2008年06月06日

ユニコーンS予想&安田記念予想2

サクセスブロッケンが無駄にダービーに出走したため、対決が見られなくなったのが残念。このメンバーならシルクビッグタイムの実力が抜けている。ただ、気になるのは、芝を使ったことでの調子落ち、そして距離。これさえこなせれば、負けるはずがない。
ただ、サダムイダテンやドリームシグナルといったダート初出走組を除いての話。とくにサダムイダテンはフォーティナイナー産駒で怖い。ユートピアのように、ダートで成功するかもしれないという淡い期待も抱いておく。
昇竜Sを勝ったユビキタスは、雨の中京の逃げ粘りでは評価しにくいが、このメンバーなら通用してもいい。
ウイントリガーは前走ダート初出走で重賞2着。馬の力は2歳の芝の成績からも、十分にあるだろう。ただ、前走はナンヨーリバーに完敗だったし、もともとムラのある馬で信用しにくい。
同様に初ダートでサクセスブロッケンの2着に入ったダイワマックワンはこのコースを経験しているのも強みで怖い。
安定感のあるナンヨーヒルトップも怖いが、こちらは柴山への乗り替わりが気に入らないし、ヒヤシンスSでダイワマックワンに負けている。
同じく安定感のあるクリールパッションは、ユビキタスに負け続けているが、3走前は僅差、前走は雨の中京でうまく逃げられたと考えると、一発逆転があってもおかしくない。
ロードアリエスは新馬戦でダートを勝ち、その後京都新聞杯2着で今回再びダートに戻る。新馬の勝ち方はあまり評価できず、本格化している可能性もあるかもしれないが、京都新聞杯を勝ったメイショウクオリアのダービーでの残骸を見る限り、大したことはないだろう。
と、やはりこのメンバーならシルク本命だろう。ここは負けられない場面だが、調子、距離と不安もあるが。

11ナンヨーヒルトップ牡3柴山56
12アポロラムセス牡3田中 勝56
2
3タカラストーン牡3後藤56
2
4サダムイダテン牡3武 豊56
3
5アンダーカウンター牡3吉田 豊56
3
6ユビキタス牡3安藤 勝56
4
7シルクビッグタイム牡3岩田56
4
8スカーレットライン牡3内田56
59ロードアリエス牡3横山 典56
510クリールパッション牡3松岡56
6
11ウイントリガー牡3藤田56
612ドリームシグナル牡3吉田 隼56
713アポロドルチェ牡3勝浦56
714リュウケン牡3吉田 稔56
815ダイワマックワン牡3ホワイト56
816ドリームスカイラブ牡3大野56

○印なしでシルクに期待。あとは初ダート組の内容に注目。自信度★☆☆☆☆
ワイド6点 4-7 6-7 7-12 7-11 7-15 7-10


まずは香港勢だが、やはりグッドババ。昨年同じコースを経験しているのも大きいし、本格化したと見る。アルマダは日本の高速決着についてこれるか疑問。ブリッシュラックは、常識的に考えて平地で9歳馬の活躍を期待するのは酷だろう。
では残る日本馬。
ヴィクトリアマイル組はウオッカだけで十分だろう。ニシマナムスメやジョリーダンスは敗れているし、その敗れ方が気に入らない。ニシノマナムスメは体重が重かったのもあるが、マイラーズCで2着の時より斤量も増えることから、やはり牡馬相手にも厳しそう。ただ、このウオッカが非常に迷う。エイジアンウインズに敗れたのは海外遠征からの疲れなどによるものだったのなら、簡単には中2週で復活しないだろう。ひょっとして牝馬同士の戦いなど角居調教師の眼中になく、ヴィクトリアマイルはここへ向けての叩き台だったとすればかなり怖い。
では、他の馬たちだが、京王杯からはスーパーホーネット、キストゥヘヴン、そしてスズカフェニックス。アイルラヴァゲインは少し落ちるだろう。スーパーホーネットは朝日杯のときから注目していたが、昨年ようやく本格化。しかし、朝日杯では内田、その前後では四位が騎乗していたのに、今は藤岡というのがどうも気に入らない。キストゥヘヴンはこのメンバー相手に2着は上出来。斤量プラス1キロだが、前走の内容からすると、牝馬相手の今までのレースとは馬が違う気がする。また一発あってもおかしくなさそう。それでもやっぱり本命はスズカ。届かないにしても、結構しっかり伸びてくる。京王杯もどう考えても不利な位置から3着まで来たなら、今回もそれくらいの着順は狙えるのではないだろうか。展開が向くか、阪急杯のように前につければ、勝ちも見えてくるはず。2戦連続で上がり32秒台を出しているのはやはり驚異的。
マイラーズCからはまずエイシンドーバー。中山記念、マイラーズCと安定している。昨年の京王杯勝利ほどの勢いはなくても、このメンバーならこの安定感で上位を狙えるか。そしてハイアーゲーム。東京の強さはダービー、メトロポリタンSで証明済み。マイルもここ最近のレースから、大丈夫だろう。さらにドリームジャーニー。前走は出遅れでの敗戦。朝日杯を勝っていることだし、はまれば末脚はいいものを持っている。神戸新聞杯ではアサクサキングスを破っているし、ウオッカをはじめとして4歳牝馬ばかり注目されるが、牡馬の一発があってもおかしくない。そして、追い込みの池添は怖い。
あとは中山記念から直行だがエアシェイディ。純粋にいい脚を使えるし、中山記念3着だが、前の2頭には先行して残られたのならしょうがない。東京なら差しの出番もあり逆転可能。

11ハイアーゲーム牡7内田58
12キストゥヘヴン牝5勝浦56
2
3エイシンドーバー牡6福永58
2
4ニシノマナムスメ牝4吉田 隼56
3
5ウオッカ牝4岩田56
3
6オーシャンエイプス牡4吉田 豊58
4
7グッドババセ6ドゥルーズ58
4
8ジョリーダンス牝7安藤 勝56
59アイルラヴァゲイン牡6松岡58
510コンゴウリキシオー牡6藤田58
6
11スーパーホーネット牡5藤岡 佑58
612ドラゴンウェルズ牡5鮫島58
713ピンクカメオ牝4蛯名58
714エアシェイディ牡7後藤58
715ブリッシュラックセ9プレブル58
816アルマダセ7ホワイト58
817スズカフェニックス牡6武 豊58
818ドリームジャーニー牡4池添58×
posted by ナイト at 22:10| Comment(2) | 2008年競馬 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
UPお疲れさまです(^ ^)

やはりサダムイダテンは武豊騎手で怖い存在ですよね。迷ったんですがRELIMWORLDでもロードアリエスが無印なのでホッとしました。予想〇がないことからもシルクビッグタイムがもし崩れると馬券は荒れるかもですね。終わってみるとシルク圧勝のような・・(^ ^;)

>常識的に考えて平地で9歳馬の活躍
ナイトさんのおっしゃる通りなんですが陣営が3着には絶対くると自信満々の発言をしているのでそこまでいうならって感じでした。ハッタリですかねどう見ますか~?地味に今年の安田記念は難しいですよね。

大外さんのスズカフェニックス、エアシェイディ発言についてですがどうも富士S、東京新聞杯予想辺りから的がレースじゃない方向に進んでいておかしいですよね(笑)でも今回のエアシェイディは早くから決めていたみたいですよ~♪
Posted by しげっぴ at 2008年06月06日 23:36
こんばんわ。

周りの人も、シルクはやっぱり別格という話ですし、僕もそう思っていたんですけど、やっぱり気になるのは調子と距離ですね。わざわざ1200mのファルコンSで芝を使ったあたり、短いほうがよさそうな気もしますし、そのファルコン以来のレースというのがどうも・・・。シルクには圧勝してほしいんですけどね。

>3着には絶対くる
外国の馬が自信無かったら来ないでしょうから、だいたいの外国のどの陣営も自信満々のコメントをするので、あまり信用していないんですよね。2年前の3着馬ジョイフルウイナーが去年9着ですから、2年前の1着馬ブリッシュラックは、9歳でそれ相応の着順に収まるのではないかと思っているんですけどねぇ・・・。また週末は雨の予報もあり、高速決着にならなければ香港に持って行かれるかもしれないですけどね。

大外さんの予想は、スズカ、ウオッカは間違いなく捨てるだろう、まさかスーパーホーネットはやっぱり藤岡なら○印くらいだろうと思っていたので、本命は香港かエアシェイディか、ドーバーあたりを考えていましたが、エアシェイディでしたね。

エアシェイディとスズカフェニックスの直接対決は、エアの安田記念の不可解な凡走を除けば東京新聞杯と富士Sで1勝1敗。しかもスズカの勝利のときは、エアのほうが斤量1キロ重かった。と見ていけば、エアのほうが強いはずなんですよね。ただ、去年の大敗が気になりますし、妙に勝ちきれないのが嫌なところですね。スズカはマイルCSでもカンパニーやエイシンドーバーにもきっちり先着していますし・・・。今年の安田は難しいですね。
Posted by ナイト at 2008年06月07日 00:44
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