2020年10月05日

神戸新聞杯、オールカマー、日本テレビ盃、白山大賞典結果

コントレイルの圧勝。距離が延びる菊花賞はどうなのか知らないが、これだけ強ければ負けるような相手が今のところは考えられない。
2着のヴェルトライゼンデも熱発明けでこの結果、そしてしぶとく脚を伸ばすタイプなので距離延長もそこまで不安ではないだろうから、菊花賞もコントレイルはさておき上位争いに食い込んでくるだろう。
3着のロバートソンキーは何者なのか。ローズSに続いてよくわからない馬が突っ込んで来てしまった。良馬場のマイルでは33秒台の上がりを使って勝っていて、負けた2戦は重、不良馬場。直線の切れる脚で勝負するタイプなのだろうか。そしてルーラーシップ産駒で距離も合っていたのかもしれない。
人気だったディープボンドが4着。京都で2勝しているし、先行力もあるので菊花賞での巻き返しが期待できるのはこちらか。ただ、ダービーやこのレース同様に、菊花賞もノースヒルズ一族でコントレイルをアシストするだろうから勝ちを狙ってレースを組み立ててはこないだろう。
道中期待を持たしてくれたのはマイラプソディ。3コーナーで外から上がって行ったが、鼻出血とのことで途中で脱落して最下位に敗れてしまった。おそらくコントレイルを外に出さないように3コーナーで武豊が外からかぶせて行ったのだと見ていたが、その時の抜群の反応は、春の不調から完全に脱したのではないかと思わせてくれるものだった。

1枠2番コントレイル福永56
2:12.5
8枠18番ヴェルトライゼンデ池添56
2:12.8
3枠5番ロバートソンキー伊藤56
2:12.8
6枠11番ディープボンド和田竜56
2:13.0
7枠13番ターキッシュパレス富田56
2:13.1
4枠7番エンデュミオン秋山真56
2:13.3
2枠4番レクセランス松山56
2:13.4
5枠9番アイアンバローズ北村友56
2:13.5
3枠6番マンオブスピリットデムーロ56
2:13.5
7枠14番ディープキング岩田望56
2:13.6
2枠3番ビターエンダー吉田隼56
2:13.7
5枠10番パンサラッサ坂井56
2:13.9
8枠16番シンボ古川56
2:14.1
4枠8番イロゴトシ小崎56
2:14.1
6枠12番メイショウボサツ藤岡康56
2:14.2
7枠15番ファルコニア川田56
2:14.3
1枠1番グランデマーレ藤岡佑56
2:16.9
8枠17番マイラプソディ56
2:18.3

結果:-500円


復帰戦のジェネラーレウーノがまたも超スローペースの展開に持ち込んだおかげで、切れる脚のないカレンブーケドールが早めに動いて勝負を仕掛け、長く脚を使うレース展開に。しかし、残り1000mからの末脚勝負はさすがに厳しかったのか、最後は大外から強襲したセンテリュオに差されてしまった。
センテリュオは末脚を溜めて仕掛けを遅らせた戸崎の騎乗がハマった感じはあるが、ここまでの力を付けていたことには驚いた。
人気だったミッキースワローは、持久力よりは末脚が持ち味の馬。今回は少頭数で相手が絞られていたこともあってか、前目で競馬をして早めに動く苦手な展開になってしまったのが敗因か。今まで同様後ろからの末脚勝負に徹していたらセンテリュオなんて相手にならないような末脚で外から差し切っていたのではないか。
クレッシェンドラヴも今日は好位からの競馬。こちらは切れる脚よりも長く脚を使うタイプなので、今日の展開は持ってこいだったかと思ったが、最後は逆にステイフーリッシュに交わされてしまった。所詮は中山や福島のハンデG3で走ってきた馬で、別定のG2では力不足だったか。

4枠4番センテリュオ戸崎54
2:15.5
8枠8番カレンブーケドール津村54
2:15.5
7枠7番ステイフーリッシュ田辺56
2:15.7
1枠1番クレッシェンドラヴ内田56
2:15.8
3枠3番ミッキースワロー横山典57
2:16.0
2枠2番サンアップルトン柴田善56
2:16.6
5枠5番ジェネラーレウーノ三浦56
2:16.7
8枠9番オウケンムーン北村宏56
2:16.7
6枠6番アウトライアーズ丸田56
2:17.2

結果:ワイド350円的中 -50円


前半3ハロンが33秒8とは、芝の1800mでもなかなか見られない。サルサディオーネを無理に追いかけたアナザートゥルースのルメールが見せたクソ騎乗だった。
それに巻き込まれたダノンファラオも、1コーナーで控えはしたものの早めに手が動いて力尽き、なんとか地力を見せたアナザートゥルースも粘りこんで5着には入ったが、明らかにルメールの騎乗ミス。
そんな前崩れの展開にも恵まれて、差し切ったのはロードブレス。初の重賞挑戦で重賞制覇となった。そして2着にデルマルーヴル。相変わらず、なかなか勝ちきれないが末脚は安定している。地方ではある程度前につけないとなかなか勝てないのは仕方ないか。
前有利かと思っていたら、とんだ差し競馬になってしまった。おかげで4コーナーをいい手応えで上がってきたミューチャリーも直線で力尽き、ストライクイーグルが3着に突っ込んで来て、波乱の結果になった。

4枠5番ロードブレス三浦56
1:50.5
7枠12番デルマルーヴル戸崎57
1:50.9
2枠2番ストライクイーグル森泰56
1:51.4
4枠6番ミューチャリー御神本56
1:51.7
8枠14番アナザートゥルースルメール57
1:51.9
5枠7番アングライフェン笹川56
1:53.9
6枠10番ダノンファラオ坂井55
1:54.5
5枠8番ディアドムス町田56
1:54.6
3枠3番サルサディオーネ矢野54
1:55.0
6枠9番コウエイワンマン中島良56
1:56.2
1枠1番デルグレネ森島54
1:56.5
7枠11番グランドサッシュ石崎56
1:57.3
8枠13番キタノイットウセイ池田敏56
1:58.2
3枠4番ヒカリオーソ山崎誠56
中止

結果:-700円


マスターフェンサーがあまりにも手ごたえが悪かったので大敗するかと焦ったが、途中でやる気に火が付いたのか、そこからはしっかり脚を伸ばして早めに抜け出していたロードレガリスを捕らえて重賞連勝を決めた。
2着のロードレガリスは平安Sの前走から巻き返して見せた。スローペースと見て早めに自分から動く強い競馬を見せたが、それが逆にマスターフェンサーのいい目標にされてしまった感じもする。ただマスターフェンサーと対等にやり合ったのだから重賞レベルの実力があることは証明して見せた。
ロードゴラッソは地方では安定して力を発揮しているが今回は3着止まりで、春に比べると調子を落としているか。それとも想像以上にマスターフェンサーとロードレガリスが強いのか。
人気だったエルデュクラージュは内内に閉じ込められてそのまま6着と失速。砂の深い内を走らせ続けるという、日本テレビ盃と同程度のルメールのひどい騎乗だったので、馬の実力を判断しにくい。東京でしか走らないのか、今回はルメールのせいで負けたのか、どちらだろうか。

1着:マスターフェンサー ◎
2着:ロードレガリス ○
3着:ロードゴラッソ △
4着:ヒストリーメイカー ×
5着:リンノレジェンド
結果:三連複790円的中 +390円
posted by ナイト at 21:20| Comment(0) | 2020年競馬 | 更新情報をチェックする
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