2011年07月23日

函館記念予想

難解なハンデ戦、函館記念。
注目は昨年の覇者マイネルスターリーだろう。圧倒的な洋芝巧者で、8勝中7勝を北海道で挙げている。やはりこの馬は北海道では強い。ただ、やはり不安なのはトップハンデ58キロ。思い切って本命にしようという気にはなれない。
続いてハンデが厳しいのはアクシオン。この馬も洋芝巧者で、昨年は札幌記念3着の実績があるが、今年に入ってからはまったく見せ場なし。さすがにそろそろ衰えを隠せないのではないだろうか。現在も重賞戦線で活躍する数少ないサンデーサイレンス産駒の1頭だが、そろそろこの時代も終わりを迎えるのではないだろうか。
それに続く56キロのハンデはメイショウクオリア。昨年同じハンデで7着に敗れており、先行してしぶとく粘るとは思うが、最後の一押しが足りないか。
それなら、昨年6着からハンデが1キロ減って55キロで今年は出走のマンハッタンスカイ。4年連続の出走だが、ハンデが55キロまで軽くなるのは初めて。前走は4コーナーですでに後退。さすがに何かあっての敗戦だろうから巻き返しに期待する。
他に55キロではトウショウウェイヴは追い込み馬で、函館では狙いにくいし、メインストリームは今まで好成績を残しているのが2400mで少し距離不足か。あとは前走青函Sをトップハンデで勝利したミッキーペトラだが、展開に恵まれて勝った感じは否めない。
ではその青函Sは1番人気で4着に敗れたエドノヤマト。今回はハンデが54キロと手ごろ。前2走は武豊が函館に駆けつけたほどの馬だったわけだから、素質は高いはず。鞍上は変わるものの、北海道の藤田なら信頼できる。もう一度期待してみたい。
それから同じ54キロのキングトップガンだが、前走目黒記念はハンデ51キロで、さらに展開にも恵まれた。ダンスインザモアも追い込みは決まりにくいだろう。この2頭は捨てる。
長年北海道シリーズに参戦しているマヤノライジンはすでに10歳。53キロのハンデとはいえ、この年齢では狙いにくい。他の53キロのシャインモーメントも力不足だろう。
怖いのはウォークラウン。スタートが良くないときは結果を残せないものの、きっちり好位から進められれば、安定して結果を残せている。昨年は札幌で結果を残しており、洋芝への対応も問題ない。53キロなら一発あってもいい。
52キロの牝馬、コロンバスサークル。前走は初の函館で33秒7の上がりを記録。洋芝の相性も良さそうでここは警戒。
もう1頭52キロの牝馬ダイワジャンヌは中山巧者で、さらに追い込み馬と、函館では狙いにくいか。
唯一牡馬で52キロのルールプロスパーは格下か。

1枠1番メイショウクオリア牡6藤岡佑56
1枠2番コロンバスサークル牝5四位52
2枠3番マヤノライジン牡10松田53
2枠4番キングトップガン牡8横山典54
3枠5番マンハッタンスカイ牡7岩田55
3枠6番ダンスインザモア牡9丸田54
4枠7番トウショウウェイヴ牡655
4枠8番ダイワジャンヌ牝6的場52
5枠9番メインストリーム牡6丸山55
5枠10番ウォークラウン牡5古川53
6枠11番ルールプロスパー牡6勝浦52
6枠12番ミッキーぺトラ牡5武豊55
7枠13番アクシオン牡8三浦57
7枠14番シャインモーメント牡6柴山53
8枠15番エドノヤマト牡4藤田54
8枠16番マイネルスターリー牡6丹内58

ワイド5点 10-16 5-10 10-15 2-10 5-16
自信度★★★☆☆
posted by ナイト at 04:48| Comment(0) | 2011年競馬 | 更新情報をチェックする
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