このレースについてコメントするのは、ルミナスハーバー小牧の騎乗が下手だったことと、桜花賞で勝負になりそうな馬がアストン以外いなかったこと。それだけ。
そのアストンも、武自身が微妙なコメントしてましたね。
1着:アストンマーチャン◎
2着:アマノチェリーラン
3着:ハギノルチェーレ△
4着:ヒカルアモーレ○
5着:クーヴェルチュール
結果:ワイド440円的中 -60円
マイネサマンサが予想に反して後ろから。さらに、最後はウイングレットが抜け出すところを交わして勝利。まさかこの馬が差して勝つとは。
あとはヤマニンメルベイユ。予想に反して、これが逃げました。大本命アサヒライジングは軽く出遅れて惨敗。
1着:マイネサマンサ
2着:ウイングレット○
3着:ヤマニンメルベイユ
4着:ピアチェヴォーレ▲
5着:キストゥヘヴン
結果:-600円
アストンは折り合いが難しいみたいですね。最初のコーナーで武豊が2秒程外に頭を向けて騎手に何か言ったように見えました。でなければ外にいる馬が無理に先手を取りに行くためあんなスパートのようなダッシュはしないのではないかな~と自分は見ています。
アストンは道中我慢させるのが精一杯のようでしたし( ̄~ ̄)
桜がダイワでオークスがウォッカかな~なんて思っています(笑)
ただ、今年いまいちの武が、そういう時、簡単に一発やってしまいそうで怖いなというのが本音です。
ただ、ここまでのレースを見る限りウオッカ、ダイワの2騎の優位は変わらないですね。