2020年10月28日

菊花賞、富士S結果

2週連続無敗の3冠馬誕生という大偉業を成し遂げたコントレイルは当然強いが、今後は2000mあたりを中心に使われるだろう。その距離なら今回のように苦戦することなく全力を出し切ってくれるだろう。
驚いたのは2着のアリストテレス。長距離適性があったということだとしても、コントレイルをここまで追い詰めた強さは本物だろう。そして、コントレイルに外からプレッシャーをかけ続けたルメールの徹底した騎乗も恐ろしかった。
3着にサトノフラッグ。最後に後方から突っ込んで来たのは展開の助けもあったが、予想に反して長距離で脚を長く使える馬だったようで、ダービーから変わって本格化してきたのだろうか。ただ、5着のブラックホールと同じような脚色だったことから、まだ信用できない。
それよりは、厳しい展開の中、今回もコントレイルを護送するかのように前で競馬をしたディープボンドの粘りを評価したい。切れる脚はないが、かなりしぶとく脚を使うので、京都新聞杯だけでなく重賞2勝目、3勝目も狙えそう。
ヴェルトライゼンデは、熱発明けの前走で好走した反動もあったか。あとは陣営は長距離が合うと言っていたが、本当にそうなのか疑う必要もあるだろう。
ヴァルコスは長距離が合うと思っていたが、岩田康誠がなぜか1周目のスタンド前で馬場の悪い内を走らせる作戦に出たので、それが敗因ではないだろうか。まだ力不足とは判断できない。ただ、とにかくズブい馬なので狙えるレースは限られてきそう。
キメラヴェリテがおかしなペースで逃げる展開だったので、それを追いかけるバビットにはつらい展開だったか。距離も厳しかったかもしれないし、ペース、馬場とも先行馬には厳しいタフなレースだったのでこの結果は度外視して、また次のチャンスで狙ってみたい。

2枠3番コントレイル福永57
3:05.5
5枠9番アリストテレスルメール57×
3:05.5
5枠10番サトノフラッグ戸崎57
3:06.1
4枠8番ディープボンド和田竜57
3:06.2
7枠15番ブラックホール藤岡佑57
3:06.2
7枠13番ロバートソンキー伊藤工57
3:06.6
3枠6番ヴェルトライゼンデ池添57
3:06.9
7枠14番ヴァルコス三浦 岩田康57
3:07.1
1枠2番ガロアクリーク川田57
3:07.5
6枠11番バビット内田57
3:07.6
2枠4番マンオブスピリットデムーロ57
3:07.6
3枠5番サトノインプレッサ坂井57
3:07.8
1枠1番ディアマンミノル57
3:07.9
8枠16番ターキッシュパレス富田57
3:07.9
4枠7番ダノングロワール北村友57
3:08.5
6枠12番レクセランス松山57
3:09.2
8枠18番ビターエンダー津村57
3:09.4
8枠17番キメラヴェリテ松若57
3:11.7

結果:ワイド530円的中 -70円


G2に昇格したのにレースレベルが低いとは思っていたが、ヴァンドギャルドが勝ったということなら左回りを克服していると考えてもいいだろうか。末脚はしっかりしているので、あとは今回のようにスタートが安定すれば、いいレースを続けられるだろう。
他に期待したいような古馬はそもそもいなかったし、結果を見ても期待できる馬はいないが、ケイアイノーテックがNHKマイルCを制して以来の馬券圏内に来たことは、長く使われてきた甲斐があったと、少しうれしくなった。
3歳馬はラウダシオンが最先着の2着。NHKマイルCは前残りに恵まれただけと思っていたが、どうやら本当に強かった。
逆に他の3歳馬は力不足だったが、逃げて絡まれたスマイルカナは力負けではない。引っかかったシーズンズギフトに終始絡まれて厳しいレースになってしまったので、この結果は仕方がない。

5枠5番ヴァンドギャルド福永56
1:33.4
8枠11番ラウダシオンデムーロ56
1:33.6
7枠9番ケイアイノーテック津村57
1:33.8
7枠10番ペルシアンナイト大野57
1:33.9
2枠2番タイセイビジョン石橋54
1:34.0
3枠3番モズダディー内田56
1:34.2
5枠6番レイエンダ池添56
1:34.3
8枠12番ワーケアルメール54
1:34.3
4枠4番サトノアーサー戸崎56
1:34.3
6枠7番スマイルカナ柴田大52
1:34.6
1枠1番ブラックバゴ笹川56
1:35.0
6枠8番シーズンズギフト横山典52
1:36.5

結果:-500円
posted by ナイト at 20:04| Comment(0) | 2020年競馬 | 更新情報をチェックする
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