イスラボニータは距離が長いとも言われているが、実力が抜けているだろうから大崩はしないと見る。
そしてワンアンドオンリーも枠、コースとも問題なしで、ここは崩れることはないだろう。
レッドリヴェールは体重、ベルキャニオンは厳しいローテーション、トゥザワールドは東京コース、マイネルフロストとハギノハイブリッドは皐月賞組との力関係に不安があるので、この2頭からは少し落ちるのではないか。
◎イスラボニータ 13
○ワンアンドオンリー 2
▲レッドリヴェール 16
△ハギノハイブリッド 11
△トゥザワールド 5
△ベルキャニオン 10
×マイネルフロスト 3
三連複各100円 2-13-16 2-10-13 2-11-13 2-5-13 2-3-13 2-5-11
ラブリーデイが抜けて強いので軸は信頼。
相手はアドマイヤブルー、アウォーディー、プロモントーリオ、マイネルメダリストあたりの軽ハンデ馬を警戒。
アスカクリチャン、ムスカテールの57.5キロの2頭は捨てる。
他に、コスモロビンは大外だし、タマモベストプレイは未だに適性が分からない。
穴ならステラウインドかラブイズブーシェあたりだろうか。
◎ラブリーデイ 7
▲アドマイヤブルー 3
△アウォーディー 11
△プロモントーリオ 1
△マイネルメダリスト 14
ワイド各100円 3-7 7-11 1-7 7-14
自信度★☆☆☆☆
1400m大得意のウイングザムーンで問題ないやろ。前走は1200mでもええ勝負したんやから、得意の1400mなら負けられへん。
あとはレッドアリオンやわな。ハンデも56なら大丈夫やろ。出遅れたら知らんがな。
実力でいうたらミッドサマーフェアも気になったが、距離が短いかもしれんのと大外枠とで狙えんわ。
◎ウイングザムーン 8
○レッドアリオン 11
ワイド1000円 8-11
結果:-1000円
2014年05月31日
2014年05月30日
京都HJ予想&ダービー予想2&欅S裏予想
ケイアイドウソジンはどうして中山GJに行かなかったのか。ここなら確実に勝てると見込んだからなのか。
対抗はメイショウヨウドウ。
あとは、アシュヴィン。前走のような落馬がなければ勝負になる。
◎ケイアイドウソジン 5
○メイショウヨウドウ 6
▲アシュヴィン 1
三連複300円 1-5-6
自信度★★★☆☆
イスラボニータの力を信じてはいるが、やはり距離の不安は付きまとう。
怖いのは末脚の強烈なワンアンドオンリー。
それから、トゥザワールド、レッドリヴェール、ハギノハイブリッド。
あと、穴は長い直線でしぶとく長く脚を伸ばせるマイネルフロスト。
それから、ベルキャニオン。東京なら皐月賞以上の結果が期待できるのではないだろうか。ただ、プリンシパルSを間に使った厳しいローテーションが不安。
トーセンスターダムは枠が外過ぎて狙いにくい。
◎イスラボニータ 13
○ワンアンドオンリー 2
▲レッドリヴェール 16
△ベルキャニオン 10
△ハギノハイブリッド 11
△トゥザワールド 5
×マイネルフロスト 3
裏予想収支:-3870円
タールタンって変な名前やが、2走前が強かったからな。今回のメンバーの弱さなら通用してええやろ。
1400mで強いセイカプリコーンの巻き返しは気になっとるが、東京の成績が悪すぎて狙えんわ。
あと考えるならカチューシャあたりやろか。
ワイドバッハが実力は上かもしれんが、先行馬少ない今回に、追い込みのこの馬は狙いにくいわ。
◎タールタン 10
複勝500円 10
結果:複勝550円的中 +50円
対抗はメイショウヨウドウ。
あとは、アシュヴィン。前走のような落馬がなければ勝負になる。
◎ケイアイドウソジン 5
○メイショウヨウドウ 6
▲アシュヴィン 1
三連複300円 1-5-6
自信度★★★☆☆
イスラボニータの力を信じてはいるが、やはり距離の不安は付きまとう。
怖いのは末脚の強烈なワンアンドオンリー。
それから、トゥザワールド、レッドリヴェール、ハギノハイブリッド。
あと、穴は長い直線でしぶとく長く脚を伸ばせるマイネルフロスト。
それから、ベルキャニオン。東京なら皐月賞以上の結果が期待できるのではないだろうか。ただ、プリンシパルSを間に使った厳しいローテーションが不安。
トーセンスターダムは枠が外過ぎて狙いにくい。
◎イスラボニータ 13
○ワンアンドオンリー 2
▲レッドリヴェール 16
△ベルキャニオン 10
△ハギノハイブリッド 11
△トゥザワールド 5
×マイネルフロスト 3
裏予想収支:-3870円
タールタンって変な名前やが、2走前が強かったからな。今回のメンバーの弱さなら通用してええやろ。
1400mで強いセイカプリコーンの巻き返しは気になっとるが、東京の成績が悪すぎて狙えんわ。
あと考えるならカチューシャあたりやろか。
ワイドバッハが実力は上かもしれんが、先行馬少ない今回に、追い込みのこの馬は狙いにくいわ。
◎タールタン 10
複勝500円 10
結果:複勝550円的中 +50円
2014年05月27日
オークス&平安S結果
落鉄の影響か、それとも距離なのか。ハープスターの末脚不発の2着。
勝ったのは距離延長を歓迎するようなコメントもあったヌーヴォレコルト。チューリップ賞ではハープスターに全く及ばなかったこの馬だが、着実な成長を見せ、見事にオークスでハープスターに勝利した。
3着にはバウンスシャッセ。東京の時計の早い馬場は合わないかと思っていたが、上出来の3着だろう。ただ、今後も距離の長いところや、時計のかかる馬場の方がいいように思えるだけに、ローテーションの選択に困りそうな気がする。
サングレアルは馬体重マイナス14キロが響いたか7着。
フォーエバーモアは距離が長かったのか11着。
1着:ヌーヴォレコルト ▲
2着:ハープスター ◎
3着:バウンスシャッセ
4着:ニシノアカツキ
5着:ブランネージュ △
結果:-500円
京都ダート特有の前残りでまさかの粘りを見せたのはクリノスターオー。2番手から抜け出してそのまま押し切った。
さらには前で粘りを見せたのはワイルドフラッパー。こちらも前残りで粘り3着。
人気のジェベルムーサ、ナムラビクターは後ろからの競馬になり、早めに仕掛けるが前には及ばない。
そこに突っ込んで来たのはソロル。後方で脚を溜め、直線勝負に徹した競馬がハマったか、一気に外から追い込み2着に。
1着:クリノスターオー
2着:ソロル
3着:ワイルドフラッパー
4着:ジェベルムーサ ○
5着:ナムラビクター ◎
結果:-500円
勝ったのは距離延長を歓迎するようなコメントもあったヌーヴォレコルト。チューリップ賞ではハープスターに全く及ばなかったこの馬だが、着実な成長を見せ、見事にオークスでハープスターに勝利した。
3着にはバウンスシャッセ。東京の時計の早い馬場は合わないかと思っていたが、上出来の3着だろう。ただ、今後も距離の長いところや、時計のかかる馬場の方がいいように思えるだけに、ローテーションの選択に困りそうな気がする。
サングレアルは馬体重マイナス14キロが響いたか7着。
フォーエバーモアは距離が長かったのか11着。
1着:ヌーヴォレコルト ▲
2着:ハープスター ◎
3着:バウンスシャッセ
4着:ニシノアカツキ
5着:ブランネージュ △
結果:-500円
京都ダート特有の前残りでまさかの粘りを見せたのはクリノスターオー。2番手から抜け出してそのまま押し切った。
さらには前で粘りを見せたのはワイルドフラッパー。こちらも前残りで粘り3着。
人気のジェベルムーサ、ナムラビクターは後ろからの競馬になり、早めに仕掛けるが前には及ばない。
そこに突っ込んで来たのはソロル。後方で脚を溜め、直線勝負に徹した競馬がハマったか、一気に外から追い込み2着に。
1着:クリノスターオー
2着:ソロル
3着:ワイルドフラッパー
4着:ジェベルムーサ ○
5着:ナムラビクター ◎
結果:-500円
さきたま杯予想&ダービー予想1
ノーザンリバーが本命でいいだろう。
あとは、セイクリムズン、ゴールスキー、ダノンカモンと、かきつばた記念でノーザンリバーを破ったタガノジンガロ。
押さえてセイントメモリーまでだと思うが、前走がいまいちの内容だったのでここは捨てる。
◎ノーザンリバー 3
○ゴールスキー 8
▲セイクリムズン 1
△ダノンカモン 12
△タガノジンガロ 9
三連複各100円 1-3-8 3-8-12 3-8-9 1-3-12 1-3-9
自信度★★★★☆
ワンアンドオンリーやトーセンスターダムが東京で末脚を活かして差し切れるか。ただ、ワンアンドオンリーは東京で一度見せ場なく負けているのが不安だし、トーセンスターダムは昨年のキズナの時のような自信を武豊が見せていないのが狙いにくい。
なら結局はイスラボニータでいいのではないだろうか。
トゥザワールドは長くいい脚を使うタイプにも見えないので、東京へのコース替わりに不安がある。
気になるのはハギノハイブリッド。前走は好位から抜け出して快勝の強い競馬。ただ、ウィリアムズがダービーを勝つのだろうか。
あとはレッドリヴェールだが、馬体が増えないから間隔をあけてダービーにという理由で出走してきて勝ててしまうのだろうか。それに、馬体減が気になる馬で、初の関東遠征というのは不安が大きい。
◎イスラボニータ
あとは、セイクリムズン、ゴールスキー、ダノンカモンと、かきつばた記念でノーザンリバーを破ったタガノジンガロ。
押さえてセイントメモリーまでだと思うが、前走がいまいちの内容だったのでここは捨てる。
◎ノーザンリバー 3
○ゴールスキー 8
▲セイクリムズン 1
△ダノンカモン 12
△タガノジンガロ 9
三連複各100円 1-3-8 3-8-12 3-8-9 1-3-12 1-3-9
自信度★★★★☆
ワンアンドオンリーやトーセンスターダムが東京で末脚を活かして差し切れるか。ただ、ワンアンドオンリーは東京で一度見せ場なく負けているのが不安だし、トーセンスターダムは昨年のキズナの時のような自信を武豊が見せていないのが狙いにくい。
なら結局はイスラボニータでいいのではないだろうか。
トゥザワールドは長くいい脚を使うタイプにも見えないので、東京へのコース替わりに不安がある。
気になるのはハギノハイブリッド。前走は好位から抜け出して快勝の強い競馬。ただ、ウィリアムズがダービーを勝つのだろうか。
あとはレッドリヴェールだが、馬体が増えないから間隔をあけてダービーにという理由で出走してきて勝ててしまうのだろうか。それに、馬体減が気になる馬で、初の関東遠征というのは不安が大きい。
◎イスラボニータ
2014年05月24日
オークス予想3&韋駄天S裏予想
前残りの馬場状態は気になるが、馬単でいいだろう。前売り1.3倍を信じる。
◎ハープスター 10
▲ヌーヴォレコルト 9
△フォーエバーモア 17
△ブランネージュ 14
△サングレアル 8
馬単200円 10-9
馬単各100円 10-17 10-14 10-8
自信度★★★☆☆
JRAはほんっまにアホなんか。急に新潟直線1000mのオープン特別なんかやり始めたけど、1000万条件の馬が出て来とる。この条件のレースに集まってくる馬なんてそんなにおらんのは、アイビスSD見たら分かることやろ。JRAの役人どもが集まるより、競馬ファン数人が集まったほうがましな番組作れるで。
まあ予想するなら、このコースは6枠から8枠の中から選んどけば当たるやろ。
実力は断トツのフォーエバーマークは夏馬やからこの時期にいきなり休み明けで走るかどうかや。騎手も口だけ一流の奴が乗るのは気に入らんし、ここは捨てるで。
本命はハンデ57キロが気にはなるが、アースソニックや。京阪杯を1分7秒5で勝ったようにスピードある。そのあとの4走は、超ハイペースの逃げ、折り合い付かずかかった、G1で相手が強かった、スローペースでの追い込み。全部大敗の言い訳ができる。実力出し切ればここでもいけるやろ。
外枠のバーバラも気になったけど騎手が新人の小崎いうのがなんとも狙いにくいわ。まあこんな考えで、先週は竹之下を外したら痛い目見たんやけどな。
◎アースソニック 14
複勝1000円 14
結果:複勝2400円的中 +1400円
◎ハープスター 10
▲ヌーヴォレコルト 9
△フォーエバーモア 17
△ブランネージュ 14
△サングレアル 8
馬単200円 10-9
馬単各100円 10-17 10-14 10-8
自信度★★★☆☆
JRAはほんっまにアホなんか。急に新潟直線1000mのオープン特別なんかやり始めたけど、1000万条件の馬が出て来とる。この条件のレースに集まってくる馬なんてそんなにおらんのは、アイビスSD見たら分かることやろ。JRAの役人どもが集まるより、競馬ファン数人が集まったほうがましな番組作れるで。
まあ予想するなら、このコースは6枠から8枠の中から選んどけば当たるやろ。
実力は断トツのフォーエバーマークは夏馬やからこの時期にいきなり休み明けで走るかどうかや。騎手も口だけ一流の奴が乗るのは気に入らんし、ここは捨てるで。
本命はハンデ57キロが気にはなるが、アースソニックや。京阪杯を1分7秒5で勝ったようにスピードある。そのあとの4走は、超ハイペースの逃げ、折り合い付かずかかった、G1で相手が強かった、スローペースでの追い込み。全部大敗の言い訳ができる。実力出し切ればここでもいけるやろ。
外枠のバーバラも気になったけど騎手が新人の小崎いうのがなんとも狙いにくいわ。まあこんな考えで、先週は竹之下を外したら痛い目見たんやけどな。
◎アースソニック 14
複勝1000円 14
結果:複勝2400円的中 +1400円
平安S予想&オークス予想2&メイS裏予想
グランドシチー、ジェベルムーサ、トウショウフリーク、ナムラビクター。この4頭が強いだろう。
本命はナムラビクター。昨年は故障に泣いたが、年末からようやく本格化。このメンバーなら重賞連勝も十分狙える。
対抗にジェベルムーサ。マーチSは57キロのハンデで2着なら上出来。
トウショウフリークはかかりやすい気性なだけに、1900mへの距離延長が不安で押さえまで。
グランドシチーは展開に左右されるところもあり、こちらも押さえまで。
あとはソロルが少し気になるが、57キロが狙いにくい。ここは捨てる。
マーチS3着のドコフクカゼもいるが、マーチSは55キロだったし、先頭集団よりも仕掛けを遅らせた着狙いの競馬だったように見えた。上位を力でねじ伏せられるほどの実力はないように思える。
牝馬重賞で敵なしのワイルドフラッパーもジェベルムーサに完敗しているし、ここでは厳しいか。
穴は忘れたころのナイスミーチュー。阪神2000mが主戦場ではあるが、去年のこのレース2着馬。
◎ナムラビクター 3
○ジェベルムーサ 13
☆ナイスミーチュー 11
△トウショウフリーク 9
×グランドシチー 8
ワイド各100円 3-13 3-11 3-9 3-8 11-13
自信度★★★☆☆
ハープスターの相手探しの一戦で、やはりヌーヴォレコルト、フォーエバーモア、サングレアルあたりだろう。
そして今の前残りの馬場を考慮して、ブランネージュまで押さえたい。
他に桜花賞組の逆襲があるとすればマーブルカテドラルあたりかもしれないが、阪神JF、桜花賞とともに一線級からは少し落ちる印象で、2400mへの距離延長が向くというイメージもない。
マイネグレヴィルやバウンスシャッセ、マイネオーラムは持ち時計が遅く、時計のかかる馬場のほうが合っていそうで、今の東京では狙いにくい。
穴で気になるのはパシフィックギャル。休み明けのフラワーCでいきなり2着。ゼンノロブロイ産駒の強い東京コースで叩き2走目となればさらに良化が見込めるのではないだろうか。ただ、力的に3着までといったところか。
◎ハープスター 10
▲ヌーヴォレコルト 9
△フォーエバーモア 17
△ブランネージュ 14
△サングレアル 8
裏予想収支:-4770円
今の東京の前残り馬場ならフェスティヴタローかムーンリットレイクかアロマカフェかいうとこちゃうんか。
本命はムーンリットレイクや。去年の3着馬やし、その後調子落としたけど、今年は休み明けでいきなり2着で実力戻ってきたで。
実力でいえばスピルバーグも怖いが休み明けやからちょっと狙いにくいわ。
◎ムーンリットレイク 11
ワイド500円 11
結果:-500円
本命はナムラビクター。昨年は故障に泣いたが、年末からようやく本格化。このメンバーなら重賞連勝も十分狙える。
対抗にジェベルムーサ。マーチSは57キロのハンデで2着なら上出来。
トウショウフリークはかかりやすい気性なだけに、1900mへの距離延長が不安で押さえまで。
グランドシチーは展開に左右されるところもあり、こちらも押さえまで。
あとはソロルが少し気になるが、57キロが狙いにくい。ここは捨てる。
マーチS3着のドコフクカゼもいるが、マーチSは55キロだったし、先頭集団よりも仕掛けを遅らせた着狙いの競馬だったように見えた。上位を力でねじ伏せられるほどの実力はないように思える。
牝馬重賞で敵なしのワイルドフラッパーもジェベルムーサに完敗しているし、ここでは厳しいか。
穴は忘れたころのナイスミーチュー。阪神2000mが主戦場ではあるが、去年のこのレース2着馬。
◎ナムラビクター 3
○ジェベルムーサ 13
☆ナイスミーチュー 11
△トウショウフリーク 9
×グランドシチー 8
ワイド各100円 3-13 3-11 3-9 3-8 11-13
自信度★★★☆☆
ハープスターの相手探しの一戦で、やはりヌーヴォレコルト、フォーエバーモア、サングレアルあたりだろう。
そして今の前残りの馬場を考慮して、ブランネージュまで押さえたい。
他に桜花賞組の逆襲があるとすればマーブルカテドラルあたりかもしれないが、阪神JF、桜花賞とともに一線級からは少し落ちる印象で、2400mへの距離延長が向くというイメージもない。
マイネグレヴィルやバウンスシャッセ、マイネオーラムは持ち時計が遅く、時計のかかる馬場のほうが合っていそうで、今の東京では狙いにくい。
穴で気になるのはパシフィックギャル。休み明けのフラワーCでいきなり2着。ゼンノロブロイ産駒の強い東京コースで叩き2走目となればさらに良化が見込めるのではないだろうか。ただ、力的に3着までといったところか。
◎ハープスター 10
▲ヌーヴォレコルト 9
△フォーエバーモア 17
△ブランネージュ 14
△サングレアル 8
裏予想収支:-4770円
今の東京の前残り馬場ならフェスティヴタローかムーンリットレイクかアロマカフェかいうとこちゃうんか。
本命はムーンリットレイクや。去年の3着馬やし、その後調子落としたけど、今年は休み明けでいきなり2着で実力戻ってきたで。
実力でいえばスピルバーグも怖いが休み明けやからちょっと狙いにくいわ。
◎ムーンリットレイク 11
ワイド500円 11
結果:-500円
2014年05月20日
2014年05月18日
ヴィクトリアマイル&京王杯SC結果
このコースで調子が戻っていればこの馬は強かった。ヴィルシーナが見事に逃げ切り勝ちでこのレース連覇達成となった。
2着にメイショウマンボ。時計勝負の東京マイルが不安だったが、直線で内を突いてよく伸びてきた。
3着にも内に突っ込んだストレイトガール。道中かかり気味だったもののよく最後は追い込んできた。距離が延びて不安だったが、問題なかった、
ホエールキャプチャは4着。今の東京はやはり外差しは決まりにくいのかもしれない。
スマートレイアーは直線で少し狭いところに入ったこともあったが、その後も全く伸びず8着だった。
それにしても、最近はタテ目が多すぎる。結局、今年もヴィクトリアマイルは当てることができず、ブログ予想で当たりのないG1レースが今年も残ってしまった。
1着:ヴィルシーナ △
2着:メイショウマンボ △
3着:ストレイトガール
4着:ホエールキャプチャ ○
5着:キャトルフィーユ
結果:-500円
コパノリチャードは逃げて失速したが、その後ろから続いたレッドスパーダがそのまま押し切っての勝利。得意の東京とはいえ、8歳で、しかも先行馬に厳しいペースの中見事に重賞3勝目を挙げた。
2着には好位から同じように伸びてきたクラレント。
3着にはその後ろからエールブリーズとメイケイペガスターが合わせて伸びてきて、わずかにエールブリーズが前に出てゴール。
後方からはアミカブルナンバーやインプロヴァイズも伸びてきたが、今の馬場はやはり前が残るようで、5、6着止まりだった。
1着:レッドスパーダ
2着:クラレント ◎
3着:エールブリーズ ○
4着:メイケイペガスター
5着:アミカブルナンバー
結果:ワイド850円的中 +450円
2着にメイショウマンボ。時計勝負の東京マイルが不安だったが、直線で内を突いてよく伸びてきた。
3着にも内に突っ込んだストレイトガール。道中かかり気味だったもののよく最後は追い込んできた。距離が延びて不安だったが、問題なかった、
ホエールキャプチャは4着。今の東京はやはり外差しは決まりにくいのかもしれない。
スマートレイアーは直線で少し狭いところに入ったこともあったが、その後も全く伸びず8着だった。
それにしても、最近はタテ目が多すぎる。結局、今年もヴィクトリアマイルは当てることができず、ブログ予想で当たりのないG1レースが今年も残ってしまった。
1着:ヴィルシーナ △
2着:メイショウマンボ △
3着:ストレイトガール
4着:ホエールキャプチャ ○
5着:キャトルフィーユ
結果:-500円
コパノリチャードは逃げて失速したが、その後ろから続いたレッドスパーダがそのまま押し切っての勝利。得意の東京とはいえ、8歳で、しかも先行馬に厳しいペースの中見事に重賞3勝目を挙げた。
2着には好位から同じように伸びてきたクラレント。
3着にはその後ろからエールブリーズとメイケイペガスターが合わせて伸びてきて、わずかにエールブリーズが前に出てゴール。
後方からはアミカブルナンバーやインプロヴァイズも伸びてきたが、今の馬場はやはり前が残るようで、5、6着止まりだった。
1着:レッドスパーダ
2着:クラレント ◎
3着:エールブリーズ ○
4着:メイケイペガスター
5着:アミカブルナンバー
結果:ワイド850円的中 +450円
2014年05月17日
ヴィクトリアマイル予想3&栗東S裏予想
しばらくの間、ネット環境が整わないためこのスタイルの予想にします。
東京は少し先行馬有利な馬場のようで、スマートレイアーが出遅れると致命的だが、それでも本命にする。
あとはヴィルシーナの復活があるのかないのかが気になるところ。
ラキシスは初のこの距離だが案外あっさりがあってもおかしくないとも思っている。
◎スマートレイアー 8
○ホエールキャプチャ 9
▲ラキシス 6
△ヴィルシーナ 14
△メイショウマンボ 4
ワイド各100円 8-9 6-8 8-14 4-8 9-14
自信度★★☆☆☆
ここならエアウルフやろ。ハンデも56なら大丈夫や。
ウォータールルドとキョウワダッフィーは57やから、この1キロ差の分、本命や。
ところで、キョウワダッフィーの騎手竹之下いう人選は何でなんやろか?こういうマイナー騎手がメインレース出てくるときは応援したいと思うんやが、なかなか結果には繋がらんのが現実やわな。
◎エアウルフ 2
複勝500円 2
結果:-500円
東京は少し先行馬有利な馬場のようで、スマートレイアーが出遅れると致命的だが、それでも本命にする。
あとはヴィルシーナの復活があるのかないのかが気になるところ。
ラキシスは初のこの距離だが案外あっさりがあってもおかしくないとも思っている。
◎スマートレイアー 8
○ホエールキャプチャ 9
▲ラキシス 6
△ヴィルシーナ 14
△メイショウマンボ 4
ワイド各100円 8-9 6-8 8-14 4-8 9-14
自信度★★☆☆☆
ここならエアウルフやろ。ハンデも56なら大丈夫や。
ウォータールルドとキョウワダッフィーは57やから、この1キロ差の分、本命や。
ところで、キョウワダッフィーの騎手竹之下いう人選は何でなんやろか?こういうマイナー騎手がメインレース出てくるときは応援したいと思うんやが、なかなか結果には繋がらんのが現実やわな。
◎エアウルフ 2
複勝500円 2
結果:-500円
2014年05月16日
京王杯SC予想&ヴィクトリアマイル予想2&都大路S裏予想
ここではクラレントとコパノリチャードが抜けているが、東京コースならクラレントに分があるだろう。
得意の東京1400mならインプレスウィナーやエールブリーズも怖い。
あとは、前走後方待機の競馬で強烈な末脚を見せたシャイニープリンス。前走で新しい一面を見せ、ここでもその末脚に期待が高まる。
あとは故障からの完全復活を期待したいアルフレードや、ダービー卿CT3着のインプロヴァイズ、折り合いに問題のあるメイケイペガスター、東京得意のレッドスパーダなどもいるが、少し力不足か。
◎クラレント 10
○エールブリーズ 5
▲シャイニープリンス 1
△コバノリチャード 4
△インプレスウィナー 8
ワイド各100円 5-10 1-10 4-10 8-10
自信度★☆☆☆☆
スマートレイアーが本命。
対抗はホエールキャプチャ。
それから、マイルならウリウリも怖いが、大外枠を嫌って捨てる。実力的に抜けているとは思わないので、それでの大外枠は狙いにくい。
ラキシスは京都記念4着の実力があるならここでも通用していいが、距離が初めてなので押さえまで。
ヴィルシーナは昨年の覇者で捨てきれない。昨年このレースを勝ってから、調子が万全でないとは思うが、阪神牝馬Sは距離、東京新聞杯は雪の順延による調子落ち、JCは牡馬相手に7着で上出来、エリザベス女王杯は苦手な重馬場、京都大賞典はハイペースでの逃げ、安田記念もシルポートのハイペースな逃げに巻き込まれたというように、全て敗戦に言い訳をつけることはできる。
素質が高そうなエクセラントカーヴは故障の影響なのか前走がいまひとつ。ここで勝負になるのかどうか少し怪しいところ。
人気しそうなメイショウマンボとデニムアンドルビーはこの東京マイルというコースがどうなのか。デニムアンドルビーは特に距離が短そうだし、押さえるならメイショウマンボか。しぶとく長く脚を使うタイプなだけに、東京コースは合っていそうだが、天皇賞春を狙っていた馬がこの距離に出てきて通用するものなのかどうか。
あとはフーラブライドだが、ダートから芝に転向して結果を残しているだけに、東京マイルの時計の早い決着に不安が残る。
◎スマートレイアー 8
○ホエールキャプチャ 9
▲ラキシス 6
△ヴィルシーナ 14
△メイショウマンボ 4
裏予想収支:-5870円
さすがにメンバー弱すぎるやろ。
2戦連続関西遠征のディサイファは今度こそ勝たなあかんで。京都初めてやがディープインパクト産駒やしここは勝って賞金加算や。
◎ディサイファ 12
複勝4000円 12
結果:複勝5600円的中 +1600円
得意の東京1400mならインプレスウィナーやエールブリーズも怖い。
あとは、前走後方待機の競馬で強烈な末脚を見せたシャイニープリンス。前走で新しい一面を見せ、ここでもその末脚に期待が高まる。
あとは故障からの完全復活を期待したいアルフレードや、ダービー卿CT3着のインプロヴァイズ、折り合いに問題のあるメイケイペガスター、東京得意のレッドスパーダなどもいるが、少し力不足か。
◎クラレント 10
○エールブリーズ 5
▲シャイニープリンス 1
△コバノリチャード 4
△インプレスウィナー 8
ワイド各100円 5-10 1-10 4-10 8-10
自信度★☆☆☆☆
スマートレイアーが本命。
対抗はホエールキャプチャ。
それから、マイルならウリウリも怖いが、大外枠を嫌って捨てる。実力的に抜けているとは思わないので、それでの大外枠は狙いにくい。
ラキシスは京都記念4着の実力があるならここでも通用していいが、距離が初めてなので押さえまで。
ヴィルシーナは昨年の覇者で捨てきれない。昨年このレースを勝ってから、調子が万全でないとは思うが、阪神牝馬Sは距離、東京新聞杯は雪の順延による調子落ち、JCは牡馬相手に7着で上出来、エリザベス女王杯は苦手な重馬場、京都大賞典はハイペースでの逃げ、安田記念もシルポートのハイペースな逃げに巻き込まれたというように、全て敗戦に言い訳をつけることはできる。
素質が高そうなエクセラントカーヴは故障の影響なのか前走がいまひとつ。ここで勝負になるのかどうか少し怪しいところ。
人気しそうなメイショウマンボとデニムアンドルビーはこの東京マイルというコースがどうなのか。デニムアンドルビーは特に距離が短そうだし、押さえるならメイショウマンボか。しぶとく長く脚を使うタイプなだけに、東京コースは合っていそうだが、天皇賞春を狙っていた馬がこの距離に出てきて通用するものなのかどうか。
あとはフーラブライドだが、ダートから芝に転向して結果を残しているだけに、東京マイルの時計の早い決着に不安が残る。
◎スマートレイアー 8
○ホエールキャプチャ 9
▲ラキシス 6
△ヴィルシーナ 14
△メイショウマンボ 4
裏予想収支:-5870円
さすがにメンバー弱すぎるやろ。
2戦連続関西遠征のディサイファは今度こそ勝たなあかんで。京都初めてやがディープインパクト産駒やしここは勝って賞金加算や。
◎ディサイファ 12
複勝4000円 12
結果:複勝5600円的中 +1600円
2014年05月14日
ヴィクトリアマイル予想1
阪神牝馬Sで強烈な脚を見せたスマートレイアーか、東京マイルなら大得意のホエールキャプチャか。この2頭の他にも、ヴィルシーナやメイショウマンボあたりが人気を集めるところだろう。
本命はスマートレイアー。阪神内回りで差し切る強烈な脚を見せたが、東京ならその末脚は生きるだろう。
ホエールキャプチャは東京新聞杯以来というローテーションが少し不安だし、ヴィルシーナは去年のヴィクトリアマイル以降の成績があまりにも悪すぎる。そしてメイショウマンボはマイルのスピードに付いて行けるのか不安。
◎スマートレイアー
本命はスマートレイアー。阪神内回りで差し切る強烈な脚を見せたが、東京ならその末脚は生きるだろう。
ホエールキャプチャは東京新聞杯以来というローテーションが少し不安だし、ヴィルシーナは去年のヴィクトリアマイル以降の成績があまりにも悪すぎる。そしてメイショウマンボはマイルのスピードに付いて行けるのか不安。
◎スマートレイアー
2014年05月13日
NHKマイルC&新潟大賞典&京都新聞杯結果
ミッキーアイルがやはり逃げに打って出ると、後続はそれほど競りかけず、前半は極端にはペースは早くならずレースは進む。しかし、4コーナーでホウライアキコが仕掛け、ミッキーアイルに並ぼうかという手ごたえで直線に向かう。
直線に向くと2頭が抜け出し、ミッキーアイルが先頭、2番手ホウライアキコの態勢は変わらず。
そこに大外から追い込んできたのは、出遅れて最後方から進んでいたロサギガンティア。後方から先頭に迫る勢いで追い込んでくる。
そして、それに並んで、内で脚を溜めていた1枠の2頭、タガノブルグとキングズオブザサンがうまく外に持ち出すと、3頭で合わせ馬のような形で追い込んでくる。
しかし、強いものは強かった。逃げたミッキーアイルが見事に最後まで粘り切り、東京マイルで逃げ切りのG1制覇を決めた。
2着、3着にタガノブルグとキングズオブザサン。2頭とも内枠でうまく立ち回れたことが好走の要因かもしれないが、中山のような時計のかかる馬場でこそと思われていたキングズオブザサンの好走には驚いた。
ショウナンアチーヴは6着。10着だったショウナンワダチとともに、ショウナンカンプ産駒に東京マイルは少し厳しかったのかもしれない。
人気のサトノルパンはかかってしまい9着。
結果:-700円
案の定スローペースとなったレースで、好位のサクラアルディートやタマモベストプレイが好位抜け出しを狙うところに、中団で脚を溜めていたマジェスティハーツが脚を伸ばす。
その外からレッドレイヴンも追い込んできていたが、マジェスティハーツを交わすほどの勢いはない。
しかし、その後ろから一気にマジェスティハーツをゴール前で交わし去ったのはユールシンギング。前で叩き合う2頭を一気に差し切って重賞2勝目を挙げた。吉田隼人騎手は4年半ぶりのJRA重賞制覇となった。
2着にマジェスティハーツ。
3着にレッドレイヴン。ハンデ差で負けた印象はあるが、直線の瞬発力勝負が向いていない面もあるだろう。
他に人気のタマモベストプレイは7着と、こちらも上がりの早い瞬発力勝負はやはり向いていないか。もう少し長く脚を使うような展開が向いているのだろう。
結果:ワイド1110円的中 +650円
前残りが多い京都ながら、ペースが早くなったこともあり差しの決まる展開に。
逃げ馬が直線入り口ではほぼ捕まって、中団にいたサウンズオブアースやスズカデヴィアスが抜け出して行く。
そこに、外から伸びてきたのはハギノハイブリッド。この2頭を交わして先頭に立ち差を広げていく強い競馬で快勝。ダービーへの最終切符を手に入れた。
2着には粘ったサウンズオブアース。
3着争いには、後方待機のガリバルディとシャドウダンサーが大外から追い込んできたが、わずかにガリバルディが前だった。
人気のミヤビジャスパーはスタートで出遅れ後方からの競馬になったうえ、かかり気味にレースを進めたこともあり直線で伸びきれず5着止まりだった。
結果:-500円
直線に向くと2頭が抜け出し、ミッキーアイルが先頭、2番手ホウライアキコの態勢は変わらず。
そこに大外から追い込んできたのは、出遅れて最後方から進んでいたロサギガンティア。後方から先頭に迫る勢いで追い込んでくる。
そして、それに並んで、内で脚を溜めていた1枠の2頭、タガノブルグとキングズオブザサンがうまく外に持ち出すと、3頭で合わせ馬のような形で追い込んでくる。
しかし、強いものは強かった。逃げたミッキーアイルが見事に最後まで粘り切り、東京マイルで逃げ切りのG1制覇を決めた。
2着、3着にタガノブルグとキングズオブザサン。2頭とも内枠でうまく立ち回れたことが好走の要因かもしれないが、中山のような時計のかかる馬場でこそと思われていたキングズオブザサンの好走には驚いた。
ショウナンアチーヴは6着。10着だったショウナンワダチとともに、ショウナンカンプ産駒に東京マイルは少し厳しかったのかもしれない。
人気のサトノルパンはかかってしまい9着。
5枠10番 | ミッキーアイル | 浜中 | 57 | ○ | 1:33.2 |
1枠2番 | タガノブルグ | 三浦 | 57 | 1:33.2 | |
1枠1番 | キングズオブザサン | 蛯名 | 57 | 1:33.2 | |
2枠4番 | ロサギガンティア | 柴田善 | 57 | ◎ | 1:33.3 |
4枠7番 | ホウライアキコ | 和田 | 55 | 1:33.3 | |
3枠5番 | ショウナンアチーヴ | 戸崎 | 57 | ▲ | 1:33.3 |
2枠3番 | ダンツキャンサー | 藤田 | 55 | 1:33.5 | |
5枠9番 | アトム | 川田 | 57 | 1:33.6 | |
4枠8番 | サトノルパン | 武豊 | 57 | △ | 1:33.6 |
6枠12番 | ショウナンワダチ | 北村宏 | 57 | 1:33.7 | |
7枠14番 | ウインフェニックス | 石橋 | 57 | 1:33.8 | |
3枠6番 | ベルルミエール | 川島 | 55 | △ | 1:34.0 |
8枠16番 | エイシンブルズアイ | 秋山 | 57 | 1:34.0 | |
7枠15番 | アドマイヤビジン | 四位 | 57 | 1:34.1 | |
8枠18番 | ピークトラム | 横山典 | 57 | 1:34.2 | |
8枠17番 | マイネルディアベル | ウィリアムズ | 57 | 1:34.3 | |
7枠13番 | アルマエルナト | 吉田豊 | 57 | 1:34.5 | |
6枠11番 | カラダレジェンド | 57 | 1:34.8 |
結果:-700円
案の定スローペースとなったレースで、好位のサクラアルディートやタマモベストプレイが好位抜け出しを狙うところに、中団で脚を溜めていたマジェスティハーツが脚を伸ばす。
その外からレッドレイヴンも追い込んできていたが、マジェスティハーツを交わすほどの勢いはない。
しかし、その後ろから一気にマジェスティハーツをゴール前で交わし去ったのはユールシンギング。前で叩き合う2頭を一気に差し切って重賞2勝目を挙げた。吉田隼人騎手は4年半ぶりのJRA重賞制覇となった。
2着にマジェスティハーツ。
3着にレッドレイヴン。ハンデ差で負けた印象はあるが、直線の瞬発力勝負が向いていない面もあるだろう。
他に人気のタマモベストプレイは7着と、こちらも上がりの早い瞬発力勝負はやはり向いていないか。もう少し長く脚を使うような展開が向いているのだろう。
5枠10番 | ユールシンギング | 吉田隼 | 56 | △ | 1:59.2 |
3枠5番 | マジェスティハーツ | 森 | 55 | ◎ | 1:59.2 |
8枠16番 | レッドレイヴン | 柴山 | 56.5 | ○ | 1:59.4 |
2枠4番 | カルドブレッサ | 藤岡佑 | 55 | 1:59.5 | |
4枠7番 | ダノンヨーヨー | 池添 | 56 | 1:59.5 |
結果:ワイド1110円的中 +650円
前残りが多い京都ながら、ペースが早くなったこともあり差しの決まる展開に。
逃げ馬が直線入り口ではほぼ捕まって、中団にいたサウンズオブアースやスズカデヴィアスが抜け出して行く。
そこに、外から伸びてきたのはハギノハイブリッド。この2頭を交わして先頭に立ち差を広げていく強い競馬で快勝。ダービーへの最終切符を手に入れた。
2着には粘ったサウンズオブアース。
3着争いには、後方待機のガリバルディとシャドウダンサーが大外から追い込んできたが、わずかにガリバルディが前だった。
人気のミヤビジャスパーはスタートで出遅れ後方からの競馬になったうえ、かかり気味にレースを進めたこともあり直線で伸びきれず5着止まりだった。
2枠3番 | ハギノハイブリッド | 秋山 | 56 | △ | 2:11.0 |
6枠11番 | サウンズオブアース | 浜中 | 56 | 2:11.2 | |
3枠5番 | ガリバルディ | 福永 | 56 | △ | 2:11.2 |
4枠8番 | シャドウダンサー | 武豊 | 56 | △ | 2:11.2 |
1枠2番 | ミヤビジャスパー | 池添 | 56 | ◎ | 2:11.3 |
3枠6番 | スズカデヴィアス | 酒井 | 56 | ○ | 2:11.4 |
8枠17番 | モーリス | 川田 | 56 | 2:11.5 | |
6枠12番 | ストロベリーキング | 義 | 56 | 2:11.8 | |
4枠7番 | ブレイヴリー | 国分恭 | 56 | 2:11.8 | |
1枠1番 | ロングリバイバル | 小牧 | 56 | 2:12.2 | |
7枠15番 | ブラックカイト | 幸 | 56 | 2:12.5 | |
7枠13番 | オールステイ | 中谷 | 56 | 2:12.6 | |
7枠14番 | アズマシャトル | 松山 | 56 | × | 2:12.7 |
5枠10番 | ダンディーズムーン | 和田 | 56 | 2:12.7 | |
5枠9番 | ステイインシアトル | ウィリアムズ | 56 | 2:13.5 | |
2枠4番 | トラキチシャチョウ | 小林 | 56 | 2:15.3 | |
8枠18番 | ポメグラネイト | 藤岡佑 | 56 | 2:16.2 | |
8枠16番 | リーゼントロック | 松岡 | 56 | 中止 |
結果:-500円
2014年05月10日
NHKマイルC予想3&新潟大賞典予想&鞍馬S&ブリリアントS裏予想
毎年このレースは難しく、買い目も迷うのだが、今回はミッキーアイルを軸にしなければそれなりに配当は付くのではないだろうか。
ロサギガンティアと、あと配当的に面白そうなベルルミエールを軸に考えて流す。
ワイド各100円 4-10 4-5 4-6 4-8 6-10 5-6 6-8
自信度★☆☆☆☆
レッドレイヴンの実力が抜けていそうだが、大外枠というのがどうしても不安に思う。
本命はマジェスティハーツ。神戸新聞杯2着の実力があるわけだし、この2000m、そして直線の長い新潟というのもいいだろう。この馬のことを手の内に入れていそうな鞍上の森も、菊花賞に乗れなかった悔しさから、さっさと通算30勝に近づきたいところだろう。
対抗はレッドレイヴン。
他にはタマモベストプレイ。最近は長距離を中心に使われていたが、このあたりの距離が一番合うのではないだろうか。逃げ馬もいないので、好位から進んで展開に恵まれそうな感じもある。ただ、乗り替わった鞍上に不安があるが。
それからユールシンギング。東京、新潟、中京と左回りの成績は信頼できる。前走もスローペースの中、メンバー最速の末脚で追い込んで4着。このメンバーならさらに上に来てもいいだろう。
難しいのはメイショウナルト。気性難でいつ走るかわからないだけに、強くは狙えないが、力を出し切ればここでも勝ち負けできるだけの力はある。
ケイアイチョウサンはこの枠ならいつも通りイン突っ込みで勝負をかけるかもしれないが、この馬のレースを見ていると一瞬の切れ味が優れているだけに、直線の長い新潟よりは、小回りコースのほうが向くのではないだろうか。
他に気になるところではカルドブレッサだが、この馬は追い込み馬の割には上がりタイムがいつもそれほど速くない。新潟でのスローペースからの直線の末脚勝負は向いていないのではないだろうか。ただ、新潟の馬場が割と荒れて、上がりのかかる勝負になるようなら一発はあるかもしれない。
エクスペディションはもう少し暖かくなってからが狙い目か。
あと、狙うならサウスポーのレインスティック。スローペースの瞬発力勝負はこの馬にとって最高の条件だろう。ただ、土曜の新潟を見る限り、それほど馬場がいいわけでもなく、ある程度時計のかかる馬場になっているので、パワー、スタミナが必要な馬場ならサクラバクシンオー産駒のこの馬には厳しいかもしれない。
ワイド200円 5-16
ワイド各100円 2-5 5-10 5-8
自信度★★☆☆☆
裏予想収支:-5920円
今の京都なら時計の早い決着になるやろうから、それが得意そうな馬を考えたら、アイラブリリ、ハノハノ、ルナフォンターナらへんになるやろ。
アイラブリリは休み明けで大外枠いうのが狙いにくい。
本命はルナフォンターナやな。小倉、京都の1分7秒台のレースで結果残してるし、ここ3戦は連続して上がり33秒台が使えとる。早い馬場への適性はありそうや。
あとハノハノも、京洛Sで去年1分7秒0で勝っとる。こっちも京都の高速馬場は合うんやろ。ただ、同じような条件の去年のこのレースで負けとるから信頼しにくいわな。
◎ルナフォンターナ 1
複勝1500円 1
結果:複勝2550円的中 +1050円
東京2100mでこのメンバーならハートビートソングは力が上や。去年のブラジルCは不良馬場で前が残っての3着やったが、良馬場なら勝ち負けや。
そのブラジルCで2着やったメテオロロジストは、今度は良馬場で差しも決まりやすいやろし、サトノプリンシパルがおるせいで楽に逃げられへんからきついやろ。
なら大外枠でもドコフクカゼやろ。まさかとは思うが、去年の秋にこの馬と接戦やったファイヤーは久々のダートで来るんやろか。
◎ハートビートソング 5
○ドコフクカゼ 14
ワイド1000円 5-14
結果:-1000円
ロサギガンティアと、あと配当的に面白そうなベルルミエールを軸に考えて流す。
1枠1番 | キングズオブザサン | 蛯名 | 57 | |
1枠2番 | タガノブルグ | 三浦 | 57 | |
2枠3番 | ダンツキャンサー | 藤田 | 55 | |
2枠4番 | ロサギガンティア | 柴田善 | 57 | ◎ |
3枠5番 | ショウナンアチーヴ | 戸崎 | 57 | ▲ |
3枠6番 | ベルルミエール | 川島 | 55 | △ |
4枠7番 | ホウライアキコ | 和田 | 55 | |
4枠8番 | サトノルパン | 武豊 | 57 | △ |
5枠9番 | アトム | 川田 | 57 | |
5枠10番 | ミッキーアイル | 浜中 | 57 | ○ |
6枠11番 | カラダレジェンド | 57 | ||
6枠12番 | ショウナンワダチ | 北村宏 | 57 | |
7枠13番 | アルマエルナト | 吉田豊 | 57 | |
7枠14番 | ウインフェニックス | 石橋 | 57 | |
7枠15番 | アドマイヤビジン | 四位 | 57 | |
8枠16番 | エイシンブルズアイ | 秋山 | 57 | |
8枠17番 | マイネルディアベル | ウィリアムズ | 57 | |
8枠18番 | ピークトラム | 横山典 | 57 |
ワイド各100円 4-10 4-5 4-6 4-8 6-10 5-6 6-8
自信度★☆☆☆☆
レッドレイヴンの実力が抜けていそうだが、大外枠というのがどうしても不安に思う。
本命はマジェスティハーツ。神戸新聞杯2着の実力があるわけだし、この2000m、そして直線の長い新潟というのもいいだろう。この馬のことを手の内に入れていそうな鞍上の森も、菊花賞に乗れなかった悔しさから、さっさと通算30勝に近づきたいところだろう。
対抗はレッドレイヴン。
他にはタマモベストプレイ。最近は長距離を中心に使われていたが、このあたりの距離が一番合うのではないだろうか。逃げ馬もいないので、好位から進んで展開に恵まれそうな感じもある。ただ、乗り替わった鞍上に不安があるが。
それからユールシンギング。東京、新潟、中京と左回りの成績は信頼できる。前走もスローペースの中、メンバー最速の末脚で追い込んで4着。このメンバーならさらに上に来てもいいだろう。
難しいのはメイショウナルト。気性難でいつ走るかわからないだけに、強くは狙えないが、力を出し切ればここでも勝ち負けできるだけの力はある。
ケイアイチョウサンはこの枠ならいつも通りイン突っ込みで勝負をかけるかもしれないが、この馬のレースを見ていると一瞬の切れ味が優れているだけに、直線の長い新潟よりは、小回りコースのほうが向くのではないだろうか。
他に気になるところではカルドブレッサだが、この馬は追い込み馬の割には上がりタイムがいつもそれほど速くない。新潟でのスローペースからの直線の末脚勝負は向いていないのではないだろうか。ただ、新潟の馬場が割と荒れて、上がりのかかる勝負になるようなら一発はあるかもしれない。
エクスペディションはもう少し暖かくなってからが狙い目か。
あと、狙うならサウスポーのレインスティック。スローペースの瞬発力勝負はこの馬にとって最高の条件だろう。ただ、土曜の新潟を見る限り、それほど馬場がいいわけでもなく、ある程度時計のかかる馬場になっているので、パワー、スタミナが必要な馬場ならサクラバクシンオー産駒のこの馬には厳しいかもしれない。
1枠1番 | ケイアイチョウサン | 勝浦 | 55 | |
1枠2番 | タマモベストプレイ | 津村 | 55 | △ |
2枠3番 | スマートギア | 松田 | 55 | |
2枠4番 | カルドブレッサ | 藤岡佑 | 55 | |
3枠5番 | マジェスティハーツ | 森 | 55 | ◎ |
3枠6番 | シンゲン | 村田 | 55 | |
4枠7番 | ダノンヨーヨー | 池添 | 56 | |
4枠8番 | メイショウナルト | 古川 | 56 | △ |
5枠9番 | ナリタクリスタル | 田中健 | 57.5 | |
5枠10番 | ユールシンギング | 吉田隼 | 56 | △ |
6枠11番 | エクスペディション | 丸田 | 57 | |
6枠12番 | アドマイヤタイシ | 丸山 | 56 | |
7枠13番 | サクラアルディート | 田中勝 | 56 | |
7枠14番 | レインスティック | 武士沢 | 55 | |
8枠15番 | トランスワープ | 大野 | 57 | |
8枠16番 | レッドレイヴン | 柴山 | 56.5 | ○ |
ワイド200円 5-16
ワイド各100円 2-5 5-10 5-8
自信度★★☆☆☆
裏予想収支:-5920円
今の京都なら時計の早い決着になるやろうから、それが得意そうな馬を考えたら、アイラブリリ、ハノハノ、ルナフォンターナらへんになるやろ。
アイラブリリは休み明けで大外枠いうのが狙いにくい。
本命はルナフォンターナやな。小倉、京都の1分7秒台のレースで結果残してるし、ここ3戦は連続して上がり33秒台が使えとる。早い馬場への適性はありそうや。
あとハノハノも、京洛Sで去年1分7秒0で勝っとる。こっちも京都の高速馬場は合うんやろ。ただ、同じような条件の去年のこのレースで負けとるから信頼しにくいわな。
◎ルナフォンターナ 1
複勝1500円 1
結果:複勝2550円的中 +1050円
東京2100mでこのメンバーならハートビートソングは力が上や。去年のブラジルCは不良馬場で前が残っての3着やったが、良馬場なら勝ち負けや。
そのブラジルCで2着やったメテオロロジストは、今度は良馬場で差しも決まりやすいやろし、サトノプリンシパルがおるせいで楽に逃げられへんからきついやろ。
なら大外枠でもドコフクカゼやろ。まさかとは思うが、去年の秋にこの馬と接戦やったファイヤーは久々のダートで来るんやろか。
◎ハートビートソング 5
○ドコフクカゼ 14
ワイド1000円 5-14
結果:-1000円
2014年05月09日
京都新聞杯予想&NHKマイルC予想2
若駒S2着、ラジオNIKKEI杯2歳S4着のミヤビジャスパーがここでは有力だろう。
そのほかには新緑賞を完勝したハギノハイブリッド、すみれSを勝ったスズカデヴィアス、ラジオNIKKEI杯2着のアズマシャトル、黄菊賞2着のシャドウダンサー、唯一のディープインパクト産駒ガリバルディも京都なら狙いたい。
モーリスは一気の距離延長が不安だし、追い込み勝負に懸けるこの馬は、今の京都で通用するのか怪しい。
長距離で連勝しているダンディーズムーンは、時計勝負に不安があり高速馬場よりは時計のかかる馬場のほうが合っていそうか。
はなみずき賞を勝ったサウンズオブアースだが、前走は2着馬と接戦だったし、むしろ直線で不利を受けたストロベリーキングが勝っていてもおかしくないレースだった。若葉Sも上位2頭とは少し差があった。重賞では少し力不足ではないだろうか。
ワイド各100円 2-6 2-5 2-3 2-8 2-14
自信度★★☆☆☆
ロサギガンティアのほかに、当然ミッキーアイル。それから、ショウナンアチーヴ。この3頭を中心と考えたい。
どうしても狙いたい穴馬はベルルミエール。ファルコンS、ニュージーランドTとも、先行馬総崩れの展開の中、2戦連続して先行して残ったこの馬のしぶとさはこの舞台でも警戒したい。
あとは東京、中京で強烈な末脚を連発したサトノルパン。
牝馬ホウライアキコは外から差し切るほどの末脚はないし、先行して粘れるには東京コースは不向きだろうから狙いにくい。
東京コースなら同じ牝馬のアドマイヤビジンのほうがとは思ったが、ここまで来ると少し牡馬相手では厳しいか。
唯一ミッキーアイルに勝ったことのあるアトムは休み明けで調子に不安がある。
よくわからないのは毎日杯2着のエイシンブルズアイだが、前走は好スタートから内の好位につけて、4コーナー、直線でも終始内ラチ沿いを回ってロスなく運ぶことのできた最高の展開だったので、相当恵まれていたうえでの2着だったように思える。
あとは人気しそうなのはショウナンワダチだが、朝日杯、ニュージーランドTを見るとショウナンアチーヴには劣るという印象がどうしても残ってしまう。まだ、東京コースなら逆転できるかもしれないという可能性もあるが、それでもそれだけを根拠に狙いたいとは思わない。
そのほかには新緑賞を完勝したハギノハイブリッド、すみれSを勝ったスズカデヴィアス、ラジオNIKKEI杯2着のアズマシャトル、黄菊賞2着のシャドウダンサー、唯一のディープインパクト産駒ガリバルディも京都なら狙いたい。
モーリスは一気の距離延長が不安だし、追い込み勝負に懸けるこの馬は、今の京都で通用するのか怪しい。
長距離で連勝しているダンディーズムーンは、時計勝負に不安があり高速馬場よりは時計のかかる馬場のほうが合っていそうか。
はなみずき賞を勝ったサウンズオブアースだが、前走は2着馬と接戦だったし、むしろ直線で不利を受けたストロベリーキングが勝っていてもおかしくないレースだった。若葉Sも上位2頭とは少し差があった。重賞では少し力不足ではないだろうか。
1枠1番 | ロングリバイバル | 小牧 | 56 | |
1枠2番 | ミヤビジャスパー | 池添 | 56 | ◎ |
2枠3番 | ハギノハイブリッド | 秋山 | 56 | △ |
2枠4番 | トラキチシャチョウ | 小林 | 56 | |
3枠5番 | ガリバルディ | 福永 | 56 | △ |
3枠6番 | スズカデヴィアス | 酒井 | 56 | ○ |
4枠7番 | ブレイヴリー | 国分恭 | 56 | |
4枠8番 | シャドウダンサー | 武豊 | 56 | △ |
5枠9番 | ステイインシアトル | ウィリアムズ | 56 | |
5枠10番 | ダンディーズムーン | 和田 | 56 | |
6枠11番 | サウンズオブアース | 浜中 | 56 | |
6枠12番 | ストロベリーキング | 義 | 56 | |
7枠13番 | オールステイ | 中谷 | 56 | |
7枠14番 | アズマシャトル | 松山 | 56 | × |
7枠15番 | ブラックカイト | 幸 | 56 | |
8枠16番 | リーゼントロック | 松岡 | 56 | |
8枠17番 | モーリス | 川田 | 56 | |
8枠18番 | ポメグラネイト | 藤岡佑 | 56 |
ワイド各100円 2-6 2-5 2-3 2-8 2-14
自信度★★☆☆☆
ロサギガンティアのほかに、当然ミッキーアイル。それから、ショウナンアチーヴ。この3頭を中心と考えたい。
どうしても狙いたい穴馬はベルルミエール。ファルコンS、ニュージーランドTとも、先行馬総崩れの展開の中、2戦連続して先行して残ったこの馬のしぶとさはこの舞台でも警戒したい。
あとは東京、中京で強烈な末脚を連発したサトノルパン。
牝馬ホウライアキコは外から差し切るほどの末脚はないし、先行して粘れるには東京コースは不向きだろうから狙いにくい。
東京コースなら同じ牝馬のアドマイヤビジンのほうがとは思ったが、ここまで来ると少し牡馬相手では厳しいか。
唯一ミッキーアイルに勝ったことのあるアトムは休み明けで調子に不安がある。
よくわからないのは毎日杯2着のエイシンブルズアイだが、前走は好スタートから内の好位につけて、4コーナー、直線でも終始内ラチ沿いを回ってロスなく運ぶことのできた最高の展開だったので、相当恵まれていたうえでの2着だったように思える。
あとは人気しそうなのはショウナンワダチだが、朝日杯、ニュージーランドTを見るとショウナンアチーヴには劣るという印象がどうしても残ってしまう。まだ、東京コースなら逆転できるかもしれないという可能性もあるが、それでもそれだけを根拠に狙いたいとは思わない。
1枠1番 | キングズオブザサン | 蛯名 | 57 | |
1枠2番 | タガノブルグ | 三浦 | 57 | |
2枠3番 | ダンツキャンサー | 藤田 | 55 | |
2枠4番 | ロサギガンティア | 柴田善 | 57 | ◎ |
3枠5番 | ショウナンアチーヴ | 戸崎 | 57 | ▲ |
3枠6番 | ベルルミエール | 川島 | 55 | △ |
4枠7番 | ホウライアキコ | 和田 | 55 | |
4枠8番 | サトノルパン | 武豊 | 57 | △ |
5枠9番 | アトム | 川田 | 57 | |
5枠10番 | ミッキーアイル | 浜中 | 57 | ○ |
6枠11番 | カラダレジェンド | 田辺 | 57 | |
6枠12番 | ショウナンワダチ | 北村宏 | 57 | |
7枠13番 | アルマエルナト | 吉田豊 | 57 | |
7枠14番 | ウインフェニックス | 石橋 | 57 | |
7枠15番 | アドマイヤビジン | 四位 | 57 | |
8枠16番 | エイシンブルズアイ | 秋山 | 57 | |
8枠17番 | マイネルディアベル | ウィリアムズ | 57 | |
8枠18番 | ピークトラム | 横山典 | 57 |
2014年05月07日
NHKマイルC予想1
ミッキーアイルが1番人気になるだろうが、東京マイルで逃げ馬を狙うというのはかなり勇気がいる。差しが有利な舞台だけに、本命にはできない。
ならばどの馬を本命にすればいいかというとなかなか難しい。ニュージーランドT組や、ファルコンS組では、コースの利があったとしても、今までの成績からミッキーアイルにはなかなか及ばないように思える。ファルコンSを勝ったタガノグランパが、シンザン記念、アーリントンCとミッキーアイルに連敗しているのだから。
それなら全く別路線組を警戒したい。
皐月賞からロサギガンティア、そして桜花賞からホウライアキコ。
ただ、ホウライアキコはどうしても東京適性に不安を抱える。坂のあるコース、そして阪神より長い直線。デイリー杯で牡馬相手にレコード勝ちした実力は認めるものの、やはり平坦巧者の印象が強く残る。阪神JFでは4着とまずまず好走したが、差し脚では他の馬に劣ることが分かったし、かといって早め先頭で押し切る競馬は、ミッキーアイルがいる今回は共倒れの可能性も十分にある。
本命はロサギガンティア。まず、スプリングSでアジアエクスプレスを破っているというのは評価できる。そして、ベゴニア賞では出遅れて直線で前が詰まり続けながらもショウナンワダチと差のない2着ということで、十分にこのメンバーに入っても見劣りしない力を持っていることはすでに証明済みだろう。さらに、東京は3戦2勝と相性がいい。厩舎、騎手に不安があるものの、これまでのレース内容から、この馬を本命にしたい。皐月賞はイレ込みがひどかったことが敗因とみて、度外視する。
◎ロサギガンティア
ならばどの馬を本命にすればいいかというとなかなか難しい。ニュージーランドT組や、ファルコンS組では、コースの利があったとしても、今までの成績からミッキーアイルにはなかなか及ばないように思える。ファルコンSを勝ったタガノグランパが、シンザン記念、アーリントンCとミッキーアイルに連敗しているのだから。
それなら全く別路線組を警戒したい。
皐月賞からロサギガンティア、そして桜花賞からホウライアキコ。
ただ、ホウライアキコはどうしても東京適性に不安を抱える。坂のあるコース、そして阪神より長い直線。デイリー杯で牡馬相手にレコード勝ちした実力は認めるものの、やはり平坦巧者の印象が強く残る。阪神JFでは4着とまずまず好走したが、差し脚では他の馬に劣ることが分かったし、かといって早め先頭で押し切る競馬は、ミッキーアイルがいる今回は共倒れの可能性も十分にある。
本命はロサギガンティア。まず、スプリングSでアジアエクスプレスを破っているというのは評価できる。そして、ベゴニア賞では出遅れて直線で前が詰まり続けながらもショウナンワダチと差のない2着ということで、十分にこのメンバーに入っても見劣りしない力を持っていることはすでに証明済みだろう。さらに、東京は3戦2勝と相性がいい。厩舎、騎手に不安があるものの、これまでのレース内容から、この馬を本命にしたい。皐月賞はイレ込みがひどかったことが敗因とみて、度外視する。
◎ロサギガンティア
2014年05月06日
天皇賞春&青葉賞&かしわ記念&兵庫CS結果
故障から調子が戻っているのか不安だったフェノーメノ。しかし、その不安を一掃する見事なレースで天皇賞春を連覇。この馬の強さが存分に発揮される高速馬場京都で見事に復活を遂げた。
2着にはウインバリアシオン。外から早めに動いてフェノーメノとの叩き合いに持ち込んだが、最後までフェノーメノには届かず。またしてもG1で2着となった。
3着争いは、ウインバリアシオンの後ろから同じようにキズナが脚を伸ばしてきたが、その内からキズナを上回る脚で一気に追い込んできたのはホッコーブレーヴ。最後はキズナを交わし、さらに2着争いに割って入るまで追い込んできた。
キズナは4着。結局は距離が長かったのだろうか、いつもの強烈な末脚は見られなかった。
ゴールドシップは出遅れが響いて7着。
前残りが怖かったサトノノブレスとラストインパクトは直線に向いたところで先頭に立ったものの、最後は失速して8、9着。
結果:-600円
ワールドインパクトが早めに抜け出して先頭に立ち、そのまま押し切るかと思われた。
しかし、そこに外から一気に追い込んできたのショウナンラグーン。外からの直線一気で見事に差し切り勝ちを決めた。
ワールドインパクトは2着。
3着には、こちらも外から差して来たヤマノウィザード。
人気のマイネルフロストは今日は先行策だったが直線で失速。
ピオネロは終始大外を走っていたせいで、持ち味のしぶとい脚を活かすために早めに動いたものの、直線に向いた時にはむしろ位置取りを下げてしまうという大きなロスで結局5着止まり。天皇賞春で見せた好騎乗と比べると、この蛯名は全くいいところがなかった。
結果:-500円
逃げなかったコパノリッキー。セイクリムズン、ゴールスキー、ワンダーアキュートの後ろからレースを進める。
しかし、それでも直線に向くと外からあっさり差し切った。コパノリッキーの完勝。フェブラリーSで復活し、ここでも力の違いを見せる結果となり、ジーワン連勝を決めた
2着には逃げて粘ったセイクリムズン。最後のワンダーアキュートの差しをぎりぎりハナ差しのぎ切った。
ワンダーアキュートは衰えが見え始めたか。あと、距離ももう少し長い方がいいのだろう。
結果:三連複760円的中 +160円
中央馬5頭の勝負。フジインザスカイが向こう正面で一気に仕掛けて行くと、そこから急速にペースアップ。逃げるエスメラルディーナ、2番手エキマエ、3番手マキャヴィティが抜け出して行く。
そこに、ワンテンポ仕掛けを遅らせたランウェイワルツが外から一気に末脚炸裂。直線で粘る人気のエスメラルディーナとエキマエを捕らえて先頭に。
しかし、驚いたことにここからエキマエが差し返す。最後の粘りを見せて勝ったのはエキマエ。前走もそうだったが、しぶとく長く持続する脚が持ち味といった印象の馬で、その持ち味を存分に発揮しての勝利だった。
2着にランウェイワルツ。前走に続いて強烈な末脚を見せたがエキマエのしぶとい粘りに及ばなかった。
3着にエスメラルディーナ。
結果:三連複200円的中 -200円
2着にはウインバリアシオン。外から早めに動いてフェノーメノとの叩き合いに持ち込んだが、最後までフェノーメノには届かず。またしてもG1で2着となった。
3着争いは、ウインバリアシオンの後ろから同じようにキズナが脚を伸ばしてきたが、その内からキズナを上回る脚で一気に追い込んできたのはホッコーブレーヴ。最後はキズナを交わし、さらに2着争いに割って入るまで追い込んできた。
キズナは4着。結局は距離が長かったのだろうか、いつもの強烈な末脚は見られなかった。
ゴールドシップは出遅れが響いて7着。
前残りが怖かったサトノノブレスとラストインパクトは直線に向いたところで先頭に立ったものの、最後は失速して8、9着。
4枠7番 | フェノーメノ | 蛯名 | 58 | △ | 3:15.1 |
6枠12番 | ウインバリアシオン | 58 | △ | 3:15.1 | |
3枠6番 | ホッコーブレーヴ | 田辺 | 58 | 3:15.1 | |
7枠14番 | キズナ | 武豊 | 58 | ○ | 3:15.2 |
5枠9番 | タニノエポレット | 和田 | 58 | 3:15.4 | |
5枠10番 | フェイムゲーム | 北村宏 | 58 | 3:15.5 | |
4枠8番 | ゴールドシップ | ウィリアムズ | 58 | △ | 3:15.6 |
2枠3番 | サトノノブレス | 浜中 | 58 | △ | 3:15.6 |
6枠11番 | ラストインパクト | 川田 | 58 | ◎ | 3:15.7 |
2枠4番 | サイレントメロディ | 池添 | 58 | 3:16.1 | |
1枠2番 | アドマイヤフライト | 福永 | 58 | 3:16.1 | |
7枠13番 | オーシャンブルー | 藤田 | 58 | 3:16.2 | |
7枠15番 | アドマイヤラクティ | 四位 | 58 | 3:16.2 | |
3枠5番 | レッドカドー | モッセ | 58 | 3:16.2 | |
8枠17番 | ヒットザターゲット | 北村友 | 58 | × | 3:16.6 |
8枠16番 | ジャガーメイル | 石橋 | 58 | 3:17.0 | |
8枠18番 | デスペラード | 横山典 | 58 | 3:17.3 | |
1枠1番 | アスカクリチャン | 秋山 | 58 | 3:18.8 |
結果:-600円
ワールドインパクトが早めに抜け出して先頭に立ち、そのまま押し切るかと思われた。
しかし、そこに外から一気に追い込んできたのショウナンラグーン。外からの直線一気で見事に差し切り勝ちを決めた。
ワールドインパクトは2着。
3着には、こちらも外から差して来たヤマノウィザード。
人気のマイネルフロストは今日は先行策だったが直線で失速。
ピオネロは終始大外を走っていたせいで、持ち味のしぶとい脚を活かすために早めに動いたものの、直線に向いた時にはむしろ位置取りを下げてしまうという大きなロスで結局5着止まり。天皇賞春で見せた好騎乗と比べると、この蛯名は全くいいところがなかった。
6枠11番 | ショウナンラグーン | 吉田豊 | 56 | 2:26.5 | |
1枠2番 | ワールドインパクト | シュタルケ | 56 | ○ | 2:26.5 |
7枠13番 | ヤマノウィザード | 戸崎 | 56 | △ | 2:26.6 |
5枠10番 | ゴールドアクター | 石橋 | 56 | 2:26.6 | |
3枠6番 | ピオネロ | 蛯名 | 56 | ◎ | 2:26.7 |
2枠3番 | マイネルフロスト | 柴田大 | 56 | ▲ | 2:26.7 |
8枠16番 | エイシンエルヴィン | 秋山 | 56 | 2:26.8 | |
5枠9番 | ウインマーレライ | 松岡 | 56 | 2:26.8 | |
7枠15番 | マテンロウボス | 松田 | 56 | 2:26.8 | |
4枠7番 | ファーガソン | 武士沢 | 56 | 2:26.9 | |
3枠5番 | ラングレー | 北村宏 | 56 | △ | 2:26.9 |
4枠8番 | ナンヨーマーク | 柴田善 | 56 | 2:27.1 | |
8枠17番 | シャンパーニュ | 内田 | 56 | 2:27.6 | |
2枠4番 | テオドリーコ | 田辺 | 56 | 2:28.3 | |
6枠12番 | ナスノアオバ | 三浦 | 56 | 2:29.0 | |
1枠1番 | タイセイクルーズ | 田中勝 | 56 | 2:29.5 | |
8枠18番 | アドミラルシップ | 横山典 | 56 | 2:31.5 | |
7枠14番 | ケンブリッジベスト | 大庭 | 56 | 2:32.8 |
結果:-500円
逃げなかったコパノリッキー。セイクリムズン、ゴールスキー、ワンダーアキュートの後ろからレースを進める。
しかし、それでも直線に向くと外からあっさり差し切った。コパノリッキーの完勝。フェブラリーSで復活し、ここでも力の違いを見せる結果となり、ジーワン連勝を決めた
2着には逃げて粘ったセイクリムズン。最後のワンダーアキュートの差しをぎりぎりハナ差しのぎ切った。
ワンダーアキュートは衰えが見え始めたか。あと、距離ももう少し長い方がいいのだろう。
5枠5番 | コパノリッキー | 田辺 | 57 | ◎ | 1:39.2 |
2枠2番 | セイクリムズン | 戸崎 | 57 | △ | 1:39.6 |
7枠7番 | ワンダーアキュート | 武豊 | 57 | ○ | 1:39.6 |
4枠4番 | ゴールスキー | 浜中 | 57 | △ | 1:39.7 |
1枠1番 | アドマイヤロイヤル | 57 | △ | 1:39.9 | |
8枠8番 | タッチデュール | 東川 | 55 | 1:42.1 | |
3枠3番 | コンノート | 石崎駿 | 57 | 1:42.6 | |
6枠6番 | ケイアイサンダー | 山口達 | 57 | 1:47.0 |
結果:三連複760円的中 +160円
中央馬5頭の勝負。フジインザスカイが向こう正面で一気に仕掛けて行くと、そこから急速にペースアップ。逃げるエスメラルディーナ、2番手エキマエ、3番手マキャヴィティが抜け出して行く。
そこに、ワンテンポ仕掛けを遅らせたランウェイワルツが外から一気に末脚炸裂。直線で粘る人気のエスメラルディーナとエキマエを捕らえて先頭に。
しかし、驚いたことにここからエキマエが差し返す。最後の粘りを見せて勝ったのはエキマエ。前走もそうだったが、しぶとく長く持続する脚が持ち味といった印象の馬で、その持ち味を存分に発揮しての勝利だった。
2着にランウェイワルツ。前走に続いて強烈な末脚を見せたがエキマエのしぶとい粘りに及ばなかった。
3着にエスメラルディーナ。
5枠5番 | エキマエ | 戸崎 | 56 | ○ | 2:00.2 |
5枠6番 | ランウェイワルツ | 川原 | 56 | ◎ | 2:00.2 |
8枠11番 | エスメラルディーナ | ウィリアムズ | 54 | ▲ | 2:00.6 |
4枠4番 | マキャヴィティ | 北村宏 | 56 | △ | 2:00.9 |
1枠1番 | フジインザスカイ | 川島 | 54 | △ | 2:01.7 |
6枠8番 | クロスオーバー | 北野 | 54 | 2:03.5 | |
8枠12番 | エイシンダイチ | 大柿 | 56 | 2:04.0 | |
2枠2番 | カツゲキイチバン | 尾島 | 56 | 2:05.4 | |
7枠9番 | ゴールドソレイユ | 吉井友 | 54 | 2:05.8 | |
7枠10番 | ニホンカイセーラ | 下原 | 56 | 2:05.9 | |
6枠7番 | テッペン | 田野 | 56 | 2:06.6 | |
3枠3番 | リュウノトップ | 木村健 | 56 | 2:07.7 |
結果:三連複200円的中 -200円
2014年05月04日
かしわ記念予想2&兵庫CS予想
コパノリッキーとワンダーアキュートの2頭軸で狙う。
この2頭以外に勝つとすればゴールスキーかとも思うが、初の地方ダートでどれだけの結果を残せるかわからない。
ただ、アドマイヤロイヤルやセイクリムズンでは上位を倒すほどの力はなさそうなので、軸として2頭は信頼したい。コパノリッキーが前走でフロック視されて評価が低ければ配当はつくだろう。と言って、本当にフロックでここで大敗されると困るのだが。
三連複各200円 4-5-7 2-5-7
三連複100円 1-5-7 2-4-7
自信度★★★★☆
中央のオープンを勝ったエキマエとランウェイワルツ、これに加えて新馬のダートを快勝し、フィリーズレビュー3着の実力を見せたエスメラルディーナ。この3頭が中心だろう。
マキャヴィティは地方ダートの成績はいいものの、距離延長が不安。
500万を勝ったフジインザスカイはダートにしては珍しい追い込み決着で展開がはまっただけという印象だが、地方勢に目立った強豪がいないので押さえには入れておきたい。
三連複各100円 5-6-11 4-5-6 1-5-6 4-6-11
自信度★★☆☆☆
この2頭以外に勝つとすればゴールスキーかとも思うが、初の地方ダートでどれだけの結果を残せるかわからない。
ただ、アドマイヤロイヤルやセイクリムズンでは上位を倒すほどの力はなさそうなので、軸として2頭は信頼したい。コパノリッキーが前走でフロック視されて評価が低ければ配当はつくだろう。と言って、本当にフロックでここで大敗されると困るのだが。
1枠1番 | アドマイヤロイヤル | 57 | △ | |
2枠2番 | セイクリムズン | 戸崎 | 57 | △ |
3枠3番 | コンノート | 石崎駿 | 57 | |
4枠4番 | ゴールスキー | 浜中 | 57 | △ |
5枠5番 | コパノリッキー | 田辺 | 57 | ◎ |
6枠6番 | ケイアイサンダー | 山口達 | 57 | |
7枠7番 | ワンダーアキュート | 武豊 | 57 | ○ |
8枠8番 | タッチデュール | 東川 | 55 |
三連複各200円 4-5-7 2-5-7
三連複100円 1-5-7 2-4-7
自信度★★★★☆
中央のオープンを勝ったエキマエとランウェイワルツ、これに加えて新馬のダートを快勝し、フィリーズレビュー3着の実力を見せたエスメラルディーナ。この3頭が中心だろう。
マキャヴィティは地方ダートの成績はいいものの、距離延長が不安。
500万を勝ったフジインザスカイはダートにしては珍しい追い込み決着で展開がはまっただけという印象だが、地方勢に目立った強豪がいないので押さえには入れておきたい。
1枠1番 | フジインザスカイ | 川島 | 54 | △ |
2枠2番 | カツゲキイチバン | 尾島 | 56 | |
3枠3番 | リュウノトップ | 木村健 | 56 | |
4枠4番 | マキャヴィティ | 北村宏 | 56 | △ |
5枠5番 | エキマエ | 戸崎 | 56 | ○ |
5枠6番 | ランウェイワルツ | 川原 | 56 | ◎ |
6枠7番 | テッペン | 田野 | 56 | |
6枠8番 | クロスオーバー | 北野 | 54 | |
7枠9番 | ゴールドソレイユ | 吉井友 | 54 | |
7枠10番 | ニホンカイセーラ | 下原 | 56 | |
8枠11番 | エスメラルディーナ | ウィリアムズ | 54 | ▲ |
8枠12番 | エイシンダイチ | 大柿 | 56 |
三連複各100円 5-6-11 4-5-6 1-5-6 4-6-11
自信度★★☆☆☆
2014年05月03日
天皇賞春予想3&谷川岳S&オアシスS裏予想&かしわ記念予想1
ラストインパクトが軸ならそれなりに配当がつくと信じていく。
とはいっても、やはりキズナは強いだろう。2頭軸で勝負する。
サトノノブレスも同じような先行抜け出しを狙うかもしれないが、抜け出す時の切れる脚がラストインパクトのほうがあって、サトノノブレスはどちらかというとじりじりと脚を伸ばすタイプに思えるので、今ほどの高速馬場ならラストインパクトのほうが上と思っている。
大穴を最後に挙げると、京都大賞典でゴールドシップを完封したヒットザターゲット。
三連複各100円 3-11-14 11-12-14 8-11-14 7-11-14 3-8-14
複勝100円 17
自信度★☆☆☆☆
開幕週新潟でも、サトノギャラントの末脚に期待や。
あとはサンレイレーザーかメイケイペガスターか。実力あるのはこいつらやろ。
オリービンは阪神でしか走らんのちゃうか。去年の夏も新潟で見せ場なしやった。
◎サトノギャラント 11
○サンレイレーザー 10
▲メイケイペガスター 3
ワイド各500円 10-11 3-11
結果:ワイド1850円的中 +850円
ベストウォーリアがこんなところ出てきたら負けるわけにいかんわな。
相手探しやが、ナリタスーパーワンは成績はええんやが休み明けで狙いにくい。
ならウォータールルドやろな。
あとは4戦連続4着のセイカプリコーンや。どのレースも勝負どころで置いて行かれて最後追い込んで4着いう感じや。スピード不足感あるから距離延びた今回はええかもしれんで。ただ、昔に東京でボロ負けしとるから、左回りが苦手かもしれんがな。
サトノプリンシパルが実績はあるけど競られたら簡単に4コーナーで飲み込まれるような馬やからなかなか勝負はしにくいで。
◎ベストウォーリア 10
○ウォータールルド 13
☆セイカプリコーン 7
ワイド1000円 10-13
ワイド300円 7-10
結果:-1300円
例年に比べて物足りないメンバーのかしわ記念。
コパノリッキー、ワンダーアキュートの中央2頭が中心で、ゴールスキーがこれに続くか。
アドマイヤロイヤルは地方の成績が悪く、あと一歩の印象。
セイクリムズンもマイルよりは1400だろうから、押さえ評価まで。
本命はコパノリッキー。兵庫CSではベストウォーリアに6馬身差の圧勝。地方での強さはすでに証明済み。そして、前走で骨折からも復活し、ここは前走がフロックでないことを示さないといけない。
とはいっても、やはりキズナは強いだろう。2頭軸で勝負する。
サトノノブレスも同じような先行抜け出しを狙うかもしれないが、抜け出す時の切れる脚がラストインパクトのほうがあって、サトノノブレスはどちらかというとじりじりと脚を伸ばすタイプに思えるので、今ほどの高速馬場ならラストインパクトのほうが上と思っている。
大穴を最後に挙げると、京都大賞典でゴールドシップを完封したヒットザターゲット。
1枠1番 | アスカクリチャン | 秋山 | 58 | |
1枠2番 | アドマイヤフライト | 福永 | 58 | |
2枠3番 | サトノノブレス | 浜中 | 58 | △ |
2枠4番 | サイレントメロディ | 池添 | 58 | |
3枠5番 | レッドカドー | モッセ | 58 | |
3枠6番 | ホッコーブレーヴ | 田辺 | 58 | |
4枠7番 | フェノーメノ | 蛯名 | 58 | △ |
4枠8番 | ゴールドシップ | ウィリアムズ | 58 | △ |
5枠9番 | タニノエポレット | 和田 | 58 | |
5枠10番 | フェイムゲーム | 北村宏 | 58 | |
6枠11番 | ラストインパクト | 川田 | 58 | ◎ |
6枠12番 | ウインバリアシオン | 58 | △ | |
7枠13番 | オーシャンブルー | 藤田 | 58 | |
7枠14番 | キズナ | 武豊 | 58 | ○ |
7枠15番 | アドマイヤラクティ | 四位 | 58 | |
8枠16番 | ジャガーメイル | 石橋 | 58 | |
8枠17番 | ヒットザターゲット | 北村友 | 58 | × |
8枠18番 | デスペラード | 横山典 | 58 |
三連複各100円 3-11-14 11-12-14 8-11-14 7-11-14 3-8-14
複勝100円 17
自信度★☆☆☆☆
開幕週新潟でも、サトノギャラントの末脚に期待や。
あとはサンレイレーザーかメイケイペガスターか。実力あるのはこいつらやろ。
オリービンは阪神でしか走らんのちゃうか。去年の夏も新潟で見せ場なしやった。
◎サトノギャラント 11
○サンレイレーザー 10
▲メイケイペガスター 3
ワイド各500円 10-11 3-11
結果:ワイド1850円的中 +850円
ベストウォーリアがこんなところ出てきたら負けるわけにいかんわな。
相手探しやが、ナリタスーパーワンは成績はええんやが休み明けで狙いにくい。
ならウォータールルドやろな。
あとは4戦連続4着のセイカプリコーンや。どのレースも勝負どころで置いて行かれて最後追い込んで4着いう感じや。スピード不足感あるから距離延びた今回はええかもしれんで。ただ、昔に東京でボロ負けしとるから、左回りが苦手かもしれんがな。
サトノプリンシパルが実績はあるけど競られたら簡単に4コーナーで飲み込まれるような馬やからなかなか勝負はしにくいで。
◎ベストウォーリア 10
○ウォータールルド 13
☆セイカプリコーン 7
ワイド1000円 10-13
ワイド300円 7-10
結果:-1300円
例年に比べて物足りないメンバーのかしわ記念。
コパノリッキー、ワンダーアキュートの中央2頭が中心で、ゴールスキーがこれに続くか。
アドマイヤロイヤルは地方の成績が悪く、あと一歩の印象。
セイクリムズンもマイルよりは1400だろうから、押さえ評価まで。
本命はコパノリッキー。兵庫CSではベストウォーリアに6馬身差の圧勝。地方での強さはすでに証明済み。そして、前走で骨折からも復活し、ここは前走がフロックでないことを示さないといけない。
1枠1番 | アドマイヤロイヤル | 内田 | 57 | △ |
2枠2番 | セイクリムズン | 戸崎 | 57 | △ |
3枠3番 | コンノート | 石崎駿 | 57 | |
4枠4番 | ゴールスキー | 浜中 | 57 | △ |
5枠5番 | コパノリッキー | 田辺 | 57 | ◎ |
6枠6番 | ケイアイサンダー | 山口達 | 57 | |
7枠7番 | ワンダーアキュート | 武豊 | 57 | ○ |
8枠8番 | タッチデュール | 東川 | 55 |
2014年05月02日
青葉賞予想&天皇賞春予想2&天王山S裏予想
マイネルフロスト、ラングレー、ピオネロ、ワールドインパクト。この4頭が人気を集めるのではないだろうか。
これに続いて脚の状態に不安はあるがヤマノウィザード。2走前はワールドインパクトに勝っており、前走の大敗から復活していればここでも怖い。
あとの穴っぽいところを見ていくが、シャンパーニュは前走超スローペースの前残りに恵まれただけだし、ゴールドアクターはラングレーに負けており、エイシンエルヴィンやウインマーレライは距離に不安がある。
それなら東京得意のゼンノロブロイ産駒、アドミラルシップ。ただ、休み明けで状態面に不安はあるうえ、大外枠ということで怖いながらも捨てる。
本命はピオネロ。息の長い脚は東京の長距離戦なら武器になる。同じように息の長い脚が持ち味のマイネルフロストもいるが、賞金が足りているのでここを狙ってきているわけではないだろうから、距離を試すようなレースをしてあっさり負けることもあり得るのではないだろうか。
対抗にワールドインパクト。前走は後方からの競馬で強烈な末脚を見せた。これまでの勝ちきれない競馬から一転、楽勝だっただけにこの重賞でも期待してみたい。
ラングレーはこのコースで勝ち星があるものの毎日杯でマイネルフロストに内から差されてしまったのが狙いにくい。
ワイド各100円 2-6 3-6 5-6 6-13 2-3
自信度★★★☆☆
前残りで怖いのはラストインパクトとサトノノブレスの4歳勢ではないだろうか。
フェノーメノは去年ほどの絶好調には届かないような雰囲気だし、ゴールドシップは京都の軽い芝では天皇賞春、京都大賞典と連敗中。
ウインバリアシオンは調教後が540キロと、なかなか絞れていないのではないか。
展開が向かないものの実力でキズナがねじ伏せられるかというところだろう。
あとは、去年の3着馬レッドカドーだが、去年より今年のほうが明らかに臨戦過程の成績が悪い。
裏予想収支:-2470円
1600万で0秒9差のダノンレジェンド。こいつは本物なんやろか?前走の楽勝と同じ1200mやったらもう1回狙いたい。
サウンドガガは2週前に勝ったばっかりや。中1週で、しかも斤量3キロ増えたらどうなるかわからんで。
◎ダノンレジェンド 4
複勝3000円 4
結果:-3000円
これに続いて脚の状態に不安はあるがヤマノウィザード。2走前はワールドインパクトに勝っており、前走の大敗から復活していればここでも怖い。
あとの穴っぽいところを見ていくが、シャンパーニュは前走超スローペースの前残りに恵まれただけだし、ゴールドアクターはラングレーに負けており、エイシンエルヴィンやウインマーレライは距離に不安がある。
それなら東京得意のゼンノロブロイ産駒、アドミラルシップ。ただ、休み明けで状態面に不安はあるうえ、大外枠ということで怖いながらも捨てる。
本命はピオネロ。息の長い脚は東京の長距離戦なら武器になる。同じように息の長い脚が持ち味のマイネルフロストもいるが、賞金が足りているのでここを狙ってきているわけではないだろうから、距離を試すようなレースをしてあっさり負けることもあり得るのではないだろうか。
対抗にワールドインパクト。前走は後方からの競馬で強烈な末脚を見せた。これまでの勝ちきれない競馬から一転、楽勝だっただけにこの重賞でも期待してみたい。
ラングレーはこのコースで勝ち星があるものの毎日杯でマイネルフロストに内から差されてしまったのが狙いにくい。
1枠1番 | タイセイクルーズ | 田中勝 | 56 | |
1枠2番 | ワールドインパクト | シュタルケ | 56 | ○ |
2枠3番 | マイネルフロスト | 柴田大 | 56 | ▲ |
2枠4番 | テオドリーコ | 田辺 | 56 | |
3枠5番 | ラングレー | 北村宏 | 56 | △ |
3枠6番 | ピオネロ | 蛯名 | 56 | ◎ |
4枠7番 | ファーガソン | 武士沢 | 56 | |
4枠8番 | ナンヨーマーク | 柴田善 | 56 | |
5枠9番 | ウインマーレライ | 松岡 | 56 | |
5枠10番 | ゴールドアクター | 石橋 | 56 | |
6枠11番 | ショウナンラグーン | 吉田豊 | 56 | |
6枠12番 | ナスノアオバ | 三浦 | 56 | |
7枠13番 | ヤマノウィザード | 戸崎 | 56 | △ |
7枠14番 | ケンブリッジベスト | 大庭 | 56 | |
7枠15番 | マテンロウボス | 松田 | 56 | |
8枠16番 | エイシンエルヴィン | 秋山 | 56 | |
8枠17番 | シャンパーニュ | 内田 | 56 | |
8枠18番 | アドミラルシップ | 横山典 | 56 |
ワイド各100円 2-6 3-6 5-6 6-13 2-3
自信度★★★☆☆
前残りで怖いのはラストインパクトとサトノノブレスの4歳勢ではないだろうか。
フェノーメノは去年ほどの絶好調には届かないような雰囲気だし、ゴールドシップは京都の軽い芝では天皇賞春、京都大賞典と連敗中。
ウインバリアシオンは調教後が540キロと、なかなか絞れていないのではないか。
展開が向かないものの実力でキズナがねじ伏せられるかというところだろう。
あとは、去年の3着馬レッドカドーだが、去年より今年のほうが明らかに臨戦過程の成績が悪い。
1枠1番 | アスカクリチャン | 秋山 | 58 | |
1枠2番 | アドマイヤフライト | 福永 | 58 | |
2枠3番 | サトノノブレス | 浜中 | 58 | △ |
2枠4番 | サイレントメロディ | 池添 | 58 | |
3枠5番 | レッドカドー | モッセ | 58 | |
3枠6番 | ホッコーブレーヴ | 田辺 | 58 | |
4枠7番 | フェノーメノ | 蛯名 | 58 | △ |
4枠8番 | ゴールドシップ | ウィリアムズ | 58 | △ |
5枠9番 | タニノエポレット | 和田 | 58 | |
5枠10番 | フェイムゲーム | 北村宏 | 58 | |
6枠11番 | ラストインパクト | 川田 | 58 | ◎ |
6枠12番 | ウインバリアシオン | シュタルケ | 58 | △ |
7枠13番 | オーシャンブルー | 藤田 | 58 | |
7枠14番 | キズナ | 武豊 | 58 | ○ |
7枠15番 | アドマイヤラクティ | 四位 | 58 | |
8枠16番 | ジャガーメイル | 石橋 | 58 | |
8枠17番 | ヒットザターゲット | 北村友 | 58 | |
8枠18番 | デスペラード | 横山典 | 58 |
裏予想収支:-2470円
1600万で0秒9差のダノンレジェンド。こいつは本物なんやろか?前走の楽勝と同じ1200mやったらもう1回狙いたい。
サウンドガガは2週前に勝ったばっかりや。中1週で、しかも斤量3キロ増えたらどうなるかわからんで。
◎ダノンレジェンド 4
複勝3000円 4
結果:-3000円