2013年09月30日

スプリンターズS&シリウスS&オーバルスプリント結果

ハクサンムーンが前走と違って好スタートを決めると、逃げ宣言のフォーエバーマークが付いて行けず、結局2番手追走。
とは言っても、2番手で追いかけたおかげで、前半3ハロンが32秒台のハイペースでレースが進む。
このハイペースでやはり先行馬は直線で伸びきれず、脱落。しかしながら、逃げたハクサンムーンは唯一直線に向いても勢いが落ちない。
この夏、完全に本格化したハクサンムーンの逃げ切りか。直線入り口ではそう思ったものの、やはり外からやってきたのはロードカナロア。
4コーナーから外に持ち出すと、直線ではしっかりと脚を伸ばすと最後はきっちりハクサンムーンを捕らえて勝利。見事に国内スプリントG1を3連覇という大偉業を達成した。
3着争いは、好位で粘ったマヤノリュウジンが波乱を演出。前走は休み明けで太目残りでの敗戦だったので参考外だったとはいえ、まさか叩き2走目とはいえG1で通用するほどの実力があるとは思っていなかった。
ドリームバレンチノは6着。6歳でそろそろ衰えてきたのか。
グランプリボスは7着。ここは叩き台だったのかどうか。ムラがある馬なだけに今後の取捨選択がまた難しいところ。

5枠10番ロードカナロア岩田57
1:07.2
4枠7番ハクサンムーン酒井57
1:07.3
3枠5番マヤノリュウジン池添57
1:07.3
8枠15番マジンプロスパー福永57
1:07.4
2枠3番アドマイヤセプター四位55
1:07.4
3枠6番ドリームバレンチノ松山57
1:07.5
1枠1番グランプリボス内田57
1:07.5
2枠4番サンカルロ吉田豊57
1:07.7
8枠16番シルクフォーチュン戸崎57
1:07.8
6枠12番アウトクラトール伊藤57
1:07.8
7枠13番サクラゴスペル横山典57
1:07.8
6枠11番スギノエンデバー蛯名57
1:07.8
5枠9番サドンストーム武豊57
1:07.9
7枠14番マイネルエテルネル柴田大55×
1:07.9
4枠8番パドトロワ勝浦57
1:08.3
1枠2番フォーエバーマーク村田55
1:08.5

結果:ワイド230円的中 -370円


人気のサトノプリンシパルが楽に単騎逃げに出たものの、何があったか4コーナーで手ごたえが悪くなり、後続に簡単につかまると、そこからは古馬の実力馬3頭、ハートビートソング、ナイスミーチュー、グランドシチーが抜け出して行く。
このまま3頭で勝負が決まるかと思ったところに、後方2番手からレースを進めていたケイアイレオーネが大外を回って直線で一気に追い込んでくる。今までの好位、あるいは中団から早めに仕掛ける競馬で結果を残せなかったこの馬が急変。直線の末脚に賭ける競馬で真価を発揮。驚きの35秒台の上がりで古馬の強豪をまとめて交わし、見事に重賞2勝目を挙げた。
2着にはナイスミーチュー。本当にこの馬は阪神2000mが得意。その分、JCダートなどでは少し狙いにくくなる。
3着はグランドシチー。この馬もなかなか勝ちきれない競馬が続いている。今回はいつもより前目の位置からレースを進めたが、最後は伸びを欠いてしまった。ただ、58.5キロのハンデでこの結果なら悲観することはないだろう。
ハートビートソングは好位から早めに先頭に立ったものの最後は後続に差され4着。重賞級の馬が相手となるとワンパンチ足りないのか。
まさかの見せ場を作ったのはクリールパッション。内を突いて突っ込んできた。ただ、最後は前が壁になって追えなくなったが、それでもまさかの5着。8歳で完全に衰えていると思っていたが、どこかで穴を開けそうな雰囲気のレースだった。
逃げたサトノプリンシパルはまさかの最下位。実力を出し切っての最下位ではないだろうから、今後の巻き返しに期待したい。

1枠2番ケイアイレオーネ53
2:03.4
7枠13番ナイスミーチュー小牧57.5
2:03.4
6枠11番グランドシチー津村58.5
2:03.6
8枠15番ハートビートソング秋山57
2:03.6
2枠3番クリールパッション丸田56
2:03.8

結果:1080円的中 +480円


逃げたエーブダッチマンがあっさり失速して、好位にいたセイントメモリーが先頭に立つと、3番手からタイセイレジェンドがそれを追いかけて前との差を詰めて行く。
さらに、その後ろにいたエーシンウェズン、ガンジスあたりも差を縮めて行き、この中央の実力馬同士の勝負になるように思えた。
しかし、浦和コースというのは、独特の小回りの影響なのか、中央の有力馬が一斉に負けるレースと言うのが年に一度くらいはあり、あのスマートファルコンも負けたことがあるほど。
今回はタイセイレジェンドが逃げるセイントメモリーにまったく追いつくことができず、直線ではむしろ離されてしまう。するとセイントメモリーはそのままあっさりと逃げ切り、まさかの2馬身差の快勝。5連勝で地方交流重賞を制覇し、波乱を演出した。
さらに、タイセイレジェンドはなんとか2着に粘ったものの、3着争いも中央の2頭が脱落し、外から追い込んできたジョーメテオに交わされてしまうというこちらも波乱の結果となった。

5枠6番セイントメモリー本橋54
1:26.9
6枠7番タイセイレジェンド内田59
1:27.3
4枠4番ジョーメテオ坂井54
1:27.5
8枠11番エーシンウェズン川田55
1:27.6
5枠5番ガンジス岩田54
1:27.9

結果:-500円
posted by ナイト at 20:34| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする
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