2008年11月02日

天皇賞秋結果

競馬史に残る名勝負。それを制したのは、競馬史に残る名馬と名騎手だった。
ダイワスカーレットが逃げてペースを作る。いつもどおり、そこまで早くないペースで前半は進む。
3強の一角ディープスカイは中団より前に。そのちょうど外の後ろから、ややかかり気味でウオッカ。
カンパニーやドリームジャーニーはスタートで少し出遅れたことと外枠の影響から、最後方からレースを進める。
4コーナーを回って、外から早くもディープスカイとウオッカがダイワスカーレットを捕らえにかかる。しかしダイワスカーレットも内で必死に食い下がる。ここから3頭が並ぶ形になって、3頭が一歩も引かない。
直線半ばで、ウオッカが完全にディープスカイを交わし、ダイワスカーレットも交わしたところで、再び内からダイワスカーレットが差し返す。ゴール前、ダイワスカーレットが再び前に出るが、外から猛追するウオッカ。
ゴールした時、体が前に出ていたのはダイワスカーレットだった。しかし、結果は首の上げ下げの勝負。武豊が必死に腕を伸ばし、ウオッカの首が下がった時、ダイワスカーレットの首はちょうど上がった状態だった。その瞬間、2頭はゴール板を通過。2cmだけウオッカのハナが前に出ていた。
そして3着にはディープスカイ。4着には出遅れながら最後方からものすごい脚で飛んできたカンパニー。
タイムは1分57秒2のレコードタイムだが、これは後続もあまり差がなく食らいついていたことから、馬場状態がかなり良かったということだろう。
珍しくウオッカを本命にしたということは、それだけこの馬が来るということに自信があったということ。そして見事に勝利を挙げた。実は、先週の時点では本命はドリームジャーニーだった。しかし今週月曜日、急遽考えを改めて、ウオッカを本命にすることになった。ただ、3強決着はないとみていたが、あっさり3頭で決まった。
そして4着カンパニーだが、久々にこの馬の恐ろしい末脚を見た。最近は前から行く馬だったが、出遅れたせいで後ろからになった今回は、とんでもない追い込みを見せてもらった。切れ味はオースミグラスワンやドリームジャーニーとは比べ物にならない末脚を持っているということを改めて証明した。今年、先行するようになってからはあまり面白みがなかったが、久々にすごいものを見たという感じがした。

714ウオッカ牝4武 豊561.57.2
4
7ダイワスカーレット牝4安藤 勝56
1.57.2
12ディープスカイ牡3四位561.57.2
816カンパニー牡7横山 典58
1.57.2
2
3エアシェイディ牡7後藤58
1.57.3
3
5サクラメガワンダー牡5福永58
1.57.5
713オースミグラスワン牡6蛯名58
1.57.5
11アサクサキングス牡4藤岡 佑58
1.57.7
510キングストレイル牡6北村 宏58
1.57.7
817ドリームジャーニー牡4池添581.58.0
59アドマイヤフジ牡6川田58×1.58.0
2
4アドマイヤモナーク牡7岩田58
1.58.2
3
6エリモハリアーセ8吉田 豊56
1.58.3
4
8ポップロック牡7内田58
1.58.3
6
11ハイアーゲーム牡7柴田 善581.58.4
815トーセンキャプテン牡4ペリエ58
1.58.6
612タスカータソルテ牡4ルメール581.58.8

結果:ワイド280円的中 -320円


今週の結果

土曜東京11RブラジルC
どうしてこの馬がトップハンデではなかったのか。実力は十分あるのに、今まで発揮できていなかっただけで、シリウスSは決してフロックではない。ハンデは56キロでも恵まれたほうだと思っていた。今回もその実力通り、きっちり差し切って勝ったのはマイネルアワグラス。2連勝となった。
日曜東京3Rメイクデビュー東京
アースリヴィングが2着に1秒5の差をつけて圧勝。今年の新馬でこういう勝ち方の馬は久しぶり。ただ、毎年ダートではよくあることでもある。
日曜東京10R錦秋S
エスポワールシチーがダートに路線変更してから3戦3勝。しかもすべて楽勝。オープンに上がってからも期待できそうか。
posted by ナイト at 20:07| Comment(0) | 2008年競馬 | 更新情報をチェックする
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