2013年06月03日

安田記念&鳴尾記念結果

シルポートが早いペースで逃げ、エーシントップ、ヴィルシーナ、カレンブラックヒル、ガルボらがそれを追走すると、ハイペースでレースは進む。
直線に向くとヴィルシーナ、ガルボあたりが好位から抜け出そうとするも、やはりこのハイペースは先行勢には厳しく、直線半ばで手ごたえが怪しくなる。
そこに外から襲い掛かってきたのは1番人気のロードカナロア。不安視されたマイルもなんのその。外から一気に先頭を捕らえると、少しヨレて後ろの馬に被害を与えたものの最後は後続の追い上げをしのぎ切り、見事に安田記念を制覇。高松宮記念に続いて短距離界を統一。この強豪相手に、久々のマイルでも見事なパフォーマンスで圧巻のG1の4連勝を決めた。
2着には後方から強烈な末脚で追い込んだショウナンマイティ。自慢の末脚で上がりは32秒8を記録したものの、惜しくも届かなかった。
3着にはダノンシャーク。京都巧者のイメージが強かったが、この東京G1の舞台でも強豪相手に差のない競馬を見せた。
ダークシャドウは中団からじりじりと伸びてきたものの6着。距離の問題か、もしくは少し全盛期を過ぎてしまったかもしれない。
人気のグランプリボスは10着。ムラが本当に多い馬で、狙い時が分からない。
カレンブラックヒルは14着と大敗。フェブラリーS以降、調子を崩してしまっているのかもしれない。

5枠10番ロードカナロア岩田58
1:31.5
1枠2番ショウナンマイティ浜中58
1:31.5
8枠16番ダノンシャークC.デムーロ58
1:31.6
4枠8番マイネイサベル松岡56
1:31.9
2枠3番サクラゴスペル横山典58
1:31.9
6枠12番ダークシャドウ戸崎58
1:31.9
2枠4番ガルボ石橋58
1:31.9
7枠15番ヴィルシーナウィリアムズ56×
1:32.0
8枠17番ダイワマッジョーレ蛯名58
1:32.2
4枠7番グランプリボス内田58
1:32.2
3枠6番グロリアスデイズホワイト58
1:32.2
5枠9番ナカヤマナイト柴田善58
1:32.2
8枠18番サダムパテック武豊58
1:32.4
1枠1番カレンブラックヒル秋山58
1:32.4
3枠5番スマイルジャック田辺58
1:32.5
6枠11番ヘレンスピリットモッセ58
1:32.8
7枠14番エーシントップ福永54
1:32.9
7枠13番シルポート酒井58
1:32.9

結果:-600円


スローペースで逃げるモズを、トウケイヘイローやパッションダンスが見るような形でレースが進むと、向こう正面でトウケイヘイローが無理に抑えずにハナを奪って後続に差をつけて逃げる展開に。
4コーナーに向いたところでパッションダンスやダイワファルコンが外から進出を開始し、先頭のトウケイヘイローに迫った状態で直線に向く。
しかし、パッションダンス、ダイワファルコンの2頭は道中で脚を使いすぎたか、直線では伸びを欠く。一方のトウケイヘイローは一度後続に差を詰められたもののそこで脚を溜めることができたように、直線では再び脚を伸ばす。
2000mは初めてで距離が長いと思われていたトウケイヘイローだったが、直線で後続を突き放していくと、その脚色は衰えず、そのまま見事に逃げ切って勝利。初の距離で重賞2勝目を決めた。
2着以降は、早めに仕掛けた先行勢が脱落した影響で、後方で待機していた馬の末脚勝負となった。
2着に追い込んできたのはエクスペディション。ここは叩き台かとも思っていたが、得意の夏にきっちり結果を残した。これで今年の小倉も楽しみになってきた。
3着はダノンバラード。やはり瞬発力勝負となると少し力不足な感じは否めない。
4着エアソミュールは33秒台の上がりを使ったものの届かず。道中後ろから行き過ぎたか。
パッションダンスは6着、ダイワファルコンは10着と、トウケイヘイローを早めに追いかけすぎたことと、外枠が影響したか。

5枠10番トウケイヘイロー武豊56
1:58.9
5枠9番エクスペディション浜中56
1:59.1
4枠7番ダノンバラード岩田57
1:59.1
8枠16番エアソミュールC.デムーロ56×
1:59.1
2枠4番スマートギア松山56
1:59.2

結果:-600円
posted by ナイト at 16:06| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする
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