2015年05月19日

オークス予想1

後追いというのはかっこ悪い予想だと思っている。チューリップ賞でココロノアイが快勝したから桜花賞で買う、エピファネイアがJCを圧勝したから有馬記念で買うというような後追い。今まで勝ちきれなかった馬が急に勝った時というのは、レースの舞台がその馬の得意な条件と完璧にマッチしたからだと思っている。なので、次のレースで同じパフォーマンスができると期待して、後追いして買って痛い目を見るのは避けたいと考えている。
逆も然りで、オルフェーヴルが天皇賞春で負けたから宝塚記念は買わない、トゥザワールドが菊花賞で大敗したから有馬記念は買わない。これも負けたことには理由があるように、勝った負けたは馬の得手不得手が反映されたものだと思っていて、前走の結果に踊らされて馬券を外すというのは、予想をしていてかっこ悪いと思ってしまう。
本題に入る。桜花賞がどスローのひどいレースだっただけになかなか参考にしにくいところだが、それでも桜花賞組が上位と見ていいだろう。かといって、ヴィクトリアマイルを勝った馬主、騎手を考えると、同じ馬主のレッツゴードンキ、同じ騎手のルージュバックを本命にする気は起きない。
ならば桜花賞2着のクルミナルが最有力候補か。それに続いてクイーンズリングあたりが人気の中心だろう。ただ、クイーンズリングはここ2走が馬体を減らしての出走だし、母型の血統からすると距離延長も少し不安が残る。
別路線組で間違いなく人気を集めるのはミッキークイーン。桜花賞は抽選漏れだったが忘れな草賞を快勝。桜花賞でも上位争いができたのではないかと思える内容だった。ただ、関東遠征したクイーンCで大きく馬体を減らし、次の忘れな草賞でその馬体が戻っていなかったのがどうも不安。
ではクルミナルで決めてしまおうかというところだが、オークスというのはどうもこういう、直線でキレる脚を使って追い込む馬が勝つタイプのレースではない。ブエナビスタやジェンティルドンナ級ともなれば話は別だが、クルミナルがそのレベルの馬とは言いにくく、それなら前に付けるような馬のほうを狙いたい。
前置きが長くなったが、本命はこの予想1で、いの一番に名前を挙げた馬、ココロノアイ。桜花賞はチューリップ賞の内容が評価されて2番人気だったが、雨のチューリップ賞と良馬場で直線の末脚勝負になる桜花賞とでは全く適性が違った。この馬に桜花賞のような舞台は不向きで、距離も延びるオークスこそがこの馬に合っている舞台だと思っている。不安材料は折り合いが難しいことだが、そこは目をつぶる。

◎ココロノアイ
posted by ナイト at 22:16| Comment(0) | 2015年競馬 | 更新情報をチェックする
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