2017年12月03日

チャンピオンズC&ステイヤーズS&チャレンジC結果

フェブラリーSとチャンピオンズC、ゴールドドリームが今年のJRAダートG1を両方とも制し、今年のダート王の座をゆるぎないものとした。得意の左回りではあったが去年大敗したレースなだけに不安があったが、1800mでも問題はなかった。どうやら地方の馬場が合わないだけで、中央では力が上なのだろう。前残りの展開で唯一外から飛んできたこのゴールドドリームの強さも際立った。
2、3、4着には先行したテイエムジンソク、コパノリッキー、ケイティブレイブがそのまま残る形に。
5着にはアウォーディーが外から伸びては来ていたが、やはり去年のような勢いはなく、衰えを感じずにはいられない。
人気のサウンドトゥルーはパワーやスタミナ勝負の馬なだけに、去年と同じ勝ちタイムでもレースの上がりが1秒以上早い、スローペースの競馬では厳しかった。

5枠9番ゴールドドリームムーア57
1:50.1
7枠13番テイエムジンソク古川57
1:50.1
1枠1番コパノリッキー田辺57
1:50.2
1枠2番ケイティブレイブ福永57
1:50.4
6枠11番アウォーディー57
1:50.5
2枠3番ミツバ松山57
1:50.5
6枠12番カフジテイクルメール57
1:50.6
5枠10番キングズガード藤岡康57
1:50.6
2枠4番ノンコノユメC.デムーロ57
1:50.7
4枠8番グレンツェントボウマン57
1:50.7
7枠14番サウンドトゥルー大野57
1:50.7
8枠16番ローズプリンスダム戸崎56
1:50.8
3枠6番モルトベーネ秋山57
1:50.9
3枠5番メイショウスミトモ吉田隼57
1:51.0
4枠7番ロンドンタウン岩田57
1:51.9
8枠15番アポロケンタッキー内田57
取消

結果:-600円


完全にオッズを読み違えた。アルバートとフェイムゲームの2頭が抜けた人気になると思っていたら、アルバートだけが人気して、フェイムゲームはあまり人気しなかった。そのおかげでアルバートとプレストウィックのワイドが180円とガミってしまい、そのくせフェイムゲームとプレストウィックのワイドが400円もつくなんて信じられない。アルバートとプレストウィックが250円、フェイムゲームとプレストウィックが320円くらい、三連複でも370円くらいと想像していたのだが。
この3頭の超順当な決着で、予想外だったことは人気のシルクドリーマーが休み明け、プラス16キロと仕上がっておらず、直線で失速したことくらい。
アルバートはフェイムゲームをマークするように競馬を進め、直線では末脚の違いを見せつけたレースだった。ただ、フェイムゲームは折り合いを欠いて余裕の2着だったので、やはりこの馬も長距離なら強い。
これでアルバートは同一重賞3連覇。JRAでは6度目、ゴールドシップの阪神大賞典以来2年ぶりの快挙達成となった。

8枠9番アルバートムーア57
3:43.0
2枠2番フェイムゲームボウマン57
3:43.4
7枠7番プレストウィックシュミノー56
3:43.7
5枠5番プロレタリアト杉原54
3:43.8
6枠6番シホウ吉田隼56
3:44.1
3枠3番グランアルマダ石橋56×
3:45.1
4枠4番シルクドリーマー戸崎56
3:45.3
8枠10番カムフィー勝浦56
3:46.1
1枠1番デルマサリーチャン武士沢54
3:46.1
7枠8番サイモントルナーレ藤田56
3:54.1

結果:ワイド180円的中 -120円


今年は秋から高速馬場の傾向があった阪神の芝は冬になっても変わっていなかった。それもあってか、スローの上がり勝負は望まないマイネルミラノがプリメラアスールを追いかけていき、5ハロン目から9ハロン目のラップタイムが58秒0と飛ばしていく。しかし、さすがに動き出しが早すぎたせいか、最後は失速。おかげで内回り、開幕週でも差し馬の切れ味が上回った。
その末脚勝負は4頭の大接戦。内から抜け出したサトノクロニクル、早めにまくって上がっていったデニムアンドルビー、末脚勝負に徹して直線で外から追い込んだブレスジャーニー、さらにその外から追い込んだモンドインテロ。
この4頭の叩き合いを制したのはサトノクロニクル。不良馬場に苦戦した菊花賞からきっちり巻き返しての勝利となった。
2着には後方2番手からまくり気味に追い込んで来たデニムアンドルビー。ただ、最後に詰めが甘く差し切れなかったのは衰えと言わざるを得ない。
3、4着には外から最後に追い込んだブレスジャーニーとモンドインテロ。ブレスジャーニーは、長距離を使ってきたモンドインテロには末脚勝負で負ける訳にはいかなかっただろうが、終わってみればハナ差で、期待していたほどの末脚は見られなかった。2歳の時ほどの期待感はもう持たない方がいいのだろう。
結局、直線の追い比べは位置取りが内から順に4頭がそのまま上位に来たので、このあたりは開幕週らしい結果だった。なので、勝ったサトノクロニクルも末脚が抜けていたと言うよりは、立ち回りが上手かっただけで、他の3頭との力の差はほとんどないだろう。
それにしても、ブレスジャーニーがなんとか3着とがんばったおかげで、デムーロ、デムーロ、ルメールの3人の間に、柴田善臣が割って入るという、なんとも面白いレース結果になったように思う。

1着:サトノクロニクル
2着:デニムアンドルビー
3着:ブレスジャーニー ◎
4着:モンドインテロ
5着:スーパーマックス
結果:ワイド330円的中 -70円
posted by ナイト at 15:46| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください