2016年09月12日

オーバルスプリント予想

先週土曜日の紫苑Sをトリガミで当てて、現状このブログで中央の重賞は全て当てたことがある状態に無理やりしたことを書いたが、地方を含めると残っているのはこのオーバルスプリントだけ。
このレースがどうも難しい。というのも、浦和というのはどうもおかしな競馬場で、南関東で最も小回り、直線の短い競馬場で、中央の強豪が簡単に負ける傾向があり、交流重賞でも予想外の結果になりやすい。それに、東京盃を翌週に控えた今週や、チャンピオンズCを翌週に控えた週に浦和記念があったりと、あまり中央馬のメンバーがそろわないところで浦和の交流重賞があることも、難しくなっている原因の一つだろう。特に浦和記念は開催時期を考え直してほしい。中央の強豪は全部チャンピオンズCに出るので空き巣メンバーしか集まらないのにG2というのはおかしな話だし、かといってスマートファルコンのように強い中央の馬がこちらに出てくると、チャンピオンズCに出ろと叩かれるのだから。
話はそれたが、今年のオーバルスプリントはというと、また力関係のよくわからないレースとなっている。
おそらく中央で強いのはニシケンモノノフだろう。問題があるとすれば、浦和の小回りで逃げ馬が揃っているために遠慮して控えてしまったせいで、差し切れず前残りにやられるパターンか。
勢いがあるのは佐賀の交流重賞を勝ったグレイスフルリープなのだが、前走は明らかに格下のメンバー相手で、物足りなさは残る。
スーサンジョイは休み明け、初の地方交流重賞と不安材料があるが、浦和の1400mなら逃げてしまえばそのまま残ってしまいかねない。
実力的に少し落ちそうなのはレーザーバレット。ただ、この馬は小回りのレースでとにかく強く、昨年のこのレースの覇者。中央でも中山でよく勝っていたが、地方でも大井と門別では負けて、名古屋、佐賀、浦和、園田ではきっちり馬券圏内を確保しており侮れない。
そんな、どの馬も一長一短な中央勢を迎え撃つのが、さきたま杯でベストウォーリアを破ったソルテ。実力的には、中央馬を差し置いてこの馬が1番なのではないだろうか。唯一の不安材料が、地方馬ということ。逃げ馬でもあるし、中央勢の厳しいマークに耐えられるかどうか。そういう時にあっさり負けたりするのが地方馬を狙う時の怖いところ。ある程度人気薄くらいでないと楽な競馬はさせてもらえないので、容赦なくつぶされる不安もある。
よって本命はニシケンモノノフとする。
相手も含めて上で書いた5頭で間違いはないと思うが、浦和1400でめっぽう強かったリアライズリンクスが、急に復活したりすればという考えも頭をよぎってしまうのでヒモに入れる。
そして、ニシケンモノノフが3着を外すとすれば、最初に書いた前残りを差し切れない展開と思っているので、それを想定した買い目も入れる。
紫苑Sに続いて、とにかく当ててしまうことだけを考えて、確実にトリガミするであろう買い目。さすがに地方交流重賞で複勝は情けないので、ワイドで。

◎ニシケンモノノフ 9
○ソルテ 10
▲グレイスフルリープ 2
△レーザーバレット 5
△スーサンジョイ 8
△リアライズリンクス 3
ワイド各100円 9-10 2-9 5-9 8-9 3-9 2-10 2-5
自信度★★★★☆
posted by ナイト at 21:23| Comment(0) | 2016年競馬 | 更新情報をチェックする
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