2013年06月19日

宝塚記念予想1

4強と騒がれていたものの、事実上1強だろうと思っていた今年の宝塚記念。しかし主役のオルフェーヴルが回避となって、面白さが半減。その一方で、11頭立てながらも予想は難しくなったといえるだろう。
シルポートの早いペースの逃げにおそらくついて行く馬はおらず、離れた先行勢から早めの抜け出しを狙うフェノーメノを、どの馬が捕らえるのかという競馬になるだろう。
その候補としてジェンティルドンナとゴールドシップ、そしてトーセンラーあたりが人気を集める形か。
本命は、微妙な空模様も考慮してゴールドシップ。
ジェンティルドンナは新馬戦は雨で敗れており、今までの成績からも軽い芝の切れ味勝負の決着が得意そう。ドバイの芝では前を捕らえきれなかったように、強烈な切れ味で勝負するタイプだろう。直線が短く、最後に坂もあり、パワーが必要とされる阪神というのも不安材料。
ではフェノーメノだが、こちらも雨はいまひとつだし、何より実力的に不安がある。昨年秋にJCで5着と破れているように、一線級相手では一歩及ばなかった。天皇賞春は3200mという距離がこの馬に向いていたのだと思っているし、むしろ今回の2200mという条件は、この馬にとっては距離が短いくらいだろう。
ゴールドシップは雨に関しては問題ないし、最後に坂のある阪神コースというのも、パワーのあるこの馬にとっては好都合。そして、皐月賞や有馬記念を勝っているように、小回りコースの不安もない。これだけの少頭数となれば、大外を回る距離のロスも減るということもこの馬に味方しているだろう。

◎ゴールドシップ
posted by ナイト at 00:20| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする
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