2008年07月05日

ラジオNIKKEI賞&函館スプリントS予想

2歳戦を除いてこのレースが最も嫌いな重賞。他のレースは、分かりやすい時もあるが、このレースほど例年わけの分からないレースはない。
トップハンデ57キロはサブジェクトとノットアローン。サブジェクトの最近の調子、石橋脩を考えると来る気がしない。ノットアローンはこのメンバーでは確実に力が上だし、関東で蛯名に鞍上強化も面白い。
続いてハンデが厳しいのは牡馬56キロのタケショウオージ。3歳限定の1000万を勝ったが、その時のクビ差の2着馬がアーリントンC11着。そんな馬を倒しただけでトップハンデとは厳しすぎる。
牝馬54キロのアロマキャンドルも同条件だが、牝馬同士でも勝負になっていないのに、牡馬相手では無理。昨年のイクスキューズほどの好成績があれば別だが、スイートピーSとはいったい何なのか。メンバーは500万と変わらない。騎手が乗り替わりすぎだし、しかも江田照男ということで、陣営のやる気がうかがえない。
続いて55キロモンテクリスエス。ダービーでは○印を打った。しかしダービーのマツクニのコメントを覚えているなら買いにくい。ダービーなのだから手を抜いた調教じゃダメと言って、ブラックシェルとハードに併せ馬をしていた。1か月で完全に戻っているとも思えない。ただ、ダービーの負け方があまりにもひどかったため、レースで力を出し切っていないとすれば、疲れがたまっていない可能性もあって捨て切れない。
ウイントリガー。最近芝では好成績が残せていない。ムラがある馬で、狙いにくい。力は秘めているのだろうが。
となると残るは斤量の軽い馬たち。スマートギアは津村。2年前のこのレースの勝利で、しばらくこのレースからは遠ざかるだろう。このレベルの騎手が同じレースばかり何度も絡むとも思えない。それに武豊が平場の阪神で乗りたくなるほど、大した力は秘めていないということだろう。
ルールプロスパー。ここ2走の成長は単なるスローペースの逃げ粘り。しかし、ここにも大した逃げ馬がいない。再現があり得る。
キングオブカルト。距離が短い。しかし中舘で無条件に押さえ。
ダイバーシティ。大外で少し評価を下げるが、函館から駆け付けた横山典弘。無条件で買い。

11モンテクリスエス牡3田中 勝55
12アロマキャンドル牝3江田 照54
2
3ウイントリガー牡3小野55
2
4レオマイスター牡3内田53
3
5スイートカルタゴ牝3武士沢50
3
6タケショウオージ牡3後藤56
4
7スマートギア牡3津村53
4
8ルールプロスパー牡3和田54
59アポロラムセス牡3真島 大53
510サブジェクト牡3石橋 脩57
6
11ノットアローン牡3蛯名57
612プロヴィナージュ牝3田中 博52
713タマモスクワート牡3村田52
714キングオブカルト牡3中舘53
815ハンターキリシマ牡3野元52
816ダイバーシティ牡3横山 典53

前残りか?自信度★☆☆☆☆
ワイド5点 8-16 8-11 1-8 8-14 11-16


CBC賞組から。2着スピニングノアールは斤量1キロプラスで捨てる。なんといっても、中京だからこの前は本命にした。4着ウエスタンビーナスは前走同様、楽に逃げられればおもしろそうだし、この馬は右回りのほうが得意。ただ、こちらも斤量1キロプラス。9着トウショウカレッジは斤量1キロマイナス。周りと比べて2キロ有利になれば狙っていい。タニノマティーニは、最近は重賞よりオープンの印象。木幡なんて騎手を乗せてきたあたりも微妙な感じがぬぐえない。
そのほかのところで行くと、やはり人気の中心はキンシャサノキセキだろうか。ただ高松宮記念以来で信用できない感じはある。力は問題ないし、よく馬券の中心に今までもしていたが、高松宮記念2着の後、こんなところに出てくるのはどうなのだろうか。特にこのレース、高松宮好走組は崩れる傾向がる。プレシャスカフェ、サニングデール、ショウナンカンプ。少し評価を落とす。
マイネルスケルツィは1200m向きではなさそう。松岡があっさり捨てたのもどうなのか。大物ルーキーの後輩三浦にプレゼントしたのだろうか。
プレミアムボックスは高松宮記念10着だが、スタートが決まればもっと走れた。ただ、吉田隼人に捨てられてしまった。
シンボリグランに藤田。前走は58キロで4着なら復活の気配?あの弱小メンバー相手の4着に価値はない。57キロを背負っているので捨てる。マイルCS3着の馬券の軸にしておいしい思いをした馬に対してこのコメントは失礼なのだが、この馬は終わってしまったのではないだろうか。チークピーシーズか何かをつけるらしく、復活するのかもしれないが。
同じく57キロタマモホットプレイも捨てる。古川騎手と、また微妙な人選が気に入らない。
ただ、57キロが3頭もいると、どれか来そうで怖い気もする。よってキングストレイルを押さえる。スプリンターズS4着は、中山だからだったのだろうか。昨年の秋と比べて今年の調子の悪さは気になるが力は上位。ダグラス・ホワイト騎乗も怖い。
残る3歳勢だが、ゴスホークケンは勝浦→内田→松岡で終わった感じ。一応メンバー唯一のジーワン馬で押さえるが。
ミリオンウェーブ。ここ2走は何があったかわからない好走だが、メンバーが弱かったし、信頼できない。
ルルパンブルー。牝馬とはいえ51で走れるのは有利だし、吉田隼人もプレミアムボックスではなくこっちに乗る。それに、先週のバーデンバーデンCの3歳馬ワンツーは、今の3歳勢の力があるのかもしれないと思わせる走り。よってこれが本命。1200mは重賞も勝っているし、なかなか崩れない。

11トウショウカレッジ牡6池添56
12スピニングノアール牡7四位56
2
3ゴスホークケン牡3松岡53
2
4ウエスタンビーナス牝5郷原54
3
5コパノフウジン牡6藤岡 佑56
3
6キンシャサノキセキ牡5岩田56
4
7マイネルスケルツィ牡5三浦56
4
8キングストレイル牡6ホワイト57
59タニノマティーニ牡8木幡56
510シンボリグラン牡6藤田57
6
11プレミアムボックス牡556
612リキアイタイカン牡10北村 友56
713ミリオンウェーブ牡3角田53
714タイセイアトム牡5吉田 豊56
815ルルパンブルー牝3吉田 隼51
816タマモホットプレイ牡7古川57

キンシャサが勝てば、スプリンターズまで楽しみになるが。自信度★☆☆☆☆
ワイド7点 6-15 1-15 11-15 4-15 8-15 3-15 1-6
posted by ナイト at 23:12| Comment(2) | 2008年競馬 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。地味な夏競馬が開幕して予想も難しいですよね。今週はザックリ切られるだろうと覚悟していたので余計にUP楽しみにしていました(^皿^;)

ダービーで〇だったモンテクリスエスが本命かな~と思っていたんですがルールプロスパーでかなり驚きました。「ここにも大した逃げ馬がいない」と締め括っている辺りからも極めて難解なレースといえますよね。タケショウオージ、サブジェクトまで無印なんですね~(汗)

函館スプリントS(今年のサマースプリント)はちょっと楽しみですよね。スズカフェニックス、ファイングレインに肩を並べなくても展開次第で逆転も?位の馬が出てきてほしいですね。馬インフルエンザの混乱もなさそうですし、となると外車も又凄いのがやってくるかもですね~。

CBC賞結果でも触れていたスリープレスナイトですがサンアディユの後釜に育ってくれるとこの路線はさらに盛り上がりますよね。ちなみにダノンゴーゴーとかは今後どうですか(^ ^?)
Posted by しげっぴ at 2008年07月06日 01:06
>ダービーで〇だったモンテクリスエスが本命かな~と思っていたんですが

実は、そう思われるのではないかと思っていました。このあたり、僕ならではの印のばらつきですね。よく言えば「臨機応変」でしょうか。ただ、結構自分の予想での考え方においての信念は貫いているつもりです。それがダービーのモンテの○や、今回のタケショウオージ、サブジェクトの無印につながっていますね。

ダノンゴーゴーは注目しています。もちろん、現時点で一応1200mの3歳馬頂点ですからね。ただ、名前が・・・ね。スプリントの注目は、やっぱりスリープレスナイトですね。CBCが本物だったのか気になります。今回のキンシャサが1200の鬼になっても面白いですが。
本当ならジョイフルハートが復活してくれるのが1番うれしいのですけどね。
Posted by ナイト at 2008年07月06日 01:24
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