2018年10月31日

天皇賞秋&スワンS&アルテミスS結果

全く予想外の展開。キセキが逃げるし、前半1000mが59秒台とそこそこの早いペースで流れるしで、こうなると上がり勝負で力を発揮するようなマカヒキは出番がなく、逆に長く脚を使えるタイプのレイデオロの出番だった。中団からの差し切り勝ち。去年のJCでも2着に敗れたもののキタサンブラックを捕らえたような長くいい脚で、今回はきっちり差し切って、1分56秒台の時計勝負を見事に制し、ダービー以来のG1勝利を決めた。
2着にはサングレーザー。ある程度ペースが流れたおかげで折り合いも付いたのだろう。そして、札幌記念よりも時計の早い勝負だったことも、元々マイルで勝負していたこの馬には向いていたのかもしれない。最後はレイデオロを上回る上がりで外から追い込んで見せた。
3着には逃げて粘ったキセキ。この馬が逃げることは全く想定外だった。しかし、この馬こそ切れる脚はないものの持続力のあるタイプで、前半からある程度の早いペースで逃げてスローの上がり勝負にならないよう持ち込んだ川田の騎乗は見事だった。
アルアインはやはりこれだけのメンバー相手だと力不足なのだろう。先行していい位置にいたものの、逃げるキセキを捕らえられず、外から来た2頭に差されて4着。
ミッキーロケットは最後はよく伸びてきていたが、前には届かず5着。この馬も早めに仕掛けて長く脚を使うレースが合っているのだと思うが、宝塚記念のようにもう少し時計のかかる馬場が合っていると思う。
マカヒキは後方待機から全く伸びず7着。スローの上がり勝負でこその馬だと思うが、もしかすると札幌記念2着、去年の天皇賞秋5着の結果からすると、切れる脚は使えるものの、今回のような高速馬場もダメなのかもしれない。
ヴィブロスは折り合いを欠いて8着。左回りや距離といった問題よりも、去年のエリザベス女王杯もそうだったが気性面が最大の課題か。
スワーヴリチャードはスタートで出遅れた上にマカヒキにぶつけられて戦意喪失したか、10着と大敗。次のJCでの巻き返しを期待したい。

4枠4番レイデオロルメール58
1:56.8
6枠9番サングレーザーモレイラ58
1:57.0
7枠10番キセキ川田58
1:57.0
5枠7番アルアイン北村友58
1:57.2
7枠11番ミッキーロケット和田58
1:57.2
8枠12番サクラアンプルール田辺58
1:57.6
5枠6番マカヒキ58
1:57.7
3枠3番ヴィブロス福永56
1:57.7
1枠1番ステファノスオドノヒュー58
1:58.1
4枠5番スワーヴリチャードデムーロ58
1:58.3
8枠13番アクションスター大野58
1:59.7
2枠2番ブラックムーン横山典58
2:00.1
6枠8番ダンビュライト戸崎58
除外

結果:-400円


モズアスコットが外から伸びて、ゴール前で先行勢を一気に交わし去って重賞連勝を決めるのかと思いきや、さらにその外から強烈な末脚で、モズアスコットに並びかけたのはロードクエスト。菊花賞に続いてルメール、デムーロの2人が並んでのゴールとなったが、今回は外のデムーロ、ロードクエストが外から差し切っての勝利。最近は先行策をしていたので今の京都の馬場では厳しいかと思っていたが、後方待機からの追い込みが決まった。新潟2歳Sほどのインパクトには及ばなかったものの、久々にこの馬らしい豪脚を披露し、京成杯AH以来の重賞3勝目を挙げた。
2着にはモズアスコット。斤量差を考えれば悲観する内容ではない。次も十分に狙える内容だったように思う。
3着にはグァンチャーレ。距離が短いのではと不安だったものの、得意の京都で、メンバーが弱かったこともあり、結果を出した。
レーヌミノルは7着。G1馬とは思えないくらい低迷が続いているが、今の京都の馬場では逃げては全く通用しないだろうから仕方が無い。

7枠8番ロードクエストデムーロ56
1:21.5
8枠10番モズアスコットルメール58
1:21.5
5枠5番グァンチャーレ古川56
1:21.6
3枠3番ベステンダンク川田56
1:21.6
8枠11番コウエイタケル小牧56
1:22.2
4枠4番デアレガーロ福永54
1:22.2
6枠6番レーヌミノル和田54
1:22.2
6枠7番キングハート小崎56
1:22.5
1枠1番ドルチャーリオ池添56
1:22.8
2枠2番サフランハート56
1:22.8
7枠9番ヒルノデイバロー四位56
1:22.9

結果:ワイド180円的中 -220円


人気のグレイシアはスタートが決まって先行策だったものの、これまでは経験していない馬群の中での競馬で、実力を発揮することができず11着と大敗。ここ2走を見ても能力はかなり高そうなので、力を発揮できれば重賞でも勝ち負けできると思うが、今回は経験の無さがでてしまったか。
直線では外から早めに動いたビーチサンバが抜け出して先頭に立ち押し切ろうかというレースだったが、後方待機から大外一気で差し切ったのはシェーングランツ。スタートで出遅れながらもこの勝ちっぷりで、ソウルスターリングの妹という良血でもあり、能力の高さを見せるインパクトのある勝ち方だった。ただ、これまで後ろからの競馬が続いているし、仕掛けてからの反応が少し遅かったりと、距離が長いとさらにパフォーマンスは高まるかもしれない。できることなら、武豊のJRA全G1勝利の記録のために、乗り替わりはせずにホープフルSに参戦してほしいと思っている。
2着のビーチサンバも最後に外からの強襲に遭って敗れたものの、東京の長い直線で早めに先頭に立って押し切ろうという強い競馬だった。こちらはクロフネ産駒なので、兄フサイチシャール同様マイル前後での活躍を期待したい。今回の内容なら阪神JFでも十分上位争いはできるだろう。
3着にはエールヴォア。楽勝だった未勝利からここでも上位争いを期待していたが、前の2頭ほど強さを感じられなかった。距離が200m短縮された影響なのか。
好位で競馬を進めて4着に粘ったのはウインゼノビア。これまでの時計のかかる札幌だけでなく、時計の早い東京でも通用したのは予想外だった。ウインの馬なので、いずれはいつものように前残りで穴を空けてきそう。

1着:シェーングランツ △
2着:ビーチサンバ ○
3着:エールヴォア ▲
4着:ウインゼノビア
5着:トスアップ △
結果:ワイド730円的中 +230円
posted by ナイト at 16:14| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

天皇賞秋予想3&WIN5予想

レイデオロはダービーこそ早めの仕掛けで勝ったものの、スローの上がり勝負で切れる速い脚を使うタイプではないと思っているので、今回はどんなレースになるのか。33秒台の上がりを1回しか使ったことがないので、早い上がりの決着になった時には、マカヒキ、サングレーザー、スワーヴリチャードあたりに分がありそう。
それも含めて、左回りは確実なスワーヴリチャードとマカヒキの2頭軸で狙いたい。
あと分からないのはヴィブロス。休み明けは走っていない気がするものの、休み明けのレースが中山ばかりなので、中山で走らないだけなのかもしれない。府中牝馬Sは休み明けで敗れたがスローの前残りの展開だったことを考えて度外視すれば、ドバイの強さからしてこのあたりの距離の左回りでは圧倒的な強さを見せるのかもしれない。

1枠1番ステファノスオドノヒュー58
2枠2番ブラックムーン横山典58
3枠3番ヴィブロス福永56
4枠4番レイデオロルメール58
4枠5番スワーヴリチャードデムーロ58
5枠6番マカヒキ58
5枠7番アルアイン北村友58
6枠8番ダンビュライト戸崎58
6枠9番サングレーザーモレイラ58
7枠10番キセキ川田58
7枠11番ミッキーロケット和田58
8枠12番サクラアンプルール田辺58
8枠13番アクションスター大野58

三連複各100円 4-5-6 5-6-9 5-6-7 3-5-6
自信度★★☆☆☆


2018年10月28日WIN5予想
1レース目:、5、7、10
2レース目:、9
3レース目:12、14
4レース目:5、9
5レース目:5、6、9
計96点

結果:2レース的中
新潟の千直ハンデ戦とはいえ、1000万の馬がオープンを勝ってしまうのか。
posted by ナイト at 19:47| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

スワンS&アルテミスS予想&天皇賞秋予想2

絶好調のルメールということに加えて、メンバーがあまりにも弱い中で唯一のG1馬というモズアスコット。ここはどうやっても勝てるだろうというような舞台だと思うが、それでも鞍上こそ違えど同じ京都1400mの安土城Sで出遅れて2着に負けた馬なので、取りこぼしもあるかもしれない。ただ、どの馬に負けるのだろうか。想像もつかないくらい、他が弱い。ここまで相手が弱いとさすがにモズアスコットが負けることは考えにくい。
相手はレーヌミノル、ロードクエストあたりが実績馬だが、それほど信頼できる馬でもないので、京都1400mの重賞で馬券に絡んだことのあるデアレガーロと、勝ち星は遠いか安定感はあるサフランハートは押さえておきたい。
コウエイタケルのここ2走をどう評価すれば良いのか迷うところだが、それ以前の実績と、すでに7歳ということからあまり狙いたいとは思わない。
ヒルノデイバローは去年は枠に恵まれての2着だったが、元々雨は苦手なので捨てる。
このメンバーならグァンチャーレとベステンダンクは距離の不安を実力でカバーできるかもしれないが、今の京都は先行馬が崩れて外差し馬場になっているので2頭とも狙いにくい。

1枠1番ドルチャーリオ池添56
2枠2番サフランハート56
3枠3番ベステンダンク川田56
4枠4番デアレガーロ福永54
5枠5番グァンチャーレ古川56
6枠6番レーヌミノル和田54
6枠7番キングハート小崎56
7枠8番ロードクエストデムーロ56
7枠9番ヒルノデイバロー四位56
8枠10番モズアスコットルメール58
8枠11番コウエイタケル小牧56

馬単各100円 10-4 10-6
ワイド各100円 8-10 2-10

自信度★★★☆☆


注目はグレイシアだろう。新馬の圧勝も当然だが、続く500万で、中山ながら33秒5の上がりで差し切った末脚は、東京コースならさらに活きるのではないか。
対抗にビーチサンバ。こちらは新馬で稍重ながらも33秒4の上がりタイム。この末脚は魅力。2着との差はそこまで大きくないが、2着馬はミッキークイーンの妹で注目されていた良血馬なので、そこはあまり気にしなくてもいいのではないか。
それからシェーングランツ。ソウルスターリングの妹という期待の良血馬で、新馬戦は敗れたが未勝利は圧勝。姉同様に高い能力を秘めていそうなレース内容だっただけに、新馬の内容だけで見限るのは早計か。ただ、距離が短くなることが不安と陣営が言っているのは気になるところ。ソウルスターリングの妹でしかもディープインパクト産駒ならマイルでもこなせそうではあるが、実際に札幌1800mの未勝利で楽勝したところを見ると、東京マイルでしかも早い時計の勝負はどうなのか。
未勝利の内容でインパクトがあったのはエールヴォア。4コーナーで持ったままで外から上がって行き、直線入り口で先頭に立つと、そのまま2着に1秒差を付ける圧勝。新馬こそ敗れたが、2走目で大きく変わったところは評価したいし、何よりこの直線入り口で先頭に立ち押し切る競馬を阪神外回りコースでやったところに、スピードの違いを感じた。
同じように新馬で4コーナーからまくって上がっていき、しかも内の馬にぶつけられて外にはじかれる場面もありながら、結局は楽勝だったトスアップも評価したい。ジャスタウェイ産駒はまだ特徴がつかめないものの、そこそこの結果を出している印象がある。
もう1頭の新馬勝ち、ブラックダンサーは、好位から抜け出す良い脚を見せたものの、その後は後続に詰め寄られてのゴールだっただけに、あまり強い内容とは思えず、また距離が延びるのも不安。
それよりは、新馬こそ差し切れなかったが大外から追い込んで2着に来たミディオーサ。負けたのは位置取りの差だし、未勝利では好位からの競馬で、勝負どころで仕掛けるといい反応を見せあっという間に後続にとの差を広げたように、2戦ともいい脚を使っている。ただ、抜け出してからさらに突き放すような強さを見たかったのは確かで、このメンバー相手に通用するかどうか。
アフランシールは札幌2歳Sで折り合いを欠いて5着だった。ただ、新馬戦でも勝負どころで反応が鈍かったようなところを見ると、距離短縮で東京マイルに変わるのはプラスとは思えない。
ウインゼノビアも、いつものウインの馬と同じような印象。札幌の時計のかかるクローバー賞はメンバーも弱かったので完勝だったが、東京マイルのスピード勝負なら通用しないのではないか。このコースの未勝利戦を勝っているがタイム、上がりとも平凡で、また新馬ではこのコースで負けていることからも、重賞のメンバー相手には通用しないとみている。

◎グレイシア 2
○ビーチサンバ 11
▲エールヴォア 8
△シェーングランツ 3
△トスアップ 1
ワイド各100円 2-11 2-8 2-3 1-2 8-11
自信度★★☆☆☆


今の東京が早い上がりが必要な高速馬場で、しかも逃げ馬がいないメンバー構成なら、上がりの切れる脚が必要になってくるだろう。スワーヴリチャード、レイデオロの2頭の実力は確かだが、特にレイデオロは早い上がりの実績が無く、それよりはディープインパクト産駒の末脚に注意したい。
マカヒキとサングレーザー。この2頭の末脚はかなり脅威になってくると見ている。特に、前走は大外を回すロスの大きな競馬で2着に来たマカヒキの復調には大きな期待をしている。
アルアインはディープインパクト産駒だが、そこまで切れる脚を使うタイプではない。最近のサンデーレーシングのお気に入り北村友一が秋の主戦騎手というのも、どうもこの馬で勝ちに来ている気がせず、狙う気が出てこない。ただ前走もそうだったが、好位から競馬ができて長く良い脚を使える分、前が残る展開になる場合はこの馬に向きそう。
他に何が先行するのか分からないが、ダンビュライトや、前走先行策で復活の兆しを見せたキセキは上がりのスピード勝負よりはスタミナ勝負が向いているだろうから、ここでは狙いにくい。
ミッキーロケットは京都大賞典を回避して直行になったのも不安だし、この馬も東京コースで切れる脚を使うタイプではなく、まさに宝塚記念のように上がりの少しかかる馬場が向いているだろう。
あと迷っているのはヴィブロス。この馬は紫苑Sや中山記念を見ると、休み明けはダメなところが兄シュヴァルグランと同じなのかとも思う一方、単に中山では走らないだけなのかとも思ってしまう。東京コースなら持ち味の末脚を武器にドバイのように牡馬相手でも通用するのかと思っているのだが、ただ府中牝馬Sで去年負けていることからどうしても半信半疑になってしまう。
もう1頭のディープインパクト産駒、ステファノスはさすがに厳しいだろう。G1で2着の多い馬だが、ペースの遅い上がり勝負が苦手で前哨戦では敗れるものの、ペースが早くなるG1で好走というのが調子の良いときのパターンだった。今年の天皇賞秋はそれほどペースが早くなるとは思えず、この馬の得意なパターンにはならないと見ている。

1枠1番ステファノスオドノヒュー58
2枠2番ブラックムーン横山典58
3枠3番ヴィブロス福永56
4枠4番レイデオロルメール58
4枠5番スワーヴリチャードデムーロ58
5枠6番マカヒキ58
5枠7番アルアイン北村友58
6枠8番ダンビュライト戸崎58
6枠9番サングレーザーモレイラ58
7枠10番キセキ川田58
7枠11番ミッキーロケット和田58
8枠12番サクラアンプルール田辺58
8枠13番アクションスター大野58
posted by ナイト at 23:21| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月24日

天皇賞秋予想1

ルメールに比べて、デムーロが乗れていない。スワーヴリチャードも、レイデオロに負けるシーンがあるだろうか。しかし、左回りの2000mという舞台はスワーヴリチャードにはかなり向いているはずで、なかなかそのシーンは考えにくい。ダービーはレイデオロに敗れたものの、ハーツクライ産駒の成長力も考えるとここでリベンジを果たす可能性は高いとみている。
もしこの2頭を倒すとすればどの馬かと考えてみたが、今の馬場状態を考えるとディープインパクト産駒か。前走2000mで結果を残したサングレーザーと、惜しくも2着だったマカヒキ。この2頭ならどうかと期待している。ただ、サングレーザーは安田記念でスワーヴリチャードに負けており、そこからスワーヴリチャードは距離が延びて得意の条件に戻ることを考えると、なかなか逆転は考えにくい。狙うならマカヒキの完全復活のほうではないか。
正直に言うと、武豊と金子真人のコンビでのG1、しかも天皇賞という大舞台。もうこれだけで、馬のことは関係無しに狙いたいと思っている。またこのコンビで、しかもディープインパクト産駒でのG1制覇の瞬間を見たい。それが全て。

◎マカヒキ
posted by ナイト at 13:39| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

菊花賞&富士S&コーフィールドC結果

田辺がこんな騎手だとは思わなかった。ジェネラーレウーノで逃げておきながら、スローペースの上がり勝負の展開を作り上げるなんて、信じられない。上がり勝負では厳しくスタミナ勝負に持ち込みたいはずのジェネラーレウーノや、他にもエポカドーロ、メイショウテッコンなど、早めに動いて勝負を仕掛けるべき馬が全く道中に動きを見せずに、ほぼ上がり3ハロンだけの勝負になってしまった。
そんなレース展開を見越して早めに動いたデムーロは見事で、エタリオウが直線に向くと先頭に立って、そのまま押し切ろうという積極的な競馬をした。
しかし、これだけスローペースの上がり勝負になってしまったことで、3000m戦でもディープインパクト産駒の瞬発力が通用するレースになってしまった。エタリオウに一度は前に出られたものの、直線に向いてから仕掛けると一気に末脚を発揮したのはフィエールマン。最後は内からエタリオウに襲いかかり、ゴール前の叩き合いをハナ差制して勝利。キャリア4戦で菊花賞勝利という新記録を打ち立てた。
エタリオウはまた2着。今回もダービーに続いて1番強い競馬をしたように思うが、またしても勝てず。まさに最強の1勝馬。
3着にはユーキャンスマイル、4着にはブラストワンピース、5着にはグローリーヴェイズと、どれも外から差してきた馬。今の京都はやはり外差し馬場になっていたようだが、あとは上がり勝負で通用するような先行馬がいなかったということだろう。
ブラストワンピースは得意と思っていた末脚勝負でも差し切れず。距離が長かったのではないか。あと、やはり大竹厩舎は信用できない。
先行したエポカドーロは8着、ジェネラーレウーノは9着で、やはり上がり勝負には向いていなかった。あとは、エポカドーロは距離も長かったのだろう。
メイショウテッコンはパドックからイレ込んでおり、スタートも悪く馬群に包まれたまま終わってしまった。

6枠12番フィエールマンルメール57
3:06.1
5枠9番エタリオウデムーロ57
3:06.1
4枠7番ユーキャンスマイル57
3:06.3
2枠3番ブラストワンピース池添57
3:06.5
8枠18番グローリーヴェイズ福永57
3:06.6
7枠13番タイムフライヤー和田57
3:06.7
8枠17番シャルドネゴールド藤岡康57
3:06.9
3枠5番エポカドーロ戸崎57
3:06.9
2枠4番ジェネラーレウーノ田辺57
3:07.1
1枠2番グレイル岩田57
3:07.4
8枠16番ステイフーリッシュ藤岡佑57
3:07.5
5枠10番アフリカンゴールド松若57
3:07.8
7枠14番グロンディオーズモレイラ57
3:07.9
3枠6番メイショウテッコン松山57
3:08.0
6枠11番コズミックフォース浜中55
3:08.1
1枠1番アイトーン国分恭57
3:09.6
4枠8番カフジバンガード57
3:09.9
7枠15番オウケンムーン北村宏57
3:11.2

結果:-600円


2番手からの抜け出しでロジクライの完勝。ここ2戦の厳しいレースで好走を続けていた実力に加えて、先行馬でも通用するレース展開となったことで、ようやく重賞2勝目につながった。いつ勝ってもおかしくないようなレースを続けていただけに、これで完全復活というよりは、すでに完全復活していたと見ていいだろう。
2、3着には牝馬。今の東京は切れ味勝負の高速馬場で、牝馬2頭に合っていたのかもしれない。
逆に、少し時計のかかる馬場のほうが合うエアスピネルやペルシアンナイトは伸びを欠いて4、5着。ペルシアンナイトはマイルCSを勝ったことで評価されているが、去年の時計のかかる京都の馬場が合っていただけで、マイルがベストのようには思えないがどうだろうか。

1着:ロジクライ ◎
2着:ワントゥワン
3着:レッドアヴァンセ
4着:エアスピネル ▲
5着:ペルシアンナイト △
結果:-400円


トップハンデのベストソリューションが1着、続くハンデのザクリスオブモハーが3着、人気薄で格下と思われたドゥレットが4着。ヨーロッパ勢が上位に入り、結局オーストラリア勢は力不足で、ヨーロッパ勢が強かった。
どスローの上がり勝負で、途中ザタージマハルが一気のまくりを見せたところで、それに合わせて付いて行ったベストソリューションが早めに先頭に立ちそのまま押し切った。
2着には地元のホームズマン。スローペースで先行押し切りを狙うところだったが、ベストソリューションのまくりに付いて行けず、最後は再び追い詰めたものの差し切れなかった。レーティングはトップでも距離の実績が無く人気薄だったが、これだけスローペースになったおかげで、距離をこなせたのではないか。
日本馬2頭は完全にここでは実力不足だったようで、チェスナットコート、ソールインパクトは13、14着。

1着:ベストソリューション
2着:ホームズマン
3着:ザクリフスオブモハー △
4着:ドゥレット
5着:ザタージマハル
結果:複勝250円的中 -150円
posted by ナイト at 12:05| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月20日

菊花賞予想3&WIN5予想

枠を見てなにより怪しいのは、サンデーレーシングが4頭も並んで入ったこと。競輪のようなラインを組んで、ルメールかモレイラで勝負に来るような気がして仕方がない。
そして、土曜のレースを見ていると芝は内があまり伸びていない。内枠を中心に狙ったが、外差しの決着になる可能性も十分にある。
そうなると、狙いたいのはエタリオウになってくる。

1枠1番アイトーン国分恭57
1枠2番グレイル岩田57
2枠3番ブラストワンピース池添57
2枠4番ジェネラーレウーノ田辺57
3枠5番エポカドーロ戸崎57
3枠6番メイショウテッコン松山57
4枠7番ユーキャンスマイル57
4枠8番カフジバンガード57
5枠9番エタリオウデムーロ57
5枠10番アフリカンゴールド松若57
6枠11番コズミックフォース浜中55
6枠12番フィエールマンルメール57
7枠13番タイムフライヤー和田57
7枠14番グロンディオーズモレイラ57
7枠15番オウケンムーン北村宏57
8枠16番ステイフーリッシュ藤岡佑57
8枠17番シャルドネゴールド藤岡康57
8枠18番グローリーヴェイズ福永57

ワイド各100円 6-9 2-6 4-6 5-6 3-6 2-9
自信度★☆☆☆☆


2018年10月21日WIN5予想
1レース目:3、
2レース目:3、13
3レース目:6、10
4レース目:1、10、12
5レース目:2、4、6、9
計96点

結果:2レース的中
ルメールはすごいが、藤田菜々子も減量のないメインレース勝利、お見事。
posted by ナイト at 20:39| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

富士S予想&菊花賞予想2&コーフィールドC予想

G1馬ペルシアンナイトが、わざわざ59キロを背負うここから始動。安田記念が6着といまひとつの結果だったので、東京コースはベストではなさそうにも思えて、ここは押さえまで。
人気はエアスピネルだろう。こちらもアクシデントが続いて結局マイラーズC以降のレースになってしまった。能力が高いのは認めるが、去年のこのレースは雨のおかげもあるし、こちらも押さえまで。
ジャンダルムは春はクラシック戦線にこだわっていたが、ようやく適性がありそうなマイルへと路線変更してきた。ただ、同じ3歳のカツジやケイアイノーテックが毎日王冠で物足りない内容だったので、ジャンダルムも同じくらいのレベルと考えれば期待はしにくい。
本命はロジクライ。前走も同じことを書いたが、中京記念、京成杯AHともに前が崩れる展開でよく粘った。G3ならレベルが上で、今回はルメールを起用してきたことからも陣営も勝ちを狙って勝負に来ていそう。
逆に、そろそろ復調を期待したいと思っていたヤングマンパワーは石橋が怪我で乗れないからといって、武藤というのは狙う気が起きない。
他には、忘れた頃の逃げ切りが怖いマルターズアポジー。
去年3着のクルーガーも気になったが、東京新聞杯以来というのはマイナス。
春の実績を考えればヒーズインラブも気になるのだが、中山の成績が良くて東京では不安がある。
ワントゥワンとレッドアヴァンセのディープインパクト産駒の牝馬がどれだけここで通用するのか分からないが、どちらもあまり魅力を感じない。人気を考えると、同じ牝馬を狙うなら東京マイル大得意のデンコウアンジュを狙ってみたい。マルターズアポジーがいれば、極端な上がり勝負にはならないと思うので、ディープインパクト産駒ではないこの馬にチャンスが出てくるかもしれない。

◎ロジクライ 8
○マルターズアポジー 15
▲エアスピネル 6
△ペルシアンナイト 13
△デンコウアンジュ 3
ワイド各100円 8-15 6-8 8-13 3-8
自信度★★☆☆☆


本命にしていたメイショウテッコンがまずまずの内枠を引いたので、このまま本命で行く。
神戸新聞杯2着のエタリオウも9番ならそこまで悪い枠ではなく、実力を考えると脚質こそ不安だが軽視できない。
能力はかなり高そうなブラストワンピースは3番、皐月賞勝ちの実力を持っているエポカドーロも5番と、人気するであろう実績馬が揃って内に入ったので、どれも捨てられなくなった。ただ、この2頭はあまり信用していない。
ブラストワンピースはスローの上がり勝負で強烈な末脚を使うものの、持久力勝負となったダービーが弱かった。前が詰まったのは確かに不利だったものの、前が開いた後に外から来たエタリオウに交わされたように、思ったほどはじけなかった。
エポカドーロはずっと言われていたことだが距離が不安。ダービーで2着と言っても、例年通りの前残りダービーで逃げて展開が向いたことは間違いない。3着だったコズミックフォースと人気の差がありすぎるとも思うので、人気が先行し過ぎな感じもする。
他に好枠に入った実績馬だが、セントライト記念の上位2頭も内枠に。
ジェネラーレウーノは前走は早めに動いて押し切る競馬で、強い内容だった。ただ、同じような競馬をしたいであろうエポカドーロが今回はいることだし、中山と違って時計の早くなる平坦京都がこの馬に向いているのかという疑問もある。
また、グレイルはまだまだ成長途中とずっと言われているし、後方待機から直線だけの競馬ばかりしているのも狙いにくい。成長すれば父ハーツクライのように先行できるようになって、大きな舞台でも狙えるようになるかもしれないが、これまでの競馬内容だとまだG1では狙えない。唯一怖いのは、得意の岩田の内枠からのイン突っ込み。前走もインベタの競馬をしていたが、今回も同じ内枠なら同じような競馬をして、京都外回りなので直線に入ったところで内が開いて突っ込んでくる可能性は十分にある。騎手さえ違えば簡単に捨てようと思えるのだが。
他に春の実績馬で言えば、京都新聞杯を勝ったステイフーリッシュがいるものの、枠が外過ぎるし、前走神戸新聞杯で藤岡佑介がオールカマーのガンコに乗りに行ったのだから、ガンコ以下のレベルの馬なのだろう。捨てる。
ラジオNIKKEI賞2着のフィエールマンはディープインパクト産駒で距離は向いていないのではないか。また、体質が弱くラジオNIKKEI賞から直行というローテーション、追い込み一辺倒の競馬しかしていないことなど、素質こそ高そうではあるがこの舞台で狙おうという気にはならない。
それ以外には、1000万、1600万からの勝ち上がり組も気になる馬が多い。
枠で考えてユーキャンスマイルは警戒したい。キングカメハメハ産駒なので3000mの距離は不安だが、母父が菊花賞ではかつて最重要な血統だったダンスインザダークなので無視できない。
完勝続きで勝ち上がってきたアフリカンゴールドだが、台風の影響もあって、中2週よりも短い中18日というローテーションに不安がある。
新潟の2000mをかなり優秀な時計で勝ったグローリーヴェイズは、今回は大外枠と狙いにくい。それにこれまでの実績と、ディープインパクト産駒ということを考えると3000mの距離は不安。
同じ新潟2000mで勝ってここに来るモレイラ騎乗のグロンディオーズは、前走はスローの上がり勝負を制しただけで、グローリーヴェイズと比べるとタイムは普通。長く脚を使うタイプには見えるものの、前走以外は持久力勝負のレースでどれも大したパフォーマンスではなかったように思うので、例年の菊花賞のような持久力勝負への適正には不安がある。枠も14番と外寄りなのは厳しい。

1枠1番アイトーン国分恭57
1枠2番グレイル岩田57
2枠3番ブラストワンピース池添57
2枠4番ジェネラーレウーノ田辺57
3枠5番エポカドーロ戸崎57
3枠6番メイショウテッコン松山57
4枠7番ユーキャンスマイル57
4枠8番カフジバンガード57
5枠9番エタリオウデムーロ57
5枠10番アフリカンゴールド松若57
6枠11番コズミックフォース浜中55
6枠12番フィエールマンルメール57
7枠13番タイムフライヤー和田57
7枠14番グロンディオーズモレイラ57
7枠15番オウケンムーン北村宏57
8枠16番ステイフーリッシュ藤岡佑57
8枠17番シャルドネゴールド藤岡康57
8枠18番グローリーヴェイズ福永57



オーストラリアのハンデG1なんて当たるはずがないと思っているが、馬券発売があるからには予想する。
長距離戦なら警戒したいのはヨーロッパ勢。レーティングトップ、ハンデもトップなのはドイツのベストソリューション。ヨーロッパではレベルの落ちるドイツでの成績なので鵜呑みにできないし、トップハンデも2番手と1キロ差の抜けたハンデというのも狙いにくく感じる。
前走はそのベストソリューションにタイム差なしの2着に迫ったサウンドチェックは、オーストラリアへの移籍初戦で調整が上手くいっているのかどうか。そして3200mなど、もっと長い距離での実績があることから、時計の早いオーストラリアの馬場の適正も不安。
それならイギリスで使われてきた馬から、その中でも実績がある、名門A.オブライエン厩舎のザクリスフオブモハーを狙ってみたい。前走は休み明けのレースで最後方から追い込んで4着。連闘で使ってくる理由は分からないが、オーストラリアの競馬は中3日などがあるくらいだし、あまり気にしなくてもいいだろう。むしろ叩き2走目での上積みを期待したい。
続いて地元オーストラリア勢。レーティングトップで並ぶのはエースハイとホームズマン。エースハイは1200mから2500mまで使われているが、明らかに長い距離のほうが結果を残しているのでこの距離でも要注意。一方のホームズマンは長距離での実績はなく、また父ウォーフロント、母父レッドランサムとも短距離で活躍した馬で、不安がある。
あとはキングズウィルドリーム。どういう基準か分からないが、G1で3、2、3着のこの馬がどうして53キロと、かなり軽いハンデなのか。2400mでも勝ったことがあるので、距離もこなせそうに思う。
同じように距離は不安だが注目されているのはヤングスター。前走はキングズウィルドリームに先着しており、今回のハンデも軽い。過去に2200mでG1を勝っているのでこの距離もこなせそうに思う。ただ、追い込みの末脚で勝負するタイプの馬で、前が残りやすいというコーフィールド競馬場ではハンデが軽くなっても不安。
同じことはナイツウォッチにも言えるか。前走がこの競馬場で追い込み届かずの競馬だった。
あとは日本馬。チェスナットコートとソールインパクトの2頭が出走。2.5キロのハンデ差があるものの、目黒記念で2キロのハンデ差があったことを考えれば妥当なハンデだろう。狙いたいのはチェスナットコート。日経賞2着、天皇賞春5着の実績はここでも十分通用するだけのものだと思う。ソールインパクトはハンデは軽いが、東京コースで結果を残しているので直線の短い今回のコーフィールド競馬場に対応できるか不安。

◎キングズウィルドリーム 14
◯チェスナットコート 3
▲エースハイ 6
△ザクリスフオブモハー 2
複勝各100円 14 3 6 2
自信度☆☆☆☆☆
posted by ナイト at 16:19| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

秋華賞&府中牝馬S&東京HJ&東京盃&レディスプレリュード結果

アーモンドアイが道中ゆっくり構えて4コーナーも大外を回す競馬で、本当にこれで届くのかと少しヒヤリとしたものの、そこからいつもの豪脚で見事に差し切り、3冠達成。期待を裏切らない強さで、この先のJCでの古馬との対決にも大きな期待を持たせてくれるような勝ちっぷりだった。
2着にはミッキーチャーム。例年先行争いが激しくなって先行馬が崩れる秋華賞なのに、逃げて4コーナーでは後続をさらに突き放す競馬。思っていた以上の強さで、もしも回避馬が出ずにベストメンバーが揃っていたとしても、いい勝負になったのではという競馬だったように思う。ただ、それを遥かに上回る強い馬が1頭いただけ。
3着にはカンタービレ。前走は好位から上手く立ち回っての勝利だったが、今回はまさかの後方一気。アーモンドアイに勝つことを諦めた着拾いの競馬だったように最初は見えたが、よく見直すと武豊は内枠だったにも関わらず道中は内を空けてアーモンドアイに近い外側を走っていた。そして4コーナーではアーモンドアイが大外を回ったところで、一瞬内を突こうとするが、進路がなく結局アーモンドアイの後ろから外を回す形になり、追い込み届かず3着に。もしかすると武豊の狙いは、アーモンドアイに大外を走らせて自分は内を突いて、その立ち回りの差で勝負しようというものだったのではないか。しかし、最後に内が開かず結局は同じように大外を回すことになってしまった。ただそれでも3着に突っ込んできたのは予想外。思っていたよりもキレる脚があった。
サラキアはスタートがまずまずで、中団からレースを進めたもののいまひとつ伸びず4着。少し距離が長かったかもしれない。
ラッキーライラックは9着。春の実力は間違いなく上だったので、万全の状態に戻るのを待ちたい。

6枠11番アーモンドアイルメール55
1:58.5
7枠13番ミッキーチャーム川田55
1:58.7
1枠2番カンタービレ55
1:58.9
3枠5番サラキア池添55
1:59.0
1枠1番ラテュロス秋山55
1:59.0
2枠4番ランドネ戸崎55
1:59.1
8枠16番プリモシーン北村宏55
1:59.1
7枠14番ゴージャスランチ横山典55
1:59.3
4枠7番ラッキーライラック北村友55
1:59.3
5枠9番サトノガーネット浜中55
1:59.4
4枠8番トーセンブレス藤岡佑55
1:59.4
3枠6番パイオニアバイオ柴田善55
2:00.0
8枠18番ダンサールデムーロ55
2:00.1
5枠10番オールフォーラヴ55
2:00.3
7枠15番ハーレムライン大野55
2:01.0
6枠12番オスカールビー川須55
2:01.4
8枠17番サヤカチャン高倉55
2:02.0
2枠3番スカーレットカラー岩田55
取消

結果:ワイド420円的中 -180円


カワキタエンカが大逃げに出たものの、後続はスローの上がり勝負。
外からリスグラシューが伸びてきて、今回こそは勝ったかと思いきや、さらにその外から豪快に差し切ったのはディアドラ。ハービンジャー産駒で早い時計の勝負は向いていないと思っていたのだが、32秒3の上がりで直線一気を決めた。時計のかかる小回り札幌、直線の長い東京の高速馬場と、どちらでも他馬を圧倒する末脚で重賞連勝を決め、もはやどんな舞台でも力を発揮するし、そのレベルは今の古馬牝馬では一枚も二枚も上と感じた。前走でもかなり強いと思っていたのだが、その想像をさらに上回る強さを見せてくれた。今回のレースを見て、この馬ならアーモンドアイと好勝負ができそうと思わせてくれたほど。
リスグラシューはまた2着。デムーロ得意の出遅れがあったのは確かで、それがなければ勝っていたのかもしれないが、それでも斤量2キロ差を考えるとディアドラとの力の差は明らかだろう。
そして、3着にはこちらも善戦続きで勝ちが遠いフロンテアクイーン。スローの上がり勝負でもこれだけ走れたのは意外だった。
ジュールポレールは中団からいい脚で伸びてくるように見えたが途中で失速。やはり距離が長かったか。
後方から伸びず9着だったミスパンテールも距離が長かったか。ただ、そんなにこの馬は強いとは思っていない。
クロコスミアは2番手から進んだがやはり去年と違って良馬場の上がり勝負では32秒台の上がりが使えず5着。もっと時計が遅くないと厳しい。

4枠4番ディアドラルメール56
1:44.7
8枠10番リスグラシューデムーロ54
1:44.7
2枠2番フロンテアクイーン蛯名54
1:44.8
6枠6番ジュールポレール56
1:45.0
1枠1番クロコスミア岩田55
1:45.2
7枠9番カワキタエンカ池添54
1:45.2
7枠8番アドマイヤリード田辺55
1:45.3
6枠7番メイズオブオナー福永54
1:45.7
8枠11番ミスパンテール横山典55
1:45.9
3枠3番ソウルスターリング北村宏55
1:45.9
5枠5番キョウワゼノビア田中勝54
1:46.2

結果:ワイド180円的中 -220円


タマモプラネットがいつも通りの大逃げだったが、最終障害で落馬。
その後ろに3頭並んでいたルペールノエル、ヨカグラ、サーストンコラルドだったが、ルペールノエルはタマモプラネットを避けるために大きく内に進路を変えるロスがあり、先頭争いから脱落。
外で叩き合うヨカグラとサーストンコラルドの2頭の争いから抜け出したのはサーストンコラルド。東京JSに続いて東京での障害重賞連勝を決めた。
2着にはヨカグラ。前走同様後方待機から途中でまくって先頭集団に取り付いて行ったが、小倉と東京の違いもあったか、今回は最後に失速。
3着には最後の直線で一気に中団から追い込んだタイセイドリーム。エンジンがなかなかかからなかったようで、直線に入ったところでもまだ中団で前との差は大きく開いていたが、最終障害を越えたあたりから一気にスパートで先頭に迫った。障害の飛越は別として、左回りコースでの平地力はさすがにこの馬が少し上なのだろう。
ルペールノエルは2番手からレースを進めて、持ち味のスタミナを活かすような競馬だったが、最終障害でのロスが痛かった。最後の着差を考えると、あれがなければ2着は確実だっただろうし、もしかすると待望の重賞初制覇に届いていたかもしれない。

2枠2番サーストンコラルド北沢60
3:28.3
8枠11番ヨカグラ西谷60
3:28.5
8枠10番タイセイドリーム平沢60
3:28.6
4枠4番ルペールノエル高田60
3:28.8
6枠6番ビットアレグロ蓑島60
3:29.0
1枠1番バイオンディップス五十嵐60
3:30.1
7枠9番シゲルクロカジキ植野60
3:30.3
5枠5番スマートガルーダ上野60
3:32.7
6枠7番ゴールドバンカー石神60
3:33.0
7枠8番アズマタックン熊沢60
3:33.3
3枠3番タマモプラネット小坂60
中止

結果:ワイド340円的中 -60円


短距離ダート界期待のマテラスカイだったが、休み明けでプラス18キロというゆるゆるの仕上げ。スタートも悪く、巻き返して逃げはしたものの直線残り200mで失速という、期待を大きく裏切ってしまい4着に。
それを交わして2番手のネロが先頭に立つが、さらにそこに、測ったかのようにマテラスカイの後ろで脚を溜めていたキタサンミカヅキが襲いかかり、ゴール前できっちり捕らえてアタマ差での勝利。見事に東京盃連覇を達成した。得意の大井1200mで、去年よりも前で安定したレース運びを見せた。
2着にはネロ。最近は芝では通用しなくなってきたものの、1200mではダートでもいい粘りを見せて、安定して結果を残せている。
3着にグレイスフルリープ。3番手追走で最後は外から伸びた。春に東京スプリントを勝っているように、このコースは相性が良いのだと思うが、東京スプリントのような楽逃げの展開には持ち込めなかった分、着順を下げてしまったか。
テーオーヘリオスは中団からの競馬で6着。末脚勝負の馬ではないと思うので、前に行かないと勝負にならないのか。
久々の1200mだったサクセスエナジーも伸びを欠き7着。1400mのほうがいいのだろうか。
しかし、せっかくマテラスカイが新たな風を吹き込もうかというダート短距離戦線だったのに、終わってみれば8歳、7歳、8歳の決着ではこの先の楽しみも何も生まれない。

3枠4番キタサンミカヅキ森泰57
1:12.1
4枠7番ネロ戸崎56
1:12.1
8枠14番グレイスフルリープルメール57
1:12.3
3枠5番マテラスカイ56
1:12.5
1枠1番キャンドルグラス御神本56
1:12.6
2枠3番テーオーヘリオス浜中56
1:12.8
6枠10番サクセスエナジー松山57
1:12.9
7枠13番サクラレグナム赤岡56
1:12.9
7枠12番コパノリスボン真島大56
1:12.9
4枠6番エイシンバランサー下原56
1:13.3
5枠8番エイシンヴァラー坂井56
1:13.5
6枠11番マイネルルークス今野56
1:14.1
2枠2番ゴーディー佐藤56
1:14.4
8枠15番タッチライフ増田54
1:15.0
5枠9番コスモプラシデス東原56
1:16.1

結果:-500円


プリンシアコメータが逃げ切り。とは言っても、クイーンマンボは調子が悪いのかなんの見せ場もないまま終わったし、アンジュデジールは大きく出遅れれ。有力馬が力を出せずに終わったなか、強い馬に絡まれることなくマイペースで逃げられたという展開の助けが大きかった。
2着にはブランシェクール。もともと中央所属で交流重賞2着がある馬なので、中央馬が崩れればこの結果もうなずける。
しかし、3着のアルティマウェポンはさらさら理解できない。北海道では今回出ている同じ北海道の馬に何度も負けており、明らかに格下のイメージだったが、それらを上回って複勝で5000円を超える大波乱を巻き起こした。
ワンミリオンスはよく分からない。去年は交流重賞を連勝したが、それ以降が全くダメ。中央での使われ方を見ると、短距離のほうがいいのだろうか。

6枠9番プリンシアコメータモレイラ55
1:53.9
7枠12番ブランシェクール吉原55
1:53.9
5枠7番アルティマウェポン真島大55
1:54.2
4枠6番アンジュデジール横山典56
1:54.7
1枠1番ワンミリオンス福永56
1:54.8
4枠5番ジュエルクイーン五十嵐冬55
1:54.8
8枠14番クイーンマンボルメール56
1:55.4
3枠4番ディアマルコ佐原55
1:55.8
7枠11番リエノテソーロ吉田隼55
1:55.9
5枠8番ステップオブダンス森泰55
1:56.2
2枠2番ニシノラピート的場文55
1:56.2
6枠10番ラインハート笹川55
1:56.3
3枠3番エースウィズ赤岡55
1:57.5
8枠13番ユッコ高松55
1:57.8

結果:-400円
posted by ナイト at 14:36| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

菊花賞予想1

内枠先行馬を狙いたいので、菊花賞や天皇賞春は予想1の意味があるのかと考えたりもするのだが、内枠をひいてくれることを願って、本命はメイショウテッコン。神戸新聞杯は驚いた。所詮はローカル小回り福島の重賞を勝っただけの馬と思っていたのだが、逃げ馬に厳しい阪神2400mでも、もしかすると逃げ切るのではという内容だった。
今回は、ジェネラーレウーノとの逃げ争いになりそうなので、そこが不安ではあるものの、前走ほどの力があるのなら、先行馬が残りやすい京都3000mでさらなるチャンスがありそう。

◎メイショウテッコン
posted by ナイト at 17:38| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月13日

秋華賞予想3&東京HJ&WIN5予想

久々にG1で1.1倍か1.2倍くらいののオッズが見られるのではないか。ルメールがそこまでの断然人気の時は飛ばしているようなイメージもあるが、さすがに大丈夫と信じている。
休み明けでの秋華賞制覇は最近はないし、国枝厩舎と言えばアパパネを代表するように休み明けは走らないのが通常なのだが、そんな不安を弾き飛ばしてくれそうなほどの強さを見せているし、何よりも今年はメンバーがあまりにも弱い。
まともな実績馬はラッキーライラック程度で、それもアクシデントがあっての休み明け。逆転を期待するまでのものではない。

1枠1番ラテュロス秋山55
1枠2番カンタービレ55
2枠3番スカーレットカラー岩田55
2枠4番ランドネ戸崎55
3枠5番サラキア池添55
3枠6番パイオニアバイオ柴田善55
4枠7番ラッキーライラック北村友55
4枠8番トーセンブレス藤岡佑55
5枠9番サトノガーネット浜中55
5枠10番オールフォーラヴ55
6枠11番アーモンドアイルメール55
6枠12番オスカールビー川須55
7枠13番ミッキーチャーム川田55
7枠14番ゴージャスランチ横山典55
7枠15番ハーレムライン大野55
8枠16番プリモシーン北村宏55
8枠17番サヤカチャン高倉55
8枠18番ダンサールデムーロ55

ワイド各200円 5-11 7-11
ワイド各100円 6-11 11-13

自信度★★★☆☆


ルペールノエルは結果こそ安定しているが、未だに重賞勝ちのタイトルがないのは何が問題なのだろうか。距離が長いコースのスタミナ比べのレースばかり最近は使われているので、3110mと短い距離になって一変するのかどうか。だが逆にこの距離で勝負どころで付いて行けない可能性もあり、不安も大きい。
逆に、距離が短いコースはスピードに任せて逃げ切りを狙えるタマモプラネットに向いている。しかし暴走気味だったとはいえ東京JSで大敗しており、コース適正は不安。
本命はタイセイドリーム。新潟JSに続いてだが、平地時代からの明らかなサウスポーで、左回りのレースを続けて使われており、ここも勝ちに来ていると見ていいだろう。
小倉サマーJでアップトゥデイトを倒したヨカグラも怖い1頭。2走前のオープンは62キロを背負って勝っているのだから、前走はフロックではないと思う。
あとはオープンで2連勝中のビットアレグロ。3走前にヨカグラに敗れているが、この馬もタイセイドリーム同様に右回りは結果を残していないどころか、ほとんど走ったことがなく、左回りの今回は逆転があってもいい。
今年の東京JSを勝ったサーストンコラルドだが、先行馬総崩れの大波乱の決着だっただけに、展開が向いただけと見ている。

1枠1番バイオンディップス五十嵐60
2枠2番サーストンコラルド北沢60
3枠3番タマモプラネット小坂60
4枠4番ルペールノエル高田60
5枠5番スマートガルーダ上野60
6枠6番ビットアレグロ蓑島60
6枠7番ゴールドバンカー石神60
7枠8番アズマタックン熊沢60
7枠9番シゲルクロカジキ植野60
8枠10番タイセイドリーム平沢60
8枠11番ヨカグラ西谷60

ワイド各100円 10-11 4-10 3-10 6-10
自信度★☆☆☆☆


2018年10月14日WIN5予想
1レース目:1、5、7、10
2レース目:2、4、
3レース目:2、5、9、 10
4レース目:3、5
5レース目:11
計96点

結果:3レース的中
前回は6050円で、その直後でいきなり11番人気の江田照男が勝つなんて、まあよくできたシナリオ。
posted by ナイト at 16:00| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月12日

府中牝馬S予想&秋華賞予想2

出走11頭のうち重賞勝ち馬が8頭と、例年以上にメンバーが揃っている府中牝馬S。アエロリットがこちらではなく毎日王冠に出て勝ったわけだが、こちらに出れば負けていたのではないかと思うほど。
ただ、高速馬場の東京という舞台が難しい。これまでの実績を見ても、アドマイヤリード、クロコスミア、リスグラシューあたりは多少時計がかかる馬場のほうが結果を残しているし、ディアドラもハービンジャー産駒で時計勝負の実績は無い。
良馬場が得意そうなジュールポレール、ミスパンテールの2頭は1800mへの距離延長が不安だし、ソウルスターリングはまだ復活途中といったところだろう。
時計の早い勝負ならディープインパクト産駒でも狙えば良いのかもしれないが、カワキタエンカではヴィクトリアマイルで14着だったように力不足なのは否めない。
重賞勝ちこそ無いが2着続きで実力は引けを取らないフロンテアクイーンもメイショウサムソン産駒ならあまり時計の早い勝負は向いていないように思う。
力があるのは間違いないが、どの馬もこの舞台で狙いたいと思わせる決め手がない。ただ、今回はG1馬が56キロを背負うのに対して、G2勝ちすらないリスグラシューが54キロで出られるというのはかなりのアドバンテージと見て、これを本命にする。
相手はクロコスミア、ジュールポレール、ディアドラ。

1枠1番クロコスミア岩田55
2枠2番フロンテアクイーン蛯名54
3枠3番ソウルスターリング北村宏55
4枠4番ディアドラルメール56
5枠5番キョウワゼノビア田中勝54
6枠6番ジュールポレール56
6枠7番メイズオブオナー福永54
7枠8番アドマイヤリード田辺55
7枠9番カワキタエンカ池添54
8枠10番リスグラシューデムーロ54
8枠11番ミスパンテール横山典55

ワイド各100円 4-10 1-10 6-10 1-4
自信度★★★☆☆


アーモンドアイの相手探し。
ラッキーライラック、プリモシーン、カンタービレの重賞勝ち馬に、トライアルで好走したサラキア、3連勝中の上がり馬ミッキーチャーム。おそらく人気通りになると思うが、この5頭くらいしかまともに考えると思いつかない。しかし、こんな5頭を相手にしても、アーモンドアイが軸ならトリガミになりそう。ここから何を捨てるか。
ローズSの時に書いたがアーモンドアイがいるのにローズS限定でルメールを乗せていたカンタービレは、前走が勝負で今回はもとからあまり勝負する気はないように思う。それに、1800mだけしか勝ち星がないことから、いわゆる非根幹距離専用馬というタイプも考えられる。重賞2勝の実績に見合うほどの期待はしていない。さらに、母父ガリレオというバリバリのヨーロッパ血統が京都の芝で走るイメージが湧かない。
あとはプリモシーンも捨てる。関屋記念を勝った実力は間違いないと思うが、今までマイルしか走っていないことが不安。
逆に、アーモンドアイの相手に穴馬を選べば、多少点数を増やしてもトリガミにならないかもしれない。しかし、有力馬の回避が続出した秋華賞だからといって、500万を勝っただけの抽選対象の馬が馬券に絡むことは、馬の実力以前にG1の格というものを考えて全く検討する気になれない。おそらく、デムーロが乗るダンサールが人気になると思うが、気にせずに捨てる。
穴狙いするなら、これだけ回避馬が続出しても、単純にこのメンバーでアーモンドアイ、ラッキーライラックに次ぐオークス3番目の結果を残しているパイオニアバイオ。前走はなぜか木幡巧也鞍上で、いかにもトライアル、叩き台のレースだったのだと思うが、今回は柴田善臣がトーセンブレスを降りてこちらに乗ってくるのなら警戒しても面白いのではないか。木幡巧也から柴田善臣なら別にプラスにならないような気もするが、陣営の本気度という意味では今回のほうが上だろう。
そのトーセンブレスは柴田善臣が降りたことがむしろプラス材料のような気もするが、母ブルーミンバーということなら2000mは少し長いのではないか。

1枠1番ラテュロス秋山55
1枠2番カンタービレ55
2枠3番スカーレットカラー岩田55
2枠4番ランドネ戸崎55
3枠5番サラキア池添55
3枠6番パイオニアバイオ柴田善55
4枠7番ラッキーライラック北村友55
4枠8番トーセンブレス藤岡佑55
5枠9番サトノガーネット浜中55
5枠10番オールフォーラヴ55
6枠11番アーモンドアイルメール55
6枠12番オスカールビー川須55
7枠13番ミッキーチャーム川田55
7枠14番ゴージャスランチ横山典55
7枠15番ハーレムライン大野55
8枠16番プリモシーン北村宏55
8枠17番サヤカチャン高倉55
8枠18番ダンサールデムーロ55
posted by ナイト at 10:53| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月10日

毎日王冠&京都大賞典&サウジアラビアロイヤルC&南部杯&凱旋門賞&オペラ賞&フォレ賞結果

得意の良馬場、しかも開幕週の高速馬場で、全く危なげの無い逃げ切り勝ちを決めたのはアエロリット。時計もここ10年で最速、レコードに0秒3差にまで迫る1分44秒5と、秋に2つ目のG1タイトルを期待させてくれる素晴らしい内容での勝利だった。
2着には後方から追い込んだステルヴィオ。決して万全の状態ではなさそうな話が出ていたにも関わらず、33秒2の上がりで2着に追い込んだ。スプリングSでエポカドーロを倒していることだし、今回は古馬相手でも通用したことからも、やはりこの馬もG1級の能力を持っていると見て良いだろう。あとは状態面だけ。そして、この馬が2着に来たことで、この馬を全く寄せ付けなかったダノンプレミアムの天皇賞秋がかなり楽しみになってきた。
3、4着にはキセキとステファノス。どちらも開幕週の前残りに助けられたような内容だったが、58キロ、1800mという短い距離でも3着に残ったキセキはG1馬の力を改めて示した内容だった。上がりが33秒9と、この距離では少しスピード不足を感じたため、また距離を伸ばしてG1で勝負してもらいたい。
残るG1馬のケイアイノーテックは5着。距離が長かった可能性もあるが、この程度の実力だと思っている。
サトノアーサーは休み明けの影響か、持ち味の末脚を発揮できず6着。最近の成績を見ていると、もしかすると陣営のコメントとは真逆で雨のほうが強かったりしないだろうか。
ダイワキャグニーは中団からのレースで7着。切れる脚がない馬なので開幕週の前残りに期待していたが、控える競馬をしてしまい通用しなかった。オープンでは別格の強さだと思うが、重賞だとワンパンチ足りないのかもしれない。

6枠9番アエロリットモレイラ55
1:44.5
4枠5番ステルヴィオルメール55
1:44.7
1枠1番キセキ川田58
1:44.7
3枠3番ステファノス福永56
1:44.7
2枠2番ケイアイノーテック藤岡佑56
1:44.9
4枠4番サトノアーサー戸崎56
1:45.1
5枠7番ダイワキャグニー横山典56
1:45.2
7枠10番スズカデヴィアス三浦56
1:45.2
7枠11番サウンズオブアース田辺56
1:45.4
5枠6番サンマルティン池添56
1:45.9
6枠8番アクションスター大野56
1:46.6
8枠12番カツジ松山55
1:46.8
8枠13番レアリスタ石橋56
1:47.8

結果:ワイド310円的中 -190円


サトノダイヤモンドが約1年半ぶりの勝利で、ようやく完全復活への弾みを付けた。
4コーナーでは抜群の手応えでポジションを上げていき、直線に向いたころにはあっさりとシュヴァルグランを交わす。ついに強い頃のサトノダイヤモンドが戻ってきたかという勢いで、残り300mでは先頭に。
ただ、ここからどれだけ突き放すのかと期待したものの、最後は逆に後続に詰め寄られた。交わされるほどの失速ではなく、勝利は揺るがないような内容だったものの、最後は半馬身差で、全盛期の力にはまだ及ばないという印象だった。
2着に追い上げたのはレッドジェノヴァ。札幌で強い競馬をして勝ち上がってきて、その勢いのままに重賞でも善戦した。
3着にはアルバート。2400mはやはり少し短く、最後まで脚色は鈍っていなかったが、末脚の勢いで少し劣ってしまった。
シュヴァルグランはいつも通り休み明けは走らず、4着。サトノダイヤモンドが外から上がってきた時に全く抵抗できずに簡単に交わされてしまった。このあたりは騎手の差によるところも大きかったような気がする。やはり福永ではダメで、勝負は次走ボウマンへ乗り替わってから。

2枠2番サトノダイヤモンド川田57
2:25.4
4枠4番レッドジェノヴァ池添54
2:25.5
5枠5番アルバートモレイラ57
2:25.8
7枠8番シュヴァルグラン福永58
2:26.0
3枠3番ブレスジャーニー和田56
2:26.1
8枠11番ウインテンダネス菱田57
2:26.4
6枠6番ケントオー小牧56
2:26.5
7枠9番スマートレイアー浜中55
2:26.5
1枠1番モンドインテロ松山56
2:26.6
8枠10番サンエイゴールド山本聡哉56
2:27.3
6枠7番プラチナムバレット56
2:27.3

結果:-300円


馬体重プラス18キロ、スタートで出遅れ、直後に折り合いを欠いて2番手まで押し上げる道中を見て肝を冷やしたが、そんな不安もどこへやら。1頭だけ楽な手応えで直線に向かうと、そのまま楽々と3馬身半の差を2着に付ける圧勝。グランアレグリアが新馬に続いてここでもレベルの違いを見せつけ、この先のG1制覇に大きな期待を抱かせてくれた。
2着にはドゴール。こちらもスタートで出遅れ最後方からの競馬だったが、メンバー最速の上がりで追い込んだ。新馬が1400mの重馬場だったので力を評価しにくく、また血統も地味で人気を落としていたが、予想以上に力を持っているようだった。2戦ともスタートで出遅れているので、これが改善されれば安定して結果を残せるようになるかもしれない。ただグランアレグリアとの実力差は明らかで、3着以下のメンバーを考えても重賞級かという疑問はある。

1着:グランアレグリア ◎
2着:ドゴール
3着:アマーティ ○
4着:ドラウプニル
5着:シャドウエンペラー ▲
結果:ワイド540円的中 +140円


地方交流重賞なのであまり注目されないかもしれないが、今週のどの重賞よりも注目すべきで、今後のダート界の勢力図を塗り変えるような重要なレースだったように思う。
ルヴァンスレーヴが3歳馬初の南部杯制覇。それも、ただ初めて3歳馬が南部杯で古馬を倒しただけでなく、フェブラリーS、チャンピオンズC、かしわ記念、帝王賞とここ2年でジーワン4勝の、バリバリの現ダート王者ゴールドドリーム相手に完勝したのだから、このレースはもっと話題にならないとおかしい。ゴールドドリームが、ルヴァンスレーヴをマークするようにレースを進めて、常にルヴァンスレーヴの後ろに張り付いていたものの、結局ゴールドドリームはゴールまで後ろに張り付いたまま、むしろ上がりタイムですらルヴァンスレーヴに及ばず、近寄るどころか差を広げられてのゴールになった。しかも、ルヴァンスレーヴの上がりタイムは、ゴールドドリームだけでなく後方から追い込んだノンコノユメをも上回っており、どうあがいてもルヴァンスレーヴには勝てないというような一戦だった。
このルヴァンスレーヴ、デムーロが早々と京都大賞典ではなく南部杯に乗りに行くと決まっていた時点では、そこまでの馬なのかと半信半疑だったが、今日の一戦でそれに値するだけのとんでもない大物だと思わせてくれた。3歳の秋にしてダートのジーワンを3勝というのは、今までにはなかった初めての記録。そして、カネヒキリ、ゴールドアリュールという2頭の歴史的なダート馬の持つ、3歳を終えた時点でダートジーワン3勝という記録にすでに並んでしまった。まだJBC、チャンピオンズC、東京大賞典も残っているので、この名馬の記録を更新する可能性も大いにある。
このルヴァンスレーヴの強さに、3着以降の話は蛇足のようなもの。
3着はメイショウウタゲ。人気のノンコノユメが馬体重マイナス11キロで、しかもスタートで4、5馬身は出遅れたのだから、こちらが自滅して4着になっただけ。
5着にはオールブラッシュ。かしわ記念が単騎の楽逃げだっただけ。今回はスタートも悪く逃げることができず、そうなればこの馬は大して強くない。
ベストウォーリアは6着。諦め悪く現役を続けているが、1年間馬券に絡むことができていない。
ノボバカラは7着。2着だった去年が上手くいきすぎただけで、もともとこの距離も長い。

7枠12番ルヴァンスレーヴデムーロ55
1:35.3
5枠7番ゴールドドリームルメール57
1:35.5
3枠3番メイショウウタゲ酒井57
1:36.0
1枠1番ノンコノユメ内田57
1:36.7
8枠14番オールブラッシュ田辺57
1:36.8
3枠4番ベストウォーリア北村友57
1:36.9
6枠9番ノボバカラ吉原57
1:37.2
8枠13番コスタアレグレ倉兼57
1:38.2
7枠11番ロジストーム村上忍57
1:38.4
4枠6番ヒドゥンブレイド坂口57
1:38.7
2枠2番ミッキーヘネシー畑中57
1:38.7
5枠8番ケルヴィンサイド菅原俊57
1:39.3
4枠5番アリッサム阿部英55
1:40.2
6枠10番プリンスダム菅原辰57
1:40.4

結果:-400円


去年同様好位からのレース運びのエネイブル。道中は外目の5番手を追走し、直線で前が開き、残り300mで先頭に立つと一気に後続に差をつけ、早々にして連覇は確実と思わせる。しかし、残り100mでその勢いに陰りが見えると、そこに猛追したのは道中最後方のインで脚を溜めていたシーオブクラス。直線に入って強烈な末脚を発揮すると、あっという間に馬群を割って先頭集団に取り付く。さらにその先頭集団から抜け出し、前にいるのは単独先頭を走るエネイブルだけ。
外から猛然と迫るシーオブクラス。エネイブルも必死の粘りを見せ、最後は2頭がほとんど馬体を並べてゴール。
勢いで完全に上回っていたシーオブクラスの追い込み。しかし、ゴール前でエネイブルを捕らえることはできなかった。エネイブルがシーオブクラスの追い上げを凌ぎ、ロンシャンとシャンティイ、2つの競馬場で凱旋門賞を連覇するという、かつてない偉業を達成した。
2着のシーオブクラスは良馬場なら勝負になるというレース前の話通り、後方からものすごい脚で追い込んだ。特に最後方にいたはずなのに、直線に向くといつの間にか馬群を割って先頭集団を射程圏内に捕らえていたのには驚いた。
3着にはクロスオブスターズ。今年は絶不調だったが、この大一番でちゃんと調子を取り戻して結果を残したのは、さすがの名門A.ファーブル厩舎の実力だろう。
4着にもそのA.ファーブル厩舎のヴァルトガイスト。フォワ賞で勝った馬は毎年凱旋門賞で結果を残せておらず、今年もその傾向は変わらなかった。原因はよく分からないが、ヨーロッパの競馬だと大レースに照準を絞って勝負をしてくる馬が多いため、前哨戦で結果を残した馬は余力を使い果たしてしまっているのだろうか。
日本のクリンチャーは、1番枠からのスタートで、エネイブルの内の4番手という絶好のポジションでレースを進めたものの、直線で脱落。明らかに力不足という内容の17着だった。やはり大雨が降ってくれないと勝負にはならなかった。

1着:エネイブル ◎
2着:シーオブクラス ▲
3着:クロスオブスターズ
4着:ヴァルトガイスト ○
5着:カプリ
結果:ワイド310円的中 +10円


凱旋門賞に続いてのG1レース、オペラ賞に出走したラルク。
外枠だったこともあり、道中ずっと馬群の外を走る苦しい展開で、直線に入った時にはすでに力尽きて大きく離れた13着と大敗。


この日の日本馬3頭のG1挑戦、最後となったジェニアルがフォレ賞に出走。
スタートで出遅れて最後方からの追走となり直線に向いたが、直線でも伸びを欠き14着。ラルクに続いて、日本の条件馬での海外G1挑戦という、これまでにない大きなチャレンジだったが、どちらも実力差を感じる敗戦だった。ジェニアルはフランスのG3を勝てたものの、さすがにG1となると甘くなかった。
posted by ナイト at 10:33| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月09日

東京盃&レディスプレリュード予想&秋華賞予想1

凱旋門賞でフランスに行って月曜日もフランスで騎乗していた武豊が、凱旋門賞3日後にわざわざ大井で、しかも凱旋門賞で騎乗したノースヒルズのグレイフルスリープを選ばずに騎乗するほどの馬なのだから、相当期待度が高いのだろう。プロキオンSを信じられないレコードタイムで圧勝したマテラスカイ。距離短縮で得意の1200mなら、再びの圧勝を期待したい。
相手筆頭はキタサンミカヅキ。大得意の大井1200mなら中央馬相手でも問題ない。
あとは中央馬だが、気になるのはサクセスエナジー。久々の1200mでもやれるかどうか。

1枠1番キャンドルグラス御神本56
2枠2番ゴーディー佐藤56
2枠3番テーオーヘリオス浜中56
3枠4番キタサンミカヅキ森泰57
3枠5番マテラスカイ56
4枠6番エイシンバランサー下原56
4枠7番ネロ戸崎56
5枠8番エイシンヴァラー坂井56
5枠9番コスモプラシデス東原56
6枠10番サクセスエナジー松山57
6枠11番マイネルルークス今野56
7枠12番コパノリスボン真島大56
7枠13番サクラレグナム赤岡56
8枠14番グレイスフルリープルメール57
8枠15番タッチライフ増田54

三連複各100円 4-5-10 3-4-5 4-5-14 4-5-7 3-5-10
自信度★★★☆☆


さすがにリエノテソーロは1800mでは狙えない。アンジュデジールも右回りより左回りのほうが良さそう。
あとは交流重賞2勝のワンミリオンスだが、その後6連敗で結果を残せていない。これも不安のほうが大きい。
それならクイーンマンボ、プリンシアコメータの2頭は軸として信頼したい。

1枠1番ワンミリオンス福永56
2枠2番ニシノラピート的場文55
3枠3番エースウィズ赤岡55
3枠4番ディアマルコ佐原55
4枠5番ジュエルクイーン五十嵐冬55
4枠6番アンジュデジール横山典56
5枠7番アルティマウェポン真島大55
5枠8番ステップオブダンス森泰55
6枠9番プリンシアコメータモレイラ55
6枠10番ラインハート笹川55
7枠11番リエノテソーロ吉田隼55
7枠12番ブランシェクール吉原55
8枠13番ユッコ高松55
8枠14番クイーンマンボルメール56

三連複200円 6-9-14
三連複各100円 1-9-14 1-6-14

自信度★★☆☆☆


ジェンティルドンナ以来の牝馬3冠へ。

◎アーモンドアイ
posted by ナイト at 11:40| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

京都大賞典予想&南部杯予想2&WIN5予想

2400mでも距離の短いくらいのアルバート、休み明けや右回りの実績がないウインテンダネス。この2頭を捨ててしまったとすれば、もはやシュヴァルグランとサトノダイヤモンドの一騎打ちしか考えられない。
スマートレイアーは去年勝ったものの武豊が上手く馬群をさばいて乗った印象が強いし、8歳の今年はさらに衰えもあるだろう。
まだブレスジャーニーに少しだけ期待したいと思ってはいるものの、夏競馬で復活の兆しは見えなかった。
夏に連勝して勢いに乗るレッドジェノヴァだが、重賞、しかも洋芝札幌から時計の早い京都に舞台が変わって同じようなレースは期待しにくい。
ただ、土曜の雨の影響なのか、この秋の馬場造りの影響かは分からないが、日曜の京都の芝の時計はやけに遅かったのが気がかり。これがどう影響するか。

1枠1番モンドインテロ松山56
2枠2番サトノダイヤモンド川田57
3枠3番ブレスジャーニー和田56
4枠4番レッドジェノヴァ池添54
5枠5番アルバートモレイラ57
6枠6番ケントオー小牧56
6枠7番プラチナムバレット56
7枠8番シュヴァルグラン福永58
7枠9番スマートレイアー浜中55
8枠10番サンエイゴールド山本聡哉56
8枠11番ウインテンダネス菱田57

馬連300円 2-8
自信度★★★☆☆


かしわ記念2着でオールブラッシュが2着に来たことは気になるものの、あの時は単騎の楽逃げ。今回はノボバカラがいるのであれほど楽には逃げられないだろう。そうなれば、僅差の4着だったノンコノユメに今回は差されてしまいそうに思う。
メイショウウタゲやベストウォーリアの出番はないと思っているので、大本命決着になると予想している。
ただ、最近の交流重賞は本当によく荒れるので、何があっても受け入れるしかない。

1枠1番ノンコノユメ内田57
2枠2番ミッキーヘネシー畑中57
3枠3番メイショウウタゲ酒井57
3枠4番ベストウォーリア北村友57
4枠5番アリッサム阿部英55
4枠6番ヒドゥンブレイド坂口57
5枠7番ゴールドドリームルメール57
5枠8番ケルヴィンサイド菅原俊57
6枠9番ノボバカラ吉原57
6枠10番プリンスダム菅原辰57
7枠11番ロジストーム村上忍57
7枠12番ルヴァンスレーヴデムーロ55
8枠13番コスタアレグレ倉兼57
8枠14番オールブラッシュ田辺57

三連複300円 1-7-12
三連複100円 7-12-14

自信度★★★☆☆


2018年10月8日WIN5予想
1レース目:7、、9
2レース目:、7、8
3レース目:10、12、13
4レース目:
5レース目:4、、16
計81点

結果:WIN5 6050円的中
ついに初的中。しかし本命ばかりの決着でWIN5史上最低配当。京都大賞典以外は全て3頭選んだら、まさかのトリガミという悲しい結果に。
posted by ナイト at 19:43| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月06日

毎日王冠&凱旋門賞&WIN5予想

今年もなかなかにメンバーが揃って予想が難しい毎日王冠。
G1馬は3頭。キセキはデムーロの都合で京都大賞典から毎日王冠に切り替えておきながら、デムーロが騎乗停止になってしまい結局ここでも乗れず。そもそも1800mでは距離が短いと思うし、58キロを背負ってまで勝負になるとは思えない。ここは捨てる。
次にアエロリット。距離はマイルがベストだとは思うが、1800mも含めて良馬場であれば連を外していない。この成績は信頼できる。
もう1頭はNHKマイルCの覇者ケイアイノーテック。こちらは母ケイアイガーベラを考えると距離延長に不安がある。時計もNHKマイルCとしては平凡な部類で、古馬相手に通用するレベルか怪しい。
他の3歳馬も、NHKマイルCで負けているカツジは時計勝負の実績が無くこちらも狙いにくい。古馬に通用するとすれば、実力なら上だと思うステルヴィオだけではないか。ただ、ちゃんと仕上がっているのかどうかは不安。
ならば他の古馬。サトノアーサーとダイワキャグニー。
ダイワキャグニーはここがベストの条件だろう。前走は重馬場でさんざんな結果だったが、良馬場なら去年でも4着に来ていたくらいなので、今年も期待したい。ただ、ここで勝てるほどに抜けた存在とは思えない。
勝つということなら、サトノアーサーのほうがありそう。重馬場は苦手と言われていたのにエプソムCで待望の重賞初勝利。これは、得意ではない重馬場でも勝てるくらいに実力が付いてきたと考えたい。ただメイSでは休み明け初戦で伸びを欠いたので、休み明け初戦、今回の仕上がりはどうだろうか。
例年と違って、上がり勝負に強そうなディープインパクト産駒があまり見当たらない。3歳馬がそれに当てはまるのかもしれないが、古馬で強烈な末脚で差し切るようなタイプの馬がサトノアーサーくらいしかいない。末脚勝負になったときのことを考えて、ここらでスズカデヴィアスの一発は警戒しておきたい。

1枠1番キセキ川田58
2枠2番ケイアイノーテック藤岡佑56
3枠3番ステファノス福永56
4枠4番サトノアーサー戸崎56
4枠5番ステルヴィオルメール55
5枠6番サンマルティン池添56
5枠7番ダイワキャグニー横山典56
6枠8番アクションスター大野56
6枠9番アエロリットモレイラ55
7枠10番スズカデヴィアス三浦56
7枠11番サウンズオブアース田辺56
8枠12番カツジ松山55
8枠13番レアリスタ石橋56

ワイド各100円 7-9 5-9 4-9 9-10 4-10
自信度★★★☆☆


G3とはいえ、復帰戦を楽勝したエネイブルの連覇に死角はないのだろうか。
エネイブルを倒すとすれば、3歳の若い勢力と見る。4連勝中の牝馬シーオブクラスと、セントレジャーを制しA.オブライエン、R.ムーアコンビのキューガーデンズ。
他に3歳で注目されているスタディオブマンは大外19番枠なので狙いにくい。
このスタディオブマンに前走先着したパタスコイは父がウートンバセットという中距離寄りの馬で、2400mの実績がないのが不安。
ニエル賞2着のハンティングホーンだが、ニエル賞はとてつもないスローペースのレースで2番手追走し、逃げ馬を捕えられなかったようなレースなのでそれほど評価に値するものではない。
相手にしたい古馬では、重賞4連勝、フォワ賞も快勝したヴァルトガイスト。
フォワ賞で2着に敗れたタリスマニックはメダリアドーロ産駒という、バリバリのアメリカ血統なのが凱旋門賞で走るイメージが湧かない。実際、この馬のハイライトともいえる実績は去年のブリーダーズCターフ1着、香港ヴァーズ2着とヨーロッパ外でのものなのが不安。
去年2着のクロスオブスターズは今年ずっと不調。これも狙いにくい。
あとは、天気がどうなるかで大きく変わりそうなのでなんとも分からない。シーオブクラスは雨はあまり良くないようなので、少し狙いにくくはある。
最後に日本のクリンチャー。1枠1番、天気予報も雨ということで、実力は足りないかもしれないが条件は整った。ナカヤマフェスタのように雨を味方に、アッと驚く走りを見せてくれないだろうか。スローの上がり勝負は間違いなく向いていないし、それはフランスでも通用しないことを前走で確認済みだと思うので、本番の今回は思い切った騎乗で見せ場だけでも作ってもらいたい。

◎エネイブル 10
○ヴァルトガイスト 5
▲シーオブクラス 19
△キューガーデンズ 13
ワイド各100円 5-10 10-19 10-13
自信度★★☆☆☆


2018年10月7日WIN5予想
1レース目:3、
2レース目:2、5
3レース目:2、7、8、14、16
4レース目:1、8
5レース目:4、
計80点

結果:2レース的中
京都の芝の時計が遅すぎる。開幕週の高速馬場予想だったのおかげで両方全くダメ。
posted by ナイト at 17:21| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月05日

サウジアラビアロイヤルC予想&南部杯予想1

せっかく数年前に重賞に格上げしたのに、たった8頭しか出てこないのは寂しい限り。
本命は断然人気だとは思うがグランアレグリア。新馬の時計が1分33秒6、上がりも33秒5と超の付くほど優秀なタイムで勝ち上がった。相手探しを真剣に考える方が良いだろう。
ドラウプニルは人気するのだろうか。しかし新馬戦の時計、上がりと内容も含めて平凡だったし、前走の500万は勝ち馬が強すぎたとしても、3着以下も弱かった。モレイラ人気するようなら評価を下げてしまいたい。
かといって、騎手人気しない川又のセグレドスペリオルも狙いにくい。新馬の時計は良かったが、重賞では減量2キロの恩恵が得られないのにもかかわらず、続けて川又が騎乗するのでは狙う気になれない。それに、開幕週を考えると2戦ともスタートが悪く後ろからの競馬になっているのも狙いにくい。
サムシングジャストは新馬の時計、上がりとも同じ新潟1600mを勝ち上がったアマーティに劣っているし、新馬の時の2着馬がその後の未勝利で6着だったことから、レースのレベルも評価しにくい。直線で前が詰まった分、時計は出なかったのかもしれないが、前が開いてからの末脚もそれほどインパクトがなかった。
そのアマーティは時計の早い新潟とは言え、新馬を33秒3の上がりで外から差し切った内容は評価したい。
それから、新馬が重馬場だったので評価に困るが、ジャスタウェイ産駒で活躍を期待したいシャドウエンペラーも怖い。新馬では左にヨレながらも上がり最速で差し切った末脚は、良馬場でさらに活きるか。
同じように新馬が重馬場でしかも1400mと、全く参考にならないドゴールは距離延長と時計勝負の両方への対応がカギになる。前走はスタートで出遅れながらもすぐさま中団に取り付き、直線に入ると他馬との瞬発力の違いを見せあっという間に先頭に立った末脚は評価したい。ただ、サクラプレジデント産駒、母父もブラックタイアフェアーと地味な血統で、開幕週、良馬場のスピード勝負への不安は大きい。
すでに4回も負けているトーラスジェミニは狙えない。

◎グランアレグリア 4
○アマーティ 2
▲シャドウエンペラー 1
ワイド各200円 2-4 1-4
自信度★☆☆☆☆


出遅れないと信じてゴールドドリームと、3歳馬がダート重賞を連勝している勢いを信じてルヴァンスレーヴ。ルメール、デムーロ2人ともが京都ではなく盛岡に来ているのだから、どちらも勝てると見込んでの勝負なのだろう。
前が残る展開ならオールブラッシュ、差しが決まる展開ならノンコノユメ。共存は考えにくい。
去年2着で大波乱を呼んだノボバカラは2年連続はないだろう。

1枠1番ノンコノユメ内田57
2枠2番ミッキーヘネシー畑中57
3枠3番メイショウウタゲ酒井57
3枠4番ベストウォーリア北村友57
4枠5番アリッサム阿部英55
4枠6番ヒドゥンブレイド坂口57
5枠7番ゴールドドリームルメール57
5枠8番ケルヴィンサイド菅原俊57
6枠9番ノボバカラ吉原57
6枠10番プリンスダム菅原辰57
7枠11番ロジストーム村上忍57
7枠12番ルヴァンスレーヴデムーロ55
8枠13番コスタアレグレ倉兼57
8枠14番オールブラッシュ田辺57
posted by ナイト at 15:53| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

スプリンターズS&シリウスS&白山大賞典&日本テレビ盃結果

ファインニードルが外から差し切って、春秋スプリントG1連勝。セントウルS後に疲れが出たというのが不安だったが、そんな心配はどこへやら。セントウルS同様に外から豪快な差し切り勝ちを決めた。内が残る馬場状態で、外から差し切ったことも含めて、相当強かった。
2着にはラブカンプー。こちらも出走するかどうか直前まで決まっていなかったように、夏から使い詰めのローテーションに不安があったが、ハイペースの先行争いから抜け出して2着に。春からどんどん成長して力を付けて来たその勢い、実力に加えて、想像を遙かに上回るタフさがあった。使い詰めで調子を崩さず、この勢いで来年に繋げて行ければ大きなタイトルも取れるだろう。とにかく、思っていた以上にこの馬は強かったし、タフだった。
3着にはラインスピリット。雨は全くダメなはずの馬だが、最内枠で脚を溜め続けてロス無く立ち回ったことで大波乱を起こした。直線で少し前が詰まったものの、そうでもして最内にこだわっていなければそもそも力不足でもっと悪い結果になっていただろう。
終わってみれば、この上位3頭は、セントウルSの上位馬3頭がそのまま順番も変わらず上位に来ただけだった。この路線のレベルが高かったということか。
レッツゴードンキは5着。衰えもあるだろうが、やはりこれまでイン突きが決まっていたことが結果に繋がっていたのではないか。
逃げたワンスインナムーンは6着。去年ほど楽に逃げられなかった分、最後は失速してしまったか。
それに続いていたナックビーナスは7着。レースが終わってから、調子が良くなかったというようなコメントが出てくるのはずるい。
さらにセイウンコウセイは12着と大敗。スタートダッシュのスピードに付いて行けなかったこともあり、ある程度楽に追走できる展開にならないと通用しないのかもしれない。

4枠8番ファインニードル川田57
1:08.3
5枠9番ラブカンプー和田53
1:08.3
1枠1番ラインスピリット57
1:08.4
3枠6番ダイメイプリンセス秋山55
1:08.5
5枠10番レッツゴードンキ岩田55
1:08.6
2枠3番ワンスインナムーン石橋55
1:08.7
6枠12番ナックビーナスモレイラ55
1:08.7
4枠7番キャンベルジュニア田辺57
1:08.9
1枠2番ヒルノデイバロー四位57
1:08.9
8枠16番レッドファルクス戸崎57
1:09.0
7枠13番ティーハーフ国分優57
1:09.0
6枠11番セイウンコウセイ池添57
1:09.2
8枠15番ムーンクエイクルメール57
1:09.2
3枠5番アレスバローズ藤岡佑57
1:09.5
2枠4番スノードラゴン大野57
1:10.3
7枠14番ラッキーバブルズプレブル57
中止

結果:-500円


淡々と淀みのないペースで進んだレースで、サンライズソアが57.5キロの厳しいハンデでも直線に向いても失速することない強さを見せたが、不良馬場ということもあり最後は直線のスピードのある馬に屈する結果に。
勝ったのは3歳のオメガパフューム。これまで同様に切れる脚ではなかったものの、しぶとく長く脚を使った。中団から徐々にポジションを上げていき、最後までその脚色は鈍らなかった。スウェプトオーヴァーボード産駒ながら長い距離で活躍できそうなしぶとさで、今後の活躍も期待したい。ただ、今回はハンデ53キロにも恵まれていた印象もある。
2着には道中離れた最後方で追走に苦労していたウェスタールンド。全く付いて行けずに終わっていたかに見えたが、3コーナーでインに突っ込むと4コーナーで一気にエンジンがかかって馬群を割り、直線では強烈な末脚で2着に追い込んだ。これまで芝で活躍していたこともあり、時計の早い不良馬場のダートは向いていたのではないか。ダートで上がり35秒1は、最後方ポツンの競馬だったことを差し引いても、かなりの時計で、ここに出てくるような2000mのスタミナ勝負が得意そうなダート馬には到底出せない。
ただ、早い上がりを使えたこの2頭に対して、早い上がりには対応できないかもしれないが、ハンデ57.5キロで前で競馬をして3着に粘ったサンライズソアはかなり強かったように思う。
4着以降は大きく離れており、力の差を感じた。人気どころでは、クインズサターンが9着。中山のような時計のかかる馬場でしぶとく脚を伸ばして上位に来ていたタイプなので、不良馬場で早い上がりが必要な勝負は向いていないのだろう。
2戦連続楽勝のミキノトランペットは8着。これで完全なサウスポーの可能性が高くなってきたように思う。次はブラジルCに出てきてほしい。
心配なのは、11着に大敗した1番人気のグレイトパール。前走平安Sに続いて人気を裏切った。故障前の強さを考えるとこんな負け方をする馬ではないので、精神的な問題もあるかもしれない。なんとかして調子を戻してほしい。

1着:オメガパフューム ◎
2着:ウェスタールンド ○
3着:サンライズソア △
4着:ヒラボクラターシュ
5着:コスモカナディアン
結果:ワイド3340円的中 +2840円


何があったのかは知らないが、これも競馬。道中早々と追走できなくなったのが1番人気のミツバ。地方馬相手にぶっちぎりの最下位に終わってしまった。
さらにブービーにはこちらも中央のドンフォルティス。距離が長いというのが言い訳にできないくらいの大敗で、こちらも原因不明。
勝ったのはグリム。53キロの斤量には恵まれていたが、さらなる距離延長を全く苦にせず、2100mを逃げ切り勝ち。しかも後続に5馬身の差を付け、レコードタイムでの圧勝だった。シリウスSに続いて3歳馬が勝ったとなれば、次の南部杯のルヴァンスレーヴへの期待も高まってくる。
2着には休み明けでもセンチュリオン。
地方のカツゲキキトキトは最後はセンチュリオンに差されて3着。交流重賞での好走は続いているが、いまだに勝てていない。中央馬相手となると、埋まらない実力の差があるのは否めない。
マイネルバサラは2番手追走の競馬をしたものの失速して4着。57キロの斤量は厳しかったが、それよりも力不足だった印象。もう少し距離が長いか、あるいは結果を残している重馬場くらいでしか狙えないように思う。

1着:グリム △
2着:センチュリオン ▲
3着:カツゲキキトキト ○
4着:マイネルバサラ
5着:マイネルリボーン
結果:-500円


テイエムジンソクのスローペースの逃げの2番手を追走したケイティブレイブ。テイエムジンソクが仕掛けたところでそれに付いて行き、直線ではそれを簡単に捕らえて先頭に立つと、そのまま難なく押し切って見せた。58キロを背負ってのこの走りは、さらに一回り成長したかのような、力の違いを感じさせる完勝だった。
2着にはアポロケンタッキー。前が動いたタイミングでこの馬も付いて行こうとしていたが、ケイティブレイブには置いて行かれてしまった。モレイラを起用しても、ケイティブレイブとの力の差はどうしようもなかった感じだった。
3着にはサウンドトゥルー。スローペースだったので後ろから行くこの馬には展開が向かなかったところはあるが、それでも最後の末脚はさすがのもの。今年のJBCは京都なので時計の早いダートに対応できるか怪しいが、チャンピオンズCや東京大賞典では今年もチャンスがあるだろう。
テイエムジンソクは逃げたものの直線で力尽きて4着。中央のダートなら変わってくるのかもしれないが、かなりスローペースで逃げてのこの失速は、思っていた以上の負け方。今日の展開なら2着は確保しなければダメだったように思う。単に地方のコースやナイターが苦手なだけで、京都のJBCなら変わってくるのかもしれないが。
中央馬が不可解に崩れた時のことを考えてヒガシウィルウィンも警戒していたが、力及ばず5着。やはり実力では劣っているのは明らかで、展開の助けや中央馬が勝手に崩れてくれたりしない限り、上位進出は難しい。

5枠6番ケイティブレイブ福永58
1:52.5
4枠4番アポロケンタッキーモレイラ57
1:52.9
7枠9番サウンドトゥルー御神本58
1:53.2
1枠1番テイエムジンソク古川57
1:53.5
6枠8番ヒガシウィルウィン森泰57
1:53.6
6枠7番オーズ石崎駿56
1:56.0
5枠5番センティグレード川島正56
1:57.0
7枠10番アサクサポイント加藤聡56
1:57.6
8枠11番カガノカリスマ西村栄56
1:58.0
2枠2番アサヤケ本田正56
1:58.3
3枠3番ラッキーポイント佐藤56
1:58.8
8枠12番コスモマイギフト阪上56
1:59.4

結果:三連複260円的中 -140円
posted by ナイト at 10:14| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

白山大賞典&日本テレビ盃予想

中央馬5頭と、カツゲキキトキト。この6頭から考えたい。兵庫に移籍して好走しているタガノヴェリテはここでは少し厳しいと思う。
本命はミツバ。時計の早い勝負のほうが得意そうで、金沢はどうかという不安はあるものの、実力は抜けている。
相手はカツゲキキトキト。小回りで2100mという距離はこの馬に合っていそう。
続いてセンチュリオン。春の勢いは素直に評価したいが、休み明けなので3番手まで。
3歳馬2頭は距離に不安がある。ドンフォルティスはジャパンダートダービーの敗因に距離を挙げられていたのに、それより長い2100mに出てきて勝算があるのだろうか。正直、不安のほうが大きい。レパードSを勝ったグリムも1800mに距離が延びるのは不安だった前走から、さらに今回は2100mに延びるのだからこれも強くは狙えない。それにレパードSはスローペース、先行馬有利の新潟での逃げ切りで上手くはまりすぎた。ただ、2着だったヒラボクラターシュがシリウスSでまずまずの走りを見せたし、勝ったのは同じ3歳のオメガパフュームだったので、タイムこそ遅いが3歳のレベルが高い可能性も否定できず、どちらも押さえには入れたい。
距離が長いのが得意なマイネルバサラはミツバより2キロ重い57キロを背負って重賞で勝ち負けできるほどの力は無いだろう。3歳馬が2頭とも距離に泣いて崩れたとすればチャンスがあるくらいだが、ドンフォルティスとは斤量差が5キロもあると考えると、ここでは狙えない。

◎ミツバ 6
○カツゲキキトキト 5
▲センチュリオン 8
△グリム 11
△ドンフォルティス 9
ワイド200円 5-6
ワイド各100円 6-8 6-11 6-9

自信度★★★☆☆


中央4頭に、ヒガシウィルウィンがどこまで太刀打ちできるかといった一戦だろう。そろそろこの路線も、新興勢力が出てきて欲しいところだが、ヒガシウィルウィンだとそこまで新鮮さはない。
本命はケイティブレイブ。去年のようなスローの上がり勝負になれば厳しいが、それでも馬券圏内を外すことは考えにくい。
対抗にテイエムジンソク。帝王賞は厳しいペースで最後は止まってしまったが、1800mなら巻き返しに期待したい。
アポロケンタッキーはモレイラ、サウンドトゥルーは御神本起用でどう変わってくるかが読めない。
ヒガシウィルウィンは実力は少し劣るだろう。ただ、アポロケンタッキーはムラがあってよく大敗する馬だし、テイエムジンソクは地方の適性がまだ分からない。サウンドトゥルーは確実に追い込んでくると思うが、御神本が何をやらかすか分からない。地力では劣っても、中央勢が勝手に崩れてくれればチャンスはあるか。

1枠1番テイエムジンソク古川57
2枠2番アサヤケ本田正56
3枠3番ラッキーポイント佐藤56
4枠4番アポロケンタッキーモレイラ57
5枠5番センティグレード川島正56
5枠6番ケイティブレイブ福永58
6枠7番オーズ石崎駿56
6枠8番ヒガシウィルウィン森泰57
7枠9番サウンドトゥルー御神本58
7枠10番アサクサポイント加藤聡56
8枠11番カガノカリスマ西村栄56
8枠12番コスモマイギフト阪上56

三連複各100円 1-6-9 1-4-6 4-6-9 6-8-9
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 11:52| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする