2014年11月30日

JC&京阪杯&京都2歳S結果

早めのペース、良馬場ながら時計のかかる荒れた馬場。この条件に完璧に合っていたのがエピファネイアだったか。いつもよりも折り合いが付いたという今回、直線に向くと一気にスパート。これだけの好メンバー相手に4馬身差の圧勝で菊花賞以来の久々の勝利を挙げた。
2着にはジャスタウェイ。距離に不安があったが全く問題にしなかった。
3着はスピルバーグ。きっちり今回も後ろから差して来た。東京コースの安定感は、兄トーセンラーの京都での安定感に似ている。
ジェンティルドンナは4着。この時計のかかる馬場は少し厳しかったか。
ハープスターは外から追い込むも5着。
他には、ワンアンドオンリーは差し届かず7着。古馬相手だと少し力不足なのか。
イスラボニータは9着。こちらはやはり距離だろう。

2枠4番エピファネイアスミヨン57
2:23.1
1枠1番ジャスタウェイ福永57
2:23.8
7枠15番スピルバーグ北村宏57
2:23.9
2枠3番ジェンティルドンナムーア55
2:24.0
3枠6番ハープスター川田53
2:24.0
1枠2番アイヴァンホウミナリク57
2:24.1
5枠10番ワンアンドオンリー横山典55
2:24.2
8枠16番フェノーメノ岩田57
2:24.2
5枠9番イスラボニータ蛯名55
2:24.4
6枠12番タマモベストプレイ津村57
2:24.6
4枠8番デニムアンドルビー浜中55
2:24.8
3枠5番ヒットザターゲット武豊57
2:25.2
8枠17番アンコイルド戸崎57
2:25.6
6枠11番トーセンジョーダンブドー57
2:26.0
7枠13番ディサイファブノワ57
2:26.0
4枠7番アップウィズザバーズダシルヴァ57
2:27.5
7枠14番サトノシュレン川島57
2:30.3
8枠18番トレーディングレザーマニング57
中止

結果:-500円


見事なペース配分でまんまと逃げ切ったのはアンバルブライベン。鞍上田中健はマルモセーラのファンタジーS以来、約4年ぶりの重賞制覇。アンバルブライベンは初重賞制覇となった。このアンバルブライベン、1200mの平坦コースに限れば、11戦して掲示板を外したのが2回だけ。しかも、その2回とも前半3ハロンが32秒台という暴走ペースだったことを考えると、33秒台で前半を入ることができれば、この京都で走らないわけがなかったということか。
2着にはサドンストーム。前走のスワンS4着で復調の気配があったとはいえ、この舞台でまさかの2着。確かに、時計のかかる荒れ馬場が得意ということもあり、今回は条件が揃っていたと言えるだろう。
アンバルブライベンの2番手で無理に追いかけなかったサカジロロイヤルも、ペースを味方につけ3着に粘った。
その後ろで好位追走していたエピセアロームは結局前の2頭を捕らえきれず4着。引退レースということだが、本馬場入場で放馬してしまった影響も少しはあったのかもしれない。
他の人気の追い込み馬は全滅。雨が上がったものの、ある程度時計のかかる思い馬場だっただけに、後続の切れ味が殺されてしまったのかもしれない。そんな中、後ろから上位に来れたのは時計のかかる馬場を得意にしている2頭、大外から追い込んだサドンストームと、内から突っ込んだブルーデジャブだった。

1着:アンバルブライベン △
2着:サドンストーム
3着:サカジロロイヤル

4着:エピセアローム ◎
5着:ブルーデジャブ
結果:-400円


スローペースで直線抜け出したのはベルラップ。それに外からダノンメジャーとシュヴァルグランが襲い掛かるも、前には届かず。ベルラップが押し切って波乱を演出。稍重の未勝利を快勝しているだけに、今の馬場が合っていたのかもしれない。
2着にダノンメジャー。3着にシュヴァルグラン。2頭とも最後は強烈な末脚を見せた。今後も期待できそうなのはこちらの2頭のほうか。
人気のティルナノーグはまさかの7着。新馬が稍重の馬場で苦戦しながらもなんとか勝ったというレースだっただけに、良馬場の軽い芝でないと走らないのかもしれない。

1着:ベルラップ
2着:ダノンメジャー ▲
3着:シュヴァルグラン △

4着:フローレスダンサー △
5着:アイオシルケン
結果:-600円
posted by ナイト at 16:34| Comment(0) | 2014年競馬 | 更新情報をチェックする
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