2019年03月31日

大阪杯、ダービー卿CT、ドバイミーティング結果

いくら前残りだとしても、今さらアルアインは狙えない。アルアインは皐月賞以来の勝利がこの大阪杯で、北村友は先週G1勝ちを逃したと思っていたら今週まさかのJRAのG1初制覇を挙げた。
2着にキセキ。エポカドーロが内枠だったので先手を主張したのでキセキは2番手からの競馬に。しかしあまりにペースが落ち着き過ぎて、アルアインに切れ負けした形となった。
3着のワグネリアンは中団から内をロスなく回って来た。強いと思える内容ではなかったが、休み明けとしては納得の内容だったか。
人気のブラストワンピース、ペルシアンナイトあたりは後ろからの競馬でしかも外を回って、展開も向かずロスの大きな競馬だった。サングレーザーも同じように後方からで勝負にならず。
中団にいたエアウィンザーはもっとやれるかと思ったが、思いのほか伸びず5着。G1では力不足だったのだろう。

3枠3番アルアイン北村友57
2:01.0
4枠6番キセキ川田57
2:01.0
2枠2番ワグネリアン福永57
2:01.1
1枠1番マカヒキ岩田康57
2:01.2
6枠9番エアウィンザー浜中57
2:01.2
5枠7番ブラストワンピース池添57
2:01.3
8枠13番スティッフェリオ田辺57
2:01.5
4枠5番ムイトオブリガード横山典57
2:01.6
8枠14番ダンビュライト松若57
2:01.6
3枠4番エポカドーロ戸崎57
2:02.0
7枠11番ペルシアンナイトデムーロ57
2:02.0
5枠8番サングレーザーミナリク57
2:02.1
6枠10番ステイフーリッシュ藤岡康57
2:02.4
7枠12番ステルヴィオ丸山57
2:02.5

結果:-500円


前半3ハロンが33秒9という比較的ハイペースだったにも関わらず、好位追走から早めに動いて逃げ馬を捕え、そのまま後続を振り切ったフィアーノロマーノが強い内容で重賞初勝利。1600万を勝っただけの馬だと思っていたが、去年の春に中山マイルを勝っておりコース適性が高かったのか。そして川田がわざわざ中山に乗りに来たほどの馬ということで、素質の高さを期待されていた馬がようやく開花したのかもしれない。
他の先行馬が崩れる展開でしっかり外から差して来たのはプリモシーンだったが、フィアーノロマーノにはクビ差届かず、惜しくも2着。しかし昨年秋と違って崩れることなくしっかり結果を残し、関屋記念を勝ちの実力を示した。牝馬ながら勝ち馬と同じハンデ55キロだったことを考えると、能力的にはプリモシーンのほうが上と言っていいだろう。
マイスタイルは外枠なのにいつの間にか内ラチ沿いに進路を取ってロスのない立ち回りを見せ、先行してこその馬だったはずが中団から差して来ての3着に。これぞ横山典弘という見事な騎乗を見せた。
同じような位置にいたギベオンは早めに動いていった分、最後は脚が上がってしまったか5着。マイルで1分31秒台の勝負でも問題なく追走して勝負どころでも動けていたので距離が短かったのではなくハンデが厳しかったのが影響したのではないか。
逆に軽いハンデで、1頭だけ飛び抜けた上がりで追い込んだダイアトニックが4着。ただゴール前は他の馬と同じような脚色になっていたので、最近好走していた1400mのほうが向いているかもしれない。

1着:フィアーノロマーノ
2着:プリモシーン ◎
3着:マイスタイル ○
4着:ダイアトニック
5着:ギベオン
結果:ワイド1830円的中 +1430円


好位追走していたサンダースノーとグロンコウスキーの直線一騎打ち。ドバイワールドCではなかなか記憶にない2頭の激しい叩き合いは、ゴール前まで続いて馬体を並べてのゴール。最後は外から伸びたサンダースノーがハナ差だけ差し切り、ドバイワールドC連覇を決めた。
2着にグロンコウスキー。やはり前に行った馬の勝負で、3着との差は2馬身4分の3と広げていた。
なんとか後方から追い上げた3着にガンナヴェラ。後方待機の馬は、力尽きた馬を交わしてそこそこの着順には来れるものの、上位争いをしている馬には届かない。ドバイというか、アメリカのダートの競馬というのはこういう形が必然的に多くなると思っておきたい。
ただ、逃げたノースアメリカは直線入り口で早々に脱落。去年は出遅れて大敗したが、今年はスタートを決めて逃げたにも関わらず簡単に負けてしまった。
キャッペッザーノは大駆けか大敗かというタイプの馬で、今回は後者。最下位と大崩れで終わった。

1着:サンダースノー ○
2着:グロンコウスキー
3着:ガンナヴェラ
4着:パヴェル
5着:オーディブル
結果:-400円


まさかのレイデオロが逃げる展開になり、直線に向いてそのまま失速して6着。2年連続の大敗で、ドバイの芝が合わないのか、海外遠征では折り合いを欠いてしまう気性面の問題なのか。
そんなレイデオロを見るようにレースを進め、直線で一気に突き抜けたオールドペルシアンの完勝。やはり長距離戦ではヨーロッパ勢は強い。
2、3着にシュヴァルグラン、スワーヴリチャードが追い込んだが、少頭数のスローペースの競馬では前で競馬をしないと勝負にならなかった。メンバーが手薄だったので2、3着だったが、勝った馬との差を考えると海外で通用するレベルではなかったように思う。しかしヴィブロスだけでなく兄のシュヴァルグランも同じようにこのドバイが得意とは思っていなかった。

1着:オールドペルシアン △
2着:シュヴァルグラン
3着:スワーヴリチャード ○
4着:ハンティングホーン
5着:マジックワンド
結果:ワイド400円的中 -100円


アーモンドアイの楽勝。内に入れることなく、外を回して4コーナーでも外。直線に向いて軽く仕掛けるとあっという間に先頭に立ち、あとは流してゴール。休み明けでも無理をさせることのない楽なレースで、着差以上の完勝でドバイターフを制した。
2着にヴィブロスで、日本馬のワンツー。ヴィブロスは海外が合うのか、ワンターンの競馬が合うのか知らないが、ドバイターフは3年走って1、2、2着と相性抜群。そしてシーマクラシックのシュヴァルグランも2着だったように、ハルーワスウィートの仔はドバイとの相性が良すぎる。
ディアドラも4着と健闘したが、去年3着だったことを考えると少し物足りない結果ではある。このまま次は香港へ遠征と早くから決定していたので、もしかするとアーモンドアイ相手のここはまだ全力投球ではなく、次が勝負の舞台かもしれない。

1着:アーモンドアイ ◎
2着:ヴィブロス ○
3着:ロードグリッターズ
4着:ディアドラ ▲
5着:ウィズアウトパロール
結果:馬連670円的中 +370円


ゴールデンシャヒーンは、1200mのスピード自慢が逃げてそのまま押し切る、行った行ったのいつも通りの決着。しかし驚いたのは、マテラスカイがそのスピードに全く劣ることなく付いて行き、あと少しで勝てるのではという好勝負を演じたということ。アメリカのトップレベルのスプリンター相手に堂々と渡り合っての2着は、正直信じられないほどの見事なレースだった。
勝ったのはエックスワイジェット。スタートから逃げの一手で、2年連続の2着馬が3年目でようやくドバイゴールデンシャヒーンを制した。
2番手追走のマテラスカイが直線に入ってエックスワイジェットに食らいついたが、最後の最後で力尽きて2着。
その後ろからレースを進めたインペリアルヒントが最後はマテラスカイに迫った、それでも3着止まり。プロミシズフルフィルドも前を捕まえられず4着。ブリーダーズCスプリントの3、4着馬にマテラスカイが先着しての2着という素晴らしい結果で、これまで4着だったこのレースの日本馬最高着順を更新した。

1着:エックスワイジェット ◎
2着:マテラスカイ ×
3着:インペリアルヒント ○
4着:プロミシズフルフィルド ▲
5着:ドラフテッド
結果:ワイド900円的中 +500円


UAEダービーに出走したデルマルーヴルは後方から追い込んで4着と健闘。ただ上位3頭とは大きく離されており、やはりドバイでは前に行かないと勝負にならない。力のない馬を交わして4着には来れたものの、力のある馬は先行してそのままバテずに直線でも押し切ろうとするので、上位争いをするためにはどうしても前に行かないと勝負にならない。


ゴドルフィンマイルに出走したノンコノユメはスタートで出遅れ、直線でも末脚を伸ばすことができず10着と大敗。
posted by ナイト at 22:00| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

高松宮記念、マーチS、日経賞、毎日杯、黒船賞結果

内有利の決着にしても、荒れすぎ。そしてダノンスマッシュがG1で通用しないレベルだったことにがっかりした。
勝ったのはミスターメロディ。初の1200mでも問題なかった。
人気のモズスーパーフレアはスタートダッシュも悪く調子を落としていたようで、15着。しっかり休養を挟んで、復調を期待したい。
セイウンコウセイの復活の2着、距離慣れしたのかショウナンアンセムの3着と理解に苦しむ結果に終わった。

2枠3番ミスターメロディ福永57
1:07.3
2枠4番セイウンコウセイ57
1:07.4
4枠7番ショウナンアンセム藤岡康57
1:07.4
7枠13番ダノンスマッシュ北村友57
1:07.5
3枠5番ティーハーフ国分優57
1:07.6
4枠8番レッツゴードンキ岩田康55
1:07.6
8枠16番デアレガーロ池添55
1:07.8
6枠12番ロジクライルメール57
1:07.8
3枠6番アレスバローズ川田57
1:08.0
1枠2番ラインスピリット森一57
1:08.1
8枠17番ダイメイフジ丸山57
1:08.1
7枠14番ペイシャフェリシタ松田55
1:08.1
6枠11番ヒルノデイバロー横山典57
1:08.8
5枠9番ナックビーナス大野55
1:08.9
7枠15番モズスーパーフレア55
1:09.0
8枠18番ダイメイプリンセスデムーロ55
1:09.1
1枠1番スノードラゴン藤田57
1:09.2
5枠10番ラブカンプー酒井55
1:09.3

結果:-500円


道中はそこまでハイペースではなかったが、3コーナーあたりから一気にペースアップ。好位のリーゼントロック、ロンドンタウン、ヒラボクラターシュが逃げるハイランドピークを捕えて3頭が抜け出していく。
この3頭の勝負になるかと思ったが、仕掛けが早かった分、最後に脚色が鈍ったところを大外からサトノティターンが強襲。一気の末脚でまとめて差し切って重賞初挑戦で初勝利を挙げた。まっすぐ走らず直線でヨレることで有名なサトノティターンなので、気性的にもアテにしずらいところがある馬だが、前走1600万では4馬身差の快勝で能力の高さは間違いのない馬。今回も勝ちはしたものの、鞍上石橋がまっすぐ走らせるために必死にムチを使って過怠金を取られてしまった。まっすぐ真面目に走れるようになれば、さらに強くなるのではないか。
ロンドンタウンは57.5キロのハンデで2着と好走。最近は韓国でしか勝てていなかったが、復調してきたか。
3着リーゼントロックは佐賀記念の2着に続いて中央でも好走。前走は佐賀の時計のかかる馬場が合っていただけだと思っていたが、ここにきて力をつけているのかもしれない。
期待の4歳勢は全滅。ヒラボクラターシュは伸びを欠き4着。中9日という厳しいローテーションが影響したか。テーオーエナジーは4コーナーから前が詰まって追い出せず10着。この結果は度外視して次回また期待したい。連勝中のロードゴラッソは伸びきれず6着。重賞では少し力不足だったか。

1着:サトノティターン
2着:ロンドンタウン
3着:リーゼントロック
4着:ヒラボクラターシュ ◎
5着:サンマルデューク
結果:-400円


中山が外差し馬場から解放され内も残る馬場状態になったおかげで、メイショウテッコンのスローの逃げが決まった。
エタリオウが途中で早めに動いて一気に2番手まで上がってきたところで、メイショウテッコンも動いてペースを上げると、エタリオウに交わされることなく最後までしぶとく粘り続け、見事に逃げ切って見せた。
2着にエタリオウ。またしても2着で、ある意味期待通りの結果となった。
3着にはサクラアンプルール、4着にハッピーグリンと先行馬がそのまま残るような形に。しかしどちらも上位争いに付いて行ける様子はなく、3着以下は少しレベルが落ちる内容だった。
人気のルックトゥワイスはしぶとく伸びてエタリオウに次ぐメンバー2番目の上がりを使ったものの6着。ここは展開が向かなかったのと、4コーナーで前が詰まっていたので大外に持ち出したのも大きなロスだった。

1枠1番メイショウテッコン55
2:34.2
6枠7番エタリオウデムーロ55
2:34.4
4枠4番サクラアンプルール横山典56
2:34.6
7枠10番ハッピーグリン服部茂55
2:34.8
2枠2番ゴーフォザサミット石橋56
2:34.9
5枠6番ルックトゥワイス戸崎56
2:35.0
8枠12番クリンチャー三浦56
2:35.3
5枠5番ブラックバゴ池添56
2:35.6
8枠11番チェスナットコート坂井56
2:35.8
7枠9番カフェブリッツ蛯名56
2:35.9
3枠3番アクションスター大野56
2:36.8
6枠8番グランアルマダ石川56
2:37.1

結果:-500円


中山と同じく阪神も逃げ残り。ランスオブプラーナが毎日杯を逃げ切った。1800m戦なのに前半3ハロンが36秒5という超スローペースが味方した。
2着のウーリリも、好位の内でうまく立ち回って展開と枠が味方した印象。今後予想をする時にこの2頭の着順は素直に受け止めないほうがいいだろう。
3着に後方から追い込んだヴァンドギャルド。今回の展開と枠ではこの結果も仕方が無かったか、ゴール前でようやく3着に追い込んでくるのが精一杯という結果だった。ただ、上がり33秒9でウーリリと比べて0秒1しか早くなく、そこまで切れる脚を使ったわけでもない。直線に入ってからのエンジンのかかりが遅かったような印象で、スローの上がり勝負で溜めて切れるというタイプではないのかもしれない。
4着には中団から脚を伸ばしたケイデンスコール。中団から伸びてきて前の2頭を追い上げていたものの、最後はストップしてしまいヴァンドギャルドに交わされてしまった。マイルあたりがベストで1800mは少し長いのかもしれない。
マイネルフラップはやはり時計勝負に不安があり、後方から早めに動いたものの、直線でもそれほどスピードアップするわけでもなく、後ろから来たヴァンドギャルドとの脚色の違いは明らかで、じわじわと伸びての5着止まりだった。

1着:ランスオブプラーナ △
2着:ウーリリ ▲
3着:ヴァンドギャルド ◎
4着:ケイデンスコール
5着:マイネルフラップ
結果:ワイド740円的中 +340円


好位から抜け出したサクセスエナジーとヤマニンアンプリメの一騎打ちを制したのはサクセスエナジー。得意の1400mの交流重賞はこれで3勝目となった。
2着のヤマニンアンプリメは内が深い高知のダートで1枠1番ながら2着に来たのはかなり評価できる。斤量差こそ4キロあったものの、3着に5馬身差の2着なのでこれからもこの路線での活躍を期待できそう。
3着にキングズガード。これで3年連続馬券に絡んだわけだが、今年は上位2頭には全く通用しないような内容で、ゴール前にようやく地方馬を交わして3着という内容。堅実な末脚ではあるが、昔のように突き抜けるほどの勢いはなくなってしまったか。
逃げたサイタスリーレッドは失速して7着。1400mの交流重賞勝ちの実績こそあるが、今はカペラSで好走した時のように、スピードを活かせる1200mのほうがいいのだろう。

1着:サクセスエナジー ◎
2着:ヤマニンアンプリメ △
3着:キングズガード ○
4着:エイシンバランサー
5着:サクラレグナム
結果:三連複570円的中 +270円
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2019年03月30日

大阪杯予想3&ドバイミーティング、WIN5予想

土曜は雨だったが、日曜は晴れ。良馬場には回復するだろうか。稍重、重馬場ならエポカドーロを考えていたが、良馬場になりそうなので来ないと思っている。
本命のペルシアンナイトは切れる脚を使いたいので、良馬場に回復するのは好材料だろう。

1枠1番マカヒキ岩田康57
2枠2番ワグネリアン福永57
3枠3番アルアイン北村友57
3枠4番エポカドーロ戸崎57
4枠5番ムイトオブリガード横山典57
4枠6番キセキ川田57
5枠7番ブラストワンピース池添57
5枠8番サングレーザーミナリク57
6枠9番エアウィンザー浜中57
6枠10番ステイフーリッシュ藤岡康57
7枠11番ペルシアンナイトデムーロ57
7枠12番ステルヴィオ丸山57
8枠13番スティッフェリオ田辺57
8枠14番ダンビュライト松若57

ワイド各100円 2-11 8-11 9-11 7-11 8-9
自信度★★☆☆☆


ドバイワールドCのケイティブレイブは残念ながら出走取消に。
例年前残りの印象が強いドバイのダート。単にアメリカの競馬は強い馬が前に行って押し切るので、ドバイで活躍するような強い馬は先行ばかりなのかもしれないが。
そういう意味でも、昨年の覇者サンダースノーのように確実に前に行ける馬を狙うべきだろう。ただ、サンダースノーは前走休み明けとはいえ物足りない2着。単に叩き台だっただけなのか、それとも調子落ちなのか。
そのサンダースノーに前走1秒7の差をつけて逃げ切ったキャッペッザーノは、今年に入って3連勝。これは狙わないわけにはいかないか。ただ、サンダースノーがあまりに走らなかったこともあり、この馬の勝ちタイムも平凡。あまり信用できない。
本命は、昨年の前哨戦でサンダースノーに勝利し、肝心の本番で出遅れたノースアメリカ。今年は2戦2勝。スタートが決まれば去年の雪辱を果たすシーンは十分に考えられる。
実績、最近の成績を考えるとこの3頭だと思う。ガンナヴェラやシーキングザソウルのようにアメリカで差して好走している馬は狙いにくい。ガンナヴェラは去年このレース8着でコース適性も不安。シーキングザソウルは初の2000mだが、逆にこれがプラスに出ればという可能性を考えて押さえには入れたい。
ハーツクライ産駒のヨシダは芝かダートかどちらでも走るようで、ダートG1勝ちの実績を考えても気になるところ。押さえには入れたい。
あとは4歳のオーディブルだが、故障明けの昨年秋以降の内容が平凡で狙いにくい。

◎ノースアメリカ 3
○サンダースノー 12
▲キャッペザーノ 2
△シーキングザソウル 5
△ヨシダ 10
ワイド各100円 3-12 2-3 3-5 3-10
自信度★★☆☆☆


ドバイシーマクラシックは8頭立てで、うち3頭が日本馬。日本馬の上位独占も期待したいところだが、シュヴァルグランは典型的な叩き良化タイプ。ドバイと相性のいいハルーワスウィートの仔ではあるが、ここは狙えない。
レイデオロとスワーヴリチャード。2頭の一騎打ちを期待したい。去年は超スローペースに泣き、今年も同じようなスローペースが考えられるものの、メンバーがかなり弱い。オールドペルシアン、マジックワンドヨーロッパ勢にG1馬が不在で、ここは日本馬にしっかり結果を残してもらいたい。
ただ、不安なのはドバイの天気が珍しく悪いらしく、重馬場での開催も考えられる状況とのことで、ヨーロッパの最有力と考えられるオールドペルシアンは押さえておきたい。
マジックワンドも前走牡馬相手のG1で2着だったが、50.5キロの斤量だったことを考えると今回は狙いにくい。

◎レイデオロ 6
○スワーヴリチャード 7
△オールドペルシアン 2
ワイド300円 6-7
ワイド各100円 2-6 2-7

自信度★★★☆☆


ドバイターフは、アーモンドアイの強さを世界に披露してもらいたい。素直に本命にする。
相手も日本馬、ディアドラとヴィブロス。特にヴィブロスはドバイで強さを増すので、衰えを感じる近走ではあるが要注意だろう。
海外は、去勢が成功したらしく、今年に入って3連勝の地元ドリームキャッスル。
香港のサザンレジェンドは香港マイルの3着馬だが、ヴィブロスに負けていることを考えると、ここで狙おうとは思わない。

◎アーモンドアイ 7
○ヴィブロス 4
▲ディアドラ 3
△ドリームキャッスル 2
馬連各100円 4-7 2-7 3-7
自信度★★★☆☆


ドバイゴールデンシャヒーンは2年連続2着のエックスワイジェットに加えて、アメリカの1200mG1を2勝しているインペリアルヒント。さらに、ブリーダーズCスプリントではインペリアルヒントに次ぐ4着に来たプロミシズフルフィルド。この3頭のアメリカの馬の争いだろう。
この3頭で固いと思うが、もし力を発揮できずに崩れた時にチャンスがあるのはマテラスカイだろう。去年5着に来たように日本馬ながらこのレースで通用するかというようなスピードを見せた。今年のドバイは天気が悪いようで、不良馬場のプロキオンSで超絶レコードを叩き出したこの馬にとって、恵みの雨となるか。
地元の有力馬はドラフテッドだが、重賞を勝っているとはいえタイムが平凡で、ここは捨てる。

◎エックスワイジェット 3
○インペリアルヒント 2
▲プロミシズフルフィルド 4
×マテラスカイ 9
ワイド各100円 2-3 3-4 2-4 3-9
自信度★★★★☆


UAEダービーにはデルマルーヴルが出走。鞍上はルメール。
全日本2歳優駿で2着、ヒヤシンスSでも3着と、この実績で海外に通用するとは思えないが、ラニのようなこともあるので、ドバイ適性があることに期待したい。


ゴドルフィンマイルにはノンコノユメが出走。得意のマイル戦とはいえ、6歳にして初のドバイ遠征という挑戦には驚いた。鞍上モレイラの力でどこまで上位に食い込めるのか。ただ、前残りのイメージが強いドバイのダートで、追い込み一辺倒のこの馬が通用するのかどうか。


2019年3月31日WIN5予想
1レース目:1
2レース目:3、
3レース目:1、3、5
4レース目:5、7、11
5レース目:2、7、8、11
計72点

結果:1レース的中
今週は難しいレースが多かったように思う。そしてそういうレースを全く当てられないのだから、本当に予想も買い方も下手なのだと感じて、自分でやっておいて嫌になる。
posted by ナイト at 20:08| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

ダービー卿CT予想&大阪杯予想2

ギベオン、ヒーズインラブ、ロードクエスト、カツジ、プリモシーン、マイスタイルあたりが実績はあるが、どれも本命にするきっかけの見当たらない面々で、何を狙えばいいのか。
あまり信用していないが、一休みして、プリモシーンがリフレッシュして復活してくれることを期待したい。関屋記念、フェアリーSの重賞2勝馬で末脚の強烈さはメンバーでもトップレベルだろう。
カツジ、ビーズインラブは最近不調。ヒーズインラブは去年の覇者だが、去年のメンバーの弱さ、展開に恵まれての勝利を考えるとハンデ1.5キロ増では通用しない気もして、捨てる。
逆にロードクエストは最近は安定感があるもののあと一押しが足りないレースばかり。ハンデもなかなか軽くはならないので捨てる。
ギベオンは57.5キロのハンデが厳しく、また距離が短い気がする。
マイスタイルはマルターズアポジーとエイシンティンクルがいるせいで楽な展開にはならなさそうだが、それでもハイペースの福島記念で好走したように実力はある。
あとは、実績は劣るが前走中山マイルで完勝だったドーヴァー。

◎プリモシーン 12
○マイスタイル 13
▲カツジ 11
△ドーヴァー 4
ワイド各100円 12-13 11-12 4-12 4-13
自信度★☆☆☆☆


ペルシアンナイトを本命にしたが、好勝負を期待したいのはワグネリアン。久々でもダービー馬の力を見せてくれるか。
他には、ブラストワンピースはあまり好きではないが押さえないわけにもいかないし、休み明けでも走るサングレーザーも怖い。
エアウィンザーは金鯱賞で力不足な内容だったが、上位2頭が出ないなら押さえておきたい。
キセキはこの距離が少し短そうな気はするし、小回りコースよりも広いコースが向いていそう。
アルアインやダンビュライトはここ1年以上の成績を考えるとG1では足りない。連勝中のスティッフェリオも、そのレベルだと思っている。
ステルヴィオは距離が長いかもしれないことと、鞍上丸山を嫌って捨てる。
あと気になるのはエポカドーロだが、馬場が悪ければ積極的に狙いたいが、今の予報なら狙いにくい。

1枠1番マカヒキ岩田康57
2枠2番ワグネリアン福永57
3枠3番アルアイン北村友57
3枠4番エポカドーロ戸崎57
4枠5番ムイトオブリガード横山典57
4枠6番キセキ川田57
5枠7番ブラストワンピース池添57
5枠8番サングレーザーミナリク57
6枠9番エアウィンザー浜中57
6枠10番ステイフーリッシュ藤岡康57
7枠11番ペルシアンナイトデムーロ57
7枠12番ステルヴィオ丸山57
8枠13番スティッフェリオ田辺57
8枠14番ダンビュライト松若57
posted by ナイト at 00:33| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月26日

大阪杯予想1

ブラストワンピースの調子がかなり良さそうだという話だが、3歳からずっと調子のいい話しか出てこなかった馬で、ダービーも菊花賞も勝てなかったのでここも信用しない。
同じ4歳なら、ワグネリアンのほうが実力を認めているのだが、さすがに神戸新聞杯以来では本命にはしにくい。本命は古馬から探す。
金鯱賞の1、2着馬が不在となれば、完全に力負けした3着のエアウインザーも狙いにくく、それよりは休み明けを叩いて2走目でいつもの好走パターンに当てはまるペルシアンナイトのほうが上積みがありそうで気になる。
他には昨年秋に逃げのスタイルを確立したキセキか。ただ、菊花賞1着、JC2着と、もう少し距離があるところで結果を残している印象。この距離でも十分通用しているものの、もう少し距離があるほうがベストパフォーマンスを発揮できる印象。
天皇賞秋2着のサングレーザーも気になるが、鞍上ミナリクではこれも本命にはしたくない。
他にも、ステルヴィオやエポカドーロなど、何が来てもおかしくないようなメンバーで本命に迷う。

◎ペルシアンナイト
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2019年03月23日

高松宮記念予想3&マーチS、WIN5予想

モズスーパーフレアがハイペースで逃げるはずなので、ナックビーナスは捨てることにする。去年のように差す競馬をされたら分からないが、いつも通りの形になれば展開が向かないのは間違いないだろう。
逆に差し馬で、アレスバローズの去年のCBC賞勝ちを評価したい。
ダノンスマッシュの力がかなり上だと思っているのだが、どうしても鞍上北村友がひっかかる。初中央G1制覇となるだろうか。

1枠1番スノードラゴン藤田57
1枠2番ラインスピリット森一57
2枠3番ミスターメロディ福永57
2枠4番セイウンコウセイ57
3枠5番ティーハーフ国分優57
3枠6番アレスバローズ川田57
4枠7番ショウナンアンセム藤岡康57
4枠8番レッツゴードンキ岩田康55
5枠9番ナックビーナス大野55
5枠10番ラブカンプー酒井55
6枠11番ヒルノデイバロー横山典57
6枠12番ロジクライルメール57
7枠13番ダノンスマッシュ北村友57
7枠14番ペイシャフェリシタ松田55
7枠15番モズスーパーフレア55
8枠16番デアレガーロ池添55
8枠17番ダイメイフジ丸山57
8枠18番ダイメイプリンセスデムーロ55

ワイド各100円 13-15 8-13 13-16 3-13 6-13
自信度★★☆☆☆


テーオーエナジー、ヒラボクラターシュ、ハイランドピークの3頭はハンデ57キロが気になるものの順当に強いだろう。
前走大穴を開けたマイネルオフィールは理由が理解できないものの重馬場のおかげもあったのではと無理矢理理由付けして捨てる。
ロンドンタウンは久々だし、リーゼントロックは佐賀記念で好走したが中央ではいまひとつ。グレンツェントとセンチュリオンは最近は不調だし、アスカノロマンも今さら買わない。
実績馬はパッとしないので、ジョーダンキングとロードゴラッソの1600万勝ち2頭を押さえる。
他にサトノティターンは東京2100mでの好走ばかりで不安。
アルドーレは人気しているが、新潟や中京とローカルでの活躍が目立つのが気に入らない。
本命はヒラボクラターシュ。佐賀記念はハンデに恵まれてテーオーエナジーに勝っただけの印象ではあるが、続く名古屋大賞典でもグリムの2着と安定した競馬を見せた。ここでも大崩れはないと思いたい。

◎ヒラボクラターシュ 6
○テーオーエナジー 8
▲ロードゴラッソ 4
△ジョーダンキング 3
△ハイランドピーク 13
ワイド各100円 6-8 4-6 3-6 6-13
自信度★☆☆☆☆


2019年3月24日WIN5予想
1レース目:、8、10
2レース目:2、
3レース目:2、13
4レース目:4、6、8
5レース目:13、15
計72点

結果:2レース的中
馬は強いか分からなかったが、キングヘイローの福永ということで押さえておくべきだった。
posted by ナイト at 21:37| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月22日

日経賞、毎日杯予想&高松宮記念予想2

エタリオウが2着だとすれば、それに勝てそうなのはルックトゥワイスくらいか。
メイショウテッコンは折り合いがつけばチャンスがありそうだが、エタリオウに勝てるほどの馬とは思えない。
クリンチャーやチェスナットコートが調子を戻していれば怖いものの、どちらも捨てる。クリンチャーは本当に状態が良ければ武が乗ってもよさそうなものだし、チェスナットコートは去年の2着馬だが今年は鞍上が坂井なのでまだ仕上がり途中の段階のように思う。
そこで狙いたいのはブラックバゴ。京都記念は早めにまくる競馬で見せ場を作り復調を感じる内容だった。距離延長がプラスに働くかは分からないが、得意の中山で期待してみたい。
あと気になるのは、サクラアンプルールでもなくゴーフォザサミットでもなくカフェブリッツに蛯名が乗ること。もともとダートを走っていたパワータイプの馬なので東京から中山に変わるのは好材料かもしれない。ただ、そうだとしても力不足かと感じているので、気にはなるものの捨てる。

1枠1番メイショウテッコン55
2枠2番ゴーフォザサミット石橋56
3枠3番アクションスター大野56
4枠4番サクラアンプルール横山典56
5枠5番ブラックバゴ池添56
5枠6番ルックトゥワイス戸崎56
6枠7番エタリオウデムーロ55
6枠8番グランアルマダ石川56
7枠9番カフェブリッツ蛯名56
7枠10番ハッピーグリン服部茂55
8枠11番チェスナットコート坂井56
8枠12番クリンチャー三浦56

ワイド200円 6-7
ワイド各100円 5-6 1-6 5-7

自信度★★★☆☆


晴れて時計の早い馬場状態になりそうなので、今度こそヴァンドギャルドは崩れないと思っている。
逆にシンザン記念で2着に来たその末脚は強烈だが時計実績の無いマイネルフラップは不安。
他はランスオブプラーナ、ケイデンスコール、オールイズウェル、ウーリリ、アントリューズあたり。
アントリューズとケイデンスコールはロードカナロア産駒で1800mへの距離延長が課題だろう。特に短距離のイメージが強い安田隆行厩舎のケイデンスコールの方は勝った2戦が共にスタミナのあまり問われない新潟コースだったことから、距離延長は厳しいと見て捨てる。

◎ヴァンドギャルド 13
○アントリューズ 9
▲ウーリリ 2
△ランスオブプラーナ 1
△オールイズウェル 4
ワイド各100円 9-13 2-13 1-13 4-13
自信度★★☆☆☆


ダノンスマッシュが本命で、どれだけモズスーパーフレアの粘りが利くか。
あとはレッツゴードンキ、ナックビーナスくらいしか狙いたいと思わない。
ミスターメロディとロジクライは1200mが合うのかどうか。血統的にハーツクライ産駒のロジクライは狙いにくい。
デアレガーロは弱いと思うのだが、前走が馬体重プラス32キロでの勝利だったので、馬が大きくパワーアップしている可能性があり、穴で押さえるならこの馬。冬場と北海道の、涼しい時期に好走していることからも、まだこの時期なら警戒は必要か。

1枠1番スノードラゴン藤田57
1枠2番ラインスピリット森一57
2枠3番ミスターメロディ福永57
2枠4番セイウンコウセイ57
3枠5番ティーハーフ国分優57
3枠6番アレスバローズ川田57
4枠7番ショウナンアンセム藤岡康57
4枠8番レッツゴードンキ岩田康55
5枠9番ナックビーナス大野55
5枠10番ラブカンプー酒井55
6枠11番ヒルノデイバロー横山典57
6枠12番ロジクライルメール57
7枠13番ダノンスマッシュ北村友57
7枠14番ペイシャフェリシタ松田55
7枠15番モズスーパーフレア55
8枠16番デアレガーロ池添55
8枠17番ダイメイフジ丸山57
8枠18番ダイメイプリンセスデムーロ55
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2019年03月19日

黒船賞予想&高松宮記念予想1

中央馬でいいだろう。サクラレグナムやキクノステラは兵庫GTで好走したが、ハンデ戦だった。別定のここは狙えない。
本命はその兵庫GTで2着だったサクセスエナジー。
ヤマニンアンプリメ、テーオーヘリオス、サイタスリーレッドは1400mより1200mが合っていそうで、どれも強くは狙えない。
キングズガードは1400mに距離が延びるのがプラス材料だろう。8歳で衰えが不安だが、この距離、メンバーなら対抗はこの馬。2年連続2着のレースなので、高知1400mはコース相性も良さそう。

◎サクセスエナジー 3
○キングズガード 5
▲サイタスリーレッド 11
△ヤマニンアンプリメ 1
△テーオーヘリオス 2
三連複各100円 2-5-11 1-3-5 2-3-5
自信度★★★☆☆


ダノンスマッシュか、モズスーパーフレアか。
中京の芝コースでハイペースで逃げて残るようなレースはあまり記憶にないので、モズスーパーフレアにとって中山からのコース替わりは不安がある。本命はダノンスマッシュにする。こちらの不安は鞍上くらい。

◎ダノンスマッシュ
posted by ナイト at 21:06| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月18日

阪神大賞典、スプリングS、フラワーC、ファルコンS結果

出入りの激しい長距離戦らしいレースとなったが、そんなレースを5馬身差で圧勝したのがシャケトラ。レベルが低すぎるメンバーで、実績のあるシャケトラが順当に重賞連勝を決めた。ただ、以前からそうだったが時計の早い馬場で結果を残せていないだけに、高速馬場になりやすい天皇賞春で結果を残せるかは疑問。
2着にカフジプリンス。得意の長距離のスタミナ勝負好走。長期休養明け3走目で復活を印象付けた。
さらに3着のロードヴァンドールも復活の好走。しかも、かなりハイペースでレースを進めて、直線でも最後まで大崩れせずに頑張ったのだから、ダイワメジャー産駒だがとにかく距離が長い方がいいのかもしれない。
アドマイヤエイカン、リッジマンのステイヤーズS上位2頭は5、6着。長距離適性があるだろうと思っていたが、今回よりもさらにレベルの低かったステイヤーズSの1、2着というのはアテにしてはいけなかった。アドマイヤエイカンは1600万をようやく勝ったレベルの馬だったわけだし、リッジマンは丹頂Sを勝ったと言ってもハンデ52キロだったので、重賞の1、2着馬でもここに入れば格下だったと見るべきだった。
引退レースで人気もしていたコルコバードは、スタートで出遅れて後方のまま10着だった。

8枠10番シャケトラ戸崎57
3:06.5
6枠7番カフジプリンス中谷56
3:07.3
1枠1番ロードヴァンドール横山典56
3:07.7
6枠6番ソールインパクト福永56
3:07.9
7枠9番アドマイヤエイカン岩田康56
3:08.1
2枠2番リッジマン蛯名57
3:08.2
3枠3番ケントオー56
3:08.5
7枠8番ヴォージュ和田56
3:09.1
4枠4番ステイインシアトル浜中56
3:09.8
8枠11番コルコバードデムーロ54
3:10.0
5枠5番サイモンラムセス小牧56
3:18.8

結果:-400円


1、2、3着がアタマ、クビ差という大接戦を制したのはエメラルファイト。朝日杯FSは内の先行馬有利な馬場状態だったにも関わらず、外枠の後方からレースを進めてメンバー最速の上がりで6着と健闘していたので、実力は間違いなく上位の馬。前走の勝ち方が地味だったので過小評価されて人気を落としていたが、これくらい走れて当然だったはず。ただ、アイビーSや札幌2歳Sで敗れている馬なので、メンバーが強化されたところで狙えるかというと不安のほうが大きい。
2着にはファンタジスト。距離延長が不安視されていたが、ゴール前はしっかり脚を伸ばした。ただ、勝負どころでの仕掛けを遅らせて末脚勝負に徹していただけに、これ以上距離が延びても通用するのかどうか。今回は距離が長いため、安全策をとっていたような印象。
3着にはディキシーナイト。前走が1400mの勝利で、今回は1800mで3着と、距離適性の幅が広そう。2000m程度までこなせるのかもしれないが、ダイワメジャー産駒に母父がホワイトマズルとなれば、時計の早い勝負は向かないか。
タガノディアマンテが外から追い込んで4着。先週までと違って外差しが決まりにくくなってきたなかで、大外を回って最後まで脚を伸ばしたことは評価できる。ただ、これまでの戦績を考えても、重賞で勝ち負けするには少しレベルが落ちる印象。そのことからも、このスプリングS組が皐月賞やダービーで通用するかというのも疑問が残るレースとなった。
朝日杯FS2着のクリノガウディーは6着。逃げる形になったことが結果につながらなかったのかもしれないが、何より朝日杯は内枠に恵まれての好走だったので、今回勝ったエメラルファイトとは逆に過剰評価されていた1頭と見るべきだろう。

5枠9番エメラルファイト石川56
1:47.8
1枠1番ファンタジスト56
1:47.8
5枠10番ディキシーナイト石橋56
1:47.8
6枠12番タガノディアマンテ田辺56
1:48.0
4枠8番ヒシイグアスミナリク56
1:48.0
1枠2番クリノガウディー藤岡佑56
1:48.2
8枠15番ロジャーバローズ川田56
1:48.2
7枠13番シークレットラン内田56
1:48.3
3枠5番ゲバラ柴山56
1:48.4
2枠4番ニシノカツナリ勝浦56
1:48.5
2枠3番ユニコーンライオン松山56
1:48.8
8枠16番フィデリオグリーン野中56
1:48.8
4枠7番リーガルメイン三浦56
1:49.0
3枠6番コスモカレンドゥラ丹内56
1:49.2
6枠11番リバーシブルレーン大野56
1:49.3
7枠14番カラテ56
1:50.4

結果:-400円


近頃の中山はよく分からない。早い段階で馬場が荒れて外差しが決まるようになったと思えば、馬場全体が荒れて内外フラットな馬場状態に近づくし、使いこまれて最悪の状態になると馬場がカチカチになって高速馬場の前残りに変わる。先週までは外差しが顕著だったが、今週は徐々にフラットな馬場になってきた。
そのおかげもあり、逃げたコントラチェックが直線で突き放す圧勝。先週までの馬場ならどうだったか分からないものの、今週は逃げも通用する馬場状態だったようで、実力の差を見せつけた。オークスに直行のようで、そこでも十分期待できる勝ちっぷりだった。
2着にも人気上位のエールヴォア。しかし1番人気に推され期待されていたほどの内容ではなかった。むしろ、コントラチェックとの力の差を感じ、期待を下回るような内容だったように思う。
ランブリングアレーが3着。休み明け、距離延長で実力未知なところはあったが、エールヴォアとハナ差、そして4着にも0秒3の差をつけたので、まずまずの力がありそう。コントラチェックが強すぎただけで、2着のエールヴォアと合わせて重賞で安定して活躍できるレベルなのか、それとも2頭とも重賞では力不足なのか、見極めていきたい。

1着:コントラチェック △
2着:エールヴォア ◎
3着:ランブリングアレー △
4着:シャドウディーヴァ
5着:ジョディー
結果:ワイド640円的中 +240円


ハイペースの差し馬有利の展開で、後方一気の末脚を見せたのはハッピーアワー。デイリー杯2歳Sでもメンバー最速の上がりで3着に来ていたように、はまった時の末脚は見事。武幸四郎厩舎が開業2年目で初重賞制覇となった。
2着に初芝のグルーヴィット。ロードカナロア産駒なので血統的には芝が合うはずで今後の方向が気になる。
先行勢には厳しい展開ながら唯一前で残ったローゼンクリーガーは評価できそうか。ただ、阪神JFで大敗しているので、1400mくらいでしか狙えないか。それか、この程度の馬が上位に来たのであれば、このレースのレベル自体を疑うべきかもしれない。
1番人気だったヴァッシュモンは6着に敗れたが、これも所詮はジュニアCを勝った程度の馬。展開が向かなかったこともあるかもしれないが、やはりレースレベルを疑った方が良さそう。

1着:ハッピーアワー △
2着:グルーヴィット
3着:ローゼンクリーガー △
4着:ショウナンタイガ
5着:ブリングイットオン
結果:-500円
posted by ナイト at 21:19| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

阪神大賞典、スプリングS、WIN5予想

こんなにレベルの低い阪神大賞典が今まであっただろうか。
万葉Sを勝ったヴォージュは変幻自在の逃げが決まっただけで、勝ちタイム3分10秒3というのを考えても、まともに走れば力不足だと思う。
サイモンラムセスも逃げ争いに加わるのだろうか。小倉大賞典はマルターズアポジーの出遅れに救われただけで、これも力不足だろう。
さらに、ステイインシアトルも先行したい1頭。ステイゴールド産駒で一気の距離延長がはまるかもしれないが、鳴尾記念や新潟大賞典といったこれまでの好走がかなり展開に恵まれてのものなので、先行激化しそうなこのメンバーでは狙いにくい。
さらにさらに、ロードヴァンドールも前に行きたい馬。横山典弘が来るのは怖いが、休養明け2走が散々な結果で手を出しにくい。
残りは、アドマイヤエイカン、カフジプリンス、ケントオー、コルコバード、シャケトラ、ソールインパクト、リッジマン。
ソールインパクトは得意の東京のダイヤモンドSで4着。しかもカフェブリッツに負けるようでは、去年ほどの調子にはないと見て捨てる。
菊花賞で穴人気したりダイヤモンドSで3着の実績があるように、長距離戦でこそ狙いたいカフジプリンスは、2走前にようやくレースに戻ってきたが前走1600万で完敗だったように、以前の力は取り戻せていないように思う。
残り5頭。アドマイヤエイカンとリッジマンのステイヤーズS上位馬、そして丹頂Sでリッジマンに続く2着だったコルコバード、復帰戦のAJCCで勝利し復活を印象付けたシャケトラ。この4頭は人気するだろうが仕方ない。
ケントオーはダンスインザダーク産駒で、もしかするとこの距離で一変するかもしれない。日経新春杯は0秒4差、京都記念は0秒2差と、ここ2走はそれほど負けていないのも狙いたくなる材料。

1枠1番ロードヴァンドール横山典56
2枠2番リッジマン蛯名57
3枠3番ケントオー56
4枠4番ステイインシアトル浜中56
5枠5番サイモンラムセス小牧56
6枠6番ソールインパクト福永56
6枠7番カフジプリンス中谷56
7枠8番ヴォージュ和田56
7枠9番アドマイヤエイカン岩田康56
8枠10番シャケトラ戸崎57
8枠11番コルコバードデムーロ54

ワイド各100円 2-9 9-10 9-11 3-9
自信度★★★☆☆


実績上位のファンタジストは距離が不安で、続いて朝日杯FS2着のクリノガウディーは枠に恵まれた印象が強く、成績ほどの実力はなさそう。
ホープフルS4着のコスモカレンドゥラ、新馬でラストドラフトにアタマ差2着のあとは連勝しているヒシイグアスはどちらも逃げて結果を残しているが、今の差しが決まる中山の芝は不安。
狙うのは2000mの葉牡丹賞で2分を切る好タイムで勝ったシークレットランと、きさらぎ賞で2着に来たタガノディアマンテ。
他にエメラルファイトは安定した成績で、札幌2歳S、アイビーSと負けた相手は重賞級の馬ばかり。レベルが低い印象のここなら勝負になっていい。
ディキシーナイトは2000mの未勝利と1400mのクロッカスSを勝っており距離適性が分からないが、それほど強い相手と勝負してきたわけでもない。
ユニコーンライオンはデムーロが乗りに来ないのなら捨てる。
逆にロジャーバローズは川田が乗りに来るのが怖い。唯一2着に負けたレースも、勝ち馬がアドマイヤジャスタなので仕方がない。

1枠1番ファンタジスト56
1枠2番クリノガウディー藤岡佑56
2枠3番ユニコーンライオン松山56
2枠4番ニシノカツナリ勝浦56
3枠5番ゲバラ柴山56
3枠6番コスモカレンドゥラ丹内56
4枠7番リーガルメイン三浦56
4枠8番ヒシイグアスミナリク56
5枠9番エメラルファイト石川56
5枠10番ディキシーナイト石橋56
6枠11番リバーシブルレーン大野56
6枠12番タガノディアマンテ田辺56
7枠13番シークレットラン内田56
7枠14番カラテ56
8枠15番ロジャーバローズ川田56
8枠16番フィデリオグリーン野中56

ワイド各100円 13-15 9-15 12-15 9-13
自信度★★★☆☆


2019年3月17日WIN5予想
1レース目:2、
2レース目:2、16
3レース目:12
4レース目:2、9、10、11
5レース目:12、13、15
計48点

結果:3レース的中
シュウジの2年3か月ぶりの勝利はダート。初ダートのイメージはなかったので、これまでにダートで負けていただろうと完全に見落としていた。
posted by ナイト at 20:11| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月15日

フラワーC、ファルコンS予想

エールヴォアとコントラチェックの2頭が強い。鞍上の差で本命はエールヴォア。
クイーンC3着と実績上位のジョディーは距離、中山コースとも不安で捨てる。
他には、休み明けのランブリングアレー。白菊賞はマイル戦で1分33秒台と好時計の2着。母父シンボリクリスエスなら、時計のかかる馬場、距離延長はプラス材料に感じる。
逆に2000mからの距離短縮になるシャドウディーヴァは4戦とも33秒台の上がりを使っているものの、じりじりと脚を伸ばしているような馬で、これまでの東京2000mから小回りの中山1800mに対応できるかどうか。
前走初出走の未勝利で1800mを勝って距離実績のあるマルーンベルズはタイムもまずまずで、2戦目の上積みも考えて押さえておきたい。
同じく、東京1800mの未勝利勝ちがあるエフティイーリスも警戒する。フェアリーSでは大外を回っての4着と、ロスの多い競馬だった。実績のある1800mに距離が延びて、さらに上位進出を期待したい
もう1頭、東京1800mの新馬を勝っているアイリスフィールは、マルーンベルズと比べてタイムが遅すぎるし、折り合いを欠きながらの勝利とはいえレース内容も平凡だったので捨てる。

◎エールヴォア 7
○エフティイーリス 3
▲マルーンベルズ 6
△コントラチェック 4
△ランブリングアレー 10
ワイド各100円 3-7 6-7 4-7 7-10
自信度★★☆☆☆


芝のオープン勝ちの実績があるのはイッツクール、ヴァッシュモン、ジャカランダシティ、シングルアップ、ハッピーアワー。
ジャカランダシティとシングルアップは1400mに不安があり捨てる。
イッツクールはハッピーアワーに2戦2敗で、しかも1400mはききょうSで勝っているものの同日の未勝利より時計も上がりも遅い、レベルの低いレースだった。これも捨てる。
ヴァッシュモンはジュニアCというレベルの低そうなレースを勝っただけでは評価しにくいが、1400mの未勝利が完勝だったのでここでも気になる。
ハッピーアワーはデイリー杯2歳Sでの末脚が印象に残っているが、他の馬が走らなさ過ぎたような気もして、またスタートが常に悪いのも不安材料で評価を下げる。
では他に気になる馬として、500万を勝っている馬だが、スタークォーツ、ブリングイットオン、ローゼンクリーガーだがどれもパッとしないが、押さえるなら早い時計で結果を残しているローゼンクリーガーか。1400mは4戦4連対というのは評価したい。
絶好調のダノン勢からは1勝馬のダノンジャスティス。ただ、ダノン、中内田、川田のチームが崩れて今回は鞍上が小崎というのが不安。それでも新馬でゴール前の末脚が強烈だったので、新馬以来の左回りで、持ち味の末脚が発揮できる可能性を期待して押さえには入れる。
もう1頭、1勝馬だが新潟2歳Sで2着のドゴールは1400mで結果を残しており、ここも要注意。崩れたのは朝日杯FSだけなので、このメンバー、このコースなら十分戦えそう。
あとは、ダート2戦2勝だがロードカナロア産駒なら芝でも怖いグルーヴィットだが、新馬戦が京都のダート1400mで、芝スタートの部分であまりダッシュがついていなかったのが気がかり。

◎ドゴール 11
○ダノンジャスティス 9
▲ヴァッシュモン 10
△ローゼンクリーガー 4
△ハッピーアワー 15
ワイド各100円 9-11 10-11 4-11 11-15 9-10
自信度★☆☆☆☆
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2019年03月14日

フィリーズレビュー、金鯱賞、中山牝馬S、阪神SJ、ダイオライト記念、名古屋大賞典結果

先行集団の後ろにいたノーワンとプールヴィルが、その集団の内外に分かれて差して来て2頭並んでゴール。結果は、重賞では久々の1着同着。馬群の内を割ったノーワン、外に出したプールヴィルの2頭が1着となった。
ノーワンは12番人気と波乱を起こし、鞍上坂井も初重賞制覇。先行してなかなか勝てていなかったが、前走同様に脚を溜めたことでゴール前は切れる脚を見せた。
プールヴィルは阪神JF5着の実績通り、ここでは力が上だったか。
3、4、5着には1400mで実績のある馬が入った。一方、オープン勝ちのあるアウィルアウェイは、これまでのような差す競馬ではなく2番手追走の積極的な競馬で最後は失速して7着。稍重馬場で先行するという、これまでと違ってスタミナの必要な競馬では、持ち味の切れる脚を活かせなかった。
2番人気のキュールエサクラはスタートが悪く後ろからの競馬になってしまい、11着だった。

1枠1番ノーワン坂井54
1:22.0(同着)
3枠6番プールヴィル秋山54
1:22.0(同着)
7枠15番ジュランビル松若54
1:22.1
5枠10番イベリス浜中54
1:22.1
5枠9番メイショウケイメイ古川54
1:22.2
4枠7番ラミエル鮫島克54
1:22.3
3枠5番アウィルアウェイ石橋54
1:22.3
2枠4番アズマヘリテージ岡田54
1:22.4
4枠8番エイティーンガール池添54
1:22.6
6枠11番ホウオウカトリーヌ大野54
1:22.7
6枠12番キュールエサクラ藤岡佑54
1:22.8
2枠3番キュールエミヤビ酒井54
1:22.9
7枠14番ウォーターエデン国分恭54
1:22.9
1枠2番アスタールビー小牧54
1:23.1
8枠17番レッドアネモス岩田康54
1:23.3
8枠18番ラブミーファイン川須54
1:23.5
8枠16番ココフィーユ藤井54
1:23.5
7枠13番ウィンターリリー菱田54
1:24.4

結果:-500円


ダノンプレミアムの復活。ダービー以来のレースでさすがに厳しいかと思っていたが、強豪が揃ったこの舞台でも、直線でいとも簡単に逃げるタニノフランケルを捕えて先頭に立つと、後ろにいたエアウィンザーとの差をあっという間に広げ、外から伸びて来るリスグラシューとの差も縮められることなく、見事に押し切って復帰戦を勝利で飾った。強い馬だと分かっていても、調子が整わずレースを使われずにいた馬が、これほど簡単に勝ってしまうものかと驚きを隠せない。
2着にはリスグラシュー。去年の秋以降急成長して海外G1でも戦えるレベルの馬になったはずで、今回も外から鋭い脚を使ったが、それでもダノンプレミアムは捕まえられなかった。力をつけてG1を制した後でも、やはりこの馬はシルバーコレクターという存在なのだろう。
3着にエアウィンザー。ここは上位2頭が強く、特にダノンプレミアムには一瞬で突き放されてしまった。それでもペルシアンナイトやアルアインに先着しているのだから、チャレンジCで見せた強さはこのメンバー相手でも十分通用するレベルだと分かった。
ペルシアンナイトは序盤折り合いを欠いたうえに、苦手と思われる休み明けだったので、4着なら上出来か。むしろ、休み明けのペルシアンナイト相手に5着に敗れたアルアインの物足りなさを感じた。大阪杯でもマイルCSでもペルシアンナイトに敗れており、この2頭の力関係ははっきりしている気がする。
ギベオンやタニノフランケルは完全に実力不足だったと思うので、今のところはG3級と判断していいだろう。
モズカッチャンはいつも通り休み明けは走らないのでここは度外視。

1枠1番ダノンプレミアム川田56
2:00.1
7枠11番リスグラシューシュタルケ55
2:00.3
6枠8番エアウィンザー56
2:00.4
5枠6番ペルシアンナイトデムーロ57
2:00.8
7枠10番アルアイン北村友 柴山57
2:01.0
5枠7番ギベオン丸山56
2:01.2
6枠9番ムイトオブリガード横山典56
2:01.2
4枠4番スズカデヴィアス藤岡康56
2:01.4
8枠12番モズカッチャン和田54
2:01.5
4枠5番タニノフランケル吉田隼56
2:01.7
3枠3番サトノワルキューレ四位54
2:01.7
2枠2番ショウナンバッハ56
2:01.7
8枠13番メートルダール福永56
2:01.8

結果:ワイド450円的中 -50円


善戦続きだったフロンテアクイーンがようやく初重賞制覇。ターコイズSは中山マイルで外枠だったのでスタートから出して行って、自分の競馬ができず4着。エリザベス女王杯は距離が長く、府中牝馬SとクイーンSは負けた相手がG1馬。最近の競馬にはっきりとした敗因があり、力が上位なのは明らかだったにもかかわらず、なぜか5番人気と低評価だったが、それを覆しての重賞制覇となった。
しかし、それ以上に強い競馬を見せたのはウラヌスチャーム。愛知杯が力不足と思ったレースだったものの、こちらも前に付ける競馬が合わなかったのだろう。今回はスタートでぶつけられて後方からの競馬になってしまったものの、結果を残している後ろからの競馬が良かったようで、直線に向くといつの間にか馬群を割って先頭争いに突っ込んできていた。最後は惜しくも2着だったが、スタートでぶつけられていなければ、楽に差し切れていただろう。
3着のアッフィラートは展開が向いたのもあるし、軽ハンデ51キロにも助けられたか。
他にも後方から追い上げた馬が上位に来たように、先行馬には厳しいレースとなったので、人気のミッキーチャームが最下位に敗れ、他にもカワキタエンカ、ランドネが崩れたのも仕方がない。
後ろから行ったアドマイヤリード、ノームコアが伸びを欠いたが、結果として外差し決着のレースだったので、1、2枠のこの2頭は枠が悪かっただけで力負けではないだろう。
そう考えると、好位の内でレースをしたクロコスミアが6着に粘ったのはかなり評価していいと思う。内ラチ沿いを走って上位に来たのはこの馬だけ。馬場や展開に泣いたものの、エリザベス女王杯2年連続2着の実力はさすがのもの。

1着:フロンテアクイーン ○
2着:ウラヌスチャーム
3着:アッフィラート
4着:デンコウアンジュ
5着:フローレスマジック
結果:-500円


久々の障害でもオジュウチョウサンが楽勝。着差、タイムこそ物足りないが、軽く仕掛けるだけでタイセイドリームを捕えると、あとはほとんど流してのゴール。全力を出し切るまでもなく、去年の中山大障害で2着のタイセイドリームを全く相手にしない勝利だったので、圧倒的な力の差があった。
2、3着は中山大障害の上位2頭、タイセイドリームとシンキングダンサーが入って順当な結果に。
ルペールノエルは9着と、中山大障害に続いて大敗。もう終わってしまったのだろうか。

8枠11番オジュウチョウサン石神62
4:23.6
1枠1番タイセイドリーム平沢60
4:24.0
3枠3番シンキングダンサー金子60
4:25.3
8枠12番アズマタックン熊沢60
4:25.4
6枠7番シークレットパス五十嵐60
4:25.5
5枠6番ヤマニンシルフ小坂60
4:26.2
2枠2番スマートカルロス難波60
4:27.1
6枠8番ドラゴンバローズ佐久間60
4:27.6
5枠5番ルペールノエル高田60
4:27.7
4枠4番シゲルクロカジキ植野60
4:27.8
7枠10番メイショウヒカル森一60
4:32.0
7枠9番ユアーザワン上野60
4:35.2

結果:三連単910円的中 +310円


チュウワウィザードが好位抜け出しで楽勝。ここはやはり力が違った。
逃げたオールブラッシュが3着。距離が長いかと思ったが、ペースが落ち着いて楽に逃げられたこともあり、最後までしぶとく粘った。
2着に来たのはアポロケンタッキー。最近は絶不調だったが、前走である程度着差の小さい敗戦で復調の気配を見せ、今回連を外していない船橋でさらに復活を印象付けた。
逆に川崎記念で待望のジーワン制覇を遂げたミツバは伸びを欠き4着。はまれば前走のように強いものの、ムラのあるタイプなので連続して結果を残せなかったのも想定の範囲内。

1枠1番チュウワウィザード川田55
2:37.3
6枠9番アポロケンタッキー戸崎56
2:38.1
4枠6番オールブラッシュ田辺56
2:38.2
8枠14番ミツバ和田56
2:38.5
3枠4番サウンドトゥルー御神本56
2:38.8
6枠10番カンムル左海56
2:40.4
7枠12番ハセノパイロ矢野55
2:40.7
5枠8番ディアドムス岡部56
2:41.3
3枠3番トーセンマタコイヤ森泰56
2:43.7
4枠5番チェダー池田敏56
2:45.0
2枠2番カガノカリスマ渡邊56
2:45.1
7枠11番アサヤケ本田正 岡村健56
2:47.7
8枠13番コスモマイギフト大原56
2:49.2
5枠7番ヤマノファイト本橋55
除外

結果:-300円


グリムが楽々と勝利。こんな簡単に勝てるレースもなかなかないのではないか。地方のマイタイザンが逃げて、その2番手を追走。他の中央馬がそれほど先手を主張しなかったので、地方馬の逃げるペースに付いて行き、勝負どころで仕掛けて抜け出して終わり。味気のないレースだった。
2着にヒラボクラターシュ。さすが福永というべきか、地方交流重賞で前が詰まって2着。内で脚を溜めたはいいが、グリムが仕掛けたところで前で逃げるマイタイザンが邪魔で追い出しが遅れてしまった。
3着にアナザートゥルース。4着に逃げて粘ったマイタイザン。
テルペリオンは後ろからの競馬で前に残られて5着、キクノルアは終始外を回り続けて最後は力尽きて6着。どちらも力負けというよりは、騎手のせいで負けたような内容だった。その点、3着に来たアナザートゥルースの鞍上大野は、サウンドトゥルーなどで地方交流重賞にはよく騎乗しており、地方経験の差が明暗を分けたような気がする。

1着:グリム ◎
2着:ヒラボクラターシュ ○
3着:アナザートゥルース △
4着:マイタイザン
5着:テルペリオン △
結果:三連複390円的中 -10円
posted by ナイト at 23:47| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月11日

ダイオライト記念、名古屋大賞典予想

チュウワウィザードが強いと思うし、安定感もある。本命。
相手はサウンドトゥルー、オールブラッシュ、ミツバだろう。距離を考えてオールブラッシュは少し評価を下げておく。
アポロケンタッキーは最近の調子では厳しいが、船橋は連を外していないのが気になるところ。

1枠1番チュウワウィザード川田55
2枠2番カガノカリスマ渡邊56
3枠3番トーセンマタコイヤ森泰56
3枠4番サウンドトゥルー御神本56
4枠5番チェダー池田敏56
4枠6番オールブラッシュ田辺56
5枠7番ヤマノファイト本橋55
5枠8番ディアドムス岡部56
6枠9番アポロケンタッキー戸崎56
6枠10番カンムル左海56
7枠11番アサヤケ本田正 岡村健56
7枠12番ハセノパイロ矢野55
8枠13番コスモマイギフト大原56
8枠14番ミツバ和田56

三連複各100円 1-4-14 1-6-14 1-9-14
自信度★★★☆☆


ヒラボクラターシュとグリム。強い4歳勢の2頭でいいだろう。
ヒラボクラターシュは前走初重賞制覇。ただリーゼントロックと接戦だったのは不満が残った。
グリムは最近連敗しているが、距離短縮で今度は再び重賞制覇のチャンスだろう。
あとはテルペリオン、キクノルア、アナザートゥルースの3頭だが、どれも地方交流重賞は初挑戦なので評価をしにくい。普通に考えれば、前走オープンを勝ったテルペリオンだが、そんな簡単に決まらないのが最近の地方交流重賞なので分からない。
キクノルアとアナザートゥルースは今年中山で1、2着のレースがあるが、その時はアナザートゥルースが1キロ重い斤量だった。同斤量の今回は逆転のチャンスがあるかもしれない。

◎グリム 12
○ヒラボクラターシュ 2
△テルペリオン 4
△アナザートゥルース 9
×キクノルア 7
三連複200円 2-4-12
三連複各100円 2-9-12 2-7-12

自信度★★★★☆
posted by ナイト at 22:04| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月09日

フィリーズレビュー、金鯱賞、WIN5予想

京王杯2歳S以来となったが、アウィルアウェイの力が上だろう。デムーロが中京に行って乗れないものの、このメンバーなら力が抜けている。
あとはイベリス、プールヴィル、メイショウケイメイ、キュールエサクラ、ジュランビルが相手。正直、どれもパッとしないので分からない。

1枠1番ノーワン坂井54
1枠2番アスタールビー小牧54
2枠3番キュールエミヤビ酒井54
2枠4番アズマヘリテージ岡田54
3枠5番アウィルアウェイ石橋54
3枠6番プールヴィル秋山54
4枠7番ラミエル鮫島克54
4枠8番エイティーンガール池添54
5枠9番メイショウケイメイ古川54
5枠10番イベリス浜中54
6枠11番ホウオウカトリーヌ大野54
6枠12番キュールエサクラ藤岡佑54
7枠13番ウィンターリリー菱田54
7枠14番ウォーターエデン国分恭54
7枠15番ジュランビル松若54
8枠16番ココフィーユ藤井54
8枠17番レッドアネモス岩田康54
8枠18番ラブミーファイン川須54

ワイド各100円 5-6 5-12 5-10 5-9 5-15
自信度★☆☆☆☆


好メンバーの金鯱賞。その中でも大注目はダノンプレミアムだろう。ステルヴィオやワグネリアンを全く相手にしないレースをしてきただけに、その期待は否が応でも高くなってしまう。しかし、1週前追い切りが物足りない内容だったらしく、弥生賞までの圧倒的な強さを期待するのは酷だろう。
逃げ馬不在で展開も向くだろうからダノンプレミアムの圧倒的な強さに期待したいものの、ここは正直厳しいと思うので、他に展開が向きそうなタニノフランケルとアルアインを狙いたい。
エアウインザーはチャレンジCの強さを考えるとこのメンバー相手でも十分警戒したい。これもある程度の位置に付けそうな気はするが、武豊が騎乗していたデビュー当時は後ろからの競馬だったことを考えると、そこまで前にはいかないだろう。
リスグラシューも後ろからだろう。それでも、香港ヴァーズで牡馬相手でもG1級の能力であることを示し、ここでも狙える。
他のG1馬では、モズカッチャンは久々のレースは走らない馬なので捨てる。
ペルシアンナイトは迷うところで、久々のレースで走らない馬なのか、関東に遠征すると走らない馬なのか。輸送の短い中京なら久々のレースでも難なく勝ってしまうことは十分考えられる。やっぱり久々はダメというパターンも考えられるので馬券の軸にはしにくいが、シュタルケ騎乗のリスグラシューに比べればデムーロ騎乗のペルシアンナイトのほうが1着に来る姿は想像しやすい。
同じコースで重賞勝ちがある2頭、ギベオンとメートルダールはここでは少し力不足か。ショウナンバッハに迫られた脚に不安があったし、ルメールが騎乗停止で丸山というのも不安。
スズカデヴィアス、サトノワルキューレと、重賞勝ちがあり雨でも好走経験がある2頭はさすがに少しレベルが落ちるか。サトノワルキューレはまだ得体がしれない怖さはあるものの、デムーロが降りて乗り替わったのが四位ならそこまで警戒する必要はなさそうか。距離ももう少し欲しい。

1枠1番ダノンプレミアム川田56
2枠2番ショウナンバッハ56
3枠3番サトノワルキューレ四位54
4枠4番スズカデヴィアス藤岡康56
4枠5番タニノフランケル吉田隼56
5枠6番ペルシアンナイトデムーロ57
5枠7番ギベオン丸山56
6枠8番エアウィンザー56
6枠9番ムイトオブリガード横山典56
7枠10番アルアイン北村友 柴山57
7枠11番リスグラシューシュタルケ55
8枠12番モズカッチャン和田54
8枠13番メートルダール福永56

ワイド各100円 8-11 5-11 10-11 5-8
単勝100円 6

自信度★★★☆☆


2019年3月10日WIN5予想
1レース目:、12
2レース目:7、9、11
3レース目:6、8
4レース目:5、、12
5レース目:1、12
計72点

結果:3レース的中
ダノンプレミアムに勝たれたのは諦めがつくとして、ジョーストリクトリは今さら買えない。
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2019年03月08日

中山牝馬S、阪神SJ予想

愛知杯を勝ったワンブレスアウェイは、出遅れ癖は完全に治って信頼できる馬と考えるべきか、それとも2回続けて好走するような安定感はない馬と考えるべきか。後者のような気もするが、前走重賞勝ち馬にしては人気しないことは確実だと思うし、内が荒れている中山の馬場なら大外枠も特に不利に働かないと見て押さえには入れる。
本命はノームコア。愛知杯は例年と違うスローの前残り決着となったが、今回の中山牝馬Sは先行馬が多くそれに先週の雨で馬場も荒れているだろうから、差し馬を中心に狙いたい。
先行争いだが、ランドネ、クロコスミア、ミッキーチャーム、カワキタエンカあたりが争うだろう。マイペースで逃げたい馬、早めに動きたい馬が多そうで、先行馬には厳しいペースにいなると見て4頭とも捨てる。
相手は時計のかかる馬場で差してきそうなレイホーロマンス、引退間近にして中山で好走を続け復活を期待させるアドマイヤリード、ターコイズSは外枠に泣いたフロンテアクイーン。
ノームコアの人気は確実だろうから、配当を考えて軸はフロンテアクイーンにする。レイホーロマンスは鞍上が内田でなければ本命にすることも考えていたのだが。
ウラヌスチャームはもう少し距離が欲しい。デンコウアンジュはベストはマイルだと思うし、前走は上手くイン突きが決まったのが大きい。
気になるのはフローレスマジック。前走の大敗は力負けではないと思っているし、中山1800mは4戦して全て馬券圏内の安定感。かといって乗り難しそうなこの馬をテン乗りの石橋が乗りこなせるのか。もともとが人気先行タイプの馬なので、人気薄の今回は狙い目と見るべきか、それとも人気先行タイプなのに人気しないということは全く必要ないと考えるべきか。

◎ノームコア 2
○フロンテアクイーン 7
▲アドマイヤリード 1
△レイホーロマンス 8
△ワンブレスアウェイ 14
ワイド各100円 2-7 1-7 7-8 7-14 2-8
自信度★☆☆☆☆


オジュウチョウサンが久々に障害レースに。タイセイドリーム、ルペールノエル、シンキングダンサー、シークレットパスらがオジュウチョウサンに勝てるとは思わないので、オジュウチョウサンが圧勝するか、久々の障害に戸惑って、おかしなレースをしてしまうかのどちらかではないだろうか。

1枠1番タイセイドリーム平沢60
2枠2番スマートカルロス難波60
3枠3番シンキングダンサー金子60
4枠4番シゲルクロカジキ植野60
5枠5番ルペールノエル高田60
5枠6番ヤマニンシルフ小坂60
6枠7番シークレットパス五十嵐60
6枠8番ドラゴンバローズ佐久間60
7枠9番ユアーザワン上野60
7枠10番メイショウヒカル森一60
8枠11番オジュウチョウサン石神62
8枠12番アズマタックン熊沢60

三連単各100円 11-5-1 11-5-3 11-5-7 11-1-5 11-1-3 11-1-7
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 23:00| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

弥生賞、チューリップ賞、オーシャンS結果

予想を上回る大雨で、内で先行した有力馬が全滅。
勝ったのは外から差し切ったメイショウテンゲン。さらに2着も後ろから外を回って伸びてきたシュヴァルツリーゼ、3着も後ろから来たブレイキングドーンと、明らかに馬場状態に大きく左右されたレースとなった。
メイショウテンゲンはこれまでの成績が微妙なので今後の判断には迷うところだが、2着のシュヴァルツリーゼは今日も首を横に向けて走るようなレースだったにもかかわらず、直線に向いてエンジンがかかると一気に伸びてきた。真面目に走れるようになれば、かなり強いかもしれない。
新馬が強い勝ち方で、ホープフルSでも期待していたブレイキングドーンは、重馬場で今回こそと思っていたものの3着と微妙な結果に終わり、思っていたほど強くなさそう。
ラストドラフト、ニシノデイジー、カントルあたりの人気馬は、馬場、展開とも向かなかったので今回は度外視していいだろう。

8枠10番メイショウテンゲン池添56
2:03.3
5枠5番シュヴァルツリーゼ石橋56
2:03.5
7枠8番ブレイキングドーン福永56
2:03.7
2枠2番ニシノデイジー勝浦56
2:03.7
3枠3番カントルデムーロ56
2:03.7
4枠4番サトノラディウス56
2:04.0
1枠1番ラストドラフトルメール 田辺56
2:04.0
8枠9番ナイママ柴田大56
2:04.0
6枠6番ヴァンケドミンゴミナリク56
2:05.3
7枠7番ラバストーン江田照56
2:07.5

結果:ワイド1890円的中 +1490円


ダノンファンタジーが直線で前が詰まったものの、追い出しを待って外に持ち出すと、そこから一気に突き抜けた。ここでは力が違ったようで、難なく前哨戦を勝利し、桜花賞への期待が高まった。
2着にはスタートで出遅れたものの後方から直線一気で追い込んだシゲルピンクダイヤ。さすがにダノンファンタジーらの一線級相手だと厳しいかもしれないが、開催が進んだ桜花賞では例年チューリップ賞より差しが決まる印象で、当日の馬場や展開次第ではチャンスがあるかもしれない。
3着には中団から伸びてきたノーブルスコア。紅梅S、エルフィンSとも3着の善戦馬が、またも3着。さすがに桜花賞では厳しいと思うが、相手なりに堅実に走るタイプだろうから、ローズSあたりまで覚えておけばいいことがあるかもしれない。
もう1頭の人気馬シェーングランツは直線で伸びず5着。休み明けの藤沢厩舎というのを簡単に信用したのが間違いだった。武豊がモズスーパーフレアではなくこちらに乗ることに期待していたが、肝心の馬と厩舎のやる気がなかった。
人気は落としていたが、良血馬のドナウデルタが4着に。ドナウブルーは少し晩成気味だったことを考えると、ドナウデルタもこれからに期待したい。

1枠1番ダノンファンタジー川田54
1:34.1
8枠13番シゲルピンクダイヤ和田54
1:34.3
5枠7番ノーブルスコア福永54
1:34.3
8枠12番ドナウデルタ北村友54
1:34.3
5枠6番シェーングランツ54
1:34.6
3枠3番ブランノワール藤井54
1:34.7
2枠2番マルモネオフォース富田54
1:34.9
7枠10番アフランシール岩田康54
1:35.0
4枠5番メイショウショウブ池添54
1:35.2
6枠9番オーパキャマラード松若54
1:35.5
4枠4番ハニーウィル国分恭54
1:35.7
7枠11番サムシングジャストシュタルケ54
1:35.7
6枠8番ブリッツアウェイ松山54
1:36.4

結果:-200円


モズスーパーフレアがスタートは悪かったものの、二の脚の速さで先頭を奪うとそのまま後続を引き離す逃げに。そのスピードは圧巻で、前半3ハロンは32秒3。4コーナーでは少し後続との差が縮まりさすがにこれは暴走かという展開だったが、逆にここで後続が脚を使ってしまったことでそのあとの追い上げの脚が鈍る。一方のモズスーパーフレアはその脚色が鈍らず、結局ナックビーナスに1馬身4分の1の差をつけて勝利。勝ちタイムは1分7秒1と、午前中まで稍重だったような馬場状態でもこの時計。先週までの馬場状態なら、ロードカナロアのレコードタイム、1分6秒7も十分に狙えたのではないかという、圧倒的なスピードを見せつけて、高松宮記念に向かうことに。ダノンスマッシュ1強かという状況に待ったをかけた。
2着のナックビーナスはこれだけ早い時計では厳しかったか。それでも昨年に続いての2着を確保しているのはさすがで、馬場状態次第では今年も高松宮記念で上位争いを期待できそう。
3着に連闘のダイメイフジ。好位集団から馬郡を割って抜け出してきたが、前の2頭とは力の差が大きかったか。それでも去年に続いて、連闘策が成功したと言える結果だと思うので、使い詰めのほうがいいタイプということだろう。
ラブカンプーはシルクロードSに続いての最下位。復活には時間がかかりそう。

1着:モズスーパーフレア 〇
2着:ナックビーナス △
3着:ダイメイフジ ◎
4着:ペイシャフェリシタ △
5着:ショウナンアンセム
結果:ワイド1880円的中 +1380円
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2019年03月02日

弥生賞、WIN5予想

雨が降っても人気馬が結果を残せるかどうか。
今年の調子の良さが、昨日は見られなかった武豊、サトノラディウスは捨てることにする。梅花賞は前走の相手も弱かったし、2400mという距離での勝利だったので今回の2000mへの適性もわからない。
ワグネリアンの弟カントルは前売りで3番人気だが、新馬、500万で2回負けている馬がこれだけ人気していいものか。
結局、ラストドラフト、ニシノデイジーが実力、実績ともに信頼できる。
3番手にシュヴァルツリーゼ。新馬はかなり引っかかって折り合いを欠いてレースを進めたにもかかわらず、直線で仕掛けると楽勝。かなりの力があるかもしれない。
あとはブレイキングドーン。新馬が稍重で楽勝だったので、雨が降ればより怖い。

1枠1番ラストドラフトルメール 田辺56
2枠2番ニシノデイジー勝浦56
3枠3番カントルデムーロ56
4枠4番サトノラディウス56
5枠5番シュヴァルツリーゼ石橋56
6枠6番ヴァンケドミンゴミナリク56
7枠7番ラバストーン江田照56
7枠8番ブレイキングドーン福永56
8枠9番ナイママ柴田大56
8枠10番メイショウテンゲン池添56

ワイド各100円 1-5 2-5 5-8 3-5
自信度★★★☆☆


2019年3月3日WIN5予想
1レース目:8、11、12
2レース目:1、5、11
3レース目:2、5
4レース目:4
5レース目:1、5、8
計54点

結果:0レース的中
2週続けてWIN5は大荒れ。
posted by ナイト at 17:50| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年03月01日

チューリップ賞、オーシャンS予想

チューリップ賞が去年からG2だったなんて、全く記憶になかった。去年はちゃんと出馬表を作っていたようなので、どうやら把握はしていたようだが、完全に忘れてしまっていた。
ダノンファンタジー、シェーングランツの2頭でいいだろう。クイーンCがクロノジェネシス、ビーチサンバの2頭で順当に決まったので、阪神JFの上位組は力が抜けていると考えたい。
その次もメイショウショウブでいいのかもしれない。クイーンCも3着に来たのは阪神JF16着だったジョディー。結局阪神JF組という結末は十分にあり得るだろう。
もう1頭選ぶならシゲルピンクダイヤ。新馬は不利があっての3着で、次の未勝利ではきっちり勝利を収めた。エルフィンSの2、3着馬が阪神JF組に敵うとは思っていないので、勝ち上がったばかりで実力未知な馬に期待したい。

1枠1番ダノンファンタジー川田54
2枠2番マルモネオフォース富田54
3枠3番ブランノワール藤井54
4枠4番ハニーウィル国分恭54
4枠5番メイショウショウブ池添54
5枠6番シェーングランツ54
5枠7番ノーブルスコア福永54
6枠8番ブリッツアウェイ松山54
6枠9番オーパキャマラード松若54
7枠10番アフランシール岩田康54
7枠11番サムシングジャストシュタルケ54
8枠12番ドナウデルタ北村友54
8枠13番シゲルピンクダイヤ和田54

三連複各100円 1-5-6 1-6-13
自信度★★★☆☆


1分7秒0という、破格の時計で逃げ切りを2回も決めているモズスーパーフレア。このスピードはここでも通用するはず。高松宮記念に期待の持てるような、気持ちのいい逃げを見たい。ただ、雨が残って時計のかかる馬場になると不安がある。ここ4戦で負けた2回はともに1分8秒台と遅い時計での決着だった。
ナックビーナスは前走牝馬で58キロなので牡馬なら60キロに相当する斤量で2着と善戦。相変わらず勝ちに手が届かないものの、得意の中山なら。さらに時計がかかる馬場ならモズスーパーフレアを逆転するチャンスも大きくなりそう。
森田直行厩舎3頭出しはどれを狙うか。ダイメイプリンセスとラブカンプーはシルクロードSで結果が出ず、オーシャンSへのローテーションを一旦は取り消したのに、結局出てきた。ここに出て来るだけの状態になっているのだろうか。だとすれば、去年のことを考えるとラブカンプーにデムーロが乗りそうなものの、ダイメイプリンセスにデムーロが乗るので、今回はダイメイプリンセスで勝負すればいいのだろうか。しかし気になるのは、残る1頭のダイメイフジ。阪急杯で大敗しての連闘だが、去年の年末に京阪杯で大敗した後に連闘のラピスラズリSでモズスーパーフレアに勝っている。阪急杯が叩き台で、こちらで本気を出してくることは十分に考えらえれる。2週連続で同じ馬を本命にするというのは、10年以上やっているこのブログでも初めてではないだろうか。こんなことはめったにできることでもないし、なにより面白いので、この馬を本命にする。
面白いは別で、本気で狙いたいのはナインテイルズ。シルクロードSの大敗で人気を落としてくれることを期待したい。シルクロードSは極端な外差し馬場で、1枠1番が不利だったので度外視していい。
逆にシルクロードSは出遅れたおかげで外差しが決まったエスティタートは、その前走の着順だけで実力以上に人気しそうなので捨てる。
あとは狙うなら、中山でそこそこ実績のあるペイシャフェリシタ。
中山実績といえばスノードラゴンだが、すでに11歳で、芝で馬券に絡んだのは3年前のこのレースまでさかのぼることになる。さすがに厳しいだろう。
去年の覇者キングハートはそれ以降の成績がひどすぎる。いったいどうしてしまったのか。

◎ダイメイフジ 6
○モズスーパーフレア 14
▲ナインテイルズ 10
△ナックビーナス 12
△ペイシャフェリシタ 2
ワイド各100円 6-14 6-10 6-12 2-6 10-14
自信度★☆☆☆☆
posted by ナイト at 20:00| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする