2017年11月19日

マイルCS&東スポ杯2歳S結果

エアスピネルが抜け出して勝ったかと思いきや、最後に一伸びして来たのはまたしてもデムーロ。ペルシアンナイトが後方から馬群を割って差し切り勝ちを決めた。
3着には外から差したサングレーザー。3歳馬が不利だというデータが戦前に注目されていたたが、たいていそういうデータが注目されてしまう場合は逆に来てしまうもので、1、3着に3歳馬が入った。
さらに言えば、4着には桜花賞馬レーヌミノルで、これも3歳馬。今年の3歳はレベルが高いのだろうか。
ペルシアンナイトは大外枠だったが、さすがのデムーロでうまく内に入れて立ち回って見せた。まさかのハービンジャー産駒が京都でこの秋3つもG1を勝ったわけだが、雨の影響で適度に時計のかかる馬場状態でG1開催が続いたことも要因だろう。ペルシアンナイトは極端な雨は富士Sのように成績が良くないものの、超高速馬場もおそらくハービンジャー産駒なら切れ味で劣る分、厳しいのではないか。
エアスピネルはムーアが文句なしの騎乗をしたように見せたが、それでも勝てず。そういう運命のもとに生まれた馬なのかもしれない。
イスラボニータは雨が影響したか、ここ2年ほどの京都での末脚が見られず5着。サトノアラジンもやはり雨の影響だろう、全く外から伸びてこなかった。
レッドファルクスは馬群を割って伸びて来るかと思いきや、こちらも不発。不安材料の京都コースが問題だったか。
クルーガーはそこまで切れる脚がないのに、サトノアラジンと同じような後方待機。このあたりはシュタルケを本命にしていたのだから文句は言えない。
先週の前残りのエリザベス女王杯とは真逆で、昨日あたりから外差し傾向が顕著だった京都の芝コース。波乱を呼ぶかと期待されたマルターズアポジーやウインガニオン、ヤングマンパワーあたりの先行馬は全滅だった。

8枠18番ペルシアンナイトデムーロ56
1:33.8
6枠11番エアスピネルムーア57
1:33.8
2枠4番サングレーザー福永56
1:33.9
5枠9番レーヌミノル和田54
1:34.0
6枠12番イスラボニータルメール57
1:34.1
1枠1番ブラックムーンアッゼニ57
1:34.1
5枠10番クルーガーシュタルケ57
1:34.1
4枠7番レッドファルクスC.デムーロ57
1:34.2
7枠13番グランシルク田辺57
1:34.3
7枠15番ムーンクレスト藤岡佑57
1:34.6
7枠14番ガリバルディ岩田57
1:34.7
3枠5番サトノアラジン川田57×
1:34.7
3枠6番ダノンメジャー北村友57
1:34.7
2枠3番ヤングマンパワー石橋57
1:34.8
4枠8番マルターズアポジー武士沢57
1:34.9
1枠2番アメリカズカップ松山56
1:35.0
8枠16番ウインガニオン津村57
1:35.4
8枠17番ジョーストリクトリ56
1:35.5

結果:-500円


順当に、ワグネリアンが、離して逃げる先行馬をまとめて外から一蹴。
ルーカスはその後ろから付いて行ったが勝負どころで置いて行かれ、末脚の差が明らかだった。なんとか2着には入ったが、それもぎりぎり差し届いたという印象。今のところはワグネリアンとの力の差は明らか。ただ、兄モーリスが晩成型だったように今後に期待したい。あとは、もしかすると距離が延びた方がいいかもしれない。
3着には早いペースのなかでもしぶとく先行して粘ったシャルルマーニュ。逃げた2頭が最下位とブービーなのに、この馬が3着というのは評価できる。直線で早めに後続に並びかけられ、そのままズルズル行くかと思ったらそこから最後までよく粘った。今日のレースだけ見ると、ルーカスとたいして力の差は無いように思えた。

1着:ワグネリアン ◎
2着:ルーカス ○
3着:シャルルマーニュ △
4着:カフジバンガード
5着:ゴールドギア ▲
結果:三連複760円的中 +360円
posted by ナイト at 16:25| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする
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