2014年01月26日

AJCC&東海S&京都牝馬S結果

想像以上に中山の芝はタフで荒れているのだろう。昨年強い競馬をしたダノンバラードすら、手ごたえよく直線に向かったにもかかわらずそのままずるずると後退。結局、差し馬の勝負になった。
外からまず抜け出したのはサクラアルディート。中団から早めに動いて直線に入ったところで先頭に。
これに並ぶようにレッドレイヴンも追いかけるが、交わすほどの脚はない。
そこに一気に突っ込んできたのはさらに外からヴェルデグリーン。さすがに、57キロを背負っていようとも、このメンバー相手なら負けられない。力の差を見せて、最後はきっちり前を捕らえて勝利。重賞2勝目を挙げた。
2着はサクラアルディート。3着には、直線で切れる脚を見せたフェイムゲーム。昨年の京成杯の覇者がようやく復活してきた。
レッドレイヴンは4着で、やはり1番人気になるほどの実力はなかった。フラガラッハも最後方から追い込むも5着止まりで、こちらは少し距離が長かったか。
ケイアイチョウサンは、横山典弘が普通ならうまく乗ったと言われるのだろうが、今の中山でうまく馬群を割って内から伸びて来ても意味はない。結局最後は外の差し馬にやられてしまう結果となってしまった。

5枠10番ヴェルデグリーン田辺57
2:14.0
1枠2番サクラアルディートベリー56
2:14.0
1枠1番フェイムゲーム北村宏55
2:14.1
7枠14番レッドレイヴン柴田善55
2:14.1
3枠5番フラガラッハ高倉56
2:14.1
4枠8番マイネオーチャード柴田大54×
2:14.3
3枠6番ヴァーゲンザイル三浦56
2:14.4
8枠16番マックスドリーム古川56
2:14.4
5枠9番ダービーフィズ蛯名55
2:14.4
2枠3番ケイアイチョウサン横山典55×
2:14.5
6枠11番サダムパテック戸崎57
2:14.8
4枠7番ダノンバラード後藤57
2:14.9
6枠12番トゥザグローリールメール56
2:15.1
7枠13番サトノシュレンブノワ56
2:15.2
8枠15番チョイワルグランパ内田56
2:15.5
2枠4番コスモファントム松岡56
2:15.5

結果:-600円


当然の結果というべきか、外から楽々と抜け出したニホンピロアワーズの楽勝。正直、単勝1.6倍でも付き過ぎだと思うくらい。単勝1.3倍程度で当然と言えるだけの馬。
2着は乗り替わり効果か、ギュイヨン騎乗のグランドシチー。勝ち馬には及ばないとしても、きっちり2着を確保。ちゃんとこの着順を取りこぼさないあたりが、乗り替わり効果ではないだろうか。
他の人気馬は、グレープブランデーは内で狭いところに入ったにしても調子のいい時の強さが見えず。やはり、いまだに骨折明けから調子が戻り切っていないのだろう。
さらに、予想で雨が降れば強いと言ったソリタリーキングだったが、馬場状態は見事な良馬場。これではこの馬が重賞で勝ち負けするには厳しい。
ケイアイレオーネは出遅れもあったが、こちらも見せ場なし。シリウスSの印象が強く、警戒してしまうが、あの時はハンデ53キロだったことを考えると、もう少しこの馬のことは軽視してもいいかもしれない。
3着争いは、これらの人気馬が伸びてこないなか、サトノプリンシパルがしぶとく粘るところをマイネルバイカが差してきた。休養明けのここ2走でいいレースをしていたので、力をつけてきているということだろう。

7枠14番ニホンピロアワーズ酒井57
1:50.4
6枠12番グランドシチーギュイヨン56
1:50.7
2枠3番マイネルバイカ松山56
1:51.1
4枠8番ダブルスター武豊56
1:51.1
5枠10番サトノプリンシパル川須55
1:51.2
5枠9番グラッツィア松田56
1:51.3
8枠16番ヴァンヌーヴォー四位56
1:51.4
1枠2番グレープブランデー浜中58
1:51.4
8枠15番ソリタリーキング福永56
1:51.6
2枠4番ナムラタイタン太宰56×
1:51.7
4枠7番ケイアイレオーネ55×
1:51.9
1枠1番スタッドジェルラン池添56
1:52.0
3枠5番ゲシュタルト勝浦56
1:52.3
3枠6番オースミイチバン吉田隼57
1:52.5
7枠13番サイレントメロディ横山和56
1:52.5
6枠11番アドバンスウェイ中舘56
1:53.5

結果:-500円


まさかのローブティサージュの逃げに続いて、好位集団に取り付いたドナウブルー。絶好のポジションで直線少し外に持ち出して追い出しを始めると、得意の京都とあって前を交わす勢いで伸びてくる。
引退レースを勝利で飾るのかと思ったところに、内からするすると抜けてくる馬が1頭。中団待機から最内を回して馬群を割って伸びてきたのはウリウリだった。ドナウブルーを内から交わして一気に先頭に立つ強烈な脚を見せた。内の伸びる京都で外枠から内に入れてそのまま見事にイン突きを決めた。上がり32秒9の末脚も立派。
ウリウリに敗れたドナウブルーは2着。それでも斤量差4キロでの2着となれば、最後まで力のあるところを示せたと言っていいだろう。
3着にはドナウブルーの後ろから一緒に伸びてきたノーブルジュエリーだが、最後は少し前と離されてしまった。重賞級相手では少し力が及ばないのか。
他に、ミッドサマーフェアはよく追い込んでの4着。フローラSを勝って以来勝ち星がないが、ようやく復調の兆しが見えてきた。
あとは、いつかその追い込みが決まるだろうと気にはなっているゴールデンナンバーは、今回も追い込み届かず6着。32秒9の末脚で届かないのならしょうがない。

7枠14番ウリウリ浜中52
1:33.0
2枠3番ドナウブルー福永56
1:33.1
5枠10番ノーブルジュエリールメール54
1:33.3
1枠2番ミッドサマーフェア四位54
1:33.3
6枠12番エンジェルブロワ武豊53
1:33.4

結果:馬連880円的中 +430円
posted by ナイト at 16:17| Comment(0) | 2014年競馬 | 更新情報をチェックする
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