2016年03月27日

高松宮記念&マーチS&日経賞&毎日杯&ドバイミーティング結果

JRAの露骨な馬場調整により、怪我から帰ってきた福永に約2年半ぶりとなる久々の中央G1タイトルをプレゼント。こんなことがあっていいのか。中京の馬場で1分6秒7という信じられないレコードタイムが飛び出した。
勝ったのは福永騎乗のビッグアーサー。京都のオパールSを同じタイムで制しているので、この高速決着はもってこいだったのだろう。重賞タイトルに恵まれなかったこの馬だが、初G1挑戦が1番人気でそれをきっちりものにして見せた。
2着はミッキーアイル。前半3ハロンが32秒6という、ローレルベローチェやハクサンムーンとの逃げ争いのハイペースの中、2着に残ってしまうのだからよほど前残りの馬場だったのだろう。
3着にはアルビアーノ。おそらく、例年通りの馬場状態ならこの馬が差し切っていたのではないか。唯一中団から差して上位に来たこの馬は、それだけの評価に値する。
そして開幕週セントウルSを制したように、アクティブミノルも高速馬場が合っているのだろう。好位から抜け出し、あわや3着の、4着と大健闘。
エイシンブルズアイ、ティーハーフあたりはいい脚で追い込んだが今年の馬場状態では後ろから行った時点で負け。
逆に、この馬場状態で逃げて失速したハクサンムーン、ローレルベローチェは衰え、力不足ということか。

2枠4番ビッグアーサー福永57
1:06.7
3枠6番ミッキーアイル松山57
1:06.8
4枠8番アルビアーノルメール55
1:07.1
5枠10番アクティブミノル藤岡康57
1:07.1
7枠13番エイシンブルズアイ石橋57
1:07.2
5枠9番ティーハーフ池添57
1:07.3
3枠5番スノードラゴン大野57
1:07.3
6枠11番レッツゴードンキ岩田55
1:07.4
6枠12番ウリウリ戸崎55
1:07.4
7枠14番アースソニックバルジュー57
1:07.4
8枠18番ハクサンムーン酒井57
1:07.5
8枠17番ヒルノデイバロー太宰57
1:07.6
1枠2番ウキヨノカゼ四位55
1:07.7
1枠1番ブラヴィッシモ横山典57
1:07.7
8枠16番スギノエンデバー鮫島克57
1:07.8
7枠15番ローレルベローチェ中井57
1:07.9
2枠3番サクラゴスペル勝浦57
1:08.1
4枠7番サトノルパン和田57
1:08.2

結果:ワイド890円的中 +390円


ここ最近の中山1800ダートのオープン特別と違って、逃げ馬不在でスローペースになるのではないかと危惧していたがその通りの結果に。ここ最近のオープン特別で、残り100mで失速して差し馬に捕まっていたショウナンアポロンが今回は直線でも失速せず、後続の追撃を振り切った。
2着にはバスタータイプ。3連勝の勢いは本物だった。
3着にはドコフクカゼ。やはりこのメンバーでは力は上だった。上がり最速で追い込むが3着止まり。展開が向いていなかっただけで、力は上なのは間違いなかった。
4着はイッシンドウタイ。さすがにこのコースでは強い。
クリノスターオーは5着。全盛期の力を考えると衰えていることは間違いないだろう。もう中央の重賞で勝ち負けは厳しいかもしれない。
サンマルデュークは武士沢から蛯名への乗り替わりがやはり悪い方に出た。もしかすると、スローの追い込み勝負では分が悪いだけかもしれないが、いつもの末脚が爆発せず11着。
さて、どうせ外れるだろうと複勝にした時に限って、ドンピシャで予想が当たっているのだから、ギャンブルの才能がないこと丸出しで恥ずかしい。

1着:ショウナンアポロン △
2着:バスタータイプ △
3着:ドコフクカゼ ◎
4着:イッシンドウタイ △
5着:クリノスターオー ▲
結果:複勝340円的中 +40円


前半1000mが1分5秒を超える超スローペースは、長距離のスタミナ比べのほうが向いているマリアライト、ホッコーブレーヴ、アルバートあたりには厳しく、結局はスピードもスタミナも兼ね備えた人気の2頭、ゴールドアクターとサウンズオブアースの一騎打ちに。
58キロの斤量ではゴールドアクター不利と思われてか、2番人気に甘んじていたグランプリホースが、再度サウンズオブアースを一蹴。先に抜け出したサウンズオブアースを外から差し切り、今年の初戦を勝利で飾った。これは本当に強いという勝ち方。天皇賞春もこのままなら逆らう余地はない。
2着にはサウンズオブアース。京都新聞杯、神戸新聞杯、菊花賞、京都大賞典、有馬記念、日経賞。また1つこの馬のシルバーコレクションが加わった。最強の1勝馬といえばシックスセンスだが、最強の2勝馬の称号をどこまで持ち続けるのか。
マリアライトは内で脚を溜めたが、切れる脚がないので前の2頭を差し切るまでは至らず。それはアルバートも同じこと。
この超スローペースで逃げて展開が向いたはずのディサイファは、簡単に失速。これは距離が長かったと判断していいだろう。

8枠9番ゴールドアクター吉田隼58
2:36.8
4枠4番サウンズオブアース福永56
2:36.9
2枠2番マリアライト蛯名55
2:37.1
7枠7番アルバートルメール57
2:37.3
3枠3番ディサイファ武幸57×
2:37.3
5枠5番アクションスター大野56
2:37.4
8枠8番ホッコーブレーヴ田辺56
2:37.6
6枠6番コスモロビン柴田大56
2:38.0
1枠1番フラガラッハ高倉56
2:38.0

結果:馬連370円的中 −130円


スマートオーディンが快勝。共同通信杯はいったいなんだったのかという、外々を回す余裕の競馬から最後は強烈な末脚であっという間に先頭を捕らえてそのままゴールに飛び込んだ。東スポ杯2歳Sの上がり32秒9にも驚かされたが、今回はそれを上回る32秒7。前走のようなポカがあるタイプだとすれば当てにはしにくいが、能力は相当のものを持っているのだろう。父ダノンシャンティ同様、NHKマイルCで桁違いの末脚を見せてくれるのではないかと期待している。
2着にはアーバンキッド。距離が伸びた方がいいタイプだとは思っていたが、直線に向いてスッと抜け出す鋭い脚を見せたのは意外だった。結果、上手く内を突いて早めに抜け出し、そのままスマートオーディン以外の追撃をしのぎ切り、2着を確保。もっとじりじり伸びるタイプだと思っていただけに、改めて評価しなおさないといけない。
3着にはタイセイサミット。思いのほか直線で伸びきれず。ダイワメジャー産駒なので瞬発力勝負は分が悪いということか。
ロワアブソリューは、いつものことだがシュタルケが下手。直線で馬群をさばくのに手間取って5着。
ディープエクシードは前走のように雨の鬼なのか、逃げてからの直線の瞬発力勝負で全く付いて行けず6着。

1着:スマートオーディン
2着:アーバンキッド △
3着:タイセイサミット ◎
4着:レインボーフラッグ
5着:ロワアブソリュー ○
結果:ワイド330円的中 +30円


今年のドバイミーティング。先陣を切ったドバイゴールドカップのネオブラックダイヤは、3番手追走も、直線に向いたところで付いて行けなくなり、8着。さすがにこのレベルの馬で通用するほど海外は甘くなかった。

しかし、続くUAEダービーで想像だにしていなかった快挙達成となった。日本馬の最高着順が3着、しかも勝ち馬には大きく引き離されてのもので、このレースを日本馬が勝つことはあるのだろうかとまで思っていた、UAEダービーを武豊騎乗のラニが制覇。
レースは、スタートでラニが出遅れ最後方からの競馬。ユウチェンジ、オンザロックスは残る6頭の馬群の中団につけるも、向こう正面に向いたところでユウチェンジ、オンザロックスとも徐々に先頭へ進出。さらに、出遅れたラニも向こう正面の時点で大外に持ち出しており、さらに武豊の騎乗では見たことのないような早仕掛けで、3コーナーで日本馬3頭が先頭に並ぶような、積極的な競馬で勝負に出る。
その勝負は見事にはまり、直線に向くとオンザロックスは失速したものの、初ダートのユウチェンジが一気に後続を突き放していく。まさかのユウチェンジが初ダートで快挙達成かと思ったものの、最後の100mで失速。そこに変わって外から先頭に立ったのはラニ。圧倒的1番人気のポーラーリバーも追い込むが、ラニの脚色は劣らず、1着でゴール。向こう正面からの超ロングスパートでのUAEダービー制覇は、海外のファンをも驚かせたのではないだろうか。
勝ったラニは距離延長がプラスに出たことと、持ち味を最大限に発揮するまくりを決めたことが勝因か。父タピットはアメリカのリーディングサイアー。さらに母ヘヴンリーロマンスと言えば、アムールブリエ、アウォーディーと同じ。兄や姉同様、ダート重賞馬でありながら、芝もある程度はこなせる超良血馬。今年のドバイの超高速ダートは、このアメリカの血が入っているラニと相性が抜群だったのかもしれない。
3着にはユウチェンジ。最後の最後で失速したあたりは距離の壁か。それでも初のダートでダート適性を示し、今後の路線選択の幅も広がったか。ただ、日本のダートと比べると、今年のドバイは圧倒的に高速仕様だったので、純粋なダート馬よりも芝を走れる馬が合っていたのかもしれない。
オンザロックスは勝負どころで狭くなったり前の馬の砂をかぶったりで、完全に失速したが、最後は外から盛り返し、おそらくメンバー最速ではないかという上がりの末脚で5着まで追い込んだ。

UAEダービーを制した武豊が続くアルクオーツスプリントにも騎乗。興奮冷めやらぬ中のレースだったが、その武豊騎乗のベルカントは海外の強豪に全く歯が立たず。スタートからそのスピードの違いを露呈。全く太刀打ちできずブービーの12着だった。

そして次の日本馬出走レースとなったドバイターフ。リアルスティールは好位からの競馬。4コーナーで手が動き、一旦後ろに下がりかける場面があったものの、直線に向くと復活。これがムーアの力なのか、好位から直線半ばで先頭に立ち、そのまま押し切る堂々の横綱相撲。メンバーが手薄だったとはいえ、日本馬がこんな簡単に海外G1を勝てる時代になったのかと感じるレースだった。
これを見ても、中山記念の時に指摘したが、リアルスティールはこの程度の距離で好位抜け出しの競馬が合っている。皐月賞でドゥラメンテに差されて負けたがために、福永がビビッてしまったためここ1年間勝ち星から遠ざかっていたが、本来は海外でさえ簡単に勝てるだけの力がある馬だということを証明してくれた。

リアルスティールのドバイターフ制覇で、ドバイシーマクラシックのドゥラメンテにかかる期待が大きくなったドバイの夜だったが、レース前に落鉄という残念なアクシデント。結局、そのまま出走したが去年のキングジョージ勝ち馬ポストポンドを捕えきれず2着。通用していたかどうかは別として、落鉄なしの状態での勝負が見たかったというところ。
他の日本馬は、ラストインパクトが去年のJC同様、内からの差しを決め、香港ヴァーズ勝ち馬ハイランドリールに先着しての3着。ワンアンドオンリーも先行してしぶとく粘り5着を確保。大健闘の結果だったと言えるだろう。

最後のドバイワールドカップは、興ざめ。ゴドルフィンマイル、UAEダービー、ドバイゴールデンシャヒーンと、明らかに高速馬場の前残り決着が続いていた今年のドバイ。UAEダービーも日本馬3頭が先頭に立つようなシーンがあっての快挙達成だっただけに、前に行っての勝負を期待したかったところだが、ホッコータルマエの鞍上幸は、他の馬のスタートが良かったからか前に行く姿勢を見せず、さらにはコーナーで内をフタされるような形で結局後方からのレースに。そのまま全く見せ場なしの9着。やはり、幸なんかでは海外は通用しないということが改めて分かったレースだった。
posted by ナイト at 20:33| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月26日

高松宮記念予想3&マーチS予想&六甲S裏予想

Bコースの中京は土曜日のレースを見る限りでは高速馬場の前残り。こうなってはティーハーフは狙えない。
変わって、高速馬場の京阪杯を制したサトノルパンを押さえる。
ハクサンムーンは大外なので捨てる。考えたいのはウリウリとアクティブミノルのセントウルS好走組。特に前残りならアクティブミノルがまた波乱を起こす展開まで考えておきたい。

1枠1番ブラヴィッシモ横山典57
1枠2番ウキヨノカゼ四位55
2枠3番サクラゴスペル勝浦57
2枠4番ビッグアーサー福永57
3枠5番スノードラゴン大野57
3枠6番ミッキーアイル松山57
4枠7番サトノルパン和田57
4枠8番アルビアーノルメール55
5枠9番ティーハーフ池添57
5枠10番アクティブミノル藤岡康57
6枠11番レッツゴードンキ岩田55
6枠12番ウリウリ戸崎55
7枠13番エイシンブルズアイ石橋57
7枠14番アースソニックバルジュー57
7枠15番ローレルベローチェ中井57
8枠16番スギノエンデバー鮫島克57
8枠17番ヒルノデイバロー太宰57
8枠18番ハクサンムーン酒井57

ワイド各100円 6−8 4−6 6−15 6−13 6−7
自信度★★☆☆☆


こういうわけのわからないレースをバシッと当ててみたいものだが、無理。
ドコフクカゼが本命。
あとは、イッシンドウタイ、サンマルデューク、バスタータイプ、ショウナンアポロン、マイネルクロップ、クリノスターオー、モズライジン。これだけ広く押さえても当たらないものは当たらない。

◎ドコフクカゼ 8
○モズライジン 13
▲クリノスターオー 14
△ショウナンアポロン 4
△イッシンドウタイ 7
△バスタータイプ 3
△サンマルデューク 9
△マイネルクロップ 5
複勝200円 8
単勝100円 8

自信度★☆☆☆☆


ガリバルディでええやろ。オープンでもこのメンバーやったら1600万とたいして変わらんで。

◎ガリバルディ 8
単勝500円 8

結果:−500円
あのシュタルケとかいうヘタクソ、さっさと国へ帰れや。
posted by ナイト at 20:13| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月25日

日経賞&毎日杯予想&高松宮記念予想2&ドバイミーティング

単純に消去法で、アクションスター、コスモロビン、フラガラッハを消すところまでは問題ないだろう。
本命はサウンズオブアース。勝ちはしないものの馬券に絡む安定感は評価していい。
ゴールドアクターは58キロの斤量を嫌って対抗まで。サウンズオブアースと2キロ差なら逆転される可能性が高いと見る。
マリアライトは有馬記念で大外枠でしかも勝ちに行く早仕掛けで最後は惜しくも失速しての4着。かなり強い内容だったと思うので、ここでも通用すると見た。
穴はホッコーブレーヴ。2年連続馬券に絡んでいるこの馬は捨てきれない。前走の敗因は雨。
アルバートは、有馬記念は使い詰めだったことと、アッゼニとかいう重石を乗せて走っていたので参考外。
ディサイファは距離が不安で押さえまで。

1枠1番フラガラッハ高倉56
2枠2番マリアライト蛯名55
3枠3番ディサイファ武幸57×
4枠4番サウンズオブアース福永56
5枠5番アクションスター大野56
6枠6番コスモロビン柴田大56
7枠7番アルバートルメール57
8枠8番ホッコーブレーヴ田辺56
8枠9番ゴールドアクター吉田隼58

馬連各100円 4−9 2−4 4−7 4−8 3−4
自信度★★★☆☆


こんなスマートオーディン1強だろうというレースで、鞍上が戸崎というのは罠でしかない。
タイセイサミット、ロワアブソリュー、アーバンキッド、ディープエクシード。この4頭がこれに続く。
アーバンキッドはスローの瞬発力勝負は分が悪そう。前走はある程度ペースが流れたにも関わらず、最後は外から差されて5着。スローペースになりそうな今回はさらに分が悪いか。
それなら出遅れて外から差して来たロワアブソリューのほうが狙いたいが、出遅れ、気性難と軸にするには不安要素が多い。
ディープエクシードは前走不良馬場を圧勝しただけに、ディープ産駒ながら良馬場への不安がある。
本命はタイセイサミット。東スポ杯2歳S、朝日杯FSは力を出し切れていないので、まともならここでも勝ち負けの実力はある。

◎タイセイサミット 5
○ロワアブソリュー 1
▲ディープエクシード 4
△アーバンキッド 2
ワイド各100円 1−5 4−5 2−5
自信度★★☆☆☆


エアロヴェロシティに続いてダンスディレクターも回避。このレースの1、2番人気になっていたかもしれない馬が立て続けに回避で、面白みに欠けるレースだが、これで迷わずミッキーアイルに本命を打つ。
あとは、アルビアーノ、エイシンブルズアイ、ビッグアーサー。ミッキーアイルを本命にするのだから、前残り警戒で仕方なくローレルベローチェまで印を打つ。
ハクサンムーンは大外枠を嫌う。中京芝1200は外有利という定説も最近は覆されてきており、Bコース使用の今年の高松宮記念なら内が悪くないはず。
ウリウリ、ウキヨノカゼ、ティーハーフといった去年の夏の活躍馬がどれか絡みそうなので、思い切ってティーハーフを押さえる。ウリウリは直線が短いコース向き、ウキヨノカゼは小回りコース向きと信じているので、自分の考えを貫く。

1枠1番ブラヴィッシモ横山典57
1枠2番ウキヨノカゼ四位55
2枠3番サクラゴスペル勝浦57
2枠4番ビッグアーサー福永57
3枠5番スノードラゴン大野57
3枠6番ミッキーアイル松山57
4枠7番サトノルパン和田57
4枠8番アルビアーノルメール55
5枠9番ティーハーフ池添57
5枠10番アクティブミノル藤岡康57
6枠11番レッツゴードンキ岩田55
6枠12番ウリウリ戸崎55
7枠13番エイシンブルズアイ石橋57
7枠14番アースソニックバルジュー57
7枠15番ローレルベローチェ中井57
8枠16番スギノエンデバー鮫島克57
8枠17番ヒルノデイバロー太宰57
8枠18番ハクサンムーン酒井57



今年もドバイには多数の日本馬が出走。

最初に日本馬が登場するのはドバイゴールドカップ。3200mの長丁場に挑むのは人馬ともに海外初挑戦、秋山騎乗のネオブラックダイヤ。気難しい面があるこの馬だが、天皇賞春5着以降、秋山が上手く乗りこなしているが、さすがにここでは荷が重い。

UAEダービー。これまでゴールデンバローズとフラムドパシオンの3着が最高着順だが、今年は7頭立て。その7頭のうち3頭が日本馬なのだから、あわよくば2、3着に来れないかという期待はしたい。
メンバーは、デムーロ騎乗のオンザロックス、モレイラ騎乗のユウチェンジ、武豊騎乗のラニ。日本でも抜けて力がある馬ではないのに海外挑戦で通用するはずはないと思うが、どこまで健闘できるか。5、6、7着の下位独占とはならないことを祈る。

続いてアルクオーツスプリント。芝1000mの直線コース。日本馬の挑戦は過去にエーシンヴァーゴウが出走して12着だったこの1回のみ。今回は武豊騎乗でベルカントが出走。去年のアイビスSDの快勝っぷりから直線1000mは合っているとは思うが、香港スプリントを制したペニアフォビアや、去年1000mのG1を2勝しているゴールドリームなど、海外の一線級が出走してくるとなっては簡単には通用しないだろう。

最初に日本馬で好走を期待したいのはドバイターフ。ムーア騎乗でリアルスティールが挑む。去年の優勝馬で現在10連勝中という最大の敵だったソロウが回避となって、実績馬不在のレースになった今回。強敵は前哨戦を直線一気の差し切り勝ちを決めたトリスターだろうか。他にも、勝ち上がってきた勢いのある馬や、実績は少ないがポテンシャルの高そうな馬が集まっており、一筋縄ではいかないものの、抜けて強い馬が不在のレースということで、リアルスティールにも十分チャンスはある。なかなか日本では勝ちきれない競馬が続いているが、1800mのこの距離も合うだろうし、海外G1ではあるがここは久々の勝利のチャンスではないだろうか。

続いて、日本馬の大本命が出走するドバイシーマクラシック。日本からはデムーロ騎乗のドゥラメンテ、ムーア騎乗のラストインパクト、武豊騎乗のワンアンドオンリー。なんといってもドゥラメンテに注目したい。ただ、9頭立てと少ないながらもキングジョージを勝ったポストポンド、香港ヴァーズを勝ったハイランドリールあたりが強敵になりそう。期待のドゥラメンテは、この舞台で勝って怪我からの完全復活をアピールできるのか。ここが日本馬の中で一番の注目の的となることは間違いないだろう。ラストインパクトはJCのような末脚をモレイラが引き出せるか。ムーアがハイランドリールに乗ることからもラストインパクトでは力不足なのかという不安もあるが、去年札幌で大活躍して一躍日本競馬界に名を知らしめたモレイラの手綱さばきに期待がかかる。ドゥラメンテがドバイ到着後調子がイマイチだったとの話もあり、順調さを欠いているならラストインパクトにも出番があるか。そしてワンアンドオンリーは去年3着ということで、この舞台が合っているのか。去年のような先行して粘りこむ競馬がどこまで通用するか。ここで通用しなければ、もう終わってしまったと評価せざるを得ない。

最後に、3年連続ドバイワールドカップ出走となったホッコータルマエはおなじみの幸騎乗での挑戦。さすがに毎年のことだが、このドバイワールドカップには世界から強豪が集まる。アメリカの2冠馬カリフォルニアクローム、去年のUAEダービーを圧勝したムブタヒージ、実績はほとんどないもののアメリカ3冠馬アメリカンフェイローに土をつけたキーンアイスなど、去年同様に手ごわい敵が揃った。ホッコータルマエとしては、去年の5着を上回ることができれば上出来ではないか。
posted by ナイト at 22:10| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月22日

高松宮記念予想1

鉄板だったはずのエアロヴェロシティが回避してこれではさっぱり分からない。
オーシャンS組は勝ったのがエイシンブルズアイだったことを考えれば、レベルが低かったと見てしまっていいだろう。気になるとすれば、まずは馬場が荒れて時計がかかる時のスノードラゴンだが、JRAは今年は最終週の中京をBコースに変えるような姑息なことをするらしいので、時計は遅くならないはず。JRAに邪魔をされてしまっては狙えない。
それなら勝ち負けの可能性を考えたいのはアルビアーノ。オーシャンSは出遅れて直線で詰まってのボロボロな競馬でも5着を確保。ただ、そうは言ってもまともならエイシンブルズアイを捕えられていたかというと微妙なところ。本命にはできない。
阪急杯組はミッキーアイルが格上なのは間違いない。去年の高松宮記念で3着、折り合いを欠いたスプリンターズSで4着なのだから、G1でも通用する実力はある。あとは今年のメンバーとの力関係だけ。
その今年のメンバーで気になるのは、やはりシルクロードS組の新興勢力。ローレルベローチェは中京で粘れないと思うが、ダンスディレクター、ビッグアーサー、サトノルパンあたりが強敵か。
ビッグアーサーは阪神Cでダンスディレクターとの力の差を感じた。距離が長かったと言えばそれまでだが、それなら京阪杯は勝っておいてほしかった。やはり怖いのはダンスディレクター。
その京阪杯を勝ったサトノルパンはリディル、クラレント、レッドアリオンの弟。G1で勝ち負けできないものの、G2、G3なら勝ち負けというおなじみの血統。それに、中京や中山のような坂のきついコースを苦手としているのもこの血統の特徴で、今回はいらない。
ウリウリ、ウキヨノカゼの追い込み牝馬2頭だが、ウリウリは一瞬の切れで勝負するタイプで直線の長い中京向きではないと見ている。ウキヨノカゼはキーンランドCの追い込みが印象的だが、この馬は超ピッチ走法なので小回りコース向き。広い中京コースはピッチ走法のこの馬の武器が生かせない。
ということで、ダンスディレクターか、ミッキーアイルかというところで迷っているが、本命はミッキーアイル。今年の中京の芝はやけに前残りが多い。今週だけBコース開催で、その傾向が大きく変わらないと信じて、先行馬を狙いたい。

◎ミッキーアイル
posted by ナイト at 22:56| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

阪神大賞典&スプリングS&フラワーC&ファルコンS結果

それほど早くない、道中ペースを緩めながらのカレンミロティックの逃げは、そのまま逃げ切ってしまうのではないかと思わせるものだったが、直線での粘りが全くなく、シュヴァルグラン、タンタアレグリアらに一気に外から交わされるとそのまま後退。逆にシュヴァルグランは中団で溜めた脚を一気に爆発させると、後続にどんどん差をつけていく。
タンタアレグリアがシュヴァルグランを追いかけてはくるものの、捕えられる気配もなく、そのままシュヴァルグランが2馬身半差の快勝。一躍天皇賞春の本命候補に躍り出た。
2着にタンタアレグリア。良馬場でこその馬だろうから、前走の負けは馬場のせいにしていいだろう。
3着にアドマイヤデウス。去年の日経賞のような直線での強烈な末脚は見られず。距離が長いのかもしれない。
カレンミロティックは直線で失速して6着。去年からの衰えと考えていいのだろうか。それとも、逃げずに好位からの競馬に徹した方がいいのかもしれない。
トーホウジャッカルは全く仕上がっていなかったのだろう。ずるずる後退しての7着。天皇賞春までに立て直せるのかどうか。

8枠11番シュヴァルグラン福永55
3:05.8
6枠6番タンタアレグリア蛯名55
3:06.2
2枠2番アドマイヤデウス岩田57
3:06.7
7枠9番タマモベストプレイバルジュー56
3:06.8
5枠5番マイネルメダリスト和田56
3:06.8
1枠1番カレンミロティック秋山56
3:06.9
3枠3番トーホウジャッカルデムーロ57×
3:07.8
6枠7番カムフィー川田56
3:08.5
4枠4番アドマイヤフライト藤岡佑56
3:09.7
8枠10番サイモントルナーレ56
3:10.0
7枠8番ストロベリーキング水口56
3:10.8

結果:−300円


ロードクエストはまたも届かず。思っていたほど強くはないのだろうか。
レースは、マイネルハニーが逃げて直線で後続を突き放して行ったが、最後の最後に失速。マウントロブソンの猛追をしのぎ切れなかった。
勝ったのはマウントロブソン。3連勝で重賞制覇。新馬、未勝利と2着が続いたが、相手が強かっただけでこの馬自身の強さをここで証明して見せた。
2着にマイネルハニー。最後の最後で失速してしまったが、こういう先行馬は本番でも展開次第で残り得るので軽視できないか。
3着にロードクエスト。後方からの直線一気の末脚となると、弥生賞のマカヒキあたりには劣るのかもしれない。また別の競馬ができるのか、本番でそういう変化はあるのかどうか。このままでは皐月賞は少し難しいかもしれない。
ドレッドノータスは相変わらず折り合いに難があるようで、後方待機の競馬で伸びを欠いた。

1枠1番マウントロブソンシュタルケ56
1:48.1
4枠4番マイネルハニー柴田大56
1:48.1
8枠10番ロードクエスト池添56
1:48.2
7枠8番プランスシャルマン内田56
1:48.4
6枠7番ミッキーロケットルメール56
1:48.4
6枠6番プレイヤーサムソン松岡56
1:48.7
8枠11番ドレッドノータス武豊56
1:48.9
2枠2番ハレルヤボーイ吉田豊56
1:49.0
5枠5番モウカッテル藤田56
1:49.1
7枠9番ケンホファヴァルト戸崎56
1:49.8
3枠3番アドマイヤモラール田辺56
1:50.1

結果:−300円


前走の未勝利を楽勝したエンジェルフェイスが逃げ切り勝ちの快勝。これまで未勝利を勝ちきれなかったのはなぜだったのか不思議なところだが、こんなよく分からない馬がこんなレースで抜けた1番人気に支持されたということは、情報というか、強いと言う評判があったということだろう。
2着には2番人気のゲッカコウ。牡馬相手に善戦していたこの馬。牝馬同士なら十分に実力上位だったか。切れる脚のないマイネルらしい馬が、しぶとく内から抜け出してきた。終わってみれば、1、2番人気での決着となった。

1着:エンジェルフェイス
2着:ゲッカコウ
3着:ウインクルサルーテ
4着:ギモーヴ
5着:エテルナミノル
結果:−200円


雨に泣くのはトウショウドラフタのほうかと思っていたが、それでも外からしっかり脚を伸ばして見事な差し切り勝ち。
逆に雨に泣いたのはシュウジのほう。直線で完全に失速してしまった。それに、もしかするとこの距離ですら長いかもしれない。1200mがベストか。
2着にはブレイブスマッシュ。距離短縮が合っていたということなのだろう。
3着にはシゲルノコギリザメ。シンザン記念に続いて波乱を演出。シンザン記念同様ハイペースで先行して前で残る形が合っているということか。そして、時計の早い勝負も苦手なのだろうから、時計のかかるこの馬場もよかったのだろう。

1着:トウショウドラフタ ○
2着:ブレイブスマッシュ △
3着:シゲルノコギリザメ
4着:マディディ
5着:ラズールリッキー
結果:−400円
posted by ナイト at 16:16| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月20日

フラワーC予想&夢見月S裏予想

いつまでたっても岩田の調子が悪いままなので、こんなよく分からないレースで人気するルフォールを信頼できやしない。
どの馬も強いと思えなかったので、赤松賞2着の実績でも十分ここなら上位と見てアオイプリンセスを狙う。人気しなさそうなので配当的においしい。

◎アオイプリンセス 13
複勝200円 13
自信度★☆☆☆☆


週3日開催で今年はこんなオープン特別やりよんのやな。ダートの1400mやで。サドンストームなんかはなんで出てくんのや。
中京ダート言うたら前残りでええはずや。前走急にオープンで2着のポメグラネイトでどうやろか。

◎ポメグラネイト 10
複勝2000円 10

結果:−2000円
なんでこういう時だけ追い込み決まるかなあ。
posted by ナイト at 16:56| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

阪神大賞典&スプリングS予想&千葉S裏予想

ここはカレンミロティック。去年はハイペースで4着。その後の天皇賞春で3着なのだから実力は十分。
対抗にシュヴァルグラン。
トーホウジャッカルはまだ仕上がっていないとのことで、強くは狙えない。
あとはタンタアレグリア、アドマイヤデウス、カムフィーあたりだろうか。
タンタアレグリアは直線の長いコースのほうが合っている。ゼンノロブロイ産駒なのだから基本は東京で狙っておけばいい。それに、菊花賞4着と言っても距離適性のないリアルスティールに負け、5、6着のサトノラーゼン、ベルーフのその先の様子を見る限りではこの馬では力不足。なぜ蛯名がカレンミロティックではなくこちらに乗るのか。そこだけが不気味なポイント。
それよりはアドマイヤデウスのほうが怖い。
カムフィーは超長距離馬というイメージ。早い逃げ馬不在でスローの直線勝負になりそうなこのメンバーなら、末脚勝負になると分が悪い。
穴で狙うとしてアドマイヤフライトまでか。

1枠1番カレンミロティック秋山56
2枠2番アドマイヤデウス岩田57
3枠3番トーホウジャッカルデムーロ57×
4枠4番アドマイヤフライト藤岡佑56
5枠5番マイネルメダリスト和田56
6枠6番タンタアレグリア蛯名55
6枠7番カムフィー川田56
7枠8番ストロベリーキング水口56
7枠9番タマモベストプレイバルジュー56
8枠10番サイモントルナーレ56
8枠11番シュヴァルグラン福永55

ワイド300円 1−11
自信度★★☆☆☆


ドレッドノータスとロードクエストの2頭の力が抜けていると思うが、ドレッドノータスは折り合いに不安がある。軸にはしにくい。
ロードクエストが本命。ホープフルSで2着だったが、スタートで出遅れたせい。力はハートレーより上だと思っている。ただ、そのハートレーが共同通信杯で惨敗したので、どこまで評価していいのか分からないが、それでも今年の3歳3強はマカヒキ、リオンディーズ、ロードクエストだと思っている。
あとは、中山の未勝利ですごい脚を使ったハレルヤボーイと、弥生賞をマカヒキが勝ったことだし中山でもやっぱりディープインパクト産駒ということでマウントロブソン。

1枠1番マウントロブソンシュタルケ56
2枠2番ハレルヤボーイ吉田豊56
3枠3番アドマイヤモラール田辺56
4枠4番マイネルハニー柴田大56
5枠5番モウカッテル藤田56
6枠6番プレイヤーサムソン松岡56
6枠7番ミッキーロケットルメール56
7枠8番プランスシャルマン内田56
7枠9番ケンホファヴァルト戸崎56
8枠10番ロードクエスト池添56
8枠11番ドレッドノータス武豊56

馬単各100円 10−11 10−1 10−2
自信度★★☆☆☆


ブルドッグボス。2歳の頃から評価高かったんやが、ようやくオープン勝ちよった。11戦して10回1番人気や。期待の高さが分かるわな。ただ今回は前走から斤量2キロプラスや。本命にはできん。
アンズチャンは狙いたいわ。中山1200ダートは2走前に追い込んで届かんかった。道中最後方ポツンやったが、ペースに付いて行けんかったんか、それともノリが付いて行かんかったんかは分からへん。もう1回狙ってみるわ。
あとは馬場次第やが、雨でしか狙えんカジキや。雨残ったらこれやで。

◎アンズチャン 4
複勝1000円 4

結果:−1000円
ノリはなんで2走前と同じ失敗しとんねん。直線で内か外かの違いだけや。ほんでカジキは重馬場ならやっぱり来て当然やわな。
posted by ナイト at 15:52| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月18日

ファルコンS予想

1400mならシュウジで問題ない。無理してマイルを使って負けた2戦からの距離短縮でここは勝ち負け。
もう1頭、今年の3歳世代で1400mといえばこの馬を思い浮かべる人は多いはず。トウショウドラフタ。1400mだけで3勝。東京から中京へのコース替わりがどうなるかと、雨が不安で2番手評価とした。
他にはショウナンライズとブレイブスマッシュあたりか。
あとは、前走の末脚が強烈だったペイシャフェリシタ。追い込みに徹する競馬で一気に覚醒すれば面白い。

◎シュウジ 9
○トウショウドラフタ 5
▲ショウナンライズ 16
△ブレイブスマッシュ 15
△ペイシャフェリシタ 11
ワイド各100円 5−9 9−16 9−15 9−11
自信度★☆☆☆☆
posted by ナイト at 12:43| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月17日

フィリーズレビュー&中山牝馬S&中日新聞杯&阪神SJ&黒船賞&名古屋大賞典結果

好位抜け出しで勝ったのはソルヴェイグ。500万を勝ちきれないような馬が、ここで波乱を起こした。
このソルヴェイグと、3着キャンディバローズが前で残る展開の中、後方からすごい脚で突っ込んで来たアットザシーサイドの実力は評価できる。阪神JF5着は伊達ではない。
ダイアナヘイローは道中折り合いを欠いての4着だったので、スムーズなら3着争いもあったかもしれないが、ただ少し前とは離されすぎた。
今回のメンバーの中で、今後気になるとすればソルヴェイグとアットザシーサイドくらいだろう。ただ、どちらも桜花賞で馬券に絡むとは思えない。

1枠2番ソルヴェイグ川田54
1:22.1
5枠9番アットザシーサイド福永54
1:22.3
4枠7番キャンディバローズ武豊54
1:22.3
2枠3番ダイアナヘイロー国分優54
1:22.5
5枠10番ソーディヴァイン佐藤54
1:22.5
6枠11番リルティングインクルメール54
1:22.6
1枠1番サルドナ松田54
1:22.6
8枠18番メイショウスイヅキ池添54
1:22.9
3枠6番カネトシブレス城戸54
1:22.9
6枠12番ワンダフルラッシュシュタルケ54
1:22.9
7枠15番エイシンピカソ藤岡康54
1:23.0
8枠17番カトルラポール丸田54
1:23.1
4枠8番エターナルユース国分恭54
1:23.2
3枠5番ボーダレス四位54
1:23.2
2枠4番ライディングハイ中谷54
1:23.4
8枠16番ナタリーバローズデムーロ54
1:23.5
7枠14番クードラパン田辺54
1:23.6
7枠13番ウインミレーユ和田54
1:23.7

結果:ワイド380円的中 −20円


超スローペースなのに外差し決着になるのだから中山の馬場は分からない。今の競馬は何が楽しくないかというと、馬場状態でレース結果が決まってしまうこと。そしてその馬場状態は当日になってみないと分からないので、予想仕様がないと言うこと。特に中山は毎年のように特徴が変わっている。開幕週と言えば前残りで決まっていた過去の中山は、最近はむしろ開幕週ほどタイムが遅いことが多かったのだが、今の開催では徐々にタイムが落ちてきている。
そんな、差し決着を制したのはシュンドルボン。やはり愛知杯は早め先頭の厳しい競馬が敗因で、力で劣ってはいなかった。
ルージュバックは2着。さすが戸崎というべきか、こういう1番人気をすっきり勝たせられない。今回に限れば落鉄が大きな原因だとは思うが。
3着には後方から追い込んだメイショウスザンナ。クイーンSの末脚を彷彿させる強烈な脚で外から飛んできた。
4着以降はだいたいが前残りという形だった。人気のアースライズは切れる脚がない分、こういうスローの勝負になると分が悪かったか、伸びを欠いて8着だった。

1着:シュンドルボン ○
2着:ルージュバック ◎
3着:メイショウスザンナ
4着:アルマディヴァン
5着:ハピネスダンサー
結果:−200円


ロンギングダンサーの逃げはまさかの展開だったが、やはり展開は超スロー。ファントムライト、ヤマニンボワラクテがそのまま粘りこみを図るが、ここはサトノノブレスの実力が格段に上だった。中団から楽に抜け出して先頭を捕らえてそのままゴールへ。後続のゴール前の一斉の追い込みも、3着争いに突っ込んだまでで、サトノノブレスは1頭完全に抜け出していた。着差は半馬身だったがそれ以上の完勝だった。この程度のメンバーにやられるほど落ちぶれてはいない。
2着にはファントムライト。展開に恵まれたの一言。
3着には後方から一斉に追い込んで来た中で、わずかに抜けていたレコンダイト。目黒記念2着馬がここで復活。休み明けで馬体重プラス12キロと、調子を戻してきたか。
あとはクルーガーやヒストリカルは展開に泣いての6、9着。
驚いたのはバウンスシャッセの5着。いつの間にかこの馬、かなり強くなっているのではないだろうか。中山牝馬Sのほうに回っていれば楽勝だったかもしれない。
ところで、ぐだぐだなラジオNIKKEIの実況、佐藤泉はいい加減引退してはどうか。

1着:サトノノブレス ◎
2着:ファントムライト
3着:レコンダイト
4着:ヤマニンボワラクテ
5着:バウンスシャッセ
結果:−400円


中山大障害同様、サナシオンの大逃げをアップトゥデイトが追いかける展開に。この2頭の一騎打ちは、今回はサナシオンが制した。スタミナ勝負ならアップトゥデイト、距離が短いスピード勝負ならサナシオンという2頭の力関係がそのまま現れた形となった。この舞台では負けていられないとばかりに一人旅に出たサナシオンは、最後は追い詰めるアップトゥデイトをもう一度引き離す力強さを見せ、5馬身差の快勝で雪辱を果たした。
オースミムーンはやはり距離に不安があるのか、最後方待機で脚を溜める形に。結局、最後は追い込むも前に追いつけず4着止まり。3着にはアップトゥデイトに付いて行って最後は失速したヴィーヴァギブソン。
今の障害界は、中山大障害の1、2、3着馬の力が抜けているだろう。ただ、サナシオンは飛越が低く、落馬の不安があり軸としては信頼しにくい。

1枠1番サナシオン西谷61
4:22.5
4枠4番アップトゥデイト白浜62
4:23.4
2枠2番ヴィーヴァギブソン平沢60
4:24.7
8枠13番オースミムーン高田61
4:24.9
6枠9番マイネルフィエスタ植野60
4:25.4
7枠10番クリノダイコクテン浜野谷60
4:25.9
5枠7番ラガートモヒーロ黒岩60
4:26.8
7枠11番ワールドマッチ中村60
4:27.3
3枠3番ダンツミュータント60
4:28.8
8枠12番ニジブルーム小坂60
4:30.4
5枠6番ティリアンパープル山本58
4:31.0
4枠5番カシマシンセイ五十嵐60
4:32.3
6枠8番カリスマミッキー熊沢60
中止

結果:馬単1410円的中 +1110円


ダノンレジェンドが楽勝。ニシケンモノノフが2着と、超順当な結果に。
3着争いだが、道中一気にまくったドリームバレンチノは仕掛けが早すぎたようで直線では失速して、内枠から外に持ち出したタールタンに交わされた。ただそのタールタンも、前の2頭とは力の差を感じた。
ドリームバレンチノは勝ちを狙った競馬だったのか、ものすごいまくりだったが、ダノンレジェンドらはそのまくりに簡単に付いて行ったので、完全に力の差だろう。

1着:ダノンレジェンド ◎
2着:ニシケンモノノフ ○
3着:タールタン △
4着:ドリームバレンチノ ▲
5着:スクワドロン
結果:三連複220円的中 −80円


逃げるダブルスターを早々に捕らえ悠々一人旅。2着のバンズームにつけた差は2秒4。アウォーディーが半年ぶりのレースながらも、ここでは格が違うと言わんばかりの圧勝劇だった。
先行馬有利の名古屋競馬だが、逃げたダブルスターは4着と失速。逃げ馬と言っても、ハイペースで逃げて粘るスタミナがある馬とは思えず、道中はゆったりと運べた方が良さそうなタイプに思えるので、アウォーディーに絡まれた時点でアウトだったか。

1着:アウォーディー ◎
2着:バンズーム ▲
3着:モズライジン △
4着:ダブルスター ○
5着:アクロマティック
結果:−400円
posted by ナイト at 19:54| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月15日

名古屋大賞典予想

ここは地方馬のレベルが低そうなので、中央馬だけでいいだろう。
マドリードカフェが久々のダートだが、これも力不足として、残る4頭。
本命はアウォーディー。ヘヴンリーロマンスといえば天皇賞秋を勝った馬だが、産駒はどうやらダート馬のようで、アムールブリエやラニの兄であるこの馬もダート移籍後2戦2勝。どちらも余裕の勝ちっぷりだったのでここでも勝ち負けだろう。
あとは名古屋競馬なので先行馬。ダブルスターが怖い。

◎アウォーディー 2
○ダブルスター 1
▲バンズーム 10
△モズライジン 6
三連複各200円 1−2−10 1−2−6
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 23:21| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月14日

黒船賞予想

ダノンレジェンドは当然の本命。
対抗はニシケンモノノフ。昔園田の重賞を勝っているのだから地方も問題ないはず。
ドリームバレンチノが3番手。
タールタンは内枠すぎる。高知競馬は内の砂が深いせいで、内枠は全然来ない。日曜にこの目で高知競馬を現地で見てきたのだから間違いない。
あとはメイショウオセアンもいるが、それよりはラブバレット。

◎ダノンレジェンド 6
○ニシケンモノノフ 12
▲ドリームバレンチノ 10
△ラブバレット 3
△タールタン 2
三連複各100円 6−10−12 3−6−12 2−6−12
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 07:29| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

フィリーズレビュー&中山牝馬S予想&東風S裏予想

ルミナスハーバーの仔で短距離向きと最初から思っていたアットザシーサイド。阪神JFで5着なら、距離短縮のここは
本命。母ルミナスハーバーは同じローテーションでこのレースを敗れているが、それは調子を崩していたのが原因。アグネスタキオン産駒の母と違って、キングカメハメハ産駒なら体も丈夫だろう。
それから、1400mのりんどう賞を勝ったウインミレーユ、もみじSを勝ったメイショウスイヅキ、ファンタジーSを勝ったキャンディバローズも阪神JFで敗れているが、距離短縮が合うはず。ただ、メイショウスイヅキの大外枠は買いにくい。
阪神JFで負けたクードラパンはその後のフェアリーSも負けているので物足りない。
あとは、素直にデムーロの乗る馬は押さえておく。
ルメールのリルティングインクは新馬のタイムが稍重と言っても遅すぎるだろう。
エルフィンS2着のダイアナヘイローは距離短縮が合うかどうか。

1枠1番サルドナ松田54
1枠2番ソルヴェイグ川田54
2枠3番ダイアナヘイロー国分優54
2枠4番ライディングハイ中谷54
3枠5番ボーダレス四位54
3枠6番カネトシブレス城戸54
4枠7番キャンディバローズ武豊54
4枠8番エターナルユース国分恭54
5枠9番アットザシーサイド福永54
5枠10番ソーディヴァイン佐藤54
6枠11番リルティングインクルメール54
6枠12番ワンダフルラッシュシュタルケ54
7枠13番ウインミレーユ和田54
7枠14番クードラパン田辺54
7枠15番エイシンピカソ藤岡康54
8枠16番ナタリーバローズデムーロ54
8枠17番カトルラポール丸田54
8枠18番メイショウスイヅキ池添54

ワイド各100円 7−9 9−16 9−13 3−9
自信度★☆☆☆☆


ルージュバックがこんな落ちぶれるとは、去年のこの時点では全く思わなかった。末脚は間違いなくここでも通用するが、小回り中山なら取りこぼしも考えられる。それでも、本命にしてこなかった戸崎だが、ついにここで解禁する。ただ、本命にはするがこの人気で、わざわざ戸崎を買おうとは思わない。買い目には入れない。
アースライズも差す競馬なら取りこぼしかねないが、ここでは実力が上。
リーサルウェポンは愛知杯でアースライズに先着したが、アースライズが早め先頭で目標にされての3着で、それを交わしたのがリーサルウェポンだったと考えれば、直線の短い中山ならアースライズを交わし切れるかどうか。
同じ差し馬の中では、一瞬の切れる脚が武器なのがキャットコインだが、去年のいい頃の調子にまで戻り切っていなさそう。
怖いのはシュンドルボン。愛知杯はハイペースで早め先頭に立つ苦しい展開になってしまったのが痛かった。力負けとは思っていない。
府中牝馬Sがフロックかもしれないが、1800m大得意のノボリディアーナも押さえておく。
ハピネスダンサーは人気しすぎな気がする。
シングウィズジョイは2度続けてうまく行くだろうか。意外とこの中山牝馬Sは差しが決まるレースでもあるので、ここは捨てる。

◎ルージュバック 15
○シュンドルボン 16
▲アースライズ 4
△ノボリディアーナ 8
ワイド100円 4−16
複勝100円 8

自信度★☆☆☆☆


中山マイルのオープン言うたら、いつも同じメンツが出とるように思うんやが、気のせいやろか。クラリティシチー、マイネルホウオウ、インパルスヒーロー、シャイニープリンス・・・。もう飽きたわ。この辺の体たらくな奴らは、グランシルクがぶっこ抜いてくれるやろ。すでに中山マイルは5戦しとる。しかも馬券圏内外したんは休み明けのG3だけや。

◎グランシルク 3
複勝500円 3

結果:−500円
まあそうやろな。こんな直感で考えたレースが一切当たらんから競馬辞め時やと言うとんのや。これだけ外せるんやから皆逆張りしたらええんちゃうか。
posted by ナイト at 17:30| Comment(2) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月10日

中日新聞杯&阪神SJ予想&仁川S裏予想

小倉大賞典を勝ってハンデが2キロ増えるアルバートドックよりは、日経新春杯から据え置き58キロのサトノノブレスのほうが面白い。金鯱賞で2、3着と続けて馬券に絡んでいるのでこのコースは問題ない。
アルバートドックは捨てる。前走は最内を回り続けての勝利で、川田のギャンブル的な騎乗が見事にはまっただけ。
同じような競馬をしたのは、ショウナンバッハのAJCC。AJCCは3着だったが、戸崎の立ち回りが上手くいっただけで、それでいてスーパームーンに負けているのだからたいして強くはないはず。
それなら、7歳になって安定感が出てきたヒストリカル。
あとは、アングライフェン、クルーガーの1600万組。アングライフェンは抜群の安定感だし、クルーガーはエンジンが点いてからの伸びが素晴らしい。直線の長い中京は合うかもしれない。
ケツァルナンゴやバウンスシャッセ、ファントムライトは開幕週の早い時計の馬場よりは、少し時計のかかる馬場が合うはず。
ブライトエンブレムも同じく時計がかかった方が強そうなタイプではあるが、地力が上と見て、開幕週でも押さえには入れておく。

◎サトノノブレス 5
○クルーガー 18
▲アングライフェン 6
△ブライトエンブレム 8
△ヒストリカル 14
ワイド各100円 5−18 5−6 5−8 5−14
自信度★★☆☆☆


アップトゥデイト対サナシオンが今年早くも実現。中山大障害からの距離短縮と、斤量差で今回はサナシオンではないか。
オースミムーンが3番手だが、長距離実績がないことを考えると、ヴィーヴァギブソンやダンツミュータントの付け入るスキはあるかもしれない。

1枠1番サナシオン西谷61
2枠2番ヴィーヴァギブソン平沢60
3枠3番ダンツミュータント60
4枠4番アップトゥデイト白浜62
4枠5番カシマシンセイ五十嵐60
5枠6番ティリアンパープル山本58
5枠7番ラガートモヒーロ黒岩60
6枠8番カリスマミッキー熊沢60
6枠9番マイネルフィエスタ植野60
7枠10番クリノダイコクテン浜野谷60
7枠11番ワールドマッチ中村60
8枠12番ニジブルーム小坂60
8枠13番オースミムーン高田61

馬単300円 1−4
自信度★★☆☆☆


前走負けはしたがさらにメンバー弱いここなら58キロでもドコフクカゼや。

◎ドコフクカゼ 1
複勝2000円 1

結果:複勝2200円的中 +200円
2番人気やのに1.1倍ってどういうことやねん。地方競馬ちゃうんやで。
posted by ナイト at 21:34| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

ダイオライト記念結果

骨折明けで単勝オッズが1.3倍と、中途半端に支持されたクリソライト。武豊らしくない強引な逃げにも不安を感じたレースだったが、結局は迫るクリノスターオーに対して持ったままで直線に向かう余裕の競馬。直線に向いてもその差は縮まらないままだった。
クリノスターオーは復活の兆しなのか、この程度の距離がいいのか。
3着にはユーロビート。広いコースが得意な馬で、おそらく大井がベストなのだとは思うが、船橋でも中央馬相手に3着と健闘。去年のマーキュリーCを勝っている馬なので、マイネルバイカ以下の中央馬相手には勝って当然だったか。
4着には地方移籍後2戦目のクラージュドール。
マイネルバイカ、ストロングサウザーは5、6着。不良馬場で後ろから行ってしまっては勝負にならない。

3枠3番クリソライト武豊56
2:36.4
8枠11番クリノスターオー56
2:36.6
7枠10番ユーロビート吉原56
2:37.6
2枠2番クラージュドール森泰56
2:38.4
6枠8番マイネルバイカ柴田大56
2:38.6
4枠4番ストロングサウザー田辺56
2:38.7
7枠9番ドラゴンヴォイス今野56
2:38.9
5枠5番サミットストーン石崎駿56
2:39.6
6枠7番ブランクヴァース畑中56
2:42.3
1枠1番タイセイローマン西森56
2:42.3
8枠12番タッチデュール中野54
2:44.7
5枠6番クレバーサンデー小林拓56
2:50.4

結果:馬単980円的中 +580円
posted by ナイト at 20:27| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月07日

ダイオライト記念予想

クリソライトの軸は固い。あとは残る中央馬。
地方はユーロビートとサミットストーンが有力だが、ユーロビートは大井や盛岡ほどの広いコースのほうがいいだろうから、そこまで広い競馬場ではない船橋は微妙。サミットストーンは距離が長い。
中央の対抗筆頭はマイネルバイカ。2400mに対応できそうなのはこの馬。
クリノスターオーは本調子なら勝ち負けできるはずの馬。まだ捨てきれない。
ストロングサウザーは前走のように上手く差しが決まるとは思えない。今までの成績を考えても重賞で連続して好走できるような馬ではなさそう。

1枠1番タイセイローマン西森56
2枠2番クラージュドール森泰56
3枠3番クリソライト武豊56
4枠4番ストロングサウザー田辺56
5枠5番サミットストーン石崎駿56
5枠6番クレバーサンデー小林拓56
6枠7番ブランクヴァース畑中56
6枠8番マイネルバイカ柴田大56
7枠9番ドラゴンヴォイス今野56
7枠10番ユーロビート吉原56
8枠11番クリノスターオー56
8枠12番タッチデュール中野54

馬単各200円 3−8 3−11
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 12:35| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月06日

弥生賞&チューリップ賞&オーシャンS結果

後方から追い込み勝負に徹したマカヒキが、先に抜け出したリオンディーズを捕えて、3戦3勝で皐月賞へ。父ディープインパクトと同じ、若駒S、弥生賞のローテーションで皐月賞へ。輸送、中山の坂とも全く苦にしなかった。父ディープインパクト譲りの末脚がさらなる大舞台で輝くか。
2着はリオンディーズ。今日はスタートでは後方だったが1周目の直線で好位に取り付いてレースを進めた。折り合いを欠くことなく、直線に向いても早めに動いてそのまま押し切ろうとした競馬は、皐月賞を意識しての競馬だったのかもしれない。
3着はエアスピネル。リオンディーズが折り合いを欠くのではと心配していたが、引っかかったのはこちらだった。3強争いで3着のこの馬を本命にしてしまうあたり、最近の予想の当たらなさに自分でもうんざりしてきた。もういい加減競馬の辞め時。
それでも、エアスピネルが4着のタイセイサミットに5馬身差をつけたのだから、エアスピネルも同世代なら重賞で勝ち負けできるレベルにいることは間違いない。こうなると、皐月賞も荒れる要素は少ないのではないか。

8枠11番マカヒキルメール56
1:59.9
7枠10番リオンディーズデムーロ56
1:59.9
4枠4番エアスピネル武豊56
2:00.2
3枠3番タイセイサミット内田56
2:01.1
1枠1番アドマイヤエイカン岩田56
2:01.2
8枠12番エディクト大野56
2:01.4
6枠8番イマジンザット戸崎56
2:01.6
7枠9番モーゼス蛯名56
2:02.1
5枠6番モウカッテル三浦56
2:02.1
2枠2番シャララ江田照54
2:02.7
6枠7番ケンホファヴァルト小崎56
2:02.8
5枠5番ヴィガーエッジ横山典56
2:05.8

結果:−500円


高速馬場の、スローの瞬発力勝負。外から追い込んだ人気の2頭の争いは、シンハライトが制し、ジュエラーはハナ差の2着。シンハライトは鞍上池添が上手く道中ジュエラーをフタし、封じ込める好騎乗だった。相手を決め打ちしていたとは思えないが、結果として一騎打ちを制したのだから最高の騎乗だったのではないか。
前残りで3着に粘ったのは、またお前かと言いたくなる戸崎のラベンダーヴァレイ。前走は大きく馬体を減らしていたが、休み明けのここで馬体を戻して好走。マウントシャスタやカミノタサハラの妹なので切れる脚はなさそうだが、前で競馬をすればしぶとい脚は使えるのだろう。
4、5着も前残り。それを考えるとやはり1、2着は力が上だったということか。デンコウアンジュはやはり東京でこその馬か。
レッドアヴァンセは出遅れて外を回って7着。33秒1の上がりを使っての7着なので、出遅れが致命傷だったか。馬体重マイナス14キロもあったし、今回の結果ではまだ力不足とは言い切れない。
ウインファビラスはやはり切れる脚はなかった。ブランボヌールは14着と大敗。短い距離で勝負してもらいたいところ。

1着:シンハライト ◎
2着:ジュエラー △
3着:ラベンダーヴァレイ
4着:クィーンズベスト
5着:デンコウアンジュ △
結果:ワイド290円的中 −210円


ハクサンムーンが最高のスタートを切れば、楽に先手を奪ったが、最後の100mで失速して2着。勝ちきれなかったのが全盛期からの衰えか。
そんなハクサンムーンを捕らえたのはエイシンブルズアイ。京都でばかりレースを使われていたが、過去に毎日杯での2着があるように、別に軽く平坦な京都の芝専門というわけではないとは思っていたが、3戦ぶりの1200mで初重賞制覇。いつもの好位からの競馬ではなく、中団からの差し切りでの勝利。前走もメンバー最速の上がりを使っていたように、実は差し馬なのではないか。ただ、長く使える脚がないだけに、直線の長い中京の高松宮記念は不安が残る。
3着には、ハクサンムーンの後ろで好位追走していたネロがそのまま粘りこむかと思ったところに、まさかのスノードラゴンが追い込んだ。雨でも荒れ馬場でもない時計の早い中山で、1年以上の休養明けでまさかの3着。全くいらないと思っていただけに、この結果には驚いた。こうなると高松宮記念で狙いたくなってくるわけだが、脚に問題がなければという条件が残る。
あとは、アルビアーノはルメールが下手をしなければ、2着は確実だっただろう。おそらく、この馬はマイルでも長いということだろう。

1着:エイシンブルズアイ
2着:ハクサンムーン ○
3着:スノードラゴン
4着:ネロ ◎
5着:アルビアーノ ▲
結果:−300円
posted by ナイト at 16:01| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月05日

弥生賞予想&大阪城S&ポラリスS裏予想

3強でいいだろう。
あとは、スローの瞬発力勝負になれば、持久力タイプのアドマイヤエイカンよりは末脚の切れるタイセイサミットのほうが怖い。東スポ杯は終始大外を回って、スマートオーディンの斜行にも少し影響を受けた。朝日杯FSは前が詰まった。まだ力不足とは判断できない。
本命はエアスピネル。スローペースになれば新馬で全く折り合わなかったリオンディーズは不安がある。

1枠1番アドマイヤエイカン岩田56
2枠2番シャララ江田照54
3枠3番タイセイサミット内田56
4枠4番エアスピネル武豊56
5枠5番ヴィガーエッジ横山典56
5枠6番モウカッテル三浦56
6枠7番ケンホファヴァルト小崎56
6枠8番イマジンザット戸崎56
7枠9番モーゼス蛯名56
7枠10番リオンディーズデムーロ56
8枠11番マカヒキルメール56
8枠12番エディクト大野56

馬連各200円 4−11 4−10
ワイド100円 3−4

自信度★★★★☆


阪神1800いうたら差し勝負なんやが、差し脚のすごい馬がおらんがな。これならダノンメジャーでええやろ。先週勇退なった橋口弘次郎調教師のラスト2鞍で結果残せんかった小牧が、その息子の橋口慎介調教師改行の日にまた乗るっちゅうのが嫌やがな。

◎ダノンメジャー 9
複勝500円 9

結果:−500円
9、10Rと橋口・小牧コンビで勝っといて、なんで狙ったメインだけ来んのじゃ。腹立つわ。


普通ならグレイスフルリープなんやが、橋口・小牧コンビをメインもここもどっちも狙うんは嫌やわ。本命はナリタスーパーワンや。京都から阪神変わるのはこの馬にとってプラスやろ。京都よりは差しが効くはずや。

◎ナリタスーパーワン 8
複勝500円 8

結果:−500円
橋口・小牧コンビ、狙わんかったらあっさり勝ちやがって。先週勝てんかったくせに。そろそろ競馬も辞め時やな。ブライトラインて1年ぶりで3着ならまずまずやないか。
posted by ナイト at 15:45| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月04日

チューリップ賞&オーシャンS予想

メジャーエンブレムがかかり気味に逃げた阪神JFと違って、今回はスローの直線勝負になるのではないだろうか。それを考えて、思い切ってウインファビラスを捨てる。
他には、クロコスミア、アドマイヤリードは阪神JFの内容から逆転は期待しにくい。
3着だったブランボヌールは押さえておきたいが、距離の不安はつきまとう。
一番気になるのは、前走先行してハイペースに巻き込まれて失速したデンコウアンジュが、アルテミスSのように差しに徹するとどうなるのかというところ。ただ、メイショウサムソン産駒は東京が得意なのは有名なことで、アルテミスSのように通用するのかどうかという不安もあり、阪神マイルの差し勝負で通用するとは思えない。
他のメンバーは、ジュエラー、レッドアヴァンセ、シンハライトあたりが人気を集めそうか。
ジュエラーはシンザン記念2着だが、メンバーが弱かったうえ、上がりもタイムも遅い。ヴィクトワールピサ産駒というのも未知数で、デムーロの重賞連勝記録もそろそろ止まるのではないか。
かといって、レッドアヴァンセは後ろから行き過ぎるので、スローなら届かないことも想定しておきたい。武豊が、阪神大外枠で芝の差し馬というのはあまり狙える気がしない。
本命はシンハライト。やはりディープインパクト産駒はこのコースなら外せない。前走は接戦だったがスタートが悪かっただけ。新馬戦は好位から突き抜けている。このレースはハープスターが差し切って勝った時でも3着にリラヴァティが残っていたり、その前年はクロフネサプライズが逃げ切ったりと、桜花賞と違って前が残りやすいので、差し勝負に徹しそうな他の有力馬よりも信頼できる。
それ以外は、ヴィルシーナの妹ヴィブロスは休養明けだが、素質に期待したい。
エルビッシュは前走が勝ったにしては物足りない。
思い切って狙ってみたいのは前残り警戒の穴馬だが、クリノラホールあたりでは格下すぎるし枠が外すぎて狙いにくい。

◎シンハライト 11
△レッドアヴァンセ 16
△ジュエラー 9
△デンコウアンジュ 2
△ブランボヌール 10
△ヴィブロス 3
ワイド各100円 11−16 9−11 2−11 10−11 3−11
自信度★★☆☆☆


前走急に崩れたネロは、人気を落としたここで狙い目。この中山1200は5戦して4連対の好相性。前走は内枠徹底的に有利な冬の京都で8枠15番が堪えた。
対抗はハクサンムーン。衰えがあってもこのメンバーなら。
それから初の1200でもアルビアーノ。
ワキノブレイブもこの程度のメンバーなら重賞で連続馬券圏内があってもおかしくないが、それよりはゴールドヘイローのほうが末脚は上だろう。ラピスラズリSではワキノブレイブが先着したが、展開が向けば逆転はあり得る。展開が向かなければという話になるが、その場合は前残りの展開でワキノブレイブ有利かもしれないが、そのワキノブレイブがネロやハクサンムーンらを捕えるほどの脚はないと見て、どのみち馬券に絡む目はないと見て捨てる。
アフォードやスギノエンデバー、セイコーライコウはさすがに年齢的にも厳しいか。
中山巧者カハラビスティーもこのメンバー相手で別定戦は厳しい。
最後に、スノードラゴンはさすがに1年以上の休み明けでは狙えない。

◎ネロ 3
○ハクサンムーン 2
▲アルビアーノ 16
△ゴールドヘイロー 6
ワイド各100円 2−3 3−16 3−6
自信度★☆☆☆☆
posted by ナイト at 22:03| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月02日

エンプレス杯結果

まさに逆神。唯一捨てた中央馬ヴィータアレグリアが2着に来て馬券を外すのだから。こういうことがしょっちゅうあるから戸崎は嫌いでしょうがない。
よくよく考えれば、ヴィータアレグリアは中山や福島、函館と小回りコースで成績を残しているのでもう少し評価しておくべきだった。
イントロダクションは距離が長かったか。
勝ったアムールブリエは当然の結果。誰が乗っても勝てそうな確勝級の馬が、浜中の怪我で回ってきた今回の鞍上武豊は重賞勝利を最初からプレゼントしてもらったようなもの。レース前からラッキーと思っていたに違いない。

5枠5番アムールブリエ武豊56
2:18.1
4枠4番ヴィータアレグリア戸崎55
2:18.3
7枠7番ティンバレス川田55
2:18.4
1枠1番イントロダクション横山典55
2:19.0
8枠9番タマノブリュネット田辺55
2:19.3
6枠6番トーセンマリオン森泰55
2:19.3
2枠2番タッチデュール佐藤55
2:20.8
7枠8番オープンベルト吉原55
2:21.2
8枠10番ユーセイクインサー藤原幹55
2:22.3
3枠3番ブラックバカラ高野毅55
2:22.8

結果:−300円
posted by ナイト at 22:43| Comment(0) | 2016年競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする