2017年07月18日

函館記念&マーキュリーC結果

大方の予想通りにヤマカツライデンが逃げてマイネルミラノが途中から捕まえに行く形になったが、ハンデ58キロの影響か、ヤマカツライデンを捕らえられず逆にマイネルミラノが失速。マイネルミラノを追うように外から動いたルミナスウォリアー、内から動いたアングライフェン、ケイティープライドあたりの勝負になるかと思われた。
そんな中から、1頭外からルミナスウォリアーが突き抜け、重賞初勝利を挙げた。休み明けは走る馬で、ここ最近力をつけてきたことに加えて手頃なハンデも味方に付け、これまで掲示板止まりだったところから一皮むけた走りだった。
2着争いは、ヤマカツライデンが意外にも粘りを見せ、アングライフェンとケイティープライドの追い上げをしのぎ切るかというところに、一度は後退したタマモベストプレイが差してきた。距離の長いところを使われていた影響なのか、勝負どころで反応が悪くついて行けなくなったが、最後にようやくエンジンがかかって巻き返してきた。
サトノアレスは1800mですらギリギリだったのに、距離が延びてしかも雨なら通用するはずがなかった。ただ、予想としてはサトノアレスをアングライフェンが確実に逆転すると思っての本命だったのだが、まさかアングライフェンに先着する馬が3頭もいるとは思わなかった。
内枠有利と戦前に言われていた函館記念だが、中山1600mのようなコースではないので内枠有利というのは間違っていて、内を回った馬が有利と考えるのが正解だろう。逃げたヤマカツライデン、うまくその後ろに入れたタマモベストプレイの2頭が内ラチ沿いをロスなく回って2、3着。特にタマモベストプレイはスタートを決めてヤマカツライデンに競りかけるような素振りを見せてヤマカツライデンを前に行かせると、その後ろに入って内で脚を溜めて、しかも他の先行馬を外に回させる素晴らしい騎乗だった。

1着:ルミナスウォリアー
2着:タマモベストプレイ
3着:ヤマカツライデン
4着:アングライフェン ◎
5着:ケイティープライド ×
結果:-400円


ドリームキラリが今回は先手を取って単騎逃げの形に持ち込んだが力不足。人気馬3頭に直線で捕まった。
その3頭の争いを制したのはミツバ。追い込み、大逃げと特徴のある競馬をしてきたこの馬だが今回は正攻法。中団からの外差しでようやく重賞勝利を決めた。おそらくブラジルCの大逃げは例外的な横山典弘の騎乗であって、本来はこの形、そしてこのあたりの距離がこの馬にとってベストなのではないか。
2着のピオネロはいつも通りの善戦ぶりを見せた。ネオユニヴァース産駒らしくこれと言った武器が無いかわりにこれと言った欠点もない。
3着のクリノスターオーは爪の不安を常に抱えているが、もしそれがなければもっと重賞を勝っているだろう。
ディアデルレイは6着。マーチSがたまたまだったのか、それともリゾネーターに続いてこの鞍上では地方交流競走はダメで今回が走らなかっただけなのか。いまいちわからない。

1着:ミツバ ▲
2着:ピオネロ ◎
3着:クリノスターオー ○
4着:ドリームキラリ
5着:ドラゴンエアル
結果:三連複340円的中 -60円
posted by ナイト at 18:45| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする
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