2020年02月02日

シルクロードS、根岸S結果

分かりやすく外差しの決着。アウィルアウェイ、エイティーンガールの4歳牝馬2頭で決まった。特にアウィルアウェイはハンデ55キロが少し厳しいかと思われた中での勝利で、この先に期待が持てる内容だった。京阪杯は故障馬の影響で力を発揮できなかったが、今回は力を出し切って重賞初勝利を決めた。
3着にも大外から突っ込んで来たナランフレグ。右回りでも走れることを示した。
モズスーパーフレア、セイウンコウセイの2頭は後続を突き放して逃げたおかげで、中途半端な位置にいた馬に捕まることはなかったが、末脚勝負に懸けた3頭には捕まってしまった。
穴人気をしていたジョイフルは末脚比べで劣って7着。ここでは力不足だったか。
レッドアンシェル、カラクレナイは内枠に泣いた。

1着:アウィルアウェイ ◎
2着:エイティーンガール 〇
3着:ナランフレグ
4着:モズスーパーフレア
5着:セイウンコウセイ
結果:ワイド1170円的中 +770円


コパノキッキングが2番手から抜け出して楽勝かと思ったところを、大外から追い込んだのがモズアスコット。スタートで出遅れて、外を回して差し切るという、初ダートとは思えない強い競馬を見せ、フェブラリーSでも大いに期待できる内容だった。とにかく、今回は強い勝ちっぷりで、今後の期待が高まる内容だった。メイショウボーラーのように連勝でフェブラリーSを勝つ可能性も十分あると思うし、なんならフェブラリーSは1番人気になるのではないだろうか。
コパノキッキングは最後に差されはしたものの、大きな失速という内容ではなく、1400mなら十分こなせると分かった。ただやはり最後は捕まってしまったし、次を見据えた控える競馬ではなく積極的に先手を取りに行く競馬だったので、次が距離延長のフェブラリーSなら少し狙いにくい。それとも今年はドバイゴールデンシャヒーンに行くのだろうか。
3着には後方から末脚自慢のスマートアヴァロンが追い込んだ。34秒台の上がりを使えるか不安だったので捨ててしまったのだが、モズアスコットを上回る34秒6の上がりで上位に食い込んだ。
4着のダノンフェイスは今回は好位からの競馬だったが、力及ばず。それよりは58キロで5着に粘ったワイドファラオのほうが評価できる。ただワイドファラオはユニコーンSで超ハイペースで逃げ切ったように、もっと持久力勝負に持ち込んだ方が得意なタイプ。スタート後の先手争いで福永が遠慮して控えてしまったので、この馬の持ち味を活かしきれなかったように感じた。スタミナに不安のあるコパノキッキングを追いかけて潰しに行くくらいの競馬をしてほしかったが、鞍上が福永だったのでそれを期待したのが間違いだった。
ミッキーワイルドは11着。レース前のコメント通り、まだ仕上がっていなかったのが影響したか。

1着:モズアスコット
2着:コパノキッキング 〇
3着:スマートアヴァロン
4着:ダノンフェイス △
5着:ワイドファラオ ◎
結果:-600円
posted by ナイト at 20:26| Comment(2) | 2020年競馬 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!!
京都の方は、正に、ナイトさんが、思った通りの展開になりましたね。
恐れ入りましたm(__)m
上位3頭、アウィルアウェイ、エイティーンガール、ナランフレグが、かなり後方から届いたので、コース替えで、この時期、妙に外が伸びるですね~。
予想が絶好調ですね。
東京は、モズアスコットが、差し切りましたし、本番は注意が必要でしょうか~~??(>_<)
Posted by しげっぴ at 2020年02月02日 20:44
こんばんは。
シルクロードは去年と同じ外差しでしたね。
ネットに溢れる過去10年とかのデータで、京都1200は内の先行馬有利!みたいなやつは、意図的に悪い情報を流そうとしている勢力がいるのだと思っています。最近のJRAの馬場造り考えると10年前のデータなんて全く当てにならないですから…。
ただこの馬場なのに、3着のナランフレグを押さえられずにディアンドルなんかを押さえてしまったのは反省点です。

モズアスコットは焦りました。出遅れて向こう正面でかかり気味に上がっていくレースぶりは、クロフネの武蔵野Sを思い出すほどにヤバイ!と思いました。連闘で安田記念を勝った馬なので、厳しいローテーションでもフェブラリーSは中心視するしかないですね。
Posted by ナイト at 2020年02月03日 22:42
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