2013年11月13日

マイルCS予想1

富士S組からはダノンシャーク。スローペースの前残りの展開で好位から差し切った末脚は本物。安田記念も3着と、今回のメンバーで最先着。
スワンS組からも、同じようにスローペースで中団から伸びてきたダイワマッジョーレとサダムパテック。
そして毎日王冠からはクラレント。ダークシャドウも安田記念同様にマイル路線にシフトしてきたが、毎日王冠や安田記念の物足りない内容を見る限りでは、全盛期の強さはもうないだろう。
それなら、同じくマイルにシフトしてきたトーセンラーのほうが怖い。なんといっても圧倒的な京都巧者。
あとはカレンブラックヒルとグランプリボスのG1馬2頭。
このあたりがおそらく人気になるところだろう。
富士S、スワンSがそうだったが、今年の前哨戦はどちらもスローの前残りだった。それなら今回はどうなのか。コパノリチャードの逃げをカレンブラックヒルが追いかけるような展開になるのか。しかし、ガルボはハナにはこだわらないし、他にも無理に付いて行きそうな馬もおらず、それほどペースは早くならないと見ている。
それなら、まずグランプリボスは本命にできない。折り合いの不安という点ではスローペースになるとこの馬にとって都合がよくないだろう。
サダムパテックも後ろから行く馬で、昨年のようにうまく内が空けばいいが、京都の軽い芝で外から一気に差し切るほどの脚は持っていないだろう。
ダイワマッジョーレも同じように思える。今年の高速馬場の京都なら、ある程度前につけておきたいところ。
中団やや後ろくらいからレースを進めそうなトーセンラーはどうか。こちらも展開的にはあまりよくなさそうではあるが、ただ安田記念がロードカナロアとショウナンマイティといった、マイル路線を使われていなかった馬が好走したように、今のマイル路線なら初のマイルでもあっさりというのがあり得そうで怖い。ただそれでも本命にする勇気はない。
では前に行く馬となるとカレンブラックヒルなのだが、休み明けでいきなりマイルCSを勝って復活となるほど甘いものではないだろう。それに、今回は控えるとのコメントもあり、信頼できない。
ならば、好位抜け出しで勝負しそうなクラレントとダノンシャーク。この2頭が怖いところ。
本命はクラレント。前走の毎日王冠では、エイシンフラッシュとジャスタウェイに続く3着ということで、強いメンバーの相手にこれだけやれたのは成長の証だろう。母や兄と同じく京都には強く、このベストの舞台でなら好勝負は間違いないだろう。

◎クラレント
posted by ナイト at 21:26| Comment(0) | 2013年競馬 | 更新情報をチェックする
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