2018年12月08日

阪神JF予想3&カペラS&香港国際競走&WIN5予想

2歳重賞が分からないのは毎年のことだが、今の勢いなら外国人騎手から買っておきたい。
逆に、香港遠征のあるここで日本人騎手が勝てなければ、今年の秋華賞以降のJRAのG1はもう勝つチャンスがなく、全部外国人騎手に持っていかれるのではないか。
さすがにここで外国人騎手を考えるとなれば、アヴドゥラよりはデムーロ弟を狙いたい。

1枠1番ベルスールアヴドゥラ54
1枠2番ジョディー四位54
2枠3番プールヴィル秋山54
2枠4番シェーングランツ54
3枠5番メイショウショウブ池添54
3枠6番スタークォーツ荻野極54
4枠7番ウインゼノビア松若54
4枠8番ラブミーファイン丸山54
5枠9番クロノジェネシス北村友54
5枠10番タニノミッション浜中54
6枠11番ビーチサンバ福永54
6枠12番レッドアネモス戸崎54
7枠13番ダノンファンタジーC.デムーロ54
7枠14番サヴォワールエメ藤岡康54
7枠15番ローゼンクリーガー藤岡佑54
8枠16番グレイシア田辺54
8枠17番トロシュナ北村宏54
8枠18番メイショウケイメイ古川54

ワイド各100円 11-13 10-13 4-13 9-13 13-16
自信度★★☆☆☆


JBCスプリントはマテラスカイに遠慮したのか、控える競馬で持ち味が出せなかったネロが逃げると面白い。引退レースでの忖度逃げが決まるだろうか。芝で実績がある馬なので芝スタートの中山に替わるのはプラスだろうし、坂路番長なので坂のある中山も苦にしない。ただ中央のダートでは実績が無く、鞍上も中央経験の少ない瀧川、調教も49秒台が出ていた栗東の坂路で今週は50秒台後半と、勝ち負けできるデキなのか怪しい。
人気しそうなコパノキッキングは夏に1000mのレースで圧勝し、1200mの1600万では34秒5の驚異的な上がりでの追い込みを決めたように、スピードの違いを見せつけてきた。まだ3歳だがここで勝ち負けできる能力を持っていそう。しかしこれまでに負けた2戦が阪神の1400mで、スピードで押し切れるようなコースでしか結果を残せていない。最後に坂のあるタフな中山コースの適性はどうだろうか。今年のダートは3歳馬が強力なのでここではこの馬を狙うべきかもしれないが、不安のほうが大きい。
実績のあるキタサンミカヅキは、JBCスプリント3着とまだ中央でも通用することを前走示したものの、今回は58キロを背負うのが不安。それに、中央で終わったので移籍したと思っていた馬が、地方で復活して中央でも通用するようになるというのは腑に落ちないので、中央の重賞では強く狙いたいと思わない。
他のJBCスプリント組、ウインムート、キングズガードの実績馬2頭は1200mは短いように思う。ただ、ウインムートは連勝していた時の鞍上松山に戻るし、前走はスタートダッシュに苦労したが今回は芝スタートの中山コースでしかも外枠なら楽に先行できるのではないか。しかし、ネロらと競り合ってペースが早くなりすぎた場合、追い込み決着になる時があるのが中山ダート1200mの特徴。キングズガードの反応は鈍いかもしれないが末脚はしっかりしているので警戒しておきたい。
同じように、中山1200mで毎回ものすごい末脚を使っているハットラブの追い込みも注意したいが、前走の落馬の影響が気になるところ。
キングズガードが2走前の室町Sで敗れた時の1、2着馬がオールドベイリーとヴェンジェンス。ただその時はハンデが4キロ差あったので、同斤量の今回ならその着差は埋まるか。一応、勝ったオールドベイリーは押さえる。
オールドベイリーに新潟で勝利したサイタスリーレッドは復活したのか、逃げ馬有利の新潟ダートに助けられただけなのか。復活していれば怖いものの、去年のこのレースで大敗しているのでコース適性に不安があって捨てる。最近の成績だけを見ると、坂がダメな可能性もある。
オウケンビリーヴはクラスターCで牡馬相手に重賞勝ちの実績はあるものの、こちらも中山のタフな馬場に対応できるかどうか。盛岡のスピードが求められる馬場とは違うし、クラスターCは52キロだった斤量が今回は55キロとなるのも厳しい。また中山ダートは経験が無いだけにあまり信用できない。
それなら、話題先行、人気先行だとは思うが、砂を被らないしスタートしてから長く芝を走れて有利な外枠に入ったブラゾンドゥリス、藤田菜々子を狙ってみたい。単純に女性のJRA初重賞制覇の瞬間を見てみたいという応援の意味合いが強いものの、もしかすると馬も初の1200mに適性があって、予想外の大駆けが見られるのではないかと期待している。

◎ウインムート 15
○キングズガード 4
▲オールドベイリー 6
△ブラゾンドゥリス 14
複勝各100円 15 4 6 14
自信度☆☆☆☆☆


日本馬で今回一番期待しているのは、香港Cのディアドラ。府中牝馬S、クイーンSと馬場不問の末脚で差し切り勝ちを決め、古馬の牝馬同士では完全に敵無しという、力の違いを見せつけた。ドバイターフ3着の実績もあり海外も大丈夫。
さらにサングレーザーも天皇賞秋で2着と、2000mの不安を完全に払拭したと言えるだろう。こちらもディアドラと共に上位争いを期待したい。
負けるとすれば去年の覇者タイムワープの逃げ切りだけだと思うが、去年は極端な前残り馬場にも恵まれたし、前走が最下位だったように絡まれると大崩れするので評価しにくい。春のクイーンエリザベス2世C、宝塚記念で今年は香港馬の好走が目立っている中距離路線だが、どちらも日本の主役級の馬が出ていなかっただけに、今回は実力のある2頭に日本馬の力を見せつけてもらいたい。
ワーザーが故障で回避し有力馬が少ないので、タイムワープが絡まれて簡単に失速すれば、ステファノスと合わせて初の海外でのワンツースリー日本馬独占も期待できる。

◎ディアドラ 9
○サングレーザー 1
△タイムワープ 2
ワイド300円 1-9
馬連各100円 2-9 1-2

自信度★★★☆☆


香港マイルは去年の覇者で今年も勢いが止まらないビューティージェネレーションの人気には逆らえない。ペルシアンナイトとレーティングの差が7もあり、力の差は歴然。
それに続くのはサザンレジェンドか。成績が安定していないように見えて、マイル戦に限れば堅実に結果を残している。
2年前の覇者ビューティーオンリーはこの2頭に連敗しており、すでにピークは過ぎてしまったか。
日本からはヴィブロス、ペルシアンナイト、モズアスコットと楽しみな3頭が挑戦。それほど早い時計が出ない香港の馬場を考えると、適性が高そうなのは1分33秒台のマイルCSで2年連続好走したペルシアンナイト。モズアスコットは安田記念が完勝だったが、高速馬場向きの印象がある。ヴィブロスは距離が短そう。
あとは全く別路線、BCマイル5着のワンマスターはここでの力関係が分からないので押さえに入れておく。カミンスルーはオーストラリアの馬なのでレーティングほどの力はないと思っている。

◎ビューティージェネレーション 1
○サザンレジェンド 9
▲ペルシアンナイト 2
△モズアスコット 4
△ワンマスター 13
ワイド各100円 1-9 1-2 1-4 1-13
自信度★★★☆☆


香港スプリントはいつも通り香港勢でいいだろう。レーティングトップの2頭では、アイヴィクトリーはこの秋2戦とも大敗しており狙いにくい。本命は去年の覇者ミスタースタニング。
去年2着だったディービーピンは故障での長期休養明けの前走がまさかの最下位。去年ほどの調子にはないだろう。
香港の実績馬が不調ならファインニードルも一応は押さえておく。ロードカナロアクラスとは言わないものの、春秋スプリントG1連勝の力は評価したい。ただ、春にチェアマンズスプリントで4着だった時の勝ち馬との着差が4馬身だったので、香港勢との力の差は大きい。さらに今回は不利な大外枠をどう乗り切るかも問題になる。
ホットキングプローンは、斤量が軽かったとはいえ前走ミスタースタニングに勝っており、力をつけてきている。この馬が1番人気になるのだろうか。モレイラも絶賛しているようで、外枠は不安だがここも好勝負だろう。
前哨戦でホットキングプローン、ミスタースタニングに次ぐ3着だったのがビートザクロック。春のチェアマンズスプリントもファインニードルに先着しての3着で、実力は十分。ホットキングプローン、ミスタースタニングが外枠なので、枠の利で上位進出も考えられる。
レーティング上位のサーダンスアロットだが、スプリントでヨーロッパ勢は狙いにくい。香港の方がレベルは高くここでは厳しい戦いになると予想する。
リムズクルーザーはシンガポールのチャンピオンらしいが、右回りに不安があるらしいので捨てる。

◎ミスタースタニング 2
○ホットキングプローン 5
▲ビートザクロック 4
△アイヴィクトリー 1
△ファインニードル 6
ワイド各100円 2-5 2-4 1-2 2-6 4-5
自信度★★★☆☆


香港ヴァーズはクロコスミアとリスグラシューが出走。リスグラシューは前走の強さならここでも通用しそうな気もするが、枠が外すぎた。そしてどちらも2400mがベストとは思えず、ここはヨーロッパ勢を中心に狙いたい。
中心はフォワ賞を勝って凱旋門賞も4着に来たヴァルトガイストだろう。
それから、大きなタイトルは獲っていないが、凱旋門賞6着など大レースでも安定感のあるサルウィン。
能力は間違いなくある地元香港のパキスタンスターは、気性難なので本命にはしにくい。春にはクイーンエリザベス2世Cを制したりと、ここでも通用しそうな力は持っているのだが、この秋3戦が全て大敗とやはりムラがあり狙いにくい。
香港馬なら近走の内容で言えば前走ワーザーなどに勝っているイーグルウェイもいるが、この馬は2400mは長いのではないか。
それなら他のヨーロッパ勢、ミラージュダンサーを押さえる。

◎ヴァルトガイスト 1
○サルウィン 3
△ミラージュダンサー 5
△パキスタンスター 2
ワイド各100円 1-3 1-5 1-2
自信度★★☆☆☆


2018年12月9日WIN5予想
1レース目:4、12
2レース目:、6
3レース目:6、14、15
4レース目:3、11
5レース目:4、10、11、13
計96点

結果:3レース的中
やっぱり外国人騎手。こんなことなら1点予想で良かった。
posted by ナイト at 16:49| Comment(0) | 2018年競馬 | 更新情報をチェックする
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