2020年10月15日

京都大賞典、毎日王冠、サウジアラビアロイヤルC、南部杯結果

グローリーヴェイズ、キセキの2頭が順当に上位に。こうなれば、ステイフーリッシュやダンビュライトのようなジリ脚で粘り込むタイプは単純に力不足。あくまで、実力馬が力を発揮できず、馬場や枠の助けがあってこそ上位に来れるようなタイプなので、そもそもの実力が出たという結果だったと思う。
直線で逃げるダンビュライトと好位から追うステイフーリッシュを、その後ろのいい位置からレースを進めていたグローリーヴェイズがあっさり交わし、また後方から進んでいたキセキが超ロングスパートのまくりで外から上がってきた。2頭の力が抜けていて、その力を存分に発揮したレースだった。
ただ、そんな実力通りに決まったようなレースで、3着にキングオブコージが来たことには驚いた。目黒記念はハンデとメンバーに恵まれてたと思っていたが、ここでも通用したならその強さは本物だろう。
4着のシルヴァンシャーも休み明けとしては上出来だが、もう少しやれるかと期待していたので、正直この程度かと残念。

7枠13番グローリーヴェイズ川田58
2:25.6
1枠2番キセキ浜中57
2:25.7
8枠17番キングオブコージ横山典57
2:25.9
2枠3番シルヴァンシャー北村友56
2:25.9
3枠6番ステイフーリッシュ藤岡佑56
2:26.0
8枠15番パフォーマプロミス福永56
2:26.1
1枠1番ダンビュライト松若56
2:26.1
7枠14番アイスバブル56
2:26.1
6枠11番バイオスパーク和田56
2:26.2
4枠8番カセドラルベル松山54
2:26.3
4枠7番リッジマン古川56
2:26.7
3枠5番ノーブルマーズ高倉56
2:27.1
8枠16番ミスマンマミーア池添54
2:27.2
2枠4番タイセイトレイル川須56
2:27.3
6枠12番ドゥオーモ藤岡康56
2:27.4
5枠9番モンドインテロ嶋田57
2:27.9
5枠10番アルバート岩田康56
2:28.1

結果:-600円


ただただ、サリオスが強かった。古馬相手のG1でどこまで通用するか早く見てみたい。
ダイワキャグニーが2着。去勢明けで、どう転ぶか不安だったが問題なく力を発揮できたようだった。
3着のサンレイポケットはこの距離でこれだけ走れたことに驚いた。雨も味方したのだろうか。
逆に雨で力を発揮できなかったのはザダルか。
カデナは前には届かず、直線途中で止まってサンレイポケットに差し返されてしまった。この馬らしく、一瞬の切れる脚は見せたが、いつも以上に一瞬だった。
サトノインプレッサは出遅れて大敗。この様子だと、春には勝っていた雨も別に得意ではないかもしれない。

7枠9番サリオスルメール54
1:45.5
5枠5番ダイワキャグニー内田56
1:46.0
6枠7番サンレイポケット荻野極56
1:46.0
8枠10番カデナ三浦56
1:46.1
4枠4番ザダル田辺56
1:46.2
6枠6番トーラスジェミニ木幡育56
1:46.6
1枠1番コントラチェック丸山54
1:46.8
2枠2番ワンダープチュック柴田大56
1:47.1
3枠3番アイスストーム石橋56
1:47.1
7枠8番サトノインプレッサ戸崎54
1:47.2
8枠11番カイザーメランジェ武藤56
1:50.0

結果:ワイド280円的中 -220円


雨の適性もあるので簡単には判断できないが、ステラヴェローチェが1頭だけ段違いの脚で、あっという間に突き抜けた。新馬の接戦からは想像できないような末脚、しかもバゴ産駒ということなので、単に雨で走る馬かもしれないが次も注目する必要がある。
2着にインフィナイト。新馬に続いての雨で、この馬も雨で走るタイプか、それとも良馬場でさらに良くなるのか、今後の予想が難しい。

1着:ステラヴェローチェ ○
2着:インフィナイト ◎
3着:セイウンダイモス
4着:ジャンカズマ
5着:キングストンボーイ △
結果:ワイド340円的中 -160円


あまりにも特殊な馬場状態。ダートで1分32秒台の決着で、あのクロフネの武蔵野Sの日本レコードさえ更新されてしまった。
これだけ時計が早いと、前に行かないと勝負にならず、そしてマイルよりも短い距離や芝のようなよりスピードの必要な条件での実績が必要だった。
勝ったのは1400mでも活躍していたアルクトス。去年2着から今年は雨に恵まれての初ジーワン制覇となった。
2着に芝でもG1を勝っているモズアスコット。馬場適性に加えて、まさかの先行策でこの結果に結び付けた。ただフェブラリーSの強さを考えれば物足りない内容で、まだ本調子ではないか、やはり後ろからのほうが力を発揮できるのかもしれない。
3着には大健闘した地方馬モジアナフレイバー。去年このレース4着、フェブラリーSでも好走まずまず内容だったので、大井の馬だが早い時計勝負が得意なのかもしれない。
サンライズノヴァは、去年好位からの競馬で勝ったのに今年は後ろから進んで大外を回す競馬。この騎乗をした松若には納得がいかないものの、直線で追い比べになったワンダーリーデルを最後に突き放したのはさすがだった。
ワンダーリーデルも5着止まりと、この馬場では後ろから行ってはどうしようもない。
ゴールドドリームはこのレースとの相性が悪く、これほどの時計の早いダートはダメなのだろうか。ワイドファラオはなぜか控える競馬で持ち味を発揮できず。
インティは逃げて大敗。フェブラリーSに続く大敗で不安はあるが、早い時計勝負に強いタイプとは思えず、時計のかかる良馬場の1800mくらいがベストだろうか。

7枠14番アルクトス田辺57
1:32.7
3枠5番モズアスコット横山武57
1:32.8
1枠2番モジアナフレイバー繁田57
1:33.0
6枠11番サンライズノヴァ松若57
1:33.1
5枠9番ワンダーリーデル横山典57
1:33.3
8枠16番ゴールドドリームルメール57
1:33.5
8枠15番ワイドファラオ福永57
1:34.1
7枠13番ヒガシウィルウィン山本聡哉57
1:34.6
2枠3番インティ戸崎57
1:34.8
2枠4番イダペガサス赤岡57
1:35.2
4枠7番スカイサーベル高橋悠57
1:36.5
6枠12番モンサンルリアン坂口57
1:36.7
4枠8番パンプキンズ岩本57
1:36.8
1枠1番リンクスゼロ関本玲57
1:37.7
3枠6番ナラ深澤55
1:38.3
5枠10番キタノイットウセイ池田敏57
1:38.7

結果:-500円
posted by ナイト at 21:15| Comment(0) | 2020年競馬 | 更新情報をチェックする
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