前と打って変わって重賞での活躍がすごい。そのかわりに平場では勝ち星を挙げないが、平場のダートは安定して上手い。

福永・・・大体堅実で、安定した成績。折り合いをつけるのが下手。時々絶好調になり、重賞やG1を連勝する。積極的な仕掛けは見られず、周りの動くのに合わせて動くため、仕掛けが遅れたり折り合いに専念して内でじっとしていると外に持ち出せず前が詰まるのは鉄板ネタ。なので基本的に仕掛けのタイミングなど駆け引きが多く、馬との折り合いも大事になる長距離は下手。マイル以下の距離でこそ狙い目。

浜中・・・1000万や1600万、オープンあたりなど、下級条件の芝外回りコースでよく来る。スローの小回りコースで早めのまくりを見せることがよくあるが、かなりの確率でそのままタレるように、まくりが致命的に下手。

川田・・・1番人気を簡単に飛ばす。そのわりに重賞ではむしろ中穴程度の馬をそこそこの着順に持ってくる。ただ大穴では来ない。どのコースでも安定していて関西平場では信頼できる騎手。京都開催、特に1月開催で異様に強い。

池添・・・安定のG1の勝負強さ。追い込みがよく決まる。そのイメージはあるものの、平場だと逃げて勝つことも。ただ人気馬に乗ることが少なく、騎乗数も少ないため印象が薄い。

四位・・・直線で追うときの騎乗フォームが全く起き上がらない。馬の背にピタッとくっつくようなフォームで、見た目がいわゆるダンスの正反対。こちらも騎乗馬が少ない。

幸・・・川田よりも人気馬を簡単に飛ばす。1番人気にはあまりならないが、それなりの人気馬できっちり飛ばす。重賞ならなおさら。ただダートの成績が良く、地方交流重賞はめっぽう強い。乗鞍が多いので毎日どこかで馬券に絡んでくるが連戦連勝はない。ペース判断が悪く、周りにつられて動きやすい。無駄に前の馬を追いかけて自滅する。あと1月は毎年ダメ。

和田・・・どんな条件のレースでもそこそこに走るが、特に逃げ、先行で来る。追い込みはあまり決まらない。審議の対象などにはならないが、直線でよくヨレているイメージ。幸とは逆に1月にそこそこ来る。

小牧・・・京都より阪神、芝よりダート。早まくりや最後方からの大外一気など、時々面白い騎乗をする。

秋山・・・中京の秋山というキャッチフレーズがあるのかないのかは分からないが、昔の小回り中京でかなり成績が良かった印象。逆に、関西所属なのに阪神、京都でほとんど活躍しない。

松山・・・関西のそこそこの若手。いい馬にはまだそれほど乗っていないが、時々穴馬も持ってくる。ただ、逃げ争いの展開でそのままハイペースの馬鹿逃げで共倒れになるケースが多いようにペースを読めない。

荻野琢・・・一時期軽ハンデ長距離逃げ馬でブーム。最近は見せ場というか乗り鞍が少ない。

内田・・・G1の人気馬を飛ばして乗り替わりになるケース多発。平場では安定。押しても動かない馬によく乗っているのか、それともそういう追い方に見えるのか。ダートのほうが上手い。

横山典・・・後方ポツンは伝統芸。時折見せる追い込み馬での内突っ込みは脅威で、重賞も含めて予期せぬ穴馬を上位に持ってくる。ただ普段は逃げ、先行で強い。乗鞍が少なく関東中心の騎乗だが、未だに勝ち数は多い。18年連続JRAジーワン2着の記録がついに2013年途絶える。

蛯名・・・ダンス騎乗を始めてから下降線。重賞での1番人気の信頼度は低い。平場も含めてダートはダメ。芝はかなり信頼できる。

後藤・・・怪我から復帰後よく乗れている。関西遠征もよくする。馬群に入れることをためらわず、外に持ち出すことにこだわらない。上手いと思える騎乗が多い。

戸崎・・・関西遠征の平場でも有力馬に乗れているし、きっちり結果を残す。差しがうまい。極端な追い込みはいまいち。メインレースで人気馬に乗ると来ない。1番人気は本当に来ない。かつては最終の勝浦、最終の太宰というフレーズがあったが、近年の成績では最終の戸崎。

柴田善・・・いつも内にいる。大外を回して差す姿はあまり見ない。好位の内で競馬をすると怖いが詰まれば終わり。積極的な仕掛けは見られない。内の先行馬なら信頼できる。

田辺・・・地味。いい意味で目立たない。無駄に動かず乗って、安定した結果を残す。中山芝での外差しが異様によく決まる。

北村宏・・・狙いは午前中。軸にできるのは10Rまで。メインレースは信頼できない。

三浦・・・牝馬でよく勝っている。スタートよく逃げ、または先行して勝つというイメージ。先行馬の仕掛けが早いので、じりじり伸びる持続タイプの馬ならいいが、瞬発力タイプの馬に乗ると早仕掛けで最後にタレる。

田中勝・・・内でじっとして詰まる、仕掛けが遅く前に残られる等、かなり下手になったように思う。個人的には、騎手名を見て買うのをやめるレベル。

柴田大・・・おなじみマイネルの主戦だが、芝で活躍してもダートではあまり見かけない。差しは下手。先行馬なら狙える。マイネル、中山、芝、柴田大知の組み合わせはかなりの信頼度。

大野・・・関東で期待している中堅騎手。オープンや重賞でも勝負強い。外から良く差してくる。芝、ダートどちらもなかなか。

石川・・・もしかして結構上手いんじゃないかという雰囲気のある若手騎手。

デムーロ・・・スタートがとにかく下手なのに、出遅れたレースでも勝ってしまう。芝の外回りでとんでもない追い込みを決めるなど、かなりの頻度で持ってくる。差し馬なら信用できる。ダートは下手だったが2016年になり改善傾向。

ルメール・・・カネヒキリ、ベルシャザールでJCダートを2勝しているように、デムーロと違ってダートが上手い。先行が特にうまい。

ムーア・・・日本でも十分勝負になる外国人騎手。逃げ、まくり、後方一気、内突っ込みなど思い切った騎乗を見せるのも面白い。ただしムーアの平場は信用ならない。

ウィリアムズ・・・一時期はかなりの剛腕で期待されたがそれほど活躍しきれず。

メンディザバル・・・2012年の脱臼騒動から1年、2013年はそれなりに乗れていた。ダートは苦手。

バルザローナ、ピンナ・・・乗っている馬の割に結果を残せていない。うまいとは思えない。

ペロヴィッチ・・・とんでもない蛇行野郎。4コーナー、直線でまともに走らせることができず、外にヨレる。もうこいつには絶対に短期免許を出すなというレベル。

バルジュー・・・2013年、短期免許最終日の最終レースでなんとか1勝を挙げて帰ったのがインパクトに残っている。
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2013年12月29日

東京大賞典&兵庫GT結果

サトノプリンシパルの大逃げにワンダーアキュート、ニホンピロアワーズ、ホッコータルマエの順で続いてレースが進むと、4コーナーで有力馬3頭が仕掛け、3頭馬体を合わせて直線に向かう展開に。
直線は3頭の叩き合い。これを制したのはホッコータルマエ。前走の敗戦を振り払う差し切りで、見事に交流ジーワン4勝目を挙げた。
2着はワンダーアキュート。
3着ニホンピロアワーズはまだ本調子ではないのかもしれない。
逃げたサトノプリンシパルは4着。
ローマンレジェンドはゲートで暴れて出遅れたうえに、道中の行きっぷりも悪く、力を出し切れないまま終わってしまった。

5枠5番ホッコータルマエ57
2:06.6
4枠4番ワンダーアキュート武豊57
2:06.9
6枠6番ニホンピロアワーズ酒井57
2:07.4
8枠9番サトノプリンシパル北村宏55
2:07.7
2枠2番カキツバタロイヤル本田正57
2:09.5
7枠7番ローマンレジェンド岩田57
2:09.6
8枠10番プレティオラス本橋57
2:10.0
1枠1番トウホクビジン花本55
2:10.2
7枠8番ガンズオブナバロン青柳57
2:10.6
3枠3番プロディージュ山田信57
取消

結果:-600円


スワンSでもやってしまった、エーシントップの出遅れで万事休す。あの時と同じようにそこから追い上げて先頭集団に取り付くも、直線で失速。
楽々と勝ったのはドリームバレンチノ。向こう正面でのまくりから一気に押し切り、JBCスプリントに続いてダート適性の高さを示した。
2着はなんと地方からエプソムアーロン。9歳馬が軽ハンデ51キロで大奮闘。まさかの2着確保となった。
3着はしぶとく伸びてきたダイショウジェット。
逃げたティアップワイルドはどうも最近調子を落としているようで、ドリームバレンチノらのまくりに付いて行けず最後は4着と粘り切れなかった。

8枠10番ドリームバレンチノ岩田59
1:25.5
1枠1番エプソムアーロン下原51
1:26.1
6枠6番ダイショウジェット柴山57×
1:26.8
4枠4番ティアップワイルド石橋59
1:27.0
6枠7番エーシントップ酒井57
1:27.0

結果:-500円
posted by ナイト at 16:52| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

2013年12月28日

東京大賞典予想2

ホッコータルマエは3着を外さないだろうが、時計のかかる、パワーのいるダートよりは、雨で時計の早いダートのほうが合っていると思うことから、思い切って1着では狙わない。
ただ、それでもローマンレジェンドに負けるほどとは思えない。
それを考えたうえでの三連単とする。

1枠1番トウホクビジン花本55
2枠2番カキツバタロイヤル本田正57
3枠3番プロディージュ山田信57
4枠4番ワンダーアキュート武豊57
5枠5番ホッコータルマエ57
6枠6番ニホンピロアワーズ酒井57
7枠7番ローマンレジェンド岩田57
7枠8番ガンズオブナバロン青柳57
8枠9番サトノプリンシパル北村宏55
8枠10番プレティオラス本橋57

三連単6点 6-5-4 6-5-7 4-5-6 4-5-7 6-4-5 4-6-5
自信度★★☆☆☆
posted by ナイト at 16:48| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

2013年12月27日

兵庫GT予想&東京大賞典予想1

基本的に中央馬4頭でいいと思うのだが、今回は少し面白い勝負となりそう。
セイクリムズン、セレスハントの見飽きたメンバーが出ていない。
本命はエーシントップ。2歳の頃にこの馬はパワー型ではないかと書いたことがあるが、前走ついにダートに挑戦。いきなり東京ダートで勝ち切ったのだからその適正は高いと見る。1400mという距離はベストだと思っているし、小回り地方競馬で先手を取れるのも強み。
対抗に去年の覇者ティアップワイルド。59キロは不安だが、去年58.5キロで勝っているのだから大崩はしないだろう。
3番手にドリームバレンチノ。初ダートだったJBCスプリント2着をどう見ればいいのかわからないが、もし崩れたとしても、今回の地方馬相手に負けることは考えにくい。
押さえにダイショウジェットと、地方馬コスモワッチミー。ダイショウジェットはやはり10歳で衰えは隠せない。コスモワッチミーは同じ52キロのハンデのサマーチャンピオンで3着。同じハンデなら3着はあり得るか。

1枠1番エプソムアーロン下原51
2枠2番タガノブリガデイロ松浦政52
3枠3番コスモワッチミー赤岡52×
4枠4番ティアップワイルド石橋59
5枠5番デュラビリティ平原51
6枠6番ダイショウジェット柴山57×
6枠7番エーシントップ酒井57
7枠8番ファイアーフロート西川敏51
7枠9番ファンドリノチカラ川原51
8枠10番ドリームバレンチノ岩田59
8枠11番ウルトラカイザー田中学52

三連複5点 4-7-10 4-6-7 3-4-7 4-6-10 3-4-10
自信度★★★★☆


ホッコータルマエ、ワンダーアキュート、ニホンピロアワーズ、ローマンレジェンド。年末にこの4頭がぶつかり合う東京大賞典。今年の大一番と言えるような好メンバーが集まった。
本命はホッコータルマエ。JCダートでは直線でソラを使って、抜け出した瞬間に止まってしまったというのが敗因らしく、今年の成績を見る限りは実力で負けるような馬ではない。帝王賞を快勝したこの舞台ならここできっちりと力を発揮してくれると信じる。
対抗にニホンピロアワーズ。JCダートはまだ仕上がっていないという状況で5着。叩き2走目のここでの上積みに期待したい。
3番手にワンダーアキュート。帝王賞ではホッコータルマエとニホンピロアワーズに歯が立たず、昨年の東京大賞典ではローマンレジェンドに競り負けた。それでも馬券圏内は外さない安定感は素晴らしい。
押さえにローマンレジェンド。この馬も前走はいったい何だったのか。昨年覇者の力をここで見せてほしい。

1枠1番トウホクビジン花本55
2枠2番カキツバタロイヤル本田正57
3枠3番プロディージュ山田信57
4枠4番ワンダーアキュート武豊57
5枠5番ホッコータルマエ57
6枠6番ニホンピロアワーズ酒井57
7枠7番ローマンレジェンド岩田57
7枠8番ガンズオブナバロン青柳57
8枠9番サトノプリンシパル北村宏55
8枠10番プレティオラス本橋57
posted by ナイト at 15:56| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

2013年12月25日

名古屋GP結果

トウショウフリークがエーシンモアオバーのハナを叩いて大逃げを打つも、2周目にペースを落とし、中央勢は大きな差のないまま向こう正面に向かう。
トウショウフリーク、エーシンモアオバーにランフォルセ、シビルウォーが続き、しかしナイスミーチューは少し置いて行かれる形に。
4コーナーで手ごたえよく上がっていったのはシビルウォー。エーシンモアオバーを捕え、トウショウフリークも射程圏内に捕えて直線に向かう。ナイスミーチューも中団から追い上げるが、前との差は少し開いたまま。
直線に向くと、逃げるトウショウフリークをきっちり捕えたのはシビルウォー。地方で末脚勝負になればやはりこの馬は強い。故障明けはなかなか勝てない競馬が続いていたが、久々の勝利で交流重賞5勝目を挙げた。
2着には逃げて粘ったトウショウフリーク。
3着には向こう正面でズブさを見せてなかなか伸びてこなかったナイスミーチュー。最後はようやく期待していた脚を見せ、なんとか3着を確保。
4着にランフォルセ。
5着エーシンモアオバーは逃げる形でないと厳しかったか。直線で前を捕えるような鋭い脚がないうえ、他の馬が逃げるトウショウフリークを目標にして早めに動く分、2番手追走では自分の競馬はさせてもらえなかった。

7枠9番シビルウォー内田57
2:43.3
3枠3番トウショウフリーク武豊56×
2:44.0
1枠1番ナイスミーチュー小牧56
2:44.1
8枠11番ランフォルセ戸崎57
2:44.6
6枠7番エーシンモアオバー岡部57
2:44.7
8枠12番サイモンロード丸野56
2:45.4
7枠10番ミサキティンバー東川56
2:46.5
4枠4番リワードアンク永森56
2:47.5
5枠6番エイシンフレンチ西山56
2:47.7
2枠2番ハリマノワタリドリ下原56
2:47.8
6枠8番サトノロマネ安部幸56
2:49.2
5枠5番キングスリージョン大畑56
2:52.6

結果:三連複1070円的中 +570円
posted by ナイト at 17:09| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

2013年12月23日

有馬記念&阪神C&中山大障害&ラジオNIKKEI杯2歳S結果

オルフェーヴルのラストラン。それは日本最強馬にふさわしく、日本の歴代最強馬と言っても過言ではないと思えるような、衝撃的な走りだった。
ゴールドシップの後ろで脚を溜めると、ゴールドシップが動き出すところでオルフェーヴルがその外から一気に進出。4コーナーのその一気の加速を見たあたりで、誰もがオルフェーヴルの勝利を確信したのではないだろうか。直線入り口で早くも先頭に立ってからはオルフェーヴルの独壇場。後ろからは誰も付いてこれない。最後についた着差は8馬身。最後の最後までオルフェーヴルは圧倒的な力の差を見せつけた。クラシック3冠に加えて古馬G1を3勝。合計6つのG1タイトルを制したその末脚は、最後の最後まで色あせることはなかった。
2着にはそのオルフェーヴルのライバルとも言えるウインバリアシオンが入った。長期休養から復帰2戦目、この年末の大舞台で、またしてもオルフェーヴルの2着。オルフェーヴルへの最高の餞別になったのではないだろうか。
3着にゴールドシップ。オルフェーヴルが仕掛けたところで一気に置いて行かれてしまった。オルフェーヴルとの力の差を痛感する一戦となったが、それでも3着に来たように来年に期待できる内容ではあった。
他の有力どころでは、ルルーシュがハイペースで逃げたため先行馬は壊滅。唯一粘ったのはカレンミロティックの6着くらい。
その影響で、4着には後方待機のラブイズブーシェ、5着にもタマモベストプレイと、差し馬が続いた。
ヴェルデグリーンは後方から進んだものの10着と物足りない内容だった。もしかすると2500mは長いのかもしれない。

3枠6番オルフェーヴル池添57
2:32.3
2枠4番ウインバリアシオン岩田57
2:33.6
7枠14番ゴールドシップムーア57
2:33.8
6枠11番ラブイズブーシェ武豊57
2:34.2
4枠7番タマモベストプレイ和田55
2:34.3
2枠3番カレンミロティック戸崎57
2:34.3
3枠5番デスペラード横山典57
2:34.3
7枠13番トゥザグローリールメール57
2:34.7
6枠12番テイエムイナズマM.デムーロ55
2:34.9
1枠2番ヴェルデグリーン田辺57
2:34.9
5枠10番アドマイヤラクティウィリアムズ57
2:35.3
4枠8番ラブリーデイ蛯名55
2:35.5
8枠15番ナカヤマナイト柴田善57
2:35.7
8枠16番トーセンジョーダン内田57
2:35.8
1枠1番ダノンバラード川田57
2:37.0
5枠9番ルルーシュ福永57
2:42.8

結果:ワイド350円的中 -150円


おとなしく有馬記念で1年を締めくくればいいものを、最後の最後によくもまあこんなひどい重賞を見せてくれたものだと、腹立たしい。
浜中がムーアのスタートダッシュにビビって抑えたせいで、逃げたリアルインパクトと2番手のガルボがそのまま行った行ったで終わってしまった。リアルインパクトは安田記念以来の久々の勝利。
3番手集団からは、さすがにタマモナイスプレイでは勝負にならず、クラレントがそのまま抜け出してきた。
そんなスローペースで馬群が固まったおかげで、ラトルスネーク、サンカルロ、サダムパテックと有力差し馬3頭がすべて直線どん詰まりで勝負にならず。そんな状態で3頭とも最後まで差のないところまで差してきているのはさすがというべきか。
ダイワマッジョーレは距離が短いことと、マイルCS以降に外傷を負った影響でもあったのではないだろうか。好位にいたものの伸びなかった。

5枠10番リアルインパクトムーア57
1:21.4
7枠14番ガルボ岩田57
1:21.4
4枠7番クラレント川田57
1:21.5
3枠6番サンカルロ吉田豊57
1:21.8
1枠1番ラトルスネークバルザローナ57×
1:21.8
5枠9番エピセアローム武豊55
1:21.9
2枠3番ダイワマッジョーレ蛯名57
1:21.9
4枠8番サダムパテック和田57
1:21.9
7枠15番スギノエンデバー57
1:21.9
8枠16番コパノリチャード浜中56
1:22.0
1枠2番ニンジャルメール57
1:22.1
8枠18番マジンプロスパー福永57
1:22.2
8枠17番プリンセスメモリー後藤55
1:22.2
3枠5番テイエムオオタカ大野57
1:22.4
6枠11番ラインブラッド松田57
1:22.5
6枠12番ザッハトルテ松山55
1:22.5
2枠4番タマモナイスプレイ藤岡康57
1:22.9
7枠13番キングストリート小牧57
1:26.2

結果:-500円


アポロマーべリックが逃げてそのまま8馬身差の圧勝。予想外の大差の決着となった。
2着争いは、エアペイシェンスが先に抜け出し、バアゼルリバーがそれを追うところに、さらに後ろからハッピーティアとメイショウブシドウが差してきて、結局ハッピーティアが2着に。牝馬でこの過酷なコースは厳しいのではないかと思っていたが、よく後方から追い込んで来た。
メイショウブシドウが3着。
バアゼルリバーは4着。昨年は中山GJ、中山大障害ともに2着だったにも関わらず、今年は6着、4着と物足りない成績が続いている。ズブい面があるのは分かっているが、今回は鞍上の乗り方にも少し敗因があったのではないかと思いたくなるような結果だった。
スプリングゲントは最初は先行争いに加わっており、期待してみていたものの終わってみれば11着で、とうとう引退。メルシーエイタイムは残念ながら落馬、競走中止となった。

1枠2番アポロマーベリック五十嵐63
4:45.8
3枠6番ハッピーティア平沢61
4:47.1
3枠5番メイショウブシドウ熊沢63
4:47.3
2枠3番バアゼルリバー小坂63
4:47.3
5枠9番エアペイシェンス高田63
4:47.4
4枠7番セイエイ高野63
4:47.8
7枠13番サンレイデューク難波63
4:48.6
2枠4番テルバイク山本63
4:48.7
5枠10番メイショウヨウドウ西谷63
4:49.0
8枠15番スズカマジェスタ北沢63
4:49.7
6枠12番スプリングゲント白浜63
4:49.9
4枠8番テイエムブユウデン63
4:50.2
7枠14番トーセンタイガー石神63
4:51.0
1枠1番コスモソユーズ江田勇63
4:52.1
8枠16番ゴールデンガッツ中村63
4:52.6
6枠11番メルシーエイタイム横山義63
中止

結果:-600円


スローの直線の瞬発力勝負を制したのはワンアンドオンリー。前走東スポ杯で6着だったことから格下かと思っていたが、ここはきっちり外から差し切った。少し時計のかかる馬場、距離延長が向いたことはあるだろうが、それに加えてそれだけ今年の東スポ杯はレベルがそれだけ高かったということか。
結局、東スポ杯5着のサトノアラジンが、直線入り口で前が詰まり続けながら3着に来ているのだから、やはり東スポ杯組上位馬は今後も注意すべきだろう。
2着にはアズマシャトル。外から早めに先頭に立って抜け出したものの、勝ち馬にはあっさり交わされてしまった。
ディープインパクトの弟で注目のモンドシャルナは6着。ネオユニヴァース産駒なので切れ味勝負になると厳しいのかもしれない。

1枠1番ワンアンドオンリールメール55
2:04.3
6枠12番アズマシャトル松山55
2:04.5
2枠3番サトノアラジン戸崎55
2:04.6
3枠6番ミヤビジャスパー池添55
2:04.6
4枠7番タガノグランパ北村友55
2:04.6

結果:-700円
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2013年12月22日

阪神C&名古屋GP予想

3日間開催は売上が上がるのかもしれないが、やはり有馬記念の余韻に浸りたいのに、まだ次の日に競馬があるというのはあまり好きではない。有馬記念こそ中央競馬1年の締めくくりであるべきではないだろうか。
マイルCSもそうだったが、早い逃げ馬がいないのだから、またダイワマッジョーレやコパノリチャードあたりで勝負になるのではないだろうか。
阪神1400m得意のマジンプロスパーは大外枠なので捨てる。ペースが早くならなかったときに、最後の直線勝負で必要な切れる脚は持っていない。
それなら、最終週ということで差しが効くことも考えて、スワンSでも3着に来たサダムパテックのほうが怖い。
あとは、例年のことだが阪神1400m得意のサンカルロ。最終週で荒れ馬場の阪神Cのほうが、開幕週の阪急杯より得意なのは間違いないだろう。
そして、1400m巧者ラトルスネークの巻き返しを期待したい。京阪杯では出遅れながらメンバー最速の上がりで6着に突っ込んできた。
クラレントは前走の敗因がわからないことと、今までの成績的にも、軽い芝のほうが合っていそうで、最終週の阪神の重い馬場は不安がある。
ガルボは得意の冬なのだが、マイルCSが先行馬有利のスローペースであそこまで負けてしまったのは気に入らない。全盛期の力には及ばないと見て捨てる。
本命はサダムパテック。オルフェーヴルのライバルといえばダービー、菊花賞で2着のウインバリアシオンというのが定着しているが、皐月賞2着はこのサダムパテック。オルフェーヴルの余韻に最後まで浸らせてもらえないだろうか。

1枠1番ラトルスネークバルザローナ57×
1枠2番ニンジャルメール57
2枠3番ダイワマッジョーレ蛯名57
2枠4番タマモナイスプレイ藤岡康57
3枠5番テイエムオオタカ大野57
3枠6番サンカルロ吉田豊57
4枠7番クラレント川田57
4枠8番サダムパテック和田57
5枠9番エピセアローム武豊55
5枠10番リアルインパクトムーア57
6枠11番ラインブラッド松田57
6枠12番ザッハトルテ松山55
7枠13番キングストリート小牧57
7枠14番ガルボ岩田57
7枠15番スギノエンデバー57
8枠16番コパノリチャード浜中56
8枠17番プリンセスメモリー後藤55
8枠18番マジンプロスパー福永57

ワイド5点 3-8 8-16 6-8 1-8 3-16 
自信度★☆☆☆☆


エーシンモアオバー、シビルウォー、ランフォルセの、おなじみ地方交流重賞トリオ。今回はそこにナイスミーチューとトウショウフリークが入った5頭立て。
本命はナイスミーチュー。初の地方のダートが合うのかどうかわからないが、このメンバーなら実力上位。阪神2000mを得意としているように、ある程度長い距離は合うはず。
対抗にシビルウォー。地方での強さは信頼できる。ただ、怪我の影響か、今年は昨年ほどの強さが見られないのが物足りない。
3番手にエーシンモアオバー。超小回り名古屋で逃げ馬は警戒するしかない。昨年は重馬場、弱いメンバーも味方してレコード勝ちだったが、この2500mという距離に不安があるので3番手まで。
ランフォルセは力を出し切れば強いのだがむらがある馬で4番手評価。
トウショウフリークは、どちらかと言うとスピードが勝ったタイプで、地方の時計のかかる砂、しかも2500mには不安がある。それに休み明けで、押さえまで。

1枠1番ナイスミーチュー小牧56
2枠2番ハリマノワタリドリ下原56
3枠3番トウショウフリーク武豊56×
4枠4番リワードアンク永森56
5枠5番キングスリージョン大畑56
5枠6番エイシンフレンチ西山56
6枠7番エーシンモアオバー岡部57
6枠8番サトノロマネ安部幸56
7枠9番シビルウォー内田57
7枠10番ミサキティンバー東川56
8枠11番ランフォルセ戸崎57
8枠12番サイモンロード丸野56

三連複5点 1-7-9 1-9-11 1-3-9 1-7-11 1-3-7
自信度★★★☆☆
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有馬記念予想3

オルフェーヴルの最後を信じたい。
あとはトーセンジョーダンが大外枠なので捨てる。

1枠1番ダノンバラード川田57
1枠2番ヴェルデグリーン田辺57
2枠3番カレンミロティック戸崎57
2枠4番ウインバリアシオン岩田57
3枠5番デスペラード横山典57
3枠6番オルフェーヴル池添57
4枠7番タマモベストプレイ和田55
4枠8番ラブリーデイ蛯名55
5枠9番ルルーシュ福永57
5枠10番アドマイヤラクティウィリアムズ57
6枠11番ラブイズブーシェ武豊57
6枠12番テイエムイナズマM.デムーロ55
7枠13番トゥザグローリールメール57
7枠14番ゴールドシップムーア57
8枠15番ナカヤマナイト柴田善57
8枠16番トーセンジョーダン内田57

馬連1点 6-14
ワイド4点 2-6 4-6 1-6 5-6

自信度★★★☆☆
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2013年12月20日

中山大障害予想2&ラジオNIKKEI杯2歳S予想&有馬記念予想2

バアゼルリバーはこのメンバー相手なら軸として信頼したい。
スプリングゲントとメルシーエイタイム。競馬界の山本昌のような存在になっているわけだが、特にスプリングゲントはこのレース3年連続の出走で、ここ2年は5着、4着と上位争いをしてきた。今までと比べてメンバーのレベルが格段に落ちる今回なら、馬券圏内に入ってくるのではないかと期待したい。
続いてイルミネーションJSを制したメイショウブシドウ、京都JS2着のメイショウヨウドウ。
それから、エアペイシェンス。前走の大敗の敗因は分からないが、4走前はオースミムーンに勝っており、3走前はアポロマーベリックに先着している。
そのアポロマーベリックも押さえてもいいのだが、勝った東京JSはメンバーが弱かったし、それ以外が物足りないレースが続いている。
それならコスモソユーズ。昨年の中山GJ3着でコース適正がありそうで怖い。

1枠1番コスモソユーズ江田勇63
1枠2番アポロマーベリック五十嵐63
2枠3番バアゼルリバー小坂63
2枠4番テルバイク山本63
3枠5番メイショウブシドウ熊沢63
3枠6番ハッピーティア平沢61
4枠7番セイエイ高野63
4枠8番テイエムブユウデン63
5枠9番エアペイシェンス高田63
5枠10番メイショウヨウドウ西谷63
6枠11番メルシーエイタイム横山義63
6枠12番スプリングゲント白浜63
7枠13番サンレイデューク難波63
7枠14番トーセンタイガー石神63
8枠15番スズカマジェスタ北沢63
8枠16番ゴールデンガッツ中村63

ワイド6点 3-5 3-12 3-9 3-10 1-3 5-12
自信度★★★☆☆


本命はアズマシャトル。千両賞では2着だったが、開幕週の馬場で逃げ馬に残られた展開、しかも勝ち馬が朝日杯でも好走したので、この馬も力で劣るとは思えない。
対抗にビップレボルシオン。新馬戦での外からの豪快な差し切り勝ちが印象に残ったが、その切れる脚が雨で殺される恐れもあるので本命にはしなかった。
穴は未勝利勝ちのシンガン。新馬は時計のかかる函館、2走目は超スローペースで上がり32秒7の末脚を見せるも届かず。そして3戦目の前走では好位から3馬身差の楽勝で、力の違いを見せた。能力は高いのではないだろうか。
新馬勝ちのモンドシャルナも警戒したい。ディープインパクトの弟で、前走は前残りの展開ながらも差し切り勝ちを決めた。雨も新馬で勝っており問題ない。
あとはマイネルフロスト。札幌2歳Sは極端な不良馬場で力及ばなかったが、稍重の函館で勝っているように、ある程度の雨なら対応できるのだろう。
サトノアラジンは東スポ杯では前残りの競馬で差し切れなかったが、この馬の極端な大飛びの走り方を見ると、小回り阪神、しかも雨は合わないのではないか。思い切って捨てるのはこの馬。
萩S組は少し格下だろう。萩S2着のワンアンドオンリーが東スポ杯で6着と、それほど強くないと見る。

1枠1番ワンアンドオンリールメール55
1枠2番シンガン岩田55×
2枠3番サトノアラジン戸崎55
2枠4番ダノンマッキンレー浜中55
3枠5番ロングリバイバル55
3枠6番ミヤビジャスパー池添55
4枠7番タガノグランパ北村友55
4枠8番ファイトバック川須55
5枠9番テイエムナデューラ武豊54
5枠10番デリッツァリモーネウィリアムズ55
6枠11番モンドシャルナ福永55
6枠12番アズマシャトル松山55
7枠13番セセリ川田55
7枠14番ビップレボルシオン後藤55
8枠15番マイネルフロスト三浦55
8枠16番ストロベリーキング高倉55

ワイド7点 12-14 12-15 11-12 2-12 14-15 11-14 11-15
自信度★★☆☆☆


オルフェーヴル、ゴールドシップ。これに続く狙い馬を決める。
JCの着順から見て、3着のトーセンジョーダンは当然警戒が必要か。AJCC勝ちもあり、中山コースも問題ない。
4着のアドマイヤラクティは、中山向きとは思えない。この馬なら追い込み勝負になるとは思うが、切れる脚がない分、小回り中山よりは、東京のように直線の長いコースで長くいい脚を使う競馬のほうが合っていそう。
他のJC組、ルルーシュやナカヤマナイトはコースが変わったからといってここで通用するほどの実力があるようには思えない。
金鯱賞組は、カレンミロティック、ラブリーデイともにここで通用するほどの馬とは思えない。ただ、やはり怖いのはウインバリアシオン。オルフェーヴルとクラシックでしのぎを削ったこの馬が、オルフェーヴルの引退レースで再戦というだけで少しドラマチックで、こうなればこの馬の好走も期待したくなる。
トゥザグローリーも有馬記念で3着が2度と、相性が良いコースで警戒しているのだが、今の中山の時計のかかるパワーのいる馬場は合わないだろう。
それなら、天皇賞秋から直行の2頭、ダノンバラードとヴェルデグリーン。今の中山は宝塚記念2着のダノンバラードにぴったりの馬場状態。そしてヴェルデグリーンはオールカマーで勝ったように中山コース適性はありそうだし、天皇賞秋は外の17番枠での敗戦なので、巻き返しは狙えるのではないか。
さらに大穴デスペラード。前走ステイヤーズSでは今までに見たことのない中団からの競馬で、しかも最後は素晴らしい末脚で差し切った。前走のこの馬の進化が、この大舞台でどれほど通用するものなのか見てみたい。

1枠1番ダノンバラード川田57
1枠2番ヴェルデグリーン田辺57
2枠3番カレンミロティック戸崎57
2枠4番ウインバリアシオン岩田57
3枠5番デスペラード横山典57
3枠6番オルフェーヴル池添57
4枠7番タマモベストプレイ和田55
4枠8番ラブリーデイ蛯名55
5枠9番ルルーシュ福永57
5枠10番アドマイヤラクティウィリアムズ57
6枠11番ラブイズブーシェ武豊57
6枠12番テイエムイナズマM.デムーロ55
7枠13番トゥザグローリールメール57
7枠14番ゴールドシップムーア57
8枠15番ナカヤマナイト柴田善57
8枠16番トーセンジョーダン内田57×
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2013年12月18日

全日本2歳優駿結果

スザクが逃げて、ニシケンモノノフとハッピースプリントが追走。
スザクは前走の大敗の鬱憤を晴らすかのような見事な逃げで、直線に入ると後続を突き放していく。
しかし、そのスザクに付いて行ったのはハッピースプリント。北海道2歳優駿を制してここに来たが、交流ジーワンの舞台でもその力は通用した。最後の直線で2頭の一騎打ちを制し、1馬身半の差をつけて快勝。
2着にスザク。前走の敗因は分からないが、ジーワンで通用するだけの力があるということを十分に示した。
3着以降は6馬身差と、結局上位陣とは力の差があったということだろう。3着は好位で粘った船橋のサーモピレー。
中央勢はマキャヴィティが4着。ダイチトゥルースが5着。メイショウイチオシが6着。
ニシケンモノノフは8着。これだけ負けるとなると、距離が長かったのかもしれない。

6枠9番ハッピースプリント宮崎光55
1:40.4
3枠4番スザク武豊55
1:40.7
3枠3番サーモピレー御神本55
1:41.9
5枠8番マキャヴィティ戸崎55
1:42.0
1枠1番ダイチトゥルース武士沢55
1:42.1
4枠6番メイショウイチオシ武幸55
1:42.1
2枠2番ブラックヘブン有年55
1:42.5
5枠7番ニシケンモノノフ福永55
1:42.7
6枠10番カツゲキイチバン佐藤友55
1:43.9
7枠11番エスティロックオン酒井忍55
1:44.0
8枠14番エスティドゥーラ見澤55
1:44.2
7枠12番ヨシノミカエル筒井54
1:45.0
8枠13番パドドゥ尾島54
1:45.4
4枠5番ナイトバロン本田正55
除外

結果:-600円
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2013年12月17日

全日本2歳優駿予想2&有馬記念&中山大障害予想1

どうせわからないメンバーだし、それほど人気しそうにないので、いつも通りワイドで流す。

1枠1番ダイチトゥルース武士沢55
2枠2番ブラックヘブン有年55
3枠3番サーモピレー御神本55
3枠4番スザク武豊55
4枠5番ナイトバロン本田正55
4枠6番メイショウイチオシ武幸55
5枠7番ニシケンモノノフ福永55
5枠8番マキャヴィティ戸崎55
6枠9番ハッピースプリント宮崎光55
6枠10番カツゲキイチバン佐藤友55
7枠11番エスティロックオン酒井忍55
7枠12番ヨシノミカエル筒井54
8枠13番パドドゥ尾島54
8枠14番エスティドゥーラ見澤55

ワイド6点 1-7 1-9 1-4 1-6 1-8 7-9
自信度★★☆☆☆


有終の美を飾ってほしい。その思いだけで本命はオルフェーヴル。
エイシンフラッシュも引退レースなのだが、やはり最後にもう一度オルフェーヴルの強さを見たい。

◎オルフェーヴル


メルシーエイタイムにスプリングゲント。2頭のJ・G1が出ているといえども、ここは昨年2着馬バアゼルリバーの力が抜けているだろう。

◎バアゼルリバー
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2013年12月16日

全日本2歳優駿予想1

中央馬5頭と、北海道2歳優駿を制したハッピースプリント。この6頭に絞る。
平和賞を制したナイトバロンは、それ以前の門別でのタイム、上がりが平凡で、それほど強さを感じない。
連勝中のブラックヘブンも、重馬場の大井マイルで1分42秒2と、さすがにタイムが遅い。
兵庫ジュニアGPを制したニシケンモノノフは距離延長が不安。門別1700mの勝ちタイム、上がりともに平凡で、1200m、1400mでの連勝とがそのままマイルで通用するのかどうか。
兵庫ジュニアGP2着のマキャヴィティも、新潟2歳Sでの大敗があるのでマイルへの延長は不安がある。
では、連勝中のメイショウイチオシは、未勝利は0秒9差の圧勝だったものの上がりが39秒台ということに不満がある。もちの木賞の日は異常に時計の早いダートだっただけで、この日の時計を鵜呑みにはできない。
本命はダイチトゥルース。前走は初のマイルだったが、最後方から直線一気の差しきり勝ち。2歳のダートとは思えないような末脚で、上がりも2歳の良馬場ダートで36秒台は優秀。あのアジアエクスプレスが勝ったオキザリス賞の勝ちタイムが1分37秒9で、ダイチトゥルースは1分38秒0なのだから遜色ない。

1枠1番ダイチトゥルース武士沢55
2枠2番ブラックヘブン有年55
3枠3番サーモピレー御神本55
3枠4番スザク武豊55
4枠5番ナイトバロン本田正55
4枠6番メイショウイチオシ武幸55
5枠7番ニシケンモノノフ福永55
5枠8番マキャヴィティ戸崎55
6枠9番ハッピースプリント宮崎光55
6枠10番カツゲキイチバン佐藤友55
7枠11番エスティロックオン酒井忍55
7枠12番ヨシノミカエル筒井54
8枠13番パドドゥ尾島54
8枠14番エスティドゥーラ見澤55
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朝日杯FS&愛知杯結果

これが中山朝日杯の末路。阪神に移動するのもうなずけるという結果となった。
牡馬の重賞勝ち馬不在のG1で、芝初挑戦の馬にG1タイトルを持って行かれ、さらにその勝ちタイムは前日の500万より遅いというもの。JRAはもっと早く阪神への移動を決断すべきだったのではないか。
勝ったのは外から差し切ったアジアエクスプレス。初の芝でも問題なく、力の違いを見せた。しかし、その勝ちタイムは、前日のひいらぎ賞のミッキーアイルに及ばなかった。ミッキーアイルが抽選を突破していれば、3馬身差は確実だっただろう。今年の朝日杯はその程度のメンバーだったということ。
現状、3歳の牡馬で覚えておくべき名前は、ミッキーアイル、バンドワゴン、イスラボニータ、トーセンスターダム。アジアエクスプレスはその次ぐらいではないだろうか。
2着にはショウナンアチーヴ。4戦連続メンバー最速の上がりを使っていたように、末脚は信頼できるものを持っている。ショウナンカンプ産駒で距離に不安があったが、なんとかマイルを克服。
3着はウインフルブルーム。ベルカントの逃げに誰も競りかけなかったので、先行馬でもある程度残る展開となった分、この馬にも出番があった。内枠だったら勝っていたかもしれない。
人気のアトムは前が詰まって5着。残念ながら、阪神JF、朝日杯FSで川田のファンからの信頼が地に落ちたことは間違いないだろう。
プレイアンドリアルは7着。昨年はマイネルエテルネルを英ダービーに登録させ、今年のダービーではキズナは通用しないと言い、今回はアジアエクスプレスは芝では走らないと言うなど、G1レベルでの相馬眼に定評のある馬主岡田繁幸の最高傑作というだけのことはある。

3枠6番アジアエクスプレスムーア55
1:34.7
6枠11番ショウナンアチーヴ後藤55×
1:34.9
7枠14番ウインフルブルーム和田55
1:34.9
2枠4番マイネルディアベルM.デムーロ55
1:35.1
2枠3番アトム川田55
1:35.1
8枠16番ショウナンワダチ北村宏55×
1:35.2
7枠13番プレイアンドリアル柴田大55
1:35.2
3枠5番サトノロブロイ松田55
1:35.4
5枠10番グリサージュ江田照54
1:35.4
1枠1番ベルカント武豊54×
1:35.4
5枠9番ツィンクルソード福永55
1:35.5
8枠15番ハイアーレート吉田豊55
1:35.8
6枠12番アポロスターズ勝浦55
1:35.9
4枠8番ニシノデンジャラス田辺55
1:36.7
4枠7番エルカミーノレアル川須55
1:36.8
1枠2番テイエムキュウコー三浦55
1:37.6

結果:-600円


逃げ馬不在で、やはりスローペースで進んだものの、そのスローペースを後続集団が追いかけないのだから話にならない。スローペースの逃げから、離れて追走する後続勢。これでは勝負にならない。
とはいっても、逃げたセキショウ、後ろのウエスタンレベッカ、マコトブリジャールあたりはさすが力不足すぎたか、4、5、6番手で追走していたコスモネモシン、キャトルフィーユ、フーラブライドの勝負に。
先に抜け出したのはコスモネモシン。そこに追い込んでくるキャトルフィーユとフーラブライド。
勝ったのは軽ハンデ50キロのフーラブライド。芝に戻ってきて2連勝していた実力はここでも通用した。時計のかかる中京というのも良かったのだろう。
同じく軽ハンデ51キロのキャトルフィーユが2着。こちらも持ち時計が遅く、中京は得意そう。
3着はコスモネモシン。新潟記念の覇者で、中京のように時計のかかる馬場が合うのはもう周知の事実のはず。ただ、最近は前から行くのか後ろから差すのか、そこが分かっていないとなかなか狙いにくいのは確か。中京、しかもスローペースで先行となれば、ハンデ55キロでも十分通用する。
追い込み馬で唯一やってきたのはオールザットジャズの4着。勝ち馬の後ろから同じように抜け出してきたが、ハンデ56キロも響いたか前には届かなかった。
人気どころでは、スマートレイアーは好位追走で勝負になる位置にいたのだが、内にうまく付けたのが逆に災いして、失速した逃げ馬を捌くのに手間取り、前が開いてから追い出したものの時すでに遅し。最後はオールザットジャズと同じ脚色で追い込んだものの6着。
マイネイサベルはハンデが厳しかったか、9着。勝ち馬と同じような位置にいながらリラコサージュは10着。秋華賞3着は展開が向いた感じもあったし、この結果は単純に力不足なのかもしれない。
ゴールデンナンバーは追い込み一辺倒の馬なので13着でも仕方ない。
アロマティコは3コーナーから無駄に脚を使って大外を回して14着。鞍上が三浦ではしょうがない。

3枠5番フーラブライド酒井50
2:02.1
8枠18番キャトルフィーユ横山和51
2:02.2
8枠16番コスモネモシン丹内55
2:02.3
3枠6番オールザットジャズバルザローナ56
2:02.4
7枠14番ウエスタンレベッカ菱田50
2:02.4

結果:-700円
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2013年12月14日

朝日杯FS予想3

軸のアトムを信頼する。
中山マイルで枠もいいし、逃げ馬もある程度揃っているので前走のように時計は早くなって、差しは効くはず。

1枠1番ベルカント武豊54×
1枠2番テイエムキュウコー三浦55
2枠3番アトム川田55
2枠4番マイネルディアベルM.デムーロ55
3枠5番サトノロブロイ松田55
3枠6番アジアエクスプレスムーア55
4枠7番エルカミーノレアル川須55
4枠8番ニシノデンジャラス田辺55
5枠9番ツィンクルソード福永55
5枠10番グリサージュ江田照54
6枠11番ショウナンアチーヴ後藤55×
6枠12番アポロスターズ勝浦55
7枠13番プレイアンドリアル柴田大55
7枠14番ウインフルブルーム和田55
8枠15番ハイアーレート吉田豊55
8枠16番ショウナンワダチ北村宏55×

ワイド6点 3-13 3-6 3-9 3-11 3-18 1-3
自信度★★☆☆☆
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愛知杯予想&朝日杯FS予想2

エリザベス女王杯3着で重い馬場もこなしたアロマティコのハンデが55キロなら問題ないだろう。
対抗に、末脚は牝馬トップレベルのゴールデンナンバー。府中牝馬Sでもメンバー最速の上がりで、前走も33秒2の末脚で差し切った。中京なら同じ脚が使えるか。
そして、ハンデがゴールデンナンバーより軽いコウエイオトメも怖い2走前は32秒台の末脚で、こちらも強烈な末脚を持っている。
スマートレイアーは3歳で55キロのハンデは厳しい。押さえまで。
ほかの3歳では、リラコサージュか。ただ、前走の秋華賞3着がうまく展開がはまったことがあるにせよあまりに出来すぎだったのでまだ評価しにくい。
かといってトーセンソレイユは一瞬の切れる脚で勝負するタイプで、直線の長い中京は少し狙いにくい。
それなら単騎逃げが怖いセキショウ。秋華賞もハイペースで先行して8着。このハンデ52キロなら捨てきれない。
去年3着のオールザットジャズは最近後ろからの競馬をしているが、切れる脚がないのでこのままなら厳しいだろう。前から行けば怖いが、今回は果たしてどうするのか。56キロのハンデも厳しいので捨てる。
トップハンデはマイネイサベルの57キロ。距離2000mが少し長いだろうし、これも捨てる。
穴は時計のかかる馬場が強そうなキャトルフィーユ。ハンデ51キロも怖い。

1枠1番アカンサス柴山53
1枠2番トーセンソレイユ川須52
2枠3番リラコサージュ福永52
2枠4番アロマティコ三浦55
3枠5番フーラブライド酒井50
3枠6番オールザットジャズバルザローナ56
4枠7番ノーブルジュピタ丸田49
4枠8番スピードリッパー杉原53
5枠9番マイネイサベル松岡57
5枠10番ゴールデンナンバー横山典54
6枠11番シャトーブランシュ北村友53
6枠12番マコトブリジャール荻野50
7枠13番スマートレイアー武豊55
7枠14番ウエスタンレベッカ菱田50
7枠15番セキショウ吉田豊52
8枠16番コスモネモシン丹内55
8枠17番コウエイオトメ池添53
8枠18番キャトルフィーユ横山和51

ワイド7点 4-10 4-17 4-15 4-13 3-4 4-18 10-17
自信度★★☆☆☆


本命はアトム。
対抗はプレイアンドリアル。
これだけ周りが弱ければ、ダートで圧勝続きのアジアエクスプレスも押さえる。
ほかには、千両賞を勝ったウインフルブルームは枠が悪いので捨てる。
ベゴニア賞を勝ったショウナンワダチは大外で嫌だが後方待機に徹してスタート後うまく内に入れれば怖い。
それよりは前走距離延長で一変したツィンクルソード。
それから、4戦連続上がり最速のショウナンアチーヴ。不安はショウナンカンプ産駒なので距離。
ベルカントはマイルは厳しいだろうし、ほかにも逃げそうな馬はいて展開も向かないだろう。ただ、中山マイルの1枠1番となれば押さえざるをえない。

1枠1番ベルカント武豊54×
1枠2番テイエムキュウコー三浦55
2枠3番アトム川田55
2枠4番マイネルディアベルM.デムーロ55
3枠5番サトノロブロイ松田55
3枠6番アジアエクスプレスムーア55
4枠7番エルカミーノレアル川須55
4枠8番ニシノデンジャラス田辺55
5枠9番ツィンクルソード福永55
5枠10番グリサージュ江田照54
6枠11番ショウナンアチーヴ後藤55×
6枠12番アポロスターズ勝浦55
7枠13番プレイアンドリアル柴田大55
7枠14番ウインフルブルーム和田55
8枠15番ハイアーレート吉田豊55
8枠16番ショウナンワダチ北村宏55×
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2013年12月11日

朝日杯FS予想1

朝日杯のレベルが低いのは毎年のことだが、ここまでひどい年はなかなかないだろう。
重賞勝ち馬が牝馬のベルカントのみ。そして1番人気が予想されるのは地方のプレイアンドリアル。JRAは将来的にホープフルSをG1にしたいようだが、そのついでに朝日杯をG2に下げたほうがいいのではないか。
本命にするとすれば、デイリー杯2着のアトム、東スポ杯2着のプレイアンドリアル、ファンタジーS1着のベルカント、ベゴニア賞1着のショウナンワダチ。このあたりだろうか。
抽選組でミッキーアイルなど怖い馬がいるが、予想1では出走確定組から本命を選ぶ。
本命はアトム。デイリー杯2歳Sではホウライアキコに負けたが、評価したいのはこの馬のほう。高速馬場、開幕週、平坦京都で前残りは基本。それでもこの馬はきっちり2着に差してきた。中山マイルなら最後の坂である程度は差しが決まりやすくなる。枠順次第ではあるが、この馬が本命。デイリー杯2歳Sでは3着ピークトラムに3馬身差というのも評価できるところ。
プレイアンドリアルが本命候補として迷ったところだが、正直なところ、この馬には勝ってほしくない。地方所属馬が芝の中央G1をと盛り上がっているが、実際のところ馬主岡田氏の権力で好き勝手やっているだけで、もはや中央も地方も関係ないようにしか見えない。地方所属という名目こそあれど、実際には地方の厩舎の下で鍛えられたというよりは、馬主のよく知る外の調教施設に預けられ、そこで中央馬と同様に鍛えられただけだろう。おそらく今回の北海道から川崎への転厩も、クラシック戦線を戦う上での輸送の負担軽減のためではないだろうか。

◎アトム
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2013年12月09日

阪神JF&カペラS&朝日CC&香港国際競走結果

ニホンピロアンバーの逃げにダイヤモンドハイが付いていくとやはりレースはハイペースに。
直線ではその後ろから追走していたホウライアキコが抜け出すも、坂が堪えたのか途中で失速。ホウライアキコを見るようにレースを進めていたフォーエバーモアが伸びてきて先頭に立つ。
しかし阪神外回り。最後は切れる脚がものをいう形に。
外から一気に伸びたのはレッドリヴェール。さらに馬群を割ってハープスター。33秒3と32秒5の最速上がりを持つ2頭がフォーエバーモアに襲いかかる。内で粘るフォーエバーモアをまず捕らえたのはレッドリヴェール。しかしその中を割ってハープスターがそれを上回る脚で伸びてくる。
脚色で完全に上回ったのはハープスター。ラストゴール板手前で2頭を捕らえて先頭に立つと、3頭併せてゴールに流れ込む。
最後は写真判定に。ゴール板手前でハープスターが先頭に立ち、勝負あったかのように思えた。しかし、ゴール板を駆け抜ける瞬間、首の上げ下げで勝負は決まった。レッドリヴェールが首を伸ばしたその瞬間がゴール。わずか5cmの差でレッドリヴェールが栄冠に輝いた。
フォーエバーモアは3着。今後も好位から競馬ができる自在性が他の有力馬と比べての武器になりそう。
4着には今回後方待機で直線勝負に駆けたクリスマス。だが切れ味では上位2頭に及ばなかった。それでも今回は完全に仕上げてきたのだろう。栗東滞在ながら馬体重マイナス18キロ。調子がよければこれだけやれるのであれば、来年以降も1200mに限らず活躍が期待できそうか。
マーブルカテドラル、マジックタイムは差し脚及ばず。上位陣との力の差を感じた。
ホウライアキコは7着。阪神マイルに不安があったというか、デイリー杯2歳Sは開幕週で先行有利な高速馬場京都に助けられた印象が強く、本来は短距離馬なのかもしれない。

4枠8番レッドリヴェール戸崎54
1:33.9
5枠10番ハープスター川田54
1:33.9
3枠6番フォーエバーモア蛯名54
1:33.9
6枠12番クリスマスM.デムーロ54
1:34.1
7枠13番マーブルカテドラル田辺54
1:34.3
4枠7番マジックタイム後藤54
1:34.3
8枠18番ホウライアキコ和田54
1:34.3
8枠16番モズハツコイバルザローナ54
1:34.9
1枠1番レーヴデトワール福永54
1:34.9
7枠15番グランシェリー浜中54
1:35.1
5枠9番エクスペリエンス四位54
1:35.2
8枠17番ダイヤモンドハイ武幸54
1:35.5
7枠14番スイートガーデン太宰54
1:35.6
6枠11番ヤマニンアリエッタ高倉54
1:35.7
1枠2番トーセンシルエット江田照54
1:35.9
2枠3番マイネグラティア54
1:36.3
3枠5番ニホンピロアンバー酒井54
1:37.1
2枠4番メイショウアサツユ池添54
1:40.2

結果:-600円


トシキャンディが逃げて、スリーボストンがそれを追いかけるも、それほどペースは早くならず、直線に向いてもスリーボストンが相性の良くない中山でしぶとく粘る形に。
しかし、それでも最後までは粘り切れず、好位の内からノーザンリバー、さらに中団から中山得意のスノードラゴンにセイクリムズン、後方待機のシルクフォーチュンらが一斉に追い込んでくる。
その中でも、好位の内で脚を溜めたノーザンリバーの脚色がよく、残り50mで先頭に立つと、外から伸びるスノードラゴン、シルクフォーチュンの追撃を振り切り勝利。アーリントンC以来となる重賞制覇を決めた。
2着にスノードラゴン、3着にシルクフォーチュン。
セイクリムズンは1200mが厳しいかと思ったが4着と好走。
一方人気のスイートジュエリーは9着と大敗。今までのレース内容から実力でここまで負けるとも思えないので、気性的な問題かもしれない。

1枠1番ノーザンリバー柴田善56
1:10.7
4枠7番スノードラゴン大野56
1:10.7
2枠4番シルクフォーチュン横山典57
1:10.8
7枠13番セイクリムズン北村宏57×
1:11.0
1枠2番スリーボストン秋山56
1:11.1

結果:ワイド880円的中 +280円


スローペースになっても阪神1800mは差しが決まりやすい。
マイネルラクリマがいつものように早め先頭からの押し切りを狙うが、やはりこのコースは難しい。
外から一気に突っ込んできたのはアルキメデス。本当にここ最近で一気に力をつけてきた。今回も外から強烈な末脚を発揮。33秒6の上がりで差し切り、4連勝で見事に重賞初勝利を決めた。
2着はカワキタフウジン。末脚はこのメンバーでも上位だがそれでも掲示板までかと思っていたが、後方から一気に突っ込んできた。
3着はハナズゴール。この馬の末脚がすごいことは周知の事実だと思うが、やはりベストはマイルなのではないだろうか。
マイネルラクリマは4着。このコース、トップハンデでの4着は十分評価できる。
タマモベストプレイは末脚勝負は厳しいだろうし、体重もプラス12キロと少し太目残りだったか、6着。
ラウンドワールドは見せ場なく10着と大敗。重賞では力不足なのか、それとも調子が悪かっただけなのか。今後の見極めが難しくなりそう。

4枠8番アルキメデスバルザローナ55
1:46.5
8枠17番カワキタフウジンルメール54
1:46.7
8枠18番ハナズゴールM.デムーロ55
1:46.7
1枠1番マイネルラクリマ柴田大58
1:46.7
2枠4番カルドブレッサ藤岡佑54
1:46.8

結果:ワイド1280円的中 +680円


さすがにアスカクリチャンには海外G1は荷が重かったか。
直線で伸びあぐねて7着。
勢いのある須貝厩舎だが、阪神JFを制覇し、こちらでも好走とまではいかなかった。


文句なしに強かったロードカナロア。好位に取り付いて外を進むと、直線で前を捕らえて先頭に立ったかと思いきや、そこからあっという間に5馬身差。もうその強さに敵う相手は当然ながらいなかった。衝撃の走りでスプリント戦とは思えぬ着差の圧勝。引退レースで香港スプリント連覇の偉業達成。2年連続で世界ナンバーワンスプリンターとなり、年度代表馬の表彰もほぼ確定だろう。G1を年間4勝、海外G1連覇。日本の歴代最強スプリンターと言っても間違いないであろうこの馬の活躍を来年以降も見たいところだが、来年からは種牡馬として、また世界と戦えるような子どもを産み出してもらいたい。


スタートを決めて飛び出したトウケイヘイロー。今回は天皇賞秋と違ってきっちり折り合いマイペースで逃げると、3コーナーで後続との差が縮まりながらも脚を溜め、直線でラストスパート。天皇賞秋で見られなかったこの馬本来の走りで、海外G1の舞台でも逃げ切りの形に持ち込む。
有力馬アキードモフィードを内を狙ってくるが、内を閉めて抜け出させない武豊の好騎乗もあり、勝利は目前かと思われた。
しかし、それでも海外G1の勲章は手に入らなかった。内で伸びあぐねていたアキードモフィードが外に持ち出すと、一気にトウケイヘイローを猛追。最後の力を振り絞るトウケイヘイローを残り50mで交わして行き、トウケイヘイローの偉業達成を阻止。日本の期待は惜しくも届かず、それでもトウケイヘイローは大健闘の2着となった。
posted by ナイト at 19:45| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする

2013年12月08日

阪神JF予想3&カペラS予想&香港国際競走

ハープスターはきっちり決めてもらいたい。
ただ、少し太め残りだとか言う不安な噂も聞こえており、買い目は三連複にしておく。
レッドリヴェールとマジックタイムはやはり末脚が強烈ということで、この2頭を2頭目の軸と考えて、買い目は少し変則に。

1枠1番レーヴデトワール福永54
1枠2番トーセンシルエット江田照54
2枠3番マイネグラティア54
2枠4番メイショウアサツユ池添54
3枠5番ニホンピロアンバー酒井54
3枠6番フォーエバーモア蛯名54
4枠7番マジックタイム後藤54
4枠8番レッドリヴェール戸崎54
5枠9番エクスペリエンス四位54
5枠10番ハープスター川田54
6枠11番ヤマニンアリエッタ高倉54
6枠12番クリスマスM.デムーロ54
7枠13番マーブルカテドラル田辺54
7枠14番スイートガーデン太宰54
7枠15番グランシェリー浜中54
8枠16番モズハツコイバルザローナ54
8枠17番ダイヤモンドハイ武幸54
8枠18番ホウライアキコ和田54

三連複6点 7-8-10 8-10-18 8-10-13 7-10-18 7-10-13 7-8-18
自信度★★★☆☆


注目の短距離ダートの新星、スイートジュエリーが出走。2走前に久々にダートの1200m戦に戻ってくると、5馬身差のレコード勝ち。これで勢いに乗った前走も1600万を完勝。この勢いで重賞でも好勝負を期待したい。
対抗に昨年の覇者シルクフォーチュン。
3番手に最内枠が嫌だがノーザンリバー。ブライトライン、ベルシャザールに続いて3歳に芝で活躍した馬のダートでの再起に期待したい。
実力的にはマルカバッケンが上かもしれない。昨年は4着だが千葉Sではその時以上のタイムで勝っており、この中山1200mは7戦して全て4着以内と相性が良いコース。ただ休み明けの分評価を下げる。
続いてセイクリムズン。ただ、最近は少しズブさが出てきており、1200mは短いかもしれない。
それなら穴でスノードラゴン。中山1200mは4勝と得意のコース。京葉Sでオープン勝ちもあるので、展開が向けば一発があり得る。
スリーボストンは京都巧者だし、ケビンドゥは中山での成績が悪く、この2頭は捨てる。
このレースで2着が2度のティアップワイルドもすでに7歳で、最近は1400mのほうが成績もいいので捨てる。

1枠1番ノーザンリバー柴田善56
1枠2番スリーボストン秋山56
2枠3番トシキャンディ大庭54
2枠4番シルクフォーチュン横山典57
3枠5番マルカバッケン内田56
3枠6番アドバンスウェイ木幡56
4枠7番スノードラゴン大野56
4枠8番トキノエクセレント三浦56
5枠9番ティアップワイルド石橋57
5枠10番エスケープマジック津村56
6枠11番タイセイファントム武士沢56
6枠12番トーホウチェイサー田中勝56
7枠13番セイクリムズン北村宏57×
7枠14番スイートジュエリー北村友54
8枠15番ケビンドゥ吉田豊56
8枠16番サマーウインド松岡58

ワイド6点 4-14 1-14 7-14 5-14 13-14 1-4
自信度★★★☆☆


注目の香港国際競走。今年は3レースに日本馬3頭が出走。

まず香港ヴァーズには、アスカクリチャン。鞍上は岩田で10番枠から出走。
今年のJCに出ていた外国馬のシメノンやドゥーナデン、天皇賞春3着のレッドカドーなど日本でもおなじみの名前が並ぶが、さすがにここに入るとアスカクリチャンでは格下か。ただ、時計のかかる、パワーのいる馬場は合っているはずなので、コースが合わないということはないだろう。コース適性を武器にでどこまでやれるか。

その次に出走するのは、大注目、連覇の期待がかかるロードカナロアの香港スプリント。
12番枠から出走。鞍上は岩田。
昨年のような圧倒的な強さで、高松宮記念、安田記念、スプリンターズSに続く今年4つ目のG1タイトルを手にすることはできるのか。
それほど強い相手が不在に見える今年の香港スプリントなら、十分連覇が可能だろう。

そして最後に香港カップに出走するのはトウケイヘイロー。鞍上は武豊。
もちろん逃げの一手に出るだろう。函館、札幌の時計のかかる馬場で快勝していることから、香港でも期待したいが、ミリタリーアタックやシリュスデゼーグルなどの海外の実績馬も参戦。力関係では下かもしれないが、この馬のリズムで折り合って走ることができれば夏のような強い競馬ができるのではないかという期待はしている。
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2013年12月06日

朝日CC予想&阪神JF予想2

長期休養明け3連勝。下級条件では格の違いを見せつけてきたアルキメデスが本命。ここも通過点にしてほしい。
対抗にラウンドワールド。こちらも休養明けだった前走をきっちり勝ったように、春先の不調から回復したと見ていいだろう。ドリームパスポートの弟という評判馬がそろそろその力を見せるころか。
1800mならタマモベストプレイも警戒したい。ただ、阪神1800mではもう少し切れる脚がほしい。コースが合うかどうかは怪しい。押さえまで。
それなら、このコースで重賞勝ちの実績あるヒストリカル。この馬の末脚は警戒したい。ただ、逃げ馬不在で極端な追い込みが決まるかどうかは怪しい。こちらも押さえまで。
末脚ということなら怖いのはハナズゴール。2200mからの距離短縮は確実に合うだろう。突き抜けて勝ってしまってもおかしくないだけの力は持っている。3番手評価はこの馬。
他にも、コアレスドラード、カワキタフウジン、ダノンプログラマーあたりのいい末脚を持つ馬もいるが、重賞ではワンパンチ足りない印象。
トップハンデのマイネルラクリマはさすがに今回は厳しいのではないだろうか。小倉記念や福島記念のように、小回りコースで先行押し切りというのがこの馬の得意の形だと思うが、阪神外回りではそうは行かず、直線での切れる脚が必要になる。得意とは思えないコースでしかも58キロを背負うのならここは捨てる。
穴にはゴットフリート。京成杯AHで3着に来たように、古馬相手でも十分通用する実力はある。前走は先行したもののハイペースに巻き込まれての敗戦で、力負けではない。

1枠1番マイネルラクリマ柴田大58
1枠2番ダノンプログラマー四位54
2枠3番タマモベストプレイ和田55
2枠4番カルドブレッサ藤岡佑54
3枠5番ラウンドワールド岩田55
3枠6番キングストリート小牧54
4枠7番マックスドリーム藤岡康54
4枠8番アルキメデスバルザローナ55
5枠9番ゴットフリート田辺54
5枠10番ミキノバンジョー太宰56
6枠11番テイエムイナズマ54
6枠12番コアレスドラード池添54
7枠13番ヒストリカル浜中56
7枠14番ゲシュタルト藤田56
7枠15番フェデラリスト村田58
8枠16番スマートギア福永57
8枠17番カワキタフウジンルメール54
8枠18番ハナズゴールM.デムーロ55

ワイド6点 5-8 8-9 8-13 8-18 3-8 5-9
自信度★★★☆☆


本命はハープスターで、対抗には同じように強烈な末脚を持つレッドリヴェール。
3番手に、こちらも直線の切れ味なら通用しそうなマジックタイム。
それから、アルテミスSを勝ったマーブルカテドラルと、小倉2歳S、デイリー杯2歳Sを勝ったホウライアキコ。
函館2歳Sを勝ったクリスマスは狙いにくい。アルテミスSで見せ場なく惨敗。距離なのか馬場なのかわからないが、阪神のマイルは東京マイルに似て、直線が長く坂があるコース。函館1200mで走りながら東京マイルで走らなかったのなら適正に問題があると見る。
ファンタジーS組は勝ち馬不在で、2着のモズハツコイもデイリー杯や新潟2歳Sで完敗だったので狙いにくい。
それなら、サフラン賞を勝ったフォーエバーモア。サフラン賞2着馬がアルテミスSで3着なのだから、マーブルカテドラルが評価されるならこの馬も評価されていい。ただ、新馬戦のタイム、上がりが新潟にしては平凡で、またネオユニヴァース産駒ということになると直線の切れる脚という点で他の馬に少し劣りそうなイメージ。そこが不安。
レーヴデトワールは、ここ最近のレース内容からは姉のレーヴディソールほどの末脚があるようには思えないし、中1週、そしてこの強力なメンバー相手となると今回は様子見。
穴で狙うならトーセンシルエットだとは思うのだが、まだ力関係がわからないからという理由だけで、他に特に強調したい材料があるわけではないので今回は捨てる。

1枠1番レーヴデトワール福永54
1枠2番トーセンシルエット江田照54
2枠3番マイネグラティア54
2枠4番メイショウアサツユ池添54
3枠5番ニホンピロアンバー酒井54
3枠6番フォーエバーモア蛯名54
4枠7番マジックタイム後藤54
4枠8番レッドリヴェール戸崎54
5枠9番エクスペリエンス四位54
5枠10番ハープスター川田54
6枠11番ヤマニンアリエッタ高倉54
6枠12番クリスマスM.デムーロ54
7枠13番マーブルカテドラル田辺54
7枠14番スイートガーデン太宰54
7枠15番グランシェリー浜中54
8枠16番モズハツコイバルザローナ54
8枠17番ダイヤモンドハイ武幸54
8枠18番ホウライアキコ和田54
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