2019年06月10日

安田記念、鳴尾記念、さきたま杯、北海道スプリントC結果

スタートで出遅れ不利を受け、ダノンプレミアムに外から被されて道中は身動きが取れず、後方から外を回して追い込むしかないという、考えられる最悪のパターンで3着に敗れたアーモンドアイ。負けたけど強さを見せた、と言いたいところだが、この馬はそんな言い訳が必要な馬とは違うと思っていたので、こんな不利でも勝ってくれると思っていたが、G1の連勝は5でストップしてしまった。
勝ったのはインディチャンプ。好位からスムーズな競馬で力を出し切った。マイラーズCは叩き台で仕上げ切っていなかったのだろうが、今回は万全の状態で力を出し切った。
2着にアエロリット。ヴィクトリアマイルではとんでもないタイムで逃げてがんばったので疲れが心配だったが、問題なく回復していたようで、ヴィクトリアマイルよりもかなり遅い楽なペースで逃げられたこともあって2着に残った。
ダノンプレミアムは最下位。スタートで不利を受けて後方からの競馬になったことで走りのリズムが崩れてしまったのだろう。
4着にグァンチャーレが残ってしまうくらい、先行馬に有利なペースだったとはいえ、サングレーザーやモズアスコットは5、6着で少し物足りない結果だった。それよりは、アーモンドアイより後ろからの競馬で、アーモンドアイより外を回して追い込んできたステルヴィオのほうが今後を期待したくなる内容だった。ただ、マイルCSを勝った時のような先行策が最近見られないのは不安で、このままだと毎回展開の助けを待つことになりかねない。

3枠5番インディチャンプ福永58
1:30.9
1枠2番アエロリット戸崎56
1:30.9
7枠14番アーモンドアイルメール56
1:30.9
3枠6番グァンチャーレ松岡58
1:31.1
2枠4番サングレーザー岩田康58
1:31.1
4枠7番モズアスコット坂井58
1:31.2
1枠1番ケイアイノーテック58
1:31.3
4枠8番ステルヴィオレーン58
1:31.3
8枠16番ロジクライ58
1:31.4
7枠13番ペルシアンナイトデムーロ58
1:31.8
2枠3番サクラアンプルール横山典58
1:31.9
6枠12番ロードクエスト石川58
1:31.9
5枠9番スマートオーディン池添58
1:32.0
5枠10番フィアーノロマーノ北村友58
1:32.1
6枠11番エントシャイデン田辺58
1:32.2
8枠15番ダノンプレミアム川田58
1:32.9

結果:-400円


タニノフランケルが控えて、おかげでブラックスピネルが楽逃げに持ち込めたものの、それを難なく差し切ったのはメールドグラース。新潟大賞典を勝った時は半信半疑だったが、重賞連勝でしかも余裕の勝ちっぷりとなると、その強さを疑う余地はなさそうか。
ステイフーリッシュはいつも通りじりじり伸びて3着。予想以上にペースが緩んだのがこの馬には向かなかった。
実力のあるギベオンは4着と復調の気配を見せた。出遅れなければ2着には食い込めたのではないか。

1着:メールドグラース ○
2着:ブラックスピネル
3着:ステイフーリッシュ ◎
4着:ギベオン ▲
5着:ノーブルマーズ
結果:ワイド300円的中 ±0円


素直に実力馬2頭で決着。ウインムートが逃げ切り、サクセスエナジーが2着。浦和らしく、ウインムートの単騎逃げを誰も捕まえることができなかった。馬体重が10キロを超えるマイナスだったことから、ここできっちり仕上げてきていたのだろう。サクセスエナジーはスタートの出遅れが響いたか、4コーナーでウインムートに迫ったものの、直線で力尽きて差を広げられてしまった。
キタサンミカヅキは得意の大井1200mと比べるとパフォーマンスは劣るようで、前の2頭に付いて行けず3着。積極的な先行策を見せたものの、勝負どころでの手応えが悪かった。
末脚勝負のサンライズノヴァは4コーナーでの手応えはそこそこだったものの、直線で伸びを欠き4着止まり。やはり時計の早い馬場、直線の長い東京がベストで地方は合わないのだろう。

7枠9番ウインムート和田56
1:25.3
3枠3番サクセスエナジー池添57
1:25.8
1枠1番キタサンミカヅキ森泰57
1:26.2
5枠5番サンライズノヴァ戸崎56
1:26.4
2枠2番モーニン藤井58
1:27.4
4枠4番ブルドッグボス左海56
1:27.9
8枠11番コスタアレグレ倉兼56
1:27.9
6枠8番アンサンブルライフ繁田56
1:28.2
7枠10番コウエイエンブレム石崎56
1:28.6
5枠6番コスモマイギフト大原56
1:31.1
6枠7番ミヤジマッキー國分祐56
1:31.4
8枠12番レヴァンタール東川公56
1:31.8

結果:ワイド500円的中 +100円


シュウジが逃げるも、芝スタートの中山との違いなのか直線途中で失速。
タテヤマは中団から進むも、3コーナーから手応えが怪しくそのまま脱落。初の地方の馬場、あるいはナイターが合わなかったのだろうか。
そんな人気馬が脱落するなかでもきっちり実力を発揮し、重賞初勝利を決めたのはヤマニンアンプリメ。地方でここ2走結果を残していた実力通りにここでも好走。地方では初の1200mも問題なかった。稍重で少し時計の早い馬場も良かったのかもしれない。
2着には地元北海道のメイショウアイアン。中央時代からハマったときの末脚は怖い馬だったが、交流重賞のここでその末脚がハマった。
3着にノボバカラ。敗れはしたが、前走に続いての好走で調子の良かった頃に戻りつつあるのかもしれない。

1着:ヤマニンアンプリメ ▲
2着:メイショウアイアン
3着:ノボバカラ △
4着:ショコラブラン △
5着:シュウジ ○
結果:-400円
posted by ナイト at 22:12| Comment(0) | 2019年競馬 | 更新情報をチェックする
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