2009年05月08日

京都新聞杯&新潟大賞典予想&NHKマイルC予想2

今年のダービーは出走権を取ることが至難の業。ここの1着馬は出られるだろうが、2着となっても出られるのかどうかぎりぎりのライン。
そこで、何としてもダービーに向かいたいのはベストメンバーとリクエストソングだろう。この2頭が軸でいいか。きさらぎ賞ではリクエストソングが先着したが、皐月賞ではベストメンバーが先着。距離が延びるとこの馬のほうがいいのかもしれないので本命はベストメンバー。
あとは相手探しなのだが、この2頭と比べると格段にレベルが落ちるように思える。となると、ここ2走は好走しているデルフォイ、重賞を走ってきたダノンカモンあたりが次に続くか。
あとは昨年のメイショウクオリアのような前残りが怖いが、皐月賞に出たメイショウドンタク、前走逃げたロードロックスターを押さえておく。
他に特別芝を強い内容で勝ってきた馬はいないし、強いレースをしているのはダートが多い。結局、今回の予想で印をつけたのは500万以上の芝のレースを勝ったことがある馬。そんな条件だけで6頭に絞れるのだからやっぱりこのレースにG2の価値はない。こんなレースをG2にしてしまうから、後々メイショウクオリアのように、賞金的にオープンクラスにはいるものの、全くオープンでは通用しないような馬が出てきてしまうのだ。

11グランプリスマイル牡3石橋 守56
12エーシンマイトップ牡3長谷川56
2
3ダノンカモン牡3岩田56
2
4スマートタイタン牡3池添56
3
5デルフォイ牡3武 豊56
3
6ロードロックスター牡356
4
7ジョウノワンダー牡3和田56
4
8ベストメンバー牡3四位56
59ニシノホウギョク牡3熊沢56
510リクエストソング牡3後藤56
6
11ガウディ牡3福永56
612トランセンド牡3安藤 勝56
713トーセンロマネ牡3浜中56
714メイショウドンタク牡3小牧56
815タマモシンボル牡3橋本56
816ヒカリアスティル牡3渡辺56

ダービーを賭けた熾烈な争い。自信度★★☆☆☆
三連複4点 3-8-10 5-8-10 6-8-10 8-10-14
ワイド4点 8-10 3-8 5-8 6-8



アドマイヤフジが本当に出てきた。G1級の馬がなぜこんなローカル巡りを始めたのか。そういう時に限って取りこぼすというのはよくある。58.5キロのハンデも嫌って2番手評価。
では本命を探すが、上がり31秒9という、驚異の末脚を使って制した昨年に続いて参戦のオースミグラスワンか。しかし、昨年と比べてハンデ1キロプラス。さらに、アドマイヤの近藤氏が川田を手放さないために川島への乗り替わりというのも気に入らない。3番手評価。
57キロを背負うのは3頭。JC以来のトーセンキャプテンは厳しい。ハイアーゲームも最近はいいところがなく、衰えを隠せない。マンハッタンスカイは昨年のこのレースからここまでにすでに14戦も使っていて、体の丈夫さは認めるが力を出し切れていない感じはある。
続いて56キロだが、ドリームサンデーは重馬場の中京記念で大敗した後、不良馬場のオーストラリアTで圧勝。どちらが真の姿なのか。ただ、中京記念からハンデが2キロ増えるとさすがに買いにくい。続いてシンゲンだが、フォルテベリーニに完勝した程度で56キロを背負わされるし、この馬も中京記念からハンデが2キロ増えて買いにくい。あとはオペラブラーボ。中山金杯4着と同じハンデで出走なら狙ってもいいが休み明けで少し割引か。本命ではない。
55キロ。中京記念を勝ったサクラオリオンだが、この馬は重馬場巧者。良馬場なら厳しいだろう。それにこの馬も中京記念からハンデが2キロ増える。それよりは日経賞4着のアーネストリーが注目されるだろうが、少し距離が短い気がするのと、佐藤哲三がかしわ記念を勝ったばかりなので連勝はないか。なら裏開催巡りのミヤビランベリだが、先行馬が直線の長い新潟で粘り切れるのか。ほかに万葉Sを勝ったニホンピロレガーロだが今回は距離が短いか。ならばダイシングロウ。昨年小倉記念2着の後の新潟記念では折り合いを欠いて大敗。以降苦戦続きだったが、前走大阪杯5着とついに復活か。大阪杯でアドマイヤフジと同斤量で僅差だったのに、今回は3.5キロもこの馬のほうが軽くなる。これは逆転可能か。
あとは54キロの軽ハンデ馬で怖いのはトウショウウェイヴ。そこまで重馬場が得意ではないのだが中京記念では6着に。そこから斤量変化なしなら新潟コースで変わり身を期待。そしてもう1頭ダイバーシティ。昨年の秋にはモンテクリスエスを破っている。今年は馬体重増や調子が上がり切らず2敗したが、前走1600万を勝って調子を戻してきた。ラジオNIKKEI賞やセントライト記念で横山典弘が乗り続けて結果を残したように素質のある馬。ここ2走の乗り替わりは気に入らないが、力はあるだろう。あと1頭の54キロ馬タガノヴァレオはアーネストリーを前走破っているが、それが11月のこと。半年ぶりのレースでは狙いにくい。

11ダイバーシティ牡4勝浦54
12アドマイヤフジ牡7川田58.5
2
3ハイアーゲーム牡8木幡57
2
4オースミグラスワン牡7川島58
3
5マンハッタンスカイ牡5芹沢57
3
6ニホンピロレガーロ牡6酒井55
4
7タガノヴァレオセ4津村54
4
8オペラブラーボ牡5蛯名56
59シンゲン牡6藤田56
510ダイシングロウ牡5藤岡 佑55
6
11ドリームサンデー牡5藤岡 康56
612サクラオリオン牡7秋山55
713アーネストリー牡4佐藤 哲55
714トーセンキャプテン牡5中舘57
815ミヤビランベリ牡6北村 友55
816トウショウウェイヴ牡4吉田 豊54

実力馬の勝利か?軽ハンデ馬の逆襲か?自信度★☆☆☆☆
ワイド6点 2-10 4-10 8-10 1-10 10-16 2-4


フィフスペトルが本命で、それに続く馬を探すのだが、予想1でかなり本命を迷ったように、アイアンルックが怖い。毎日杯3着馬は青葉賞、2着馬は兵庫CSと、2頭とも後に重賞を勝利している。想像以上にメンバーのレベルが高かったのかもしれない。
そして3番手にブレイクランアウト。ローテーションが開いているが、共同通信杯は完勝。朝日杯も、追えない武豊の腕で3着。実力は十分。それでも最近は武豊が中央の大きなレースでまともに勝負できていないので、評価はここまで。
それに続く馬を探すが、NZT組ではサンカルロ。あのメンバーの中では1頭抜けていたと認めざるを得ないか。それでも逆転を期待するなら、スガノメダリスト。前走は大幅馬体減。調子を取り戻せばどこまで復活できるか。ジュニアCでは1キロ重い斤量でサンカルロに先着している。
では、そのサンカルロをスプリングSで破ったレッドスパーダだが、調子を崩して皐月賞に間に合わなかったのだから、ここも本調子とは言いにくいだろう。
全くの別路線ラインブラッドだが、さすがにマーガレットS程度とここはレベルが違うか。橘Sのグランプリエンゼルも同様。
ミッキーパンプキンは朝日杯以降、一線級には及ばないものの、安定したレースをしている。今回も上位入線となるのかどうか。しかし、際立って目立った瞬発力がないので差しでは厳しいだろうし、かといって逃げると東京マイルはかなりきついだろう。
それなら最後に押さえておきたいのはワンカラット。距離が長いだろうと思っていた桜花賞で4着。ブエナビスタがこのNHKマイルを勝つレベルの馬だと考えると、この馬が上位に来てもおかしくないということになる。昨年と今年ではどうやらこの馬の様子が違う。ここ2走だけなのかもしれないが、この調子でいけば引き続き好走も有り得る。ミクロコスモスやジェルミナルが牡馬相手に500万をしっかり勝っているのだから、ブエナビスタだけでなく、他の牝馬も牡馬相手に通用するかもしれない。

11ゲットフルマークス牡3田中 勝57
12ミッキーパンプキン牡3岩田57
2
3ジョーカプチーノ牡3藤岡 康57
2
4サンカルロ牡3吉田 豊57
3
5ツクバホクトオー牡3吉田 隼57
3
6アイアンルック牡3小牧57
4
7ワンカラット牝3藤岡 佑55
4
8スガノメダリスト牡3勝浦57
59マイネルエルフ牡3松岡57
510グランプリエンゼル牝3内田55
6
11ダイワプリベール牡3後藤57
612ラインブラッド牡3福永57
713レッドスパーダ牡3横山 典57
714タイガーストーン牡3蛯名57
715ティアップゴールド牡3池添57
816ブレイクランアウト牡3武 豊57
817アドバンスヘイロー牡3柴田 善57
818フィフスぺトル牡3安藤 勝57
posted by ナイト at 19:15| Comment(2) | 2009年競馬 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは~連休もあって予想ロードが続きますねいつもお疲れさまです(^^ゞ
アプレザン、ゴールデンの勝利で毎日杯組には慎重になりよね~アプレザンは青葉賞を圧勝して毎日杯も出遅れていなかったら…そう考えるとロジやリーチの惨敗でダービーは皐月以上に分からなくなりました

ナイトさんの周囲ではアンライ、ロジ、リーチの評価はどのようになっていますか?
こちらではアンライの1強ムードではないですね(ディープインパクトですら本命にしない豪傑ばかりで)笑

春天もまさか?!のマイネルキッツで驚きでした新潟大賞典のメンバーなんかはサマー2000シリーズですこぶる同胞でしたからね(;^_^A
今回は予想も新潟とNHKマイルで類似点とそうじゃない点がハッキリと分かれて一筋縄じゃいかない感じがしています

そして地元兵庫のカラテチョップは面白い名前ですねアリです!!(*^_^*)
Posted by しげっぴ at 2009年05月09日 01:20
こんばんは。
3歳クラシックですか?僕の中では、ロジ、リーチ、アンライの3頭が確かに強いとは思っていましたが、世間が騒いでいるほど3頭とも飛びぬけているとは思っていませんでしたし、1番人気のロジも全く信用していなかったので、結局今年も、去年のディープスカイがいなかった皐月賞みたいな感じで混戦かな?という感じですね。ただ、混戦ながらもアンライバルドは強いと思います。ただ、気性を考えるとダービーは不安がありますね。

マイネルキッツはまいりました。あの安定感あるレースなら、掲示板くらいはと考えていましたが、まさか掲示板の一番上に載せてくるとは・・・。
Posted by ナイト at 2009年05月09日 12:49
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