2017年12月22日

阪神C予想&中山大障害&有馬記念予想2

3歳馬旋風は最後まで吹き続けるのか。狙うならサングレーザー、モズアスコット、レーヌミノルだろう。サングレーザーはこの距離のスワンSを勝ったとは言え、イン突きがはまった印象。内回りの阪神で後方一気の競馬が通用するかどうか怪しい。
古馬の筆頭は引退レースのイスラボニータだが、普通に考えれば最終年になんとしてもマイルCSを勝ちたかっただろうから、前走がピークでそこからの調子落ちは少しはあるのではないか。それに去年は2着だったが稍重の馬場だった。良馬場の1400mで今まで以上にスピードが必要なレースに対応できるかどうか。
他にはダンスディレクターくらいか。
アポロノシンザンがおそらく逃げるだろうが、前走はハンデ54キロでメンバーも弱かったことを考えるとここは狙いにくい。スタートダッシュで先手は取れると思うが、そこからトウショウピストあたりにしつこく絡まれる可能性もある。
シャイニングレイがもしかすると相当強いのではという気もするが、休み明けなので様子見。
リピーターレースの阪神Cだが、シュウジは今年の調子では狙えない。
外国人騎手ではボウマンの乗るエポワスはここでは力不足か。ムーアの乗るキャンベルジュニアはこの距離で実績が無いのが不安。良馬場でどれだけ巻き返せるか。
あとはここ2走安定して重賞でも結果を残しているビップライブリーだが、さすがに今回はメンバーが強力だろう。

1枠1番ムーンクレスト藤岡佑57
1枠2番イスラボニータルメール57
2枠3番タガノブルグ酒井57
2枠4番オールザゴー中谷56
3枠5番レーヌミノル和田54
3枠6番キャンベルジュニアムーア57
4枠7番モズアスコットC.デムーロ56
4枠8番エポワスボウマン57
5枠9番ビップライブリー大野57
5枠10番サングレーザー福永56
6枠11番アポロノシンザン津村57
6枠12番ダンスディレクター57
7枠13番モーニン岩田57
7枠14番サンライズメジャー池添57
7枠15番トウショウピスト古川57
8枠16番ミスエルテ川田54
8枠17番シュウジ横山典57
8枠18番シャイニングレイ北村友57

ワイド各100円 5-6 5-7 2-5 5-12 6-7 2-6
自信度★★☆☆☆


中山GJの1、2、3着馬で決まってもおかしくないが、衰えてきているのか春の調子にはないというようなコメントをしているサンレイデュークは評価を下げる。
割って入るとすれば、去年のこのレース3着のルペールノエルと、1年の休養明け後の今年の成績が良いマイネルフィエスタあたりか。ただルペールノエルは中山GJでは5着で2走前には京都で落馬と、飛越の不安があり信用しきれない。マイネルフィエスタは休養後の調子が良いと言っても、休養前は3900mを超える長距離線で良い結果が残せていなかっただけかもしれないので、今回の距離には不安がある。
それよりはスズカプレストが気になる。末脚がそれほど切れるわけではないが、最後までしっかり脚を使ってくる印象で、距離が延びるのはプラス材料ではないか。
逆にいつも積極的な競馬で早め先頭から最後に差されて勝ちきれない競馬が続いているミヤジタイガは、距離が延びて最後に止ってしまうのではないか。実際、距離の長い京都HJでは直線に入る前に力尽きてしまっていた。
シンキングダンサーは中山では勝ちきれていないのが不安。

1枠1番ウインヤード大江原63
2枠2番ビコーピリラニ田村63
2枠3番スズカプレスト北沢63
3枠4番シンキングダンサー金子63
3枠5番テイエムオペラドン中村63
4枠6番アップトゥデイト63
4枠7番オジュウチョウサン石神63
5枠8番サンレイデューク難波63
5枠9番ミヤジタイガ小坂63
6枠10番ユウキビバワンダー佐久間63
6枠11番サムライフォンテン高野63
7枠12番クラシックマーク五十嵐61
7枠13番マイネルフィエスタ植野63
8枠14番クランモンタナ熊沢63
8枠15番ルペールノエル高田63

三連複各100円 3-6-7 6-7-13 6-7-15 6-7-8
自信度★★★☆☆


キタサンブラックの相手探しということにしたい。
対抗はルージュバック。キタサンブラックのかつての主戦北村宏司の意地を見てみたい。今年の漢字「北」も後押しする。馬の力で言えばオールカマーを勝って中山コースを問題なくこなしてしまったのだから、ここも特に不安はないだろう。気になることと言えば、G2はやたらと強いのになぜかG1になると全く通用しないこと。
それからシャケトラ。スピードのないタイプなので、日経賞勝ちが示すように東京よりも中山が合うのは確実だと思っている。天皇賞春は高速決着で大敗したが、タフな上がりのかかる勝負となった宝塚記念では先行して最後までよく健闘した。それほど実績の無い馬にもかかわらず秋は天皇賞秋、JC、有馬記念の3戦ということがかなり早い段階から決まっていたのも、2走を叩いて3走目の有馬記念で勝負する陣営の狙いがあったのではないか。
穴はトーセンビクトリー。3年前にトゥザワールドに対抗の印を打った時から変わらない。この血統は有馬で押さえずにはいられない。実力不足というのは明らかだが、距離延長がもしかするとはまって、一発何か起こるかもしれない。
サトノクラウン、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードが押さえ。サトノクラウンは満を持してのムーア騎乗でかなり怖い。ただ、今の中山の乾燥したカチカチの馬場はこの馬に合うのかというのが不安。逆にシュヴァルグラン、スワーヴリチャードは中山適性はないと思っているので、無印にしてやろうかと思ったほど。
あとはJCの時も印を打ってしまったが、サウンズオブアースは本当に終わったのだろうか。気になって仕方がない。ただ、今回は大外枠なので捨てる材料が増えた。
人気しそうなミッキークイーンは末脚に賭けるようなレースをしそうなので、今の中山では厳しいだろう。
ヤマカツエースは去年4着だったものの枠に恵まれていた印象。本来は距離が長いはず。今年も枠には恵まれ1枠1番になったので、池添が上手く乗れば去年以上の結果があるかもしれないが、いまひとつ狙う気が起きない。
サクラアンプルールも距離が少し長いと見る。札幌や中山といった小回りコースで立ち回りの巧さと最後の瞬発力が際立つが、兄サクラメガワンダーも距離延長を不安視されていたし、ヤマカツエースと同じくキングカメハメハ産駒では2500mまで伸びるのはよくないと思う。
レインボーラインも、雨が得意なだけで長距離が得意というわけではないだろう。長距離が大丈夫なのであれば、去年のJCでもっとやれたはず。2000mや2200m程度で雨が降った時、つまり天皇賞秋がこの馬のベストの舞台だった。あれ以上の結果は望めない。

1枠1番ヤマカツエース池添57
1枠2番キタサンブラック57
2枠3番クイーンズリングルメール55
2枠4番ブレスジャーニー三浦55
3枠5番トーセンビクトリー田辺55
3枠6番サトノクロニクル戸崎57
4枠7番シャケトラ福永57
4枠8番レインボーライン岩田57
5枠9番サクラアンプルール蛯名57
5枠10番シュヴァルグランボウマン57
6枠11番ルージュバック北村宏55
6枠12番サトノクラウンムーア57
7枠13番ミッキークイーン浜中55
7枠14番スワーヴリチャードデムーロ55
8枠15番カレンミロティック川田57
8枠16番サウンズオブアースC.デムーロ57
posted by ナイト at 11:16| Comment(0) | 2017年競馬 | 更新情報をチェックする
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