2020年01月28日

川崎記念予想2

ケイティブレイブは前走こそ崩れたが、浦和記念の強さを考えればここで大負けする馬ではない。前走の敗因が久々だった浦和記念の反動という話もあったので、今回はちゃんと走ってくれると信じて2頭軸で狙う。
あとは雨が降ってどんな馬場状態になるのか。地方は極端に馬場状態がおかしくなるので、こればっかりは予想しようがない。普通なら内の先行馬有利でなおさらケイティブレイブに向くとは思うので、逆に大外のチュウワウィザードの川田がちゃんと馬場を読めるかどうか。

1枠1番ケイティブレイブ森泰57
2枠2番ミツバ和田57
3枠3番アナザートゥルース大野57
4枠4番デルマルーヴルマーフィー56
5枠5番キタノイットウセイ竹村57
5枠6番コウエイワンマン岡村健57
6枠7番モズオトコマエ吉原57
6枠8番オールブラッシュ今野57
7枠9番ヒカリオーソ山崎誠56
7枠10番メイプルブラザー松山57
8枠11番ミューチャリー御神本56
8枠12番チュウワウィザード川田57

三連複各100円 1-3-12 1-11-12 1-9-12 1-4-12 1-3-4
自信度★★★☆☆
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2020年01月27日

川崎記念予想1

ケイティブレイブが前走大敗して信頼を失ったので、本命はチュウワウィザード。
あとはメイプルブラザー以外の中央馬とオールブラッシュか。ミツバとオールブラッシュはどちらもそろそろ衰えていると思うが、どちらも地方なら捨てきれない。だがどちらかを絞るなら、去年の覇者ミツバを捨てる。去年はやたらと時計の遅い馬場だったことが味方した印象もあって、あまり信用していない。
人気するのはデルマルーヴルだと思うが、マーフィーは浦和記念で乗ってやらかしているので、そこまで信用していない。この馬が人気するのなら、ジャパンダートダービーで僅差だったミューチャリーも人気していいと思う。

1枠1番ケイティブレイブ森泰57
2枠2番ミツバ和田57
3枠3番アナザートゥルース大野57
4枠4番デルマルーヴルマーフィー56
5枠5番キタノイットウセイ竹村57
5枠6番コウエイワンマン岡村健57
6枠7番モズオトコマエ吉原57
6枠8番オールブラッシュ今野57
7枠9番ヒカリオーソ山崎誠56
7枠10番メイプルブラザー松山57
8枠11番ミューチャリー御神本56
8枠12番チュウワウィザード川田57
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2020年01月25日

東海S、AJCC、WIN5予想

みやこSに続いてインティとスマハマの逃げ争いになるのだろうか。
本命は内を引いたスマハマ。インティは58キロも不安。
重馬場に強いアングライフェンは天気と展開次第では1着も狙えそうに思うが、どうやらそこまで雨が降らなさそうか。押さえまで。
エアアルマスは砂を被らなければ怖い。この馬もインティやスマハマを破る力はある。
ヴェンジェンス、キングズガード、モズアトラクションは追い込みが決まるかどうか。雨で前が残りやすい馬場なら狙いにくくなる。3頭から捨てるならキングズガード。

1枠1番モズアトラクション藤岡康56
1枠2番コマビショウ和田56
2枠3番アングライフェンデムーロ56
2枠4番スマハマ藤岡佑56
3枠5番コスモカナディアンシュタルケ56
3枠6番アイファーイチオー坂井56
4枠7番エアアルマス松山56
4枠8番マイネルクラース国分優56
5枠9番メイショウウタゲ城戸56
5枠10番ロードアルペジオ岩田康56
6枠11番ビルジキール池添55
6枠12番ヒストリーメイカー畑端56
7枠13番インティ58
7枠14番キングズガード秋山56
8枠15番ヴェンジェンス56
8枠16番ヒロブレイブ国分恭56

ワイド各100円 4-7 4-13 3-4 1-4 4-15 3-7
自信度★★★☆☆


ステイフーリッシュ、スティッフェリオの区別がちゃんとつく人はどれくらいいるだろうか。今回はついに中谷が降りるステイフーリッシュを本命にする。
ミッキースワローが対抗。中山2200mの強さは十分信頼できる。
ブラストワンピースは太め残りとの話だし、ぶっ飛ぶと思っているが念のため押さえ。
あとはラストドラフトがどの程度強いのか分からないが、マーフィーが続けて乗るなら押さえておきたい。
ニシノデイジーは今回のメンバーのような逃げ馬不在のレースで差し切れるほどの速い脚はないと思う。

1枠1番ウラヌスチャームミナリク54
2枠2番ラストドラフトマーフィー55
3枠3番ミッキースワロー横山典56
4枠4番マイネルフロスト松岡56
5枠5番スティッフェリオ丸山57
5枠6番クロスケ北村宏56
6枠7番ルミナスウォリアー柴山56
6枠8番グローブシアター石橋56
7枠9番ニシノデイジー田辺55
7枠10番ステイフーリッシュルメール56
8枠11番ブラストワンピース川田57
8枠12番サトノクロニクル大野56

ワイド各100円 3-10 2-10 10-11 5-10 2-3
自信度★★☆☆☆


2020年1月26日WIN5予想
1レース目:2、3
2レース目:、6、11
3レース目:1、15
4レース目:4、、13
5レース目:10、11
計72点

結果:3レース的中。
ブラストワンピースは飛ぶと思っていたがあっさり勝ってしまった。それだけ力の差が大きかった。
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2020年01月22日

日経新春杯、京成杯、愛知杯、TCK女王盃結果

逃げたエーティーラッセンが馬場を味方にして粘るのは想定通りの展開だったが、3着に残る大健闘。それだけ今の京都の馬場が特殊だとは分かっていても、この馬にまでは印が回らなかった。
そんな馬場でも外から一気の差しを見せたモズベッロが完勝。今後も長距離戦での期待がかかる勝ちっぷりだった。ただ時計の遅いレースでしか勝てておらず、他の競馬場の普通の馬場状態ではまだ全く信用できない。
2着のレッドレオンは直線で前が開かず外に持ち出すロスがあっての2着。ただ道中は内で脚を溜められたし、勝ったモズベッロからは2馬身半差では、重賞級の馬とはまだ思えない。
強さを感じたのはタイセイトレイル。アルゼンチン共和国杯2着の実力はさすがで、今の京都で外外を回って4着。馬体重もプラス14キロと仕上げ切ってはいなさそうな状態でこの成績は力のある証拠ではないか。
人気のレッドジェニアルは調子が上がっていないと言われていたし、これまでの成績を見ても時計のかかる馬場に不安があったので今回の7着は度外視でいいだろう。スタートが悪く後方2番手からの競馬で、武も真剣に勝負をするような騎乗ではなかったように思う。

4枠6番モズベッロ池添52
2:26.9
3枠4番レッドレオン北村友54
2:27.3
5枠8番エーティーラッセン藤懸51
2:27.4
5枠7番タイセイトレイル川田55
2:27.4
8枠14番プリンスオブぺスカ藤井54
2:27.5
7枠11番チェスナットコート坂井55
2:27.6
2枠2番レッドジェニアル56
2:27.7
3枠3番マスターコード53
2:27.9
1枠1番メロディーレーン岩田望49
2:27.9
6枠9番ロードヴァンドール太宰55
2:28.0
8枠13番アフリカンゴールド福永55
2:28.1
4枠5番チェスナットコート藤岡康55
2:28.1
7枠12番スズカディープ岩崎52
2:28.5
6枠10番サイモンラムセス小牧53
2:31.0

結果:ワイド810円的中 +310円


新馬で後方一気の強烈な追い込みを決めていたクリスタルブラックが、重賞の舞台でもその末脚を発揮。不安だった内枠も乗り越えて、最後は外から一気の追い込みで重賞制覇を決めた。鞍上吉田豊は怪我での長期休養から復帰してこれが初の重賞制覇となった。新馬戦があまりにスローペースすぎて評価に迷ったところだが、重賞のタフな流れでも同じように追い込んで勝てたのは高い能力の証だろう。ただ気性の問題か、後方一気の競馬しかできないのは大きなマイナス点で、今後の成長に期待したい。
2着のスカイグルーヴは最後こそ差されたが、先手を争ったロールオブサンダー、ヒュッゲの2頭を外から競り落とした内容は、負けてなお強し。牝馬同士ならかなり上位の争いができるだろう。
3着にはディアスティマ。スタート、向こう正面、3コーナーと、ずっと手応えが悪かったにも関わらず最後までしぶとく伸びて3着。ディープインパクト産駒らしくない、相当ズブい馬だと思うのでしばらくは苦戦するかもしれないが、長い距離で活躍できるのではないか。前走もスローの上がり勝負で敗れたが最後までしぶとくこの馬の脚は使っていたので、今回も同じようなレースはできていたように思う。
あとは重賞級とは思えないが、キングオブドラゴンは馬場の悪い内を走り続けての5着なので、全くの力負けではなさそう。

1着:クリスタルブラック
2着:スカイグルーヴ ▲
3着:ディアスティマ ◎
4着:ビターエンダー 〇
5着:キングオブドラゴン
結果:ワイド760円的中 +260円


7歳でハンデ56キロながら、デンコウアンジュが重賞3勝目。マイル、1800mに続いては2000mでの重賞タイトル獲得となった。差しが決まる展開だったことに加えて、柴田善臣のイン突きが見事に決まった。
2着のアルメリアブルームとは内と外の差が出た。しかしハンデ差が3キロもあって勝ち切れないのだから、普通なら重賞のレベルには及ばない馬のように思う。
3着にはレイホーロマンス。中京が得意だと思っていたが、今回は小回り小倉ながら、中団から早めに動く競馬で直線は一度は完全に先頭に抜け出して、勝ってしまうのではないかという見せ場を作った。ステイヤーズSでまさかの先行策を見せていた成果がここで出たのか、7歳にして進化したレースぶりを見せた。
フェアリーポルカはアルメリアブルームと同じような位置でレースを進めながらも4コーナーで置いていかれてしまった。稍重の秋華賞で大敗しているので、良馬場がいいタイプなのだろう。
人気のセンテリュオは後方からのレースで5着。展開は向いたがこれも早い時計が合いそう。
他の人気馬は、激しい先行争いで大敗。小倉ならある程度ペースが早くても大丈夫かと思っていたが、雨も影響して先行馬には厳しいレースだった。

1着:デンコウアンジュ
2着:アルメリアブルーム △
3着:レイホーロマンス
4着:フェアリーポルカ 〇
5着:センテリュオ ◎
結果:-500円


中央馬が上位を占める結果となったが、1番人気のファッショニスタは57キロの斤量が堪えたか4着。勝ったのはマドラスチェック。古馬相手に結果を残せていなかったが、どうやら外枠が得意なようで大外枠で本領発揮となった。好位から押し切って初重賞制覇となった。
2着にはハナ差でアンデスクイーン。斤量差を考えればこちらのほうが力は上だろう。
3着にはメモリーコウ。初の地方交流重賞でまずまずの結果ではあったが、前の2頭との差を考えれば少し力不足だったか。

1着:マドラスチェック
2着:アンデスクイーン ◎
3着:メモリーコウ △
4着:ファッショニスタ 〇
5着:ナムラメルシー
結果:-400円
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2020年01月20日

TCK女王盃予想

ファッショニスタ、アンデスクイーン、メモリーコウの中央馬3頭が強そう。トーセンガーネットとマドラスチェックは力不足だろう。
あとは地方のクレイジーアクセル。
中央から移籍した実績馬では、ミッシングリンクは枠が外だし、サルサディオーネは右回りは全然走らない。
穴はアルティマウェポン。大井1800mの成績がいいので警戒したい。

◎アンデスクイーン 7
○ファッショニスタ 1
▲クレイジーアクセル 6
△メモリーコウ 9
△アルティマウェポン 3
三連複各100円 1-6-7 1-7-9 6-7-9
ワイド100円 1-3

自信度★★☆☆☆
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2020年01月18日

日経新春杯、京成杯、WIN5予想

今の京都なんて、内枠を狙うことしか考えられなくなってしまった。
そうは言っても、メロディーレーンは弱すぎるだろう。340キロで菊花賞に出たようにその馬体重が話題になるものの、結局は2勝クラスにいるような馬。
2番のレッドジェニアルはこのメンバーなら上位争いできるだろう。それに続いて実績があるのはタイセイトレイルか。この2頭のうち、時計のかかるタフな馬場に対応できそうなのはタイセイトレイルの方だろう。
他に内からレースをできるとなれば、逃げそうなエーティーラッセン。ただ去年の秋に同じ京都外回りで楽に逃げたのに大失速して9着だった。今の馬場でもこのレベルなら厳しいか。
内に先行しそうな馬がいないので、外目の枠でもロードヴァンドールは内のいい位置を取れるのではないか。これも怖い。ただ本当に重賞を狙えるような馬なら横山典弘がもっと乗り続けそう。
モズベッロはそこそこの枠に入った。勝つときは圧勝だし、時計のかかる馬場は合いそう。
あとは単純に内のマスターコードとレッドレオン。ただ実力的に少し劣ると思うので、枠が良くても押さえまで。

1枠1番メロディーレーン岩田望49
2枠2番レッドジェニアル56
3枠3番マスターコード53
3枠4番レッドレオン北村友54
4枠5番チェスナットコート藤岡康55
4枠6番モズベッロ池添52
5枠7番タイセイトレイル川田55
5枠8番エーティーラッセン藤懸51
6枠9番ロードヴァンドール太宰55
6枠10番サイモンラムセス小牧53
7枠11番チェスナットコート坂井55
7枠12番スズカディープ岩崎52
8枠13番アフリカンゴールド福永55
8枠14番プリンスオブぺスカ藤井54

ワイド各100円 6-7 2-6 3-6 4-6 6-9
自信度★★☆☆☆


中山は雨の影響でタフで外が伸びる馬場になっているか。
人気は大外のスカイグルーヴと2勝馬ヒュッゲ。どちらも逃げて勝っているので今回どういった競馬をするかが問題だが、ヒュッゲは前走が超スローペースだったので信頼しにくい。
もう1頭の2勝馬ロールオブサンダーも逃げるレースを続けている。一体どの馬が逃げるのかだが、内枠なのでこの馬が前に行くのではないか。
前売りで人気しているキングオブドラゴンはそれほど強いだろうか。中山2000mで勝ってはいるものの、開幕週で前残りだっただけだし、直線でもフラフラしておりまだ気性の問題もありそうで、素質は高いかもしれないが安心して狙える馬ではない。ただ気になるのは、飛びも大きくハーツクライ産駒なので東京まで待ってレースを使ってもいいと思うのだが中山で続けて使ってきたこと。リスグラシュー同様に中山遠征してきた矢作厩舎に勝算があるのだろうか。
それよりは前走の未勝利が完勝だったゼノヴァースとビターエンダー。特にビターエンダーは前走は好位抜け出しで勝っているが、新馬では大外を回してメンバー最速の上がりを使っているので差し有利な展開になっても対応できそう。
他に、前走はヒュッゲに敗れたがペースを考えると力負けとは思えないディアスティマ。

◎ディアスティマ 7
○ビターエンダー 10
▲スカイグルーヴ 12
△ゼノヴァース 6
△ヒュッゲ 8
ワイド各100円 7-10 7-12 6-7 7-8 10-12
自信度★☆☆☆☆


2020年1月19日WIN5予想
1レース目:4、7
2レース目:3、8
3レース目:4、12、13
4レース目:、7
5レース目:6、7、10、12
計96点

結果:2レース的中
ヨシオが今さら1200mに戻ってきてしかも勝つとは。鈍足馬だと思っていたが、ヨハネスブルグ産駒はやはり短距離だった。
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2020年01月17日

愛知杯予想

今年は小倉開催の愛知杯。愛知杯と言えばレイホーロマンスだと思っていたのだが、中京ではなく小倉なら捨てる。
逆に重賞では力不足かもしれないアロハリリーだが小倉なら押さえたい。
エリザベス女王杯で上位争いに食い込みかけたセンテリュオとサラキアはこのメンバーなら信用したい。ただサラキアは大外16番枠がどうなるか。最近は先手を取って結果を残しているが、他に逃げ馬もいるので先手争いが厳しくなりそうなのもマイナス。
同じくランドネも気分良く逃げられるかがカギで、今回はリリックドラマやモルフェオルフェと競り合いそう。
紫苑Sで1、2着だった4歳馬のフェアリーポルカとパッシングスルーは、小倉なら美浦所属のパッシングスルーの評価を下げる。
他の馬では、アルメリアブルームは重賞では力不足と思う。ただ前が崩れる展開になればハンデが軽い分、押さえに入れる。
デンコウアンジュは56キロのハンデに2000mと、あまり得意な条件ではなさそう。
レッドランディーニとサヴォワールエメは騎手で捨てる。
ポンデザールも堀厩舎で藤岡康太は買いにくい。それに平坦小倉で勝負になる馬とは思わない。

◎センテリュオ 2
○フェアリーポルカ 14
▲アロハリリー 7
△パッシングスルー 8
△アルメリアブルーム 6
ワイド各100円 2-14 2-7 7-14 8-14 6-14
自信度★★☆☆☆
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2020年01月16日

シンザン記念、フェアリーS結果

好位のプリンスリターンとサンクテュエールの一騎打ちを制したのはサンクテュエール。出遅れたものの巻き返して最内の好位をキープし、直前での叩き合いを制した。ただ、3、4着がサンクテュエールの後ろでラチ沿いを走ったコルテジアとオーマイダーリンなので結局は内枠先行馬天国。全く今回の成績はアテにならない。勝ちタイムが1分35秒9なのでなおさら。
人気のルーツドールはルメールが乗らなかった馬なので最初からいらなかったのかもしれないが、負けすぎ。それほど今の京都は外枠だと勝負にならないのかもしれない。

1着:サンクテュエール 〇
2着:プリンスリターン
3着:コルテジア
4着:オーマイダーリン
5着:ヴァルナ △
結果:-400円


スマイルカナが逃げて2馬身半差の楽勝。ただ中山マイルの1枠1番なので成績ほどの実力があるとは思えない。昔はゴスホークケンが朝日杯2歳Sを逃げ切ったりしたのたから、そのレベルかもしれない。
2着はチェーンオブラブ。前走はメンバー最速の上がりで末脚はしっかりしている馬だったが、中山でもその末脚は通用した。前残りのレースで唯一後ろから来たので高く評価したい。
3着のポレンティアは夏の札幌以来でも3着と力を見せた。
2戦2勝のシャインガーネット、アヌラーダプラは4、6着で、力不足だったのかもしれない。

1着:スマイルカナ △
2着:チェーンオブラブ
3着:ポレンティア
4着:シャインガーネット ▲
5着:ソーユーフォリア
結果:-300円
posted by ナイト at 22:18| Comment(0) | 2020年競馬 | 更新情報をチェックする

2020年01月12日

フェアリーS、WIN5予想

2連勝中のアヌラーダプラに落馬負傷で三浦が乗れないのは残念だが、力は上だろう。中山でも勝っているので信頼度は高い。
シャインガーネット、スマイルカナも中山マイル勝ちのある2勝馬。この3頭は外せない。
それと新馬を楽勝したダイワクンナナ。
逆に言えば、他に狙いたい馬はいない。チェーンオブラブは前走33秒3の上がりが気になったが、ハーツクライ産駒で中山に変わるのはマイナスだろう。

◎アヌーラーダプラ 11
○ダイワクンナナ 4
▲シャインガーネット 10
△スマイルカナ 1
ワイド各100円 4-11 4-10 1-4
自信度★★☆☆☆


2020年1月13日WIN5予想
1レース目:14
2レース目:5、7、9、13
3レース目:3、4、5
4レース目:4、11
5レース目:11、12、13
計72点

結果:1レース的中
柴田大知なんて終わった人だと思っていたが、久々に勝たれてしまった。
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2020年01月11日

シンザン記念、WIN5予想

ルーツドールとサンクテュエールの牝馬2頭が強そう。
あとはどれも弱そうで、全く分からない。
京王杯2歳S3着なので距離短縮は合いそうなヴァルナと、時計のかかる馬場が合いそうなヒシタイザンを押さえる。
朝日杯FSの4、5着馬が出てくるが、差し有利の展開で後ろから来ただけなので着順ほど実力は評価できない。今回はそこまで早いペースにならないと思うので、ある程度前に付けられる馬を狙いたい。
なので、人気するオーマイダーリンも捨てる。

◎ルーツドール 9
○サンクテュエール 1
▲ヒシタイザン 10
△ヴァルナ 2
ワイド各100円 1-9 9-10 2-9 1-2
自信度★★☆☆☆


2020年1月12日WIN5予想
1レース目:11、14
2レース目:4、7、11、12
3レース目:1、6、11、14
4レース目:、11、14
5レース目:9
計96点

結果:3レース的中
結局ルメールが続けて乗るほうを買っておけばよかったのか。
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2020年01月05日

京都金杯、中山金杯結果

京都巧者での決着。先に抜け出したサウンドキアラが粘って重賞初勝利。2着にはダイアトニックが追い込んだが、やはりベストは1400mなのか最後は末脚の勢いがなくなり2着止まり。
3着にはまさかのボンセルヴィーソ。こちらも全3勝が京都という京都巧者で、好位から早めに動いて持ち味のしぶとさを見せた。
昔の新年の京都のように内伸びの馬場だったようで、外から追い込んだソーグリッタリングは4着止まり。
ブレステイキングは道中は後方待機で直線で内を突いて追い込んでも5着止まりで、マイルは短かったか。
先行したものの外を回らされたモズダディーは11着、メイショウショウブは16着。
カテドラルは後方待機で折り合いを欠いたか、全く末脚を発揮できず17着。

1着:サウンドキアラ △
2着:ダイアトニック 〇
3着:ボンセルヴィーソ
4着:ソーグリッタリング
5着:ブレステイキング
結果:-500円


ブラックスピネルが楽にハナを奪うとスローペースの前残り勝負に。これを制したのはトリオンフ。58キロでも完勝で、完全復活。ここでは力が違った。
中山得意のウインイクシードが2着。切れる脚がない馬なのでもう少しペースが流れた方がこの馬には向いたかもしれないが、最後にトリオンフに詰め寄ったしぶとさで持ち味は発揮できたか。
ノーブルマーズは逃げるブラックスピネルの後ろという最高のポジションをキープして道中は進めたおかげで、直線ではトリオンフを追って2着争いに加わるかと思ったものの、最後に脚が上がって4着。坂が苦手というわけではないと思うが、最後にトリオンフとウインイクシードの争いから置いていかれてしまった。
そこに追い込んで来たのがノーブルマーズの後ろで脚を溜めていたテリトーリアル。こちらも内で脚を溜めていた馬なので、結局は内枠有利のレースだった。
カデナ、クレッシェンドラヴは後方で脚を溜めてメンバー中1、2位の上がりを使っても中山2000mでは差し切れず7、11着。
新年一発目から、ゴール前で差されて4着で外すという、悪い流れでスタートしてしまった。

1着:トリオンフ
2着:ウインイクシード ◎
3着:テリトーリアル
4着:ノーブルマーズ △
5着:マイネルハニー
結果:-500円
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2020年01月04日

京都金杯、中山金杯、WIN5予想

昔のような内の先行馬で決まらなくなっている京都開幕週の芝。
目立った実績馬はおらず、明け4歳馬カテドラルが中心だろうか。
同じ4歳でもエメラルファイトは去年もわざわざこの時期に京都遠征して勝ったので、コース相性はいいかもしれない。ただ休み明け2走が物足りない内容だし、スプリングS勝ち馬なのでハンデ56キロも不安。
他に、メイショウショウブは阪神Cで3着に来て中1週でのレースだが、短い距離のほうがいいだろう。それに枠も17番は厳しい。
京都が得意のダイアトニックもマイルへの距離延長が不安だし、それに57キロも厳しい。せいぜい押さえまで。
逆にオールフォーラヴやブレステイキングは1800mのほうがいいだろう。
1800mがベストな感じだがマイルもこなせるとすればソーグリッタリングだが、こちらは大外18番枠では買う気にならない。
こうやって見ていくと、マイルで狙いたい馬がなかなかいない。
マイルのリゲルSで1、3着に来たストロングタイタン、サウンドキアラは力不足だろうか。ただ得意の京都で4勝しているサウンドキアラは押さえておきたい。本当に狙える馬なら武が乗り替わることはないと思うので、あくまで押さえ。
ドーヴァーは前走は不良馬場での勝利だったが、中山の良馬場でもオープン勝ちがある。あとは、京都の芝に対応できるのかどうか。
安定感のあるのはモズダディー。特にこの秋は3戦2勝だし、唯一負けた相手もNHKマイルC3着馬のレッドヴェイロンなら、ここで力不足ということもなさそう。ただ、戸崎、ルメールと乗って来て今回が酒井学でどうやって信頼すればいいのか。

◎カテドラル 13
○ダイアトニック 6
▲エメラルファイト 1
△サウンドキアラ 3
△モズダディー 15
ワイド各100円 6-13 1-13 3-13 13-15 1-3
自信度★☆☆☆☆


カデナ、クレッシェンドラヴ、トリオンフと、京都と違ってそれなりに実績のある馬がいるし、中山2000mならウインイクシードも得意のコースなので要注意だろう。
ただ、カデナ、クレッシェンドラヴは57キロのハンデ。トリオンフは58キロのハンデと、あまり狙いたくはならない。
他に、チャレンジCで前が詰まって勝負にならなかったギベオンは57.5キロのハンデが厳しい。
チャレンジC組では、8着だったノーブルマーズは内枠ならチャンスはある。
6着だったブラックスピネルは楽に逃げられればチャンスがあるものの57キロのハンデが厳しい。それなら55キロのタニノフランケルのほうが怖いが、こちらは外枠なので簡単にハナを取れなさそうでこれも不安。
まったく分からないのはザダルだが、石橋を下ろしてマーフィーを起用してきたところに勝負気配を感じる。
マイネルサーパスは33秒台の上がりがいらない中山2000mなら通用してもおかしくないが、16番枠は不安。17番枠のザダルに比べればマシかもしれないが、鞍上の差もあるのでこちらは捨てる。

◎ウインイクシード 8
○カデナ 15
▲ギベオン 9
△ノーブルマーズ 4
△ザダル 17
ワイド各100円 8-15 8-9 4-8 8-17 9-15
自信度★★☆☆☆


2020年1月5日WIN5予想
1レース目:4、
2レース目:1、2、6
3レース目:3、10、12、15
4レース目:8、15
5レース目:6、13
計96点

結果:2レース的中
58キロでも勝ったトリオンフは完全復活。これならG2、G1を狙える。
posted by ナイト at 10:40| Comment(0) | 2020年競馬 | 更新情報をチェックする

2020年01月02日

ペラ競馬(マレーシア)観戦記

年をまたいで、海外競馬観戦記の続きです。
前回のセランゴール競馬観戦記から続いて、翌日に訪れたマレーシアのペラ競馬場です。
細かいスケジュールは前回に書いた通りで、土曜がセランゴール競馬、日曜がペラ競馬という開催の週を狙ってマレーシアに行った時のものです。
ペラ競馬場はイポーという街にあります。そのためイポー競馬場という方が通じるのかもしれません。


イポーまでは、クアラルンプールの交通の中心、KLセントラル駅から特急電車で2時間半ほど。ただその電車は指定席で、わりとすぐに満席になるらしい。この時も2週間ほど前に予約をしたのだが、狙っていた電車は満席だったのか、予約のページに表示されなかった。
それでも9時に出て11時41分に到着の、まずまずの時間の電車に乗ることができた。値段は36リンギット、およそ930円なので、長時間の指定席の特急列車としてはかなり安い。
駅では発車数分前までホームに入れなかったためちゃんと動くのか不安だったが、その発車数分前に改札が始まると一斉に乗客が電車に流れ込み、そのまま時間通りに発車した。最初の数駅は近郊の鈍行列車と同じ線路を走っているため多少の遅延があったのだが、その後はほとんど遅延なく快適な旅になった。席もクッションの効いた日本の特急列車と大して変わらないようなシートで、長時間の旅も苦にならない。単なる木の椅子が並んでいて、時間に遅れたり逆に早まったりするタイの国鉄とは大違いだった。


この時はイポー行きに乗ったため、イポー駅が終点。駅前はタクシーが並んでいるのでここから競馬場まで、と言いたいところだが、そこまで急ぐ必要もないので、街中で昼飯を食べてから競馬場に行くことに。
街の中心部へ向かって歩いていたのだが、どうもこのイポーの街は、「イポー」の圧が強い。

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最近は日本でも見られるが、こういうのがあると写真を撮りがいがあるし、特に外国人からすれば、「こんな街に来たぜ」アピールするのにちょうどいい。


街の賑わっているところまでは徒歩15分程度。ガイドブックなどにも載っている、イポー名物らしいもやし炒めを食べた。あとは豚肉の唐揚げみたいなやつも。
正直、もやしが名物ってことに違和感しかなく、もっと美味いものか、そこにしかないようなものを食べるつもりだったが、これと言った名物が分からなかったので結局もやし炒めに。これが想像以上に美味かった、というのも、別にもやしがウマイのではなく、味付けのタレが。

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食べ終わると競馬場へ。腹ごしらえも終わったので、今度こそタクシー・・・を使うわけはなく、ここから30分ほど歩いて競馬場へ。途中、歩道のない道を歩くことになったが、植え込みのようなものがあったので、その上を歩いて行けば全く身の危険を感じることはなかった。むしろ気がかりだったのは、警察とかが来て「そこを歩くな!」と言われたらどうしようかと心配していた。
当たり前の話だが、その植え込みを歩く間、歩行者とすれ違うことはなかった。横を走る車の運転手からどう見られていたのかは知らんが。

市街地から競馬場まで徒歩30分。つまり、駅から競馬場までは徒歩45分ほど。普通の人にとっては全く参考にならない情報だろう。タクシーか何かを使うだろうから。

ルートは、競馬場に面する大通りをひたすらまっすぐ歩けば競馬場に着く。市街地から歩いて行けば、まず裏門が見えてくるので、そこから入れば近い。ただ、この時はグーグルマップが裏門の存在を知らなかったのか、裏門をスルーして正門までのルートしか表示してくれなかった。まあ、徒歩でこの競馬場に行く人がいるとは思えないが、グーグルマップを無視して、写真のような競馬場の看板の場所から裏門に入れる、ということを書いておく。

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入場券はセランゴール競馬場と同じ6リンギット。セランゴールと違ってペラペラの紙の入場券だが、面白いことに、その6リンギットの内訳が細かく記載されていた。

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入場料は4.53リンギットで、他に税金の内訳まで書いてあるのはなかなか面白い。
印字されている9092というのは、もしかすると年間トータルの入場者数かもしれない。

新聞はというと、親切にも前日にセランゴール競馬場を出たところに、翌日の新聞が前売りされていたのを見つけて買っておいたので、ここで買う必要はなかった。レースが始まる前はその日の新聞を売っていて、レースの終わりが近づくと翌日の新聞を売るという、2日続けてカモにする、いや客に来てもらうよう販売しているのはありがたかった。

この日のペラ競馬場の1レース発走は12時50分。狙っていたよりも遅い電車しか予約できなかったため、1レースからの参戦は間に合わなかったが、それでも2レースには間に合った。いやそれならタクシー乗れや、というツッコミは受け付けない。


ペラ競馬場の中に入っていく。

クアラルンプールにあるセランゴール競馬場と比べると、規模の小さなイポーの街の競馬場なので、競馬場の設備自体はそれほど豪華ではなく、取り立てて書くような設備はない。セランゴール競馬場ではにぎわっていた屋台群もここにはなかった。

そのかわりに、とにかく観戦スペースが広い。というのも、スタンドとコースとが結構離れており、その間が芝生スペースになっている。その芝生エリアが、日本の競馬場の芝生エリアに比べると、かなり丈が長く伸び散らかしているようなものだった。スコールなどで大雨が降ることを考えると、水分を吸収してもらう役割があるのかもしれない。もちろん、ほったらかしにされている可能性も否めないが。

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屋外席があるのは上の階で、下の階には席はなく基本的には通路か立ち見用の場所。このあたりは屋根もついていないので、スコールのことを考えるとわざわざ下で見る人もいないのかもしれない。それに、やはりセランゴール競馬場同様にターフビジョンがないので、上の席にいないとレース映像をテレビで見ることができない。

なので、基本的にはスタンドの上の席に陣取って行動することになる。そしてパドックに馬が出てきた時だけ前のほうに行って見ることになる。

あとは、オッズや払い戻しを、テレビモニターではなくコースの中にある大型の掲示板で見たいという、自分のような風変わりな人くらいしか、わざわざ前に行く必要はないだろう。

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パドックはセランゴール競馬場と同じようにスタンドのコース側にあるタイプだが、面白いのはパドックが2つあること。ゴール板よりも少し1コーナー側と、ゴール前の方とに分かれている。
パドックが分かれている理由は、観戦記を読み込んでくれている人ならばこれだけでピンと来るかもしれないし、前日に同じマレーシアの競馬場にいた自分は、見ただけでピンときたが、そんな東南アジア競馬オタクみたいな人はなかなかいるまい。
1コーナー側は会員エリアで、まずその前のパドックを周回する。上流階級は優遇される世の中なのだろうか。ただそれで終わることなく、ありがたいことにその後、一般エリアの下民共の前でもパドックを周回してくれる。マレーシアのパドック派にもちゃんと予想材料を与えてくれる、ありがたい競馬場である。というと大げさで、要は会員エリアと一般エリアの前で順番にパドックをするだけのこと。ただ、マレーシアは暑さも考慮してか、セランゴール競馬場同様にパドックの時間は短く、一般エリアの前では2周しかしてくれない。
あと、客としてもわざわざ日光の当たる外のパドックに見に行くのを避けてか、まともにパドックを見る人はかなり少なかった。下の写真を見ても、パドックを見ているのは5人しかいない。もはやパドックいらんのでは・・・。

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そしてセランゴール同様、この会員エリアのパドックの中には、口取り用のスペースが用意されている。しかもこの日は7レースで特別戦が組まれていたようで、表彰式も見ることができた。
この特別戦は、「マジックミリオンズ ゴールドコースト 2歳セールトロフィー」というレース名だった。日本でも、門別競馬の「ローエングリン賞」のように、種付けの権利を手に入れられるレースがあったりなので、馬主が次の馬を手に入れるための副賞を用意しているということなのだろう。なんで今、数ある種牡馬の中からローエングリンが思いついたのかは自分でも驚きだが。

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つまり、このレース名を見れば副賞はなんとなく想像がつくだろうか。ゴールドコーストと言えばオーストラリアの西海岸。そこで行われる2歳セールで馬を手に入れられる権利・・・なんて考えたら大間違い。メルボルンCのような、大規模な競馬が行われているオーストラリアの2歳セールで馬を手に入れる権利を、たかがマレーシアの馬主が手に入れられるわけがないのだった。

今回の写真に書かれている文字をよく見れば、この副賞の答えが書いてある。副賞は、このゴールドコーストの2歳セールの、「Free Air Ticket」だった。すっげえしょぼい・・・。マレーシアとオーストラリアなのだから、そんなに距離もなく、航空券も高くないはずだ。
しかもこれだけで止めておけばまだ良かったものを、悲しいことに新聞にはご丁寧に「Free Air Ticket(Economy Class)」と書かれている。せめてビジネスクラスを用意してあげて・・・と、かわいそうになってきた。日本と違って、競馬なんて儲からんのだろうという、悲しい現実が見えてしまった。
さらに推測ではあるが、用意されるのはあくまで「航空券」なので、現地の滞在費、移動費などは自腹ではないだろうか。マレーシアの馬主は、こんな鍋敷きにもならないデカイ板はひっくり返して投げ捨てていいレベルだと思う。北村友のように粗暴な行為で罰されることもあるまい。


競馬場の話に戻す。
レースは芝の左回り。ここも内回りコースと外回りコースがあるのだが、それ以上に注目すべきは何と言っても直線コース。少し田舎の広い土地を利用して、その直線コースは新潟を上回る1100m。
一度新潟で見たことがあるといっても、やはり外ラチ沿いを駆け抜ける直線競馬は、間近で見られるその迫力に圧倒される。
というか、マレーシアでも直線競馬は外ラチに寄って来るんかい。

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直線1100mの他には、1200m、1600mが行われていた。フルゲートなのかは分からないが、16頭立てのレースもあり、セランゴールよりもレース自体は非常に楽しめる競馬場だと思う。
ちなみに、1600m戦はあったことはあったものの、これは中山マイルのような引き込み線からの発走で、見るからに外枠不利なスタート位置だった。

他にも距離設定としては、1000、1400、1700、1800、1900、2000、2400mとバリエーションが豊富だった。

セランゴール同様に、長い直線があるもののやはりレースは前残り。前日にそれを学んでいたため、この日は馬券は好調。馬券売り場のおばちゃんとの相性も良かったようで、間違った馬券を買われることはなかった。
直線競馬は全く別の傾向があるのだろうか、と思いながらも、予想材料がないので新潟の知識をフル稼働して当てることができた。フル稼働と大げさに言ったが、単に、比較的人気している馬の中で外枠の先行馬を選んだだけだったが、だいたいそれで大きく外すことはなさそうな馬場傾向だった。

そんな馬券は、2レースから参戦して7レースまでの合計6レース中、半分の3レースで的中。セランゴールの時から複勝しか買っていなかったものの、収支プラスを目指して最後の7レースだけ単勝1点買いにしたところでもばっちり当たった。

ここで、帰りの電車の時間が迫っていたため勝ち逃げ。30リンギット賭けて払い戻しは41リンギット。プラス11リンギットで、前日と合わせてもプラス5リンギット、約125円の勝ちで、マレーシアの2連戦を終えた。

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ちなみに最終レースはこの日は11レースまでで、30分か35分間隔で最終18時15分まで続いていた。日によって時間帯が違ったりするが、公式ホームページでちゃんと記載されているので調べておけば問題ない。


あとは細かいところで言えば、セランゴールの時はレース前のファンファーレが船橋競馬場の通常競走と同じ、軍隊で使われたラッパのフレーズだったが、こちらの競馬場では、競馬のイメージが比較的強いと思われるウィリアム・テル序曲だった。


最後に、日本では中京競馬の「マレーシアカップ」くらいしか馴染みのないマレーシアの競馬だが、1頭だけまさかのシンコウキング産駒がいた。シンコウキングは、引退後にニュージーランドで種牡馬生活を送っていたようなので、そこから輸入された仔がマレーシアで走っていたのだろう。
地理的な距離を考えても、マレーシアやシンガポールは日本よりもオーストラリアやニュージーランドの競馬とのつながりのほうが深いと考えるのが自然だろう。


さてそんなこんなで競馬観戦も終わり、あとは帰りの話。と言いつつも、途中路肩を歩きながら、来た道をイポー駅まで引き返すだけ。

その後、予約しておいた特急電車でクアラルンプール市街地に戻って、晩飯。今回の旅行で何度目かのカレーを食べた。インド人街のカレー屋だったので、本格的なものが食べられるかと思ったが、カレー自体は日本でインド人やネパール人がやっているようなカレーと大差なかった。ただ、めっちゃ安い。

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翌日は、プトラ・モスクという、ピンク色で見栄えするモスクを見てから帰路に就いた。

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相変わらず、エアアジアの起点、クアラルンプールの第2ターミナルは出国審査で大混雑していて腹が立ったが、昼の便で出国。いつも通りのエアバスA330で関西空港へ帰り、その日のうちに帰宅することができた。


さて、こうしてマレーシア2連戦を終えたわけですが、セランゴール競馬観戦記で少し書いたように、マレーシアにはもう1つ競馬場があります。それがペナン競馬場。これはクアラルンプールからさらに飛行機を乗り継いで行かなければならず、少し面倒です。そうは言っても、やはり残っているからには行くしかないと思っています。
また、ここまでマカオ、香港、韓国、タイ、シンガポール、マレーシアと、ことごとくアジアの競馬場を攻めており、いい加減アジア脱出を企てようと思っています。

次の競馬観戦も、すでに計画は存分に立てています。
自分でも当初の予定に全くなかった所の競馬場を予定していますので、楽しみにしてもらいたいと思います。
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