2020年09月02日

札幌記念、北九州記念結果

終わってみればG1馬の1、2、3着決着。函館記念と変わらないメンバーと予想の時に書いたが、それだけ函館記念のメンバーのレベルが低く、ここに出てきた実績馬のレベルとの差が大きかったということだろう。
4着に来たのも距離が短いと思っていたポンデザールだったことからも、今年の函館記念は到底重賞には及ばないようなレベルだったと言える。
そんなレースで、1番人気のラッキーライラックは休み明けの影響か、そして無理にトーラスジェミニを追って位置取りを上げたせいか、最後は伸びを欠いて3着。残りのマイルG1馬2頭、ノームコアとペルシアンナイトが距離延長も問題にせず末脚を伸ばして1、2着だった。
ノームコアは改めて2000mに挑戦してくるのだろうか。今回の勝ちタイムは平凡だし、2着がもう終わっていそうなペルシアンナイトなのであまり信頼できない。

1枠1番ノームコア横山典55
1:59.4
2枠2番ペルシアンナイト大野57
1:59.6
5枠6番ラッキーライラックデムーロ55
1:59.8
7枠10番ポンデザールルメール55
2:00.0
7枠9番イェッツト横山武57
2:00.0
3枠3番トーセンスーリヤ横山和57
2:00.3
6枠8番カウディーリョ藤岡佑57
2:00.3
8枠12番トーラスジェミニ木幡育57
2:00.4
6枠7番ブラックホール石川54
2:00.4
8枠11番アドマイヤジャスタ吉田隼57
2:00.6
4枠4番ドレッドノータス坂井57
2:00.7
5枠5番ルミナスウォリアー川島57
2:01.4

結果:ワイド180円的中 -220円


稍重馬場で前半3ハロンが32秒4のとんでもないハイペースで逃げたのはモズスーパーフレア。アイビスSDを逃げ切ったジョーカナチャンの先手を奪う圧巻のスピードで逃げ切るかと思われたが、さすがのハイペースに最後は失速。これを捕らえたレッドアンシェルが重賞2勝目を決めた。中団の内で慌てず脚を溜めた福永らしい騎乗で、展開も位置取りも申し分のない内容だった。32秒台の上がりを使える馬なので、このメンバーなら末脚の鋭さは頭ひとつ抜けていた。
そして、やはりこのレースで強さが際立っていたのは、このハイペースで粘ったモズスーパーフレアのほうだろう。
アウィルアウェイ、クライムメジャー、アンヴァルがそれに続いたが、どれも展開に恵まれたが差し切れなかったレース内容だった。
物足りなかったのはタイセイアベニール。オープン特別までの馬なのか。
逆に意外と見せ場を作ったのはジョーカナチャン。直線途中はモズスーパーフレアに並びかけそうな脚色で、1200mでももしやと思わせる内容だった。

1着:レッドアンシェル ◎
2着:モズスーパーフレア △
3着:アウィルアウェイ △
4着:クライムメジャー(同着)
5着:アンヴァル(同着)
結果:ワイド1440円的中 +840円
posted by ナイト at 21:02| Comment(0) | 2020年競馬 | 更新情報をチェックする
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