2012年09月25日

日本テレビ盃予想&スプリンターズS予想1

今回は地方馬は力不足か。
中央から、本命はランフォルセ。横山典弘がサイレントメロディではなくこちらに乗るという事なら、この馬の方は実力が上と考えていいだろう。
対抗にそのサイレントメロディ。地方のトップジョッキー戸崎がこの馬に乗るということからも、地方馬は用なしという証拠だろう。
3番手にソリタリーキング。休み明けで、さらにサイレントメロディより斤量が1キロ重い分、評価を下げる。
この中央の重賞勝ち馬3頭が抜けているだろう。
ダイショウジェットは久々のこの距離でどうだろうか。

1枠1番リワードアリオン永森56
2枠2番トーセンゴライアス森泰56
3枠3番サイレントメロディ戸崎56
4枠4番プロフェッショナル別府56
5枠5番シーアクロス本橋56
5枠6番トウホクビジン吉井友54
6枠7番ダイショウジェット柴山56
6枠8番ランフォルセ横山典57
7枠9番ソリタリーキング内田57
7枠10番ダブルウェッジ川島正56
8枠11番マグニフィカ的場文57
8枠12番トーセンアーチャー御神本56

馬連2点 3-8 8-9
自信度★★★☆☆


高速馬場の中山。先週土曜日には、500万のレースで1分7秒4というタイムが出ている。雨で馬場が荒れていなければ、1分6秒台の決着が予想される。
レース展開はどうなるのか。逃げるのはパドトロワか。これをカレンチャンが厳しく追いかける展開になれば、レースは消耗戦。この展開になると、高松宮記念のように、カレンチャンが実力の違いで押し切る形になり得る。そして、ダッシャーゴーゴーあたりの差しを警戒する必要があるだろう。
だが、カレンチャンがあまり追いかけず、予想よりもスローで流れてしまった場合、直線での瞬発力勝負となってしまう。こうなると好位から切れる脚を使えるエピセアロームやロードカナロアあたりにも出番が出てくるだろう。
そして、カレンチャンが追いかけなかったものの、パドトロワがおかまいなしに後続を離して逃げていくと、それを捕まえられないという展開があり得る。
上に書いた5頭。このあたりが狙いになるのではないかと考えている。
マジンプロスパーは春から書いているようにベストは1400mだと思っているし、ドリームバレンチノはこのメンバーに入ると力不足か。
サンカルロやスプリングサンダーは今の高速馬場では追い込みが決まりにくいだろう。1、2枠に入って思い切ってインを狙う競馬なら可能性があるもので、枠順次第では押さえまでは考える。
海外馬はこの超高速馬場に対応できるか怪しい。
エーシンヴァーゴウは昨年ほどの強さが見えない。
ではその5頭からどの馬を選ぶかだが、エピセアロームはこのメンバーに入るとある程度控える競馬をするのではないだろうか。北九州記念が後方集団に控えていたように、先行争いが激しくなれば、ある程度控えるだろう。前走はマジンプロスパーをカレンチャンが追いかけていき、2頭のペースは早くなったものの、そこから少し離れた位置にいたこの馬は、それほど早いペースではなかった分、楽に追走して行けた。もし北九州記念のように控える競馬をすると、今の中山ではなかなか差し切れないのではないだろうか。ただ、前走のようにカレンチャンやロードカナロアをマークするようなポジションからレースを進めると怖いところもある。
前走エピセアロームと同じような位置にいたロードカナロアだが、今までこの馬はスローペースのレースで圧倒的な瞬発力を見せて勝ってきた。しかし高松宮記念、セントウルSと、ある程度早いペースで先行する競馬をしてからは、その瞬発力が陰りを見せてしまっている。キングカメハメハ産駒ということからも、生粋のスプリンターではなく、どちらかというと1200m戦でも溜めて切れる脚を使うタイプではないだろうか。ペースが早くなるG1でそのレーススタイルは通用するのかどうか。
では生粋のスプリンター、サクラバクシンオー産駒のダッシャーゴーゴー。この馬も差す競馬をするだろうが、この馬はどちらかというとパワータイプ。高速馬場向きには思えない。唯一早い持ち時計といえる2年前の、2位入線となったスプリンターズSの1分7秒4だが、この時は思い切りインを狙ってロスなく回ったおかげという印象で、3歳時で斤量が少し軽かった点も有利だった。この時から大きな成長を感じない分、もう少しパワーのいる馬場の方が合っているのかもしれない。
では、カレンチャンとパドトロワの先行馬2頭から本命を決める。
結局本命はカレンチャン。
パドトロワは短距離馬を多く輩出するスウェプトオーヴァーボード産駒で、逃げていい脚を最後まで持続させられる。ただ、この馬もどちらかというとパワータイプのように思える。いい脚を使い続けることはできるのだが、早い上がりの決着に不安がある。どこかで後続を突き放すような思い切った逃げをすると怖いものの、今までのレース内容からも、そのような思い切ったレースをするとは思えない。
カレンチャンは、昨年のキーンランドCのように、前半33秒0という早いペースながら途中から先頭を捕らえに行く強引な競馬でも最後まで粘り切る強さがあり、一方昨年のスプリンターズSのように、道中は6、7番手からレースを進めながら直線で先頭を捕らえる鋭い脚も持っている。前走は馬体重プラス22キロと、明らかに仕上がっていなかったなかでの4着。また、前走は厳しい展開だったという新聞のコメントを見るが、そうは思えない。むしろ前走は、楽な手応えで先行し、そのまま楽に直線で先頭に立った。そして、ロードカナロアが並んでくるまで追い出さず、相手をの実力を測っていたかのように見えた。あくまで前哨戦というようなレース内容で、力負けではないと見ている。早めに抜け出してそのまま押し切るレースは、この馬にとっては勝ちパターン。それよりこの馬にとって怖いのは、前走のように上がりが33秒台前半の末脚を他馬が使えるようなペースに落ち着いてしまうこと。思ったよりもペースが落ち着いてしまい、直線の瞬発力勝負になってしまうことが不安材料と見ているが、高松宮記念のように早々と先頭に立ってそのまま押し切る競馬ができるこの馬なのだから、そのあたりのペース配分は鞍上池添が上手くやってくれるのではないだろうか。

◎カレンチャン
posted by ナイト at 02:08| Comment(0) | 2012年競馬 | 更新情報をチェックする
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