2019年01月02日

クランジ競馬(シンガポール)観戦記

香港を発った、という終わり方をした前回のハッピーバレー競馬観戦記でしたが、そこから向かった場所はシンガポールでした。
かつてコスモバルクやシャドウゲイトがシンガポール国際航空Cを制したことで日本では有名と思われる、シンガポールのクランジ競馬観戦記です。

前回のハッピーバレー競馬が水曜のナイター。翌日木曜日に香港からシンガポールへ移動し、金曜日にナイターのクランジ競馬を見に行ってきました。
とは言うものの、元々はクランジ競馬を見に行く予定ではなく、土曜日にマレーシアのセランゴール競馬を見に行く予定でした。しかし、旅行出発の1週前に競馬開催日の再確認をしてみると、ちょうどその日の開催が中止になってしまっていたのです。1ヶ月前にスケジュール変更が発表されていたようで、それを知ったのが1週前でした。競馬を諦めてマレーシア観光に徹しようかとも考えたのですが、近くの競馬開催を探した結果、シンガポールで金曜日のナイター開催があることが分かり、急遽飛行機やホテルの予約を取り直し、無事にクランジ競馬場に向かうことができました。

LCCを利用する場合、キャンセルや変更はお金がかかるため、普通であれば諦めてマレーシアに行っていたと思います。しかしたまたま今回は、予約していた香港からマレーシアへのエアアジアの便が、予約の1ヶ月くらい後になってフライト時間が変更となったため、フライトをキャンセルしてエアアジアのデポジットとして返金してもらうか、別の時間の便に変更するかというオプションを手に入れていました。元々は到着した翌々日にマレーシアで競馬を見る予定だったので、フライト時間が変わっても問題はないためそのオプションは放置していたのですが、競馬が中止となれば話は別。そのオプションでフライトをキャンセルし、返金してもらいました。たまたまこのオプションでの返金が可能だったおかげで、余計なお金を使うことなくシンガポールへと行き先を変更することができました。
あとは、香港からシンガポール行きの飛行機、シンガポールのホテル、シンガポールからマレーシアへの飛行機を予約したことで準備完了。香港からシンガポールに入り、クランジ競馬を観戦し、その後マレーシアに移動し、元々予約していたマレーシアから羽田空港への飛行機で帰国するというスケジュールに組み直しました。

では本題の観戦記に入ります。


香港からシンガポールへは木曜日に移動。ここも相変わらずLCC。2日続けてのエアバスA320の狭いシートにうんざりしながら、スクートで15時前に到着。マリーナベイサンズの展望台に行ったり、イルミネーションを楽しんだりと観光し、翌金曜日も朝はマーライオン、マリーナベイサンズのカジノ、モスクなどを見て過ごす。

マカオ、韓国に続いて入ったカジノは観光客で大人気の場所なのだと思っていたが、平日の朝では人は少なかった。また、メンバーカードを作った時にもらえるお試し券でスロット、テーブルゲームに挑戦したが、韓国の時のようにノーリスクでのプラス収支とはいかず、全く当たることなくあっという間に溶けて消えた。ただ、カジノ内はドリンクバーがかなり充実していたので、それだけで十分に満足できる場所だった。

シンガポールは東京23区程度の面積という狭い国だが、非常に発達した綺麗な街並みということは有名な話で、道路や歩道が広く街歩きをするにはかなり快適な国だった。ナイター競馬まで時間はたっぷりあるのでシンガポールの街を歩き回っていたが、信号や横断歩道もしっかりと整備されていて非常に歩きやすかった。

そんな途中、休憩にこんな店に入ったりもした。

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このブログの海外旅行記おなじみのマクドナルド、ではない。シンガポールのインド人街にあった、日本発祥のイタリアンレストラン、サイゼリヤ。どこの国の何なのかさっぱり分からないような説明をあえて付けてみたが、要するに日本で大人気のサイゼリヤに入ってみた。
シンガポールは屋台の集合した場所、ホーカーがいたるところにあり、そこで地元グルメを安く楽しめるので、普通のレストランに入る必要はほとんどないと思っていた。しかし、ここは赤道直下の国。人生初体験の北緯1度は想像以上に辛く、真上から照りつけるその日差しに太刀打ちできず、屋内のレストランで休憩する時間が必要だった。

サイゼリヤのメニューは、日本と比べて少し違いはあったし値段も少し高かったものの、そのシステムはほとんど同じだった。
ボタンで店員を呼んで注文するシステムは変わらない。ドリンクバーはあるし、セットで頼むとドリンクバーは安くなる。水はドリンクバーコーナーにあって自由に飲めるのも変わらなかったので、ミラノ風ドリアを食べて冷たい水で身体を回復させた。
唯一違うシステムだったのは、伝票を机に置かれることはなく、会計の時にはレジでテーブル番号を伝えて支払う必要があった。
サイゼリヤの本場、というとイタリアなのか日本なのかよく分からないような気になるが、日本のサイゼリヤしか知らないため、テーブル番号なんて見ていなかった。日本のサイゼリヤを幾度となく味わってきた立場から、本当のサイゼリヤとはなんたるかを指導してやろうかと考えたわけではないが、戸惑いながらもテーブルのほうを指差したところ、周りのテーブルが空いていたこともありちゃんと会計できた。

サイゼリヤから出ると熱帯特有のスコールに見舞われたため、モスクの中で休憩。イスラム教徒ではないので入れるスペースは少なかったが、何をするでもなくカーペットの敷かれた床に座っているだけで時間を潰すことができた。
というか、イスラム教徒の入れるスペースを見ても、床に座っているだけの人が多かったように思う。特に何かを唱えるようなわけでも祈りをささげるようなわけでもなかったので、何をしていたのかさっぱり分からなかった。なかなか宗教というのは理解が難しい。


その後ついにクランジ競馬場へ。17時頃に到着。
クランジ競馬場へは、MRTと呼ばれる鉄道のクランジ駅を降りれば目の前なので楽なのだが、マリーナベイサンズ周辺の中心部からクランジ駅まではMRTで40分以上と意外に時間がかかる。それでも、物価が高いシンガポールでも東南アジアらしく鉄道はかなり安く210円程度なので、お金の面では安心して移動できる。

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入場券は券売機で買えるのだが、8SGD、約650円と、これまでに行ったどの競馬場よりもはるかに高い。このあたりはシンガポールの物価の高さが顕著なところ。それでも現地の人からすれば、マリーナベイサンズのカジノ入場料が100SGDなので競馬場は相当手軽にギャンブルを楽しめるという感じているだろう。
競馬場の入場料は、現地のICカードで払うと6SGDなので少しお得。キャッシュレス化を日本も推進しようとしているのなら、JRAも見習って入場ゲートにsuica等の交通系ICカードをさっさと導入すべきだろう。そうすれば、入場券を売っているおばちゃんとチケットをもぎるお姉さんの人件費を減らして別のサービスにお金を割り当てられるだろうに。
まあ、JRAの場合は回数券が安いからsuicaに対応しても使わないだろうけど。

入場料に関してはネット上でも情報が色々あるが、どうやら昔はスタンドの場所によってもう少し値段が細かく分けられていた様子。元々は1階、2階、3階と分けられていて、1階だけならもっと安い値段の入場料だったらしい。現在は、1、2階席エリアと3階席エリアの2種類しかなく、1、2階席全体に入れる安い方の入場券で8SGDもした。


入場エリアは1、2階と書いたが、屋内スタンドの2階への入り口がよく分からなかったのでレースは1階から見ることに。
都市国家シンガポールという商業の発展した国ということもあってか、大きなターフビジョンがあり、その周りには他の競馬場ではまず見ることのない広告がずらり。ロンジンの時計は他の国でも見られるにしても、シンガポールダービーのスポンサーになっているエミレーツの広告も。パナソニックの広告もあるのは、ターフビジョンがパナソニック製なのだろうか。JRAのターフビジョンはほとんど三菱と東芝だが。

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パドック側はスタンドの中から見ることができない代わりに、1階と2階のどちらからでも見れた。それもエスカレーターで簡単に行き来できる。
またパドックは、正面に装鞍所がある、香港のシャティン競馬場や韓国のプサン・キョンナム競馬場、ソウル競馬場でも見たタイプだった。

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クランジ競馬場のスタンドの大きな特徴は、パドックと本馬場とを繋ぐ馬道が1階スタンドのど真ん中を突っ切っているということ。東京競馬場のように地下を通ったり、中山競馬場のようにスタンドの端を通ったりするわけではなく、スタンド1階の真ん中を貫いているという面白い構造をしている。そのため、本馬場入場へパドックから馬が出ていく時だけはスタンド内も柵で仕切られて、真ん中部分が通行できないようになる。パドック側のエスカレーターを使って2階へと迂回すれば通れるものの、多少めんどくさい。
スタンド内で2階へと迂回することはおそらくできない。この日は入り口が分からなかったので論外だが、かつては別料金だったことからも、そこは行き来できない構造になっているのだと思う。

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スタンドの中は広々としていて、オッズなどが表示されるモニターもかなり多くあって快適。街の中心から離れた場所にあることから、人口密度の高いシンガポールと言えども土地を広く使えるのだろう。2日前の香港ハッピーバレー競馬場とは比べものにならなかった。
スタンド内の設備もJRAといい勝負だろう。フードコートは東南アジアのグルメで充実していた。JRAの誇るタダ茶は見当たらなかったが。

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スタンドの中はかなり綺麗。シンガポールの街ではゴミのポイ捨てや電車内での飲食が罰金になるなど、非常に厳しいルールがあるため、他の国の競馬場とは比べものにならないくらいで、JRAの競馬場と比べてもきれいと言える。
ただ、さすがは競馬場。そんな国のルールなんて競馬をやるオッサンの前では通用しない。オッサン達が外れ馬券をその場に捨て、掃除のおばちゃんがそれを片付けるという馬券の循環はこのシンガポールでも成り立っており、そのおばちゃん達の大活躍によってこのきれいなスタンドは維持されていた。
また、スタンドが綺麗と言っても、それは建物の話。外に出ると日本のように椅子が大量に並んでいるのだが、通路に近いすぐに座れるような席は、半分くらい椅子が壊れていた。このあたりは東南アジア感を少し味わえる雰囲気だった。

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金曜日のナイター競馬なのでそれなりに人が入るのかと思いきや、ガラガラ。富裕層や外国人はマリーナベイサンズのカジノに行くとしても、来年には国際G1復活が予定されているような競馬場なのでもっと賑わっているのかと思いきや、そんなことはなかった。シンガポールでは競馬はそこまで人気がないのだろうか。それとも平日だったから空いていただけで、日曜開催ならもっとにぎわっているのだろうか。


1レースのスタートは18時20分、最終レースが22時00分。1日8レースの開催で、香港ほどではないが遅い時間までやっている。

コースは左回りで、外が芝、内がポリトラックコース。どうやら日本のように1日に両方をやるわけではなく、芝の日、ポリトラックの日と分かれているようで、残念なことにこの日はスタンドから遠くて見にくい内側のポリトラックの日だった。
正直、ポリトラック開催だったためこの日にクランジ競馬場に行くのは乗り気ではなかったが、最初に書いたようにクランジ以外の選択肢が無かったので、ここは妥協したところだった。

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あとは、レースのプログラムが理解しにくかった。馬のレーティングがあるため、それによって1から5までクラス分けされているレースは分かりやすいものの、それ以外にも毎日「クランジステークス」という謎のレースも組まれている。クランジステークスはAからDまで格付けがあるようだったが、レーティングによる1から5のクラス分けと対応しているのではなく思った。2つのクラスの馬の混合競走なのかとも思ったが、よく分からなかった。
さらに、MAIDENという未勝利戦も組まれているのだが、レーティングでクラス分けされた普通のレースにも未勝利馬は出ているし、しかも未勝利馬なのにレーティングがそこそこ高かったりして、一番下のクラス5以外の未勝利馬もいた。

こういったレースプログラムなので、香港同様事前に公式HPで戦績の情報は十分に手に入るものの、予想はなかなか難しかった。

シンガポールでの馬券は、単勝、複勝は最低賭け金が5SGD、約410円と馬鹿高い。入場料が8SGDと考えると妥当な気もするが、それでも他の国と比べるとリスクの大きさに腰が引けてしまう。その他の馬連や三連単、四連単などは最低賭け金が2SGD、約160円なので、金額を考えると買い方は複勝1点買いや、ワイド2点買いあたりになってしまう。まあ、結局いつも通りなのだが。
そんな買い方を続けていると、何とか4レースと5レースで複勝の1.6倍と2.4倍を当てることが出来た。

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とりあえず馬券的中の目標は達成したので、熱帯の暑苦しい競馬場で冷たいビールを気分良く飲むことに。
シンガポールでは、当たった馬券を払い戻した時に的中証明書のようなものも一緒にもらえて、配当なども書かれているため、記念に手元に残したり、終わってから収支の計算をしたりするのに非常に役に立った。
あとは香港で外した4連複や4連単のリベンジもしたかったのだが、どうやら4連複は今年途中に発売をしなくなったらしく、4連単は香港のように低額多点買いはできないので止めておいた。

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レースの傾向としては、オーソドックスに内枠の先行馬が良く来ていた気がした。が、正直なところあまり覚えていない。

と言うのも、シンガポールでは海外競馬の発売も盛んで、この日はオーストラリア、マカオ、南アフリカの3場の発売もあり、そちらにも気を取られてしまった。
そのきっかけは、マカオのリベンジを思い立ったこと。以前の、香港国際競走&タイパ競馬(マカオ)観戦記で書いたように、マカオは現地観戦したものの的中無しという散々な結果に終わり、もう海外に競馬を見に行くなんてしないと誓ったため、その誓い通りに今年やって来た海外の競馬場で、なんとかマカオの馬券を当てておきたくなったのだった。ん、今何か大きな矛盾があったような・・・。
とにかく、マカオ競馬の馬券を今度こそは当てて、「マカオ競馬観戦」だけでなく「マカオ競馬の馬券的中」を達成したいと思い、公式HPを見て複勝1点を購入。
2レースの時点でこれを思い立ったので、残りレースは5レースもありチャンスは十分と思っていたら、これがまさかの一発的中。この嬉しさで、現地のシンガポールの競馬への集中力は低下していた。

さらに、このマカオ2レースの出馬表を見ていると、騎手欄に中野省吾の文字が。最初は自分の目を疑い、次はこの日に若手招待競走なんてあったかなと思ったものの、そういえば元船橋競馬所属の中野省吾が、騎手免許が更新できずマカオに移籍したのだったということを思い出した。そこでこの日の出馬表を調べたところ、4レースにも騎乗していることが分かった。2レースの馬は絶望的な過去成績だったものの、4レースはそこそこの人気馬だったのでそちらで中野省吾の複勝を購入。
別に中野省吾に思い入れは全く無いが、せっかくの機会なのでと応援すると、見事に逃げ切って1着でゴール。シンガポールの競馬場で、「中野」と叫んだ日本人はかつていたのだろうか、などと思いながら、アイネスフウジンとは全く関係の無い「中野」コールを楽しんだのだった。コールではなくただ叫んだだけだったが。

さらにさらに、現地に見に行くことはまずあり得ないだろうから、こういう時しか馬券を買うチャンスは無いという理由で、南アフリカの馬券も購入。単に南アフリカというだけで、どこの競馬場なのか、距離は何なのか、芝かダートかも分からないまま、複勝の1番人気馬を買ってみたところ、これもまさかの一発的中にテンションが上がった。
ちなみに、この日にやっていた南アフリカの競馬は、グレイヴィル競馬場でのレースだったというのは後から調べて分かったことである。

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こうして、まるで日本の3場開催のように短い間隔で立て続けにレースが行われる状況だったので、目の前でやっているシンガポールの競馬をかなりおろそかにしてしまった。
また、競馬場に行くとたいてい、自分はギャンブルが下手くそすぎると思い知らされて、気分が悪くなるのが常なのだが、この日はこうして他場のレースが3戦全勝という奇跡的な成績を残し、自分でも信じられない勝負強さを見せつけたのだった。
そんな素晴らしい一日を過ごしたおかげで、最終的な収支は7SGDのマイナス収支だった。
勝負強い、素晴らしいという前言を一瞬にして撤回。どこの政治家にも負けないほどの超高速前言撤回。
いつものように収支はマイナスだった。そりゃあ複勝しか当たっていないのだから。中野省吾を応援するとか考えながら、単勝ではなく複勝を買うようなショボい買い方しかできないのだから、プラス収支になんてなるわけがなかった。


そんな感じで、これまでの海外競馬とは少し違う楽しみ方をしていたのだが、どうしても気になっていたことがあった。最初に書いた、「2階のスタンドへの入り口」がよく分からないまま終わろうとしていた。
事前に調べた情報では、2階のスタンドからもレースを見ることができるようだったため、途中からそれを探してスタンドをうろうろしていたのだが、どうしても入り口がよく分からない。パドック側のエスカレーターで2階に上がればそこから普通に2階スタンドに入れそうなものなのに、シャッターが閉まっていて入れない。もしかすると、この日は2階スタンドを閉めていただけなのかもしれない。
ただ、一応それ以外の入り口がないか隅々まで色々探しておこうと思いうろうろしていると、最終の8レース前に、2階に入場ゲートのようなものを見つけたので、そこを通ってみることに。


これ、出口やん。


スタンドの4コーナー側が駅と繋がっている入場口があって、来た時はそちらから入場したのだが、反対の1コーナー側は駐車場と繋がっている入場口があって、そちらから退場してしまった。
まさかの最終レース前に出てしまう大失態。勝ち逃げでもなければ、負けが込み過ぎて嫌気がさして帰るわけでもなく、自分の意思に反してレースを見ずに帰るのはなんとも締まらない。
そこで、そのまま引き返して止められると格好悪いので、ダメもとで駅側の入場口にもう一度行って、最初に使った入場券をゲートに通してみたが、やはり入れなかった。かと言って、残り1レースのためにわざわざ650円の入場料をもう一度払って入る気はせず、そのまま帰路についた。


最終レース前に出てしまったと言ってもすでに21時を回っていたため、あとはホテルに帰って寝るだけ。
翌土曜日は、「世界最高の空港」として名高いシンガポールのチャンギ国際空港を満喫すべく、14時台の飛行機にも関わらず朝9時頃から空港に行って、空港の中を探索し尽くしてからマレーシアのクアラルンプール国際空港へ。
またしてもLCC、スクートにお世話になったが、飛行時間が45分程度という、国際線とは思えないほどの短時間のフライトだったため、3回連続のエアバスA320での国際線も苦痛に感じることなくクアラルンプールに到着。その日はペトロナスツインタワーなどを観光。
翌日曜日にはマレーシアで競馬の開催はあったのだが、この日の昼間の飛行機を予約していたため、泣く泣くマレーシアでの競馬観戦は今回は諦めて、クアラルンプールの街中を少しぶらついた後、14時台のエアアジア、エアバスA330で羽田空港へと帰った。
飛行機が遅れ、羽田空港に着いたのが23時頃になったせいで終電は逃したものの、終バスには乗れる時間だったため、韓国の時のように羽田空港で夜を明かす必要はなく、モノレールと深夜バスを利用して2時前に家に辿り着いた。


これで、2018年はロイヤルターフクラブ、ハッピーバレー、クランジの3つの海外の競馬場で観戦して、海外での競馬観戦も8場にまで増えました。
まだまだ海外の競馬場はあるので、今年2019年もアジアを中心に海外競馬観戦に繰り出していきたいと思っています。
posted by ナイト at 23:40| Comment(0) | 競馬観戦記 | 更新情報をチェックする
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