2015年03月18日

フィリーズレビュー&中山牝馬S&中日新聞杯&阪神SJ&黒船賞結果

好位にいたムーンエクスプレスが直線で先頭に立つが、いまひとつ伸びきれない。
するとそこに、最内に突っ込んだペルフィカが脚を伸ばして来る。さらにはスマートプラネットやラッフォルツァートも伸びて来る。
しかし、これらをまとめて大外から差し切ったのはクイーンズリング。中団やや後ろで脚を溜め、直線で大外に持ち出すとそこから一気の末脚。3戦3勝で重賞勝利を決めて桜花賞の注目馬に名乗りを上げた。
2着にはペルフィカ。末脚は毎回しっかりしているが、最内をロスなく回っておいて最後に外から差し切られるようでは少し力の差があるだろう。
3着にはムーンエクスプレス。阪神JFの4着もそうだったが、直線でのしぶとさが持ち味という印象。切れる脚がないように思うので、桜花賞ではなかなか厳しいかもしれない。
レオパルディナは直線で前が詰まって勝負にならず。

8枠17番クイーンズリングデムーロ54
1:22.5
7枠13番ペルフィカ菱田54
1:22.6
5枠10番ムーンエクスプレス松山54
1:22.7
7枠14番スマートプラネット酒井54
1:22.8
1枠2番ラッフォルツァートシュタルケ54
1:22.9
6枠12番ノーブルヴィーナス四位54
1:23.1
1枠1番レオパルディナ武豊54
1:23.2
4枠8番スマートグレイス武幸54
1:23.2
3枠5番グレイスフルワード和田54
1:23.4
3枠6番バチスタ川田54
1:23.4
8枠16番エフェクト国分優54
1:23.5
7枠15番ダノングラシアス福永54
1:23.5
2枠4番クールホタルビ小牧 藤田54
1:23.7
8枠18番ラホーヤビーチ鮫島良54
1:23.9
6枠11番オーミアリス北村友54
1:23.9
2枠3番コートシャルマン岩田54
1:24.0
4枠7番ウィッシュハピネス54
1:24.2
5枠9番ラクアミ小林54
1:24.8

結果:-500円


ミナレットがターコイズS同様にスローで逃げるのではないかと思っていたが、サクラプレジールがその逃げに付いて行ったせいで、道中のペースが緩まることがなくスタミナ勝負のレースに。
こうなると強いのはバウンスシャッセ。スピードのない馬だが、重賞勝ちの実績があるように、こういうハイペースで上がりのかかる勝負になれば強い。4コーナーで外に振られながらも、最後は見事に差し切った。
2着はアイスフォーリス。うまく立ち回って中団から内目を突いて差してきたが最後は外から差されて引退レースを勝利で飾ることはできなかった。
3着には大外から追い込んだパワースポット。京都牝馬S3着に続いてここも3着。本格化したとみてよさそうか。
同じように後方から追い込んだケイティバローズは惜しくも4着。これが来ていればかなりの配当となったわけだが、これが届かず4着になるのが今の流れの悪さだろう。
シャトーブランシュはやはり雨が降ってこそか、伸びきれず5着。
好位から進んだブランネージュはハイペースに巻き込まれ、直線で失速し10着。

1着:バウンスシャッセ
2着:アイスフォーリス ▲
3着:パワースポット ○

4着:ケイティバローズ △
5着:シャトーブランシュ
結果:ワイド760円的中 +160円


中京と言えば外差し有利なわけだが、最内枠のディサイファが内で脚を溜めて、直線で外に持ち出すと末脚を伸ばし、エプソムC以来の重賞2勝目を決めた。
2着には同じように中団から伸びてきたデウスウルト。
3着にはマイネルミラノ。直線の末脚勝負は厳しいと思っていたが、3コーナーあたりでペースを上げて、直線勝負にならないように途中から後続を突き放す逃げで最後は3着に粘った。上がり34秒台の決着なら厳しいだろうこの馬だが、36秒台の上がりで3着に粘れるような道中のペースで上手く逃げた。そして、開幕週ではあったが中京の馬場が時計のかかる馬場状態になっていたことも味方しただろう。
ダノンジェラートは7着。明らかに過剰人気だったように思う。
途中まくって行ったユールシンギングだが、すぐに失速し、そのままずるずる後退。騎手が追うのをやめていたので故障でなければいいのだが。
ミトラは5着。福島記念1着、AJCC2着に続いてここでもまずまずの結果を残したように、今はこのくらいの距離のほうがいいのかもしれない。ただ、中京や東京の直線の長いコースよりは小回りコースのほうが向いていそうか。

1着:ディサイファ ▲
2着:デウスウルト ○
3着:マイネルミラノ

4着:パッションダンス
5着:ミトラ
結果:-400円


タマモプラネットが予想通り思い切って逃げたが、向こう正面であっさり捕まってしまう。距離が長かったのか、全く踏ん張ることもできずそのまま後退。
2番手のダノンゴールドが先頭に変わって、それをソンブレロが追いかけていくような形で直線へ。
そこに外から一気に追い上げてきたのはサンライズロイヤル。抜け出したソンブレロを交わして先頭に立つ。
そのままゴールかと思われたが、大外から追い込んで来たのはサンレイデューク。父デュランダル譲りの末脚を最後の最後に発揮。大外から一気の末脚で前を飲み込み、見事に重賞2勝目を挙げた。重賞2勝に、中山大障害3着というここ最近の成績は、本当に強くなっていると言っていいだろう。中山GJでも上位を狙えるだけの力が十分にある。
なぜか1番人気に推されていたアップトゥデイトは4着。この程度の実力であって、今回は人気し過ぎだったように思う。
メイショウヨウドウは去年重賞勝ちがあるとはいえ、メンバーも弱かったし、今回のメンバー相手となると少し力不足だったか、6着。
ケイアイドウソジンは去年のこのレースの覇者にもかかわらず大差の11着。もう9歳ということで完全に終わってしまったのだろうか。

8枠12番サンレイデューク難波61
4:22.8
3枠3番サンライズロイヤル植野60
4:22.8
6枠8番ソンブレロ高田60
4:23.0
7枠11番アップトゥデイト60
4:23.4
6枠9番ダノンゴールド五十嵐60
4:24.0
1枠1番メイショウヨウドウ西谷60
4:24.1
4枠4番マサライト白浜60
4:24.6
4枠5番ティリアンパープル金子58
4:26.9
5枠6番テーオーゼウス佐久間60
4:27.3
2枠2番タマモプラネット小坂60
4:27.9
7枠10番ケイアイドウソジン江田勇61
4:34.3
5枠7番ティアップワイルド熊沢60
4:37.0
8枠13番ラガートモヒーロ北沢60
中止

結果:-600円


ダノンレジェンドが今回は好位から進み、直線で突き放す強い競馬。この馬に何があったのか、確変が起きているだけなのか、それとも本当にこれだけの力をつけたのか。カペラSの圧勝に続き、ここも強豪相手に快勝だった。
2着にドリームバレンチノ。斤量差が2キロあったとはいえ、直線でダノンレジェンドには付いて行けなかった。
3着にはタガノジンガロ。得意の重馬場で、4コーナーで上手く内を突いてコーナーワークで抜け出してきた。
一方、スタートも決まらなかったワイドバッハは後方から外を回したおかげでいつもほどの伸びは見られず5着。やはりこの馬は小回りの地方競馬では厳しいのではないか。
そしてセイクリムズンは8着と謎の大敗。
中山牝馬Sの的中で11連敗で止まったとはいえ、今週の予想は全てタテ目というひどい予想だった。いったいこの流れの悪さは何なのか。

1着:ダノンレジェンド △
2着:ドリームバレンチノ ○
3着:タガノジンガロ △

4着:ジョーメテオ
5着:ワイドバッハ ▲
結果:-400円
posted by ナイト at 20:41| Comment(0) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする
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