2017年12月18日

朝日杯FS&ターコイズS結果

ダノンプレミアムが、少しかかり気味に道中進んだものの、直線で楽々と突き抜けて完勝。力の違いを見せつけた。反応の良さ、抜け出す脚の鋭さ、その脚の持続力と今のところ抜きん出た存在。今後距離が延びてクラシックで戦えるのか、それともマイル戦で活躍するのか見物。
2着にはステルヴィオが最後に猛追。サウジアラビアロイヤルCのVTRを見ているかのようなレース内容で、この馬は距離が延びた方がいいのだろう。ロードカナロア産駒なので2400mのダービーで、とは言えないものの、天皇賞秋くらいで期待したいような感じがする。
3着にはタワーオブロンドン。最後はステルヴィオに捕まったように、ステルヴィオとは逆に距離が短い方がいいだろう。とは言っても3着は立派で、来年のNHKマイルCくらいならまだマイル戦でも十分勝負になるのではないか。そのあとは1200mが中心になるだろうか。
直線途中はタワーオブロンドンと一緒に好位から抜けてきたカシアスも、もしや3着があるかという勢いだったが、そこから失速。こちらも距離が長かったのだろう。
ダノンプレミアムの強さが際立ったレースで、もう1頭のダノンのダノンスマッシュは最後に良い脚で追い込んだが5着止まり。それでもスタートで出遅れて、ステルヴィオや4着のケイアイノーテックと同じ程度の脚色だったので、前目で運んでこれまでのような競馬ができていれば、3着はあったかもしれない。

1枠1番ダノンプレミアム川田55
1:33.3
5枠10番ステルヴィオC.デムーロ55
1:33.9
2枠3番タワーオブロンドンルメール55
1:33.9
3枠5番ケイアイノーテック55
1:33.9
6枠12番ダノンスマッシュ福永55
1:34.0
4枠8番ファストアプローチシュミノー55
1:34.0
6枠11番カシアス浜中55
1:34.1
1枠2番フロンティア岩田55
1:34.4
7枠14番ダブルシャープ和田55×
1:34.4
3枠6番アサクサゲンキ55
1:34.8
8枠15番ケイティクレバー小林55
1:34.8
2枠4番ライトオンキュー四位55
1:35.0
5枠9番ムスコローソ池添55
1:35.1
7枠13番アイアンクロー酒井55
1:35.5
4枠7番ヒシコスマー松山55
1:35.7
8枠16番イシマツ加藤55
1:36.9

結果:馬連550円的中 -50円


直線で詰まりながらも、前が開いた瞬間に突き抜けたミスパンテール。馬群を割って一気に突き抜ける瞬発力で、ミスパンテールが重賞初勝利。チューリップ賞でソウルスターリングの2着に来た実力馬。前走は51キロのハンデに恵まれただけだと思っていたが、53キロでも見事な差し切り。終わってみればまた3歳馬だった。
2着にはフロンテアクイーン。またしても勝ちきれなかったこの馬だが、逆に安定のレースぶりで軸にはしやすい。
3着はデンコウアンジュ。東京でしか狙えないと思っていたが、得意のマイル戦で中山でも最後は追い込んできた。
人気のラビットランは早めに動いて最後に止って4着。少し勝負を焦ったか、もうワンテンポ仕掛けが遅ければこれまでのような末脚で突き抜けていたかもしれない。ただ3歳で55キロのハンデでこれだけ走ったのだから、実力はこの馬が1番だろう。
もう1頭人気のワンブレスアウェイは出遅れて内に入れて前が詰まるひどい騎乗のオンパレード。重賞の戸崎は本当にアテにならない。

1着:ミスパンテール
2着:フロンテアクイーン ▲
3着:デンコウアンジュ
4着:ラビットラン ◎
5着:エテルナミノル
結果:複勝190円的中 -310円
posted by ナイト at 19:39| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする
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