2019年05月31日

鳴尾記念予想&安田記念予想2

開幕週ならタニノフランケルの逃げ切りを期待して良さそうか。ただ重賞はハンデ戦でしか好走していないので56キロを背負って通用するのかどうか。
本命はステイフーリッシュ。大阪杯はメンバーが強かったとして、残りの2000m戦では重賞でも馬券圏内を外していないのは信頼できる。
あとはギベオン、メールドグラースあたり。
実績だけ見ればブラックスピネル、プラチナムバレット、サンデーウィザードと重賞勝ち馬は多いが、ブラックスピネルは直線の長いコースでの成績が良く内回りの2000mはあまり良いと思えないし、プラチナムバレットとサンデーウィザードは故障で力を失った印象が強い。
ブラックバゴとノーブルマーズは時計の早い開幕週は合わないだろう。

◎ステイフーリッシュ 6
○メールドグラース 7
▲ギベオン 3
△タニノフランケル 4
ワイド各100円 6-7 3-6 4-6
自信度★★☆☆☆


アエロリットが前走のような暴走はしないと思うが、ダノンプレミアムがいれば楽な競馬にはならないだろう。アーモンドアイの末脚を警戒してダノンプレミアムは早めに前を捕らえに行くと予想する。そうなれば、アエロリットやロジクライのような先行馬は狙いにくい。
押さえにはインディチャンプ、サングレーザー、スマートオーディン。
ペルシアンナイトとフィアーノロマーノは東京コースに実績がないのが不安。左回りが大得意のモズアスコットは鞍上坂井が狙いにくい。ステルヴィオはマイルCSが内枠に恵まれただけの印象があるので、今回の豪華メンバー相手では通用しないのではないか。毎日王冠では斤量的に有利だったにも関わらずアエロリットに負けており、2歳の頃を考えるとダノンプレミアムとの実力差も明らか。マイルCSで接戦だったペルシアンナイトとの斤量差もなくなる。たとえ馬の状態は良くてもここは相手が悪い気がする。

1枠1番ケイアイノーテック58
1枠2番アエロリット戸崎56
2枠3番サクラアンプルール横山典58
2枠4番サングレーザー岩田康58
3枠5番インディチャンプ福永58
3枠6番グァンチャーレ松岡58
4枠7番モズアスコット坂井58
4枠8番ステルヴィオレーン58
5枠9番スマートオーディン池添58
5枠10番フィアーノロマーノ北村友58
6枠11番エントシャイデン田辺58
6枠12番ロードクエスト石川58
7枠13番ペルシアンナイトデムーロ58
7枠14番アーモンドアイルメール56
8枠15番ダノンプレミアム川田58
8枠16番ロジクライ58
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2019年05月28日

さきたま杯予想&安田記念予想1

去年に続いてのサクセスエナジー、キタサンミカヅキでのワンツーでもなんらおかしくないメンバー構成。昨年の成績のままサクセスエナジーを本命にしたかったが、騎乗停止で鞍上が松山ではないので2番手評価まで。
相手はモーニン、サンライズノヴァの実績馬がいるので、去年3着だったアンサンブルライフは今年は厳しいのではないか。ただサンライズノヴァは後ろからの馬なので浦和が合うとは思えず、東京での実績はアテにしないほうがいいだろう。
ウインムートは同じコースのオーバルスプリントで大敗しただけに信用ならないが、かきつばた記念を叩いて調子は上がってきているはず。
ブルドッグボスは1年以上の休み明けではさすがに狙えない。
中央オープン2勝のコウエイエンブレムが地方で復活するかどうかは気になるが、前走のかしわ記念が中央勢とは遠く離れた8着だったので、今回も厳しい戦いになると見ている。

1枠1番キタサンミカヅキ森泰57
2枠2番モーニン藤井58
3枠3番サクセスエナジー池添57
4枠4番ブルドッグボス左海56
5枠5番サンライズノヴァ戸崎56
5枠6番コスモマイギフト大原56
6枠7番ミヤジマッキー國分祐56
6枠8番アンサンブルライフ繁田56
7枠9番ウインムート和田56
7枠10番コウエイエンブレム石崎56
8枠11番コスタアレグレ倉兼56
8枠12番レヴァンタール東川公56

ワイド各100円 1-3 1-9 1-2 1-5
自信度★★★☆☆


あまり深く考えていないが、まあ本命はこれでいいだろう。

◎アーモンドアイ
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2019年05月26日

ダービー、目黒記念、葵S結果

ダービーというのは多少荒れることはあっても、勝ち馬はそこまで荒れないし、人気薄だったとしてもそれなりに実績のある馬が来るものだと思っていた。そんな思い込みが打ち砕かれたレースとなった。リオンリオンのハイペースの大逃げを、離れた2番手で追走したロジャーバローズが12番人気の低評価を覆して今年のダービーを制した。重賞初勝利がこのダービーの大舞台となった。
リオンリオンは外枠だったのでハナを奪うのにスタートで脚を使ってしまい、その後も緩めることなくレースを進めることになり、青葉賞よりもさらに厳しい展開でのレースとなったので脱落してしまった。
後続集団はそこから離れて脚を溜めてレースを進めていたが、2番手のロジャーバローズだけは向こう正面から早めに仕掛けて行くことで、後続とのリードを広げ、狙い通りの持久力勝負に持ち込むことができた。同じ持久力勝負を狙っていたリオンリオンと結果に大きな違いが出た理由は、内枠でスタートを決めることができたので、スタート後は脚を使う必要がなく楽に好位に付けて序盤は脚を溜めることができたことだろう。そして、他に持久力勝負に持ち込みたいような、自分から動いて行ける力のある馬がいなかったことと、サートゥルナーリアが出遅れたことで後続がけん制し合ったおかげで、楽に後続との差を広げながらレースを進められたことも大きかった。3番手のサトノルークスが17着に終わったようにまだまだ力不足だったのでロジャーバローズに付いて行かなかったことで、ロジャーバローズはリオンリオンとの差を縮めながら後続との差を広げる理想的な展開に持ち込めた。
直線に向くとサトノルークスが力を失ってその後ろにいたダノンキングリーが追い上げてきたが、距離が少し長いこともあってか馬群を抜け出す瞬発力こそあったものの最後はロジャーバローズと変わらない脚色になり、惜しくも2着と交わし切れなかった。
さらにスタートで出遅れたサートゥルナーリアは勝ちを狙うためには早めに外から動いて行くしかなく、3、4コーナーは勢いよく上がって行ったものの、直線途中で失速してしまった。
ヴェロックスは直線に向いてからダノンキングリーの仕掛けに付いて行くことができず、早めに動いてきたサートゥルナーリアにも外から交わされて、勝負所で完全に置いて行かれる形に。これまで内回りの2000mばかり使われており、また直線の長い阪神外回りの野路菊Sで2着に敗れていたように瞬発力には欠ける馬で、その弱点を露呈してしまった。ただ、皐月賞でも一度サートゥルナーリアにぶつけられてから盛り返したように、息の長い末脚を使える点はこの馬の武器。今回は直線の長い東京でその持ち味を発揮し、皐月賞では勝てなかったサートゥルナーリアを差し返して見せた。距離の不安があったのかもしれないが、皐月賞と同じようにもう少し前で競馬をしていればと思わせる内容だった。
5着のニシノデイジーは戦前から後方待機策と宣言していたように、宣言通りの競馬で着拾いに成功しての5着。それほど評価できるものではなかった。
あとはクラージュゲリエやランフォザローゼスがじりじりと伸びてはいたものの、G1では力不足といった内容だった。どちらも切れる脚がなさそうな馬なので、好走できる条件が限られてきそう。ある程度上がり時計のかかる中長距離戦で今後活躍できるかどうか。
アドマイヤジャスタは断トツの最下位。皐月賞に続いて後方からの競馬で、全く力を発揮できなかった。馬体重マイナス16キロは、暑さにやられたか、輸送で失敗したか、何か明確な敗因がありそう。
思い返せば、2歳の夏の新馬の頃はヴェロックスの圧勝が注目されて浜中がダービージョッキーになるのかという声があった。しかし野路菊Sの敗戦で川田に乗り替わってしまい浜中の存在感がどんどん薄れていた。そんな中、京都新聞杯で逆に川田から乗り替わったロジャーバローズで浜中がダービーを制する結果となった。

1枠1番ロジャーバローズ浜中57
2:22.6
4枠7番ダノンキングリー戸崎57
2:22.6
7枠13番ヴェロックス川田57
2:23.0
3枠6番サートゥルナーリアレーン57
2:23.1
5枠9番ニシノデイジー勝浦57
2:23.1
5枠10番クラージュゲリエ三浦57
2:23.2
7枠14番ランフォザローゼス福永57
2:23.2
6枠11番レッドジェニアル酒井57
2:23.4
8枠16番タガノディアマンテ田辺57
2:23.8
4枠8番メイショウテンゲン57
2:24.0
3枠5番マイネルサーパス丹内57
2:24.2
2枠3番エメラルファイト石川57
2:24.3
8枠17番ナイママ柴田大57
2:24.5
1枠2番ヴィント竹之下57
2:24.5
7枠15番リオンリオン横山武57
2:25.0
8枠18番シュヴァルツリーゼ石橋57
2:25.0
2枠4番サトノルークス池添57
2:25.8
6枠12番アドマイヤジャスタデムーロ57
2:26.9

結果:-300円


逃げたケイティクレバーに、パリンジェネシスが追走し、切れる脚がないので淀みのないペースに持ち込みたかったポポカテペトルが早めに押し上げて外からプレッシャーをかける展開になると、道中で最もペースが緩んだラップが12秒2という、2500m戦とは思えないほど息の入らないタフなレースになった。そのおかげで、先行勢は全滅。こういうペースを望んで勝負に行ったはずのポポカテペトルも休み明けの影響か早々に脱落。
そうなると、内の先行馬有利の定石が崩れ、直線の末脚勝負に。これを待ってましたとばかりに外から差し切ったのはルックトゥワイス。去年のアルゼンチン共和国杯では通用しなかった末脚が、前走は新潟2000mで上位に来ていたように十分な力を付け、この舞台でリベンジを果たした。
2着にアイスバブル。こちらも後方待機で外から伸びて来た。調教では簡単に併せ馬で遅れるような馬なので、まだまだこれからの成長も見込めるのではないか。そして、兄グリュイエール同様に高速馬場が合っているのかもしれない。
3着にソールインパクト。最近は少し落ち目かと思っていたが、展開だけでなく枠も味方し、道中はゆっくり内で脚を溜めることができて久々に馬券圏内に突っ込んで来た。
そんな差し有利のレースで、好位から押し切ろうとして4着に粘ったゴーフォザサミットは復活してきたと見ていいだろう。ただ東京コースがベストの印象がある馬なので、活躍の舞台が限られそうな気はする。
ソールインパクトの後ろで脚を溜めていたはずのムイトオブリガードは直線で伸びず5着。これまでの実力を考えれば直線の末脚が物足りず、力を出し切れずに負けたように感じる。馬群を割るような競馬は合わないのだろうか。
ブラストワンピースは4コーナーでは勢いよく上がって行ってこれは楽勝かと思いきや、そこで終わってしまった。直線では全く伸びず8着。ハンデ59キロも敗因かもしれないが、稍重の有馬記念を制したことや500キロを超える大型馬ということを考えると、時計のかかるパワー勝負でこその馬で、今の東京の高速馬場は合わないのではないか。逆に言えば、今回負けたからこそ、凱旋門賞の適性はありそうだとも言える。

7枠10番ルックトゥワイスレーン55
2:28.2
4枠5番アイスバブルアヴドゥラ54
2:28.4
3枠3番ソールインパクト福永54
2:28.6
5枠7番ゴーフォザサミット石橋57
2:28.7
4枠4番ムイトオブリガード56
2:28.8
1枠1番ウインテンダネス内田56
2:28.9
6枠8番チェスナットコート坂井56
2:28.9
5枠6番ブラストワンピース池添59
2:29.1
2枠2番アクションスター藤田57
2:29.5
8枠12番パリンジェネシス川田54
2:29.6
8枠13番ケイティクレバー鮫島克54
2:30.6
7枠11番ポポカテペトルデムーロ55
2:33.4
6枠9番アドマイヤエイカン岩田康55
中止

結果:-400円


スタートを決めた内の2頭、ケイアイサクソニーとホープフルサインが楽に逃げるかと思いきや、実力のないジャスティンの川又が無理に外から絡んできたせいで無駄に逃げ争う展開となってしまった。
おかげで、これを見るように少し離れた4番手からレースを進めた人気のディアンドルに展開が向いた。直線に向くと難なく差し切って、5連勝で重賞勝利を決めた。
2着にアスターペガサス。時計勝負に不安があったものの、2戦2勝だった1200mできっちり結果を残した。結局、最近の敗戦は距離が長かっただけで、1200mなら重賞級の馬なのだろう。
3着にアウィルアウェイ。こちらも最近は結果を残せていなかったが、どうやら1200mの馬なのだということが分かったレースとなった。
ディープダイバーは中団から伸びて来たが4着。上位3頭と比べると力の無さを露呈してしまった。
逃げたケイアイサクソニーが5着。無駄に競りかけられなければどこまでやれたのかというのは気になるところ。ただ、ペース自体は前半3ハロンが34秒0と平凡なペースなので、こちらも単純に力不足だっただけかもしれない。

1着:ディアンドル ○
2着:アスターペガサス
3着:アウィルアウェイ ▲
4着:ディープダイバー △
5着:ケイアイサクソニー ◎
結果:-400円
posted by ナイト at 21:57| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月25日

ダービー予想3&目黒記念、WIN5予想

3強やら1強やら言われているが、個人的には2強だと思っている。ダノンキングリーは距離の不安があるし、皐月賞は上手く内を立ち回って外の2頭よりもロスの少ない競馬をできたことも好走の要因だと思っている。

1枠1番ロジャーバローズ浜中57
1枠2番ヴィント竹之下57
2枠3番エメラルファイト石川57
2枠4番サトノルークス池添57
3枠5番マイネルサーパス丹内57
3枠6番サートゥルナーリアレーン57
4枠7番ダノンキングリー戸崎57
4枠8番メイショウテンゲン57
5枠9番ニシノデイジー勝浦57
5枠10番クラージュゲリエ三浦57
6枠11番レッドジェニアル酒井57
6枠12番アドマイヤジャスタデムーロ57
7枠13番ヴェロックス川田57
7枠14番ランフォザローゼス福永57
7枠15番リオンリオン横山武57
8枠16番タガノディアマンテ田辺57
8枠17番ナイママ柴田大57
8枠18番シュヴァルツリーゼ石橋57

三連複各100円 6-13-14 1-6-13 6-7-13
自信度★★☆☆☆


ブラストワンピースは置いておくとして、東京2500mの重賞と言えば、毎回同じような顔ぶれになるイメージが強い。
去年の覇者で左回りの長距離戦がベストの舞台というウインテンダネスは、休み明けの実績が無いので捨てる。
去年4着だったポポカテペトルは8月以来という休み明けが不安だが、去年は16番枠で4着とかなり枠が悪かった。今年はそれに比べれば11番枠はいい枠と言えるので、状態さえ整っていればここでも勝ち負けだろう。
去年5着、その前のアルゼンチン共和国杯で2着のソールインパクトはすでに7歳で、以前ほどの安定感が見られない。それにジリ脚の馬というイメージで時計の早い勝負は向いていなさそう。
逆に、去年のアルゼンチン共和国杯で2着のムイトオブリガードは小倉でレコード勝ちの実績もあるので時計の早い勝負は合っているだろう。去年の目黒記念と同じ開催日の青嵐賞で2分22秒9という好タイムで勝っているのも評価したい。
その青嵐賞で同着1着だったパリンジェネシスも外せないのだが、8枠12番という外の枠に入ったのがマイナス材料。ムイトオブリガードとの斤量差2キロで今回は先着できるかどうか。
秋の1600万でムイトオブリガードの2着に迫ったルックトゥワイスは、追い込み一辺倒なのが不安。東京でも差し切れない競馬が続いていたし、なにせ高速馬場で前が有利な状態ならなおさら狙いにくい。
東京コースが得意そうな去年の青葉賞馬ゴーフォザサミットは57キロのハンデが不安。重賞勝ちの実績があるのはこのメンバーに入れば上位ではあるが、このハンデを背負って勝ち負けできるほどの馬とは思えない。
あとはよく分からないが、アイスバブル。連勝中でハンデも手ごろなので押さえには入れておく。

1枠1番ウインテンダネス内田56
2枠2番アクションスター藤田57
3枠3番ソールインパクト福永54
4枠4番ムイトオブリガード56
4枠5番アイスバブルアヴドゥラ54
5枠6番ブラストワンピース池添59
5枠7番ゴーフォザサミット石橋57
6枠8番チェスナットコート坂井56
6枠9番アドマイヤエイカン岩田康55
7枠10番ルックトゥワイスレーン55
7枠11番ポポカテペトルデムーロ55
8枠12番パリンジェネシス川田54
8枠13番ケイティクレバー鮫島克54

ワイド各100円 4-11 4-12 4-5 5-11
自信度★★★☆☆


2019年5月26日WIN5予想
1レース目:10、15
2レース目:6、12、13
3レース目:7、8
4レース目:1、、9、13
5レース目:6、13
計96点

結果:3レース的中
御池特別で9番人気を当てて今週は行けるかと思ったがダービーがこれほど荒れるとは。
posted by ナイト at 16:40| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月24日

葵S予想&ダービー予想2

連勝中のディアンドルが当然人気するだろう。
他にアウィルアウェイも実力ある馬だと思うし、500万の勝ち方が印象的だったホープフルサインは穴で狙ってみたい。
あとは1200mは2戦2勝のメイショウケイメイ、前走オープン勝ちのディープダイバー、重賞2着の実力があり距離短縮での一発に期待したいドゴールあたりに注目しているが、メイショウケイメイは2歳時の2勝とはいえ持ち時計が1分10秒台というのは遅すぎて不安。京都も2戦2勝だが、1400mで勝った紅梅Sも1分22秒台の勝ちタイムと、とにかく時計の裏付けがなく、さらにオープン勝ちの実績があるので1キロ重い斤量と、不安な点が多い。
重賞勝ちのあるアスターペガサスはその後の成績がいまひとつだし、こちらも函館でしか結果を残していないので早い時計勝負にも不安がある。
それなら、去年と同じ1枠1番で和田が騎乗のケイアイサクソニー。ここ2走はそれまでの凡走から打って変わって好走している。スタートダッシュが良くない馬だが、二の脚で先頭争いに加わっているので、今回も内枠から多少無理をしてでも先手を主張して、去年のように前で粘り込む競馬ができるかどうか。

◎ケイアイサクソニー 1
○ディアンドル 6
▲アウィルアウェイ 7
△ディープダイバー 11
△ドゴール 4
ワイド各100円 1-6 1-7 1-11 1-4
自信度☆☆☆☆☆


3強と言われているが、それに加えて狙うべきは、近年のダービー同様に内枠、あるいは先行馬だろう。
しかし内枠で狙いたい馬がいない。強いて言えばサトノルークスだが、まだまだ成長途中というような陣営のコメントもあり、皐月賞からの大幅な上積みは見込めないか。
ならば、先行馬でリオンリオン、ランフォザローゼス、ロジャーバローズ。リオンリオンは鞍上が横山の息子に乗り替わるのが不安なので、狙いたいのはランフォザローゼスとロジャーバローズ。

1枠1番ロジャーバローズ浜中57
1枠2番ヴィント竹之下57
2枠3番エメラルファイト石川57
2枠4番サトノルークス池添57
3枠5番マイネルサーパス丹内57
3枠6番サートゥルナーリアレーン57
4枠7番ダノンキングリー戸崎57
4枠8番メイショウテンゲン57
5枠9番ニシノデイジー勝浦57
5枠10番クラージュゲリエ三浦57
6枠11番レッドジェニアル酒井57
6枠12番アドマイヤジャスタデムーロ57
7枠13番ヴェロックス川田57
7枠14番ランフォザローゼス福永57
7枠15番リオンリオン横山武57
8枠16番タガノディアマンテ田辺57
8枠17番ナイママ柴田大57
8枠18番シュヴァルツリーゼ石橋57
posted by ナイト at 21:16| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月21日

ダービー予想1

皐月賞が休み明け初戦ながらも勝ってしまったサートゥルナーリアは、叩き2走目の今回のダービーは当然調子が上向いた状態で出てくるだろう。それならまともに走れば当然のように勝ってしまいそう。
ただ、皐月賞で不利を受けたヴェロックスとはまだ完全に決着がついたとは言えないだろう。ヴェロックスならサートゥルナーリアに対抗できるだけの力を持っている可能性はある。
どちらが本命か迷うが、近年のダービー、そして今の東京なら前でレースをする馬を狙いたい。

◎ヴェロックス
posted by ナイト at 23:48| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

オークス、平安S結果

桜花賞から距離が延びるのが良さそうな馬がいないと思っていたら、その通りと言うべきか忘れな草賞とスイートピーSの勝ち馬での決着となった。
勝ったのはラヴズオンリーユー。他の馬が直線で伸びあぐねるなか、この馬だけが外から強烈な末脚を繰り出して差し切った。兄リアルスティールとは違い、長距離適性の高さを見せ、無敗でのオークス制覇を決めた。
2着には先行して早めに先頭に立つ積極的な競馬が見事にはまったカレンブーケドール。クイーンCで差し切れずに4着に敗れたものの、距離が短かったことと上がりが早すぎたことが敗因だったようで、今回のように早めに仕掛けて長く脚を使う形でこの馬の持ち味が発揮された。直線入り口で逃げるジョディーを捕らえて早々に先頭に立つと、この馬が圧勝するのではないかという差をあっと言う間に付けた。途中で脚色が鈍りかけたものの、ラヴズオンリーユーが並びかけると再び息を吹き返して抵抗する底力も見せ、予想を遥かに上回る強さだった。
桜花賞組最先着はクロノジェネシス。内枠だったせいでいつもと違う先行策に出るしかなく、直線でも馬場の悪い内を走らされたことで持ち味の末脚は発揮できなかった。ただ、それでいて3着に粘ったのだからやはり力はある。
ダノンファンタジーは折り合いがついたものの5着と、やはり距離が長かったか。逆に距離適性のありそうだったウィクトーリアとシャドウディーヴァは4、6着でダノンファンタジーと差のない競馬だったので、フローラS組はレベルが低かったと見るべきだろう。
他に桜花賞組ではビーチサンバやシゲルピンクダイヤは血統的に距離が長いと思われていたが、その不安通りに大敗。シェーングランツは外から伸びてきたものの途中で脚がなくなったので、G1では力不足なのだろう。
コントラチェックは2番手追走も直線で伸びを欠いた。こちらも距離が長かったか。またオークスのレコードを更新するほどのジョディーの緩みのないペースの逃げに付いて行ったので展開的にも厳しかった。

7枠13番ラヴズオンリーユーデムーロ55
2:22.8
5枠10番カレンブーケドール津村55
2:22.8
1枠2番クロノジェネシス北村友55
2:23.2
6枠12番ウィクトーリア戸崎55
2:23.3
4枠8番ダノンファンタジー川田55
2:23.3
4枠7番シャドウディーヴァ岩田康55
2:23.3
2枠4番シェーングランツ55
2:23.5
3枠6番アクアミラビリス藤岡佑55
2:23.9
2枠3番コントラチェックレーン55
2:24.5
8枠18番フィリアプーラ丸山55
2:24.7
3枠5番エールヴォア松山55
2:25.0
6枠11番シゲルピンクダイヤ和田55
2:25.2
5枠9番ウインゼノビア松岡55
2:25.3
1枠1番ジョディー武藤55
2:25.9
8枠16番ビーチサンバ福永55
2:26.0
7枠14番フェアリーポルカ55
2:26.3
8枠17番メイショウショウブ池添55
2:26.6
7枠15番ノーワン坂井55
2:26.7

結果:-500円


サンライズソアがハナを主張したところに、何か恨みでもあるのかマイネル2頭が外から競りかけて行き、そこまで早いペースではなかったものの終始先行馬にプレッシャーがかかったような状態でレースが進むと、最後は差し馬の勝負に。
早めに動いて先頭に立ったのは59キロを背負ったオメガパフューム。しかしさすがにこの斤量は厳しかったか、途中で脚色が鈍る。
するとそこに外から追い上げてきたのは、今回は後方待機でレースを進めていたチュウワウィザードとモズアトラクション。58キロの影響か反応がいつもより鈍かったチュウワウィザードだが、直線でエンジンがかかるとその末脚を伸ばし、後方からやって来たモズアトラクションの追い上げをしのぎ切り、重賞3勝目を挙げた。
2着にモズアトラクション。2勝している京都1900mは得意のコースだったのか、展開が向いたこともあり強烈な末脚で追い上げて波乱を演出した。
他に人気のアナザートゥルースは好位追走からしぶとく伸びて4着。名古屋大賞典、アンタレスSに続いて重賞で好走し、安定したレースぶりを見せていることは評価できるが、今回の差し比べでは上位勢に通用しなかったことから、前走のアンタレスSのように37秒台の上がりで勝負になるようなレース展開でないと、少し分が悪いのかもしれない。
5着のサンライズソアは今日は無駄に絡まれたのが敗因だとは思うが、休み明けでまだ仕上がり途中だったのではないか。
ロンドンタウンは12着。外枠が影響したかもしれないが、今までの実績を考えると距離も少し長かったのではないか。

1着:チュウワウィザード ◎
2着:モズアトラクション
3着:オメガパフューム ▲
4着:アナザートゥルース ○
5着:サンライズソア △
結果:ワイド480円的中 -20円
posted by ナイト at 23:47| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

ヴィクトリアマイル、京王杯SC、京都HJ結果

逃げたアエロリットの1000m通過タイムは56秒1。スタートがそれほど良かったわけでもないのに、新潟1000mかというような超ハイペースでの逃げは間違いなく暴走だった。アメリカ帰り初戦で、勝ちを狙った逃げというよりは次に向けての気合いを入れることが目的だったのではないか。
そんなハイペースの逃げは道中もペースが緩むことなく、1400m通過タイムはなんと1分18秒8。土曜日にタワーオブロンドンが京王杯SCで記録したレコードタイムが1分19秒4だったので、恐るべきハイペースでのレースとなった。
さすがにこれだけペースが早いと、逃げたアエロリット、そして早めに動いてそれを捕まえに行ったラッキーライラックも最後は失速してしまった。
勝ったのはその後ろで構えていたノームコア。外から差し切ってG1初勝利を決めた。これほどの高速ラップで、勝ちタイムは1分30秒5の日本レコード。ハービンジャー産駒がこれほどの高速決着に対応できるとは思っていなかった。これだけのハイペースにもかかわらず、上がりが33秒2というのは完全にハービンジャーのイメージが変わってしまった。
2着にはその外から迫ったプリモシーン。得意のマイルで、しかも関屋記念では1分31秒台で勝っていただけにこの高速決着も向いていたのだろう。ただ、今回は時計があまりにも早すぎたか、ハイペースながらも前がなかなか止まらなかった。
3着には驚きのクロコスミア。この馬こそ高速決着は向いていないと思っていたが、阪神牝馬Sで前が詰まりながらも5着に来ていたのは展開が向いたわけではなく高速馬場も問題なかったようで、完全にこれまでのイメージを覆された。デビューしたころは短距離を使われていて、最近は長い距離でレースをしていたが、実はマイルくらいがベストなのだろうか。
上位3頭はラッキーライラックが抜け出そうとするところにワンテンポ仕掛けを遅らせた馬だったので、ラッキーライラックとしては少し仕掛けが早かっただけで、むしろこれだけのペースで4着に粘ったラッキーライラックも十分評価すべき内容だった。
この4頭と同じように伸びてきていたのはレッドオルガだったが、途中でミッキーチャームが外にヨレたところで進路がなくなって、前が詰まって11着。そのミッキーチャームは距離が短かったか、マイルのこの高速決着で途中からアエロリットに付いて行けなくなり8着。

2枠4番ノームコアレーン55
1:30.5
5枠9番プリモシーン福永55
1:30.5
2枠3番クロコスミア戸崎55
1:30.6
3枠6番ラッキーライラック石橋55
1:30.6
6枠11番アエロリット横山典55
1:30.9
5枠10番ミエノサクシード川島55
1:31.1
8枠17番サウンドキアラ田辺55
1:31.2
4枠7番ミッキーチャーム川田55
1:31.2
8枠16番ソウルスターリング55
1:31.2
7枠14番レッツゴードンキ岩田康55
1:31.2
1枠2番レッドオルガ北村友55
1:31.4
4枠8番デンコウアンジュ柴田善55
1:31.4
7枠13番サトノワルキューレ内田55
1:31.7
1枠1番アマルフィコースト坂井55
1:32.0
8枠18番フロンテアクイーン三浦55
1:32.2
6枠12番ワントゥワン中谷55
1:32.2
3枠5番メイショウオワラ秋山55
1:32.4
7枠15番カンタービレデムーロ55
1:32.5

結果:-400円


高速馬場のレコード決着で、好位から抜け出してきたのはタワーオブロンドン。2歳の頃からマイルは少し長いかもしれないと不安視されていたので、この1400mはベストの舞台だったか、直線に向くと抜群の反応を見せてスピードの違いで一気に差し切った。これで重賞は3勝目で、1400mは3戦3勝となった。マイルでは古馬相手に結果を残せていないだけに、今後は1200mで勝負をしてみてほしい。
2着にはリナーテ。去年の秋に同じ東京1400mで32秒4の上がりで差し切ったことがあるだけに、この距離の高速馬場はこの馬にとってベストの舞台だったか。京都牝馬Sで2着だったので牡馬相手だと力不足かと思っていたが、どんどん力をつけてきているのだろう。
先行したロジクライとトゥザクラウンが前で粘って3、4着。展開が向いたものの、この2頭にとってこれほどの高速馬場は少し不向きだったかもしれない。先行して33秒台の上がりを使っているのに勝てなかったのだから、もう少し時計のかかる馬場が良かったか。
前半3ハロンよりも後半3ハロンが早い、いわばスローペースにかかわらずレコード決着になってしまった。超高速馬場でペースが緩いとなれば、追い込み馬には厳しい展開だった。後方から進んで末脚に懸けたスマートオーディンは32秒6の上がりを使いながらも7着と、全く展開が向かなかった。ロードクエストは前が詰まったこともあり、33秒0の上がりでも12着だった。

5枠9番タワーオブロンドンレーン56
1:19.4
4枠7番リナーテ54
1:19.5
3枠6番ロジクライ戸崎56
1:19.5
2枠4番トゥザクラウン福永56
1:19.5
4枠8番キャナルストリート石橋54
1:19.6
1枠1番リライアブルエース坂井56
1:19.7
8枠16番スマートオーディン池添56
1:19.7
1枠2番ドーヴァー三浦56
1:19.8(同着)
3枠5番ストーミーシー大野56
1:19.8(同着)
8枠15番ダイメイフジ松岡56
1:19.8
6枠11番エントシャイデン田辺56
1:19.9
6枠12番ロードクエストデムーロ57
1:19.9
5枠10番タイムトリップ田中勝56
1:20.1
7枠14番スターオブペルシャ蛯名56
1:20.3
7枠13番ブロワ杉原54
1:21.3
2枠3番サトノアレス柴山56
除外

結果:返還200円 -300円


予想通りのタマモプラネットの大逃げは、最後に大失速して4着。やはりこの距離は長かったか。
タマモプラネットが飛ばして逃げ、途中で勢いがなくなってきたところで早めに動いて行ったのはシゲルヒノクニ。この長い距離でのレースと合わせてスタミナ勝負のレースに持ち込んだシゲルヒノクニは、中山のイルミネーションJSで2着の実績があるように、タフなレースが得意だったようで、早めに動いてタマモプラネットを捕まえに行ってそのまま押し切った。
2着にピエナクルーズ、3着にメイショウタンヅツと人気上位馬が入ったが、どちらも早めに動いたシゲルヒノクニを捕えられなかった。どちらも長い距離の障害レースは初めてだったが、今回のスタミナ勝負にも対応して見せた。
逆に2番人気だったアズマタックンは、直線手前で勢いを失っており5着。空馬が邪魔でスムーズにレースができなかったのも影響したかもしれない。

7枠7番シゲルヒノクニ植野60
4:32.2
1枠1番ピエナクルーズ西谷60
4:32.3
2枠2番メイショウタンヅツ佐久間60
4:32.5
4枠4番タマモプラネット小坂60
4:33.8
3枠3番アズマタックン熊沢60
4:33.9
6枠6番サムライフォンテン上野60
4:36.0
5枠5番ウインレーベン黒岩60
4:38.9
8枠10番キークラッカー石神60
4:40.4
7枠8番メイショウゴウキ平沢60
中止
8枠9番パッシングブリーズ難波60
中止

結果:-400円
posted by ナイト at 15:53| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月18日

オークス予想3&WIN5予想

クロノジェネシスが人気しているが、北村友がアルアインでG1を勝ったものの、人気を背負ってまたG1を勝つほどの騎手とは思っていない。馬の力を見れば本命で良さそうだが、騎手を考えて馬券の軸にはしない。
同じように人気しているのはラヴズオンリーユーだが、兄がリアルスティールやプロディガルサンということを考えると本当にオークス向きなのだろうか。マイルのほうがいいのではないかと思ってしまう。
馬券はせっかくなので人気薄のフェアリーポルカとエールヴォアを中心に狙う。フェアリーポルカは枠が外なのが気になるが、フローラSで見せた息の長い脚をここでも活かせるかどうか。

1枠1番ジョディー武藤55
1枠2番クロノジェネシス北村友55
2枠3番コントラチェックレーン55
2枠4番シェーングランツ55
3枠5番エールヴォア松山55
3枠6番アクアミラビリス藤岡佑55
4枠7番シャドウディーヴァ岩田康55
4枠8番ダノンファンタジー川田55
5枠9番ウインゼノビア松岡55
5枠10番カレンブーケドール津村55
6枠11番シゲルピンクダイヤ和田55
6枠12番ウィクトーリア戸崎55
7枠13番ラヴズオンリーユーデムーロ55
7枠14番フェアリーポルカ55
7枠15番ノーワン坂井55
8枠16番ビーチサンバ福永55
8枠17番メイショウショウブ池添55
8枠18番フィリアプーラ丸山55

複勝200円 14
ワイド各100円 2-5 3-5 5-13

自信度★★☆☆☆


2019年5月19日WIN5予想
1レース目:、5、7
2レース目:2、3
3レース目:14、15
4レース目:、4
5レース目:2、3、8
計72点

結果:3レース的中
ライオンボスは前走の強烈な勝ちっぷりも印象的だったが、今回も楽勝。アイビスSDでも勝ち負けを期待できる逸材ではないか。
posted by ナイト at 17:56| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月17日

平安S予想&オークス予想2

オメガパフュームが59キロ、チュウワウィザードが58キロと実力馬の斤量が重いなら、57キロのサンライズソアはチャンスが大きそう。ただし去年G1で惜しい結果を残した馬が、休み明けのこんなレースにしっかり仕上げて来るとは思えない。
ならば他の重賞勝ち馬、アナザートゥルース、サトノティターン、ロンドンタウン、ハイランドピークあたりを狙いたい。1900mという微妙な距離のレースなので、1700mで実績のあるロンドンタウンやハイランドピークよりも、アナザートゥルースやサトノティターンのほうを狙いたい。
あとは前走こそ連を外したが、それまでダートで連対率100%だったジョーダンキング。

◎チュウワウィザード 7
○アナザートゥルース 5
▲オメガパフューム 1
△サンライズソア 8
△ジョーダンキング 9
△サトノティターン 15
ワイド各100円 5-7 1-7 7-8 7-9 7-15
自信度★★☆☆☆


桜花賞組はダノンファンタジーもビーチサンバもシゲルピンクダイヤも距離延長が合うとは思えないし、シェーングランツは距離が延びるのが良いとしても逆転できるほどの実力があるのかは疑問。
クロノジェネシスは阪神JF、桜花賞とも力を発揮しきれずに敗れている印象で、実力はトップレベルだろう。あとはこの距離が大丈夫なのかどうか。バゴ産駒とは思えない末脚勝負の馬なのだが、かつてのクリスマスのようにバゴ産駒でも短距離馬という可能性は十分に考えられ得るだけにそれほど信用できるわけでもない。
桜花賞組で穴を狙うなら、距離延長が良さそうなエールヴォア。2000m、1800mで好走の実績があるので、桜花賞よりオークスのほうが距離は向きそう。
続いて、フローラS組から狙ってみたいのはフェアリーポルカ。フローラSは大外18番枠で見せ場十分の5着と健闘した。今回も14番枠と外なのは気がかりだが、東京2000mに比べれば2400mなら外枠の不利もマシになるはず。
フローラSを勝ったウィクトーリアは、ブラックエンブレムの仔で小島茂之厩舎お馴染みの血統だが、兄のブライトエンブレムやアストラエンブレム同様に時計の早い今の東京の馬場は不安。フローラSでは強烈な末脚で差し切ったものの、実質ゴール前1ハロン程度しか競馬をしておらず、距離が延びるのが良いようにも思えない。
シャドウディーヴァはハーツクライ産駒で距離延長もこなせそうだが、フローラSは岩田のイン突きが決まったように、かなりロスのない競馬ができての2着だったので、実力不足な印象がある。3着のジョディーは楽に逃げられたおかげで、展開がかなり味方した。
あとは忘れな草賞からラヴズオンリーユー、フラワーCからコントラチェック。

1枠1番ジョディー武藤55
1枠2番クロノジェネシス北村友55
2枠3番コントラチェックレーン55
2枠4番シェーングランツ55
3枠5番エールヴォア松山55
3枠6番アクアミラビリス藤岡佑55
4枠7番シャドウディーヴァ岩田康55
4枠8番ダノンファンタジー川田55
5枠9番ウインゼノビア松岡55
5枠10番カレンブーケドール津村55
6枠11番シゲルピンクダイヤ和田55
6枠12番ウィクトーリア戸崎55
7枠13番ラヴズオンリーユーデムーロ55
7枠14番フェアリーポルカ55
7枠15番ノーワン坂井55
8枠16番ビーチサンバ福永55
8枠17番メイショウショウブ池添55
8枠18番フィリアプーラ丸山55
posted by ナイト at 20:59| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月15日

オークス予想1

桜花賞組で、距離が延びて良さそうというのはクロノジェネシスくらいだろう。シェーングランツもいるが、藤沢厩舎としては元々ルメールを起用予定だったコントラチェックのほうが有力なのだろう。ただ、オークスで逃げ切りというのはなかなか記憶になく、少し狙いにくい。
もちろん、サンデーレーシングのクロノジェネシスも、本当に有力ならルメールが乗っているはずなのだが、アルアインで大阪杯を制したように今のサンデーレーシングなら北村友をそれなりに期待されている馬に乗せているはず。

◎クロノジェネシス
posted by ナイト at 20:43| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

ヴィクトリアマイル予想3、WIN5予想

気になっている馬ではあるが、大外枠なのでフロンテアクイーンは捨てることにする。スタートを決めて内に入って好位から競馬をすればチャンスがありそうな気もしていて、警戒したいところではあるが、東京マイルのスピード決着に向いている馬のようには思えず、今回は見送る。
アエロリットは海外帰りで仕上がりがどうなのかというのがポイントだが、馬の実力は間違いない。去年と違って良馬場でのレースになりそうなので、去年以上の結果を期待したい。

1枠1番アマルフィコースト坂井55
1枠2番レッドオルガ北村友55
2枠3番クロコスミア戸崎55
2枠4番ノームコアレーン55
3枠5番メイショウオワラ秋山55
3枠6番ラッキーライラック石橋55
4枠7番ミッキーチャーム川田55
4枠8番デンコウアンジュ柴田善55
5枠9番プリモシーン福永55
5枠10番ミエノサクシード川島55
6枠11番アエロリット横山典55
6枠12番ワントゥワン中谷55
7枠13番サトノワルキューレ内田55
7枠14番レッツゴードンキ岩田康55
7枠15番カンタービレデムーロ55
8枠16番ソウルスターリング55
8枠17番サウンドキアラ田辺55
8枠18番フロンテアクイーン三浦55

ワイド各100円 6-11 2-11 11-15 9-11
自信度★★★☆☆


2019年5月12日WIN5予想
1レース目:1、10
2レース目:1、、12
3レース目:、2
4レース目:4、5
5レース目:6、11、15
計72点

結果:2レース的中
本当に最近はひどい。
posted by ナイト at 21:41| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月10日

京王杯SC、京都HJ予想&ヴィクトリアマイル予想2

東京の重賞はなんとなく当てやすい印象があるものの、その中で断トツでこの京王杯SCは苦手意識がある。と言うより、阪急杯や阪神Cと並んで1400mの重賞にはとにかく苦手意識がある。スプリンターもマイラーもどちらも出てくるうえに、1400mだけが得意というような馬もいて、本当に苦手。
1400mで実績があるからと言って、そのまま阪急杯を勝ったスマートオーディンに手を出すのが正しいのかどうかも分からない。阪神1400mを勝った馬が東京1400mで走らないのもよくあること。
それなら他に1400mで実績のあるロジクライ、サトノアレス。このあたりに期待したい。それから京王杯2歳Sでこのコースの重賞を勝っているタワーオブロンドンは距離短縮で一変も考えられる。
穴でロードクエスト。スワンSと同じ1400mで鞍上デムーロ。久々に先週G1を勝ったデムーロが好調期に入っていればここでも要注意だろうし、あまり走っていないもののロードクエストは1400mなら掲示板を外していないのも気になる。
東京1400mで2走前に圧勝のトゥザクラウンは捨てる。2走前は1分19秒6というレコードに迫る好タイムで勝ったものの、上がりは34秒1。近年の京王杯SCを考えると、33秒台、何なら32秒台の上がりを使わないと勝ち目はないように思う。前走の逃げ切りのように、早い上がりタイムが不要なくらいのハイペースで飛ばして逃げる手もあるが、前走の阪神と違って東京でそんな競馬は通用しないように思う。
1400mでメンバー最多の4勝を挙げているのはスターオブペルシャとキャナルストリート。だが、スターオブペルシャは切れる脚を使うタイプではないのでこのレースに向いているとは思わない。阪神Cの3着は時計のかかる馬場でしかも内枠と、かなり条件に恵まれたものだったと思っている。キャナルストリートは前走33秒0の上がりで差し切ったと言っても、ハンデ戦だったし2着とはハナ差だった。さらに他に32秒台の上がりを使った馬がいたように、この馬が特別切れる脚を使ったわけでもなく、所詮は1600万を勝った程度だと思っている。

1枠1番リライアブルエース坂井56
1枠2番ドーヴァー三浦56
2枠3番サトノアレス柴山56
2枠4番トゥザクラウン福永56
3枠5番ストーミーシー大野56
3枠6番ロジクライ戸崎56
4枠7番リナーテ54
4枠8番キャナルストリート石橋54
5枠9番タワーオブロンドンレーン56
5枠10番タイムトリップ田中勝56
6枠11番エントシャイデン田辺56
6枠12番ロードクエストデムーロ57
7枠13番ブロワ杉原54
7枠14番スターオブペルシャ蛯名56
8枠15番ダイメイフジ松岡56
8枠16番スマートオーディン池添56

ワイド各100円 9-12 12-16 3-12 6-12 3-9
自信度★☆☆☆☆


1番人気はタマモプラネットだろうか。スピードに任せて逃げる競馬で勝ってきたこの馬にとって、3930mの長距離障害重賞が合うとは考えにくい。最近なら3350mのペガサスJSで3着の実績はあるが、それ以上の距離は一度3900mを走って10着に大敗しており、わざわざこの馬を狙う材料は見当たらない。
ただ、それ以外にまともな実績のある馬がいなさすぎて、かなり予想は難しい。
本命はアズマタックン。ムラのある馬だが、3900mの阪神JSで4着という実績を重視したい。令和に変わって、というのが現在世間のもっぱらの話題で、昭和、平成、令和の3時代で柴田善臣が勝利した、などということも少しニュースになったが、ここでアズマタックンが勝てば鞍上の熊沢はその3時代での重賞制覇となることにも注目したい。
対抗にキークラッカー。前走は馬体重プラス28キロと明らかに調整失敗の状態で出走して最後に競走中止したが、その前に障害未勝利を初戦で勝ち上がっておりポテンシャルはありそう。
他にはピエナクルーズは清秋JSで2着の実績があるので、力を出し切ればここでも通用しそう。
あとは未勝利を勝ったばかりだが、未勝利での抜群の安定感を考えると距離が延びてもあまり不安がなさそうなメイショウタンヅツを押さえておく。

1枠1番ピエナクルーズ西谷60
2枠2番メイショウタンヅツ佐久間60
3枠3番アズマタックン熊沢60
4枠4番タマモプラネット小坂60
5枠5番ウインレーベン黒岩60
6枠6番サムライフォンテン上野60
7枠7番シゲルヒノクニ植野60
7枠8番メイショウゴウキ平沢60
8枠9番パッシングブリーズ難波60
8枠10番キークラッカー石神60

ワイド各100円 3-10 2-3 1-3 2-10
自信度★☆☆☆☆


素直に、良馬場ならアエロリットとラッキーライラックの2頭の力が違うと考えてはダメなのだろうか。
展開がはまれば、末脚の違いでプリモシーンが差し切る場面は考えられる。牡馬相手でもマイルなら通用しているので信頼していいだろう。
一族揃って東京マイルでとにかく走るエリモピクシーの仔レッドオルガが1着になるとは考えにくい。
他に実績のある馬は多いが、遠征競馬に不安のあるミッキーチャーム 、久々のソウルスターリング、東京マイルの高速決着が合うとは思えないクロコスミアにノームコア、外枠では持ち味が出せないレッツゴードンキ、鞍上中谷でやる気が感じられないワントゥワンと、どれも狙いたいと思わない。
阪神牝馬Sが超スローペースだったので参考にしにくいが、狙うとすれば前走は斤量が1キロ重くさらに直線で前が詰まったものの勝ち馬と0秒1差の6着だったカンタービレは逆転の余力がありそう。1800mに実績が偏っていることが気になるものの、近年でもマイルであまり実績のなかったミッキークイーンやアドマイヤリードが好走している例があるので、実績があれば距離適性はあまり気にしなくても良いかもしれない。
あとは枠が大外で最悪だがフロンテアクイーン。府中牝馬Sでディアドラ、リスグラシューに次ぐ3着というのはかなり評価している。善戦続きだった馬が前走ようやく重賞初勝利を挙げたことから、去年までとは一変している可能性にも期待したい。
いまいち実力をつかみきれないデンコウアンジュは、前走福島牝馬Sを勝ったことで人気しそうだがかなりメンバーが弱かったので、過剰人気な印象でここは見送る。

1枠1番アマルフィコースト坂井55
1枠2番レッドオルガ北村友55
2枠3番クロコスミア戸崎55
2枠4番ノームコアレーン55
3枠5番メイショウオワラ秋山55
3枠6番ラッキーライラック石橋55
4枠7番ミッキーチャーム川田55
4枠8番デンコウアンジュ柴田善55
5枠9番プリモシーン福永55
5枠10番ミエノサクシード川島55
6枠11番アエロリット横山典55
6枠12番ワントゥワン中谷55
7枠13番サトノワルキューレ内田55
7枠14番レッツゴードンキ岩田康55
7枠15番カンタービレデムーロ55
8枠16番ソウルスターリング55
8枠17番サウンドキアラ田辺55
8枠18番フロンテアクイーン三浦55
posted by ナイト at 22:11| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月07日

ヴィクトリアマイル予想1

今度こそラッキーライラックと思うのだが、高速馬場で東京マイルならアエロリットの実力も相当高いと思う。実力的にはこの2頭が抜けていると思うが、おそらく人気の低そうなほうと見て、アエロリットを本命にする。

◎アエロリット
posted by ナイト at 22:30| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月06日

NHKマイルC、京都新聞杯、かしわ記念、ケンタッキーダービー結果

イベリス、クリノガウディー、プールヴィル、ワイドファラオなどが先手を主張してハイペースでレースが進みながらも、グランアレグリアは折り合いを欠くという気性面の課題を露呈してしまい、直線で伸びを欠き、圧倒的1番人気の期待を裏切る4位入線。さらに進路が開かなかった4コーナーで無理に外に進路を狙ったことで5着に降着となってしまった。
勝ったのはアドマイヤマーズ。外から好位の外目を回り、直線ではグランアレグリア、ダノンチェイサーと馬体を併せた追い比べでこの馬の闘争心に火が付いたか、そこからさらに一伸びして外から差し切った。これまでのレース内容からもスピード勝負は厳しいだろうと思っていたが、土曜日の豪雨で少し時計のかかる馬場状態になっていたこと、そして前半3ハロンが33秒台というハイペースで上がりの勝負にならなかったことが味方したのではないか。
2着にはケイデンスコール、3着にカテドラルと、ハイペースの差し決着になったことで後ろで脚を溜めた2頭に出番があった。ケイデンスコールは大外を回して伸びて来たので、前日の影響で内の馬場状態がそこまで良くなかったのかもしれない。あとは新潟2歳Sで勝っているように、左回りの広いコースも合うのかもしれない。
カテドラルはアーリントンCと同じように、最後の1ハロンで一気にペースが落ちて先行馬が失速したところに突っ込んで来た。2戦とも同じようなペースとなって、展開に恵まれての好走という印象ではある。1800mや2000mで先行して苦戦していたことから、後方追走の競馬で力を発揮できるようになっている気がするものの、エンジンのかかりが少し遅い印象があるのでもう一度距離を延ばした時に追い込む競馬で勝負すればどうなるのか見てみたい。
先行馬に厳しい展開だったことを考えれば、ダノンチェイサーの4着はまずまずの結果と言えるものの、マイルではアドマイヤマーズには及ばない程度の実力だったか。
追い込み馬有利な展開であればヴィッテルスバッハが来るかと期待していたが、内を突いて直線でどん詰まり。残り200mあたりから進路が見つからなかった。ただ、直線途中での脚色が平凡だったので、馬場の悪い最内を狙った戸崎の選択ミスだったのではないか。

8枠17番アドマイヤマーズデムーロ57
1:32.4
8枠18番ケイデンスコール石橋57
1:32.5
5枠10番カテドラルアヴドゥラ57
1:32.5
2枠3番ダノンチェイサー川田57
1:32.7
4枠7番グランアレグリアルメール55
1:32.7(4→5)
4枠8番ヴァルディゼール北村友57
1:32.8
7枠14番ハッピーアワー吉田隼57
1:32.8
8枠16番トオヤリトセイト福永57
1:32.8
6枠12番ワイドファラオ内田57
1:32.8
3枠6番グルーヴィットレーン57
1:32.9
3枠5番マイネルフラップ松岡57
1:32.9
1枠2番プールヴィル秋山55
1:33.0
7枠13番ファンタジスト57
1:33.3
1枠1番クリノガウディー藤岡佑57
1:33.5
7枠15番ヴィッテルスバッハ戸崎57
1:33.7
2枠4番イベリス浜中55
1:33.8
5枠9番ミッキーブラック岩田康57
1:33.8
6枠11番ロードグラディオ大野57
1:34.2

結果:-400円


札幌2歳S以降苦戦続きだったナイママが4着に粘り込んだことから、レースのレベルの低さをかなり感じる一戦となったが、それを制したのはレッドジェニアル。アザレア賞で4着に敗れていたが、距離短縮の良馬場というのがこの馬にとってはプラスに出たのだろう。外から豪快に差し切り重賞初勝利。鞍上酒井は5年ぶりの重賞制覇となった。
2着には逃げ粘ったロジャーバローズ。スプリングSではまともに走れる精神状態ではなかったと鞍上の川田がコメントしていたが、今回は輸送もなかったので力を発揮できたのだろう。
気性面に不安があったサトノソロモンは前走折り合いを欠いて大敗したが、今回は前走のようなことにはならず、好位追走からゴール前で追い上げて3着。
1番人気のタガノディアマンテは今日は先行策に出たが、それが裏目に出たか5着。今まで追い込む競馬で結果を残していたが、先行策は合わなかったのかもしれない。
同じようにオールイズウェルも内で先行したが直線で失速して8着。前走も1枠で人気を裏切っていたので、上手く立ち回るようなタイプではなく、外枠で末脚に懸けるような競馬が合うのかもしれない。

7枠12番レッドジェニアル酒井56
2:11.9
3枠3番ロジャーバローズ浜中56
2:11.9
4枠6番サトノソロモンアヴドゥラ56
2:12.3
4枠5番ナイママ柴田大56
2:12.3
5枠7番タガノディアマンテ松山56
2:12.5
3枠4番ブレイキングドーン福永56
2:12.5
8枠13番ヒーリングマインド池添56
2:12.8
1枠1番オールイズウェル藤岡佑56
2:13.1
8枠14番モズベッロ藤井56
2:13.2
2枠2番ヴァンケドミンゴ藤岡康56
2:13.4
7枠11番トーセンスカイ56
2:13.5
5枠8番ハバナウインド岩田康56
2:13.5
6枠9番フランクリン北村友56
2:13.8
6枠10番ヤマカツシシマル56
2:14.4

結果:-400円


2000年以来、19年ぶりとなるかしわ記念での1分40秒台の決着。それだけ時計が遅いということは、かなりタフな勝負になっていたということで、早めに動いた馬には苦しい展開だった。
インティがスタートで出遅れたおかげでドリームキラリが逃げる展開になるも、インティがそこから追い上げて3番手を追走。そこでペースは落ち着いたかに見えたが、最近まくり競馬で結果を残しつつあるオールブラッシュが3コーナーで一気に外からまくって行くと、前に入られるのを嫌ってインティも仕方なくそれに合わせて追い出しを開始。
インティが一度動き出すと、スピードの違いで一気に先頭に立ちドリームキラリは脱落し、そのままオールブラッシュとの差も広げていく。しかし、フェブラリーSのようなスピード馬場での楽な展開とは違い、スタートで出遅れて時計もかかるタフな馬場ではスタミナが持たなかった。インティの仕掛けを待っていたかのように後ろから追いかけてきたゴールドドリームが最後は差し切り、このレース連覇達成。ジーワン5勝目を挙げ、力の衰えのないところを見せた。
2着にインティ。かなり厳しい展開になったものの2着に残ったのだから、連勝こそ止まったもののその実力を疑う必要はないだろう。むしろ、地方の時計のかかる馬場でも2着に来たことで、今後の不安がひとつ解消されたと見るべきではないか。
オールブラッシュが早めに抜け出したが、こちらも最後は失速。インティに一緒に動かれてしまう厳しい展開となりそのスピードに付いて行けず、後ろから追いかけてきたアポロケンタッキーに差されてしまった。アポロケンタッキーが3着に入ったことからも、マイル戦ながらスピードよりスタミナが求められる馬場だったことは間違いないだろう。

8枠10番ゴールドドリームルメール57
1:40.2
6枠6番インティ57
1:40.4
6枠7番アポロケンタッキー戸崎57
1:40.8
7枠9番オールブラッシュ田辺57
1:41.1
2枠2番キタサンミカヅキ森泰57
1:41.3
7枠8番ドリームキラリ坂井57
1:41.5
3枠3番モーニン和田57
1:42.0
4枠4番コウエイエンブレム石崎57
1:46.3
5枠5番アサヤケ岡村裕57
1:47.7
8枠11番レヴァンタール東川公57
1:50.9
1枠1番コスモマイギフト大原57
1:51.4

結果:-300円


レースを逃げ切って1位入線、5戦無敗でケンタッキーダービーを制したかに見えたマキシマムセキュリティが、17着に降着。4コーナーで外に膨れ、外の馬の進路を妨害したことが原因で、大波乱の決着となった。
ケンタッキーダービーを制したのは、2位入線のカントリーハウス。さらに2着にはコードオブオナーと、前哨戦で敗れていた2頭が入り波乱の決着となった。水の浮く不良馬場だったことで、これまでの実績が当てにならないような馬場状態になっていたのかもしれない。
それでも、人気のタシトゥス、インプロバブル、ゲームウィナーは3、4、5着に続き、実力馬も力は示した結果となった。
日本のマスターフェンサーはスタートで出遅れて最後方からのレースながら、6着と大健闘。ゴール前は内から他の馬とは違う脚色で強襲し、3着争いに加わろうかという勢いで追い込んだ。ただ、次も期待と言い切れないのは、アメリカの競馬はスピードで押し切る先行馬が強い競馬なので、力のない馬が後方から追い込んで着を拾うことはできても、結局勝ち負けできるような競馬ではないように思う。それに、水の浮くような不良馬場がこの馬に合っていただけかもしれない。馬場状態、距離が変わる次の舞台でどうなるのかは全く想像がつかない。ただ、少なくとも今回のレースは次への楽しみを持たせてくれる一戦だった。

1着:カントリーハウス
2着:コードオブオナー
3着:タシトゥス △
4着:インプロバブル
5着:ゲームウィナー ○
結果:-400円
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2019年05月05日

かしわ記念予想2

簡単に2頭軸、相手2頭で良さそう。
崩れるとすれば船橋のダート初挑戦のインティだとは思うが、それでもドリームキラリなんかに負けるとは思えない。

1枠1番コスモマイギフト大原57
2枠2番キタサンミカヅキ森泰57
3枠3番モーニン和田57
4枠4番コウエイエンブレム石崎57
5枠5番アサヤケ岡村裕57
6枠6番インティ57
6枠7番アポロケンタッキー戸崎57
7枠8番ドリームキラリ坂井57
7枠9番オールブラッシュ田辺57
8枠10番ゴールドドリームルメール57
8枠11番レヴァンタール東川公57

三連複200円 6-9-10
三連複100円 3-6-10

自信度★★★★☆
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2019年05月04日

NHKマイルC予想3&かしわ記念予想1&ケンタッキーダービー、WIN5予想

アーリントンCで強烈な追い込みを見せたカテドラルを狙いたいと思っていたが、例年のNHKマイルCを考えると1分32秒台くらいのスピード勝負になると思うので、前走のようにエンジンのかかりが遅くゴール前で強襲するような競馬では間に合わないと見る。アーリントンCはスローペースながら最後の1ハロンが11秒9と一気にラップが落ちたレースだったことを考えると、この馬の末脚が強烈だったというよりは周りが失速した印象は拭えないし、全体的にレベルの低いレースだったように思う。
それに上がり33秒3というタイムは魅力だが、同じ上がりを中山のニュージーランドTで出しているヴィッテルスバッハがいるならこちらを上と見たい。
その代わりに押さえる馬だが、ファンタジストは枠が外なので狙いにくいし、ニュージーランドTを逃げ切ったワイドファラオはかなり展開に恵まれた印象でこちらも狙えない。
狙うのはプールヴィル。グランアレグリアが勝つとすれば、牝馬のレベルが高いということなので桜花賞6着のこの馬を押さえておいてもいいのではないか。ラインクラフトが勝った時の2着はデアリングハート、アエロリットが勝った時の2着はリエノテソーロと、牝馬のワンツーが多いG1だということからも、牝馬を押さえておきたい。稍重のフィリーズレビューを勝っているので、土曜の大荒れの天気で多少渋った馬場が合いそう。
ただ、大雨で極端に馬場が悪くなったのなら、マイネルフラップ、ヴァルディゼールあたりにチャンスがありそう。毎回土曜に投稿するので馬場状態の変化を反映しようがないのだが、レース前の馬場状態には注目したい。

1枠1番クリノガウディー藤岡佑57
1枠2番プールヴィル秋山55
2枠3番ダノンチェイサー川田57
2枠4番イベリス浜中55
3枠5番マイネルフラップ松岡57
3枠6番グルーヴィットレーン57
4枠7番グランアレグリアルメール55
4枠8番ヴァルディゼール北村友57
5枠9番ミッキーブラック岩田康57
5枠10番カテドラルアヴドゥラ57
6枠11番ロードグラディオ大野57
6枠12番ワイドファラオ内田57
7枠13番ファンタジスト57
7枠14番ハッピーアワー吉田隼57
7枠15番ヴィッテルスバッハ戸崎57
8枠16番トオヤリトセイト福永57
8枠17番アドマイヤマーズデムーロ57
8枠18番ケイデンスコール石橋57

ワイド各100円 3-7 7-15 2-7 7-17
自信度★★☆☆☆


ゴールドドリームとインティの再戦。
相手は、ドリームキラリは力不足だろうし、アポロケンタッキーは距離が短いだろうから、去年2着のオールブラッシュとフェブラリーS4着のモーニン。

1枠1番コスモマイギフト大原57
2枠2番キタサンミカヅキ森泰57
3枠3番モーニン和田57
4枠4番コウエイエンブレム石崎57
5枠5番アサヤケ岡村裕57
6枠6番インティ57
6枠7番アポロケンタッキー戸崎57
7枠8番ドリームキラリ坂井57
7枠9番オールブラッシュ田辺57
8枠10番ゴールドドリームルメール57
8枠11番レヴァンタール東川公57



ケンタッキーダービーに、日本からマスターフェンサーが出走。しかしレーティングはぶっちぎりの最下位。アメリカのダート3冠に挑戦できる制度を導入したはいいものの、ヒヤシンスSも伏竜Sも負けた馬が出走できることに違和感しかないので、この制度の改善が必要だとは思うが、陣営もなぜこんな無謀とも思える挑戦をしたのか。正直、全く期待していないので、無事に走り終えて日本に帰ってきてほしいと思っている。
ゲームウィナー、ロードスター、インプロバブル、マキシマムセキュリティ。このあたりが人気どころなのだろう。
サンタアニタダービー1、2着のロードスターとゲームウィナーは、2着だったゲームウィナーの巻き返しに期待したい。スタートが悪く、また大外枠で終始ロスの大きい外を回り続け、しかも3コーナーで早めに動いて仕掛けて行ったおかげで最後は脚が止まってしまったところを、内の後方で脚を溜めたロードスターに差されて負けたというレースだったので、内容は決して悪いものではなかった。ただ、この2頭が今回は17番と、16番枠。これだけ外ではどちらも本命にできない。
内枠ではインプロバブルだが、今年は2戦とも2着に敗れている。前走はここでも本命候補だったが出走取り消しとなったオマハビーチに負けただけなので悲観する必要はないかもしれないが、不良馬場が味方しただけの可能性もある。そうであったとすれば、2走前にG2でロングレンジトディに負けていることを考えると、雨に恵まれない限りはここでは力不足ではないかと不安に思う。
そのロングレンジトディも出走しているが、18番枠では厳しい戦いになりそう。
本命は4戦4勝のマキシマムセキュリティ。前走が初のG1挑戦で、3馬身半差の楽勝。スローペースで楽に逃げられたとはいえ、直線で後続を突き放しての完勝なので、余裕残しでの勝利だったのではないか。
あとは穴でヴェコマを狙ってみたい。2走前は3着だったが、勝ち馬とは斤量差が3キロ近くもあった。その後、前走はG2を楽勝しており、枠を考えるとチャンスがあるかもしれない。
他にはタシトゥスも枠はいい。G1初挑戦で、またここまでそれほど目立った勝ち方をしているわけではないのでどこまでやれるか分からないが、押さえには入れたい。
日本にとって馴染みのあるのはハットトリック産駒のウィンウィンウィンだが、マイルCS、香港マイルの覇者がアメリカのダートで活躍しているというのは不思議に思うし、そしてマイルより距離が延びて大丈夫なのかと不安に思うところは大きい。

◎マキシマムセキュリティ 7
○ゲームウィナー 16
▲ヴェコマ 6
△タシトゥス 8
ワイド各100円 6-7 7-16 7-8 6-16
自信度★★☆☆☆


2019年5月5日WIN5予想
1レース目:1、5、14
2レース目:、10、12
3レース目:7、15、16
4レース目:、11
5レース目:7
計54点

結果:2レース的中
グランアレグリア、ルメールが負けたと思ったらデムーロが復活した。
posted by ナイト at 16:21| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする

2019年05月03日

京都新聞杯予想&NHKマイルC予想2

ここからダービーで通用する馬が出て来るとは全く思えないようなメンバー構成の京都新聞杯。どの馬もダービーの事を考えるよりも、この京都新聞杯で全力勝負というようなレベルの馬と考えていいだろう。
ブレイキングドーンは京都2歳S2着、弥生賞3着と、実績はメンバートップだろう。ただ、少し時計のかかる馬場で結果を残しており、高速馬場の今開催の京都で通用するのかどうか。それに、皐月賞で大敗しダービーの権利が取れずここに回って来たという臨戦過程もあまりいいものとは思えない。
札幌2歳S2着と重賞実績のあるナイママも時計の早い勝負は苦手そうだし、札幌2歳S以降見せ場の無いレースが続いていて狙えない。
きさらぎ賞2着のタガノディアマンテは、その後もまずまず安定した成績で毎回最後の末脚は見どころがある。ただ今の京都でこの馬のような追い込みが決まるかどうか。押さえには入れておくがもう少し前に行く馬を狙いたい。
他に人気どころでは、ロジャーバローズはスプリングSで外枠ながら1コーナーで内に潜り込み、そのまま少ないロスで直線に向かったものの、ゴール前での伸びを欠いた。気性面の問題だったと鞍上の川田がコメントしていたが、今回はそれが改善されるのかどうか。
その他の2勝馬では、2000m以上なら3戦2勝、2着1回と信頼できるヒーリングマインドだが、外の13番枠というのは不安。
他にはハバナウインドだが、あすなろ賞が所詮は小倉の500万でレースレベルが低かったと思うし、次の若葉Sが完敗だった。唯一期待できることと言えば鞍上が岩田康誠への乗り替わりということくらいか。
期待できそうな有力馬が見つからないので、1勝馬に期待する。
オールイズウェルは前走が4コーナーで不利、2走前は直線途中で前が詰まって外に持ち出すロスがありながら、最後まで見せ場のある脚を使った。血統的には距離が延びても良さそうで、枠もいいここは狙ってみたい。
同じルーラーシップ産駒のヴァンケドミンゴも前走は直線でまともに追えないままゴールしての4着で、巻き返しに期待したくなる内容だった。
サトノソロモンは新馬で今回出走しているトーセンスカイとレッドジェニアルを破っている。着差こそは小さかったが、直線で早めに抜け出してゴール前は流す余裕もあったので、力があるのはこの馬だろう。ただ、前走はイレ込んで大敗。今回はテン乗りのアヴドゥラで乗りこなせるのかどうか。
それなら、サトノソロモンに負けはしたが、トーセンスカイを押さえておきたい。次の未勝利では4コーナーから早めに大外をまくって一気に上がっていき、ゴール前は流しての勝利。2着馬とはクビ差だったが3着には3馬身半の差をつけており、完勝と言っていい内容だった。

1枠1番オールイズウェル藤岡佑56
2枠2番ヴァンケドミンゴ藤岡康56
3枠3番ロジャーバローズ浜中56
3枠4番ブレイキングドーン福永56
4枠5番ナイママ柴田大56
4枠6番サトノソロモンアヴドゥラ56
5枠7番タガノディアマンテ松山56
5枠8番ハバナウインド岩田康56
6枠9番フランクリン北村友56
6枠10番ヤマカツシシマル56
7枠11番トーセンスカイ56
7枠12番レッドジェニアル酒井56
8枠13番ヒーリングマインド池添56
8枠14番モズベッロ藤井56

ワイド各100円 1-13 1-7 1-2 1-11
自信度★☆☆☆☆


まともにいけば、グランアレグリア、アドマイヤマーズ、ダノンチェイサーあたりでの勝負だろう。
あとはマイルに距離短縮で期待したいファンタジストと、ニュージーランドT、アーリントンCで上がり最速を使ったヴィッテルスバッハとカテドラルが東京コースでどれだけの脚を使えるかに注目したい。

1枠1番クリノガウディー藤岡佑57
1枠2番プールヴィル秋山55
2枠3番ダノンチェイサー川田57
2枠4番イベリス浜中55
3枠5番マイネルフラップ松岡57
3枠6番グルーヴィットレーン57
4枠7番グランアレグリアルメール55
4枠8番ヴァルディゼール北村友57
5枠9番ミッキーブラック岩田康57
5枠10番カテドラルアヴドゥラ57
6枠11番ロードグラディオ大野57
6枠12番ワイドファラオ内田57
7枠13番ファンタジスト57
7枠14番ハッピーアワー吉田隼57
7枠15番ヴィッテルスバッハ戸崎57
8枠16番トオヤリトセイト福永57
8枠17番アドマイヤマーズデムーロ57
8枠18番ケイデンスコール石橋57
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2019年05月02日

天皇賞春、新潟大賞典、青葉賞、兵庫CS、かきつばた記念、クイーンエリザベス2世C、チェアマンズスプリントプライズ結果

かつては長距離戦では来ないと言われたディープインパクト産駒が、天皇賞春でワンツー。しかも3着以下に1秒もの差をつけるレースで、2頭の能力の高さはもちろんながら、日本競馬の高速化を改めて実感させられるレースとなった。さらにどちらも関東所属馬で、今や厩舎は関係なく、外厩先が全てを決めるという印象を植え付けられた。
勝ったフィエールマンは菊花賞に続く2つ目のG1タイトルで、しかも重賞タイトルも2つ目。まだキャリア6戦目ながらも天皇賞春を制したのだから、菊花賞からの伸びしろも十分にあっただろうし、さらなる伸びしろを感じさせる馬ではある。ただ裏を返せば、それだけレースを使えないほど体質が弱いということ。
2着のグローリーヴェイズは菊花賞で18番枠から5着というレースをしていただけに、こちらも菊花賞からのプラス材料が大きかった馬の1頭。ゴール前まで続く2頭の激しい叩き合いで最後までフィエールマンの前に出ることはできなかったものの、3着以下を突き放したその力は本物だと思うし、この距離は少し長いことやGWの輸送渋滞に巻き込まれたことなどを考えれば、この先も十分に期待できそう。
3着にパフォーマプロミス。長距離戦に強いステイゴールド産駒、そして得意の良馬場で健闘した。これまでは斤量に泣くイメージがあったものの、今回は58キロも克服した。ただ、その影響なのかレース後に骨折が判明してしまった。
エタリオウは離れた後方追走から向こう正面でまくっていったものの、そのあとの伸びを欠き4着。2着の多い馬なので思い切った勝負をかけた乗り方だったとは思うが、その結果は凶と出た。
ユーキャンスマイルは直線でヨレてしまい伸びを欠いて5着。万葉Sでもヨレて勝ちを逃していたので、ダイヤモンドSのような強烈な末脚は左回りでしか期待できないかもしれない。

7枠10番フィエールマンルメール58
3:15.0
5枠7番グローリーヴェイズ戸崎58
3:15.0
6枠8番パフォーマプロミス北村友58
3:16.0
2枠2番エタリオウデムーロ58
3:16.0
6枠9番ユーキャンスマイル岩田康58
3:16.5
1枠1番チェスナットコート坂井58
3:16.8
5枠6番カフジプリンス中谷58
3:17.3
3枠3番リッジマン蛯名58
3:17.4
7枠11番ケントオー58
3:17.6
8枠12番クリンチャー三浦58
3:17.7
4枠5番メイショウテッコン福永58×
3:18.9
8枠13番ロードヴァンドール横山典58
3:20.7
4枠4番ヴォージュ和田58
中止

結果:-500円


前半1000mを59秒9というハイペースの逃げに打って出ながら、その後もラップを極端に落とすことなく逃げ続けたリオンリオンが、そのまま見事な逃げ切り。横山典弘の時折見せる天才的な騎乗で、最後は脚が上がりながらもハナ差残して重賞初勝利を決めた。
2着にはランフォザローゼス。これまでにズブいところを見せていた馬なので距離延長はプラス材料だったようだが、今回は勝ち馬、そしてその鞍上にしてやられたような結果となった。
3着に中団から追い上げたピースワンパラディ。マイルからの一気の距離延長で、しかもスタミナ比べになるようなハイペースとこれまでに全く経験のない競馬ながらも3着に来たのだから、その能力は高そう。経験を積んで成長すれば重賞を狙えるくらいの馬にはなるのではないか。
人気のウーリリは12着。距離、馬場、ペースともすべてこの馬向きとは思えなかったこともあるが、単純にそれほど強くないのではと思っている。なので、今のところは毎日杯のレベルはかなり低かったのではないかと疑っている。

1枠2番リオンリオン横山典56
2:25.0
2枠3番ランフォザローゼスルメール56
2:25.0
3枠5番ピースワンパラディ戸崎56
2:25.3
8枠15番キタサンバルカン大野56
2:25.5
8枠16番サトノラディウス三浦56
2:25.6
7枠13番マコトジュズマルレーン56
2:25.8
2枠4番セントウルアヴドゥラ56
2:26.0
7枠14番バラックパリンカ和田56
2:26.0
1枠1番アドマイヤスコールデムーロ56
2:26.0
4枠8番ピンシェル吉田豊56
2:26.1
6枠11番カウディーリョ石橋56
2:26.2
3枠6番ウーリリ福永56
2:26.2
5枠10番ディバインフォース松山56
2:26.4
5枠9番タイセイモナークシュタルケ56
2:26.5
6枠12番アルママ柴田大56
2:26.9
4枠7番トーセンカンビーナ藤岡佑56
2:27.2

結果:ワイド720円的中 +320円


ブラックスピネルが気分良く逃げて直線でも後続を突き放して行ったものの、最後は新潟らしく切れる脚の使える馬に捕まってしまった。
勝ったのはメールドグラース。これまで内回りの2000mあたりを中心に使ってきていたので、直線の長い末脚勝負のコースが向くのかどうか分からなかったが、中団から33秒0の上がりで見事に差し切った。ルーラーシップ産駒の特徴を未だにつかめていないが、この馬はどうやら切れる脚も使えるらしい。
2着にミッキースワロー。57.5キロのハンデながらも32秒9の上がりで突っ込んできた。中山や福島ばかりに実績がある馬と思っていたが、あのJCで5着に来ている馬なので直線の長いコースも問題なかった。
ロシュフォールはいつも通り後方からの競馬で、32秒8と文句のない上がりで追い込んで来たが3着。1600万までと違って重賞となると、同じような末脚を使う馬が他にもいた。
人気のメートルダールは伸びを欠いて9着。坂のあるコースのほうが良さそうな印象もあるが、それにしても物足りないレースだった。2走続けての大敗で、適性の問題よりは不調に陥っている可能性のほうが高そうに思う。立て直してこれるだろうか。

1着:メールドグラース
2着:ミッキースワロー
3着:ロシュフォール ◎
4着:ルックトゥワイス
5着:ブラックスピネル △
結果:-400円


中央の上位2頭が力を発揮してその強さを見せた一方で、他の中央馬が全く見せ場の無い結果になった。
逃げたゴールドラグーン、2番手追走のダイシンインディーがあっさりと脱落し、中団から進んだメスキータは実力不足で伸びを欠く。そんなだらしない中央馬を尻目に、園田のバンローズキングスとエナキョウが3、4着に。馬単が170円ながら三連単は26980円という極端な配当の決着となった。
勝ったクリソベリルはこれまでの成績に違わぬ強さを見せ、世代トップを印象付ける内容で勝利した。不安視されていた小回りも難なくこなし、この先に兄や姉を超えるような活躍を期待したい。前日までの雨でかなり時計の早いダートだったとはいえ、この時期にしてあのヴァーミリアンのレコードに0秒6まで迫ったのだからその能力の高さは間違いないだろう。

7枠9番クリソベリルルメール56
1:57.3
8枠12番ヴァイトブリック戸崎56
1:58.2
5枠5番バンローズキングス吉村56
1:58.6
3枠3番エナキョウ吉原56
1:59.2
4枠4番メスキータ松山56
1:59.4
5枠6番ゴールドラグーン和田56
1:59.5
8枠11番ダイシンインディー岩田康56
1:59.6
2枠2番ナラ筒井54
2:00.1
6枠8番ベストプレゼント笹田56
2:03.5
6枠7番インペルフェット永井56
2:04.3
7枠10番クウミリマ高畑56
2:04.7
1枠1番フィエールデエス石堂54
2:05.5

結果:-200円


ゴールドクイーンが、雨で前が止まらない馬場だったことも味方につけての逃げ切り勝ちで、葵Sに続く重賞2勝目を決めた。
2着にはヤマニンアンプリメが追い上げたものの、ゴールドクイーンが逃げて最速の上がりを使ったので全く太刀打ちできず。
3着にはテーオーヘリオス。復調気配を見せたので、次は去年制した北海道スプリントCでの復活に期待がかかる。
人気のウインムートは厳しいハンデも影響したか、また休み明けで仕上げも余裕残しだったようで4着。兵庫GTに続く重賞連勝とはならなかった。
ハンデ戦ながら、軽ハンデの地方馬に出番はなし。前が残る馬場だったこともあり、中央馬のスタートダッシュに付いて行けず、スピードの差で中央勢が上位を独占する形になった。

1着:ゴールドクイーン ▲
2着:ヤマニンアンプリメ ◎
3着:テーオーヘリオス
4着:ウインムート ○
5着:キクノステラ
結果:ワイド190円的中 -210円


いつもの香港の逃げ馬2頭が、香港Cとは違って競り合って逃げる形になるとあっさり脱落。やはりスローで楽に逃げられないと勝負にならない。そしてこの2頭が競り合ったおかげで香港にしてはハイペースのレースとなり、1000mの通過も1分を切るラップで進む。
すると、直線では2頭が脱落して昨年の覇者パキスタンスターが一度は先頭に立つものの、こちらもいつもより厳しい展開の影響か、伸びを欠く。
そこに襲い掛かってきたのはウインブライト。道中は中団の内で脚を溜め、直線で馬群の外に持ち出すとそこから末脚を発揮。残り100mあたりで先頭に立つ。
それをめがけて外から伸びてきたのは香港ヴァーズの1、2着馬エグザルタントとリスグラシュー。しかし、2頭の追い込み届かず、先に抜け出したウインブライトがレコードタイムでの快勝。初のG1勝利が海外G1勝利となり、鞍上松岡も初の海外G1制覇。日本では罰金となる、ゴール前早々でのガッツポーズも派手に決め、平成最後の日本人G1ジョッキーとなった。ウインブライトは中山記念で33秒台の上がりで差し切っていたので、これまでの単なる中山巧者からの変わり身を感じさせていたが、本当に中山巧者から脱していたことを香港で証明して見せた。
2着にはエグザルタント。最後は香港ヴァーズを思い出すようなリスグラシューとの追い比べに再び先着した。
リスグラシューは再びエグザルタントには先着できず。香港ヴァーズよりも距離短縮で期待していたものの、力の差を感じる結果となってしまった。
ディアドラは後方待機から伸びを欠き6着。レコード決着の時計の早い勝負が合わなかったのか、物足りない結果となってしまった。元々、春先よりも夏から秋にかけてのほうが結果を残せているので、次走時計のかかるイギリスでのレースに期待したい。

1着:ウインブライト ▲
2着:エグザルタント △
3着:リスグラシュー ◎
4着:グロリアスフォーエバー
5着:パキスタンスター △
結果:ワイド750円的中 +350円


人気のラタンが逃げるところに、積極的にナックビーナスが続いて行ったものの、やはり香港勢は強くナックビーナスは直線で失速して6着。
その逃げるラタンを捕まえたのはビートザクロック。香港スプリントの3着馬が順当にその実力を示し、2つ目のG1タイトルを手に入れた。
2着にラタン。やはり前走と比べて斤量差2.5キロの恩恵がなくなることは厳しかったが、それでもG1で2着なら1200mへの距離短縮が成功したことは間違いなさそう。
3着に香港スプリントで4着だったリトルジャイアント。結局、今年も香港勢が上位を独占した。
注目のレーティングトップ、サンタアナレーンは4着。オーストラリア馬のレーティングが信用できないこと、そして香港スプリンターのレベルの高さが改めて証明されたレースだった。

1着:ビートザクロック ◎
2着:ラタン ○
3着:リトルジャイアント
4着:サンタアナレーン ▲
5着:ピンウースパーク
結果:ワイド400円的中 +100円
posted by ナイト at 22:26| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする