2015年08月30日

新潟2歳S&キーンランドC&新潟JS結果

ただただ強いと言うしかない。ロードクエスト。新馬戦の走りは強かったものの、新馬だけではと半信半疑だったがここでも驚愕の末脚を披露。後方待機から直線で内を突いてロスなく回った利はあったかもしれないが、直線に入るとあっという間に先団に取り付き、外に持ち出してもそこからさらに後続を突き放す。鮮やかすぎる追い込みで、上がりタイムは32秒8。圧巻の走りで重賞制覇。
2着にはウインファビラス、3着はマコトルーメン。
人気のペルソナリテ、ヒプノティストあたりは外から追い込むも4、6着とそれほど伸びず。勝ち馬、3着馬が後方待機から内の空いたスペースに突っ込んで追い込んでいるだけに、各騎手とも外を回し過ぎなのではないかと思ってしまうが実際どういう馬場状態なのだろうか。

1着:ロードクエスト ▲
2着:ウインファビラス
3着:マコトルーメン

4着:ペルソナリテ △
5着:キャプテンベリー
結果:-500円


函館スプリントSに続いてこのキーンランドCもスプリント戦にしてはペースが早くならず、前が有利の形になるかと思われた。しかし3コーナーから前走に続いてウキヨノカゼが強烈なまくりで一気に先頭に押し上げるとそのままゴールまで押し切る完勝。札幌で上がり33秒5は実力のある証拠ではないだろうか。クイーンCに続く重賞2勝目を挙げた。現状の不安要素を挙げるとすれば、持ち時計がないということ。
2着にも後ろから追い込んだトーホウアマポーラ。
3着も追い込み、ティーハーフだが、なかなか前が開かず前走と比べて仕掛けが遅れてしまった。そのあたりで、スムーズに外から追い込めた1、2着馬との差が出たか。
レッドオーヴァルはそのティーハーフのさらに後ろから。さすがにその位置からではこの馬の末脚があっても届かない。
ローブティサージュは今回はなんとか前が開いて外に持ち出せはしたが、それでも届かず。切れる脚はないので、今回のような33秒台の上がりが必要な勝負は向いていない。だからこそ時計のかかる北海道の2戦はこの馬の絶好の舞台だったのだが、この2戦を落としてしまったのは痛手。また来年の北海道までこの馬の活躍できる舞台はなかなかないのではないだろうか。

1着:ウキヨノカゼ ▲
2着:トーホウアマポーラ
3着:ティーハーフ △

4着:オメガヴェンデッタ
5着:レッドオーヴァル ○
結果:-400円


エーシンホワイティは好位追走も直線での伸びを欠く。前走の負傷の影響が残っていたのだろうか。一度は先頭に立つも最後は失速して3着。
勝ったのはティリアンパープル。オープンでも善戦止まりだったこの馬が見事な差し切り勝ちを決めた。鞍上は寮長こと金子。寮長退任の発表後すぐに悲願の重賞初勝利を挙げた。
2着にはグラッツィア。ダートでは通用しなくなってきたかと思ったところでの障害での才能開花。直線が芝のコースでも問題なく走れているので、今後も期待してよさそうか。
タイタンは最後に追い込むも4着止まり。少し仕掛けが遅かったか、脚を余らせた印象があった。

1着:ティリアンパープル
2着:グラッツィア △
3着:エーシンホワイティ ◎

4着:タイタン ▲
5着:スマートリバティー △
結果:-500円
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2015年08月29日

新潟2歳S&キーンランドC予想&小倉日経OP&朱鷺S裏予想

新馬で出遅れて後方から33秒2の上がりで楽勝。ロードクエストが人気を集めているが、不安材料は馬場の荒れてきた状態での内枠、そしてマツリダゴッホ産駒で新潟を走るイメージが湧かないということ。押さえまで。
同じく内枠のタニセンビクトリーは前走の未勝利が異様な強さ。ただ、逃げ馬、しかも新潟マイル、荒れてきた馬場と条件が悪すぎる。
順番に内から。カネノイロはパイロ産駒。距離が長いだろう、
続くプリンシパルスターは、オークス馬シルクプリマドンナの仔という良血馬。翌日のダリア賞よりも勝ちタイムが早く、それなりに評価できるのではないか。ダイワメジャー産駒で母もオークス馬となれば距離延長も歓迎か。
逆に、ダリア賞から4頭出走しているが、どれも力不足ではないか。ただ、勝ち馬ペルソナリテは直線で詰まりかけて差し切る競馬だった。そして、ラップタイムも最後の3ハロンがどんどん早くなっていくラップであったということは、前の馬に余力があったということ。それにも関わらず差し切ったこの馬は評価したい。2歳のマイネルというのも捨てにくい要因の一つ。
他に、少し気になったのはトウショウドラフタ。新馬は直線で一気に後続を突き放す楽勝。アンライバルド産駒ということで早熟傾向がありそうでこの時期は走るかもしれない。ただ、アンライバルド産駒ということは距離延長で引っかかる姿が容易に想像できてしまう。
あとは外の1戦1勝馬。ルグランフリソン、ウインミレーユ、ヒプノティストだが、狙いたいのはヒプノティスト。最初に書いた内枠のタニセンビクトリーが未勝利を楽勝したが、それに新馬で勝っているのは期待できる。
ウインミレーユは減量騎手で楽に勝てただけだろうし、抜け出してからもゴール前までずっと鞍上が追っている余裕のなさが気にかかった。
ルグランフリソンはスマートストライク産駒。ダートのほうがいいのではと思ってしまう。新馬と違ってある程度先行馬が揃ってスピード決着、1分33秒か34秒台の決着になると厳しいのではないか。

◎プリンシパルスター 4
○ヒプノティスト 18
▲ロードクエスト 2
△ペルソナリテ 14
×トウショウドラフタ 10
ワイド各100円 4-18 2-4 4-14 4-10 2-18
自信度★★☆☆☆


ティーハーフが本物かどうかという判断が難しいレース。函館スプリントSは同じ日の平場の500万と勝ちタイムが同じ。こんなレースの勝ち馬を信用する勇気はない。
ならば函館スプリントSで詰まって勝負にならなかったローブティサージュ、レコード決着の早い勝負を最後方から上がり33秒3という札幌では考えられない末脚を使ったレッドオーヴァル。この去年のこのレース1、2着馬を狙う。
前走レッドオーヴァルを下したエポワスはハンデに恵まれていた印象。
それからウキヨノカゼ。クイーンC以来の勝利となった前走は初の1200m。結果的にこの距離が合っていたのか。出遅れて最後方から大外を回して差し切る快勝だった。
あとは同じく函館の1600万を勝ってきたオメガヴェンデッタがどうかだが、母父ホワイトマズルということからも、前走は雨に恵まれたのではないか。
スギノエンデバーは洋芝は合わないのか函館の成績が良くないし、狙いにくい。
狙うならマジンプロスパーあたりではないか。

◎ローブティサージュ 11
○レッドオーヴァル 5
▲ウキヨノカゼ 13
△ティーハーフ 10
△マジンプロスパー 7
ワイド各100円 5-11 11-13 10-11 7-11
自信度★☆☆☆☆


小倉記念に続いてもう一回ゼンノルジェロや。前走は17番の外枠のせいや。小回りコースは合うはずやで。今回も大外なんやが、あれから3週経って今は外差しも決まりやすいんやで。

◎ゼンノルジェロ 14
複勝500円 14


結果:-500円
メイショウヤタロウて今年になって急にどないしたんや。


3歳のヤングマンパワーなんかが関屋記念3着や。やったらオープンなら同じ3歳のニシノラッシュで勝負なるやろ。1400に短なるんも好材料や。ただ1枠1番っちゅうのがどうも嫌やわ。
1400mでミナレットはまだ来るやろか。人気しそうなゼウスが前行く馬やからある程度前のマークは厳しなるんちゃうか。
そやったら1400得意のカオスモスやろか。

◎カオスモス 15
○ニシノラッシュ 1
複勝700円 15
複勝500円 1


結果:複勝850円的中 -350円
ベステゲシェンクて骨折明け2走目やろ。うすうす感じてはおったが北村も戸崎化してきたんちゃうか。土曜のアジアエクスプレス飛ばして日曜の人気薄持ってくるあたりの信用できなさがな。
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2015年08月28日

新潟JS予想&BSN賞裏予想

前走は障害で脚をぶつけたというエーシンホワイティ。飛越が低いのかもしれないが、新潟なら高い障害もなく、去年に続いて楽勝ではないか。
相手はグラッツィア、タナトスの平地重賞で実績のある馬に、芝の長距離で活躍していたタイタン。障害オープンで好走を続けているカシマシンセイとスマートリバティーまで。

◎エーシンホワイティ 8
○タナトス 10
▲タイタン 13
△グラッツィア 11
△カシマシンセイ 5
△スマートリバティー 6
馬単各100円 8-10 8-13 8-11 8-5 8-6
自信度★☆☆☆☆


先週はNSTやったか。今週はBSN。地元民ちゃうかったらどっちも一緒やで。
こんなとこにアジアエクスプレス出てくんのはずるいんちゃうか。そんなしょうもない賞金稼ぎするような馬ちゃうやろ。この馬を狙うことはもうないやろうと思っとったが、WSJSシリーズが今年から名前変わって札幌で今週開催や。ちゅうことは、あいつが札幌おるから、アジアエクスプレスの騎手は北村宏や。本命やで。
力負けするとしたらハンデの軽いダノンリバティくらいちゃうか。ただ丸山やで。ないやろ。

◎アジアエクスプレス 2
単勝2000円 2


結果:-2000円
宣言通りのダノンリバティや。どや。
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2015年08月24日

札幌記念&北九州記念結果

トウケイヘイローがいつも通りのハイペースの逃げに持ち込んだが、ラキシス、トーホウジャッカル、ディサイファあたりがそれについて行く展開に。こうなると有力馬がまとめて全部差されてしまう展開になるのか。そんな嫌な予感もしたが、全滅とはならず。とはいっても、この先行勢から唯一抜け出して残ったのはトーホウジャッカルでもラキシスでもなくまさかのディサイファ。洋芝適性の高さで、G1馬2頭を置き去りにして直線で抜け出す強い競馬で重賞3勝目を挙げた。
2着には後方から追い込んだヒットザターゲット。内枠に入れば確かにこの馬は力が上だが、有力馬総崩れの展開に恵まれたことは否めない。ただ、前が詰まっての2着で、まともなら勝てていただろう。
3着のダービーフィズも同じように展開利があったというしかない。それと、鞍上岩田が相変わらず上手く内を突いてロスなく回ったおかげだろう。それでも岩田は重賞連勝記録も5でストップとなった。
人気どころではラストインパクトが後ろの方に付けるが、早めに動くも最後に止まってしまった。直線入り口では差し切るのかという勢いで上がって来ていたが、そこから伸びなかった。休み明けで仕上がっていなかったことと、洋芝適性がそれほど高くないことの2点が敗因ではないだろうか。

6枠11番ディサイファ四位57
1:59.0
3枠5番ヒットザターゲット小牧57
1:59.0
3枠4番ダービーフィズ岩田57
1:59.0
5枠8番ヤマカツエース池添54
1:59.1
1枠1番ラキシスルメール55
1:59.2
4枠7番ラストインパクト川田57
1:59.2
8枠14番ハギノハイブリッド福永57
1:59.3
7枠12番トーホウジャッカル酒井57
1:59.5
7枠13番トウケイヘイロー柴田善57
1:59.8
8枠15番サクラアルディート戸崎57×
1:59.8
6枠10番ハナズリベンジ丸田55
2:00.1
4枠6番サイモントルナーレ三浦57
2:00.4
2枠2番フレージャパン藤田57
2:00.5
5枠9番ステラウインド蛯名57
2:01.1
2枠3番スワンボート水口57
2:02.1

結果:-500円


前走に続いて今回も完勝。ベルカントにいったい何があったのか。去年の脆さが全くなくなり、楽々と好位に取り付き4コーナーで仕掛けてからは持ち味のスピードで後続を置き去りにする圧巻の走り。これですでに重賞4勝目。今後どこまでこれを伸ばせられるのかという期待の高まる勝利だった。
2着にはビッグアーサー。連勝は止まったものの初の重賞で2着は上出来。この先も重賞戦線で期待できるだけの走りを見せてくれた。
3着はベルルミエール。1200だとスピード不足、1600はスタミナ不足。1400がベストという印象で、今後の活躍の場が限られてしまうのが残念。おそらくどうあがいても1600で通用する馬にはならないだろう。3歳の頃からいいレースをしていて素質のありそうなところは見せていただけに、なんとかして1200mで勝負できる馬にならないだろうか。

1着:ベルカント △
2着:ビッグアーサー ◎
3着:ベルルミエール ○

4着:バーバラ △
5着:ミッキーラブソング ▲
結果:ワイド1040円的中 +540円
posted by ナイト at 21:28| Comment(5) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする

2015年08月22日

札幌記念&北九州記念予想&NST賞裏予想

さすがに夏競馬でも札幌記念は予想する気が少しは起こるメンバーが揃う。
トーホウジャッカル、ラキシス、ラストインパクトの実績ある3頭に、他の馬がどれだけ食い込めるか。
函館記念組からは前走のハンデも考えるとハギノハイブリッドが怖いところだろう。
それから七夕賞2着のステラウインド、エプソムC3着のディサイファ、復活を目指すトウケイヘイロー。気になるのはこのあたり。
本命はラストインパクト。明らかに距離が長い天皇賞春でも4着と、去年よりさらに力をつけているのではないか。時計のかかる洋芝は不安だが、今年の春の長距離2戦をこなせたのなら京都のようなスピード馬場でなくても狙いたい。
対抗はトーホウジャッカル。長期休養明けの宝塚記念でいきなり4着は、菊花賞のレコードタイムが示すように本当に怪物なのか。ただその反動があったのではないかと仕上がりに不安を感じてしまう。
続いてディサイファ。函館2戦2勝のこの馬は洋芝でならこのメンバー相手に通用してもいい。
それからラキシス。
最初に色々書いたが、トウケイヘイローもハギノハイブリッドもステラウインドも、気にはなったが捨てる。トウケイヘイローは本当に強いのなら武豊がベルカントを前回に続いて捨てて飛行機でこっちに飛んでくるはず。他の函館記念、七夕賞程度の馬はこのメンバー相手に通用するとは思えない。所詮はサマー2000シリーズ程度のG3で2着に来ただけの馬と見てしまった方がいいのではないか。
穴を狙うならサクラアルディートのほうがよっぽど面白い。兄サクラプレジデントは札幌3戦3勝の洋芝巧者。ならばこの馬だって十分気になる。戸崎がこんな人気なら逆に狙い。

1枠1番ラキシスルメール55
2枠2番フレージャパン藤田57
2枠3番スワンボート水口57
3枠4番ダービーフィズ岩田57
3枠5番ヒットザターゲット小牧57
4枠6番サイモントルナーレ三浦57
4枠7番ラストインパクト川田57
5枠8番ヤマカツエース池添54
5枠9番ステラウインド蛯名57
6枠10番ハナズリベンジ丸田55
6枠11番ディサイファ四位57
7枠12番トーホウジャッカル酒井57
7枠13番トウケイヘイロー柴田善57
8枠14番ハギノハイブリッド福永57
8枠15番サクラアルディート戸崎57×

ワイド各100円 7-12 7-11 1-7 7-15 11-12
自信度★★★☆☆


小倉芝1200mといえば1分6秒台の決着というイメージがあったが、今年は全く違って時計がかかる馬場になっている。JRAもなんでもかんでも高速馬場という馬場造りはしなくなったようだ。
それなら、早い持ち時計はないが 5戦5勝のビッグアーサーの不安要素は一つ減ったと言える。
他にはベルカント、ベルルミエール、バーバラ、ミッキーラブソングあたりか。
去年2着のメイショウイザヨイはハンデ1キロ増だし、マヤノリュウジンは10か月ぶりのレースとあっては狙いにくい。小倉と相性がいいと言ってもマイネルエテルネルなど今さら感はある。ヘニーハウンドは京都の超高速決着で2勝しているが、今年の時計のかかる小倉は少し狙いにくい。バクシンテイオーはシルクロードS5着が気にはなるが、内枠でロスなく回っての5着で、それ以上の上積みはないと見る。
サドンストームは57キロのハンデが厳しい。前走は得意の中京だったが小倉で同じハンデでは狙えない。
サカジロロイヤルは56キロを背負ってくるほどの馬とは思えない。

◎ビッグアーサー 5
○ベルルミエール 13
▲ミッキーラブソング 7
△バーバラ 11
△ベルカント 3
ワイド各100円 5-13 5-7 5-11 3-5 7-13
自信度★☆☆☆☆


メイショウノーベルが休み明け、去年の覇者ダッシャーワンは去年からハンデ2キロ増。サマリーズは厳しいローテーション。そう考えたらここはエイシンゴージャスで仕方ないんちゃうか。
新潟得意のアースゼウスもおるが、サマリーズに競られた時が不安やわ。

◎エイシンゴージャス 8
複勝1000円 8


結果:−1000円
この馬ムラありすぎるわ。まあ騎手が負春やのに狙ったほうが悪いわな。
posted by ナイト at 18:04| Comment(2) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする

2015年08月18日

関屋記念&エルムS&サマーチャンピオン&ブリーダーズGC&クラスターC結果

逃げたレッドアリオンが直線で一度後続に差を詰められ、スマートオリオンあたりに飲み込まれるのかと思いきや、残り200mで再び後続を突き放す。直線途中で後続を一気に突き放す二の脚を発揮。見事なペース配分で逃げ切りで重賞2勝目を挙げた。
2着にはマジェスティハーツ。上がり32秒4という脚で最後は飛んできた。これほどの切れる脚が使えるとは思っていなかった。結果を安定して残せていないが、気性の問題だけということか。あと気になるのは、今回のようなスローペースではなく、マイルで前半が早い流れになった時に付いて行けるかどうか。
3着はヤングマンパワー。この馬も上がり33秒0と、こんな脚が使えるとは思わなかった。
逆にやはりというか、スマートオリオンは11着と大敗。最後の瞬発力勝負で失速してしまった。
人気のカフェブリリアントは7着。サトノギャラントは8着。どちらも直線で前が詰まる場面があり、力を出し切れずの不完全燃焼だったか。
気が付けばこのブログの予想は、当たりやすいはずの地方交流重賞も含めて10連敗。
特に関屋記念は、先週に続いて1着を本命にばっちり予想しているのにヒモ抜け。先週単勝を買い目に入れた方がいいのではないかと言っておきながら、またも同じミスを犯してしまった。今回は特に自信度3の買い目が馬連予想という、軸馬レッドアリオンに大きな自信がありながら、その予想を無駄にする先週と同じミスをしてしまったのは痛い失敗。

1着:レッドアリオン ◎
2着:マジェスティハーツ
3着:ヤングマンパワー

4着:アルマディヴァン
5着:アルバタックス ▲
結果:-500円


エーシンモアオバーが逃げて、ジェベルムーサが早めに仕掛ける予想通りの展開。しかし、そのジェベルムーサのまくりにクリノスターオーが付いて行けないまさかの流れ。
エーシンモアオバーとジェベルムーサが後続を突き放していくが、直線でエーシンモアオバーが失速。ジェベルムーサの快勝かと思った。しかしここに追い込んで来たのはグレープブランデー。ジェベルムーサがバテて失速したところに、父マンハッタンカフェの弔いとなるグレープブランデーの勝利を期待させる末脚。しかしながらわずかに届かず、ジェベルムーサの粘りがグレープブランデーの末脚を上回った。
3着にはエーシンモアオバー。9歳でもやはりこのコースは得意で、まだまだ衰え切ってはいなかった。
クリノスターオーはまさかの4着時々崩れる、ムラのある馬なので本命にした時点である程度は覚悟していたが、エーシンモアオバーに負けるのは想定外だった。
ソロルは函館から札幌への輸送で馬体が減ってしまったのが痛かったか。いつもの末脚を見せられず、5着止まりだった。

1着:ジェベルムーサ △
2着:グレープブランデー ▲
3着:エーシンモアオバー

4着:クリノスターオー ◎
5着:ソロル ○
結果:-500円


やはり逃げたシゲルカガだったが、4コーナーでタガノの2頭が上がってくるとそこから抵抗する力は残っておらず、タガノの2頭が抜け出して行く。
内から鋭く伸びたのは中央馬タガノトネール。外から早めに動いたがその分直線での伸びを欠いたのは地方馬タガノジンガロ。
そのタガノジンガロを追いかけて、いつの間にか内に入れてロスなく見事な立ち回りをしたレーザーバレットと、外を回したエーシンビートロンの2頭が追い上げてくる。
それでもタガノのワンツーフィニッシュ。勝ったのはタガノトネール。前走プロキオンS4着はフロックではなく、完全にここにきて本格化したと言えるような強さだった。
2着にはタガノジンガロ。地方での安定した成績はここでも変わらず。この程度の中央馬相手とはいて、地方馬でここまで安定して結果を残している馬もなかなかいないのではないか。
3着にはレーザーバレット。前走に続いて上手く内に突っ込んだが最後は伸びきれず。もう少し時計の早い決着のほうがこの馬には合っていそうで、地方のコースは合っていなさそうな気がするがどうなのか。
シゲルカガは7着。ここは距離だろう。やはり1200mまででないと勝負にならないのではないか。

1着:タガノトネール ○
2着:タガノジンガロ ▲
3着:レーザーバレット ◎

4着:エーシンビートロン △
5着:エプソムアーロン
結果:三連複920円的中 +320円


逃げるサンバビーンを中央馬が捕えて直線に向かうなか、アムールブリエは鞍上浜中が手を動かすも少し遅れ気味になる。
しかし、このアムールブリエは前走もそうだったが、とにかくズブい。直線に向いて前の中央馬の争いからサンビスタが抜け出して行って勝負が決まるのかと思ったが、そこに遅れてアムールブリエがやってくる。最後はこの2頭の叩き合い。先に抜け出したサンビスタをアムールブリエが追いかけると、最後の最後ゴール前でアムールブリエがアタマ差だけ差し切った。
2着にサンビスタ。去年のJBCレディスクラシック覇者ではあるが、絶対女王という印象はなくなっている。
3着には3歳のホワイトフーガ。
キャニオンバレーは直線で伸びず4着。門別の深い砂が合っていなかったのかもしれない。

1着:アムールブリエ ▲
2着:サンビスタ ◎
3着:ホワイトフーガ

4着:キャニオンバレー △
5着:ステファニーラン
結果:-400円


今回はスタートが決まったダノンレジェンドは力の違いを見せた。前走の敗戦を払拭する重賞4勝目。しかも6馬身差の圧勝で、力を出し切れればこの路線に敵無しの印象が強くなった。
2着にはポアゾンブラック。本当に地方のダートだと強い。地方での連続連対を10連対に伸ばした。
逃げたサマリーズは最後粘り切れず4着。ダノンレジェンドに早めに競りかけられる厳しいレース展開だったことも影響したか。
3着には地方のラブバレット。前走1400mでナムラタイタンに負けておりここでは格下かと思ったが、初の1200mで楽々と先行して中央勢に付いて行ったレースぶりを見ると、距離短縮が合っていたのだろう。
エーシンビートロンは1200mは少し短いか6着。ルベーゼドランジェは坂のあるコースがやはり合っていないのか、4コーナーで早々と脱落しての10着だった。

1着:ダノンレジェンド ○
2着:ポアゾンブラック ▲
3着:ラブバレット

4着:サマリーズ ◎
5着:ジョーメテオ
結果:-500円
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2015年08月15日

関屋記念&エルムS&サマーチャンピオン予想

これだけメンバーが弱ければついにサトノギャラントが重賞を勝つのではないだろうか。
そう思っていたら、エキストラエンド、アルバタックス、レッドアリオンあたりに負けそうな気がする。レッドアリオンは新潟なら勝負になるのではないだろうか。アグネスタキオン産駒で、全兄のリディル同様京都のような時計の早い決着が合いそうなイメージ。中京の時計のかかる馬場で負けたものの新潟なら勝負になる。
アルバタックスも同じく軽い芝のほうがいい。
アルマディヴァンは左回りが得意と言っても今回はハンデではなく別定だし厳しそう。
エールブリーズはマイルより1400mのほうが得意だし、スマートオリオンはマイルが実はベストとかいう可能性があったとしても、新潟のスピード勝負は合わないだろう。1200mの時も中山や札幌、函館の時計のかかる馬場でしか勝負になっていなかったのなら、新潟の上がり33秒台の勝負なんて全く通用しないのではないか。ここで通用してしまったら、今まで陣営がマイルを使ってこなかったのはなぜなのかとその実力が疑われるだけのこと。
押さえはカフェブリリアントとシャイニープリンスまで。
マジェスティハーツもいつ走るか分からない馬だが、マイルのスピード勝負が合うとは思えない。1800か2000mの馬だろう。
3歳はヤングマンパワーがいるが、こちらもスピード不足感はある。NHKマイルCでさえ直線勝負で劣ったのなら、古馬相手、しかもさらに上がりの早い新潟なら勝負にならない。もし先行すれば怖い馬だが。

◎レッドアリオン 12
○サトノギャラント 1
▲エキストラエンド 11
△アルバタックス 8
△カフェブリリアント 5
△シャイニープリンス 7
馬連各100円 1-12 11-12 8-12 5-12 7-12
自信度★★★☆☆


大沼Sの1、2、3着馬に、クリノスターオーでいいだろうが、念のため他の馬も考える。
マリーンS2着のヒラボクプリンスは前走ハンデ54キロに恵まれた。
ゴールスキーは距離が長い。
グレープブランデーは距離が長いとは思わないが、最近は短い距離で結果を残しているし、58キロを背負うのは狙いにくい。ただ、ローマンレジェンドやエスポワールシチーなど、このレースは実績馬が来るレースでもあるので警戒はしたい。
逆にマイネルバイカは距離が短いか。今回のメンバーならハイペースの流れでさらにジェベルムーサがまくって行って、1700mながらもスタミナ勝負になる可能性があるので気にはなるが、この馬が小回り1700mで来るイメージはない。

◎クリノスターオー 12
○ソロル 13
▲グレープブランデー 5
△ジェベルムーサ 4
×カチューシャ 3
ワイド各100円 12-13 5-12 4-12 3-12 5-13
自信度★★☆☆☆


中央馬4頭と、タガノジンガロ、ピッチシフター。このあたりから考える必要がある。
キョウエイアシュラはいつ狙えばいいか分からない馬だし、56.5キロのハンデを背負うほどの馬とは思えない。ただ去年に浦和で地方交流重賞を勝っており、地方なら通用することは証明済み。人気しないようであれば戸崎は怖い。
レーザーバレットは前走コーリンベリーの2着。初の地方でいつも追い込みの馬が届くかどうか不安だったが、地方なら先行できることが分かったのなら安心して狙える。
タガノトネールは3走前の大敗が気になるが、馬体重大幅減だったことを敗因にして目をつぶれば十分に狙えるだけの力をつけていると考えるべきだろう。
不安はシゲルカガ。1400mという距離が長いはずで、粘り切ることができるのかどうか。

◎レーザーバレット 5
○タガノトネール 8
▲タガノジンガロ 10
△シゲルカガ 12
△キョウエイアシュラ 2
×ピッチシフター 1
三連複各100円 5-8-10 5-8-12 2-5-8 1-5-8 5-10-12 2-5-10
自信度★★☆☆☆
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2015年08月14日

阿蘇S裏予想

オープンで善戦続きのランウェイワルツもこのメンバーなら勝たなあかん。
トウシンイーグルは最近ますますズブなって小回り1700じゃあ狙えん。サンライズブレットは逆に1700強いんやが最近の調子やとコース変わっても狙える気がせん。
相手はキクノソル、キングヒーローあたりやで。
メテオロロジストをいつまで警戒するかやがそろそろ衰えてきたやろ。

◎ランウェイワルツ 1
○キクノソル 6
▲キングヒーロー 3
ワイド各1000円 1-3 1-6

結果:ワイド2000円的中 ±0円
さすがにヴァンヌーヴォーの覚醒は読めんて。
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2015年08月10日

クラスターC&ブリーダーズGC予想

去年の覇者サマリーズは今年も信頼したい。1200mでこのメンバー相手ならスピードで押し切れる。
ダノンレジェンドはスムーズに先行できればいいものの、そうでなければ前走みたいなことになる。乗り慣れた丸田から、ダートの短距離で実績のないデムーロに替わるのはどうなのか。
ポアゾンブラックは地方に移籍して好調。デビューが園田で、中央に移籍後、再び地方に戻ったわけだが、地方競馬では9戦してすべて連対しているというのは信頼したい。ただ、盛岡は地方と言えどそれなりに早いタイムが出る。砂自体は深いので合うと思うが、時計の早い決着にはなるのでそこに不安があると言えばある。
ルベーゼドランジェは京都と小倉で好走して阪神では負ける極端な平坦巧者に見える。坂のある盛岡はマイナス。
エーシンビートロンは1200mのここに出ることになったのは不本意な結果か。去年勝った得意の1400mのサマーチャンピオンに出たかったが、賞金不足で出られなかったというのが現実ではないだろうか。

◎サマリーズ 6
○ダノンレジェンド 10
▲ポアゾンブラック 4
△エーシンビートロン 11
×ルベーゼドランジェ 1
三連複各100円 4-6-10 6-10-11 1-6-10 4-6-11 4-10-11
自信度★★★☆☆


サンビスタが軸でいいだろう。
相手は残る中央馬だが、3歳のホワイトフーガは格下か。
残るアムールブリエ、キャニオンバレーが相手。
それなら地方移籍後3戦目、サンバビーンを押さえる。

◎サンビスタ 10
▲アムールブリエ 7
△キャニオンバレー 13
△サンバビーン 9
三連複200円 7-10-13
三連複各100円 7-9-10 9-10-13

自信度★★★★☆
posted by ナイト at 13:40| Comment(0) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする

2015年08月09日

小倉記念&レパードS結果

小倉記念らしく、しかも例年の小倉記念以上にハイペースで時計が早く上がりのかかる勝負になった。
逃げたノボリディアーナだけでなく、付いて行ったメイショウナルトも粘ることができないほどのハイペース。しかしそれでもウインプリメーラだけは好位から抜け出して先頭へ。この強さは本物ではないか。そう思える勢いで抜け出したが、しかしやはり距離が長かったか、最後に失速。
そこに目がけて外から伸びてきたのはベルーフ。しかし、さらにその外から一気に抜け出したのはアズマシャトル。ラジオNIKEKI杯2歳Sではワンアンドオンリーとサトノアラジンの間の2着と、2歳の頃から注目されていた馬。前走は重馬場に泣いて1600万で負けただけなのに、人気を落とし過ぎていた。鳴尾記念3着でも惜敗していたが、ようやくここで鞍上の松若とともに重賞初勝利となった。
ベルーフは調子がまだ戻っていないと思っていたがここで2着なら秋に期待できる。ただ、外からあっさりアズマシャトルに交わされたあたりが物足りないところではある。広いコースでの実績がないのも不安と言えば不安。
マローブルーは5着。51キロのハンデで狙えると思っていたが、絶好の位置取りにこのハンデで5着では実力不足というしかない。

1着:アズマシャトル ◎
2着:ベルーフ
3着:ウインプリメーラ

4着:クランモンタナ
5着:マローブルー △
結果:-600円


好位から早めに逃げるゴールデンバローズを捕えて、直線で突き放す強い競馬をしたクロスクリーガー。ここでは力が抜けていたか。そう考えると、これに完勝したノンコノユメは実はものすごく強いのではないだろうか。
人気のゴールデンバローズは、ドバイ帰りで調子が戻っていないのか、折り合いも含めて距離に問題があるのか。またしても4着に敗れてしまった。正直、ゴールデンという名前のせいで大物感があるのでUAEダービーまでの活躍を見て本物だと思っていたが、よくよく考えれば猪熊氏のバローズの馬。この程度のまま終わってしまっても不思議ではない気がしてきた。
2着には初ダートのダノンリバティ。過剰人気かと思っていたがその人気は正当なものだった。中団から早めに動いて長く脚を使って追い込んだ。
3着のタマモブリュネットはユニコーンSの敗戦から巻き返した。東京マイルのスピードが求められる馬場よりは、1800mが合っていたのかもしれない。
逆にユニコーンS2着のノボバカラは6着。前回も一度大敗しているように1800mが長かったのだろう。
それにしても、今週は2レースとも本命がきっちり来ているのにヒモが来ない残念な予想だった。最近競馬場に行ってもヒモ抜けが多く、単勝も買い目の候補にすべきではないかと考え始めている。

1着:クロスクリーガー ◎
2着:ダノンリバティ
3着:タマモブリュネット

4着:ゴールデンバローズ ○
5着:カラパナビーチ △
結果:-400円
posted by ナイト at 22:47| Comment(0) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする

2015年08月08日

小倉記念&レパードS予想&UHB賞裏予想

アズマシャトルとメイショウナルト。2頭以外が格下のメンバーばかりで何を狙えばいいのかわからない。
オーシャンブルーは実績馬だがまったく全盛期の強さが見られない。クランモンタナは小回り平坦の小倉で抜けて来るイメージもない。
それならパッションダンスが面白いか。
それなら小回り実績のあるゼンノルジェロ、良馬場で見直したいタガノグランパ。
夏は牝馬というがウインプリメーラやノボリディアーナ程度なら狙う気は起きない。距離も1800までの印象。それならまだマローブルーのほうが面白い。
ベルーフは完調にまで戻っていなさそうでこれも捨てる。

◎アズマシャトル 15
○ゼンノルジェロ 17
▲パッションダンス 1
△タガノグランパ 14
△メイショウナルト 13
△マローブルー 6
ワイド各100円 15-17 1-15 13-15 14-15 6-15 1-17
自信度★☆☆☆☆


クロスクリーガーとゴールデンバローズ。この2頭の勝負だろう。ユニコーンS上位のノボバカラがそれに続くところか。
ゴールデンバローズがここで再び強さを見せてほしいが、1800mのUAEダービーで思いっきりかかっていたのが不安材料で、今回は対抗評価まで。
ダノンリバティは初ダートで狙っていいのかどうか。
それならダート2戦2勝のセンチュリオンのほうがまだ怖い。
あとはライドオンウインドあたりだろうか。ただ、前走のジャパンダートダービーがそれほど強くなく、2走前も前残りで上手く残っただけの印象が強かった。
ならば1000万を勝ったカラパナビーチ。

◎クロスクリーガー 9
○ゴールデンバローズ 1
▲ノボバカラ 11
△カラパナビーチ 8
△センチュリオン 4
三連複各100円 1-9-11 1-4-9 1-8-9 1-8-11
自信度★★★☆☆


ホウライアキコかルチャドルアスールか、この辺が逃げて前で残りそうやが、どうやろか。ホウライアキコは洋芝合うかわからんし、まだルチャドルのほうが合いそうな気はするな。
ただ、洋芝適性言うならやっぱりブランダムールやろ。去年もこのレース3着や。

◎ブランダムール 8
複勝1000円 8


結果:-1000円
去年のキーンランドCもこの馬軸にしてワイドの馬券買って4着やったんや。四位のやつ、名前通りの4着とかいらんねん。
posted by ナイト at 15:30| Comment(2) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする

札幌日経OP裏予想

アドマイヤフライトで決まりやろ。ヒラボクディープやペルーサがこんな小回りコースで追い込み決められるとは思わへん。ヒラボクディープは距離も長いやろ。
去年このコースで勝ったタマモベストプレイが人気するんやろうけど、例年通りスローの上がり勝負になったらこの馬は弱いで。去年勝ったのはこのレースやなくて最終週の丹頂Sのほうや。時計かかって上がりも遅い勝負やないとしんどいで。
去年このレース3着のモビールは立ち回りが上手かっただけや。
あとはグランデスバルあたりまで考えたがここ最近はひどすぎるわ。

◎アドマイヤフライト 5
複勝2000円 5


結果:-2000円
ペルーサが、逃げて、勝った!!!
posted by ナイト at 00:21| Comment(0) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする

2015年08月05日

高校野球を残酷ショーと呼ぶのはやめろ

去年、軟式野球で延長50回まで投げぬいたり、甲子園でも安楽投手が昨年の登板過多で怪我をしたと言って問題になっているが、だからといって、1試合の球数制限や登板間隔を開けさせたりするような、一人の投手が投げられる球数を制限する方法は全く賛成できない。

「高校野球は教育の一環だ」などと、きれいごとを語る人々もいるが、大人が決めた規則で中途半端に高校生の夢をへし折るようなことをする方が、教育としてふさわしくないと思う。

もし自分が強豪校のエースだったとして、そのようなつまらない規則のせいで甲子園のマウンドに立てなかったらいったいどのように感じるのだろうか。「自分が投げられていれば」という腹立たしさやいらだちを感じるのではないだろうか。

その対策として、タイブレーク制も考えられているようだが、野球そのもののルールを変えてしまうものであるためなかなか受け入れがたい。
対策をするのであれば、1チームの試合間隔を最低限2日開けるなど、従来の野球のルールを変えることのないように、なおかつ1チームが全力を出し切れるような対策が整備されるのがベストだろう。
ただ、実際に導入するには、開催のための日程数が増え、費用面できびしいのかもしれない。


そんな、何らかの対策を打つ必要がある状況かもしれないが、登板過多を「残酷」と表現するのだけはどうしても納得がいかない。
実際に多くの球数を投げた投手たちは、監督に強制されて投げさせられているのだろうか。勝つために投げたいから投げているのではないだろうか。その思いに対して「残酷」と評するのはおかしいと思う。

確かに、テレビ中継も毎年やっていて、ショーのように扱われていることは否定できない。ただ、たとえ比喩だとしても、残酷という表現は野球をやっている当事者が喜ぶとも思えないもので、ネガティブな印象しか与えない。悪意しか感じないその表現は、高校野球の主催者へのあてつけなのかもしれないが、野球自体への悪影響を十分に与えるものだろう。


そして、そういう表現をさも正論かのように、高校野球を大学、社会人、プロ野球と対比させるのは本当に気に食わない。
テレビで放送されるがゆえ、高校野球ばかり注目を浴びているが、では他の部活動と比べてどうなのか。陸上、サッカー、テニス、バスケットボール・・・。炎天下、あるいは暑い室内での試合をする部活動は他にも多くある。テニスなんかになると、1日で何試合もこなすため、野球以上にグラウンドに立っている時間は長い。


また、こういう考え方は問題があるかもしれないが、怪我をしてでも全力を出し切ることにも意味はあると思う。倒れるまで全力でやり切ること、全力を注げるものがあるということは、ものすごく貴重な財産になるのではないかと感じている。受験勉強なんかに全力を注いで、1日に10時間も机に向かって勉強をするよりは、よっぽど有意義なことだと思う。
posted by ナイト at 01:04| Comment(0) | 独り言 | 更新情報をチェックする

2015年08月02日

アイビスSD&クイーンS&小倉サマーJ結果

スタートダッシュを決めて楽に先行したベルカント。一旦控えるも残り300mあたりで再び先頭に躍り出ると、そのまま楽々と外ラチ沿いを走っての完勝。ここ最近の不調を吹き飛ばす快勝で、約1年5か月ぶりの勝利。重賞3勝目を決めた。
2着にはシンボリディスコ。直線1000mは2回目で、前回に続いての2着。前回は脚を余した感もあったが、このメンバー相手にここまで通用するとは思わなかった。
そして面白いのが3着アースソニック。これで4回目の直線1000mだが、4回とも全て3着。いつも追い込み届かないのだが毎回3着というのは面白い。
セイコーライコウは8歳だし、そろそろ衰えが見え始めたか。韋駄天Sの5着は58キロの斤量が敗因かと思ったが、今回は大外の絶好枠も4着。最後はよく追い込んではいるものの、去年のような抜け出す脚の鋭さが見られなかった。

1着:ベルカント △
2着:シンボリディスコ
3着:アースソニック ○

4着:セイコーライコウ ▲
5着:リトルゲルダ
結果:-500円


開幕週で前残りかと思ったが、ノットフォーマルとフレイムコードが2頭で逃げ争って、終わってみればメイショウスザンナの追い込みが決まって初重賞制覇となった。警戒していたものの、良くて3着の馬だろうと思っていたが、こんな見事に差し切りが決まるとは思わなかった。
レッドリヴェールが好位から抜け出して、それにイリュミナンスが追いかけて直線は2頭の勝負かと思ったが、最後に外からメイショウスザンナが差し切った。小回りコースなので追い込みが決まらないだろうと思っていると、こういうのが追い込んできてしまうのが夏競馬。ラップタイムを見ても、特別ハイペースになったわけでもなく、仕掛けが早すぎて最後の1ハロンでラップが落ち込んだ展開でもなく、訳の分からない追い込みが決まるのだから、夏は自信を持って買えるレースはない。
フーラブライドもスタートから押して行っても付いて行けず、直線でも全く伸びず。休み明けにしてもひどすぎる内容で、こんな内容では次も狙えない。
ブランネージュは去年の秋の内容と前走の勝利から期待されていたようではあるが、前走の内容にしても今回にしても、全く去年の秋の頃の強さが戻ってこない。シンボリクリスエス産駒なので早熟とは思えないが、今後復調するのだろうかしてこない。

1着:メイショウスザンナ
2着:レッドリヴェール ◎
3着:イリュミナンス △

4着:ノットフォーマル
5着:フレイムコード ▲
結果:-500円


アップトゥデイトとオースミムーンの一騎打ちと見たか、オースミムーンの鞍上高田が早い段階で仕掛ける。逃げるアップトゥデイトを捕えに行って、先頭を奪う。そして、メイショウゼロセンとタニノタキシードの先行馬2頭を置き去りにして、2頭の勝負に持ち込む。
しかし、完全にこれはペースを読み誤ったのではないか。このレース5連覇に向けて欲が出過ぎたか、結局オースミムーンは向こう正面で失速。アップトゥデイトに先頭を譲るとそのままずるずる失速。
そのままアップトゥデイトの独走になるかとも思ったが、明らかにこのレースは前半で飛ばし過ぎていた。レース自体の上がりが40秒という、明らかに逃げ馬に厳しいペースで、最後はビコーピリラニとマイネルフィエスタが追い込んでくる。
それでもアップトゥデイトはなんとか逃げ切って重賞2勝目。さすがは中山GJを制すだけのスタミナがある馬。オースミムーンは完全に失速したものの、こちらは厳しい斤量にも負けることなく最後まで粘って見せた。

1着:アップトゥデイト ○
2着:ビコーピリラニ
3着:マイネルフィエスタ △

4着:オースミムーン ◎
5着:タニノタキシード ▲
結果:-600円
posted by ナイト at 16:00| Comment(0) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする

2015年08月01日

アイビスSD&クイーンS予想

韋駄天Sを快勝したフレイムヘイロー、昨年覇者のセイコーライコウ、新潟1000mは安定しているアースソニック。この3頭が中心か。
ただ、フレイムヘイローは韋駄天Sを勝った時が53キロ。そしてそれ以外のレースが全く見せ場がない。人気するようなら捨ててしまいたい。
他に新潟1000m得意のアンゲネームは追い込み馬なので開幕週では狙いにくい。
リトルゲルダも押さえまで。得意の夏だが牝馬の56キロは厳しい。
穴で狙いたいのは、初のこのコースだがマコトナワラタナ。
さっぱりわからないのはベルカント。

◎マコトナワラタナ 2
○アースソニック 12
▲セイコーライコウ 14
△ベルカント 13
△リトルゲルダ 6
ワイド各100円 2-12 2-14 2-13 2-6 12-14
自信度★★☆☆☆


フーラブライド、レッドリヴェールの2頭が抜けている。レッドリヴェールは洋芝での強さも2歳の時に見せており、ここは信頼したい。
あとはフレイムコード、イリュミナンス、メイショウスザンナあたりが続きそうだが、開幕週の前残りになりそうなメンバーでメイショウスザンナが追い込んでくるとも思えない。
ブランネージュは中山牝馬S、福島牝馬Sの大敗がどうも腑に落ちない。去年の秋の活躍を考えればもう少しやれてもいいように思える。ただ、函館の前走も超スローペースの前残りでぎりぎり勝っただけの、強いと思えるような内容ではなかった。

◎レッドリヴェール 2
○フーラブライド 1
▲フレイムコード 5
△イリュミナンス 6
馬連100円 1-2
三連複各200円 1-2-5 1-2-6

自信度★★☆☆☆
posted by ナイト at 15:28| Comment(2) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする