2018年05月31日

さきたま杯結果

ノブワイルドが積極的に先手を奪ったが、ネロやグレイスフルリープもスタート良く飛び出していただけに、それを制してハナを主張したのは完全にオーバーペースだったようで、直線で大失速。
さらに、2番手追走のネロもやはり距離も長かったかこちらも失速。
3番手にいたグレイスフルリープもこれまでのように楽にハナを奪えなかったこともあり、直線では後続に捕まってしまう。
そんな先手争いを見るように好位で脚を溜めていたのはサクセスエナジー。さらに後ろにいたキタサンミカヅキが3コーナーから進出を開始。スピードに乗ったキタサンミカヅキが直線に入ると先頭に立ち、手応えは怪しいながらもサクセスエナジーが2番手で追いかける。
しかし、手応えの怪しかったサクセスエナジーが、直線に入ってからエンジンがかかったのか、キタサンミカヅキに食らいついて2頭の叩き合いに。
地方交流重賞らしくない、中央馬と地方馬の意地のぶつかり合いを制したのはサクセスエナジー。一度は置いて行かれるかと思われたところから差し返した根性が上回り、交流重賞連勝を決めた。
2着にキタサンミカヅキ。大井1200mがベストだとは思うが、これだけメンバーが弱ければ1400mでも勝負になった。
3着にはグレイスフルリープが粘るところを最後に交わし切ったアンサンブルライフ。
グレイスフルリープは今回はハイペースに巻き込まれ展開が向かなかったこともあるが、最近のレースを見ていると1400mよりも1200mのほうが良いのかもしれない。
ネロも1200mのほうがいいだろう。あとは本当に見せ場のなかったベストウォーリアはもう完全に衰え切ってしまったのだろうか。

2枠2番サクセスエナジー松山56
1:26.2
1枠1番キタサンミカヅキ繁田57
1:26.2
3枠3番アンサンブルライフ的場文56
1:27.0
8枠11番グレイスフルリープ57
1:27.1
8枠12番トロヴァオ御神本56
1:27.8
6枠8番サクラレグナム赤岡56
1:28.0
6枠7番ノブワイルド左海56
1:28.2
4枠4番ネロ森泰 矢野56
1:28.4
7枠10番ベストウォーリア戸崎58
1:28.4
5枠5番ユッコ高松54
1:30.2
5枠6番ナガラオリオン吉原56
1:31.3
7枠9番キングルアウ酒井忍56
除外

結果:ワイド410円的中 +10円
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2018年05月29日

さきたま杯予想&安田記念予想1

かきつばた記念を勝ったサクセスエナジーはハンデ戦から別定戦に変わって斤量が2キロ増えるが、同じ距離で崩れることは考えにくい。
相手はグレイスフルリープか。ただ、内からネロも先手を主張しそうで、楽に先行できなかった時にどうなるか。
そのネロは1400mへの距離延長が不安。しかしベストウォーリアも今さら狙う気にもなれないし、中央馬がそれほど信頼できない。
ただ、地方馬もキタサンミカヅキは大井1200mほどの信頼感はないし、2戦連続楽勝のノブワイルドも一気にメンバーが強化されるここでは狙えない。
狙ってみたいのはナガラオリオン。9歳にして引退することなく金沢に移籍すると、中央時代の追い込み競馬から一変、まさかの逃げ切りで連勝。相手が弱いからとはいえ、ここまで急激に変われるものなのか。もしかすると今の状態なら中央の強豪相手でも通用するかもしれない。

1枠1番キタサンミカヅキ繁田57
2枠2番サクセスエナジー松山56
3枠3番アンサンブルライフ的場文56
4枠4番ネロ森泰 矢野56
5枠5番ユッコ高松54
5枠6番ナガラオリオン吉原56
6枠7番ノブワイルド左海56
6枠8番サクラレグナム赤岡56
7枠9番キングルアウ酒井忍56
7枠10番ベストウォーリア戸崎58
8枠11番グレイスフルリープ57
8枠12番トロヴァオ御神本56

ワイド各100円 2-11 2-6 2-10 1-2
自信度★★★☆☆


初のマイル戦に挑むスワーヴリチャードを信頼して良いのかどうかだが、共同通信杯を楽勝しているのでマイルもこなしてくれるのではないか。それに、ペルシアンナイトやレッドファルクスといった有力馬を次から次へと乗り替えてデムーロが今回選んだのがこの馬なら信用していいだろう。
ただ、今の東京の高速馬場を考えると、2000mあたりで好走していたスワーヴリチャードがいきなりマイルの時計勝負に対応できるかという不安はある。
そこで本命はサングレーザー。マイラーズCをレコード勝ちしたように時計勝負は問題ないし、去年のマイルCSで3着なのでG1で通用するだけの実力も持っている。

◎サングレーザー
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2018年05月28日

ダービー&目黒記念&葵S結果

福永がこれほど攻めた騎乗をするとは誰が予想できただろうか。それだけダービーというレースは偉大で、プレッシャーで金縛りにあったかのように動けなくなる騎手達がいる一方、去年のルメールや今年の福永のように勝つためにはこれまでにない大勝負に出る騎手もいる。そして、大勝負に出ることができるような、プレッシャーをはねのけるための心技体の揃った騎手こそダービージョッキーにふさわしいのだろう。
17番という外枠で評価を落とさざるを得なかったワグネリアン。メンバー随一の末脚があるのは間違いないがこの枠では去年のアドミラブルのように3着程度が限界かと思っていたが、まさかの6番手追走。先行しても折り合いを欠くことなく、見事なレース運びを見せる。
そして直線。例年同様スローペースで前が残るダービーで、楽に逃げていた皐月賞馬エポカドーロをめがけて懸命に追いかけると、最後は力尽きたエポカドーロを外から交わし去り、先頭で駆け抜け、外枠不利の通説を吹き飛ばしダービーのタイトルを手に入れた。
ワグネリアンは皐月賞で1番人気だったように、その素質の高さは疑いようのないもの。今回の勝利は、外枠の不利を跳ね返す福永の騎乗に加えて、万全の状態で出走できたことも要因だろう。皐月賞は調整が軽く、また雨も影響して不発だったが、そこから叩いてのダービー出走。さらに2歳の頃から東京を経験させるなどダービーを見据えてきた陣営の力も大きいだろう。
2着にはエポカドーロ。距離の不安があったものの、今回は逃げる競馬で皐月賞馬の力の高さを見せてくれた。ただ、直線の半ばまでは粘り切れそうな雰囲気だったが、最後の最後で一気に失速した感じだったので、距離の影響はあったのではないか。前が残りやすいダービーでは良い勝負になったものの、今後は2400mより短い距離の方がいいのではないか。
3着には大穴のコズミックフォース。結局は、前に行ったもの勝ちだったということなのだろうが、それでもここまで健闘できるとは思わなかった。エポカドーロと揃ってダノンプレミアムを閉じ込めた石橋の騎乗も、さすがは社台に可愛がってもらっている騎手というような騎乗だった。
そんな中、後方から1頭だけ強襲し、3着とは僅差の4着に追い込んだのはエタリオウ。これまで先行して2着続きだったが追い込む競馬で想像以上の力を見せた。ステイゴールド産駒らしい爆発力をこの馬も秘めていたということか。
ブラストワンピースは出遅れが響いての5着。それに、プラス10キロと太め残りでの出走だった。まともなら楽勝だったのではないか。こういうことがあるので、大竹厩舎というのは全く信用できない。ルージュバック、グレーターロンドンに続いてこの馬も中途半端に終わってしまうのだろうか。
ダノンプレミアムは直線に入っていつもの脚が見られず、距離が敗因だろう。それと、1番人気の宿命と言うべきか、直線では内を閉められ進路もなかった。
ステルヴィオはじりじり伸びていたが8着と、やはり追い込み馬には厳しいレースだった。それに体調不良気味との噂もあったので、状態も皐月賞よりは悪かったのかもしれない。
キタノコマンドールも伸びを欠いて12着。歩様が硬く、調教で攻めきれないという陣営のコメントの通りでこちらも状態は万全ではなかったか。
ゴーフォザサミットやステイフーリッシュの前残りは警戒していたが、スタートも決まらず中団からの競馬で狙っていたレースができず。
オウケンムーンはオウケンブルースリ産駒だし、まだまだこれからの晩成型。秋以降というよりは、来年以降に期待したい。
唯一先行して大敗したジェネラーレウーノは、やはり皐月賞は雨に恵まれただけで、さらにスローペースの上がり勝負も通用しなかった。ハイペースで粘った皐月賞が評価されたものの、この馬にとっては逆にハイペースだからこそ粘れただけで、スローペースで時計も早い決着となった今回は切れ味の差で簡単に飲み込まれてしまった。

8枠17番ワグネリアン福永57
2:23.6
6枠12番エポカドーロ戸崎57
2:23.7
4枠7番コズミックフォース石橋57
2:23.8
7枠14番エタリオウボウマン57
2:23.8
4枠8番ブラストワンピース池添57
2:23.8
1枠1番ダノンプレミアム川田57
2:23.8
3枠6番ゴーフォザサミット蛯名57
2:24.0
7枠15番ステルヴィオルメール57
2:24.0
2枠4番アドマイヤアルバ丸山57
2:24.1
5枠10番ステイフーリッシュ横山典57
2:24.2
1枠2番タイムフライヤー内田57
2:24.4
3枠5番キタノコマンドールデムーロ57
2:24.4
8枠18番サンリヴァル浜中57
2:24.5
7枠13番グレイル岩田57
2:24.6
5枠9番オウケンムーン北村宏57
2:25.0
8枠16番ジェネラーレウーノ田辺57
2:25.3
6枠11番ジャンダルム57
2:25.4
2枠3番テーオーエナジー藤岡康57
2:26.2

結果:複勝820円的中 +220円


ダービー同様に前に行ったもの勝ちのレースで、内から抜け出したウインテンダネスが快勝。前走東京2400mで2分22秒9という超好タイムで勝ったのは本物だったか。これは覚醒したと見ていいのだろうか。今の東京の内の先行馬有利という馬場状態があるだけに、まだ信用できない。
同じように内の先行馬で、早めに抜け出して粘っての2着はノーブルマーズ。こちらもメトロポリタンSで1枠から先行して粘ったのと同様に、今回も同じようなレースで再び結果を残した。
3着にはパフォーマプロミス。休み明け、ハンデ2キロ増でもこの結果なら今後も重賞戦線で通用しそう。差し切れなかったのは枠の差か。
4着のポポカテペトルも大外枠がかなり大きく影響したのではないか。菊花賞3着馬なのでスタミナは十分だろうから今後も長距離路線での活躍を期待したい。
人気のソールインパクトやゼーヴィントがそれに続いたが、やはり位置取りの差が大きかった。
チェスナットコートはさらに後ろからの競馬で全く見せ場無く11着。今週の東京の芝は差し馬ではどうしようもなかった。

2枠3番ウインテンダネス内田54
2:29.7
2枠4番ノーブルマーズ高倉55
2:29.8
4枠8番パフォーマプロミスデムーロ56
2:29.8
8枠16番ポポカテペトル川田55
2:29.9
6枠11番ソールインパクト福永54
2:30.0
1枠2番ゼーヴィント戸崎57.5
2:30.0
3枠6番ヴォージュ藤岡康54
2:30.1
7枠13番コウキチョウサン石川51
2:30.2
6枠12番トウシンモンステラ丸山52
2:30.4
1枠1番ホウオウドリーム田辺54
2:30.5
5枠10番チェスナットコート蛯名56
2:30.5
3枠5番サウンズオブアースボウマン58
2:30.9
7枠14番フェイムゲームルメール59
2:31.0
8枠15番リッジマン松岡52
2:31.0
4枠7番ハッピーモーメント三浦54
2:31.1
5枠9番ブライトバローズ石橋54
2:31.1

結果:複勝520円的中 +20円


第1回となる記念すべき新設重賞葵Sを制したのはゴールドクイーン。2着にはラブカンプーとトゥラヴェスーラの同着で、結局は逃げたゴールドクイーン、2番手追走のラブカンプーという、ほぼ行った行ったの決着。ラブカンプーが今回は押しても逃げられなかったのは、ここ最近長い距離を使われていた影響だろうか。
トゥラヴェスーラは1200mに路線変更してからこれで3戦3連対。ドリームジャーニー産駒というのは距離適性がイマイチ分からないが、末脚がしっかりしているのは父同様か。
同じように長い距離を使われていたアサクサゲンキはスタートで出遅れた上に行き脚がつかず後方からの競馬で万事休す。それでも上がり33秒1で5着に追い込んで来たのだからさすがに力はある。

1着:ゴールドクイーン
2着:ラブカンプー(同着) ☆
2着:トゥラヴェスーラ(同着)
4着:ウィズ
5着:アサクサゲンキ ◎
結果:-600円
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2018年05月26日

ダービー予想3&目黒記念&WIN5予想

エポカドーロは皐月賞狙いでここは距離も長いし調子が落ちるかと思っていたのだが、他の馬もそれほど狙いたくなる材料があるわけでもなく、皐月賞馬の力を甘く見ると痛い目に遭いそうな気がしてきた。
圧倒的な強さに期待したいのはダノンプレミアムだが、距離、久々を考えると大崩れもあり得るので1着の期待から本命にはしたが馬券の軸として信用はあまりしていない。
馬券で狙いたいのは、人気薄のステイフーリッシュ。京都新聞杯の好位から抜け出す立ち回りは、今週の東京コースを見ているとこの馬に向いているのではないだろうか。不安は共同通信杯で馬体重大幅減だったので輸送で馬体重が減りすぎないかどうか。
ブラストワンピースは太目残りの可能性があるようだし、これまでスローペースのレースしか経験していないのが不安。オウケンムーンは左回りでの一発に期待したいが、陣営もまだ成長途中とコメントしておりトーンが低い。ステルヴィオは息の長い末脚を使うので距離延長は大丈夫かと思っているのだが、皐月賞に比べて陣営はトーンダウンしている感じがあり、上積みもなさそう。ワグネリアンは枠が外すぎた。

1枠1番ダノンプレミアム川田57
1枠2番タイムフライヤー内田57
2枠3番テーオーエナジー藤岡康57
2枠4番アドマイヤアルバ丸山57
3枠5番キタノコマンドールデムーロ57
3枠6番ゴーフォザサミット蛯名57
4枠7番コズミックフォース石橋57
4枠8番ブラストワンピース池添57
5枠9番オウケンムーン北村宏57
5枠10番ステイフーリッシュ横山典57
6枠11番ジャンダルム57
6枠12番エポカドーロ戸崎57
7枠13番グレイル岩田57
7枠14番エタリオウボウマン57
7枠15番ステルヴィオルメール57
8枠16番ジェネラーレウーノ田辺57
8枠17番ワグネリアン福永57
8枠18番サンリヴァル浜中57

複勝各200円 17 10
ワイド各100円 1-8 1-12

自信度★☆☆☆☆


出るレースがないのだろうが、59キロを背負ってまで出てくるフェイムゲームは可哀想な気がする。ダイヤモンドS、目黒記念、アルゼンチン共和国杯と、東京の長距離重賞が全てハンデ戦というのはいかがなモノか。目黒記念とアルゼンチン共和国杯はG2で2500mと全く同じ条件なのだから、せめてどちらかは別定戦にして差を付けるべきではないか。
そのフェイムゲームは去年58キロを背負ってこのレースを勝利し、ダイヤモンドSは58.5キロで出走できたがそれでも勝ってしまったからには今年は59キロになるのも仕方が無い。ただ、この馬の圧倒的な長距離適性を考えると3400mのダイヤモンドSは58.5キロで勝てたものの、2500mなら58.5キロでもしんどかったのではないかと思う。ましてや59キロの斤量で戦えるかというと、厳しい戦いになるだろう。
峠を越えた感じのあるサウンズオブアース。これで20戦連続でG2とG1だけに出走しているように、大レースから逃げることなく立ち向かう姿は評価したいが、シルバーコレクターも去年は3着にすら来ることができず、それでいて初のハンデ戦で58キロを背負わされる。メンバー的にはここなら通用するのは間違いないが、このハンデでは結局主な勝鞍はなみずき賞で終わってしまうのではないか。
57.5キロのゼーヴィント。こちらも57キロのハンデで去年重賞を勝っているので斤量プラスは仕方ないと思うが、休み明けといえども日経賞が6着だったので2500mは少し長いのではないか。
本命はこれに次ぐハンデ56キロのチェスナットコート。日経賞2着、天皇賞春5着と最近の実績と勢いがあるうえに、ハンデも56キロなら十分こなせるだろう。不安は3200mの天皇賞春からの連戦の疲れが残っていないかどうか。
対抗は東京長距離戦が得意のソールインパクト。ハンデも3着だったダイヤモンドSから据え置きの54キロなら問題ない。
3番手にポポカテペトル。菊花賞3着後は疲れがあったのか少し崩れたものの、前走はハンデ57キロで1600万を勝ち上がったのだから十分に評価できる。ただ、大外枠というのはかなりのマイナス材料。
押さえにパフォーマプロミスとノーブルマーズ。パフォーマプロミスは日経新春杯以来のレースで仕上がりが少し不安なのと、前走からハンデ2キロ増に対応できるかだが、連勝で重賞を勝った成長度を考えるとここでも通用して良い。ノーブルマーズは前走久々の東京で人気薄ながら2着に来たので、ジャングルポケット産駒らしく東京巧者の可能性に期待したい。
評価に困るのは、ウインテンダネス。前走東京2400mを2分22秒9という超優秀なタイムで逃げ切ったが、当然ながら高速馬場の恩恵を受けてのことだし、重賞になれば楽に逃げさせてもらえるとも思えない。そしてこの時計で勝ってから中1週での出走では前走の反動も不安で、ここは捨てることにする。

1枠1番ホウオウドリーム田辺54
1枠2番ゼーヴィント戸崎57.5
2枠3番ウインテンダネス内田54
2枠4番ノーブルマーズ高倉55
3枠5番サウンズオブアースボウマン58
3枠6番ヴォージュ藤岡康54
4枠7番ハッピーモーメント三浦54
4枠8番パフォーマプロミスデムーロ56
5枠9番ブライトバローズ石橋54
5枠10番チェスナットコート蛯名56
6枠11番ソールインパクト福永54
6枠12番トウシンモンステラ丸山52
7枠13番コウキチョウサン石川51
7枠14番フェイムゲームルメール59
8枠15番リッジマン松岡52
8枠16番ポポカテペトル川田55

ワイド各100円 10-11 10-16 4-10 8-10
複勝100円 4

自信度★★☆☆☆


2018年5月27日WIN5予想
1レース目:、9
2レース目:9、13、14
3レース目:1、、9、13、15
4レース目:1
5レース目:1、17
計90点

結果:4レース的中
賞金が足りなくて安田記念を諦めてオープンに出たモズアスコットが出遅れ。坂井が1番人気で2連勝するなんてやっぱりなかったか。初のWIN5的中にはクビ差足りず。
posted by ナイト at 15:59| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

葵S予想&ダービー予想2

新設重賞の葵S。芝1200mのオープン特別すらまともに整備されていなかったこの時期の3歳短距離路線だが、マーガレットSが1400mから1200mになり、葵Sが重賞に格上げされるということで、やっとJRAも手を入れ始めた。ただ、所詮は重賞が1つできた程度では、この時期の有力馬は多少の距離を無理してでもNHKマイルCやクラシックを目指すため、バリバリの短距離馬がこの葵Sに出てくるというのは想像できない。重賞で勝ち負けするのにふさわしいレベルの馬は、こんなところには出てこないのではないかという疑念は、今後もつきまとうだろう。
そんな中、唯一まともな実績を持つアサクサゲンキが本命。朝日杯FSの大敗で早々に距離に見切りを付け、NHKマイルCではなくこちらに出てきたことは好感を持てる。
他には1200mで4戦3勝のアンヴァル、もう1頭の3勝馬タイセイプライド、1200mに距離短縮後2戦連続連対のトゥラヴェスーラ、ロードカナロア産駒に安田隆行厩舎という組み合わせで距離短縮が怖いミッキーワイルド、デビューから8戦連続逃げているスピードが不気味なラブカンプーが相手。
特に取り上げたいのはラブカンプー。力不足のような気もしているが、1枠1番なら持ち味のスピードで勢いそのままに押し切ってしまうかもしれない怖さがある。それに、このレースはテイエムオペラオー追悼競走と銘打たれる。そんなレースの1枠1番に、単騎逃げが期待できる馬で、そして鞍上には乗り替わりで初騎乗となる、テイエムオペラオーの主戦騎手和田。これはまさに、逃げ切ってくださいと言わんばかりの条件が揃い過ぎていて、狙わざるを得ない。
他の気になったところに触れていくと、シニスターミニスター産駒なのに芝で底を見せていないゴールドクイーンだが、未勝利の勝ちタイムが遅く、前走橘Sはスローペースの前残りの展開ながら逃げ馬よりも上がりタイムが遅く、後ろからも差されて3着だったことから、重賞にもなれば芝のスピードには対応できないのではないか。
その橘Sを展開に恵まれて勝ったマドモアゼルはアンヴァルやタイセイプライドと同じく3勝馬だが、クロッカスSやフィリーズレビューで全く通用していないことから、前走が展開に恵まれただけで実力的にはオープン以上では厳しいのではないか。
さて、これまで10年以上のこのブログでの予想は、トリガミを含めて予想してきた全重賞で一応は的中という実績があるため、重賞が新設されるとその重賞をなんとしても初年度で当てたいと思っている。葵Sも一発で当てられると良いのだが。

◎アサクサゲンキ 2
○アンヴァル 10
▲ミッキーワイルド 15
☆ラブカンプー 1
△タイセイプライド 13
△トゥラヴェスーラ 14
ワイド各100円 2-10 2-15 1-2 2-13 2-14
単勝100円 1

自信度★☆☆☆☆


本当に予想が難しい今年のダービー。もういっそのこと思い切って、皐月賞の上位馬は雨と中山コースの適性があっただけで、東京2400mでは通用しないと割り切ってしまうのもありかもしれない。エポカドーロ、サンリヴァル、ジェネラーレウーノ。3頭とも12番よりも外枠となり、良い枠とは言えないことだし、強気にはなれない。
かといって、巻き返しの期待がかかるステルヴィオやワグネリアンも外枠で、強く狙えない。本命に考えていたステルヴィオも評価を下げたくなる。ただ、ワグネリアンのほうとなると、これだけ外枠なら腹をくくって後方から末脚に賭ける競馬で勝負すれば、その持ち味の末脚で一気に突き抜けてしまうかもしれない。
内の有力馬となるとダノンプレミアム、キタノコマンドール、ブラストワンピースだが、ダノンプレミアムは故障明けで信用ならないし、キタノコマンドールは歩様が硬いと不安のコメントが出ているのでこれも気に入らない。注目すべきはブラストワンピースだろう。ただ、これまでの実績を考えると大竹厩舎というのは全く信用ならない。
あとは左回りで本領発揮に期待したいオウケンムーンと、好タイムで京都新聞杯を勝ったステイフーリッシュ。
若葉S、皐月賞と見せ場がなく調整に不安があるタイムフライヤーや、距離に不安のあるジャンダルムは捨てる。
皐月賞で6着と、人気馬と一緒に上がり最速で追い込んできたグレイルだが、新馬で極悪の不良馬場を勝っていることから、他の馬に比べて稍重の馬場を苦にしなかったおかげなのではないか。東京コースの共同通信杯であっさり負けたことが頭に残っており、これも買いにくい。
などと、色々考えているものの、予想がまとまらないし、上手く文章にできない。これといった結論は無しのまま、とりあえず印を今の気分に合わせて打つことにした。

1枠1番ダノンプレミアム川田57
1枠2番タイムフライヤー内田57
2枠3番テーオーエナジー藤岡康57
2枠4番アドマイヤアルバ丸山57
3枠5番キタノコマンドールデムーロ57
3枠6番ゴーフォザサミット蛯名57
4枠7番コズミックフォース石橋57
4枠8番ブラストワンピース池添57
5枠9番オウケンムーン北村宏57
5枠10番ステイフーリッシュ横山典57
6枠11番ジャンダルム57
6枠12番エポカドーロ戸崎57
7枠13番グレイル岩田57
7枠14番エタリオウボウマン57
7枠15番ステルヴィオルメール57
8枠16番ジェネラーレウーノ田辺57
8枠17番ワグネリアン福永57
8枠18番サンリヴァル浜中57
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2018年05月22日

ダービー予想1

皐月賞があれだけ荒れてしまうと、ダービーの予想も難しくて堪らない。
まず他の路線から振り返ると、青葉賞はゴーフォザサミットが完勝だった。距離延長が大きくプラスに働いたように思えるが、それまで共同通信杯などで力不足だったことは間違いないので、距離延長だけを武器にダービーを勝てるほどの強さにはないと見る。
京都新聞杯を勝ったステイフーリッシュは、中谷が降りて鞍上が超強化されたという大きなプラス材料がある。ただ、やはりホープフルSで3着に負けているし、京都新聞杯はメンバーがかなり弱かったと思うので、こちらもダービーを勝つほどの実力はないように思える。
では注目の毎日杯を勝ったブラストワンピースだが、大竹厩舎という時点で信用できない。相当な大器かもしれないが、同じように評判の高さに対して大レースで活躍できていないルージュバックやグレーターロンドンの例があるので、この厩舎は信用していない。
あとは問題なのが弥生賞から直行のダノンプレミアム。弥生賞の圧倒的な強さが、故障明けの東京2400mで発揮できるかどうか。万全の状態なら楽勝してしまってもおかしくないと思っているほどの能力がありそうで、その強さは認めている。ただ、正直ここで本命にする勇気は無い。
そうなれば結局は皐月賞組から狙うしかない。
まず、勝ったエポカドーロ。こちらは人気薄ではあったがダービーより皐月賞狙いだったのは間違いないだろう。母方が短距離血統だということもそうだし、わざわざ500万で小倉の小回り2000mを使って逃げて勝っているところからも、ダービー狙いではなく先行力を武器に勝負できる皐月賞を狙っていたと見える。かつてダービーを勝った、同じ藤原厩舎のエイシンフラッシュと比べてみれば、エイシンフラッシュは京成杯から皐月賞に直行して、それを叩き台にしてダービーを制覇したように、ダービー狙いと皐月賞狙いとではローテーションの違いが明確。それに皐月賞では雨に恵まれたのも確かで、良馬場ならスプリングSでステルヴィオに負けているように分が悪い。
2着サンリヴァルはこちらも雨に恵まれた印象だし、何よりエポカドーロに完敗だった。
不気味なのは3着ジェネラーレウーノ。超ハイペースで逃げて、3着に粘ったスタミナは評価したい。ただこれも戦前から雨歓迎と言っていただけに、良馬場の切れ味勝負になりやすいダービーは相性が悪い。怖いのは、大逃げのような思い切った勝負に出ることくらいか。
この上位勢を本命にしないとなれば、あとは差し届かなかった皐月賞の上位人気馬。ステルヴィオ、キタノコマンドール、グレイル、ワグネリアン、オウケンムーン。このあたりから本命を選ぶことになる。
キタノコマンドールは馬主のDMMがいきなりダービーを勝つなんて話は考えにくいし、ワグネリアンは皐月賞が叩き台で雨も苦手だったと考えると巻き返しは十分に期待できるが、どうしても鞍上福永が気がかり。グレイルは皐月賞は出遅れながらもいい脚で追い込んできたが、馬鹿みたいに大外を回した人気馬に比べるとコーナーで上手く立ち回ったおかげで出遅れた分の不利を巻き返した印象で、それよりも共同通信杯をあっさり負けたことの不安が解消されない。その共同通信杯を勝ったオウケンムーンは左回りに戻ることが大きなプラス材料だとは思うが、共同通信杯を勝ったと言っても展開に恵まれたように思うし、いくら左回りが得意といえども一度中山で勝っているのだから皐月賞の12着というのは右回りだけが敗因とは思えず、単純に力不足も原因だったのではないか。
ということで、残ったステルヴィオを本命にする。雨が不安だった中でも皐月賞はメンバー最速の上がりで4着まで追い込んできたし、ロードカナロア産駒で2400mが不安材料だったはずがオークスのアーモンドアイの勝利でそれも消え去った。エンジンの掛かりが遅く、長く言い脚を使うタイプなのは東スポ杯2歳Sや朝日杯FSを見ても明らかで、直線の長い東京コースは好材料。オークスの時は川田や石橋で敗れたサンデーレーシングだが、ステルヴィオはデビューから一貫して外国人騎手を起用しており、この馬への期待の高さも見える。

◎ステルヴィオ
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2018年05月21日

オークス&平安S結果

素直に、アーモンドアイが強すぎた。桜花賞で後方から直線一気を決めたのに、今回は好位でラッキーライラックを見るようなポジションに付けていてはもう他の馬はお手上げだったのではないか。しかも超スローペースというわけでもなかったのに、東京2400mのレースで上がりは33秒2。去年のオークスのソウルスターリングの優秀だった勝ちタイム上回る2分23秒8の好タイムで、なおかつ去年のダービーの超スローペースの上がり勝負を制したレイデオロの上がりを上回る33秒2。去年のオークス馬とダービー馬の両方のいいとこ取りのような、こんな競馬をされれば他馬はお手上げ。驚くほど強い競馬で難なく2冠達成となった。ロードカナロアは初年度産駒からいきなりこんな大物を輩出し、種牡馬としての価値も相当高まるし、何より短距離ではなく2400mのG1馬がいきなり生まれたことで産駒の活躍の幅も広がるのは間違いないだろう。ロードカナロアの父キングカメハメハの産駒が、距離は1200mから2400m、芝ダートの両方で10個以上、中央地方海外の全てで3個以上と、多種多様なG1を勝ってきているだけに、キングカメハメハの恐るべき能力の高さをロードカナロアが引き継いでいると考えていいのではないか。
2着にはリリーノーブル。2400mは折り合いが不安と言われていたが、内枠も味方してか好スタートから3番手と前目に付けながらも無事に折り合ってレースを進められたおかげで、4度目の対戦にしてようやくラッキーライラックに先着した。折り合いの不安はありながらも、ルーラーシップ産駒なので距離が延びること自体はリリーノーブルの方がラッキーライラックよりもプラス材料だったのかもしれない。
そのラッキーライラックはリリーノーブルの後ろからの競馬になり、直線での伸びを欠き3着。戦前はスピードよりスタミナタイプと陣営がコメントしていたが、これまでのレースぶりを見てもリリーノーブルと比べればディープインパクト産駒らしく瞬発力とスピードに秀でたタイプだと思うので、今回逆転されてしまったのは距離の影響もあるだろう。あとは、早熟傾向と言われるディープインパクト産駒に対して、晩成傾向と言われるルーラーシップ産駒が相手だったことから、桜花賞からの成長度もリリーノーブルの方が上手だったのではないか。距離適性の違いもあるだろうから一概には言えないが、このオークスを機にこの2頭の力関係が逆転してしまってもおかしくない。
その後ろにはレッドサクヤ、マウレア、サトノワルキューレが続いたが、リリーノーブル、ラッキーライラックに続いて道中の位置取りそのままにゴールに流れ込んだようなレースで、目立った脚を使った馬はいなかった。サトノワルキューレは長距離がいいとは言われていたが、最近の2戦がスローペースの上がり勝負での好走だったので、そこそこペースが流れた今回のようなレースでは、相手が強くなったこともあり、結局他馬と同じような脚しか使えなかったのではないか。

7枠13番アーモンドアイルメール55
2:23.8
1枠1番リリーノーブル川田55
2:24.1
1枠2番ラッキーライラック石橋55
2:24.4
5枠10番レッドサクヤ福永55
2:24.7
2枠3番マウレア55
2:24.8
4枠8番サトノワルキューレデムーロ55
2:25.1
6枠11番パイオニアバイオ北村宏55
2:25.1
7枠15番ウスベニノキミ三浦55
2:25.2
3枠6番オールフォーラヴ和田55×
2:25.4
8枠17番ロサグラウカ戸崎55
2:25.5
7枠14番ランドネ内田55
2:25.7
5枠9番シスターフラッグ岩田55
2:25.9
3枠5番カンタービレ田辺55
2:25.9
4枠7番トーホウアルテミス松若55
2:26.1
8枠16番ウインラナキア大野55
2:26.3
6枠12番サヤカチャン松岡55
2:26.5
8枠18番オハナ藤岡康55
2:26.7
2枠4番トーセンブレス柴田善55
取消

結果:馬連1190円的中 +690円


去年に比べて勝ちタイムが2秒近く遅いレースになったので、勝ち馬が強かったというよりは、グレイトパールやテイエムジンソクといった人気馬2頭が期待の走りをしてくれなかったと見るべきだろう。
グレイトパールはスタートが悪く後方からの競馬になり、積極的に早めに動くいつもの競馬をしたものの終始外々を回ってロスの大きい競馬で最後は力尽き5着。ダート無敗での連勝がストップしてしまった。去年このレースを勝った時と比べて、前走の勝ちっぷりも地味だったし、怪我で能力が落ちてしまった可能性は否めない。
テイエムジンソクは好スタートを切りながらも控える競馬で、内に閉じ込められてしまい持ち味の早い仕掛けからのしぶとい粘りを発揮できず、直線では前に追いつけないどころか切れる脚のある相手にも差されて6着。エルムSで負けた時と同じようにスピードの無さを露呈してしまったわけで、またも同じ負け方をしてしまったとなれば古川の乗り替わりを期待する声も増えてくるだろう。
そんなレースで見事に逃げ切ったのはサンライズソア。名古屋大賞典同様に単騎で気分良く逃げられればしぶといタイプなのだろう。デムーロがインタビューで答えていたように、なかなか気難しい馬のようで、毎回安定して気分良く走ってくれるかどうかは怪しいので、軸として狙いにくいタイプではある。
2着にはクイーンマンボ。牝馬というだけで無視していたが、現在牝馬ダート界のトップの馬なら牡馬相手でも十分に通用することを示した。サンビスタがチャンピオンズCを勝ったり、ホワイトフーガがフェブラリーSでそこそこの着順に来ていたことがあるように、ダートで牝馬は全く通用しないという考えを改めた方がいいと思い知らされた。
3着にはクインズサターン。マーチSで中団から競馬をできるようになって以降、非常に安定した競馬を続けている。元々末脚には力のあった馬なので、展開さえはまればどこかで重賞を勝ってもおかしくない。
ミツバはグレイトパールと併せて外からまくるような積極的な競馬を見せて4着。こちらもサンライズソア同様に気分良く走らせることが大事なタイプだと思うので、こういうロスも承知で大味な競馬になってしまうのは仕方ないか。こういう競馬でも4着に来たのは実力のある証拠だが、逆にこういう競馬しかできない気性というのが弱点なのだろう。

1着:サンライズソア
2着:クイーンマンボ
3着:クインズサターン △
4着:ミツバ △
5着:グレイトパール ○
結果:-500円
posted by ナイト at 15:55| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

オークス予想3&WIN5予想

雨の影響もなく、良馬場で早い時計の決着になりそうか。
オールフォーラヴとサトノワルキューレの別路線組がどの程度通用するかだが、どちらも3着までではないだろうか。1、2着は桜花賞の上位馬で決まるような気がする。

1枠1番リリーノーブル川田55
1枠2番ラッキーライラック石橋55
2枠3番マウレア55
2枠4番トーセンブレス柴田善55
3枠5番カンタービレ田辺55
3枠6番オールフォーラヴ和田55×
4枠7番トーホウアルテミス松若55
4枠8番サトノワルキューレデムーロ55
5枠9番シスターフラッグ岩田55
5枠10番レッドサクヤ福永55
6枠11番パイオニアバイオ北村宏55
6枠12番サヤカチャン松岡55
7枠13番アーモンドアイルメール55
7枠14番ランドネ内田55
7枠15番ウスベニノキミ三浦55
8枠16番ウインラナキア大野55
8枠17番ロサグラウカ戸崎55
8枠18番オハナ藤岡康55

馬連各100円 1-2 2-13 1-13
三連複各100円 2-8-13 1-2-6

自信度★★☆☆☆


2018年5月20日WIN5予想
1レース目:5、7
2レース目:4、7、9、16
3レース目:9、11、12
4レース目:、5
5レース目:2、13
計96点

結果:3レース的中
ロードカナロア産駒がいきなり2400mのG1を勝つというのは、キングカメハメハの血が強く出ているのだろうか。
posted by ナイト at 15:42| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

平安S予想&オークス予想2

グレイトパールとテイエムジンソクの真っ向勝負の一騎打ちが見たい。G3レベルなら他馬を圧倒しているテイエムジンソクとグレイトパール。どちらも好位から早めに抜け出して押し切るタイプなので、4コーナーあたりからゴール前まで続く2頭の一騎打ちが見てみたい。ただ、そんな期待通りにはなってくれないだろうとも思っている。
押さえはクインズサターン、ナムラアラシ、ミツバ。テイエムジンソクとグレイトパールがいれば先行馬は潰されてしまいそうなので、サンライズソアやトップディーヴォらは捨てて、差し馬で実力のあるこの3頭を押さえる。差し馬だがメイショウスミトモは58キロなので捨てる。

◎テイエムジンソク 5
○グレイトパール 6
△クインズサターン 10
△ナムラアラシ 13
△ミツバ 1
三連複各100円 5-6-10 5-6-13 1-5-6
馬連200円 5-6

自信度★★☆☆☆


そんなに深く考えることなく、桜花賞の1、2、3着馬と、サトノワルキューレくらいでいいのではないか。
あとは桜花賞組の巻き返しを期待するなら、トーセンブレスのような直線一気の競馬はなかなか通用しないと思うので、桜花賞は大外枠に泣いた5着のマウレアくらいか。ただこれも一応押さえておこうかという程度で、距離が延びた東京2400mの舞台がプラスに出るとも思えないし、上位勢を倒せるだけの実力があるとも思えない。基本は上位4頭でいいのではないか。
別路線ならオールフォーラヴだがデビューから馬体が減り続けているのが気がかり。ただ、馬体を減らし続けていながらも忘れな草賞を勝ってオークスを制した馬といえばミッキークイーンもそうだったので、あまり気にしなくてもいいのかもしれない。前走はハイペースのレースで外を回って早めに仕掛けてそのまま押し切る内容で、着差以上に強い競馬だった。距離適性がありそうなことと、前が残るような展開になれば怖いのはこの馬か。

1枠1番リリーノーブル川田55
1枠2番ラッキーライラック石橋55
2枠3番マウレア55
2枠4番トーセンブレス柴田善55
3枠5番カンタービレ田辺55
3枠6番オールフォーラヴ和田55×
4枠7番トーホウアルテミス松若55
4枠8番サトノワルキューレデムーロ55
5枠9番シスターフラッグ岩田55
5枠10番レッドサクヤ福永55
6枠11番パイオニアバイオ北村宏55
6枠12番サヤカチャン松岡55
7枠13番アーモンドアイルメール55
7枠14番ランドネ内田55
7枠15番ウスベニノキミ三浦55
8枠16番ウインラナキア大野55
8枠17番ロサグラウカ戸崎55
8枠18番オハナ藤岡康55
posted by ナイト at 11:28| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

オークス予想1

アーモンドアイの2冠か、ラッキーライラックの巻き返しか。
2400mという距離を考えればアーモンドアイはロードカナロア産駒なので不安が大きいが、それを克服してしまいそうな能力の高さを桜花賞では見せつけられた。同じような末脚が東京2400mでも炸裂するのだろうか。ただ、血統的には距離延長に対応できず大敗の可能性もあるのがアーモンドアイではないか。馬券の軸という意味での本命は、先行して安定した競馬をし続けていて、血統的に距離延長もこなしてくれそうなラッキーライラックにしたい。

◎ラッキーライラック
posted by ナイト at 13:04| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

ヴィクトリアマイル&京王杯SC&京都HJ結果

雨で稍重になったとは言え、土曜日が超高速馬場だったので例年の良馬場程度の馬場状態だったのだろう。稍重ながら時計は1分32秒3という好タイムでの決着となったヴィクトリアマイル。しかも、スローペースの上がり勝負ながらこれだけの時計が出ているので、相当馬場状態は良かったのだろう。
スローペースで、わずかに掛かり気味にアエロリットが先行したせいか、直線での伸びを欠き、アエロリットの内からレッドアヴァンセが抜け出して先頭に立つ。阪神牝馬S同様にスローペースで先行して押し切ろうかという流れだったが、それの外から伸びてきたのはジュールポレールとリスグラシュー。
最後はこの2頭の勝負になり、これを制したのはジュールポレール。2着にリスグラシュー。結果はハナ差だったので、内外の枠の影響が大きかったのではないか。勝ったジュールポレールは3着だった去年より状態がいいとのことだったし、去年の1600万で32秒台の上がりを使っていたように切れる脚も持っているので、去年より時計の早い馬場状態ということも重なり、去年からのプラス材料が非常に多く、その通りの結果になったということだろう。
また、16番枠で後ろからの競馬になっても2着に差してきたリスグラシューは、前走に続いて展開が向かずまたしても惜敗となったが、能力の高さを存分に示すレースとなった。また、不安だった早い時計の勝負にも問題なく対応して見せた。
3着にはレッドアヴァンセ。阪神牝馬Sに続いて展開に恵まれたことは否めないが、後方待機で直線勝負しかできなかった昔に比べて、先行できるようになって展開に恵まれるようなポジションにいるということ自体が、この馬の強みになっているのだろう。
同じように先行したアエロリットは外枠で少し掛かり気味に道中進んだ影響が大きかったか、4着止まり。あとはこれまでの実績を見ても、良馬場でさらに時計の早い勝負なら勝ち負けだったか。
ミスパンテールも直線での伸びを欠き5着。こちらも切れる脚で勝負する馬なので、パンパンの良馬場のほうがよかったのかもしれないが、こちらは持ち時計がなく超スローペースでしか実績が無い馬なので、馬場状態が敗因かどうかは分からない。
相変わらず掛かり気味だったレッツゴードンキは6着と、やはり今となってはマイルでの活躍は厳しいのかもしれない。
直線で一瞬見せ場のあったレーヌミノルは10着。阪神JF、桜花賞、マイルCSとマイル戦で馬券に絡んでいるのは1分34秒台の時計なので、もっと雨が降って馬場が悪化しなければこの馬に出番はないのだろう。

2枠4番ジュールポレール55
1:32.3
8枠16番リスグラシュー55
1:32.3
3枠6番レッドアヴァンセ北村友55
1:32.3
5枠10番アエロリット戸崎55
1:32.4
1枠2番ミスパンテール横山典55
1:32.6
1枠1番レッツゴードンキ岩田55
1:32.7
5枠9番ソウルスターリングルメール55
1:32.7
6枠11番アドマイヤリードデムーロ55
1:33.0
7枠13番ワントゥワン藤岡佑55
1:33.0
3枠5番レーヌミノル和田55
1:33.1
8枠18番メイズオブオナー福永55
1:33.3
8枠17番デンコウアンジュ蛯名55
1:33.3
2枠3番ラビットラン川田55
1:33.3
4枠7番カワキタエンカ大野55
1:33.5
7枠14番リエノテソーロ吉田隼55
1:33.6
7枠15番デアレガーロ池添55
1:33.6
6枠12番エテルナミノル四位55
1:33.7
4枠8番クインズミラーグロ藤岡康55
1:33.9

結果:-600円


超高速馬場のレコード決着を制したのはムーンクエイク。初の1400mと距離短縮での勝負だったが、1200mでの活躍が多いアドマイヤムーン産駒なので距離短縮はプラス材料だったか。また、同じ藤沢和雄厩舎の有力馬サトノアレスも出ているというのに、こちらにルメールが乗っているということからも、この馬への期待の高さを事前に察知すべきだった。
2着はキャンベルジュニア。1400mで3戦連続大敗していたが、その内2戦は重馬場だったりと、力を出し切れずに終わっていたのだろう。大敗続きの1400mにわざわざ出走してきたのは、こちらも勝算があってのことだったのだろう。今回の高速馬場にも恵まれたか、去年の11着から巻き返して見せた。
3着にサトノアレス。さすがはG1馬という末脚で3着に来た。ただ、これだけの高速馬場なので、上がりが32秒7でも差し届かないのだから位置取りが後ろ過ぎたか。
さらに後ろ、最後方から追い込んだグレーターロンドンは4着。こちらは上がり32秒5で、これでも届かなかった。かといって、前に行くと東京新聞杯のように大敗してしまうので、脚の使いどころが難しい馬なのだろう。もう少し自在性があれば楽に重賞を勝てるのだろうが、このままだと本当に重賞未勝利のまま終わってしまいかねない。
人気のダンスディレクターは全くいいところなく15着。3年前もこのレース12着なので、東京コースが全くダメなのかもしれない。
あとの人気どころではセイウンコウセイが12着だが、この馬は雨が降ってこそだろうから、これだけの高速馬場では出番無しも当然だろう。
逆に、雨は全くダメなラインスピリットは5着と健闘。最近は1000mや1200mで好走していたので、1400mでもそのスピードを活かした先行力を武器にあわや押し切ってしまうかという内容で見せ場を作った。ただ、レコード決着のスピードがモノをいう高速馬場だったからこその結果なので、この5着という結果を鵜呑みにはできない。

3枠5番ムーンクエイクルメール56
1:19.5
8枠17番キャンベルジュニア石橋56
1:19.5
1枠1番サトノアレス蛯名56
1:19.5
3枠6番グレーターロンドン田辺56
1:19.6
2枠4番ラインスピリット森一56
1:19.7
4枠8番リライアブルエース戸崎56
1:19.7
5枠9番ウインガニオン津村56
1:19.8
6枠11番シュウジ横山典56
1:19.8
2枠3番アドマイヤゴッド内田56
1:19.9
6枠12番テオドール石川56
1:19.9
1枠2番トウショウピスト田中勝56
1:20.0
5枠10番セイウンコウセイ三浦56
1:20.0
7枠14番ビップライブリー大野56
1:20.0
4枠7番アイライン北村宏56
1:20.1
7枠15番ダンスディレクター56
1:20.2
8枠16番ノボバカラ武藤56
1:20.6
7枠13番ダイメイフジ松山56
1:20.8
8枠18番フィアーノロマーノ川田55
1:22.3

結果:-400円


この少頭数でも勝ちきれなかったのは、どんなレースでも後ろからの競馬になるので前を捕らえきれないものの力はあるので堅実に好走するとみれば良いのか、それとも勝った馬が強かったのか、それとももうすぐ引退の林騎手に花を持たせたのか。
ルペールノエルが中団からレースを進めて最後は差してきたが2着。いつも障害の飛越で位置取りを悪くしているので、飛越が下手なのだとは思うが、それでも最後の直線でしっかり巻き返してくるので障害の能力と言うよりは平地力の差で結果を残しているだけのような気がする。
勝ったのは前走オープン勝ちで順調に力を付けて来ているアスターサムソン。アップトゥデイトと同じく主戦騎手は林。障害2000回騎乗で引退と公言しているだけにあとわずかしかないが、その中で重賞勝利を決めて見せた。
3着にはテイエムオペラドン。去年はこのレース2着だし、前走中山GJで5着と、距離は長い方がいいのだろう。
逆にマイネルフィエスタは人気を下回る4着。こちらは重賞勝ちが3170mの京都JSで、3900mを超えるレースでは馬券に絡んだことがないので短い距離の方がいいのだろう。

3枠3番アスターサムソン60
4:33.8
5枠5番ルペールノエル高田60
4:34.7
1枠1番テイエムオペラドン中村60
4:34.7
7枠7番マイネルフィエスタ植野60
4:35.3
6枠6番タガノアーバニティ熊沢60
4:36.7
4枠4番トーセンメリッサ大江原58
4:37.4
2枠2番ヨカグラ西谷60
4:40.1
8枠8番サムライフォンテン石神60
4:42.8

結果:ワイド420円的中 +120円
posted by ナイト at 11:49| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年05月12日

ヴィクトリアマイル予想3&WIN5予想

超高速馬場東京だが、雨予報でいったいどういう馬場状態になるのか全く読めないなかでの予想になる。
高速馬場に対応できるような気がするアエロリットは雨で渋った桜花賞、秋華賞は結果を出せておらず、また雨になればリスグラシューやアドマイヤリードが強いので、全く予想と違った結果になるかもしれない。
そして、雨となれば桜花賞1着、マイルCS4着と実績はメンバーでもトップレベルのレーヌミノルが怖いので押さえに入れておく。

1枠1番レッツゴードンキ岩田55
1枠2番ミスパンテール横山典55
2枠3番ラビットラン川田55
2枠4番ジュールポレール55
3枠5番レーヌミノル和田55
3枠6番レッドアヴァンセ北村友55
4枠7番カワキタエンカ大野55
4枠8番クインズミラーグロ藤岡康55
5枠9番ソウルスターリングルメール55
5枠10番アエロリット戸崎55
6枠11番アドマイヤリードデムーロ55
6枠12番エテルナミノル四位55
7枠13番ワントゥワン藤岡佑55
7枠14番リエノテソーロ吉田隼55
7枠15番デアレガーロ池添55
8枠16番リスグラシュー55
8枠17番デンコウアンジュ蛯名55
8枠18番メイズオブオナー福永55

ワイド各100円 2-10 10-16 1-10 5-10 4-10 5-16
自信度★☆☆☆☆


2018年5月13日WIN5予想
1レース目:5、、10
2レース目:4、6
3レース目:6、
4レース目:、11、12
5レース目:10、16
計72点

結果:3レース的中
今日1番自信のあったスマハマが負けるとは思わなかった。ただ京都のワンダープチュックは今後も雨なら絶対狙うべきだと分かった。
posted by ナイト at 19:52| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

京王杯SC&京都HJ予想&ヴィクトリアマイル予想2

これは本当に安田記念の前哨戦となるG2なのかと疑いたくなるメンバー。
サトノアレスにダンスディレクターが実績を考えると本命候補だが、サトノアレスは休み明けで、ダンスディレクターは3年前にこのレースを大敗しており東京コースの適性が不安。
安定感抜群だったビップライブリーも最近は崩れ気味だし、リライアブルエース、フィアーノロマーノらの勝ち上がり組はどれほど強いのか分からない。
それならグレーターロンドンにそろそろ重賞を勝ってもらいたい。距離が短くなるのは合うのか分からないが、同じダービー卿CT組でハービンジャー産駒のテオドールや去年1400mで3連敗したキャンベルジュニアよりは距離短縮を問題にしないような気がする。

1枠1番サトノアレス蛯名56
1枠2番トウショウピスト田中勝56
2枠3番アドマイヤゴッド内田56
2枠4番ラインスピリット森一56
3枠5番ムーンクエイクルメール56
3枠6番グレーターロンドン田辺56
4枠7番アイライン北村宏56
4枠8番リライアブルエース戸崎56
5枠9番ウインガニオン津村56
5枠10番セイウンコウセイ三浦56
6枠11番シュウジ横山典56
6枠12番テオドール石川56
7枠13番ダイメイフジ松山56
7枠14番ビップライブリー大野56
7枠15番ダンスディレクター56
8枠16番ノボバカラ武藤56
8枠17番キャンベルジュニア石橋56
8枠18番フィアーノロマーノ川田55

ワイド各100円 6-15 6-18 6-14 1-6
自信度☆☆☆☆☆


ようやくルペールノエルに重賞初勝利のチャンスがやってきた。ただ、去年のこのレースで落馬した前科があるので過信は禁物。
相手はマイネルフィエスタ、テイエムオペラドン、アスターサムソン。ヨカグラは京都2戦2勝なのは気になるが乗り替わりで林騎手がアスターサムソンのほうに乗るので捨てる。

1枠1番テイエムオペラドン中村60
2枠2番ヨカグラ西谷60
3枠3番アスターサムソン60
4枠4番トーセンメリッサ大江原58
5枠5番ルペールノエル高田60
6枠6番タガノアーバニティ熊沢60
7枠7番マイネルフィエスタ植野60
8枠8番サムライフォンテン石神60

ワイド各100円 5-7 1-5 3-5
自信度★★☆☆☆


アエロリットの相手にジュールポレール、ミスパンテール、リスグラシュー。他に気になる馬は多いが、押さえだすとキリがない。
デンコウアンジュは外すぎるし、アドマイヤリードは雨が降ってこそ。ソウルスターリングは復調の兆しが見えない。カワキタエンカはマイペースで逃げるかもしれないがマイルで逃げ切るほどのスピードがあるようには思えない。レッドアヴァンセは前走は展開がハマっただけで強いとは思えない。
枠を考えればレッツゴードンキは怖いので一応押さえておく。
力が分からないという意味でデアレガーロは少し気になるが、休み明けなので割引。

1枠1番レッツゴードンキ岩田55
1枠2番ミスパンテール横山典55
2枠3番ラビットラン川田55
2枠4番ジュールポレール55
3枠5番レーヌミノル和田55
3枠6番レッドアヴァンセ北村友55
4枠7番カワキタエンカ大野55
4枠8番クインズミラーグロ藤岡康55
5枠9番ソウルスターリングルメール55
5枠10番アエロリット戸崎55
6枠11番アドマイヤリードデムーロ55
6枠12番エテルナミノル四位55
7枠13番ワントゥワン藤岡佑55
7枠14番リエノテソーロ吉田隼55
7枠15番デアレガーロ池添55
8枠16番リスグラシュー55
8枠17番デンコウアンジュ蛯名55
8枠18番メイズオブオナー福永55
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2018年05月08日

ヴィクトリアマイル予想1

今年はマイル戦に連続して出走して、安定した成績を残しているリスグラシューで決まりだろうか。阪神牝馬Sは3着に敗れはしたものの、超スローペースの中1頭だけ差してきたことで、改めて力のあることを証明した形になった。
その阪神牝馬Sを制したミスパンテールはマイル戦で、チューリップ賞、阪神牝馬Sとリスグラシュー相手に3戦2勝で勝ち越している。4連勝の勢いもあるし、こちらも軽視できない1頭。
ただ2頭とも不安なのは、マイル戦の持ち時計がないこと。どちらも持ち時計が1分33秒台で、東京マイルの時計勝負に対応できるのかという不安がある。
本命は、去年のNHKマイルCを1分32秒3という好タイムで完勝したアエロリット。おそらくこの馬にとってベストの舞台の東京マイルということで、乗り替わりこそ気になるがここが勝負レースだろう。

◎アエロリット
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2018年05月07日

NHKマイルC&新潟大賞典&京都新聞杯結果

テトラドラクマが逃げたものの、牡馬相手では力不足だったようで早々に失速。掛かり気味に先行していたミスターメロディが好位から先頭に並びかけようというところで、間を割って抜け出したのはギベオン。完全に脚色が違って、これは完勝かと思われたが、抜け出してから集中力を欠いたのか、内にヨレたこともあり、後続との差が広がらない。
そこに外から追い込んできたのはレッドヴェイロン。これも外から内にヨレながらの追い込みで、ギベオンに迫る。
そんな、前のギベオン、外のレッドヴェイロンに加えて、馬群の中にいたパクスアメリカーナも不安の左回りで内にささりながらのレースとなり、馬群がごちゃついてしまう。ギベオンの後ろにいたファストアプローチの進路が狭くなり、その後ろにいた人気のタワーオブロンドンやフロンティアは内外両方から挟まれ勝負にならず。
そんなごちゃごちゃしたレースで、他の馬の影響を受けることなく大外から直線一気のごぼう抜きで差し切ったのはケイアイノーテック。輸送のせいでマイナス12キロだった前走と同じ馬体重にまで減っていたものの、それでもディープインパクト産駒らしい強烈な末脚で馬群を一気に飲み込んだ。鞍上藤岡佑介はついにJRAのG1初制覇となった。
2着にギベオン。直線でヨレたり、早く抜け出しすぎて集中力を欠くような走りだったものの、クビ差の2着と健闘。直線途中では圧勝するのではないかという勢いで先頭に立っただけに、能力はかなり高いのではないか。距離もマイルはぎりぎりだっただろうから、距離が延びても大丈夫だろうし、今後に期待したい。
3着のレッドヴェイロンは、アーリントンCで3着だった馬。ということは、トライアルレースでなかった去年までなら出走できていない馬と言うことになる。JRAとしては、とりあえずアーリントンCをトライアルにしたことは成功だったと言えるのではないか。
4着にミスターメロディ。折り合いを欠き気味に先行して、直線でもしぶとく粘ったものの最後は失速。戦前の予想通り、マイルは少し長かったのかもしれない。
プリモシーンは出遅れが響いて5着と、桜花賞の雪辱を果たすことはできず。またカツジも出遅れてしまい、道中で中団にポジションを上げるために脚を使ってしまったか、直線では伸びを欠き8着だった。
内が有利な馬場だと思っていたが外差しが決まったレースになったものの、それは内がごちゃついてしまったので力を出せずに終わったというレースになったわけだし、今開催の東京は早い時計の決着が多い中で1分32秒8という勝ちタイムはG1にしては平凡な印象。このレースレベル自体は疑問で、ヨレる馬が多かったりとまだ成長途中の馬が多かった印象で、今後どれだけ成長を見せるかということに期待したい。

6枠11番ケイアイノーテック藤岡佑57
1:32.8
5枠9番ギベオンデムーロ57
1:32.8
8枠17番レッドヴェイロン岩田57
1:32.8
8枠16番ミスターメロディ福永57
1:33.0
3枠5番プリモシーン戸崎55
1:33.0
5枠10番パクスアメリカーナ川田57
1:33.2
4枠8番ダノンスマッシュ北村友57
1:33.2
1枠1番カツジ松山57
1:33.5
7枠14番デルタバローズ石橋57
1:33.5
7枠15番カシアス浜中57
1:33.5
3枠6番リョーノテソーロ吉田隼57
1:33.7
4枠7番タワーオブロンドンルメール57
1:33.8
2枠4番フロンティア内田57
1:33.8
2枠3番テトラドラクマ田辺55
1:33.9
1枠2番ファストアプローチ蛯名57
1:34.0
7枠13番ルーカスボウマン57
1:34.4
6枠12番アンコールプリュ藤岡康55
1:34.5
8枠18番ロックディスタウン池添55
1:36.3

結果:-500円


マイスタイルもカレンラストショーもトーセンマタコイヤも逃げる姿勢を見せず、ラインルーフが超スローペースで逃げたおかげで、上がり3ハロンだけの直線勝負に。そんな末脚勝負となれば、スズカデヴィアスが一枚上だった。皐月賞から重賞挑戦を続けること、実に22戦目、7歳にしてようやく悲願の重賞タイトルを手に入れた。これだけペースが落ち着いたおかげで今までよりも前のいいポジションを楽に取ることができたのが勝因だろう。そして、直線入り口のペースが上がり切る前の段階で、内枠でロス無く立ち回り早めに先頭に並びかけて、あとは末脚の違いで後続を突き放しての完勝だった。
2着にはステイインシアトル。休み明けなので軽視していたが、2番手からレースを進めて展開が向いたこともあり2着に。さらに3番手から進んだナスノセイカンもそのまま残って3着に。
トリオンフは直線の長い新潟なのでこれまでのような早めに動く競馬はしなかったおかげで、前を捕らえきれず4着に。消極的な競馬で結果を残せなかったように、松田への乗り替わりというのもマイナスだったのではないか。
これだけのスローペースとなると後ろの馬は当然全滅。ステファノスは11着。メンバー最速の上がりで追い込んだハクサンルドルフでも8着が精一杯だった。

1着:スズカデヴィアス ▲
2着:ステイインシアトル
3着:ナスノセイカン
4着:トリオンフ ◎
5着:トーセンマタコイヤ
結果:-500円


ステイフーリッシュが2番手追走から直線で先頭を捕らえ、一気に後続を突き放す完勝。藤岡佑介は2日連続重賞制覇となり、またステイフーリッシュも馬体重を大幅に減らしていた共同通信杯からきっちり馬体を戻し、鞍上中谷から解放されたこともあって持っていた力を存分に出し切っての完勝だった。ただ、ホープフルSで3着だったことを考えても、ダービーで通用するかというと、そのレベルには達していないように思う。逃げたメイショウテッコンが5着に残っていることからも、先行馬に有利な展開だったように思う。
2着には中団から早めに動いて差してきたアドマイヤアルバ。人気薄で実績も無い馬だったが、いきなりの重賞挑戦で2着と好走。マイルからの一気の距離延長だったが、ハーツクライ産駒なのでむしろこの程度の距離が得意で、これまでのマイルが短かったので結果を残せていなかったのではないか。あとは、道中のペースが落ち着いたところで早めに仕掛けた岩田の好判断のおかげだろう。
3着にはシャルドネゴールド。それほど切れる脚が使える馬とは思えないが、後方からよく追い込んできての3着。
あとはグローリーヴェイズやユーキャンスマイルも同じような脚で追い込んできたが、今後も重賞で活躍すると思えるようなレースではなかった。
1番人気のフランツはスタートで頭を上げて最後方からになり、直線でも伸びなかった。

7枠13番ステイフーリッシュ藤岡佑56
2:11.0
4枠8番アドマイヤアルバ岩田56
2:11.3
8枠15番シャルドネゴールドボウマン56
2:11.3
1枠2番グローリーヴェイズ浜中56
2:11.4
3枠6番メイショウテッコン松山56
2:11.4
6枠12番ユーキャンスマイル荻野琢56
2:11.4
6枠11番アルムフォルツァ池添56
2:11.5
8枠17番インターセクション荻野極56
2:11.8
4枠7番ケイティクレバー四位56
2:11.9
1枠1番フランツデムーロ56
2:12.0
5枠10番レイエスプランドル藤岡康56
2:12.2
2枠4番リシュブール福永56
2:12.2
7枠14番アールスター松若56
2:12.2
2枠3番レノヴァール北村友56
2:12.4
8枠16番ダブルシャープ和田56
2:12.5
5枠9番ロードアクシス酒井56
2:12.6
3枠5番タニノフランケル56
2:12.6

結果:複勝760円的中 +160円
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2018年05月05日

NHKマイルC予想3&新潟大賞典&WIN5予想

中京のつわぶき賞の強さから、桜花賞の時もアンコールプリュは警戒していたものの、これまでの成績を見ればマイルよりも1400mのほうがいいのかもしれない。さすがに桜花賞での見せ場がなさすぎて、改めて考え直してみたが狙えるほどの強調材料はない。強いて言えば兄ブラックシェルがNHKマイルC2着の実績があるということくらいか。
思い切ってケイアイノーテックも消す。前が有利なレースだし、前走輸送で減った馬体重を戻すために調教が軽く、また前走で権利取りのために仕上げ切っていたはずなので上積みも見込めない。さらに今回も輸送があるので馬体重がまた減ってしまう可能性もあり、実力は認めてもここで力を出し切れるような条件は整っていない。母ケイアイガーベラ同様、G1には縁がないのではと考えてしまう。
穴には思い切ってファストアプローチ。1800m以上でしか実績がないのにマイルにこだわって使われていることが不気味だし、何より今の東京は内の先行馬が有利すぎる。

1枠1番カツジ松山57
1枠2番ファストアプローチ蛯名57
2枠3番テトラドラクマ田辺55
2枠4番フロンティア内田57
3枠5番プリモシーン戸崎55
3枠6番リョーノテソーロ吉田隼57
4枠7番タワーオブロンドンルメール57
4枠8番ダノンスマッシュ北村友57
5枠9番ギベオンデムーロ57
5枠10番パクスアメリカーナ川田57
6枠11番ケイアイノーテック藤岡佑57
6枠12番アンコールプリュ藤岡康55
7枠13番ルーカスボウマン57
7枠14番デルタバローズ石橋57
7枠15番カシアス浜中57
8枠16番ミスターメロディ福永57
8枠17番レッドヴェイロン岩田57
8枠18番ロックディスタウン池添55

ワイド各100円 1-7 3-7 7-9 7-17
複勝100円 2

自信度★★★☆☆


ステファノスがこんなところに出てくるのはなぜなのか。G3のタイトルは持っている馬なので、なんとしても重賞勝ちのタイトルがほしいというわけではないだろうから、もうG1では通用しなくなった、衰えたと判断されてのこの出走ではないだろうか。本命にはできない。
本命はトリオンフ。大阪杯では早めに仕掛けて最後は力尽きたが、このメンバー相手なら力が違うのではないか。不安材料は、最近小回りコースばかりで走っているので、直線の長い新潟コースに対応できるかどうか。
他に狙うのはスズカデヴィアス、カレンラストショー、ハクサンルドルフ。カレンラストショーは最近負けた相手がキンショーユキヒメ、ポポカテペトル、ダンビュライトと重賞で好走するような馬ばかりなので、勝ち切れてはいないがなかなか強いのではないか。
大穴なら去年の夏新潟2000mで1600万を勝ったロッカフラベイビー。差しの決まる展開になった時は、この馬の末脚が怖い。トリオンフが小回りコースと同じように、早めに先頭を捕らえに行く競馬をすれば、逃げ馬を含めて先行馬が総崩れになってこの馬の追い込みにチャンスが出てくるかもしれない。ただ、新潟大賞典は比較的前が残るレースが多く、先行馬がそれなりに早いペースでそのまま残ってしまう形がよくあるし、スズカデヴィアスとハクサンルドルフの力のある追い込み馬がいるので捨てることにする。

◎トリオンフ 10
○ハクサンルドルフ 8
▲スズカデヴィアス 1
△ステファノス 13
×カレンラストショー 7
ワイド各100円 8-10 1-10 10-13 7-10 1-8
自信度★★☆☆☆


2018年5月6日WIN5予想
1レース目:5、13、14
2レース目:2、、11、15
3レース目:8
4レース目:5、10
5レース目:3、7、9
計72点

結果:1レース的中
外差し馬場とはいえ、8歳で58キロのティーハーフの1着は考えられなかった。
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2018年05月04日

京都新聞杯予想&NHKマイルC予想2

前走500万が強かったフランツ、そのフランツに2走前勝ったシャルドネゴールド。
他に、2000m以上で勝ち星がある馬の中で気になっているのはケイティクレバー、ステイフーリッシュ。
この4頭に絞ってしまうが、他にも気になる馬は多い。
前走逃げて楽勝したタニノフランケルだが、重馬場が合うだけの可能性もあって、これまでウオッカの仔が全く活躍できていないことを考えても、まだまだ信用できない。
若葉S2着、札幌2歳S3着のダブルシャープは実力はありそうなのだが、枠が16番とかなり外なので捨てる。
きさらぎ賞2着のグローリーヴェイズだが、母父がスウェプトオーヴァーボード産駒で距離延長が不安なのと、きさらぎ賞はスローペースの前残りだっただけなので実力も信頼できない。
連勝中のレイエスプランドルは、前走僅差の2着だった相手が青葉賞で大敗しているので、それほど強くないように思う。
毎日杯組は少し不気味で、6着のユーキャンスマイル、8着のアルムフォルツァも気にはなっている。ただユーキャンスマイルは武豊騎乗停止で乗り替わりが荻野琢真では不安が大きすぎる。アルムフォルツァは前走2400mの500万を勝って長距離適性があるのかもしれないが、毎日杯の見せ場がなさすぎたのと、中1週のローテーションが不安。

1枠1番フランツデムーロ56
1枠2番グローリーヴェイズ浜中56
2枠3番レノヴァール北村友56
2枠4番リシュブール福永56
3枠5番タニノフランケル56
3枠6番メイショウテッコン松山56
4枠7番ケイティクレバー四位56
4枠8番アドマイヤアルバ岩田56
5枠9番ロードアクシス酒井56
5枠10番レイエスプランドル藤岡康56
6枠11番アルムフォルツァ池添56
6枠12番ユーキャンスマイル荻野琢56
7枠13番ステイフーリッシュ藤岡佑56
7枠14番アールスター松若56
8枠15番シャルドネゴールドボウマン56
8枠16番ダブルシャープ和田56
8枠17番インターセクション荻野極56

複勝各100円 1 15 7 13
自信度☆☆☆☆☆


先週の東京の馬場を考えると、内の前残りを十分警戒しておきたい。
カツジ、テトラドラクマ、ギベオン。このあたりに注意しておく。
それから、前哨戦の結果を考えてもパクスアメリカーナやケイアイノーテックも押さえる必要がありそうか。ただ、パクスアメリカーナはアーリントンCが枠に恵まれての2着だったと思うので、あれ以上の結果は期待しにくい。左回りの不安もあるようだし、ケイアイノーテックに勝った2走前も含めて2勝がともに稍重だったことも強気に狙えない材料。
ミスターメロディ、ロックディスタウンの2頭は他の馬との力関係が分からず、もしかしたらかなり強い可能性もあると考えているが、16番と18番では狙えない。
同じ8枠でも17番のレッドヴェイロンは京都、園田と重賞勝ちで勢いに乗る岩田の一発が怖いので押さえておく。
あとは桜花賞で人気を裏切ったプリモシーンは真価の問われる一戦になりそうだが、桜花賞から大きな上積みと言えるような材料はあるのだろうか。折り合えばというのはあるが、折り合ったところで勝ち負けできるほどの強さかどうかも分からない。それなら、どうせ牝馬を狙うなら全く人気のないアンコールプリュを狙ってみたい。中京で見せた末脚を、同じ左回りの東京で再び炸裂させれば驚きの大駆けがあってもいい。

1枠1番カツジ松山57
1枠2番ファストアプローチ蛯名57
2枠3番テトラドラクマ田辺55
2枠4番フロンティア内田57
3枠5番プリモシーン戸崎55
3枠6番リョーノテソーロ吉田隼57
4枠7番タワーオブロンドンルメール57
4枠8番ダノンスマッシュ北村友57
5枠9番ギベオンデムーロ57
5枠10番パクスアメリカーナ川田57
6枠11番ケイアイノーテック藤岡佑57
6枠12番アンコールプリュ藤岡康55
7枠13番ルーカスボウマン57
7枠14番デルタバローズ石橋57
7枠15番カシアス浜中57
8枠16番ミスターメロディ福永57
8枠17番レッドヴェイロン岩田57
8枠18番ロックディスタウン池添55
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2018年05月03日

天皇賞春&青葉賞&兵庫CS&かしわ記念&かきつばた記念&クイーンエリザベス2世C&チェアマンズスプリントプライズ結果

外枠は厳しいのでレインボーラインは勝つのは厳しいかと思っていたが、馬を内に入れてロスなく回ってくることに関しては世界でもトップレベルと思っている岩田が鞍上。去年も完璧な騎乗で、外目の枠だったアドマイヤデウスをあわや3着に持ってこようかという見事な騎乗をしていたのだから、今年のメンバーを考えれば岩田ならやってくれる。そんな予感が現実になっての見事な差し切り勝ちだった。
先週のマイラーズCはレコード決着だったが、今週は時計がかかる馬場状態になっていたことが、まず騎乗するレインボーラインに有利に働いた。そんな条件の整った中で、12番枠の馬が最初のコーナーですでに内ラチ沿いを走っていると思えば、コーナーワークで向こう正面では仕掛けることなく中団に上がってきているのだから、さすがは岩田としか言いようがない。その後も、外から一気に上がっていく馬がいる中で、惑わされずポジションを上げることなく脚を溜めて、京都外回りは直線でバラけることを利用して内に突っ込んだ。岩田の持ち味が最大限に発揮されたレースだったのではないか。
2着にシュヴァルグラン。明らかに格上の馬なので、負けるとすれば外外を回った時に内をすくわれるくらいかと思っていたらその通りの結果になってしまった。これは騎手の差と、1番人気ならではの宿命のようなものか。ボウマンが世界一の騎手などともてはやされているが、勝った岩田とは京都3200mの経験の差があったし、1番人気ということでリスクの少ない競馬をするためにも道中は良い位置取りだったが、そのおかげで他の馬にマークされやすく、外から早めに被せてきた馬に合わせて動かざるを得なかったことも痛かった。間違いなく言えるのは、決してレインボーラインに力負けしたわけではなかった。
シュヴァルグランの後ろを付いて回ってきたクリンチャーが3着。高速馬場なら不要だと思っていたが、今週は時計のかかる馬場状態で、ここ5年で最も遅い勝ちタイム。この馬場ならこの馬にもチャンスがあったのだろう。ただ、もっと遅い時計でないと勝ち負けできない馬だと思っている。
驚いたのは蛯名に川田。デムーロとルメールが無理をして外からまくっていき、直線で失速する形は容易に想像できたものの、川田がむしろ最初に動いて外を回っているし、抜群の枠のはずの蛯名も前日の青葉賞と違って早々に馬群の外に持ち出していた。この2人の騎手にも期待していたものの、その期待を完全に裏切られるようなレースをされてしまった。キタサンブラックやゴールドシップのような馬ならともかく、大して強くない馬で下り坂で早めに仕掛ける無理な騎乗をしては、自滅になってしまう。アルバートのような長距離馬で仕掛けたルメールはまだ理解できるが、サトノクロニクル程度の馬で早めに仕掛けて、勝ちに行く競馬をしたと言う川田の判断は大間違いだろう。勝ちに行くというのは早めに仕掛けるだけでなく、岩田のような腹の括り方もあるし、もしくは最初からシュヴァルグランのポジションを取りに行ってもよかったのではないか。
内枠の利を最大限活かしきったのは和田。距離が長いと思われたミッキーロケットで、好位の内でじっと構えての4着。4コーナーで失速する先行馬を交わすために外に出したものの、そのあとは岩田と同じようにイン突きを見せた。この馬の力を考えれば最高の結果だったのではないか。
人気のガンコは日経賞を勝った後に少し疲れが出たというコメントがあったように、使い詰めで来ていた影響が今回出てしまったのだろうか。

6枠12番レインボーライン岩田58
3:16.2
6枠11番シュヴァルグランボウマン58
3:16.2
4枠8番クリンチャー三浦58
3:16.3
1枠1番ミッキーロケット和田58
3:16.4
1枠2番チェスナットコート蛯名58
3:16.5
8枠15番トーセンバジルデムーロ58
3:16.7
8枠16番スマートレイアー四位56
3:16.8
7枠14番アルバートルメール58
3:16.8
2枠3番シホウ浜中58
3:17.2
3枠5番ヤマカツライデン松山58
3:17.3
7枠13番トウシンモンステラ国分恭58
3:17.4
5枠10番サトノクロニクル川田58
3:17.5
5枠9番ソールインパクト福永58
3:18.0
3枠6番ガンコ藤岡佑58
3:18.1
4枠7番ピンポン宮崎58
3:18.2
2枠4番カレンミロティック池添58
3:18.4
8枠17番トミケンスラーヴァ秋山58
3:24.9

結果:ワイド400円的中 -100円


スタート後すぐに内に入れて好位で脚をじっくり溜めて、4コーナーで外に持ち出して直線抜け出して快勝。蛯名の完璧な騎乗もはまって、ゴーフォザサミットが青葉賞を制した。やはり青葉賞と言えば藤沢和雄厩舎だった。距離延長、東京コースともこの馬には合っていたのだろう。
2着には4戦連続で2着となったエタリオウ。こちらは外枠が痛手だったか、道中も好位の外を追走して、直線で一旦は抜け出したものの最後に脚が上がってしまった。それでも重賞のここでも2着を確保し、ダービーの権利を手に入れただけでなく賞金を加算して500万を脱したのは秋のことを考えても大きな2着だった。
ハナ差の3着でダービーの権利を逃したのはスーパーフェザー。福永らしい、スローペースのレースで届かない程度のいい追い込みだった。ただ、前の馬が残ったレースできっちり差して来たこの馬の末脚は評価していいだろう。
人気のオブセッションはまだまだ馬が幼いのか、弥生賞に続いて期待を裏切っての11着。シクラメン賞の強さを考えると素質はかなりのものだろうから、成長に期待したい。
サトノソルタスはデムーロが思い切って3コーナーでまくって行く競馬を見せたが直線で力尽きて6着。外枠で後ろからの馬となれば、末脚勝負では厳しいだろうから、こういう競馬をして勝負を懸けるしかなかったか。ただ去年のアドミラブルのような強さはこの馬にはなかった。
レースのレベルとしては、距離が延びたことが良かったとはいえゴーフォザサミットが勝つようなレベルと考えると、ダービーで通用するレベルとは思えない。
自画自賛するのは好きではないが、6番人気と7番人気を本線で仕留めるというのは、なかなか気持ちがいい。しかも2、3番人気の馬を捨てての少ない点数での的中なので、個人的には数年で1番の予想だったと思っている。

5枠9番ゴーフォザサミット蛯名56
2:24.4
7枠15番エタリオウ石橋56
2:24.7
5枠10番スーパーフェザー福永56
2:24.7
8枠17番モンテグロッソ北村宏56
2:25.0
6枠11番トラストケンシン柴田大56
2:25.0
8枠18番サトノソルタスデムーロ56
2:25.0
4枠7番ミッキーポジション横山典56
2:25.1
6枠12番ダノンマジェスティ内田56
2:25.2
1枠1番カフジバンガード古川56
2:25.2
3枠6番ディープインラヴ岩田56
2:25.5
4枠8番オブセッションルメール56
2:25.8
7枠13番ノストラダムス和田56
2:25.9
2枠3番スズカテイオー田辺56
2:26.3
1枠2番ユウセイフラッシュ三浦56
2:26.6
7枠14番テトラルキア柴田善56
2:26.6
3枠5番マイネルサリューエ松岡56
2:27.6
8枠16番クレディブル大野56
2:27.6
2枠4番ダブルフラット戸崎56
2:28.1

結果:ワイド3700円的中 +3200円


逃げるビッグスモーキーを早めにキャベンディッシュが捕らえに行くのを虎視眈々とテーオーエナジーが伺うレース展開になり、4コーナーでテーオーエナジーが仕掛けると外からあっという間に先頭に立ち、直線は独走。力の違う競馬をして、完勝。
2着には逃げてばったビッグスモーキー。
3着にキャベンディッシュ。
好位から競馬をしたメイショウヒサカタはやはり距離が長かったか最後は失速して5着。
トリガミではあったが、1、2、3着が予想の順番通りの結果に。今年3回目で通算42回目。一応、印をつけた全馬5頭が順番通りという結果でもあった。

3枠3番テーオーエナジー岩田56
2:00.0
4枠4番ビッグスモーキー浜中56
2:00.8
5枠5番キャベンディッシュデムーロ56
2:01.1
7枠8番ワークアンドラブ田中学56
2:02.3
8枠10番メイショウヒサカタ池添54
2:02.3
8枠11番クリノヒビキ下原56
2:03.4
6枠6番アゼツライト川原56
2:05.4
1枠1番エンジェルアイドル永井54
2:07.5
7枠9番エムティストロフィ高畑54
2:07.5
6枠7番スリルトサスペンス佐藤54
2:10.4
2枠2番ローザルーナ大原54
2:10.7

結果:三連複340円的中 -60円


ゴールドドリームはスタートを決め、インカンテーションと同じような位置からの競馬に。こうなれば完全に力の差で圧倒できる。馬体重マイナス10キロと、完調だったとは思えないなかできっちり差し切ってかしわ記念を制した。やはりマイルならこの馬は力が抜けている。
2着争いは、フェブラリーSと違って早めに仕掛けたインカンテーションが、東京よりも前残りの船橋の馬場で逃げたオールブラッシュを交わし切れず。オールブラッシュは去年制した川崎記念以来の連対。やはり逃げ馬というのは、マイペースで楽に逃げて展開も向いた時は本当に怖い。
ノンコノユメは差し届かず4着。やはり時計のかかる馬場はこの馬には合わないのだろう。最後はすごい脚で伸びて来たが、4コーナーの勝負どころで反応悪く置いて行かれてしまった分の差が最後まで詰めきれなかった。
穴人気していたモーニンは前走と違って2番手からの先行策だったが6着と中央馬最下位。精神的な問題で結果を残せていないとのことなのだが、きっかけをつかんで復活する日は来るのだろうか。

6枠7番ゴールドドリームルメール57
1:39.2
3枠3番オールブラッシュ田辺57
1:39.4
8枠11番インカンテーション三浦57
1:39.4
8枠12番ノンコノユメ内田57
1:39.6
7枠9番ベストウォーリア福永57
1:40.3
4枠4番モーニン和田57
1:40.4
5枠5番ヒガシウィルウィン森泰57
1:40.6
7枠10番ソッサスブレイ柏木57
1:40.9
2枠2番グランユニヴェール本田正57
1:41.4
1枠1番ミッキーヘネシー瀧川57
1:41.7
5枠6番キャッスルクラウン石崎駿57
1:42.0
6枠8番チェダー渡邊57
1:43.3

結果:三連複3930円的中 +3430円


スタートで出遅れたうえに挟まれて、キングズガードは万事休すかと思いきや、小回り名古屋でも力の違いで3コーナーから一気にまくってなんとか2着を確保。まともなら突き抜けていただろう。
勝ったのはサクセスエナジー。実績が無いとはいえ、中央馬でハンデ54キロは相当恵まれていたのかもしれない。いつも通り先行して、逃げるトウケイタイガーを捕らえてそのまま押し切った。
3着には驚きのサンライズメジャー。確かにベストの1400mではあったものの、9歳にしての初ダート挑戦で馬券に絡んできた。
4着のエイシンヴァラーは黒船賞に続く連勝とはならなかったものの、ハンデ56キロで地方馬最先着は立派。前走がフロックでないことを証明した。
地方で最有力と見ていたブルドッグボスは、57.5キロの厳しいハンデに泣いて5着。
カツゲキキトキトはやはりこの距離ではスピード不足で9着。去年の覇者トウケイタイガーは10着。去年このレースを勝った時がピークだったのか、成績は悪化の一途を辿っている。

1着:サクセスエナジー △
2着:キングズガード ◎
3着:サンライズメジャー
4着:エイシンヴァラー △
5着:ブルドッグボス ○
結果:ワイド200円的中 -200円


タイムワープの逃げにダンビュライトが付いて行ったもののペースが早いわけではなく、前残りのチャンスがあるかと思いきやどちらも直線で脱落。
その後ろにいたアルアインも、調教が順調に行かなかった影響なのか伸びを欠く。
そんな中、好位から突き抜けたのはパキスタンスター。気性のムラはあっても、ハマった時の爆発力は間違いなく香港トップ。去年2着の雪辱を晴らす完勝で復活のG1勝利を決めた。
人気のピンハイスターは追い込み届かず4着。強い馬相手の実績がなかったことを考えても、やはり過剰人気だったか。
パキスタンスター以外の人気馬は総崩れとなって、日本馬も結果を残せず波乱の結果となった。

1着:パキスタンスター ○
2着:ゴールドマウント
3着:イーグルウェイ
4着:ピンハイスター ▲
5着:アルアイン ◎
結果:-400円


チェアマンズスプリントプライズに出走したファインニードルは、スタートの出遅れもあったが、それ以上に前とは大きく離されての4着。ゴドルフィンの魔法も香港のスプリンターには通用せず。やはり力の差を見せつけられての敗戦となった。
posted by ナイト at 16:11| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

かしわ記念予想2&兵庫CS予想&NHKマイルC予想1

よく考えてみれば、モーニン、ゴールドドリーム、ノンコノユメとここ3年のフェブラリーSの覇者が揃ううえに、ノンコノユメ、ゴールドドリーム、インカンテーションと今年のフェブラリーSの1、2、3着馬が出走するのだから、ここだけ切り取って話を進めればかなりメンバーが揃っていると言える。なのに、いいメンバーが揃っているように思えないのは、モーニンが落ち目だしインカンテーションもすでに8歳ということが原因だろう。
このメンバーならフェブラリーSの上位3頭で決まると思うが、3着争いなら念のためモーニン、ベストウォーリアまで考えておいた方がいいか。しかし、モーニンが差す競馬をすると考えれば、このメンバーならはっきりした逃げ馬が不在なのでオールブラッシュやベストウォーリアの前残りという波乱の可能性に期待したい。ノンコノユメが差し届かず前残り決着を想定した買い目を入れておく。もちろん、ゴールドドリームが南部杯のような大出遅れはしないと信じての買い目になるが。
地方の筆頭ヒガシウィルウィンは故障明けなので捨てることにする。まさか故障明けで久々のマイル戦なのにハナを主張するようなタフな競馬はしてこないだろう。

1枠1番ミッキーヘネシー瀧川57
2枠2番グランユニヴェール本田正57
3枠3番オールブラッシュ田辺57
4枠4番モーニン和田57
5枠5番ヒガシウィルウィン森泰57
5枠6番キャッスルクラウン石崎駿57
6枠7番ゴールドドリームルメール57
6枠8番チェダー渡邊57
7枠9番ベストウォーリア福永57
7枠10番ソッサスブレイ柏木57
8枠11番インカンテーション三浦57
8枠12番ノンコノユメ内田57

馬連各100円 7-11 11-12 7-12
三連複各100円 7-9-11 3-7-11

自信度★★★☆☆


兵庫CSは中央馬でいいだろう。天皇賞春に続いてここも岩田、テーオーエナジーが本命。
唯一オープン勝ちのあるメイショウヒサカタだが、1200mで2勝を挙げているのでここは距離が不安。
相手は全日本2歳優駿で5着のビッグスモーキー。今年は芝の長距離戦を試されていたし、これまでのダート1800mは4戦4連対なので全日本2歳優駿より距離が長いここは改めて重賞制覇のチャンスだろう。
キャベンディッシュとワークアンドラブはそれほど強くなさそうな成績のうえ、追い込み馬なので地方の小回りコースに不安がある。とはいっても地方交流重賞なら楽に好位から競馬ができてもなんらおかしくないので、簡単には捨てられない。
地元園田で2連勝中のアゼツライトだが、菊水賞の勝ちタイムが例年と比べて遅く、また逃げ切りでの連勝だが中央馬相手に簡単に逃げさせてもらえるとも思えない。

1枠1番エンジェルアイドル永井54
2枠2番ローザルーナ大原54
3枠3番テーオーエナジー岩田56
4枠4番ビッグスモーキー浜中56
5枠5番キャベンディッシュデムーロ56
6枠6番アゼツライト川原56
6枠7番スリルトサスペンス佐藤54
7枠8番ワークアンドラブ田中学56
7枠9番エムティストロフィ高畑54
8枠10番メイショウヒサカタ池添54
8枠11番クリノヒビキ下原56

三連複各100円 3-4-5 3-4-8 3-4-10 3-5-10
自信度★★★☆☆


アーリントンCをタワーオブロンドンが完勝してしまったので、これを本命にするのが自然だろうか。ただ、朝日杯FSではケイアイノーテックとハナ差だったことを考えると、ニュージーランドT組と力の差はあまりないように思う。
しかし、そのケイアイノーテックはニュージーランドTでの権利取りがかかっていたためか、馬体重マイナス12キロと少し仕上げすぎていたように思うので、今回は馬体を戻す必要があるだろうし上積みに期待しにくい。
それなら勝ったカツジなのだが、こちらは早い時計勝負での実績がなく、去年の秋の京都の重い馬場や前走の中山のように少し時計のかかるコースで淡々としたペースのレースで好走が続いている。母父にホワイトマズルが入っているので東京コースで早い上がりが必要な、キレる脚が必要な展開になった場合に少し不安がある。
すっかり忘れ去られたかのようなロックディスタウンも気にはなるが、さすがに2戦続けて見どころがなさすぎた。
それならば、クイーンCから直行と、早々とここを見据えて調整してきたテトラドラクマはどうか。先週の東京の前残り馬場を見ると、逃げるであろうこの馬を警戒すべきなのは当然。ただ、パワータイプと言われているルーラーシップ産駒なだけに、東京でのG1となると末脚の切れる馬にやられそうな気がする。
結局、色々考えてはみたが、タワーオブロンドンを本命にする。今年からアーリントンCをトライアルレースに位置づけたJRAとしても、ここはアーリントンC組が馬券に絡んでもらわないと困るだろう。

◎タワーオブロンドン
posted by ナイト at 12:43| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする