2016年10月30日

天皇賞秋&スワンS&アルテミスS結果

予想2でも書いたが、もう一度書こう。なんてったってモーリス。前哨戦で牝馬に負ける馬達とは違う。格が違った。
2着にはリアルスティール。この馬も強かった。ドバイでG1を勝っているだけのことはある。モーリスが強すぎただけ。
3着にはステファノス。ベストの東京2000mでこの結果だが、この馬の限界はこのあたりまでということだろう。
アンビシャスの4着も同じく。この馬もこの程度まで。
エイシンヒカリはスタートも躓きかけで、その後のダッシュも悪く、軽快な逃げを打てなかった。
ルージュバックは素質はあると思うが、天皇賞秋を勝ち負けできるようなレベルの牝馬なら、桜花賞で大敗したりオークスで取りこぼしてはいないだろう。はまった時は毎日王冠のように強いものの、何かわからないが穴があるということ。
ラブリーデイは大外枠も厳しかったが、9着は負けすぎ。今年勝ち星がないということは、結局去年と比べて衰えを隠せないということか。去年の強さなら、京都大賞典は距離が長いとしてもアドマイヤデウスに負けるはずがない。

5枠8番モーリスムーア58
1:59.3
7枠12番リアルスティールデムーロ58
1:59.5
8枠14番ステファノス川田58
1:59.7
2枠3番アンビシャス横山典58
1:59.9
3枠5番ロゴタイプ田辺58
1:59.9
4枠6番アドマイヤデウス岩田58
1:59.9
5枠9番ルージュバック戸崎56
1:59.9
6枠11番ヒストリカル田中勝58
2:00.1
8枠15番ラブリーデイルメール58
2:00.3
4枠7番サトノノブレスシュタルケ58
2:00.4
2枠2番クラレント内田58
2:00.6
1枠1番エイシンヒカリ武豊58
2:00.6
6枠10番カムフィー蛯名58
2:00.7
3枠4番サトノクラウン福永58
2:00.8
7枠13番ヤマカツエース池添58
2:00.8

結果:ワイド1530円的中 +930円


大得意の京都で致命的な出遅れを見せたフィエロ。
同じようにスタートが悪かったサトノアラジンだが、末脚勝負のこの馬にとっては全く関係なし。直線で外に持ち出すと、豪快に突き抜けた。末脚の破壊力は昔から抜けていたが、今まではその末脚が直線最後で止まることが多かった。それが京王杯SC、そしてここと楽々と突き抜けて見せたのだから、この距離がベストということなのではないだろうか。
2着にはサトノルパン。こちらも強烈な末脚が昔から武器の馬。京阪杯を勝ってはいるが折り合いに問題があるだけで、ベストは兄クラレント、レッドアリオンら同様1400mあたりだと思っている。今回も全く折り合っていなかったが、それにもかかわらず最後に追い込んできたのは得意の京都だからということか。
3着には前で粘ったエイシンスパルタン。春は京王杯SCで7着だったが、東京から京都、前も残りやすいコースに変わったのが味方したか。
ダンスディレクターは復調気配の4着。次は狙えるか。
アルビアーノは6着、フィエロは9着と見せ場はなし。次に巻き返してくるのかどうか。

6枠11番サトノアラジン川田57
1:20.7
1枠2番サトノルパン和田56×
1:20.9
7枠13番エイシンスパルタン岩田56
1:20.9
5枠9番ダンスディレクター浜中56
1:21.0
3枠6番ムーンクレスト松田56
1:21.1
7枠14番アルビアーノシュタルケ55
1:21.2
7枠15番ペイシャフェリス秋山54
1:21.2
8枠18番ティーハーフ国分優56
1:21.3
4枠8番フィエロ戸崎56
1:21.3
1枠1番エイシンブルズアイ福永56
1:21.4
2枠3番ミッキーラブソング小牧56
1:21.5
8枠17番ラインハート松若54
1:21.5
6枠12番サンライズメジャー松山56
1:21.7
8枠16番テイエムタイホー56
1:21.9
5枠10番ブラヴィッシモ藤岡康56
1:22.0
2枠4番メイショウナルト武幸56
1:22.2
4枠7番バクシンテイオームーア56
1:22.6
3枠5番ランドクイーン下原54
1:23.7

結果:ワイド1620円的中 +1020円


シグルーン、アピールバイオが先行して粘っていたが、リスグラシューとフローレスマジックの2頭の脚が違った。この2頭は相当強いのではないか。
リスグラシューはハーツクライ産駒で距離が伸びても大丈夫そう。1800mでレコード勝ちしているのにマイルでこれだけ走るのなら、来年以降も期待できるのではないか。武豊は阪神JFの週は香港なので、この馬で朝日杯FSを狙うという手もあるのではないか。
フローレスマジックはラキシス、サトノアラジンの妹。逆に距離が伸びるよりはこのあたりがベストか。それで勝ちきれなかったのは物足りない。

1着:リスグラシュー ▲
2着:フローレスマジック △
3着:シグルーン ◎
4着:アピールバイオ
5着:サトノアリシア
結果:ワイド1310円的中 +810円
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2016年10月29日

天皇賞秋予想3&カシオペアS&ルミエールオータムダッシュ裏予想

東京のアルテミスSは1分35秒台の決着。先週の富士Sも1分34秒台。明らかに今の東京は時計がかかっている。それを警戒して、押さえにサトノクラウンを追加。早い上がり勝負は通用しないが、時計のかかる勝負なら強い。鞍上福永も秋華賞1着、菊花賞2着と調子がよさそう。サトノの勢いがスワンSでも続いていたので、もう1日警戒を続ける。ここでノブレスのほうは勘弁。
モーリスを上回るだけのスター性のあるエイシンヒカリと武豊。この馬が勝てば盛り上がることは間違いないと思うが、天皇賞秋を逃げ切るなんて芸当、可能なのだろうか。サイレンススズカが頭をよぎって仕方がない。

1枠1番エイシンヒカリ武豊58
2枠2番クラレント内田58
2枠3番アンビシャス横山典58
3枠4番サトノクラウン福永58
3枠5番ロゴタイプ田辺58
4枠6番アドマイヤデウス岩田58
4枠7番サトノノブレスシュタルケ58
5枠8番モーリスムーア58
5枠9番ルージュバック戸崎56
6枠10番カムフィー蛯名58
6枠11番ヒストリカル田中勝58
7枠12番リアルスティールデムーロ58
7枠13番ヤマカツエース池添58
8枠14番ステファノス川田58
8枠15番ラブリーデイルメール58

ワイド各100円 1-8 4-8 8-14 8-15 8-9 8-12
自信度★★★☆☆


どうせ京都はディープインパクト産駒の庭。休み明けでも勝負になるやろ。

◎レプランシュ 3
複勝1000円 3

結果:-1000円
休み明けやと全く勝負にならんかったわ。


新潟直線1000でこのメンバーならプリンセスムーンで楽勝やろ。オウノミチも大外やったら勝負になるで。直線1000は初めてやが通用するやろ。

◎プリンセスムーン 7
〇オウノミチ 14
ワイド500円 7-14

結果:-500円
プリンセスムーンが負けるとはな。ラインスピリットは何があったんや。オープン連勝とはどういうことや。
posted by ナイト at 17:29| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月28日

スワンS&アルテミスS予想&天皇賞秋予想2

サトノアラジン、フィエロ、アルビアーノ。この3頭に割って入ることができる馬はいるのかどうか。
1400mならサンライズメジャーは外せない。
ダンスディレクターは故障明け2走が全く見せ場なし。ここらで復活するのだろうか。スプリンターズSから中3週では大きくは変われないと見て捨てる。
バクシンテイオーやエイシンスパルタン、エイシンブルズアイあたりはこのメンバーに割って入るには厳しいだろう。
一発を期待するなら、折り合った時のサトノルパンだが、その折り合ったらというのが難しい。菊花賞でもイモータルが折り合ったらと考えたが、折り合うわけがないと見て捨てた。このサトノルパンも同じようなもの。

1枠1番エイシンブルズアイ福永56
1枠2番サトノルパン和田56×
2枠3番ミッキーラブソング小牧56
2枠4番メイショウナルト武幸56
3枠5番ランドクイーン下原54
3枠6番ムーンクレスト松田56
4枠7番バクシンテイオームーア56
4枠8番フィエロ戸崎56
5枠9番ダンスディレクター浜中56
5枠10番ブラヴィッシモ藤岡康56
6枠11番サトノアラジン川田57
6枠12番サンライズメジャー松山56
7枠13番エイシンスパルタン岩田56
7枠14番アルビアーノシュタルケ55
7枠15番ペイシャフェリス秋山54
8枠16番テイエムタイホー56
8枠17番ラインハート松若54
8枠18番ティーハーフ国分優56

ワイド各100円 8-11 11-12 11-14 2-11 8-12 12-14
自信度★★★☆☆


トーホウアイレス、シグルーン、フローレスマジック、リスグラシュー。こんなもんだろう。
サトノアリシアはハービンジャー産駒で東京マイルへの距離短縮が合うとは思えない。
穴で距離延長がはまる可能性を見てメローブリーズ。ただ、スクリーンヒーロー産駒が2歳から活躍するのだろうか。
それならついでにもう1頭穴馬。アピールバイオ。前残りを警戒する。
本命はシグルーン。最近おとなしいのでそろそろデムーロ。
前走レコード勝ちのリスグラシューは距離短縮が合うのかどうか。そして武豊が東京で外から差して来るイメージが湧かない。引っかかって終わりになるのが怖い。
フローレスマジックはディープインパクト産駒で怖いのだが、ラキシス、サトノアラジンの全妹ということで血統で過剰人気しそう。

◎シグルーン 6
○トーホウアイレス 2
▲リスグラシュー 16
△フローレスマジック 12
△メローブリーズ 13
△アピールバイオ 10
ワイド各100円 2-6 6-16 6-12 6-13 6-10
自信度★★☆☆☆


モーリス。なんてったってモーリス。
ステファノスもラブリーデイも厳しい8枠。リアルスティールも7枠。かろうじてルージュバックが5枠だがここを勝つような器ではないだろう。
アンビシャスはスローの上がり勝負専用と見ている。ある程度厳しい流れになるだろう今回は捨てる。それに2000mよりも1800mのほうがいいだろう。
エイシンヒカリは今年世界2位の馬。圧勝されてもしょうがないのだが、去年毎日王冠を勝ったとはいえ左回りの不安はまだ残る。

1枠1番エイシンヒカリ武豊58
2枠2番クラレント内田58
2枠3番アンビシャス横山典58
3枠4番サトノクラウン福永58
3枠5番ロゴタイプ田辺58
4枠6番アドマイヤデウス岩田58
4枠7番サトノノブレスシュタルケ58
5枠8番モーリスムーア58
5枠9番ルージュバック戸崎56
6枠10番カムフィー蛯名58
6枠11番ヒストリカル田中勝58
7枠12番リアルスティールデムーロ58
7枠13番ヤマカツエース池添58
8枠14番ステファノス川田58
8枠15番ラブリーデイルメール58
posted by ナイト at 21:46| Comment(2) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月25日

天皇賞秋予想1

天気が微妙かもしれないが、本命はモーリス。
ダイワメジャー、カンパニーなど、マイルG1と両方を制した馬は少なくない。世界のマイル王ならこの2頭に劣るはずがない。スクリーンヒーロー産駒で距離延長が向かないわけもない。

◎モーリス
posted by ナイト at 22:17| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月23日

菊花賞&富士S結果

ついにサトノがG1制覇。現地で見ていたが、これほど京都の長距離戦に適した素晴らしい馬体があるのかとホレボレするパドックだっただけに、これで勝てなければ、本当にサトノは生涯G1を勝てないのではないかというレベルだった。その期待に応える完勝。母父サクラバクシンオーのキタサンブラックが去年菊花賞を制して、今年は血統が短距離馬、父がディープインパクトというこれもまた長距離向きではない血統だが、血統が全てではないということを再度痛感した。両馬とも長距離を走りそうな馬体をしており、血統から見える適正よりも、実際の馬体から見える適正を重視したほうがいいのかもしれない。
2着はレインボーライン。こちらは人気がなさすぎだろう。ステイゴールド産駒で距離延長をものともしなさそうだし、レースでもズブさがあって距離が伸びてもよさそうな内容。結局その通りの結果となり、外から最後まで足を伸ばし続けた。
3着にはエアスピネル。本来なら内枠の馬がしたいレースを、7枠のこの馬がやってのけたのだから、武豊の騎乗が見事過ぎた。先行して好位の内で脚をためて直線に懸ける競馬。距離が長いと言われ続けてきたが、その欠点を補う武豊の完璧な騎乗だった。
結局、内にこだわった岩田のカフジプリンスも、北村宏のシュペルミエールも、最後は外に出して他の馬との末脚比べになっているのだから、内枠の利と持ち味のしぶとさを活かすような競馬ができなかった。見方を変えれば、サトノエトワールが4コーナーで垂れて、内にへばりつく馬を掃除したからであって、もしかするとサトノの2頭出しはそこまで計算していたのかもしれないが。
ディーマジェスティは4着で、最後にいつもの伸びが見られなかった。筋肉質なパワーのありそうな馬体を見ても、この距離は合わなかったか。
あと、結局高速馬場の京都ならそこまで長距離適性がなくてもよく、ある程度スピードも求められる馬でないと勝負にならないということも、最近の菊花賞のトレンド。

2枠3番サトノダイヤモンドルメール57
3:03.3
6枠11番レインボーライン福永57
3:03.7
7枠13番エアスピネル武豊57
3:03.7
3枠6番ディーマジェスティ蛯名57
3:03.8
4枠8番ミッキーロケット和田57
3:04.0
2枠4番シュペルミエール北村宏57
3:04.0
8枠18番マウントロブソン川田57
3:04.2
1枠1番カフジプリンス岩田57
3:04.2
4枠7番レッドエルディスト四位57
3:04.3
8枠17番ジュンヴァルカンデムーロ57
3:04.6
8枠16番プロディガルサン田辺57
3:04.6
5枠10番ウムブルフ浜中57
3:04.9
3枠5番ミライヘノツバサ藤岡佑 藤岡康57
3:05.0
7枠14番アグネスフォルテ松山57
3:05.3
1枠2番ジョルジュサンク57
3:05.7
6枠12番コスモジャーベ丹内57
3:06.0
5枠9番イモータルヴェロン57
3:07.4
7枠15番サトノエトワール池添57
3:08.1

結果:-600円


超スローの上がり勝負になると思っていたが、今の東京がこんなに時計のかかる馬場になっているとは知らなかった。超スローからの32秒台に近い上がり勝負でロードクエストとダノンプラチナに出番があるかと思いきや、時計のかかる馬場で33秒台後半の上がりが精一杯。勝ちタイムも1分34秒台。これでは後方待機のロードクエストに出番はなく、逆に切れる脚のない先行馬ヤングマンパワーの前残りをアシストする絶好の展開となった。
それに続いたのがイスラボニータ、ダノンプラチナ、マイネルアウラートで、ある程度は前にいないと勝負にならない展開だった。

1着:ヤングマンパワー △
2着:イスラボニータ △
3着:ダノンプラチナ ▲
4着:マイネルアウラート
5着:ガリバルディ
結果:-500円
posted by ナイト at 17:26| Comment(3) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

菊花賞予想3&ブラジルC裏予想

今の東京は時計が遅いのに、京都は例年通り高速馬場この違いがなんなのかはわからないが、この様子ならウムブルフは厳しそう。捨てる。
穴馬指名のサトノエトワールは逃げての前残りがあるとすれば、展開が恵まれに恵まれれば1着まであるかもしれない。
あとはミッキーロケットはやはりキングカメハメハ産駒というのが引っかかる。3000mをこなせるとは思えない。

1枠1番カフジプリンス岩田57
1枠2番ジョルジュサンク57
2枠3番サトノダイヤモンドルメール57
2枠4番シュペルミエール北村宏57
3枠5番ミライヘノツバサ藤岡佑 藤岡康57
3枠6番ディーマジェスティ蛯名57
4枠7番レッドエルディスト四位57
4枠8番ミッキーロケット和田57
5枠9番イモータルヴェロン57
5枠10番ウムブルフ浜中57
6枠11番レインボーライン福永57
6枠12番コスモジャーベ丹内57
7枠13番エアスピネル武豊57
7枠14番アグネスフォルテ松山57
7枠15番サトノエトワール池添57
8枠16番プロディガルサン田辺57
8枠17番ジュンヴァルカンデムーロ57
8枠18番マウントロブソン川田57

ワイド各100円 1-4 4-6 2-4 4-11 1-6
複勝100円 15

自信度★★☆☆☆


ラニが人気を吸ってくれたらアポロケンタッキーでもそこそこ配当つくやろ。

◎アポロケンタッキー 8
複勝1000円 8

結果:-1000円
追い込み馬のミツバで大逃げ。しかもそれを残すんやからさすがは横山典弘やで。してやられたな。
posted by ナイト at 19:52| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

富士S予想&菊花賞予想2&室町S裏予想

珍しく11頭と小頭数。しかしうち8頭が重賞勝ち馬と、かなり濃いメンバーが集った。
イスラボニータは得意の東京で軽視はできないが、ついに蛯名が降りた。押さえまで。
ガリバルディは前走中京の外差し馬場とハンデ55キロが恵まれていただけ。捨てる。
ダノンプラチナは珍しく順調に休み明け2戦目を使えているのだから期待大だが、調教が軽く、やはり体が弱い馬なので無理をさせてはいないようで、ここもマイルCSの叩き台程度の仕上げだろう。
テイエムイナズマは1800mがベスト。ここはいらない。
ブラックスピネルは休み明け2走目でどれだけ上積みがあるのか気になる。
ブラックムーンは1600万なら去年の今頃からオープンで勝ち負けする逸材と期待されていたのに、ここまで時間がかかるようではそれほど強くなかったと見るべきだろう。
逆に、同じように3歳秋に注目されていて、そのまま難なく1000万、1600万を勝ち上がったフルーキーは重賞でもこの安定感。久々の1600mは不安だが、最近の厳しい斤量に比べるとここは57キロで勝負になる。
こういう好メンバーが揃った時に、得てして前残りで終わってみれば盛り下がるというのはよくあることだが、今回はイスラボニータがいるのでそんな簡単にマイネルアウラートの前残りは通用しないのではないか。ミュゼエイリアンも逃げるかもしれないが、さすがに1年ぶりのレースでは狙えない。
ヤングマンパワーは切れる脚がないが、好位から抜け出して粘るしぶとさが持ち味。展開次第で一発はある。
本命はロードクエスト。新潟2歳Sの末脚を忘れられない。前走の中山でも強かったが、左回りの今回が本領発揮ではないだろうか。

◎ロードクエスト 11
〇フルーキー 7
▲ダノンプラチナ 2
△ヤングマンパワー 3
△ブラックスピネル 10
△イスラボニータ 4
ワイド各100円 7-11 2-11 3-11 10-11 4-11
自信度★★★☆☆


シュペルミエールは枠もいいところなのでこのまま本命。北村宏が去年と同じ2枠で見事な騎乗をしてくれることに期待。
相手は、人気しそうな馬が内枠に入ったので、素直にそこを押さえる。
ゼンノロブロイ産駒で追い込み馬となると、京都ではなかなか通用していないのでレッドエルディストを捨てる。去年のリアファルはそこそこ走ったが、やはり京都のスピード勝負にゼンノロブロイ産駒は通用しきれない印象。そして追い込み一辺倒の馬は菊花賞ではなかなか来ておらず、神戸新聞杯でも前との差があったのに京都に代わってさらに良くなるとは思えない。
他に人気しそうなミッキーロケットは父キングカメハメハが長距離向きではないし、母方も短距離向き。前走神戸新聞杯が目いっぱいの仕上げだっただろうし、強調できる材料はない。押さえまで。
逆に人気薄の穴馬はサトノエトワール。要するに、逃げ残りを警戒するだけのこと。サトノダイヤモンドのペースメーカーかとも考えたが、池添がそんな引き立て役になるとも思えない。かといって、角居調教師がこんな馬で真っ向勝負に立ち向かってくるとも思えず、やはり池江厩舎の引き立て役なのではないかとも思う。真相はわからないが、この馬、何か臭う。
似たような前残り警戒を考えたミライヘノツバサはドリームジャーニー産駒で、その特徴を受け継いで中山が得意な中距離馬と見ていいだろう。札幌2600mで直線伸びを欠いたのは距離が長かったせいと見る。
ウムブルフはディープインパクト産駒のスタミナ不足を母方で補うような形になるのか。おそらく前走の重馬場での強さを見るとスタミナがあるだろうが、高速馬場京都への対応に不安がある。スタミナに任せた思い切った先行策などの奇策に出た時に怖いといえば怖い程度。堀厩舎が外国人騎手、あるいは福永戸崎を用意していない時点でこの馬に対するやる気の低さが分かる。ダービー前日の500万で上がり34秒台というのも物足りない。
あとはレインボーラインがマイラーではないかと言われているが、ステイゴールド産駒だし、母父もフレンチデピュティならこの距離がこなせても不思議ではない。

1枠1番カフジプリンス岩田57
1枠2番ジョルジュサンク57
2枠3番サトノダイヤモンドルメール57
2枠4番シュペルミエール北村宏57
3枠5番ミライヘノツバサ藤岡佑57
3枠6番ディーマジェスティ蛯名57
4枠7番レッドエルディスト四位57
4枠8番ミッキーロケット和田57×
5枠9番イモータルヴェロン57
5枠10番ウムブルフ浜中57×
6枠11番レインボーライン福永57
6枠12番コスモジャーベ丹内57
7枠13番エアスピネル武豊57
7枠14番アグネスフォルテ松山57
7枠15番サトノエトワール池添57
8枠16番プロディガルサン田辺57
8枠17番ジュンヴァルカンデムーロ57
8枠18番マウントロブソン川田57



いつも通りの安定した先行力でゴーイングパワーでもええんやが、今回前行く馬多そうやで。ブルドッグボスが1200なら固いやろ。

◎ブルドッグボス 7
複勝500円 7

結果:複勝650円的中 +150円
内ラチ沿いぴったりを回って抜けてくるんやからさすがの岩田やで。
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2016年10月19日

菊花賞予想1

サトノダイヤモンドがここで勝てなかったらいつサトノがG1を勝つのか。それくらい確勝級でも、サトノをG1で本命にする勇気があるかどうか。そこが試される。私にその勇気はない。
かといって、ディーマジェスティももちろん強いと思うが、3000m向きという気がしない。
なら神戸新聞杯組ということで考えればミッキーロケットかというと神戸新聞杯がマイナス10キロでおつりなしの印象。カフジプリンスも札幌で2戦してそこからさらに、神戸新聞杯、菊花賞とこちらもローテーション的に厳しく、余裕が残っていなさそう。
本命はシュペルミエール。セントライト記念2着のゼーヴィントが菊花賞に見向きもせずに福島記念なんかに出るらしいが、木村調教師は実はこちらのシュペルミエールで勝算があるのではないか。地味な成績だが、7戦中6戦がメンバー最速の上がりを使っており、長距離戦でしぶとく脚を伸ばすタイプだろう。フェノーメノ、オルフェーヴルで菊花賞実績のあるステイゴールド産駒というのも好材料。不安材料を言うなら母父クロフネというのがいまひとつピンとこないところ。

◎シュペルミエール
posted by ナイト at 23:25| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

秋華賞&府中牝馬S&東京HJ結果

ジュエラーが1番人気になるかと思っていたがビッシュが1番人気になったことで、本命を打っておいてなんだが絶対戸崎が飛ぶと思っていた。なので、予想の印と買い目が矛盾していて、それが見事に当たった。最近は戸崎との相性も悪くない。いきなりの自画自賛で申し訳ないが、今回の馬券の買い目はヴィクトリアマイルに次いで、自分の中の今年の予想ベスト3に入るくらいに冴えていた。
外から見事に差し切った福永のヴィブロス。中団でじっくり脚をためて末脚にかける完璧な競馬だった。紫苑Sでは不利さえなければビッシュといい勝負ができていただろう内容だっただけに、ここはきっちり挽回して見せた。春の成績がいまひとつだったので、あまり評価されにくい馬ではあるが、エリザベス女王杯でも十分狙える強さを持っていると思う。それだけ見事な差し切りだった。決して前が止まったところを展開に恵まれて差し切ったわけではない。
2着には外に持ち出して差してきたパールコード。この馬が思っていたよりも切れる脚を使ったのは驚き。オークスは調子を崩し出走が叶わなかったが、ここでその分まで挽回した。
3着には好位追走から早めに動いたカイザーバル。勝ちに行く早め押し切りを狙う積極的な競馬だったが、最後に外から一気にやられてしまった。ただ、この馬の脚が止まったというよりは、差してきた上位馬が強かったという印象。
ジュエラーは内ラチ沿いを回って脚を溜める競馬で、この馬の持ち味を生かそうというデムーロの騎乗だったが、最後は脚が止まって差し切れず4着。
ローズSの再現を狙った逃げに出た岩田のクロコスミアは6着。やはりこの馬は雨が欲しい。
ビッシュは直線で伸びを欠き10着。初の関西遠征などいろいろ不安要素があっただけに、こうなってもおかしくないという予感はあったが、それにしても負けすぎ。
そして、予想1で散々書いたが、最近の中山はやはり京都、阪神寄りの馬場になってきている。紫苑S勝ちの馬が秋華賞を勝ったということで、直線で坂のある中山2000mと平坦の京都2000mでも同じ適性の馬が勝負になっているということが、再確認できた。

4枠7番ヴィブロス福永55
1:58.6
2枠3番パールコード川田55
1:58.7
7枠15番カイザーバル四位55
1:58.8
1枠2番ジュエラーデムーロ55
1:58.8
3枠5番レッドアヴァンセ武豊55
1:59.1
5枠9番クロコスミア岩田55
1:59.2
2枠4番パーシーズベストルメール55
1:59.2
7枠14番ミエノサクシード川島55
1:59.3
4枠8番デンコウアンジュ内田55
1:59.3
5枠10番ビッシュ戸崎55
1:59.4
8枠18番キンショーユキヒメ松若55
1:59.5
6枠12番ウインファビラス松岡55
1:59.6
3枠6番ゲッカコウ和田55
1:59.6
6枠11番フロンテアクイーン蛯名55
1:59.8
8枠16番ダイワドレッサー川須55
2:00.0
1枠1番エンジェルフェイス浜中55
2:01.5
8枠17番ネオヴェルザンディ松山55
2:01.7
7枠13番ワンダーピルエット小牧55
2:01.9

結果:単勝630円 ワイド1100円的中 +1130円


クイーンズリング、マジックタイム、スマートレイアーの本命決着。
スマートレイアーは、同じような位置にいたクイーンズリングに直線で離される一方。中団から差し切れないのだから、昔の強烈な末脚はもう衰えてきて、東京新聞杯のような先行策に徹したほうがよさそう。
逆にクイーンズリングは見事な末脚。そんなに切れる脚がない馬だと思っていたが、考えを改めないといけない。
2着マジックタイムはスローペースで展開も向いたが、距離延長も問題なしだった。
不満残りなのはシャルール。どスローの単騎逃げに持ち込んだのに全く伸びず、10着。逃げるとダメなタイプなのだろうか。
シュンドルボンは早め抜け出しの競馬を狙うと愛知杯やマーメイドSのように失速するだけに、末脚勝負が合っているのだと思うが、東京の直線勝負を後方から差し切れるだけの末脚はなかった。そうなると同じような上がり勝負になる京都のエリザベス女王杯も厳しいだろう。
カフェブリリアントは去年3着だったが、稍重馬場のおかげだったか。パンパンの良馬場の今年は見せ場がなかった。

8枠13番クイーンズリングデムーロ54
1:46.6
1枠1番マジックタイムルメール54
1:46.8
5枠6番スマートレイアー武豊55
1:46.9
6枠9番アスカビレン松田54
1:47.0
7枠10番シュンドルボン吉田豊54
1:47.1
4枠5番カフェブリリアント福永54
1:47.1
2枠2番シングウィズジョイ田辺54
1:47.5
3枠3番リーサルウェポン内田54
1:47.5
7枠11番メイショウスザンナ蛯名54
1:47.7
8枠12番シャルール横山典54
1:47.8
6枠8番カレンケカリーナ大野54
1:47.8
5枠7番ハピネスダンサー石橋54
1:48.0
4枠4番メイショウマンボ武幸55
1:48.1

結果:ワイド270円的中 -230円


最後の直線でカラ馬に外に持っていかれたオジュウチョウサン。しかしそこから差し切るのだから強いの一言。障害王者は伊達じゃなかった。
2着には逃げたマキオボーラー。カラ馬には絡まれたが、後続に絡まれなかったのでそこまでペースも上がらず楽に逃げられたのがよかったか。
3着にはタイセイドリーム。道中ずっと2番手をキープして最後に前を捕らえられなかったのだから、左回りの安定感はあっても力不足なことは否めない。
ウインヤード、テイエムシシーポスはその後ろから進んだが差し切れず。前残りの展開だっただけにしょうがなかったか。
しかし、後方から差してきて6着のサンレイデュークはさすが。休み明け2走目の次は狙いたい。

2枠2番オジュウチョウサン石神62
3:27.6
7枠8番マキオボーラー平沢60
3:27.8
1枠1番タイセイドリーム植野60
3:28.1
7枠7番ウインヤード大江原60
3:28.3
5枠5番テイエムシシーポス佐久間60
3:28.7
8枠10番サンレイデューク難波61
3:28.8
3枠3番シゲルヒノクニ小野寺60
3:29.2
4枠4番マイネルアイザック熊沢60
3:30.8
6枠6番マイネルゼーラフ草野60
3:31.8
8枠9番ラグジードライブ高野60
中止

結果:三連複460円的中 -40円
posted by ナイト at 19:46| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

秋華賞予想3&東京HJ予想&アイルランドT&信越S裏予想

一応ビッシュを本命にはしたが、全く自信がない。紫苑Sで不利を受けて2着だったヴィブロスも劣るとは思えないし、ジュエラーは春の内容を考えると力が抜けていそう。
そうなると、どの馬を軸にしていいのかも決まらないので、人気の一番ないヴィブロスを中心に狙う。福永、友道の2週前にやらかした2人のコンビは、やらかしを繰り返すのか、それとも汚名返上するのか。

1枠1番エンジェルフェイス浜中55
1枠2番ジュエラーデムーロ55
2枠3番パールコード川田55
2枠4番パーシーズベストルメール55
3枠5番レッドアヴァンセ武豊55
3枠6番ゲッカコウ和田55
4枠7番ヴィブロス福永55
4枠8番デンコウアンジュ内田55
5枠9番クロコスミア岩田55
5枠10番ビッシュ戸崎55
6枠11番フロンテアクイーン蛯名55
6枠12番ウインファビラス松岡55
7枠13番ワンダーピルエット小牧55
7枠14番ミエノサクシード川島55
7枠15番カイザーバル四位55
8枠16番ダイワドレッサー川須55
8枠17番ネオヴェルザンディ松山55
8枠18番キンショーユキヒメ松若55

単勝各100円 2 7
ワイド各100円 2-7 3-7 4-7 7-14

自信度★☆☆☆☆


障害王者のオジュウチョウサンと、左回りの鬼タイセイドリームの2頭が軸。
相手はテイエムシシーポス、ウインヤード、マキオボーラー。
サンレイデュークは1年ぶりなので消す。

1枠1番タイセイドリーム植野60
2枠2番オジュウチョウサン石神62
3枠3番シゲルヒノクニ小野寺60
4枠4番マイネルアイザック熊沢60
5枠5番テイエムシシーポス佐久間60
6枠6番マイネルゼーラフ草野60
7枠7番ウインヤード大江原60
7枠8番マキオボーラー平沢60
8枠9番ラグジードライブ高野60
8枠10番サンレイデューク難波61

三連複各100円 1-2-5 1-2-7 1-2-8
ワイド各100円 1-5 1-7

自信度★★★☆☆


サトノラーゼンも落ちるとこまで落ちたか。ダービー2着馬とは思えん成績やな。
本命はダービー3着馬、マイネルフロストや。ここまでメンバー弱かったらチャンスあるやろ。

◎マイネルフロスト 2
複勝500円 2

結果:-500円
やっぱり素直にマイネルは柴田大知買えばええっちゅうわけやな。


満を持してっちゅう感じやろか。待ちに待った1400mに出てきたで。トウショウドラフタや。

◎トウショウドラフタ 4
単勝500円 4

結果:単勝1550円的中 +1050円
直線どん詰まりでやらかしたと思ったがそこから差し切るんやからやっぱり1400なら相当強いで。まあ去年同様このレースはハイペースになったから展開も向いたけどな。
posted by ナイト at 15:49| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

府中牝馬S予想&秋華賞予想2

スマートレイアーは信頼して買える。相手は去年3着のカフェブリリアント。
マジックタイムは距離延長が不安なので3番手まで。
クイーンズリングも距離延長はどうなのかわからないし、重馬場の時計のかかる勝負で結果を残しているので東京の上がり勝負が不安。
あとはハピネスダンサー、シャルール、シュンドルボンあたりの地味なメンツが馬券に絡んできそうなので警戒したい。

1枠1番マジックタイムルメール54
2枠2番シングウィズジョイ田辺54
3枠3番リーサルウェポン内田54
4枠4番メイショウマンボ武幸55
4枠5番カフェブリリアント福永54
5枠6番スマートレイアー武豊55
5枠7番ハピネスダンサー石橋54
6枠8番カレンケカリーナ大野54
6枠9番アスカビレン松田54
7枠10番シュンドルボン吉田豊54
7枠11番メイショウスザンナ蛯名54
8枠12番シャルール横山典54
8枠13番クイーンズリングデムーロ54

ワイド各100円 5-6 1-6 6-12 6-10 6-7
自信度★★★☆☆


ビッシュが本命で、相手はジュエラー。3番手にヴィブロス。本命予想でいいだろう。
本命まで考えたミエノサクシードは押さえまで。
他には、紫苑Sで直線見事に詰まったパールコード、同じく夕月特別で詰まったキンショーユキヒメ、前走牡馬相手にがんばったダイワドレッサー。そのうち2頭が8枠なので捨てる。
ローズS2着のクロコスミアは雨が欲しい。3着のカイザーバルはエンパイアメーカー産駒なら軽い京都の芝向きとは思えない。
終わってみればディープインパクト産駒。これが怖いのでパーシーズベストまで押さえる。

1枠1番エンジェルフェイス浜中55
1枠2番ジュエラーデムーロ55
2枠3番パールコード川田55
2枠4番パーシーズベストルメール55
3枠5番レッドアヴァンセ武豊55
3枠6番ゲッカコウ和田55
4枠7番ヴィブロス福永55
4枠8番デンコウアンジュ内田55
5枠9番クロコスミア岩田55
5枠10番ビッシュ戸崎55
6枠11番フロンテアクイーン蛯名55
6枠12番ウインファビラス松岡55
7枠13番ワンダーピルエット小牧55
7枠14番ミエノサクシード川島55
7枠15番カイザーバル四位55
8枠16番ダイワドレッサー川須55
8枠17番ネオヴェルザンディ松山55
8枠18番キンショーユキヒメ松若55
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2016年10月12日

秋華賞予想1

ミエノサクシード。この2連勝を見ていると、この馬を本命にしたくてしょうがない。上がり33秒台を連発し、1000万も快勝。この勢いがどこまで続くのか、期待したくてしょうがない。
しかし、ここにきて不安材料ばかりが頭をよぎる。秋になって使い詰めのローテーション。1週前追い切りはしていない。調教師は騎手時代に社台に干された高橋亮。騎手はオースミハルカを筆頭に活躍したがG1には手の届かなかったオースミの主戦騎手川島信二。馬主はサトノの里見治の夫人である里見美惠子。こんな、G1で活躍できそうな組み合わせが揃ってまで本命にする勇気はなかった。アドマイヤだって夫人のヴィクトリーより先にG1を勝っていたし、ダノンだって夫人のミッキーアイルより先にG1を勝っていた。増沢由貴子も西原玲奈も細江純子も藤田菜々子も活躍できないように、競馬社会は男尊女卑。サトノダイヤモンドで菊花賞を勝つ前に夫人がここでいきなり勝つような下剋上は起こらない。
本命はビッシュ。毎年のように秋華賞の時に言っていたと思うが、紫苑S組は捨てる。それに今年は猛反発する。最近でいえばショウナンパンドラが紫苑S2着から秋華賞を制したが、あれは紫苑Sが新潟だったから。つまり、秋華賞とかつての中山2000mの紫苑Sは全く適性が違ったから、紫苑Sで好走しても秋華賞で好走できなかっただけであり、舞台さえ変われば紫苑Sから秋華賞を勝つ馬も出てくるということ。
その舞台が、まさに変わっている。紫苑Sが重賞となったことは一つの変化だが、それより大きな変化として、その新潟で紫苑Sを開催している間に路盤改修が行われた中山競馬場芝コースはかつてのイメージは全く通用しない、大きな変貌を遂げた。簡単に言ってしまえば、京都や阪神と同じように、ディープインパクト産駒の活躍する場と変わってしまった。数字で見ても一目瞭然だし、印象的なことでいえば、路盤改修後、初の中山でのG1となった2014年の有馬記念はジェンティルドンナが制し、今までディープインパクト産駒が勝てなかった皐月賞も今年は1、2、3着を独占。紫苑Sも1、2着がどちらもディープインパクト産駒。
京都と同様に中山の芝コースまでもがディープインパクト産駒の庭となったのであれば、紫苑Sを勝った馬が京都2000mの適性を兼ね備えている可能性は非常に高い。それならばメンバーの手薄な今年の秋華賞なら、そのまま紫苑Sの成績が直結しても全く不思議ではない。

◎ビッシュ
posted by ナイト at 21:21| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

京都大賞典&毎日王冠&サウジアラビアロイヤルC&南部杯結果

雨が早めに止み、外側から芝が乾いたようで、ひどい外差し馬場となった毎日王冠。
その馬場の助けも借りてではあるが、見事に差し切ったのはルージュバック。桜花賞圧倒的1番人気から苦戦が続いていたが、その人気は偽物ではなかった。力は本物。あとはG1を勝って結果を残すのみ。天皇賞秋が楽しみになってきた。
2着にはアンビシャス。宝塚記念で大敗したが、中山記念でドゥラメンテに迫る2着だったのだから、このくらいの距離がベストと見ていいだろう。ただ、逆に言うとこの距離でアンビシャスを倒したルージュバックは相当強かった。
3着は最後方ポツンがハマったヒストリカル。得意の1800mで外差し馬場に味方されての結果というのは否めない。4着がロンギングダンサーなのだから、この程度の力ということ。
期待していたディサイファは直線で詰まりに詰まった。京都大賞典とはうってかわって武豊のひどい騎乗だった。
内が伸びない中、唯一いい脚で追い込んできたのはステファノス。まともに勝負すれば3着に来れるだけの力はあると見ていいだろう。ただ今回は上位2頭が強すぎた。

7枠10番ルージュバック戸崎54
1:46.6
6枠7番アンビシャスルメール57
1:46.6
1枠1番ヒストリカル横山典56
1:47.1
4枠4番ロンギングダンサー吉田豊56
1:47.3
2枠2番ステファノス川田56
1:47.4
5枠5番ディサイファ武豊57
1:47.5
8枠11番ウインフルブルーム柴田大56
1:47.6
7枠9番ロゴタイプ田辺58
1:47.6
6枠8番ダノンシャーク柴田善57
1:47.6
3枠3番クラレント小牧56
1:47.8
5枠6番マイネルミラノ丹内56
1:47.9(同着)
8枠12番ロサギガンティア北村宏57
1:47.9(同着)

結果:-400円


ヤマカツライデンがスローの逃げに持ち込み、キタサンブラックもこれを追いかけず。超スローの上がり勝負ならキタサンブラックは分が悪いかと思ったが、終わってみれば横綱相撲。58キロの斤量もなんのそので、楽々と好位抜け出しで勝ち切った。毎日王冠で前が詰まった武豊だが、先行したときは逆にきっちり内を閉めて岩田のアドマイヤデウスのスペースを開けないあたりはさすが。
2着には内ラチ沿いをぴったり回って最後にひと脚使ったアドマイヤデウス。多分この形が一番持ち味を出せる馬だとは思うが、日経新春杯は勝てても京都大賞典では勝つまでは厳しかった。
3着にはラブリーデイ。2400mでこの内容ならまだまだ見捨てたものではない。2000mの天皇賞秋なら今年も好走を期待してもいい。ただ、去年よりは今年の天皇賞秋はメンバーが強そうなので、連覇とまでは苦しいかもしれない。
サウンズオブアースはスローペースに泣き4着。この馬もひと脚は使う。アドマイヤデウスのように展開か枠の助けがあれば上位に食い込めただろう。
ラストインパクトはこの舞台でダメならもう今後G1は厳しいのではないか。

1枠1番キタサンブラック武豊58
2:25.5
3枠3番アドマイヤデウス岩田56×
2:25.5
8枠10番ラブリーデイルメール58
2:25.6
7枠8番サウンズオブアースデムーロ56
2:25.7
8枠9番ヒットザターゲット小牧56
2:25.9
7枠7番アクションスター北村友56
2:25.9
4枠4番ラストインパクト川田56
2:26.1
6枠6番ヤマカツライデン池添56
2:26.3
2枠2番ファタモルガーナ浜中56
2:26.3
5枠5番タマモベストプレイ藤岡康56
2:26.9

結果:三連複1520円的中 +1020円


新馬で32秒台の上がりを使っていたブレスジャーニーが外から一気に差し切って見せた。この末脚はかなりのものではないだろうか。今後も期待ができる。ちなみに、個人的にこのバトルプラン産駒というのを見て、バリバリのダート馬だと思っていた。ただそれは単に昔のダート馬、バトルラインと混同してしまっていただけ。バトルプランはアメリカの馬なので、サンデーサイレンスのように切れる脚を使える産駒を出しても何らおかしくない。
2着にはルーラーシップ産駒のダンビュライト。新馬が不良、今回が稍重なので良馬場でのスピード勝負に対応できるかどうかはわからないが、勝ち馬と並んで一気に直線で後続を突き放した脚を考えれば問題なさそうか。
3着に1番人気のクライムメジャー。ダイワメジャー産駒らしく、切れる脚はなさそうだし、この程度の馬ではないかという気もするが、もう1戦は様子を見たい。

1着:ブレスジャーニー ○
2着:ダンビュライト ▲
3着:クライムメジャー ◎
4着:ウィンドライジズ
5着:バリンジャー ×
結果:ワイド660円的中 +160円


やっぱりこの2頭。
コパノリッキーとベストウォーリアの一騎打ち。これを制したのはコパノリッキー。タイムはあのクロフネの武蔵野Sに迫る1分33秒5の超レコードタイム。盛岡ダートは砂の質が違って割と早い時計が出るようだが、1分33秒台がダートで見られることはこの先ないだろうと思っていただけに、驚きを隠せない。
今日はコパノリッキーが控える競馬をしたので、もしや崩れるのではないかと道中思ったが、終わってみれば完勝。地方での圧倒的な強さは歳を重ねても衰えはない。
2着にベストウォーリア。ここで勝てないのがこの馬らしいところ。安定はしているが、単純に力が足りない。
3着争いは、レーザーバレットが3コーナーから他の馬が避けるインを突いて一気にポジションを上げてきたのでヒヤッとしたが、このメンバーではそんな奇策も通用せず、最後に差されてしまった。
3着にはホッコータルマエ。距離が短いと言ってもジーワン10勝馬は伊達ではない。馬券圏内を外さなかった。
アスカノロマンは4着に追い込んではきたが、ホッコータルマエと似たような脚色で大きな見せ場はなし。地方競馬はダメと思っておいた方がいいかもしれない。

7枠12番コパノリッキー田辺57
1:33.5
8枠13番ベストウォーリア戸崎57
1:33.8
6枠10番ホッコータルマエ57
1:34.3
5枠8番アスカノロマン太宰57
1:34.6
4枠5番レーザーバレット吉原57
1:34.6
6枠9番ラテンロック山本聡哉57
1:35.4
3枠3番ライズライン村上忍57
1:36.2
1枠1番オグリタイム高松57
1:36.4
2枠2番ナムラビクター関本57
1:37.2
8枠14番ロイヤルクレスト服部茂57
1:37.5
5枠7番メイショウパーシー南郷57
1:38.0
7枠11番シークロム阿部英57
1:38.3
4枠6番タッチデュール佐藤55
1:38.5
3枠4番ヒミノコンドル山本政57
取消

結果:三連複600円的中 +200円
posted by ナイト at 09:40| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

京都大賞典予想&南部杯予想2&グリーンチャンネルC裏予想

キタサンブラック、ラブリーデイ、ラストインパクト、サウンズオブアース。この4頭の力が抜けている。
雨が残らないと信じて、ラブリーデイ、ラストインパクトで問題ないだろう。ラブリーデイは雨の残った宝塚記念で4着なのだからまだまだ力は衰えていない。不安があるとすれば距離のほう。ラストインパクトは前残りの展開と雨が残った時が不安だが、京都なら崩れないはず。
サウンズオブアースは2番人気になるのだろうか。そういうときに大崩れしそうな予感。
もし割って入る馬がいるとすれば、武豊がキタサンブラックでハイペースの逃げに持ち込んだならば、スタミナ勝負でアドマイヤデウスあたりに注意がいるかもしれない。

1枠1番キタサンブラック武豊58
2枠2番ファタモルガーナ浜中56
3枠3番アドマイヤデウス岩田56×
4枠4番ラストインパクト川田56
5枠5番タマモベストプレイ藤岡康56
6枠6番ヤマカツライデン池添56
7枠7番アクションスター北村友56
7枠8番サウンズオブアースデムーロ56
8枠9番ヒットザターゲット小牧56
8枠10番ラブリーデイルメール58

三連複各100円 1-4-10 1-4-8 1-8-10 1-3-4 1-3-10
自信度★★★☆☆


印をつけた4頭以外は考えられない。ホッコータルマエがマイルが短く負ける展開は十分に考えらえるのだが、そうならなかった時の残り3頭の取捨選択が難しすぎるので、結局ボックス買いになってしまうのか。
それだと面白くないので、ホッコータルマエがマイルが短いから来ないパターンと、アスカノロマンが地方競馬は全然走らないパターンの2つを考えておく。

1枠1番オグリタイム高松57
2枠2番ナムラビクター関本57
3枠3番ライズライン村上忍57
3枠4番ヒミノコンドル山本政57
4枠5番レーザーバレット吉原57
4枠6番タッチデュール佐藤55
5枠7番メイショウパーシー南郷57
5枠8番アスカノロマン太宰57
6枠9番ラテンロック山本聡哉57
6枠10番ホッコータルマエ57
7枠11番シークロム阿部英57
7枠12番コパノリッキー田辺57
8枠13番ベストウォーリア戸崎57
8枠14番ロイヤルクレスト服部茂57

三連複各200円 8-12-13 10-12-13
自信度★★★☆☆


58キロが不安やと思ったが、58キロの馬ようさんおるから別に大丈夫やろ。キングズガード。
タールタンは休み明けやし、ブルドッグボスはエニフS回避した影響が不安やわ。
穴なら距離短縮のサノイチや。

◎キングズガード 7
○サノイチ 5
複勝500円 5-7

結果:-500円
久々にものすごい追い込みやったわ。カフジテイク、2走前の東京でも34秒台の上がりやったが、今回もや。もともとはまればものすごい脚を使う馬やが、この結果を見たら東京が合うっちゅうことやろな。
posted by ナイト at 16:40| Comment(2) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

毎日王冠予想&南部杯予想1&オパールS裏予想

せっかくの毎日王冠なのに雨予報なのがもったいない。
アンビシャス、ステファノスのどっちがどっちかわからなくなりそうなコンビと、雨も苦にしないディサイファ、マイネルミラノ、そして期待のかかるルージュバック。この5頭にする。
本命はディサイファ。去年結果を残した夏を飛ばしてここを狙ってくるほどの自信があるのだと思いたい。アンビシャス、ステファノスの調子が微妙なようなら、ここはチャンス。
対抗はルージュバック。雨がどうなのかわからないが、エプソムCの強さには驚いた。ここで54キロを背負って勝負にならなければエリザベス女王杯でも危うい。
あとは雨の前残りを警戒してマイネルミラノ。
ウインフルブルームは復帰後2戦とも好走しているが前走テイエムイナズマ程度に負けたのが気に入らない。
クラレントとダノンシャークの仲良しコンビは、クラレントが雨はいまいち。ダノンシャークは1800mは長い。
ヒストリカルは雨は走るが、このメンバー相手では厳しいか。それに東京より阪神のほうがよく走る。
ロゴタイプは雨はいまいちだろうし、58キロが厳しい。
ロサギガンティアは距離が長いし、ロンギングダンサーは格下だし新潟巧者。

1枠1番ヒストリカル横山典56
2枠2番ステファノス川田56
3枠3番クラレント小牧56
4枠4番ロンギングダンサー吉田豊56
5枠5番ディサイファ武豊57
5枠6番マイネルミラノ丹内56
6枠7番アンビシャスルメール57
6枠8番ダノンシャーク柴田善57
7枠9番ロゴタイプ田辺58
7枠10番ルージュバック戸崎54
8枠11番ウインフルブルーム柴田大56
8枠12番ロサギガンティア北村宏57

ワイド各100円 5-10 5-6 5-7 2-5
自信度★★★☆☆


豪華中央メンバーが揃うかと思ったが、ラテンロックが少し場違い。
レーザーバレットもこのメンバー相手では厳しい。前走で小回りコース巧者と判断したので、広い盛岡では狙えない。
そして登録のあったモーニンが回避。こうなるとどうも面白味に欠ける。
ホッコータルマエもマイルは短い。
本命はベストウォーリア。このレースくらいしか、この馬に勝てるジーワンはない。
対抗はコパノリッキー。地方交流重賞で今年3着を外していない武豊が乗らないのは不安。
それからアスカノロマン。

1枠1番オグリタイム高松57
2枠2番ナムラビクター関本57
3枠3番ライズライン村上忍57
3枠4番ヒミノコンドル山本政57
4枠5番レーザーバレット吉原57
4枠6番タッチデュール佐藤55
5枠7番メイショウパーシー南郷57
5枠8番アスカノロマン太宰57
6枠9番ラテンロック山本聡哉57
6枠10番ホッコータルマエ57
7枠11番シークロム阿部英57
7枠12番コパノリッキー田辺57
8枠13番ベストウォーリア戸崎57
8枠14番ロイヤルクレスト服部茂57



キーンランドC上位勢がスプリンターズSで上位に来たんや。ナックビーナスも実は強いんちゃうやろか。スプリンターズS除外になったアクティブミノルが格上なんやが、雨は不安や。セントウルSも高松宮記念も、1分7秒台の早い時計で活躍しとんや。時計かかる馬場は不安やで。

◎ナックビーナス 10
複勝500円 10

結果:-500円
力の競ったメンバーやから大混戦なるとは思っとったが、ラインスピリットは読めんわ。
posted by ナイト at 21:45| Comment(2) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

サウジアラビアロイヤルC予想

クライムメジャーあたりが強いのではないか。
それから、新馬で32秒台の上がりを使ったブレスジャーニー。
他には、不良馬場の新馬を快勝したダンビュライト、新潟で33秒台の末脚で未勝利を勝ったロジムーン。ステイゴールド産駒なら距離延長に期待したいバリンジャーが穴。
33秒台の上がりならセイウングロリアスも使っているが、叩きに叩いて差し切るぎりぎりの内容だったので、重賞では物足りない。

◎クライムメジャー 3
○ブレスジャーニー 6
▲ダンビュライト 7
△ロジムーン 1
×バリンジャー 2
ワイド各100円 3-6 3-7 1-3 2-3 6-7
自信度★★☆☆☆
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2016年10月05日

スプリンターズS&シリウスS&白山大賞典&凱旋門賞結果

前残り決着のレースで外から33秒台の上がりで差し切ったレッドファルクス。CBC賞はフロックではなかった。この大舞台、しかもCBC賞からのぶっつけでこの結果。1200mは4戦4勝と、この距離ならかなり強いのかもしれない。
逃げたミッキーアイルが2着。好位に付けたソルヴェイグ、シュウジと続いた。
レッドファルクスを上回る上がりで5着に追い込んだのはスノードラゴン。良馬場でも中山だと走るようだが、年齢のせいかこのあたりが限界なのか。
ビッグアーサーは福永らしく内で詰まって何もできず。福永の得意技は発動した。今年の秋の重賞は、全レース1番人気が勝っていたのだが、その流れも最後に福永がきっちりと断ち切った。

7枠13番レッドファルクスデムーロ57
1:07.6
8枠15番ミッキーアイル松山57
1:07.6
2枠4番ソルヴェイグ田辺53
1:07.6
3枠5番シュウジ川田55
1:07.7
4枠7番スノードラゴン大野57
1:07.7
8枠16番ネロ内田57
1:07.7
5枠9番サトノルパン和田57
1:07.8
2枠3番ティーハーフ池添57
1:07.8
6枠12番レッツゴードンキ岩田55
1:07.8
3枠6番ベルカント蛯名55
1:07.9
1枠2番ブランボヌール武豊53
1:07.9
1枠1番ビッグアーサー福永57
1:08.0
7枠14番ウリウリ戸崎55
1:08.0
5枠10番レッドアリオン川須57
1:08.1
6枠11番ダンスディレクター浜中57
1:08.1
4枠8番サクラゴスペル横山典57
1:08.3

結果:-500円


人気の3頭の決着。
先行した3頭が36秒台前半の上がりを使うような展開で、後続はお手上げ。
結局は、逃げたマスクゾロが最後まで粘り切って重賞初勝利。ただ直線で外にヨレてピオネロが不利を受けたので、釈然としない。
そのピオネロが2着。しかもクビ差。JRAの裁決員はあれがなくても勝てなかったとの判断でマスクゾロの降着はなかったのだろうが、その判断はかなり難しいところ。
それでも、実力でいえばこの2頭を上回るのは3着のアポロケンタッキーか。ハンデが前の2頭より1.5キロ重く、苦手な休み明けでクビ、アタマ差の3着ならこの馬を評価したい。
阪神得意なミツバでも4着が精一杯で、こちらは展開の助けがないと重賞では厳しそう。
カゼノコは5着。雨が当日は上がって稍重程度なら、この馬にとっては足りない。重、不良なら出番があっただろう。
キョウエイギアは8着と大敗。ジャパンダートダービーは強かったが、それまでの成績を考えると中央でどの程度やれるのかはまだ分からない。単に休み明けで走らなかっただけなのか、中央ならこの程度の実力なのか。

1着:マスクゾロ ▲
2着:ピオネロ ◎
3着:アポロケンタッキー ○
4着:ミツバ △
5着:カゼノコ ×
結果:ワイド630円的中 +230円


出遅れたモンドクラッセがそこから押して先手を奪ったものの、そのツケは大きく、直線で失速。
変わって2番手からケイティブレイブが抜け出し勝利。
2着争いはアムールブリエとストロングサウザーの争いだったが、アムールブリエが最後まで譲らなかった。牝馬で57キロの斤量を背負って2着なのだから、牝馬同士なら力は上だろう。逆に、ストロングサウザーはここでは劣るということ。
モンドクラッセは4着。出遅れていなければどの程度やれたのか気になるところ。まだ距離が長いと決めつけることはできない。

1着:ケイティブレイブ ◎
2着:アムールブリエ ▲
3着:ストロングサウザー
4着:モンドクラッセ ○
5着:トラキチシャチョウ
結果:-400円


人気馬で固く決まらない印象があった凱旋門賞だが、今年は名門中の名門、オブライエン厩舎のワンツースリー決着。しかも、種牡馬は全てガリレオ。シャンティイ2400mはサドラーズウェルズの血が強いと聞いたことがあるが、そのサドラーズウェルズの仔であるガリレオ産駒の3頭できれいに決まった。
勝ったのはファウンド。鞍上は日本でも有名なR.ムーア騎手。2着続きに終止符を打った。直線ではありえないような狭いところを割って入って追い込んで来た。ラストインパクトのJCでも見せた、ムーアのイン突きはあまりにもお見事。
2着はハイランドリール。今年のキングジョージ、去年の香港ヴァーズの勝ち馬で、実績のある馬。前走は見せ場なく敗れていたが、こういう大舞台できっちり結果を残して巻き返してくるのが名門厩舎と言われる所以だろう。
オーダーオブセントジョージは内枠有利と言われるシャンティイで大外枠。スタート後は1頭離れた位置を走って先頭集団に取りつき、最後までしぶとく粘って3着に。4000mのレースで実績のあるこの馬にとって、今回のハイペースが味方したと言えばいいのか、そんなハイペースを作り上げたデットーリマジックが炸裂したと言えばいいのか。
人気のポストポンドは好位追走から伸びず。スタミナ勝負で余力が残っていなかったのか、それとも今年の連戦ですでにピークを越えていたのか。
そのポストポンドを見るように進んだマカヒキは14着と大敗。敗因は枠、距離、ペースあたりだろう。スローの上がり勝負なら通用しても、ハイペースのスタミナ比べとなると通用しなかった。
ところで、今年の凱旋門賞の勝ちタイムはなんと2分23秒61。マカヒキの勝ったダービーより早かった。時計のかかる洋芝はパワータイプが有利とか、高速馬場なら日本馬が有利だとか、そういう議論はもはや海外の競馬では通用しないのか。大雨の中でのレースとなった時に、エルコンドルパサーとナカヤマフェスタが過去に2着に来たことがあるように、日本馬がパワーのいる馬場で苦戦しているわけではない。なので、日本馬が凱旋門賞を勝つために必要なものが何なのか、いまだに分からない。ただ、間違いなく言えることは、オルフェーヴル、ディープインパクト、エルコンドルパサー級の、5年、10年に1頭のレベルの馬であれば、世界と渡り合えるということ。

1着:ファウンド △
2着:ハイランドリール
3着:オーダーオブセントジョージ
4着:シルジャンズサガ
5着:ポストポンド ○
結果:-300円
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2016年10月02日

白山大賞典予想

アムールブリエとケイティブレイブ、モンドクラッセの3頭の勝負だと思う。
トラキチシャチョウは金沢で追い込みが決まるとは思えない。
ストロングサウザーは交流重賞2勝と言ってもかなりレベルの低いレースを2勝しただけ。
本命はケイティブレイブ。前走は蛯名が暴走しただけ。武豊ならそんなバカなことはしないし、今回はモンドクラッセを標的に2番手からの競馬をするのではないか。
対抗にモンドクラッセ。不安は距離だが、東京マイルが全くダメなので距離短縮でのスピード勝負になるよりは、この程度の距離のほうが行けるのではないか。それに、函館を大得意にしているので小回り、先行馬有利の地方競馬は合うだろう。
アムールブリエは牡馬相手に57キロ。しかもJRAの牡馬が55キロや54キロというのはかなり厳しい条件ではないか。

◎ケイティブレイブ 12
○モンドクラッセ 9
▲アムールブリエ 5
三連複200円 5-9-12
馬連200円 9-12

自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 21:24| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする

スプリンターズS予想3&凱旋門賞予想&ポートアイランドS裏予想

全然雨が問題なさそうなので、ビッグアーサーも崩れないだろう。2頭軸で狙う。

1枠1番ビッグアーサー福永57
1枠2番ブランボヌール武豊53
2枠3番ティーハーフ池添57
2枠4番ソルヴェイグ田辺53
3枠5番シュウジ川田55
3枠6番ベルカント蛯名55
4枠7番スノードラゴン大野57
4枠8番サクラゴスペル横山典57
5枠9番サトノルパン和田57
5枠10番レッドアリオン川須57
6枠11番ダンスディレクター浜中57
6枠12番レッツゴードンキ岩田55
7枠13番レッドファルクスデムーロ57
7枠14番ウリウリ戸崎55
8枠15番ミッキーアイル松山57
8枠16番ネロ内田57

三連複各100円 1-5-15 1-5-16 1-5-11 1-5-12 1-5-7
自信度★★☆☆☆


今年から日本国内で海外のレースの馬券が買えるということであれば、このブログでもそれに乗っかるしかない。と言っても、海外の競馬については大した知識もないので、ろくに語ることもできないが、単なる競馬ファンの独り言程度の内容を書き連ねたい。
ブックメーカーで抜けた1番人気はポストポンド。ドバイでドゥラメンテに勝っているのだからその評価は当然か。ただ、日本に短期免許で来ていたアッゼニはそんなにうまい騎手なのか。
本命はシルバーウェーヴ。フォワ賞勝ちに加えてその前はサンクルー大賞典を勝っている、エルコンドルパサーで見たことのあるローテーションに魅せられた。
ファウンドは日本で好かれるシルバーコレクター。G1で5戦連続2着で、この凱旋門賞に出てきた。勝ちきれないがR.ムーアが乗るのだから強いことに違いはないのだろう。
善戦続きのザグレーギャツビーはここでも善戦止まりか。
ハイランドリールはキングジョージを勝っているが、名のある相手が出ていなかったので評価は微妙。むしろドバイでラストインパクトごときに負けているのが狙いたくなくなる。
去年3着のニューベイは今年の結果がいまひとつ。3歳だった去年から斤量が増えるのも狙いにくい。
斤量の軽い3歳馬、アイルランドダービーの覇者ハーザンドは前走古馬との対決で8着と大敗したのがいただけない。前哨戦ヴェルメイユ賞を勝った牝馬のレフトハンドは外枠がいかがなものか。

◎シルバーウェーヴ 7
○ポストポンド 2
▲マカヒキ 14
△ファウンド 10
単勝各100円 7 2
馬単100円 14-10

自信度☆☆☆☆☆


強いのか弱いのかわからんが、いまだに掲示板を外してないブラックスピネル。安定感はあるし、ここはメンバーも弱いで。

◎ブラックスピネル 2
複勝1000円 2

結果:-1000円
掲示板は外さんかったな。距離もうちょっとあったほうがええんやろか。
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2016年10月01日

シリウスS予想&スプリンターズS予想2

よほどの雨にならない限り58キロのカゼノコは狙えないし、地方交流重賞でやたらと強いディープスカイ産駒なので中央ではキョウエイギアもそこまで信頼できない。
本命はダート替わりで2連勝のピオネロ。阪神芝2000mはスタートでしばらく芝なので、もともと芝で活躍していたこの馬にとっては有利。ヤマニンキングリーがこのコースのダートだけは走ったように、芝馬にとってはプラスのコース。
あとは、アポロケンタッキー、マスクゾロ、ミツバ、ランウェイワルツあたりか。
ランウェイワルツは去年のこのレースで見せ場なく7着だし、このコースが合わないのかもしれない。故障明けでもあるので捨てる。代わりに雨を警戒してカゼノコを押さえる。

◎ピオネロ 8
○アポロケンタッキー 9
▲マスクゾロ 1
△ミツバ 11
×カゼノコ 7
ワイド各100円 8-9 1-8 8-11 7-8
自信度★☆☆☆☆


高松宮記念の1、2着が中心だろうと思っていたが、雨予報で高速馬場での活躍が目立つビッグアーサーがどうも不安になってきた。
他にはネロ。前走はまさかの差しで驚かせたが、切れないじり脚タイプなだけに、1000万や1600万よりもペースの上がるオープンや重賞、そして序盤からスピードに乗る新潟1000mが合っていると見ている。中山なら去年のような直線勝負になることは滅多になく、序盤からある程度飛ばして上がりもそこそこかかる勝負になるとみるが、そういうレースがこの馬に合っていると思っている。
北海道組はシュウジとレッツゴードンキ。
シュウジはスピードなら同世代のトップレベル。最後の一押しがあれば勝ち負けだが、展開、枠に恵まれればチャンスはある。
レッツゴードンキは高松宮記念は直線で外の馬に寄られてまともに走れていない。北海道の2戦でともに古馬最先着なのでまずまず評価していい。洋芝巧者とも思えないので北海道に限らずそこそこはやれるだろう。今回は北海道で負けた3歳勢との斤量差が縮まるので狙い目だが、ただ雨が残ればこの馬にとってはプラスではない。勝ちきるまでは厳しいと見る。
ソルヴェイグは函館スプリントSがうまく行き過ぎた印象。キーンランドC4着が本来の実力だろう。
ブランボヌールは2歳の時も北海道で活躍していたので洋芝巧者ではないか。それにディープインパクト産駒で純粋なスプリンターが生まれるとは思っていない。北海道の少し時計のかかる馬場の1200mなら通用しているが、時計の早いスプリント戦は通用しないのではないか。
ベルカントは中山で狙う気はしないし、なぜか武豊が乗らないのも狙いにくい。
あとはダンスディレクター、スノードラゴン。
レッドファルクスはCBC賞から直行なのが気に食わない。去年のサクラゴスペルと同じ尾関厩舎で、同様に休み明け初戦がスプリンターズSだが、2年も同じ策が通用するだろうか。それにそもそもこの馬の強さ自体が半信半疑。中山というか右回りで実績がないのも不安。

1枠1番ビッグアーサー福永57
1枠2番ブランボヌール武豊53
2枠3番ティーハーフ池添57
2枠4番ソルヴェイグ田辺53
3枠5番シュウジ川田55
3枠6番ベルカント蛯名55
4枠7番スノードラゴン大野57
4枠8番サクラゴスペル横山典57
5枠9番サトノルパン和田57
5枠10番レッドアリオン川須57
6枠11番ダンスディレクター浜中57
6枠12番レッツゴードンキ岩田55
7枠13番レッドファルクスデムーロ57
7枠14番ウリウリ戸崎55
8枠15番ミッキーアイル松山57
8枠16番ネロ内田57
posted by ナイト at 00:28| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする